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株式会社QUICK 報酬UP

QUICKの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全27件)

株式会社QUICKの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

QUICKの 本選考体験記一覧

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27件中27件表示 (全5体験記)

企業研究

開発職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日経平均をはじめとする膨大な金融情報を分かりやすい形にして、情報に付加価値をつけて提供しているという他に類を見ないような特殊な業務であり、その業務のイメージと内容をしっかりと理解する必要があります。採用ホームページはもちろん確認するべきですが、あまり多くの情報は載っていないので、キャリタス就活を通じて開催される企業説明会に参加し、しっかり情報を確認しておいてください。説明会で、おそらくこの会社で用いているQUICKというアプリケーションのようなものを実際に操作しているところまで見せてもらえるのでイメージが湧きやすいと思います。採用の途中にも、先輩社員との座談会がいくつか開催されるので、そこで各セクションごとの仕事を深掘りしていくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

志望動機

開発職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
IT の力で、日本経済の成長に貢献したいという思いで御社を志望します。情報が氾濫する現代において、御社は、公正中立な立場から正しい情報を安定的に素早く提供する金融のインフラ的立ち位置を担うことで、投資活動を活発化させ、日本の経済成長を陰ながら支える、重要な役割を果たしています。そうした御社で働くことは、大きなやりがいと責任感を持つことができると考え、魅力的に感じています。また御社では、働く中で、金融とITといった自分の人生にも役立つようなスキルを身につけられるという点も非常に魅力的です。御社の恵まれた環境で学びを続けながら、御社が積み上げてきたサービスや信頼は継承しつつ、日本の経済成長を今まで以上に支えることができる価値を提供したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

ES

開発職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定

【ESの形式】指定の履歴書を記入。【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR/ITに関する経験やアピール【ESを書くときに注意したこと】指定の書式やフォントサイズがあるのでしっかり遵守しましょう。また履歴書ファイルにパスワードを設定することも必須でした。【ES対策で行ったこと】特殊な業務なのでなぜこの会社に興味をもったのかをしっかり記入した。株や債権についての基礎知識も勉強した。

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公開日:2021年6月6日

1次面接

開発職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】数分前に接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事  【面接の雰囲気】非常に和やかだった。雑談ベースで優しく人柄を深ぼられたイメージがある。楽しんでコミュニケーションが取れた。【日頃から情報やデータの重要性は感じているのですか。】はい。日頃から私は研究活動を行なっているので、情報やデータは非常に重要な存在であると考えていますし、そのことを身をもって感じています。特に最近では、私の尊敬していた他大学の教授の代表的な論文のデータが不正を疑われ、正しい情報のもつ価値を考えさせられる日々です。また、日常で言えば、私はTwitterをよく利用するのですが、ここでも情報の重要さを感じています。例えば、東日本大震災の時には、震災によって動物園のライオンが逃げ出したというデマ画像が出回り、多くの人がその情報に惑わされ、一時パニック状態となりました。現代は本当に情報が氾濫しており、正しい情報を集めることの難しい時代であると考えています。【なぜ金融情報ベンダーを志望するのですか。】私が金融情報ベンダーである御社を志望する理由は、金融情報を正確に、素早く、安定的に提供することが日本の経済成長に大きな影響を及ぼすことができると考えたからです。私は就職活動をする上でいろいろな企業を見ることで、株式市場の仕組みや実態に興味を持ち始めました。金融情報の円滑な提供無くして、活発な投資活動は成立せず、今後の経済成長も見込めないと思います。そういった意味で、金融情報ベンダーである御社は社会のインフラ的立ち位置であり、なくてはならない存在であると考えています。私は、働くならば、影響力のできるだけ大きいところで、縁の下の力持ち的役割を担いたいと考えています。以上の理由で、御社のような金融情報ベンダーを志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や興味を持ったきっかけを聞かれるのですが、しっかりとこの会社の業務を理解した上で、やりたい気持ちを素直に伝えられたところがよかったと思います。

