住友重機械工業の本選考ES（エントリーシート）一覧（全91件）

宇宙利用を身近にしたいです。私は現在○○○○と共同研究しており、○○○○の○○○○○○○○の開発を手伝っています。打上が高コスト・低頻度であることから絶対に失敗しないよう衛星の信頼性確保に注力する必要があり、開発のスピード感低下・更なる高コスト化が起きています。民間宇宙利用が促進していない原因はこれにあると感じました。将来は低コストでスピード感のある開発を実現し、様々な人が宇宙利用しやすくしたいです。宇宙利用の根幹を担う地球・宇宙観測に必要な極低温システムを手掛ける貴社で、低コスト化や軽量化、様々なニーズに応えるための機能フレキシブル化を実施し宇宙利用を身近にしたいです。 続きを読む

宇宙開発への貢献を重要視しています。宇宙開発に魅力を感じる理由は２つです。１つ目は未知に挑戦できる点です。私は学部時代に○○○○に参加し、ボールを投げる○○○○を設計していました。製作中は軽量性とボールの投射精度向上の両立が課題でした。前例がない木材料の採用を実現し、軽量性を保ちつつ投射精度を向上させ大きなやりがいを感じました。この経験から前例のないことに挑戦し困難を乗り越える仕事をしたいと感じました。２つ目は、人々の生活を豊かにする点です。地球観測は気象から農業まで活用され生活を豊かにしています。このように未知への挑戦と生活の豊かさ提供を両立する点に魅力を感じ、宇宙開発に貢献したいです。 続きを読む

貴社の営業職として世界各国のお客様のニーズに応え、ものづくりを通じて世界中の人々の生活を豊かにしたいです。私は交換留学先の台湾で観光企画活動に参加した際、ネット上にない駐車場マップを作成し、現地の方々の課題を解決することで達成感や、やりがいを感じました。また、中国語で台湾の方と議論するのは非常に難しく克服まで時間がかかりましたが、異文化コミュニケーションを身につけました。このような経験から、将来的には外国の方に日本の製品を広める海外営業職として社会貢献したいと考えました。お客様の国の文化や価値観を理解した上で信頼関係を築き、お客様により近い位置でニーズにあった製品を提案していきたいです。 続きを読む

仕事選びの軸は3つあります。1つ目は社会貢献度の高さです。人々は日常的にプラスチックを使わない日はなく、その射出成形機の重要性を感じます。2つ目はグローバル展開です。私は留学中に日本の製品の海外での評価の高さを知り、更に「日本のモノを海外に広めたい」という想いがあります。異文化コミュニケーション力を生かして、顧客のニーズに合った製品を提供したいです。また、その他の未開拓の国にも営業を行っていける人材に成長したいです。三つ目は早期から成長できる環境です。若いうちから裁量が大きく責任のある仕事を任せられることは、自分の成長速度やその後の活躍に繋がると考えています。 続きを読む

目標を設定し、達成するという経験を何度も繰り返し圧倒的な知識やスキルを有する営業になりたいと考えます。 これまでセパタクロークラブでの練習や、英語学習、大学での研究活動など、小さな目標の達成を繰り返し、日々成長を遂げてきた自負があります。貴社では上記の自分の強みを生かし、自己成長を続け自らの価値を社内外を含めた他者に還元したいです。またこれまで国外でインフラの発展していない場所に行った経験から、日本の技術で世界の生活基盤を支えたいと考えるようになりました。貴社の技術力の産物である機械や発電所などのモノに営業として介在することを通して、より多くの人の豊かな暮らしを支えていきたいと考えます。 続きを読む

三つあり、一つめは心の底から誇りに思えるような製品や事業を行っていることです。自分が愛していたステーキ屋でアルバイトを実際にした時、自信と誇りを持って商品を提供した歓びは忘れられません。二つめは企業だけでなく個人としても常に進化を続け、学びが尽きない環境に身を置くことができるかです。多くの苦労が伴うことは承知の上で、困難や壁を乗り越える経験を積み重ね、いつの日か圧倒的に成長した自分になりたいと強く思います。三つ目は社会貢献性の高いモノを通じて、豊かな社会を創造していけるかです。十分な生活基盤の上に人々の豊かな生活が拡がっていくと考え、モノを通じて社会を根幹から支えていきたいと考えます。 続きを読む

