楽天グループのインターンシップの体験記一覧（全621件） 19ページ目

インターンシップが1日のプログラムだったので、楽天ペイを普及させるための営業体験、また、昼食をみんなで取り、楽天カードの新規利用者を増やすための施策を考えて発表を行いました。

グループワークがメイン。1日目は楽天の歴史と１社員としての働き方について考える時間だと司会の方が仰っていて、その通りのワーク内容になっていた。昼食もオンラインだがチームのメンバーと会話をしながら食べる。同じくグループワークがメイン。二日目は、チームをまとめるポジションとしての働き方について考えるという内容だった。やる気のない部下に対する接し方について考えるなどのワークがあった。

午前中は楽天の事業について、広告事業についての説明＋チーム内で軽く交流を含めた話し合い。午後は広告事業に関するプロモーション立案をグループで考え、パワーポイントにまとめて発表といった形でした。

1日目は楽天の企業説明やチームビルディングのためのワーク、楽天の歴史を深く理解するためのワークを行った。1日目において楽天の考え方や成長の軌跡を学び、なぜ今モバイル事業に注力しているのかを理解できるようになっている。2日目はメインとなる、楽天モバイルに関するワークの本番であった。楽天モバイルの概要を学んだあとに、現在の課題を踏まえて今後の方向性について議論し、最終的に発表まで行うという流れであった。

楽天についての事業内容の講義を社員から受けた後に、実際に楽天ペイと言う事業を広めるための営業におけるロールプレイを社員の方やグループワークで行う。 その後社員との質問セッションがある。

「楽天ポイント新規営業ワーク」では、少人数のグループに分かれ、実際に店舗へ楽天ポイント導入の提案をする営業職の体験をした。「楽天カード施策提案」では、グループごとに話し合い人事社員へ施策提案した。「社員パネルディスカッション」では4人のフィンテック社員さんの話を聞いた。

開催前に懇親会があり、そこでチームメンバーと初めて顔合わせをした。この時点では趣味や大学などを軽く話した程度だった。初日にはハッカソンのテーマが発表され、そのテーマに向けてどのようなサービスを作っていくのかを話し合った。 2、3日目は初日の続きで話し合ったが、3日目の昼頃に社員の方に向けて企画の概要やどのような技術選定をするのかについてプレゼンをした。企業としてそのサービスを運営する上でのコストや利潤をどこで出すのかについて厳しく指摘された。4日目は3日目の指摘を受けた上でサービスの方針を修正し、開発をどのようにしていくか具体的にイメージを固め、環境構築をした。5～8日目はひたすら開発をしていった。大まかに分けると、5,6日目でフロント・バックそれぞれの実装を行い、7日目に結合をした。7日目の午後にメンターに向けて、サービスが現時点でどこまで完成しているか、どこの機能を諦めるかといった軽い発表を行ったが、私達のチームでは順調に進んでいたため、あると嬉しいといったレベルの機能の追加について話し合っていた。最終日は発表のみの時間しかなかったため、8日目の午後からはプレゼンで使用する動画の編集やスライドの作成を行った。プレゼンでは外国人の社員もいる中で行ったため、スライドや発表原稿はすべて英語で作成した。 最終日の9日目は社員に向けて英語でプレゼンをし、テーマへの合致度・プロダクトの出来・今後の展望・チームワーク・プレゼン評価といった観点で評価された。 私達のチームは7チーム中1位を獲得することが出来、楽天Koboをいただいた。

1日目は自己紹介がメインだった。ここでメンターの社員の方とも顔合わせがあった。 2日目はプロダクトの概要をチームで話し合った。 3日目は作成予定のプロダクトがチームで定めた目標を達成できるかメンターの方にフィードバックを頂いた 4日目は開発を開始するにあたり環境構築を行った。 ５日目から本格的に開発を開始した。フロント、バックに分かれてそれぞれ開発を行った。 6日目から開発と並行して最終発表用のスライド作成を開始した。 7日目はテストとスライド作成に分かれて作業を行った。 8日目は最終発表ということで英語で各班発表を行った。

楽天の企業説明を受けたのちに、コマース編ということで楽天市場と楽天トラベルに携わっている社員の方々が登場して、プレゼンのようなものを聞いた。その後、少人数に分かれて自由に質問をする企画があって解散。