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公開日:2021年6月6日

2次面接

開発職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】数分前に接続して準備【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、各部門の本部長クラス【面接の雰囲気】一次面接とうって変わって重い雰囲気だった。学生時代頑張ったことなどのよくある質問はほとんど聞かれず、自分をアピールできているか不安だった。【入社したらどのように働きたいですか。】開発セクションとして、金融情報をわかりやすく、素早く、安定的に届けられるようなサービスの提供に携わりたいと考えています。御社の開発業務では、上流から下流までの全ての工程に携われるということが特徴的であり、先輩社員から技術と知見を最大限吸収することで、汎用なスキルと広い視野を養いたいと考えています。私には金融とITに関する知識が全然足りていないと思いますので、もちろん今も勉強中ではありますが、仕事をしていく中でもFPや簿記、TOEIC、などの資格取得にも励み、円滑な業務につなげたいと考えています。5年ほど経って一通り開発のことが理解できたら、イノベーションセクションの業務に挑戦し、若者を中心にもっと投資に興味が持てるような企画を手がけてみたいという気持ちもあります。【尊敬している人は誰ですか。有名な人で。】正直なことを申し上げますと日頃からそのようなことを意識しているわけではないので、有名人の中で尊敬している人はあまり思い浮かびません。ただ尊敬している人はいます。同じ学校の先輩なのですが、機械工学に関する研究室に所属し、研究も卒なくこなしながら様々なことに意識高くして挑戦しているところを尊敬しています。例えば彼はプロのカメラマンとしての収入を得るレベルの写真活動をしており、その活動をSNSや自分で作ったホームページで宣伝することで新たな繋がりやビジネスを生み出そうとしています。また、アプリ開発にも明るく、コロナ禍をきっかけにテイクアウトできるお店を気軽に探せるようなアプリのリリースなども最近行っていました。私も彼のように、自分の専門だけに拘らず、様々なことに挑戦して幅広い知見と豊かな発想力を持つような人間になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり自信はなかったが、どんな質問に対しても狼狽えることなく、笑顔でコミュニケーションを取り続けることを意識し、結果それがよかったのだと思う。論理的に答えられているという評価をいただいた。

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公開日:2021年6月6日

WEBテスト

開発職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定

【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】TAL【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格試験【WEBテスト対策で行ったこと】サイコパス認定されたら落ちるらしいので、一般人のような回答を心がけた。

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公開日:2021年6月6日

最終面接

開発職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京歩車【会場到着から選考終了までの流れ】会場についてから、数学と英語の簡単な試験を受けた。その後面接をし、面接が終わると本社を簡単に案内してもらえた。その後交通費を精算し解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長を含む役員4人と人事【面接の雰囲気】重役ばかりなのでとても和やかというわけではないが、所々笑いが起きる場面はあった。やっていくうちにどんどん慣れていくと思います。マスクを外しての面接だった。【自己PRをしてください。】私には「目標を達成するための強い力」があります。これは研究留学という目標を達成する過程で培われたものです。研究留学を達成するために、資金の調達、英語力と研究スキルの向上などの課題がありました。そこで文部科学省が主催する留学支援の国家プロジェクトへの参加を決意しました。同プロジェクトは留学に必要な資金を全負担してくれる魅力的な制度でしたが、過去の選抜者は海外ボランティアなどを経験した国際色豊かな学生が多く、国際経験の少ない私にはプロジェクトに合格する見込みも自信もありませんでした。とにかく国際経験を増やそうと考えた私は、留学生宿舎に居住し留学生との共同生活を始め、研究室に来訪した海外の教授に観光案内をするといった取り組みを行いました。経験と自信を蓄え、英語力にも多少の自信がつき、見事プロジェクトに選抜されました。加えて、平日は朝9時から夜9時まで研究を続けました。うまくいかないことも多くありましたが、周囲との議論や英語論文からヒントを得ることで、P D C Aを回し乗り越えました。そして5件の学会発表を経験し、留学先でも滞りなく実験ができるような研究スキルを養いました。このように、私はゴールに対して何が必要かを考え、努力し続けることができます。【どのセクションで働きたいと考えていますか。】私は公正中立な立場から正しい金融情報を迅速に伝えるサービス開発をする開発セクションで働きたいと考えています。今の私にはI Tや金融の知見はほぼありませんが、学生時代に培った目標達成力を最大限発揮し、入社後はプログラミングの技術はもちろん、F Pや証券外務員の資格取得を目標に学びを続けていきます。入社3年後には社内の仕組みや強みを理解し、金融やI T のバックグラウンドをもつ同期を超える人材としての成長を遂げたいです。また、貴社が進める A W Sを利用したサービスのクラウド化に貢献し、開発の立場から、貴社サービスのより一層の躍進を目指します。そうして、自分の力を最大限発揮することで日本の経済成長を陰ながら支えたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一応金融系でもあるので、身だしなみを正しく、失礼のない態度、でも堂々と面接を受けた。オンライン主流の時代だったので、差をつけるなら対面だと思い、とにかく好印象を残せるような身の振る舞いを心がけた。

