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日刊スポーツ新聞社の本選考対策・選考フロー

株式会社日刊スポーツ新聞社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日刊スポーツ新聞社の 本選考

日刊スポーツ新聞社の 本選考体験記(2件)

22卒 内定

総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
主に新聞の読み比べと作文対策などをおこなった。特に読み比べに関しては、スポーツニッポンやサンケイスポーツなどの同業他社の新聞と、日刊がどのように違うのかを自分なりに論じられるようにする必要がある。(スポーツ記事だけでなく、芸能や社会面も含めて)作文に関しては、今後の新聞社の動向について自分なりに考え、新たなアイデアをいくつか用意しておかなければならない。また、作文練習をする際には、どのような作文が企業に好まれるかを念頭に置くことや、時間配分を意識しながら執筆を心掛けると良いと思う。(今回の作文試験はオンライン上で実施。そのため、誤変換などに気を付けながら書き進めていた。試験会場ではなく自宅で行ったこともあり、比較的リラックスした状態で受けることができた。) 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

18卒 内定辞退

総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
他のスポーツ紙との比較を行うことはもちろんとして、どうしてその中で日刊スポーツを選んだのかを説明できすようにようにした。特にプロ野球についてはスポーツ新聞の花形というだけあって、専門的な知識が要求される。普段から中継を見ることに加えて、プロ野球名鑑などで勉強しておくと良いと思う。一方で、日刊スポーツの特徴は、野球やサッカーにとどまらずに様々なスポーツを包括的に扱っているところにもあると感じたので、自分の好きなスポーツだけにとどめずに色々な競技に目を向ける必要もある。また、日刊スポーツはジョブローテーションで様々な部署を体験する体制をとっているため、記者志望であっても、営業や企画の仕事についても理解していることが必要だった。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

日刊スポーツ新聞社の 直近の本選考の選考フロー

日刊スポーツ新聞社の 志望動機

22卒 志望動機

職種: 総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性
Q. 日刊スポーツ新聞社を志望する理由を教えてください。
A.
選手のありのままの姿を引き出し、伝えることでスポーツの価値を高めたい、そして価値を高めることで選手や読者の人生をより豊かなものにしたいと思い、志望した。アスリートは結果や輝く姿ばかりが注目されがちであるが、そこに至るまでの弛まぬ努力を決して軽視してはいけない。そこで選手と読者の架け橋となる記者として、選手の裏側に密着し、"結果までの努力過程"に重きを置く取材をしたいと考えている。また、紙面以外でもデジタル面の強さ(担当記者各々のSNS活用技術)や選手に寄り添う取材体制を確立している貴社だからこそ、ファンだけでなくより幅広い人々にスポーツの魅力を届けられると強く感じている。私自身のスポーツ経験や強みを活かしながら、多角的な視点で仕事に取り組み、貴社の更なる発展に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

18卒 志望動機

職種: 総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性
Q. 日刊スポーツ新聞社を志望する理由を教えてください。
A.
スポーツ分野における日刊スポーツ新聞社の専門性の高さに憧れたからです。先日、御社の記者の方とお話をさせていただく機会がありました。日刊スポーツ新聞社は、取材体制に関しては絶対の自信があると言い、その特性と取材陣の質を生かして、選手に寄り添った取材ができると言います。特に、他社の取材陣がいなくとも、足繁く練習場に通い、元メジャーリーガーの黒田選手と関係を築いたというお話が印象的でした。10年間スポーツを続けてきて、様々な選手に憧れを持ってきました。しかし、この憧れは競技面もありますが、何よりも内面的なところから私は選手に惹かれています。なので、記者になった暁には、選手の内面を書ける記者になりたいと考えていますが、こうした目標が御社でなら達成できると感じました。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

