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日本ジェネリックの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全11件)

日本ジェネリック株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本ジェネリックの 本選考体験記一覧

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11件中11件表示 (全4体験記)

1次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】連続の面接で、面接官に疲れがみられた。そのため、堅苦しい雰囲気がなく穏やかな雰囲気で面...

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公開日:2023年7月26日

2次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入出後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究員(分析と製剤それぞれ)【面接の雰囲気】一次面接と比べると少し緊張感のある雰囲気だった。堅苦しく...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名、研究員1名【面接の雰囲気】一次面接時にいた人事も参加していたが、これまでの面接に比べると厳...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しさがにじみ出ているようなヒトで自分の事をたくさん褒めていただき自己肯定感が高いまま...

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公開日:2023年9月6日

2次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事,技術系職員【面接の雰囲気】接続後に少しアイスブレイクの時間があり緊張をほどくことができたので良かった...

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公開日:2023年9月6日

1次面接

研究職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】数分前に接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】かなり若手の人事の方で、志望動機や自己PRを話す際にも相槌を打ってくれたり、好意的なコメントをしてくれた。内容としては技術力などよりも人間性や、企業や仕事内容への理解の深さを見ていたと思う。【製剤研究とはどういう仕事内容だと理解していますか?】御社を問わず、ジェネリック医薬品の製剤研究ではまず先発品の特許とその期限を調べ、目標発売時期を決定し、原薬メーカーを通じてた原薬を入手します。また、実際に先発医薬品を購入して、その安定性や品質特性を評価し、結晶形や粒子径などまでHPLCなどを用いて詳しく分析します。その後、特許調査や先発品の調査で得られた情報をもとに、得られた原薬を用い、先発品の特許を回避しつつより性能の高い製剤を作るべく、添加剤や結晶形のなどを検討し、実際に製剤化するのが製剤研究部の仕事だと認識しています。その中でも御社は日本調剤の子会社であることから、先発品に対する現場の意見を踏まえた上で製剤研究に取り組むことが可能であると考えています。【ジェネリック医薬品業界の中でも当社を選んだ理由は?】現場の意見を実際に汲み取った製剤を作ることができるところを魅力に感じているためです。御社は日本調剤薬局の子会社であり、現場の意見を聞いた製剤ができると聞いております。ジェネリック医薬品の強みは価格の低さはもちろん、先発品にはなかった飲みやすさや扱いやすさ、間違えにくさなどの付加価値にあります。私は現場や医療従事者の方々の意見を聞くことで初めて生まれる改善点や付加価値があると考えていますので、御社に強く興味を持っています。また、御社は比較的若い会社であるため、若手の方からチャレンジし、成長していくっことができる環境が整っていると聞いており、自信の力を伸ばしていくことができる点に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと笑顔で答え続けたことが評価されたと思う。また、仕事内容への理解は必須であり、前もって調べていたことが評価された。

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公開日:2021年7月8日

2次面接

研究職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】数分前に接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】製剤研究と分析研究の技術系社員【面接の雰囲気】1次面接よりも厳し目の雰囲気だった。研究内容を中心とした質問が多く、少し硬い雰囲気の面接だったが、最後の方には笑顔も見られた。【活かせる技術は何がありますか?】大学では植物系の研究をしていますが、植物を相手にする時間よりも、実際は大腸菌や遺伝子、分析機器を相手にしていることがほとんどで、遺伝子からタンパク質まで、細胞培養から植物、屋外作業から無菌操作まで幅広く学んでいます。そのため植物のみならず様々な研究に対する下地はあると考えており、これらの経験をもとに、今までとは畑の異なる製剤研究に挑戦してみたいと考えています。特に、HPLCやLCMSの操作経験や分析経験を活かすことができると考えており、HPLCなどによる低分子化合物の単離や分析経験を活かすことはもちろん、もし入社できた折には、意欲的に製剤研究に必要な技術を吸収し、活躍できる社員になりたいと考えています。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に最も打ち込んだことは研究活動です。私の研究テーマは植物研究の中でも競争が激しく、日進月歩で理解が進んでいます。私は卒論テーマに対し、「先に発見してみせる」と決意し、ときに寝食を忘れながらも研究に没頭しました。しかし、1年経った頃に他グループに先を越されてしまいました。この経験は私の人生で一番の挫折でもありましたが、この経験をバネにして、卒業までに1年に1本、合計2報の論文を書くことを目標に定めました計画を立てて実験を行い、考察し改善するというPDCAサイクルを回すことで、修士の1年間で研究対象の遺伝子の機能を大まかに解明することができ、共著ではありますが修士1年で得た結果で論文をまとめられることとなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】FBにもあったが、ハキハキと質問内容に答えていたことが高い評価を受けた。オンラインだからこそ普段よりも大げさに反応し、笑顔にするように心がけたことが功を奏したと考えている。

