22卒 インターンES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
インターンシップへの参加志望動機
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A.
楽天経済圏を基盤に新しい価値を提供していく貴社ビジネスに強く魅力を感じたからだ。私は大学でテニスサークルの幹事長を担った。自身の強みである率先的行動力を活かし、サークルの活動内容の改革や諸問題を解決する中で、自身の取り組みがサークルへ好影響を与えることに達成感を感じ、将来もこれを原動力とすべく「新しいものに挑戦し、社会に影響を与える仕事」を志望する。70以上の事業を展開し会員の生活にあらゆる側面からアプローチ可能な貴社では、私の行動力を発揮して新規事業創出に挑み、社会へ貢献できると考えた。インターンシップでは「楽天のリアルを体感」し自身の将来像を具現化出来ると考え、非常に楽しみにしている。 続きを読む
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Q.
学生時代最も頑張ったこと(力を入れたこと)を教えてください。 その際に「目標」、「自身が果たした役割」、「成果」がわかるよう記載してください。
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A.
幹事長を務めたテニスサークルがコロナ禍で直面した諸問題を解決した。同サークルは今年、対面新歓活動及び前期一切の活動が出来ず、2つの問題に直面した。新入会者がいないことで入会金収入が0だったこと、さらに旅行会社から50万円近い合宿解約金を請求されたことだ。これらにより同サークルは経営破綻に陥りかけた。私は「15人以上の入会者、50万円の完済手段策定」を目標に、リーダーという立場から以下に取り組んだ。 ・オンライン新歓の実施 同サークル初のオンライン新歓を企画及び実施した。自身の交流ある団体に連携を持ち掛け、互いの成功した施策の共有や企画の宣伝など行い、他団体との差別化を図った。 ・経営難の解消 OGOB会でプレゼンする機会を申請し、子細な資料作成の下、資金援助を求めた。 結果、20人以上の入会者を獲得出来た。また、120万円以上のカンパが実現し、サークル復興が実現出来た。 続きを読む