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公開日:2021年6月6日

企業研究

総合職
20卒 | 長崎大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
本社オフィスでのインターンシップが夏と冬に開催されており、就活サイト上の説明を読むだけではなかなかビジネスの内容が理解しにくいため、まずはそれに参加するのが良いと思われる。というのも、実際に投資家や証券ディーラーが使う専門的なソフトウエアを触ることができたり、採用担当者を含めた人事部の方々や営業セクションの社員の方とお話をする機会が作れるのが大きいと感じたからだ。 私自身、QUICKについてインターネットで調べたときに、あまり十分な情報が得られなかった。そこで私は企業の採用ホームページをすべて熟読し、それだけではわからないことや疑問に思った点について質問するために、メールでアポイントを取り、採用担当の方や営業の社員の方にSkypeで面談の時間を設けていただいた。私は2回お願いしたが、どちらも快く引き受けていただいた。ぜひ活用すべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

志望動機

総合職
20卒 | 長崎大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は大学で経済学部に在学し、経済学に関する学問を幅広く学んでいます。勉強をするうちに大学での勉強で得た知識が活かせる金融の世界に興味を持ちました。様々な企業のインターンシップ等に参加するうちにIT系の企業にも興味を持ちました。金融×ITの分野で証券会社などを中心にソリューションを提供されていることを昨年12月に開催された貴社のインターンシップの参加し、初めて知りました。その際に、営業職で短期的な利益よりも長期的にみて良好な関係を築き、長くお付き合いをしていくことが最重要とされている貴社の営業セクションに強く興味を持ちました。この点が私のもつ価値観である、長期的な利益や関係性を重視するところと重なると考えています。 貴社に入社した際には、お客様の抱えている課題やご要望などを引き出し、セクション内や社内全体を巻き込み協力してより良いサービスを提供できるよう尽力したいです。お客様の一歩先を行く提案をできるよう常にアンテナを張り、お客様と貴社全体の橋渡しとなれるように努力する所存です。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

1次面接

総合職
20卒 | 長崎大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用担当【面接の雰囲気】地方学生への配慮でSkypeでの面接だったが、インターンで見かけた方が面接官だったので、緊張しすぎることなく面接に臨むことができた。事前に提出したエントリーシートの深堀りを中心に進められ、どんな人間なのかを中心にみていると感じた。【あなたのストレス解消法を教えてください。】私は比較的ストレス耐性のあるほうだと感じているので、日常的にはさほどストレスを感じることはありません。しかし、ストレスを感じたときは、まずはひとりで気持ちを落ち着けながらストレスに感じていることを整理します。すると、自分の力で解決できることとできないことに分かれます。自分の力で解決できそうなことは、どうすれば解決できるのか、ネックになっていることは何なのかを考えます。場合によっては親しい友人や両親など、話を聞いてくれる人と話すことで思考が整理され、解決の糸口が見えてくることもしばしばあります。私はお酒を飲むことが好きなので、お酒を交えながら話をすると、重い内容の話でも程よく緊張がほぐれて話しやすくなります。【当社に入社したらどのように働きたいかを教えてください。】私は御社に入社したら、営業セクションに身を置き、お客様と信頼関係を築き上げ、お客様の抱えている課題や要望などを引き出し、営業セクション内だけでなく他のセクションとも連携を取りながらQUICK全体としてより良いサービスを提供できるように努めたいです。お客様は金融のプロフェッショナルであるので、金融に関する知識を深めておくための勉強も欠かすことなく続けます。加えて、お客様の社内全体を俯瞰し、問題や課題に対してどの角度からアプローチをするのかを提案するために、より多くの方と接してお客様についての理解を深めることも大切だと考えています。最終的には「あなただから安心して任せられる」と言っていただけるようになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので、それほど深くは聞かれなかった。志望動機など直接採用にかかわることだけでなく、趣味やストレス解消法などのフランクな質問を交えての面接だったので、終始なごやかな雰囲気で行われた。