日刊スポーツ新聞社の エントリーシート

22卒 本選考ES

記者職
22卒 | 日本大学 | 男性
Q. あなたが好きなこと、打ち込んできたこと、今後取り組みたいことをPRしてください。
A.
私は中学校1年生から今日まで野球を続けてた。そのような私の野球人生は決して華やかなことばかりではなかった。まず、私は生まれつき片目に病気を抱えており、もう一方の目だけで距離感を掴むことが難しいとされ、野球をプレーするのは難しいと言われていた。しかし、私は小学生のころから甲子園が好きで、いつしか自分も目指したいと憧れていたため、周囲の反対を押し切って野球部に入部した。距離感の関係からプレーするのが難しいとは言われていたが、いざプレーするをしてみると全くと言っていいほど問題はなかった。ヒットを打ち、フライを取ることもでき、試合に出ることも不可能ではなかったが、周囲は小学生の時からすでに野球をしており、中学生から始めた私とはかなりの実力差があった。それに加え、部員数は60名を超える大所帯であったため、レギュラーどころかベンチに入ることすらできなかった。しかし、私は球場の外で試合を誰よりも観察することで相手チームの弱点を探っていた。そして、その観察力が買われ、1年生の秋からベンチ入りを果たすことができ、その大会ではチームも優勝し、私もそのメンバーに一人として貢献することができた。その後、中学校3年間、高校3年間の計6年間を野球を続けた。高校では甲子園に出場することはできなかったものの、家庭の事情で野球をやめようと考えていた私をチームメイトが救ってくれたおかげで最後までやり遂げることができた。以上のように、輝かしい成績を残していない私にも野球を通して多くのドラマがあった。そして、このようなドラマは私だけでなく、多くのアスリートも持っているはずだ。今度は、私がそのようなアスリートに隠されたドラマを取材する立場になりたい。取材をする中で困難に立ち向かわなければならないときがあるかもしれないが、野球で鍛えてきた、忍耐力でしのぎ、アスリートのドラマを発信することでスポーツの魅力を伝えたい。 続きを読む
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公開日:2022年3月7日

21卒 本選考ES

総合職
21卒 | 名古屋外国語大学 | 女性
Q. あなたが好きなこと、打ち込んできたこと、今後取り組みたいことなどを PR してください。
A.
私は野球が大好きです。小学3年から中学2年までの6年間、野球部に所属していました。小学校のチームでは主将を務め、日々泥だらけで白球を追い掛けていました。現在も野球観戦が趣味で、帰省した際には父とキャッチボールをするのが楽しみの1つです。これまで注力してきたことの1つに、現大学へと3年次編入したことが挙げられます。ビジネスレベルで使える英語力を磨くべく、編入試験の受験を決めました。 試験対策としてTOEFLのライティング問題を用いて、ネイティブの先生方に何度も何度も添削してもらいました。 また、面接対策では、伝えたいことをノートに書き出して言語化しました。その上で場慣れするためにも沢山の 教授や友人に面接練習をお願いしました。普段の講義の合間を経って、独学で編入試験対策を並行して行うのは非常に大変でした。それでも協力してくれる人達と歯を食いしばって努力を重ねた結果、合格通知が届いた時は思わず涙が溢れました。この経験から正しい方向で努力をし続ける こと現状に満足せず高みを目指し続けることの重要性を学びました。貴社に入社した際も、精一杯の努力を積み重ね、取材対象の感情が伝わる表現を追い求めながら取材・原稿執筆に全力で取り組みたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日

18卒 本選考ES

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 最近印象に残ったこと
A.
wbcに伴う野球人気の拡大です。大会前までは日本人メジャーリーガーがほとんど参加していないということもあり、なかなか国内での注目度は高くないように感じていました。しかし、いざ蓋を開けてみると、侍ジャパンの快進撃、アメリカを中心とした世界的な盛り上がりも相まって、日に日に注目度が高くなっていたように感じました。今回のwbcは野球の母国アメリカが初めて優勝したということもあり、今後wbcが国際大会として大きなコンテンツになる上で、そして、野球が世界的により広がっていく上で、重要な大会になったのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

