楽天グループのインターンシップの体験記一覧（全621件） 24ページ目

1週目は、楽天Koboにおける業務内容や開発の方法などの説明を受けた。さらに、エンジニア の方々と1対1で話す機会を作っていただき、様々な人と様々な話を聞くことができた。実際にプロダクトの開発を行なった。DockerやKubernetesを用い、インフラの整備をした。DockerやKubernetesについて経験が乏しかったこともあり、しっかりと勉強する時間をいただけた。Docker, Kubernetesを学び、実際にプロダクトにコミットログを残すことができた。その後はやることがなくなってしまい、スプリントプランニングやミーティングに参加した。

会社のECに関する営業を実際に体験し、より多くの営業成果を上げるように競う。広告運用を体験し、売り上げをどう向上させていくかを考える。これらのテーマについてチームで議論する。広告運用の体験をするとともに、新規事業立案についてディスカッションをして、プレゼンをし、順位を決める。夜は、懇親会のようなものがあり、社員の方々と話すことができる。

最初に楽天についての企業説明。そのうえで特にECコンサルタンtの業務内容について深堀り。その後実際にECCの社員の方のお話を聞いた。そしてグループワークとそのフィードバック・解説。終了後は近隣のスペイン料理店で懇親会。年次の高い人事社員の方や内定者も数名来ていたが終始フランクな雰囲気だった。

午前中に会社やECCについての講義がある。その後、午後からグループワークがある。チームごとに模造紙やホワイトボードに書いて発表がある。人事や学生に採点される。報酬は特にない

ＥＣコンサルタントとしての業務を理解するのがこのインターンシップでの主な目的。現役社員の方のお話や資料を読み込んでＥＣコンサルタントの立場から出店店舗になにができるかを考える。

ECC（E-commerce-consultant）の模擬体験。楽天市場に出店している架空店舗をクライアントに、3か月後までに売り上げを2倍にする企画をプレゼンする。競合他社の設定・商品の強み・新商品の提案・広報の仕方などを各グループ自由に提案した。

まずグループ内で他己紹介を行ってアイスブレイクをし、楽天ビジネスの概要説明を受けた。昼食はお弁当支給で、午後はグループワークの説明。グループワークの一つ目である営業ロールプレイングを行った。２日目は前日に引き続き営業ロールプレイングを午前中に行った。午後は深刻な不在再配達問題を解決するために楽天ができる、イノベーションをグループで考えるというものだった。最終日は不在再配達問題に対するイノベーションの案の発表を最終準備して発表した。その後役員の方々とのパネルディスカッションがあり、発表したイノベーションに対してのフィードバックをいただいた。

午前は座学ワークを行った そのあとに営業実感ワークということで楽天ペイというサービスを店舗に売り込んでいくという設定で行われた。社員が店舗役をしてそれに売り込んでいく感じ。その後再配達課題解決のための案を自由に考えて三日目に発表してくださいという形に二日目は前日と同じく、まずは営業体感ワークを行い、そこでの実績はリアルタイムで全体に発表されていた。その中で目標の売り上げを三日目には達成しようという形で行われた。そのあとは前日と同じく再配達課題のを調べて考えなさいと前半は営業体感ワークの締めで、目標に達するところはどこかというところをあおられながらワークを行った。 後半は再配達課題の発表があり、決勝戦では全体に向けて発表する