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株式会社QUICK 報酬UP

QUICKの本選考対策・選考フロー

株式会社QUICKの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

QUICKの 本選考

QUICKの 本選考体験記(5件)

22卒 内定

開発職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
日経平均をはじめとする膨大な金融情報を分かりやすい形にして、情報に付加価値をつけて提供しているという他に類を見ないような特殊な業務であり、その業務のイメージと内容をしっかりと理解する必要があります。採用ホームページはもちろん確認するべきですが、あまり多くの情報は載っていないので、キャリタス就活を通じて開催される企業説明会に参加し、しっかり情報を確認しておいてください。説明会で、おそらくこの会社で用いているQUICKというアプリケーションのようなものを実際に操作しているところまで見せてもらえるのでイメージが湧きやすいと思います。採用の途中にも、先輩社員との座談会がいくつか開催されるので、そこで各セクションごとの仕事を深掘りしていくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

20卒 内定入社

総合職
20卒 | 長崎大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
本社オフィスでのインターンシップが夏と冬に開催されており、就活サイト上の説明を読むだけではなかなかビジネスの内容が理解しにくいため、まずはそれに参加するのが良いと思われる。というのも、実際に投資家や証券ディーラーが使う専門的なソフトウエアを触ることができたり、採用担当者を含めた人事部の方々や営業セクションの社員の方とお話をする機会が作れるのが大きいと感じたからだ。 私自身、QUICKについてインターネットで調べたときに、あまり十分な情報が得られなかった。そこで私は企業の採用ホームページをすべて熟読し、それだけではわからないことや疑問に思った点について質問するために、メールでアポイントを取り、採用担当の方や営業の社員の方にSkypeで面談の時間を設けていただいた。私は2回お願いしたが、どちらも快く引き受けていただいた。ぜひ活用すべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

18卒 2次面接

総合職
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
QUICKは金融とITに関わる非常に独特な立ち位置の企業であり、近い業態の企業は非常に少ないので、独自の企業研究が必要である。まずは企業研究の前に、経済、金融およびITに関する基本的な知識をしっかり身に付けておかないと、この企業が何をやっている会社なのか理解するのは難しい。説明会でこの企業の様々な事業についての説明はある程度してくれるが、より深く理解したいのであればブルームバーグやロイターなど、海外の金融情報を扱う企業についても調べてQUICKと比較してみるとより理解が深まる。特に、「勝負の分かれ目/下山進」という本にはQUICKの前身である株式会社市況情報センターの設立に関わる話が載っており、非常に参考になる。 面接ではしっかりと企業について理解を深めておくことに加え、情報、開発セクション等を志望する場合はITに関して自分はどのようなスキルを持っていてどんな仕事に役立てられるのかアピールすることが有効だと考えられる。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

17卒 最終面接

17卒 | お茶の水女子大学大学院
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
ホームページをよく読むこと。なかなかわかりにくい事業内容であるため、しっかりと目を通しておくことが必要である。さらに、テレビ東京の夜のWBSをチェックしているとたまに出ていることがあるため、そういった点も見ておくと参考になると思う。私は経済専門ではなかったので、わからない部分は丁寧に調べておいたほうが、志望動機を練るにあたっても良いと思う。説明会では、簡単にしか説明がないため、ほとんどわからないことのほうが多いと思うので自己学習が必要である。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

16卒 1次面接

16卒 | 中央大学
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
金融機関を相手にする企業なので、金融業のおおまかな仕組みと、経済に関するデータについて軽く勉強しておくと面接で話しやすくなる。それに加え、実際に扱っている商材に触れたうえで、「自分はこんなサービスを生み出したい」というアイデアに繋げることができれば志望動機もしっかりとしたものになる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

QUICKの 直近の本選考の選考フロー

QUICKの 志望動機

22卒 志望動機

職種: 開発職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. QUICKを志望する理由を教えてください。
A.
IT の力で、日本経済の成長に貢献したいという思いで御社を志望します。情報が氾濫する現代において、御社は、公正中立な立場から正しい情報を安定的に素早く提供する金融のインフラ的立ち位置を担うことで、投資活動を活発化させ、日本の経済成長を陰ながら支える、重要な役割を果たしています。そうした御社で働くことは、大きなやりがいと責任感を持つことができると考え、魅力的に感じています。また御社では、働く中で、金融とITといった自分の人生にも役立つようなスキルを身につけられるという点も非常に魅力的です。御社の恵まれた環境で学びを続けながら、御社が積み上げてきたサービスや信頼は継承しつつ、日本の経済成長を今まで以上に支えることができる価値を提供したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

