
22卒 冬インターン

最初は座学で企業自体の説明をする時間がいくらかあって、その後に班に分かれて、グループワークが開始されました。お題はJ&Jの今後の事業計画を提案するという内...
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
最初は座学で企業自体の説明をする時間がいくらかあって、その後に班に分かれて、グループワークが開始されました。お題はJ&Jの今後の事業計画を提案するという内...
午前中はひたすら資料を調べていた.膨大な量なのでうまく方針を立て,担当を分けないと終わらない.何回かグループで話し合いをする機会が設けられていたので,そこ...
アイスブレイクとインターン説明の後は6時間ほどの時間を与えられ、各グループで資料収集や情報交換をしながらプレゼンの発表準備を行なった。途中の1時間で各グル...
ジョンソンエンドジョンソンのクレドがジョンソンエンドジョンソンの強みにどのように生きているかをまとめた。その際、資料が与えられたり、社員さんとの座談会形式で情報を得る機会があった。
続きを読むはじめに会社の説明が30分ほど行われた後、議題が発表される。会場内にいくつかの資料がおかれているのでグループ内で分担して資料から議題の答えをまとめる時間が設けられる。最期にグループごとにまとめた答えを発表し、よいと思ったチームに投票する。
続きを読む自分の今の能力ではいけないと感じさせられはしたが、インターンでは企業の良い面をたくさん調べて、社員さんからお話をたくさん聞いたので、入りたいという気持ちは...
自分勝手ではありますが、受かりそうな会社の方が志望度が高くなるため、今回のワークで思うように活躍が出来なかったことから、おそらく自分には合ってなかった、向...
大手企業であるジョンソンエンドジョンソンのインターンシップに合格したこと、またその中で優勝できたことで自信がついたため。社員の方々と直接話す機会もあったことで、社風や社内で大事にしている認識がとてもよくわかり、自分にとって理想的であると感じた。
続きを読む正直、どちらでもないです。もともと受けようとは思っていなかったのですが、業界理解や企業理解が進んだのはとても良かったと思います。企業としてはとても応援したくなる良い企業で社員さんも気さくでしたが、自分が受けるとなると少し自分のやりたいこととはギャップがあるかもしれないと感じました。
続きを読む自分は重工などと幅広く見ていたのだが,できることが違いすぎて比較には困った.しかし自分がやりたいことはもっと機械系よりの仕事だと感じたため,この医療系の企...
審査自体は平等にされているとは思ったが、インターンシップに参加したことで深くJJの強みを理解することができていた。そのため、GDでは他の学生よりも引き出しを多く持てた思う。
続きを読むインターン最後に普通に一般選考の説明をされた。これから何か招待されたら嬉しいですが、多分ないのでしょう。でも、大人数の応募者から選ばれたインターンなのでど...
広く、メーカーを志望していた。当初はそもそも仕事をすることのイメージが沸いていなかったので、自分の仕事が商品という形として現れるメーカーはわかりやすいと思った。顧客が手に取る姿も日ごろから目にすることができるのでやりがいを感じる場面は多いのではないかと考えていた。また、合同説明会で様々な業界の方の話を聞くうちに、メーカーの社員は比較的明るく楽しい雰囲気を持っていると思った。
続きを読む医療品は人々の健康に欠かせないものであり、しばらくは世の中からなくならないと思ったので、一時的に志望度は高くなった。しかし病院などに多く出向き、時には死に直面する可能性もあると考えると、辛く暗い環境なのではないかと思った。メーカーの社員が医師からきちんと話を聞いてもらえるのか、自分にはできそうも無いと思ってしまった。
続きを読むインターンに参加する前は、コンサルティング業界やIT系のベンチャー企業を中心に見ていた。具体的には、マッキンゼーやBCGといった外資の戦略ファームやDeNAやサイバーエージェントといった企業である。どちらの業界も若いうちからスピード感を持って成長できる環境があり、高い視座を持って働くことができるため魅力に感じていました。
続きを読むベンチャー企業の方がスピード感があって制約がなく働くことができると感じたため小規模の会社を受けていった。一方で医療業界など特定の業界で働くと、全社戦略に関われないもどかしさもあるかもしれないと感じたのでコンサルティング会社も引き続き受けていった。このインターンシップ参加を機に調べ物や分析をする際に、目的や仮説が何であるのかを意識するようになった。
続きを読むインターンシップに行く前は、まだ就活を始めたばかりだったので、あまり考えていなかったが、自分のコミュニケーション力を生かすために営業職につきたいと思ってい...
インターンシップが直接関与している訳ではないが、もともと教員を志望していたので、ジョンソンエンドジョンソンを受けるに伴って医療メーカーを分析していてもその...
重工,鉄鋼,プラントなど機械系の分野を見ていた.特に化学系の企業のプラントエンジニアに興味を持っていた.これらの会社でできる規模の大きな仕事,特に自分の設...
医療系の分野よりも,やはり機械系の方が自分には合っているなと感じた.社員さんの雰囲気や分野の雰囲気(と周りの学生の雰囲気)から真面目さが他の分野に比べて際...
12月の時点ではまだ就職活動に力が入っておらず、とりあえずインターンに参加しておくか、という気持ちだった。しかし周りの学生の話し方や態度はすっかり就活モードだったため、自分も切り替えなければならないという気になれた。社会人が求める発表の仕方やまとめ方を勉強する上では貴重な機会だった。
続きを読むジョンソンエンドジョンソンほどのグローバルな大企業がなぜ統一感を持って収益を上げ続けられているかということをクレドを通して知ることができてよかったと思います。性別や国籍、宗教など関係なく、社員に考えを浸透させるクレドのようなものは各企業に必要なものだと思いました。
続きを読む就活して初めてのインターンだったのだが、論理的思考力の強化は絶対必要だと感じたし、グループワークの際の役割意識も必要だと思った。また、メンバーにも言われた...
発表後に自己分析,他己分析の時間があったため,そこで得たものは大きかった.特に自分では当たり前かと思っていたことが長所だと気づけたり,他の人の分析をする中...
プレゼンの準備中、社員は学生を放って置いている状況なので、ほとんどの情報を自分たちで探さなければならない点。置かれている資料は自席にもちかえってはいけなかったので、すばやく重要な箇所を見つけ、要約する力が求められた。グループ内のメンバーはそれぞれ自分の担当する仕事があるので、周りを容易く頼れる状況ではなかった。
続きを読むジョンソンエンドジョンソンのクレドがどのように企業の優位性につながっているかという抽象的なお題であったため、グループワークでは議論が発散してしまった時もちらほらあった。また、与えられた資料が膨大であったためどの情報が欲しいかということを見当をつけて見ていかないと混乱してしまった。
続きを読むグループで取り残されないようにしなきゃいけないのが大変だった。6時間という短い時間で全体に発表しなきゃいけないからか、ぱっぱと話が進んでいき、追いつくのに...
一日のインターンシップだが,かなりのハードワークだった.全員が積極的ではないため,(見た感じ他のグループも同じようだった)積極的なメンバーでうまく役割を回...
今年度のインターン生は協力的で非の打ち所が無いとほめていただけた。毎年仲間割れするグループがあったりして厳しくする社員の方が、今年は珍しくおこらなかったらしい。
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