企業研究レポート
営業職
24卒 | 非公開 | 非公開
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- 重視した軸
- 元々は通信キャリアを志望していたが、持ち駒を増やすためにSierも志望していた。その中で、通信キャリアと同様に高い知名度をもつメーカー企業としての側面を持つNECに惹かれた。最終的には通信キャリアへの内定は叶わなかったものの、社会インフラに深く根付いたサービスを提...続きを読む(全152文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 企業のビジョンとしては、NEC 2030 VISIONという会社が発表しているものを参考にして解釈...続きを読む(全105文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 企業としては、日本の社会インフラをITにより支える会社であると理解していた。近年はソフトウェアの販売割合が高まっているとはいえ、防衛や決済、セキュリティー分野などの幅広い場面でハードウェアを導入している実績も十分にある。その点を踏まえ、単にシステム化を進める企業で...続きを読む(全176文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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企業のプレゼンスについては、メーカーとしてのtoC領域における知名度が低下している部分は否めないと感じていた。一方で、個人向け事業を切り売りしながら、利益率の高いサービスを中心に事業を転換し、toB領域における強さが増していると理解した。
特に細かな強みと弱みの理...続きを読む(全322文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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社風に関しては周囲の就活生から聞いていたイメージとして、ホワイトそう、という漠然としたものがあった。
なお、企業分析をしていくと、女性の活躍に向けた働き方支援やフレックスや有給取得に向けた社内整備、本社のリニューアルといった様々な働き方改革を進めている企業であるこ...続きを読む(全235文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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給与に関しては、ここ数年の業績が向上していることを踏まえ結論を出した。2023年は企業の発表通り平均年収が3%伸びていた。
結論として、勤め上げるのであれば一般的な大企業と比較して遜色ないということと、30代から見込み残業が加えられて一気に給与が伸びると理解した。...続きを読む(全355文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 採用フローから見た時、私は一次面接が非常に重要になると理解した。その理由として、選考フローで篩にかけるタイミングが書類選考のテストセンターと面接2回しかないからである。ここから、面接が2回ということから、最初の一次面接における感触が重要になると考えていた。当然、最...続きを読む(全301文字)