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公開日:2021年7月8日

最終面接

研究職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】数分前に接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、研究所の所長、役員【面接の雰囲気】役員も交えた面接だったのでこれまで以上に雰囲気は固めだった。厳しい雰囲気であったが話はきっちり聞いてくれ、反応やコメントもしてくれる。【なぜ製剤研究職を志望しているのか?これまでの経験を活かすならば分析職なのではないか?】確かに大学の研究で用いてきた手法やHPLCやLC-MSを用いた実験経験を直接活かすことができるのは分析開発職であると考えています。しかし、ジェネリック医薬品の強みは先発品に付加価値をつけることができる点であり、その付加価値は製剤の際につけることができるものが大半であると考えています。私は薬を実際に形にし、付加価値をつける段階である製剤研究に携わってみたいと思い、製剤研究を志望しております。しかし、これまでの経験を踏まえますと分析開発職でもうまくやっていくことができると考えていますので、御社から見て分析開発職のほうが向いていると判断され、そちらでの配属となった場合でも、その仕事に全力であたっていきたいと考えています。【研究内容について簡単に教えて下さい。】私は植物ホルモンである〇〇について研究を行っています。植物ホルモンとはインスリンなどの動物のホルモンと同様に極微量で生体の調節をすることができる物質です。私の研究している〇〇は植物の携帯制御に関わっていると考えられています。〇〇には多様な構造があり、これまでに30種類もの構造が決定されています。ここまで多くの構造がわかっているにも書かわらず、形態の制御に機能している〇〇がどれなのか、どの構造なのかは不明なままとなっています。私はその構造を特定するべく研究を行っており、その中でも△△に着目し、その生合成遺伝子に関する研究を行っています。これまでに遺伝子ネットワーク解析やホモロジーモデリングなどを用いて、遺伝子を選抜し、invitroで活性を確認することに成功しており、現在はこれまでの成果を論文としてまとめている段階です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと論理的に答え、笑顔を絶やさなかったことを評価されたと考えている。やりたいことや、製剤研究を志望している理由をきちんと用意シておくことが大事。

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公開日:2021年7月8日

1次面接

研究職
18卒 | 岩手大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の際に控室に面接官が来ていただき、優しく話しかけてもらい、一気に緊張がほぐれた。面接の時も、緊張がほぐれるような優しい雰囲気だった。【趣味について教えてください。】趣味は釣りです。釣りは待っているだけのイメージを持っている人が多くいますが、私は、「待つ釣り」ではなく、試行錯誤して新しいことにチャレンジしていく釣りをしています。私の地元では冬は氷上でワカサギ釣りができますが、水温や時期、誘い方、餌のつけ方など様々な要因で釣果に差が出ます。釣りに行った時期やタイミングに合わせて、様々なことを試して実践してきました。その結果、釣果を500匹以上に繋げることができた経験もあります。私はこのように、様々なことを試していくことで、成功につなげることができる強みをもっていると考えています。貴社ではこの強みを生かし、新規医薬品の開発に自身の仕事が繋げられるように常に試行錯誤し、チャレンジし続けていきたいです。【自己PRを教えてください。】私は困難に対しても「できることを前提に考えることができる」ことが強みだと考えています。困難を乗り越えた経験として、本来であれば2か月かかる研究を、同時並行し、1か月で成功させることが出来た経験があります。この時、実験のスケジュールを重ならならず、かつどちらも失敗しないようにするためには、どうすればできるのかを考え、成功させるために、実験の計画を綿密に立てることと、研究室の仲間に研究内容を把握し、手助けしてもらうことで、実験を円滑に進めることができ、実験を1か月という短い期限内に成功することが出来ました。御社に入ったならばこの仕事での困難に対してもできることを前提に考え、様々な困難を乗り越えていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接で、基本的なことしか聞かれませんが、早い段階での選考だったので、緊張しながらも短い面接時間の中で、自分の言いたいことを十分に伝えられることが大事だと思いました。