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公開日:2019年4月10日

2次面接

総合職
20卒 | 長崎大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部採用担当者/各部門のマネージャー【面接の雰囲気】2次面接も地方学生への配慮でSkype上で行われた。事前の人事面談で人事担当者と各セクションのマネージャーが面接官として参加することは聞いていたので、それほど緊張しなかった。面接官の人数は多かったが、雰囲気は柔らかく、よかった。どのセクションが向いているか、というスタンスで質問されたように感じた。【希望していないセクション(開発セクション・研究所セクション)に配属された場合のことについて、どのように考えていますか。】私にはこれまでにプログラミングなどのITスキルを身に着ける経験がなかったため、実際に開発セクションでやっていけるかどうか自信がなかったため、エントリーシート上では志望はしていませんでした。しかし、今後の選考や適性検査などの結果、私には開発セクションで働くことが望ましいと御社が判断された場合には、全力で業務に取り組ませていただきたいと考えております。プログラミングなどの研修を通じて段階的にステップアップしていく環境が御社には十分整備されていると伺っておりますので、その点に関しては私は安心しております。研究所セクションについては、より専門性が求められるので、新卒で入社してすぐに配属になると難易度が高いのではないかと考えているので、経験を積んでから異動をしてみたい気持ちはあります。【大学時代のアルバイトの経験について詳しく聞かせてください。】私は現在、カフェでのアルバイトに力を入れて取り組んでいます。そのなかで様々な取り組みを行っていますが、その理由は2つあります。1つ目は、お客様に対する感謝の気持ちを行動で表すためです。お客様から見れば、同じ制服を着て働いている以上は、店長もアルバイトスタッフも従業員であることに変わりはありません。お客様からは同じお代金をいただいている以上、スタッフとして全力で働くことが誠意だと私は考えています。2つ目は、アルバイトとして働く身であっても、店舗運営に関わる場面が多く、ビジネス要素を経験できるからです。日々変化する売り上げや客層、売れ筋商品などのデータをPOSシステムで収集し、現状の課題を洗い出し、対策を考え、実際にオペレーションに生かしていくことに楽しさを見出し、自発的に取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイトの内容については、面接官がエントリーシートを見て質問しているはずなので、重複する部分の説明は極力簡素にし、書ききれなかった自分なりの思いや考えを伝えるよう心掛けました。2次面接後に、「2度の面接をSkype上で行ったが、誠実でまじめな人柄や一生懸命伝えようとしている気持ちが伝わってきた」と電話上で評価をいただいいた。事前に話す内容をある程度整理しておくことも大切であるが、それ以上に伝えたいと思う気持ちも重要だと思った。

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公開日:2019年4月10日

筆記試験

総合職
20卒 | 長崎大学 | 男性   内定入社

【筆記試験の内容・科目】英語と数学の2教科。それぞれ時間は30分。難易度はそれほど高くなかった。最終面接と同じ日に行われたため、筆記試験単体での合否連絡等はなかった。【筆記試験対策で行ったこと】筆記試験がある、とだけ伝えられており、特に対策をしたわけではない。念のため他企業の選考対策も兼ねてSPIの対策本を1冊終わらせた。

