22卒 冬インターン
商社がビジネスにおいてどのような機能を持っているのかをステークホルダーと関連づけながら学びました。また、サプライチェーンについても実際に考えるグループワークも行いました。営業体験ワークで扱っている商材をどのようにして付加価値をつけてお客様に提供するかを体験するというグループワークでした。最後には発表もありました。その後は座談会がありました。
続きを読むアストモスエネルギー株式会社 報酬UP
アストモスエネルギー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。アストモスエネルギー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 取引先相手の問題を解決せよ / LPG業界について知ること アストモスエネルギーでの働き方について知ること / 国内営業業務の一部を体感できるロールプレイワーク / アストモスエネルギーのビジネスを理解する / 商社のビジネスモデルと営業体験ワーク |
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会場 | 丸の内オアゾ、オンライン、都内の貸会議室 |
参加人数 | 学生30〜40人 / 社員3〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 60%がありと回答 |
交通費の補助 | 50%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
商社がビジネスにおいてどのような機能を持っているのかをステークホルダーと関連づけながら学びました。また、サプライチェーンについても実際に考えるグループワークも行いました。営業体験ワークで扱っている商材をどのようにして付加価値をつけてお客様に提供するかを体験するというグループワークでした。最後には発表もありました。その後は座談会がありました。
続きを読むアストモスエネルギーのビジネス(LPG調達~販売)を座学+ゲーム形式で学ぶ。初めて社名を聞いた人も多く、業務内容を丁寧に説明してもらえる。ゲームは簡単だが、割と頭を使う。国際事業(LPGトレーディング)、国内事業(特約店への営業)を学ぶ。その後座談会+人事部長の話。国際事業では他チームと携帯電話で商談を行い、売買の交渉を行った。また、国内事業では特約店のコンサルティングを通じて実践的な営業を学ぶことができる。
続きを読む初めに会社概要,LPガスの説明があった. その後,4人ほどのグループに分かれサプライチェーン分析ワークを行った. 配布されたパワーポイント資料を使ってワークに取り組み,最後に簡単な発表があった.かなり時間をかけて国内営業業務体感ワークを行った. 10人ほどのグループに分かれ,特約店へのLPG取扱量増の提案を一通り行う. ワークの後,1時間以上座談会の時間があった.
続きを読む午前は講義形式で企業についての説明があった。 内容としては、企業説明会のような形。 午後はボードゲームのような形式でLPGの調達や在庫管理を行うようなワークをした。午前は国際事業に関するもので、定められた量のLPGを調達しながらも利益を上げるようなワーク。 午後は国内事業に関するもので、取引先の特約店の課題を解決するワーク。 これが終わった後に座談会があった。
続きを読むLPGのサプライバリューチェーンを理解するための人生ゲームを行った。ゲームの最後にLPGをどれだけ保有しているか、どれだけの利益を出せたかで、最優秀の班が決定された。自社が保有している技術者、営業者育成プログラムをプレゼンして取引先相手の営業のスキルが低いという問題点を解決しようというプログラムがあり、その後座談会が開かれた。
続きを読むアストモスエネルギーについての基本的な説明、LPGビジネスの概要やエネルギー業界を取り巻く環境についての説明を人事の方からされた。その後、ボードゲームでLPGビジネスの仕組みについて学んだ。午前から午後にかけて、営業体験とLPG輸入の体験グループワークを行った。各班に携帯が配られ、実際にアポを取り付けるなど本格的な営業体験だった。その後は人事の方から今後の選考の案内があった。
続きを読む最初に、アストモスエネルギーの業務内容やビジネスについての説明がありました。午後には、The Supply Chain Gameというボードゲームを通じて、詳しく業務理解を行いました。業務体感ワークということで、国内営業と海外営業を実際に体感するというワークを行いました。その後は人事部長の方から、就職活動に関する講和がありました。最後は移動して懇親会もありました。
続きを読むまずは一風変わった絵しりとりゲームを通じてチームのメンバーとの親睦を深めた。続いてメインテーマであるボードゲームに取り組んだ。これは、石油・天然ガス・石炭といった化石資源の開発・販売に関するゲームで、最終的な利益額で勝敗を決めた。
続きを読むまずエネルギービジネスと会社概要説明があり、続いて、チーム対抗でLPガスビジネス体感ワークを行ったのち、各チーム結果発表を行った。そして最後に、人事と営業部の社員型と座談会形式で質疑応答を行った。
続きを読む冒頭に軽い企業説明があった後、ボードゲームを利用して、LPガスの調達から輸送までを体験しました。ゲームでは、実際に月ごとの為替なども考慮しており、実際の業務をイメージしやすい内容でした。午前中に海外での業務としてLPガスの調達、午後には国内業務として自社の研修プログラムをLPガス販売店に説明する仕事を4グループに分かれて社員の方と模擬的に行いました。
続きを読むエネルギー専門商社では、もちろんエネルギーを扱っているのでより日常に必須なものとして、働くやりがいを感じられるなと思ったからです。世界が環境にいいものを使うように転換している中で、エネルギーの最先端についてもいろいろ学べそうなのが面白そうなので自分にあっているなと思いました。
続きを読む志望度はかなり下がった。というのも、他の有名なエネルギー関連企業と比べるとあくまで商社的な役割に過ぎず、ややこじんまり感が否めなかったから。また、社員の方や周りの学生はガツガツした方が多く、個人的には合わないと感じたから。やはり有名な元売り企業には勝てないと思った。