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公開日:2017年12月11日

2次面接

研究職
18卒 | 岩手大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/研究部長/開発部長【面接の雰囲気】3人だったことと、役員が出てきたため、1次と比較すると重めの雰囲気での面接でした。そのため1次と比較すると、緊張がほぐれないまま面接に臨むことになりました。【自分の研究を会社でどのように生かすか。】私の、研究と貴社の研究職で直接結びつくものは少ないと思います。しかし、研究室配属の時には自身の得意であった、化学の分野ではなく、興味はあるが、苦手意識のある生物系の研究室への配属を希望しました。初めは、知識が不十分で思うように先生とディスカッションできませんでしたが、1年目に自分の足りないところを補い、知識を補うことで、少しづつ思うように先生とディスカッションをすることができるようになりました。そして今では他企業との共同研究を任せられるようになりました。これは自分が中途半端で諦めずやり遂げることができたからだと考えています。この強みを生かし、貴社で働いたならば苦手なことにも進んで挑戦し、最後まであきらめずにやりとげることで成果につなげていきたいと考えています。【研究職の職務内容 製剤研究と分析研究のどちらをやりたいか】製剤研究と新規のジェネリック医薬品を作るためには、特許の切れる新薬の有効成分や特許の内容を把握した上でジェネリック医薬品を開発する必要があります。また、ジェネリック医薬品は低コストかつ、患者のニーズに応えられる付加価値の高い医薬品を作る必要があります。私は、ジェネリック医薬品に患者のニーズに合う付加価値をつけ、自身の作った医薬品で人々を救いたいと考えているため、製剤研究をしたいと考えています。その、薬の種類によって薬の大きさ、溶出時間、分解速度など求められるニーズは異なっています。また、薬の有効成分と添加剤の相性もあり、うまくいかないことも多くあると思います。しかし、私の強みである「できることを前提に考える」ことと、物事をスピーディーかつ正確にできる強みを仕事に生かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とても緊張した中での面接で思うように言葉が出てきませんでしたが、面接官はせかすことはなかったので、この会社で働きたいという熱意と言葉が詰まっても最後まで言い切りました。また、二次からは仕事内容を深堀りする内容が出てくるので、仕事内容をしっかり調べていきましょう。

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公開日:2017年12月11日

最終面接

研究職
18卒 | 岩手大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても緊張して臨んた状態で臨んだこともありますが、2次と比較して緊張を落ち着かせるような雰囲気での面接でした。【ジェネラリスト、プロフェッショナルのどちらになりたいか。】私は、ジェネラリストとして全体をマネジメントできるようにになりたいと考えています。私はアルバイトで時間帯責任者として、自分の担当時間帯の運営をマネジメントし、お客様と従業員ともに充実した時間を過ごしてもらえるように工夫しました。そして、お客様から満足の言葉を頂き、従業員からも信頼されることにとてもやりがいを感じました。この経験から、私はジェネラリストになりたいと感じました。ジェネラリストになるためには、多くの部署で様々な経験を積み、どの部署のこともできるようになる必要があります。そこで私の強みである、柔軟性をもって行動できることと、アルバイトで培ったコミュニケーションを生かし、貴社ではジェネラリストを目指していきたいです。【他のジェネリック医薬品のメーカーではなく、当社を志望する理由】ジェネリック医薬品には、低コストかつ付加価値の高いことが求められています。付加価値の高いものジェネリック医薬品を作るにあたり、「患者のニーズに見合った付加価値」であるものでなければなりません。そのためには、患者のニーズに聞き入れることのできる環境が必要です。貴社は、日本調剤薬局のグループ会社であり、日本調剤薬局を通じてより多くの患者のニーズ知ることができます。この強みは他企業にはない貴社の強みだと思います。私は貴社でその強みを生かし、患者のニーズとずれのない付加価値を持つジェネリック医薬品を作っていきたいです。また、貴社は比較的若い会社であり若手にも新たなジェネリック医薬品を世に出せるチャンスがあるということが強みだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、二次面接と同様に深堀された質問が多いです。圧迫面接ではなく、落ち着いて受け答えができるので、企業研究、自己研究を念入りにしてから、面接に臨むことが大事です。企業研究をしっかりして臨んだおかげで、この企業への熱意が十分に伝えられたと思っています。

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公開日:2017年12月11日
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日本ジェネリックの 会社情報

基本データ
会社名 日本ジェネリック株式会社
設立日 2005年4月
資本金 12億5500万円
従業員数 394人
売上高 339億2500万円
決算月 3月
代表者 井上祐弘
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号
電話番号 03-6810-0500
URL https://www.nihon-generic.co.jp/
NOKIZAL ID: 1283945

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