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公開日:2019年4月10日

最終面接

総合職
20卒 | 長崎大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長/各部門の統括部長(5人)/人事部採用担当者【面接の雰囲気】最終面接は東京の本社で行われた。重厚感のある会議室のような場所で面接は行われたが、実はその場所がインターンの際に入ったことのあった場所だったので緊張がほぐれた。思わぬところでインターンに参加してよかったと思った。面接官は役員クラスということで重役の風格が感じられたが、柔らかい物腰だったこともあり、さほど緊張はしなかった。雰囲気はよかったと思う。【営業セクションに配属されたら、目標を立てたり、売り上げの管理などをするうえで数字を扱うことになるが、その点はどのように考えていますか。】数字を管理することについては、抵抗感はなく、むしろ好きなほうだと思っています。私が現在力を入れて取り組んでいるカフェでのアルバイト先には、POSシステムが導入されており、数字を活用して取り組みを行っています。日々変化する売り上げや客層、売れ筋商品などのデータをPOSシステムで収集し、現状の課題を洗い出し、対策を考え、実際にオペレーションに生かしていくことに楽しさを見出し、自発的に取り組んでいます。御社の業務に含まれる目標設定や売り上げの管理などにおいては、数字を管理することは客観的にみても納得が出来るようにするために必要なことであると考えています。加えて、数字に表れない事柄へのアプローチも欠かさずやっていきたいと考えています。【入社後にこんなことをやってみたいという考えがあれば聞かせてください。】御社の一番の強みは、膨大な金融情報をリソースとして、それらを掛け合わせて付加価値をもたらした情報やサービスを提供できるところだと私は考えています。一昔前に比べれば、インターネットの発達と普及により人々は無料で情報を簡単に得ることができるようになりました。しかし、情報が氾濫する現代だからこそ、正確な情報を提供することにより価値があるのではないかと思っています。このような理由から、企業向けのサービスが中心の御社には、対消費者向けのサービスを作り出すチャンスがあるのではないかと考えています。プロ向けのコンテンツのノウハウを生かして若年層や投資のビギナー向けのサービスを開発すれば、新たな層へアプローチするきっかけになると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、なぜQUICKに入りたいのか、という熱意を示すことが重要だと思う。2次面接と同様に各セクションの内容に関する質問がされる可能性があるので、その点に関しては事前に調べたり、OB訪問をしたりして理解を深めておく必要があると感じた。

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公開日:2019年4月10日

企業研究

総合職
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
QUICKは金融とITに関わる非常に独特な立ち位置の企業であり、近い業態の企業は非常に少ないので、独自の企業研究が必要である。まずは企業研究の前に、経済、金融およびITに関する基本的な知識をしっかり身に付けておかないと、この企業が何をやっている会社なのか理解するのは難しい。説明会でこの企業の様々な事業についての説明はある程度してくれるが、より深く理解したいのであればブルームバーグやロイターなど、海外の金融情報を扱う企業についても調べてQUICKと比較してみるとより理解が深まる。特に、「勝負の分かれ目/下山進」という本にはQUICKの前身である株式会社市況情報センターの設立に関わる話が載っており、非常に参考になる。 面接ではしっかりと企業について理解を深めておくことに加え、情報、開発セクション等を志望する場合はITに関して自分はどのようなスキルを持っていてどんな仕事に役立てられるのかアピールすることが有効だと考えられる。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

志望動機

総合職
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望した理由は金融とITに関わり、金融市場を支える仕事ができるからです。私が御社を初めて知ったきっかけは大学に入学してから始めた株式投資がきっかけでした。経済や色々な企業について学びたいという思いから、ネット証券に口座を開いて実際に株式投資を行ってきました。その中で私が感じたのが情報の重要性です。株価や為替などは何かニュースが出るとすぐに反応し大きく変動します。例えそれが嘘の情報や間違った情報であっても、影響は非常に大きなものになります。そのような中で、公平かつ公正で、正しい情報というのは非常に重要なものであると実感しました。そのため、中立の立場から付加価値の高い情報提供を通して金融市場を支えていける御社に魅力を感じ、志望しました。 また、仕事の中でITのスキルを活かせるというのも、大きな理由です。私はこれまで、大学でのプログラミングの講義や研究でシミュレーションモデルを作ったことなどをきっかけにシステムを作る仕事がしたいと思うようになりました。私の興味のある金融とIT、その両方に関わる仕事ができるという点に非常に魅力を感じております。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

筆記試験

総合職
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   2次面接

【筆記試験の内容・科目】科目は英語、数学、作文であり、他の企業ではあまり見られない形式だった。英語、数学は高度なものではなく中学、高校レベルの内容が理解できていれば簡単である。作文はこの企業や業界と直接関連するテーマではなかった。【筆記試験対策で行ったこと】筆記試験は説明会と同日に行われた。この企業の筆記試験に対する特別な対策は行わなかったが、SPIや玉手箱の対策のために計数や英語の問題を一通り解いたのは役に立った。