20卒 志望動機

職種: 総合職
20卒 | 長崎大学 | 男性
Q. QUICKを志望する理由を教えてください。
A.
私は大学で経済学部に在学し、経済学に関する学問を幅広く学んでいます。勉強をするうちに大学での勉強で得た知識が活かせる金融の世界に興味を持ちました。様々な企業のインターンシップ等に参加するうちにIT系の企業にも興味を持ちました。金融×ITの分野で証券会社などを中心にソリューションを提供されていることを昨年12月に開催された貴社のインターンシップの参加し、初めて知りました。その際に、営業職で短期的な利益よりも長期的にみて良好な関係を築き、長くお付き合いをしていくことが最重要とされている貴社の営業セクションに強く興味を持ちました。この点が私のもつ価値観である、長期的な利益や関係性を重視するところと重なると考えています。 貴社に入社した際には、お客様の抱えている課題やご要望などを引き出し、セクション内や社内全体を巻き込み協力してより良いサービスを提供できるよう尽力したいです。お客様の一歩先を行く提案をできるよう常にアンテナを張り、お客様と貴社全体の橋渡しとなれるように努力する所存です。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

18卒 志望動機

職種: 総合職
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性
Q. QUICKを志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望した理由は金融とITに関わり、金融市場を支える仕事ができるからです。私が御社を初めて知ったきっかけは大学に入学してから始めた株式投資がきっかけでした。経済や色々な企業について学びたいという思いから、ネット証券に口座を開いて実際に株式投資を行ってきました。その中で私が感じたのが情報の重要性です。株価や為替などは何かニュースが出るとすぐに反応し大きく変動します。例えそれが嘘の情報や間違った情報であっても、影響は非常に大きなものになります。そのような中で、公平かつ公正で、正しい情報というのは非常に重要なものであると実感しました。そのため、中立の立場から付加価値の高い情報提供を通して金融市場を支えていける御社に魅力を感じ、志望しました。 また、仕事の中でITのスキルを活かせるというのも、大きな理由です。私はこれまで、大学でのプログラミングの講義や研究でシミュレーションモデルを作ったことなどをきっかけにシステムを作る仕事がしたいと思うようになりました。私の興味のある金融とIT、その両方に関わる仕事ができるという点に非常に魅力を感じております。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

17卒 志望動機

企業名: QUICK
17卒 | お茶の水女子大学大学院
Q. QUICKを志望する理由を教えてください。
A.
現在のマイナス金利・ゼロ金利の世の中で、自己資産を増やすには投資が最も有効な手段の一つです。そして、その投資のプレーヤーとなる人々は今後もますます増加していくでしょう。そうなれば、金融情報に対してのニーズも増していくことが考えられます。そういった点で、金融情報ベンダーに魅力を感じております。QUICKは、金融情報を扱う日本の唯一の会社であり、今後の日本経済を支えていく仕事ができると思い、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

QUICKの エントリーシート

22卒 本選考ES

コンサルタント
22卒 | 上智大学 | 女性
Q. 学生時代に1番力を入れたことを教えてください。(600字以内)
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは所属するテニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成したことです。女子キャプテンに就任した当時、サークルの雰囲気が悪く6割以上のメンバーが辞め、残りのメンバーも活動に参加しなくなりました。そのため、代替わりして最初のイベントの参加者はわずか2人でした。私は女子キャプテンとして「全員が喜んで活動に参加するサークル」にするためにサークルの雰囲気が悪い原因を探りました。すると、「もっとテニスがしたい」「こんなイベントをやってみたい」との意見があったのにも関わらず、全く要望が聞き入れられなかった点が原因であることに気がつきました。そこで、私は2つの解決策を行いました。1つ目は「自分の意見が採用されない=自分はサークルで大切な存在ではない=サークルに居場所がない」と考えるメンバーが多かったため、意見を尊重し実行するチャンスを与え、実行過程においてはメンバーに担当業務を与え当事者意識をもたせることでサークル内での居場所を作りました。2つ目は「安くたくさんテニスがしたい」というメンバーの要望に対して、大学のコートを無料で使用する合宿を企画することで応えました。その結果、残るメンバー20人全員が年間を通じて辞めることなく活動しています。この経験から、メンバー一人一人の意見に耳を傾け、最適な解決策を提案・実行する力が身につきました。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

21卒 本選考ES

SE職
21卒 | 長崎大学 | 男性
Q. 趣味・特技・クラブ活動・スポーツ経験など
A.
大学では1年間アイスホッケー部に所属し、退部後はサークルでバドミントンをしていました。趣味は料理と野球観戦です。 続きを読む
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公開日:2020年6月30日