「物事を最後までやり抜く粘り強さ」 続きを読む

「物事の結果を出すスピード感に欠ける事」 続きを読む

次世代が豊かに生きられる社会を実現していきたいです。幼少期より日本と中国での生活を体験してきたなか、日本技術の素晴らしさ、世界では日本と異なり大きな生活の格差が存在することを実感してきました。大学では法学部生として様々な社会課題を学び、劣悪な生活環境で暮らす人々が多くいること、法律面でどのように整備をしても、やはり長期的な世界の人々の暮らしの向上のためには技術の発展と普及が最重要であると実感しました。そのような経験から、最先端の日本技術に貢献する仕事を通して、上記の想いを実現したいと考えています。事務系社員として製品をコーディネートし、世界中の暮らしに貢献していきたいと考えています。 続きを読む

1つ目は、「チームで高めあいながら働く」ことです。幼少期より続けているエレクトーンや、大学で注力した書道パフォーマンスを通じて、多様な考えを持つチームメンバーと刺激し合うことで目標を追求する面白さを実感してきました。仕事においても、個人では成し得ないことをチームワークを発揮して達成する仕事に携わりたいと考えています。2つ目は、「企業理念に共感できる」ことです。私は、将来コーポレート社員として働きたいと考えています。そこで、直接製品に触れずに働く中では、いかに会社の理念に誇りを持ち、その達成に貢献したいと思えるか、といったことが長くやりがいを持って働くために大切になると考えるためです。 続きを読む

世界中の人に自社で製造した機械で作られた製品を使ってもらいたいです．私は趣味で電子工作をしており，高校時代には友人からプログラムを書き換えられるゲーム機本体を作ってくれと頼まれました．この経験から，限られた予算内で顧客のニーズに応えたモノづくりをするという難しさを実感しました．しかし，正常に動作したときの達成感や，友人の感謝の言葉を聞いたとき，大きなやりがいを感じました．同時に，将来はより多くの人に喜んでもらえるようなプロジェクトに携わりたいと思いました．グローバル市場で一流の技術を誇る制御技術を開発する貴社なら，それが可能であると考えます．社会的影響力の強い貴社で社会に大きく貢献したいです． 続きを読む

仕事選びの際に重要視する項目は，業種です．私は高専に入学する前から，「機械を自在に操る制御技術」に興味を抱いておりました．そのため，高専では電子制御工学科に入学し，機械を制御するために機械・電気電子・情報の広い分野の学問を学びました．また，電子創作同好会に所属し，自身で作ったロボットを制御することに没頭しました．機械のコアとなる制御システムの設計開発は，広い分野に精通する技術を持ち合わせていないとできないことであると考えています．そして今後の制御技術は，IoT，AIによりさらなる発展が見込める業種だと考えています．以上の理由から，制御システムの業種に携わることができるメーカーを特に志望しています． 続きを読む

国際経済学、農業政策を専攻。ゼミのテーマは「TPP農業交渉、WTO農業交渉、農業競争力の国際比較」。 これまで竹下正哲著「日本を救う未来の農業」という教科書を輪読、「テレワークが地方創生に与える影響」というグループ論文を執筆。前者は「日本の農業は質を求めて非効率、イスラエルのように農業工場化すれば効率が上がり、今後の農業従事者の減少、高齢化に対応できる」という要旨。後者は「テレワーク導入により、都外への人口流出が発生。地方部での人口観点の地方創生は進んでいる。それに伴い、今後は経済観点での地方創生も進歩するだろう」という結論。 現在は、堀口健治編「日本の労働市場開放の現況と課題　農業における外国人技能実習生の重み」を輪読している。今後は、専攻テーマに捕らわれない、自由な題材での卒論を執筆予定。 続きを読む

冷静に話を聞くことができる 続きを読む