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公開日:2017年12月14日

ES

総合職
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】趣味・特技・クラブ活動・スポーツ経験など/IT経験/興味のあるセクション/就職活動の中で興味のあるキーワード/自己PR/志望動機【ES対策で行ったこと】説明会で得た情報をもとに、自分のどんな能力がこの企業で働く上で役立てられるのか考え、自己PRを書いた。尚ESは手書きで郵送する必要があり、筆記試験と合わせて合否が判断される。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は物腰の柔らかい感じの方であり、終始和やかな雰囲気であった。質問内容としては志望動機や自己PRなど基本的な内容が多く、ところどころ雑談もあった。【QUICKを知ったきっかけは何ですか。】私が御社を知ったきっかけは大学に入ってから始めた株式投資がきっかけでした。株式の取引をする上で、経済、金融に関わる様々なニュースを見るのですが、その中にQUICK提供のニュースがあり、金融の情報を専門に提供する企業があるということを知りました。また、御社の提供するIRroidという個人投資家向けのサービスに触れたこともあります。株と美少女キャラクターを関連付けた一見奇抜なコンテンツでしたが、中々面白い内容で、これならあまり株に興味のない人でも楽しんで株というものを知ることができるサービスであると感じました。また、そういった異色のサービスを世に出すことができる御社の柔軟な社風に魅力を感じました。【志望動機を教えてください。】私が御社を志望した理由は金融とITに関わり、金融市場を支える仕事ができるからです。私が御社を初めて知ったきっかけは大学に入学してから始めた株式投資がきっかけでした。経済や色々な企業について学びたいという思いから、ネット証券に口座を開いて実際に株式投資を行ってきました。その中で私が感じたのが情報の重要性です。株価や為替などは何かニュースが出るとすぐに反応し大きく変動します。例えそれが嘘の情報や間違った情報であっても、影響は非常に大きなものになります。そのような中で、公平かつ公正で、正しい情報というのは非常に重要なものであると実感しました。そのため、中立の立場から付加価値の高い情報提供を通して金融市場を支えていける御社に魅力を感じ、志望しました。また、仕事の中でITのスキルを活かせるというのも、大きな理由です。私はこれまで、大学でのプログラミングの講義や研究でシミュレーションモデルを作ったことなどをきっかけにシステムを作る仕事がしたいと思うようになりました。私の興味のある金融とIT、その両方に関わる仕事ができるという点に非常に魅力を感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の企業の使い回しではない志望動機を熱意をもって話したことは評価されたポイントであると思う。一次面接の段階でもしっかり企業研究しておくことが重要である。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

総合職
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生が1人であるのに対し、面接官の人数が多く、威圧感がある。プレッシャーに対する耐性も見ていると思われる。【あなたがこれまでに作った成果物を見せてください。】私は株式投資をシミュレーションするゲームをFORTRANで作成しました。FORTRANは数値演算に関わる講義の一環として習い、このゲームは自由課題としてプログラミングしたものです。いくつかの架空の銘柄の株価がランダムに変動するように設定し、株式の売買をゲーム内でシミュレーションしています。このゲームを使って模擬的に株式投資を再現し、学ぶことができます。この質問に対する回答では実際に作ったプログラムをノートパソコンで見せながら回答した。一次面接時に、プログラミングに関わる成果物があれば次回持ってくるように指示があった。またプロジェクターが使えるが、接続できるかどうか事前にチェックしておくべきである。【入社後にどんな仕事をしたいですか。】まずは基本的な仕事をこなしていき業務知識とスキルを磨いていきたいです。その上で身に付けた能力を活かし、新しいサービスを生み出していきたいと思っています。例えば、これまで投資に触れてこなかったような層に向けて興味を持ってもらえるようなサービスなどです。私が実際に御社のサービスの中で興味を持ったものがあります。IRroidです。銘柄を擬人化して株価の変動によって反応が変わるというのは、中々衝撃的で興味を惹きつけました。自分のそのような世の中に新しい価値を提供できるようなサービスを作りたいと思っています。以上のような内容を熱意が伝わるように話した。実際にこの企業が提供しているサービスを例として挙げ、真実味が伝わるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この企業に対する熱意だけではなく、ITに関わるスキルを見られている。面接の時間は長くないので短い時間でITスキルをアピールできるようにしっかり準備しておくと良いと思われる。