20卒 本選考ES

総合職
20卒 | 長崎大学 | 男性
Q. 自己PR(他の人に負けない点や他の人にはない経験など、自由に書いてください)
A.
私には人間関係のトラブルや組織の抱える問題点の改善などを進んで行おうとする姿勢があります。私は大学入学直後から現在まで約3年間続けているチェーン店のカフェでのアルバイトに打ち込んでいます。その中で通常業務である調理・接客に加えて、マネージャー業務としてパートナーの業務管理や育成、業務内容の改善などの取り組みを行っています。パートナーの業務管理では、業務の進捗管理やスキルアップのための段階的なトレーニングなどを行っています。業務内容の管理では、廃棄ロスが多いが管理が不十分であることに着目し、毎日の食材の出入を数値管理し、廃棄をできる限りゼロに近づけるために仕入れと仕込みの数をこまめに調整しています。この取り組みを数か月続けた結果、平均で3~5割の金額分の削減に繋がりました。現在もこの取り組みを継続して行っています。 店舗で発生する問題を解決するためには、長期的な取り組みや、中立的な視点やすぐにあきらめず多方向からアプローチすることが求められます。このような私の強みを生かして、貴社の営業セクションでお客様にとってより良い価値が提供できるように粘り強く取り組み、活躍したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

17卒 本選考ES

総合職
17卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
鋭い着眼点で新しいアイデアを生み出すことは誰にも負けない自信があります。ゼミでは経済学と情報学を両立し、短期間での開発を求められていたため、世のサービスに比較して技術力の問題が発生する場合がありました。その中でどのように差別化し、どのようなアプローチが満足させられるのかということを徹底的に考え、毎週ディスカッションを行い議論を重ねました。最終的に、「京都の寺院の緯度経度ビッグデータ」を用いた3Dドライブゲームを開発し、担当教員から高い評価を得られることができました。これを活かし、貴社のIRroidのような、柔軟な発想で課題解決に臨むことができると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日

QUICKの 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

開発職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. なぜ金融情報ベンダーを志望するのですか。
A.
私が金融情報ベンダーである御社を志望する理由は、金融情報を正確に、素早く、安定的に提供することが日本の経済成長に大きな影響を及ぼすことができると考えたからです。私は就職活動をする上でいろいろな企業を見ることで、株式市場の仕組みや実態に興味を持ち始めました。金融情報の円滑な提供無くして、活発な投資活動は成立せず、今後の経済成長も見込めないと思います。そういった意味で、金融情報ベンダーである御社は社会のインフラ的立ち位置であり、なくてはならない存在であると考えています。私は、働くならば、影響力のできるだけ大きいところで、縁の下の力持ち的役割を担いたいと考えています。以上の理由で、御社のような金融情報ベンダーを志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

20卒 1次面接

総合職
20卒 | 長崎大学 | 男性
Q. 当社に入社したらどのように働きたいかを教えてください。
A.
私は御社に入社したら、営業セクションに身を置き、お客様と信頼関係を築き上げ、お客様の抱えている課題や要望などを引き出し、営業セクション内だけでなく他のセクションとも連携を取りながらQUICK全体としてより良いサービスを提供できるように努めたいです。お客様は金融のプロフェッショナルであるので、金融に関する知識を深めておくための勉強も欠かすことなく続けます。加えて、お客様の社内全体を俯瞰し、問題や課題に対してどの角度からアプローチをするのかを提案するために、より多くの方と接してお客様についての理解を深めることも大切だと考えています。最終的には「あなただから安心して任せられる」と言っていただけるようになりたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

18卒 1次面接

総合職
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性
Q. 志望動機を教えてください。
A.
私が御社を志望した理由は金融とITに関わり、金融市場を支える仕事ができるからです。私が御社を初めて知ったきっかけは大学に入学してから始めた株式投資がきっかけでした。経済や色々な企業について学びたいという思いから、ネット証券に口座を開いて実際に株式投資を行ってきました。その中で私が感じたのが情報の重要性です。株価や為替などは何かニュースが出るとすぐに反応し大きく変動します。例えそれが嘘の情報や間違った情報であっても、影響は非常に大きなものになります。そのような中で、公平かつ公正で、正しい情報というのは非常に重要なものであると実感しました。そのため、中立の立場から付加価値の高い情報提供を通して金融市場を支えていける御社に魅力を感じ、志望しました。 また、仕事の中でITのスキルを活かせるというのも、大きな理由です。私はこれまで、大学でのプログラミングの講義や研究でシミュレーションモデルを作ったことなどをきっかけにシステムを作る仕事がしたいと思うようになりました。私の興味のある金融とIT、その両方に関わる仕事ができるという点に非常に魅力を感じております。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

