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オールアバウトの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全6件)

株式会社オールアバウトの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

オールアバウトの 本選考体験記一覧

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6件中6件表示 (全3体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻になると面接官が会議システムに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】フランクな雰囲気。最初に私の居住地と面接官の居住地か近かったため、そこから地元トークが弾み、最初から盛り上がった雰囲気。【自分が今まで日常の中で課題解決を行った経験と課題の理由】私の家では、階段の電気をつけっぱなしにする人がいるという課題がありました。それは自分かもしれないし、他の誰かの時もあります。課題が起こる理由としては、階段は家の中での共用部であり、自分の所有物であるという認識がないから起こるのだと考えました。そこで、電気の横に可愛いインコ型のポストイットで「電気を消すこと」と書いて貼ることにしました。ガムテープでは景観として嫌な気持ちもしますし、家なのに縛られている感じがします。そこで、可愛らしい形のポストイットを用いて注意を促すようにしました。最初はつけっぱなしが治らない事もありましたが、貼り出して2か月もすれば、電気のつけっぱなしはほぼなくなりました。これが私の日常的な課題解決です。【アルバイトにおける接客のポイント】○○○○○でのアルバイトでは、肉まんや焼売を客席を練り歩いて販売するワゴン販売を行いました。その中で気を付けたことは、瞬時にお客様の特性を見分けるという事です。主婦っぽい人には「今晩の夕食お決まりですか?」といった声や、男性の方には「奥様に喜んでいただけること間違いなしですよ」など、その人その人に刺さるような言葉を添えることでより販売個数を増やすことができるように努力しました。このポイントは完全に肌感覚といったようなところもあるので、後輩には実際に手本を見せてから、お客様の特性などを掴んでもらうようにしました。何度かやっていくうちに、コミュニケーション力が培われ、接客のスキルも上がっていきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】序盤から会話が盛り上がり、そのまま盛り上がった雰囲気で面接も会話ベースに進むことができた。アルバイト先を面接官が訪れたことがあるということでイメージも湧きやすかったのだと思う。

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公開日:2021年8月3日

2次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議システムを利用【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雑談っぽい感じ。緩い雰囲気でした。逆に緩い雰囲気の中に真意を突かれた質問があるので、打ち解けすぎても怖いと感じました。【今の大学と学部を志望した理由/大学で学ぶことのギャップ】今の大学はもともと第一志望ではありませんでした。元々は商学部を志望していました。しかしながら、自分が本当に学びたいことは商学全般ではなく、マーケティングでした。きっかけはコンビニの新商品やタイアップに興味があり、物を売る仕組みについて関心があったからです。なので、結果として経営学部の市場経営学科に合格して、マーケティングを1年次から専門的に学ぶことができたので良かったと感じています。マーケテイングに興味があるということを明確にし、主体的に学部や学科を選択できたことは自分の中でも良い経験だったと感じています。大学では事前に周知していたシラバス通りに学ぶことができ、経営系以外にも幅広い教養を身に着けることができたのでギャップはないです。【意見が対立した時の対処法/嫌な仕事をやらされたときどうするか/オンライン面接で心掛けている事】意見が対立した時は、まず相手の言い分(意見)を聞くことに徹します。私は傾聴することを大切にしています。腹が立った時にも、自分の意見を貫き通すのではなく、相手の意見も聞いて判断することが多いです。相手の意見と自分の意見の折衷案を出すことに徹します。なので、意見が対立した時には、まず話し合いや聞くことを大切にしたいです。嫌な仕事をやらされたとしたら、私ははっきり言うと思います。ただし、ただの不満にならないように○○が○○なのでこの仕事は自分に見合っていません。ということの理由をしっかりと明確にして断るか調節してもらうようにすると考えます。オンライン面接で心掛けている事は、やはり傾聴することです。画面越しだからこそ相手の話をよく聞いてアクションを起こしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談っぽい雰囲気の中でも、様々な角度から質問されるので少しでも詰まったり、考えてしまうとアウトなような雰囲気を感じました。私は少し考えてしまったので、不合格だったのだと思います。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