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公開日:2017年12月14日

企業研究

17卒 | お茶の水女子大学大学院   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページをよく読むこと。なかなかわかりにくい事業内容であるため、しっかりと目を通しておくことが必要である。さらに、テレビ東京の夜のWBSをチェックしているとたまに出ていることがあるため、そういった点も見ておくと参考になると思う。私は経済専門ではなかったので、わからない部分は丁寧に調べておいたほうが、志望動機を練るにあたっても良いと思う。説明会では、簡単にしか説明がないため、ほとんどわからないことのほうが多いと思うので自己学習が必要である。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | お茶の水女子大学大学院   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
現在のマイナス金利・ゼロ金利の世の中で、自己資産を増やすには投資が最も有効な手段の一つです。そして、その投資のプレーヤーとなる人々は今後もますます増加していくでしょう。そうなれば、金融情報に対してのニーズも増していくことが考えられます。そういった点で、金融情報ベンダーに魅力を感じております。QUICKは、金融情報を扱う日本の唯一の会社であり、今後の日本経済を支えていく仕事ができると思い、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | お茶の水女子大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方は本当に親切で丁寧で物腰柔らかなため、こちらもリラックスして話をすることができました。非常に話しやすかったです。【会社を知ったきっかけを教えて下さい。】私がQUICKという会社を知ったきっかけは昨年の冬のテレビ東京のWBSでの特集で「IRroid」というサービスを見たのがきっかけです。あまり身近ではない金融情報と最近人気の「萌えキャラ」を組み合わせて提供するというスタイルが非常に印象的であり、どのような会社が提供しているのか気になったというところから、知りました。注意した点は、どこで何を見て知ったのかを伝え、印象的だったところを伝えたところ。また、この質問はこの後も毎回尋ねられた。【なぜ金融情報ベンダーなのかを教えて下さい。】国が成長するということが、経済成長とイコール関係にある現在において、経済の根本である金融情報は非常に有意義なものであると考えます。私は、経済を専門としているわけではありませんがその影響の大きさを日々の研究活動の中で実感しております。そのため、そういった情報を扱う仕事に魅力を感じました。注意した点は、自分の本当に考えていることをそのまま伝えることと知らないことを恥ずかしいと考えないこと。まだ、専門ではないため、知らなくても仕方ないと割り切ること。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを自分の言葉で話しているかという点は非常に見ている、聞いているように思う。とってつけたような志望動機などは見抜かれているように感じた。丁寧に話を聞いてもらえるため、こちらも誠意をもって、対応することが重要であり、必要である。会社の知識をきちんと覚えておくこと、わからなくても何とかしようとしている姿勢を評価している。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | お茶の水女子大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】各部門のマネージャー5人/人事部長【面接の雰囲気】相手の人数が多いため、それだけでも圧迫感があった。また、非常に答えづらい質問や「なんで」といわれることが多かった。【仕事に何を求めているのかを教えて下さい。なぜ、就職なのですか。】私が、進学ではなく、就職を選んだ理由は、社会で働いてみなければわからないことが山のようにあると思ったためです。社会科学という社会に密接にかかわる問題について研究をしている中で、学術世界と現実社会の間の溝を非常に感じることが多くありました。そのため、私は社会に出て企業人として働くことが自分の知りたいことを知ることにつながると考えています。また、学ぶだけではなく、それを変換してアウトプットする仕事がしたいと考えております。注意した点は、自分の考えをはっきりと伝えることです。【なぜ、海外で学ぶことを重視してきたのですか。】日本にいてはわからないことを知りたいと思ったということが第一ではありますが、それと同じくらい重要と考えているのは日本では出会えない人と出会い、つながりを持ちたいと思ったということがあります。様々な国籍の、様々なバックグラウンドを持つ人との出会いは、自分の世界を広げてくれると思います。それこそが、学ぶ楽しさであり、海外であればそれをより感じることができると毎回、行くたびに感じております。注意した点は、理由を明確に伝え、重視していることを常に意識していることを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】履歴書については、何度も質問されたので常に内容を頭に入れて、自分のものとして馴染ませておいたことはよかったと思う。また、自分の研究についてもよく聞かれたため、丁寧に答え、答えづらい場合もしっかりと自信をもって答えれば、納得してもらえたように感じた。あとは、前向き思考であることを常に尋ねられていたように思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | お茶の水女子大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長/副社長2名/取締役3名/人事部長【面接の雰囲気】履歴書と今までの面接の資料をもとに質問をされた。