22卒 インターンES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
楽天の夏季インターンシップに応募した理由を教えてください。(300字以内)
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A.
GET THINGS DONEについて深く学び、社会人になった際この学びを転用したいと考えるからである。 私は新聞の契約更新アルバイトにおいて、一人ひとりに合った新聞の魅力を再提示して、日常の当たり前を届けてきた。そこで得た人々の笑顔を生むことへのやりがいを、より高度なビジネスのフィールドで再現したいと考えている。その点において、エコシステムを基盤としたサービス運用で、人々の生活をより豊かにする貴社の姿勢に強く惹かれ、物事をやり遂げる力について学べると感じた。貴社のインターンシップを通して、粘り強く考え抜くことで人々が求める以上のサービスの創出に貢献し、社会で物事をやり遂げるための力を身につけたい。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの経験のなかで、目標を持って取り組んだエピソードを教えてください。その際に、「目標」、「自身が果たした役割」、「成果」がわかるよう記載してください。(400字以内)
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A.
80名が所属するテニスサークルで代表を務め、活動内容を改善し参加率を8割にしたことだ。 代表就任時、4割に低迷していた参加率を倍増させるという目標を設定した。 私はテニス初心者の参加率が極端に低いと考え、彼らに対してヒアリングを行いその原因を分析した。そして練習の固定化に伴う楽しさの訴求力の弱さを課題とした。私は代表として会議の場で目標への熱意を伝えた。さらに幹部一人ひとりとの対話と日々の行動の分析をもとに個性を見極め、最適な仕事を割り振ることでやりたいことと仕事のミスマッチを防いだ。 具体的にはハンデルールや罰ゲームを取り入れた。誰でも楽しめることをアピールし、テニス初心者の参加の敷居を下げる工夫をした。この練習は徐々に普及し、1年間で全体の参加率は8割になった。また上記の練習は、幹部交代した現在も多くの支持のもと定着している。 この経験から、一人ひとりにの視点に立った思考が重要だと学んだ。 続きを読む