ジョンソン・エンド・ジョンソンのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全19件）

【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし待機。全体説明の後、ブレイクアウトルームでGDと発表を行う。【学生の人数】5人【採点者（社員）の人数】2人【テーマ】ループのメンバーで会社の事業計画を作成せよ【グループディスカッションの流れ】最初に自己紹介をしてそれぞれの強みを教えあい、その後5分個人でワークをしてアイデア出しを行う。GDの時間は25分、「私たちは誰に何（どんな価値を）をどのように提供し、利益を得て会社を運営します」というフレーズに当てはめて考え、その後3分間プレゼン。【雰囲気】穏やか。【評価されていると感じたことや注意したこと】GDはとにかく全員で合格するつもりで協調性を第一にする事。その中でも自分の意見をしっかり言い、人の意見には良い反応をする。時間が短いので時間管理を進んで行うと良い。

【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、GD選考についての案内があり、ブレイクアウトルームにてディスカッション。終了後は退室する。【学生の人数】4人【採点者（社員）の人数】2人【テーマ】このメンバーが社員であることを想定し、新規事業計画を立案せよ。【グループディスカッションの流れ】30分で自己紹介や役職決めなども含めたGDを行う。最後に発表がある。社員は2名いて、グループワーク中の様子を見ている。【雰囲気】緊張感のある雰囲気だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】議論にどれだけ貢献できているか。発言の量というよりも、グループの話し合いの流れをよく読み、足りない点を補うことができているかどうかがみられていたと思う。

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。学生四人がグループでした。【学生の人数】4人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】新しい事業計画を考える【グループディスカッションの流れ】流れも学生側に任されていました。私たちのグループでは、リーダーが最初に流れと時間配分を決め、各自で考えた後にグループでディスカッションを行い、意見をまとめて発表という形式でした。【雰囲気】スーツではない学生もおり、あまりピリピリはしていませんでした。【評価されていると感じたことや注意したこと】グループの中で自分の意見を発信する力があるのかどうか、また対立する意見が出てきた時にうまく纏められるかどうかを見られていたと思います。

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため、リンクから部屋に入るという流れでした。【学生の人数】5人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】メンバーで事業企画を作成せよ【グループディスカッションの流れ】まず個人ワークが5分間あり、それからグループでのディスカッション時間が27分、発表が3分間ありました。【雰囲気】和やかでした。【評価されていると感じたことや注意したこと】学生はかなり自分の意見を主張したがるようなタイプだったため、周りの意見を尊重しながらも周りに置いて行かれないように発言もしていました。

【学生の人数】8人【テーマ】写真を見てその状況を自分たちなりに解釈し、ジョンソン・エンド・ジョンソンがどのように貢献できるか。【評価されていると感じたことや注意したこと】外資系企業ではありますが、あまりガツガツしすぎず、かといって控えめすぎず参加しました。会話がダラダラと進まなかったり、話がそれてしまっている時は積極的に声をかけてうまく進行するようにしました。また、間違っているのではと思う点や、自分がよく理解できない点は、発言者にその意図を聞くようにしていました。

【学生の人数】8人【テーマ】2枚のうち1枚の写真を選んでそこに写っているものに対してジョンソンエンドジョンソンができることは何かを考えよ【評価されていると感じたことや注意したこと】主張が強い人が比較的多めのグループディスカッションだったため少し戸惑うところはありつつも、人の意見をきちんと聞いたうえで主張するというところは他のグループディスカッションと変わらずやった。協調性があることを示すことができるのは重要なポイントだと思う。

【学生の人数】7人【テーマ】ジョンソンエンドジョンソンの社員としてできることを言ってください【評価されていると感じたことや注意したこと】写真が二枚置いてあり、その写真を見ながら社員としてできることをグループで話し合う感じだった。発言されてない方も一次面接に行っていたので、人柄がみられていたのではないかと思います。

【学生の人数】8人【テーマ】疲れている医者とガッツポーズしている老人の写真について会社としてできること。【評価されていると感じたことや注意したこと】・ＧＤの前に座談会があったのだがそこで積極的に質問したこと。・協調性。割と個性が強く意見がぶつかりあうようなＧＤだったので。

【学生の人数】7人【テーマ】疲れている医者とガッツポーズしている老人の写真を渡され、これらについてジョンソン・エンド・ジョンソンができることは？【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的に考えることです。チームは主張が強い学生が多かったため、その良し悪しを判断するために評価軸を策定し点数付けを行ったことが良かったのではないでしょうか。

【学生の人数】7人【テーマ】新幹線内で行う、新しいサービスを考えてください。【評価されていると感じたことや注意したこと】「ターゲットをどう設定するか」「課題の本質的な原因は何なのか」「課題を解決するためにはどんなアイデアが必要なのか」など、議論を前に進めるためのきっかけとなる発言を的確に出来た学生が評価されているように感じた。進行役を務めたり、発言量が多かったりといった点は特に評価されていないように思えたため、あくまで一つ一つの発言の質が重要視されていたと思う。比較的短い時間でのディスカッションだったため、時間を考慮して議論を絞ることは意識した方が良い。

【学生の人数】6人【テーマ】クライアントを巻き込んで卵を使った企画を考えよ【評価されていると感じたことや注意したこと】ビジネス思考で考えられているかどうかを見ていた。また、突拍子ないお題だったので、グループディスカッションの基本をしっかりおさえているかどうかもみていたとおもう。時間や軸がぶれることないように話を進められているかどうか、時間が限られているなかで無駄なことを話していないか等々。

【学生の人数】7人【テーマ】春夏秋冬を、好きなように並べ替えるならどうするか？【評価されていると感じたことや注意したこと】まずチームで共通の軸を創出し、それを共有した上で話すことが出来ているかということが見られていた。また、意見を闇雲に言えば良いというわけではなく、しっかりとした理由を持って話せているかどうかという点が重要になった。今回与えられたテーマは曖昧なものであったため、どういう観点からどういう目的でテーブル内での答えを導き出すか、ということが突破の鍵になった。言葉の定義付けだけでなく、自分たちがどういう立場で答えを出すか、という点まで定義することは、グループディスカッション選考での通過率を上げる上で非常に大切になってくると思う。