圧迫ではなかったが、かといって和やかというわけではなかった。【入社した後、どのようなサービスを提案したいですか。】私は中高生向けの金融や経済分野について学ぶことができるサービスを提供したいと思います。これらの分野について学ぶ機会はなかなかないのが現状であり、そのため、学ぶ機会を作りたいと思いました。今後を担い、将来を考え始める時期にこそ、それらの教育が必要ではないでしょうか。子どもたちが遊びながら、そういった金融や経済について学べるアプリケーションを作り、その子たちが成長した際に、優良な投資家となるように育てることを提案いたします。【どの地域の経済に興味がありますか。】私が興味を持っているのはASEAN地域の経済です。自分自身がその中の国々を実際に訪ね、学んだことがあるということもあり、また現在の研究もこの地域内です。しかし、それ以上にASEAN地域は日本とも関係が深く、まだまだ成長の余地が多分に残っている、また日本企業の海外進出や援助の拠点が多くあるという点で非常に興味深く思います。注意した点は、いつか来るであろう質問であると考え、あらかじめ答えを用意していた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自信をもって、回答しているのかを見られていた。また、情報に対してセンシティブであることや覚えているかなども評価されているようであった。会社の仕事の話はもちろん、自分の話をよく聞かれるのでしっかりと準備をしていることが表れるのではないかと思う。また、常に志望順位を聞かれるため、意欲の高さを求められている。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 中央大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融機関を相手にする企業なので、金融業のおおまかな仕組みと、経済に関するデータについて軽く勉強しておくと面接で話しやすくなる。それに加え、実際に扱っている商材に触れたうえで、「自分はこんなサービスを生み出したい」というアイデアに繋げることができれば志望動機もしっかりとしたものになる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 中央大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
投資意思決定に際して、企業の財務情報が重視される一方、ESG情報をはじめとする非財務情報と呼ばれる領域に関しては、企業・投資家の双方の意識が低い状態にある。このような状況を変え、より効率的な意思決定と持続可能な経済発展を実現すべく、非財務情報をよりわかりやすい形で発信するサービスを生み出したいと思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 中央大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始笑顔で自分の話をしっかり聞いてくれた。自分のいいところを引き出すような質問が多かった。こちらから質問したときも実際に働いている社員の話をしてくれてイメージしやすかった。【入社後やってみたいことがあれば教えてください。】非財務情報をわかりやすく発信し、個人投資家でも簡単に比較し投資判断の材料にできるようなサービスを作り出したいです。現在、企業間の非財務情報を比較し評価するための明確な基準はありません。これが実現すれば、企業は目先の業績のみにとらわれることなく、持続可能性をより重視するようになり、個人投資の敷居を下げることにもつながると思います。注意した点は、自分の専攻分野と絡め、なるべく具体的に語ることで説得力を持たせるようにした点です。【入社後、どういう社会人になりたいか教えてください。】私は、専門知識を継続的に吸収し、周りとコミュニケーションをとりながら、新しいものをチームで創造していけるような社会人になりたいです。ビジネスの世界では、イレギュラーな出来事が日常茶飯事だと思いますので、常にチーム内で情報や目標を共有し、日常のニュースにもアンテナを張っていなければならないと思います。それを踏まえた上で初めて、新たなサービスをつくり、海谷に貢献できると思います。注意した点は、協調性と向上心をアピールしつつ、面接官の反応を見ながら次回の面接にどういうスタンスで臨めばよいかを見極めようとした点です。。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ストレス発散方法や趣味について聞かれたのでストレス耐性は見られていたと思います。また、やや特殊な業界なので、具体的に何がしたくて入社したいのかという明確な信念があるか否かという点について突っ込まれたんだと思います。雰囲気は明るい感じなので、それに合わせ明るく話せるか、第一印象も重視されていたように思います。

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公開日:2017年6月13日
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会社名 株式会社QUICK
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設立日 1971年10月
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売上高 330億2200万円
決算月 12月
代表者 髙見信三
本社所在地 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7番1号
電話番号 03-6733-0919
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