続きを読むインターンシップ参加者のみで早期選考の案内をされました。早期先行では倍率がおそらく低いと思います。インターンで社員とも交流するので、本選考では非常に有利になると考えました。
続きを読む自分自身がエネルギー資源工学系の学科にいるため、エネルギー関連会社、電力会社に勤めようと考えていた。また、今まで育ててくれた地元九州の方々へ恩返しがしたいと思い、地元九州の電力会社に勤めようと思っていた。そのため、エネオス、コスモ石油などの石油系の会社、九州電力などのインフラを扱う電力会社のインターンシップを受けていた。
続きを読む自分自身がエネルギー資源工学系の学科にいるため、エネルギー関連会社、電力会社に勤めようと考えていた。もともと、地元九州に貢献したいと考えていたが、他の地方にも行ってみたいと考えるようになり、勤務地の幅を一気に広げることができたという意味で参加してよかったと感じている。また、LPGは将来性があるため、LPG業界で働きたいと考えた。
続きを読むエネルギー企業や金融業界を中心にインターンを見ていた。「商材は変わらないが人間力・企業力で価値を与えたい」と思う仕事をしたいと考えていた。軸としては、「その企業の商材がなければ困る仕事」や、「顧客から頼まれてそれに応える形をとっている提案型営業をできる」企業を見ていたので、自然と上記の業界を見るに至った。
続きを読むこのインターンシップを通じて、アストモスエネルギー含めLPGを扱う業界がいかなる役割を果たしていて、また扱う中でどのような大変さがあるのかということについて知れた。また、エネルギー業界を志望する中で企業をどのような位置づけをすればいいのかがわかり、今後の就職活動のために大変勉強になった。ただ、変わらずエネルギー企業を志望した。
続きを読む電力,ガス,石油をはじめとしたエネルギーインフラ業界や,JRや私鉄の交通インフラ業界,海運などの物流業界を見ていた. アストモスエネルギーのことはエネルギーインフラ業界の企業の一つとして見ており,エネルギー専門商社としては見ていなかった.志望度は高くなく,志望度が上がるかもしれないと思いインターンシップに参加した.
続きを読むインターンシップに参加したことで志望業界に影響はほとんどなかった. このインターンシップに参加したことで営業職の難しさが分かり,同時に適性の無さが判明したため,わずかに考えていた文系就職を完全に諦めた. 上位志望群の会社はすべて技術職志望だったため,志望企業・志望業界への影響はほとんどなかった.
続きを読む第一三共、アステラス製薬、中外製薬、アストラゼネカ、ファイザー、イーライリリー、武田薬品工業などのメガファーマ。また、三菱ケミカル、三井化学、住友化学など財閥系の化学メーカーや富士フイルム、東レ、AGCなど素材メーカーを志望していた。研究を通じて人々の健康に貢献したいという枠組みで会社選びを行っていた。
続きを読むエネルギー業界そのものに関心を持つようになった。エネルギーは何を行うにも必要不可欠で、普段の生活から国家基盤といった社会インフラ全般に欠かせない。エネルギーといっても石油・電力・ガスなどいろいろあるが、そのすべてが魅力的だと思った。とはいえ、アストモスエネルギーはあくまで商社的なポジションに過ぎず、私自身はあまり興味を持てなかった。
続きを読む電話対応の仕方、名刺の交換の仕方など、どの会社でも学べるが、なかなかやってくれない、社会人として基本的なことを学ぶことができた。また、LPGは将来性に乏しい資源であると考えていたのだが、これからの技術革新次第ではまだまだやっていけるエネルギーであると感じた。
続きを読むインターンでは実際に他の班の学生から、社員からLPGを買うというワークがあり、その中で、電話対応や名刺の受け渡し等のビジネスマナーを身に着けておく必要があった。ビジネスマナーがなっていないと買うことができず、マナーを身に着けることがすごく大変だった。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
MARCHなどの比較的学歴が高いと言われる層が多かったと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
京大、早慶、MARCH、地方大など。文系学部生から理系院生まで幅広くいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶やMARCHなど一定のレベル以上の私立大の学生が多かった.上位国立大学の学生もいた.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
全国から来ているようだったが、関西系の大学生が多い気がした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
参加大学は全国色々なところ・いろいろなレベルの大学の人がいて、一貫性はなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | アストモスエネルギー株式会社 |
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フリガナ | アストモスエネルギー |
設立日 | 1962年6月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 335人 |
売上高 | 6736億5000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山中光 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7番12号 |
電話番号 | 050-3816-0700 |
URL | https://www.astomos.jp/ |
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