22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ 1dayのインターンシップ参加者限定で、次回のインターンシップへの案内があり、それにさんかした場合には本選考が有利になるのかもしれません。私は参加していないのでわかりません。 また、インターンシップ応募時のWEBテストの点数が基準を満たしていたため、本選考ではWEBテストを受けなおさずに済みました。
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楽天グループ株式会社 報酬UP
楽天グループ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 1dayのインターンシップ参加者限定で、次回のインターンシップへの案内があり、それにさんかした場合には本選考が有利になるのかもしれません。私は参加していないのでわかりません。 また、インターンシップ応募時のWEBテストの点数が基準を満たしていたため、本選考ではWEBテストを受けなおさずに済みました。
続きを読む午前は楽天のこれまでの歴史について、年表を見ながら学んでいく時間でした。会社設立からこれまでの期間を複数の期に分けて、それぞれに名前をつけるワークでした。午後は1つ目のグループディスカッションテーマが発表され、チームで議論しました。1日目同様、複数のグループディスカッションを行いました。それぞれテーマが発表され、それらについてグループで45分ほど議論をしてスライドにまとめ、全体に発表する形式です。
続きを読むはい 2days参加者の中で特に優秀者は1次選考がパスされて面接がスタートするという話を聞いていました。私は上記の優遇は無かったですが、本選考のwebテストはインターン時に通過していたため免除という形でした。
続きを読む最初に社員から楽天に関する説明を簡単に受けた後に、1グループ5人程度でワークを行いました。社員に対する質問を考える必要があり、それに対して社員が応えるという形式でした。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者は新たに選考に参加することができます。そこでは動画選考とエントリーシートを再度書かなければならないので、今回のインターンはあまり関係なく、それ次第だと思います。
続きを読むまず、個人で目標設定シートを記入します。その後、創業から現在にかけて時系列を追って楽天がどういう事業展開をしてきたかの説明がありました。その後、モバイル事業とコマース事業の擬似体験となる簡易的なワークを行いました。二日目は丸一日グループワークになります。テーマが発表され、グループ内で議論しスライドの作成、発表までを行います。その後、フィードバックがあり全体総括を経て解散しました。
続きを読むはい 早期選考の案内をいただいたからです。一般選考よりも1,2ヶ月早い段階で選考を受けることができるので有利に働くと思います。また、本選考では「どの事業に興味があるか」は必ず聞かれるので、インターンで学んだことを言語化しておくと有利だと思います。
続きを読む企業説明を受けたのち、楽天を代表する事業部のエース社員の方に質問する会が設けられます(計2回)。そこでどんな質問をするかについて、グループで話し合うというワーク(という位置づけでした)が行われます。
続きを読むいいえ 1Dayかつ一人ひとりの動きを人事部の社員さんが把握している形式ではなかったため、今回のインターンが直接選考に影響するとは思わなかったためです。参加人数も多く、学生の興味を引く足がかり的なインターンだったのだと思います。
続きを読む企業説明が行われた後、一つ目のワーク(指定された商品のプレゼン)を行い昼食へ。お昼ご飯もzoomで班員と食べるように言われた。その後二つ目のワーク(商談ロールプレイ)を行った。
続きを読むはい このインターンに参加することで選考に進む権利を得られる複数日程のインターンに参加すると早期選考に呼ばれると思う(去年は2日間のインターンでも早期選考ルートだった)。
続きを読む社員の方が来たときにより良いご質問をできるよう、皆で質問を準備しました。特に、「楽天主義」をよく理解するため、どんな順番でご質問すべきか、どのように聞くか、などを考えました。
続きを読むはい 本インターンシップから複数daysのインターンシップに参加すると、早期選考にすすむ可能性があります。まずは、このインターンシップに参加しないと、複数daysに進むことができません。
続きを読むチームメンバーの中で得意な領域ごとに役割分担した上で、 開発テーマに沿ってどのようなアプリを開発するのかについて話し合い、決定後には開発に必要となる要件定義を全員で行った。1週目に決定した役割ごとタスクに基づいて、メンバーがそれぞれ開発に取り組んだ。 わからない部分をそれぞれ助け合うなどしてアプリを無事完成させた後 プレゼンスライドの作成を皆で行い、最終的に楽天社員の前で発表した。
続きを読むはい インターンシップに参加できている時点でコーディングテストや面接をクリアしているということなので、本選考でもある程度の技術力とコミュニケーション能力は担保されている学生だという認識のもと面接が実施されるだろうと感じるため。
続きを読む最初の30分間、広告事業部の業務内容の説明を受け、どのような広告があるのかという広告手法について1時間ほど学んだ後、グループワークのテーマが発表され、チームで3時間ほどワークを行った。
続きを読むはい 1DAYインターンシップに参加した中から、選抜で2DAYSのインターンシップへ案内された。また、2DAYSのインターンシップに参加した人から優先的に本選考への案内が来ていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。