総合職
18卒 | 成蹊大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とっても和やか。緊張しないように、いいところを引き出そうとしてくれるような聞き方だった。お茶も出して頂き、雑談のような感じで会話が進んだ。ESを見ながら、それをさらに深堀りしていくので、一次面接に関しては、複雑なことは聞かれないはず。質問は人によってさまざまだと思う。【ESに書いてあること以外に、「自分がこうと決めたら自分の力でそこに向かって突き進む」というエピソードはある?】編集プロダクションでアルバイトを始めたのも、そのエピソードの一つだと思います。自分が「やりたい」と思ったから、自分で探してインターンに参加することを決めました。インターンを5日間行って、もっと仕事がしたいなと思ったので、自ら社長に「もっとここにいたい」という意思を伝えました。それから翌月にアルバイトとして働くことになりました。ESに書いてあることも同様、「一人で知らない世界に飛び込むなんてすごいね」と感心する人もいますが、私としてはやらずに後悔するより、やりたいと思ったのならやって後悔した方が良いと思います。実際にやってみて後悔したことの方が少ないです。だから、「物怖じせずに決意したら実行する」ことが私の強みだと思っています。【出版社をたくさん受けているみたいだけど、紙かWebかにはこだわらないんだ?】紙でないととだめ、とか、webでないとだめといった考え方はしていません。どちらも「人々に必要な情報を提供する」「情報を発信することで人々の生活を豊かにする」という点では同じだと思っています。紙にしてもWebにしても、そこで人々が得た情報が少なからず生活に影響されて、個人個人の良いライフスタイルにつながっていくのだと思います。紙には紙、webにはwebの良さがあると思いますが、私の企業選びの軸は紙かWebかではなく、「情報を発信する」「情報を通して人々のライフスタイルを豊かにする」ということです。紙もwebも「情報を通して人々の生活を支える」点で最終着地点が同じです。※出版社志望なのにWebの会社を受けているのはなぜなのか、わかるように説明した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が今までどういうことで成長してきたのか、幼稚園や小学生まで遡って話し、長所の部分をうまく伝えられたと思う。会話も雑談のような感じで緊迫した雰囲気がなかったので、緊張せず笑顔で話せたと思う。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

総合職
18卒 | 成蹊大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次と同様、穏やかだったが、少し答えにくいような突っ込んだ質問をされた。学生がどんな人間なのかを見ているのは一次と同様で、とっさの質問にどう答えるかも見ているようだった。【弊社に関係なく、どんな仕事がしたいですか?】情報発信を通して、人々のライフスタイルを豊かにする仕事がしたいです。暇つぶしでも隙間時間にみたちょっとした情報が、人々が生きていく小さな知恵となると思います。なぜ「情報発信を通して」なのかというと、幼い頃から活字が好きで、今でも自分でブログやSNSを通して情報発信をすることで、周りの人たちに「この情報ためになったよ!」と言われることがあり、人々に役立てる喜びを感じたからです。幼い頃からクラス内の作文優秀者に選ばれたり、読書感想文コンクールで銀賞をいただいたりすることがあり、自分は活字に携わる仕事で社会に貢献できると考えました。※この会社は記事を書くのは専門家で、社員は基本的に書かずに編集をするので、あまり良い回答ではなかったと振り返っている。この質問では、どんな仕事がしたいかを最初に簡潔に話し、それはなぜなのかエピソードを話すと良い。【Webにあるものをわざわざ書籍化して紙の本にする意味ってなんだろう?ブログの書籍化が売れるのはなぜ?】書籍化すると自分のものにできるという点が大きいと思います。Web上では、皆がそこにアクセスする共有のもののようになっていますが、書籍になると本が物質的な”モノ”として存在するので、手元に置くことができ、webよりもより所有感が増すと思います。自分のものになることで、書き込みもできます。また、ブログはスクロールしたり、リンク先に飛んだり、スクロールしなくてはなりませんが、書籍はそれらを一つにまとめて見ることができる点で、欲しいと思う人が多いのかもしれません。あとは書籍は、装丁のデザイン、紙質なども含めて成り立っています。紙の触り心地、匂い、装丁や中身のデザインもトータルで楽しめるものだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】咄嗟の質問に答えられないことが多く、あまり会話が進まないために落選したのだと考えています。よって評価されたと感じるポイントは思い浮かびませんが、一次とは違い、二次は予想していなかった質問や「それは何で?」などと深堀りしてくることもあるので、「なぜ?」というのは考えるようにしておくといいかもしれません。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