日刊スポーツ新聞社の 面接

  • 1次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性
Q. 自分の長所、短所を教えてください
A.
自分の長所は? 私の長所は、主体的に行動できるところです。学生時代にはサークルを立ち上げたり、アルバイトでは売上向上に向けて新たな企画を提案するなど、誰かがやるのを待つのではなく、自ら率先して動き、何事も進んで挑戦することを心がけています。 自分の短所は?また心がけていることはある? 短所は、周囲に気を遣いすぎてしまうところです。自分の意見をはっきり言うことができない傾向や、争いごとを避けようとする傾向があるため、ストレスを溜めないためにも、自分の意見をきちんと主張していくことを心がけています。 今は緊張してる? はい。第一志望の企業様ですのでとても緊張していますが、いただいた時間を最大限活用できるよう頑張ります。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

日刊スポーツ新聞社の 内定者のアドバイス

22卒 / 昭和女子大学 / 女性
職種: 総合職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
スポーツやスポーツ新聞への熱意をとにかく持ち続けてください。また、同業他社の新聞と読み比べて、良い点や改善点を自分なりにいくつか考えておく必要があると思います。そこをいかに具体的に示すことができるかが通過のカギになります。面接は笑いも交えた温かい雰囲気で行われたため、臆することなく自分をアピールできると思います。学歴はあまり見ていない様子でした。活発な社員が求められているので、元気よくハキハキと回答できるよう頑張ってください。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
今後の新聞社の動向や新聞社が取り組むべきことについてしっかりと意見を持っていたことが内定に繋がったのではないかと考えている。また、常に笑顔でいることを意識していたため、明るさや堂々とした姿勢も評価に繋がったのではないだろうか。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
最終面接でも倍率は高い。普通に落とされるので最後まで気を抜かないほうがいい。逆質問の時間を設けてもらえることが多かったので、その分質問を用意しておく必要がある。また、選考結果がマイナビ上で届くため、見落とさないように注意が必要。 続きを読む
18卒 / 筑波大学 / 男性
職種: 総合職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
新聞が読まれるための新しいアイデアやスポーツと社会の関係性を見る目など、ただスポーツが好きなら良いというわけではなく自分ならではの視点が求められているように思う。現在のスポーツニュース、問題に関して自分はどう思っているのかを深く説明できるようにする必要がある。例えば、現在スポーツ界でドーピングが問題になっているが、ドーピングは悪いことと言った内容にとどまらずに、なぜ悪いのか、どうのような取り組みでドーピングが減るのか、ロシア選手団はオリンピックに出場させるべきか、出場させるならなぜか、など突っ込んだ内容まで意見をまとめておくと不意の質問にも答えられる。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
一般的な意見にとどまらない考え方が必要だと感じた。例えば、新聞がこれから読まれるためにはという質問に対し、デジタル化を進めるというだけでは不十分である。誰もが思いつきそうな内容ではなく、「これは」と思わせる取り組みをよく思いつく人が求めれると思う。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
プロ野球に関しては専門的な知識が求められる。プロ野球はどこのファンと聞かれたが、私はWBCや日本シリーズなど大きな試合でしか野球を見ていなかったので、回答に困ってしまった。様々なスポーツに関する知識は必要だが、野球に関しては一歩進んだ内容を勉強する必要がある。 続きを読む
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日刊スポーツ新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日刊スポーツ新聞社
フリガナ ニッカンスポーツシンブンシャ
設立日 1951年4月
資本金 2億2500万円
従業員数 273人
※男241人・女32人(2017年12月現在)
売上高 176億円
※2017年3月期実績
決算月 3月
代表者 川田員之
本社所在地 〒104-0045 東京都中央区築地3丁目5番10号
電話番号 03-5550-8888
URL https://www.nikkansports.com/
NOKIZAL ID: 1662875

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