17卒 1次面接

17卒 | お茶の水女子大学大学院
Q. なぜ金融情報ベンダーなのかを教えて下さい。
A.
国が成長するということが、経済成長とイコール関係にある現在において、経済の根本である金融情報は非常に有意義なものであると考えます。私は、経済を専門としているわけではありませんがその影響の大きさを日々の研究活動の中で実感しております。そのため、そういった情報を扱う仕事に魅力を感じました。注意した点は、自分の本当に考えていることをそのまま伝えることと知らないことを恥ずかしいと考えないこと。まだ、専門ではないため、知らなくても仕方ないと割り切ること。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

16卒 1次面接

16卒 | 中央大学
Q. 入社後、どういう社会人になりたいか教えてください。
A.
私は、専門知識を継続的に吸収し、周りとコミュニケーションをとりながら、新しいものをチームで創造していけるような社会人になりたいです。ビジネスの世界では、イレギュラーな出来事が日常茶飯事だと思いますので、常にチーム内で情報や目標を共有し、日常のニュースにもアンテナを張っていなければならないと思います。それを踏まえた上で初めて、新たなサービスをつくり、海谷に貢献できると思います。注意した点は、協調性と向上心をアピールしつつ、面接官の反応を見ながら次回の面接にどういうスタンスで臨めばよいかを見極めようとした点です。。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

QUICKの 内定者のアドバイス

22卒 / 金沢大学大学院 / 男性
職種: 開発職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
他に類を見ない特殊な業務なので、しっかりと業務を理解しているかどうか、なぜその業務に興味を持ったのかということを論理立てて説明することが重要であると思います。金融やITに関する基本的な用語の意味もわかっておいた方が面接で役に立つと思います。業務内容の把握をしっかり行い、開催される先輩社員との交流会に積極的に顔出しすることで人事の方に顔を覚えてもらいましょう。インターンシップも開催しているようなので、興味のある人は早いうちから情報収集するべきです 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
選考ステップが結構長いので、その中でボロを出さず、有能感を出し続けることが大事だと思います。私に関して言えば、経済の知識も情報の知識もなかったので、すごく興味があるということやその理由、これから学んでいけるという実現可能性を、面接官が納得するレベルで伝え続けたのがよかったと思います。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
二次面接は雰囲気が良くなかったので落ちたと思い込んでいましたが受かっていたので、最後まで諦めず、雰囲気に惑わされないように自分を強く持ってください。また結果連絡が基本的に遅かったので、(コロナの影響もあると思いますが)気長に待ちましょう。 続きを読む
20卒 / 長崎大学 / 男性
職種: 総合職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
私はインターンへの招待が某就活ナビサイトから届いたことがきっかけでQUICKを知り、インターンに参加し、本選考を受けて、内々定をいただくに至った。しかし、日経グループだからという理由で受ける関東圏の学生がエントリー数の一定の割合を占めていると人事担当者から聞いた。その中でしっかりとした志望動機やQUICKに対しての自分なりの想いや考えを伝えることができれば評価してもらえるのではないかと思った。選考の過程で、選考の内容に関するフィードバックをSkype上でしていただけるので、じっくり関係性を築いていきたいというタイプの学生には向いていると感じた。学歴に関する意識などを感じることはなく、温厚な雰囲気の社員の方が非常に多いと感じた。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
就職活動においては、エントリーシートや面接などで、自分の考えを伝える場面が非常に多い。そのなかで、たとえ完璧でなくて多少の間違いがあったとしても、自分なりの考えを言葉にできることが重要だと思う。また、個々のエピソードにおける行動に至った理由をしっかり説明できることも重要だと思う。私の多少失敗があっても、不安なそぶりをできるだけ見せずにリカバリーしようとする姿勢も評価されたのではないかと思う。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
インターンに参加すると1月ごろから選考が開始される。インターンの評価が選考に関係しているとは感じなかった。しかし、就活解禁後の本選考だと応募者の分母がふえてしまうので、分母が少ないインターン選考だとより早く選考が進むし、社員面談などを丁寧に行ってくれるので志望する学生は可能であればインターンに参加したほうが良い。 続きを読む
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QUICKの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社QUICK
フリガナ クイック
設立日 1971年10月
資本金 6億6000万円
従業員数 684人
売上高 330億2200万円
決算月 12月
代表者 髙見信三
本社所在地 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7番1号
電話番号 03-6733-0919
URL https://corporate.quick.co.jp/
NOKIZAL ID: 1656073

QUICKの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。