16卒 | 宇都宮大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の人事【面接の雰囲気】ESに沿って掘り下げながら行われました。オフィスの会議室に通され、お茶を出してくださいました。こちらの考えや動機をしっかり見ようとしてくだっさったと感じます。基本的に優しい方ばかりで遠くからきて大変でしたね、とかオフィスの珍しい装飾などを説明して下さりと、緊張をほぐそうとしてくださるのが分かりました。【アルバイトの経験について。】試食販売のアルバイトを4年間続けています。スーパーに派遣され試食・推奨販売を行うという内容ですが、初めはただお金を稼ぐために1日を過ごしていました。しかし段々と時間がもったいないと思うようになり売り上げ目標を立てるようにしました。そしてその達成のために、掛け声をよりキャッチ―なものにしたり、営業のノウハウを取り入れたりと様々な工夫をするようになりました。また、かごの中身や相手の一言から生活様式を予測し、それに応じて商品を勧めました。そうしているうちに私は1日に20本売れればよしとされるワインを100本売り上げるまでになり、上司からお褒めの言葉をいただくようになりました。努力して目標達成できなかったときはとても悔しく、逆に達成できた時には何にも代えられない自信になりました。アルバイトを通して私は目標に向かう粘り強さを身につけ、どんな環境も意識次第で成長の場にすることができるという事を学びました。【よく利用するアプリやwebサービス】私は『Evernote』をよく利用します。利用目的は買い物リスト、todoリスト、タスクの進行状況、エントリーシートの控えなど多岐にわたり、すべての内容をPC、スマートフォン間で共有できることにその魅力を感じています。特によく利用しているのが日記としての利用方法です。私は何か活動(ボランティアや勉強会など)に参加した際は普遍的な事を感じとり、言葉にするようにしています。しかし感じたことは非常に儚く、すぐに忘れてしまいます。そこでいつでも鞄の中にあるスマートフォンを使って、出来事と感じた内容を忘れないうちに、Evernoteに「日記」タグをつけてメモし、PCで管理し、時々見かえしています。そうすることで体験を通して得た刺激を刺激のままで終わらせることなく、自分の生活や人格形成に生かすことができます。そうしてたまった「日記」は私の学生生活の財産になりました。これからもEvernoteに「日記」をつけて時々振り返り、日々成長したいと思います。活動から学び、成長できることをアピール【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実力や論理性があるかどうかとともに人格を見られているなと感じました。物事を行う動機でも薄っぺらいものではなく感情に関することを突っ込んで聞かれることが他の企業に比べ多かったです。また社員が少ないので一人ひとりの力が重要である、という事を繰り返していました。私は主体性をアピールして、そういった意味で受けが良かったです。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 宇都宮大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接と同じようにESに沿って行われました。人は違いましたが同じような雰囲気、同じような質問内容でした。【就職先を決定するとき重視すること】私は事業や自分自身の成長を通して人々に幸福をもたらすことに働くことの価値を置いています。したがって私が企業選びの軸としている点は①事業自体の社会貢献性が高い、あるいは社会貢献に注力していること②経営理念や経営者の考え③企業の知名度の3つです。①の理由は、私にとって人の役に立つことが1番の喜びであり、やりがいを感じる時であるという事です。また自分の能力を十分に発揮し、同時に大きく成長できるのもそのような状況であることから、社会貢献性を重視します。②の理由は、人々に幸せをもたらす際に何を優先し、どのような考え方をするかという事は重要であると思うからです。③の理由は信頼を守っていかなくてはならないという責任を負うことで私自身の成長につながると考えるからです。規模にはこだわらず業界は自身の興味に基づき農業・IT・通信などを選択しています。職種は主に営業・企画を選択しています。筋が通っていることを意識【趣味】趣味はスポーツをすることです。地域の社会人サークルに所属し、週に一度バレーボールやバスケットボール、サッカーなどをしています。社会人のサークルへは大学1年生の時に地域の体育館に掲示してあったチラシを見て入会しました。初めは全く知らない方々、全く違う生き方をしてきた方々と打ち解けることに苦労しましたが、まずは自分自身をさらけ出し、相手の話をよく聞くことでだんだんと打ち解けることができました。普段は聞くことのできない社会の話は私の視野を大きく広めてくれるものとなりました。行動力をアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事が個人の裁量に任されているところが多いようで、フットワークが軽いこと、新しいことに挑戦しようとする心構えが評価されたと思います。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 株式会社オールアバウト
フリガナ オールアバウト
設立日 1993年3月
資本金 11億9900万円
従業員数 294人
売上高 169億1700万円
決算月 3月
代表者 江幡哲也
本社所在地 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目15番1号
平均年齢 37.1歳
平均給与 521万円
電話番号 03-6362-1300
URL https://corp.allabout.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132250

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
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