
21卒 冬インターン

午前中に会社概要の説明があった。 研修センターの社食での昼食をはさみ、午後はまるまる、売り上げ拡大策を考えるグループワークに使われた。夕方に一度中間発表...
味の素株式会社
午前中に会社概要の説明があった。 研修センターの社食での昼食をはさみ、午後はまるまる、売り上げ拡大策を考えるグループワークに使われた。夕方に一度中間発表...
はじめに少しだけ会社の説明を行っていただき、その後4、5人のチームでグループワークを3、4つ行いました。最後に、社員の方とお酒やご飯を囲んで懇親会を行いました。
味の素という会社自体の詳しい説明はほとんどありませんでした。しかし、味の素Group wayについてとても大事にしている様子で、それについての説明はありま...
自己紹介、事業説明、味の素の価値観の解説 エリア拡売プランをテーマにしたグループワーク(最後に中間報告ということで、人事にプレゼンをし、フィードバックを...
全員30秒以内の自己紹介 味の素という会社についてのプレゼン 研修所の社食で昼食 ほんだしの関西マーケティングについてのグループワーク(1グループ6・7人程度) →ライバルメーカーが5割占めている中での販売戦略の考案 翌日朝にプレゼンの発表。朝から前日のグループワークのプレゼン発表 ほんだしの関西マーケティングの実際の販売戦略についての説明 研修所の社食で昼食 中国マーケティングについてのグループワーク(1グループ6・7人程度) →中国での販売戦略・中国支社での黒字化の考案グループワークの発表 実際の中国支社の立ち上げチームのリーダーの当時の解説 →ほんだしもそうだが、すべて実際にあった問題のグループワーク 社員との座談会 懇親会
続きを読むインターン参加前は、体育会系の雰囲気が強いイメージを持っていたが、思ったほどそうではなく、参加学生も接しやすく理性と感性のバランスが取れた人が多かったから...
上記と重なるが体育会系の雰囲気を感じてしまったため。実際の職場はそうでないのかもしれないが、自分が働くイメージをつけることはあまりできなかったというのが正...
前述の通り、社員さんの雰囲気とワークスタイル、キャリアパスが自分の理想とはかけはなれていたため。 しかしインターンシップに参加した事で、自分の求めている一緒に働きたい社員さん、キャリアパスやワーキングスタイルを明確化させることができたので、非常に良かった。
続きを読む有名で大きな会社は、一人当たりの裁量権が小さく、ゆったりとした働き方をしているというイメージがありましたが、それがいい意味で覆されたからです。残業時間が少...
勤務地が川崎であるという点や、フルフレックス制度など非常に働きやすい環境が整っており、社員の方もその点を推していました。また、優秀で親しみやすい方が多く、...
実際に囲い込みがあった子はいた。6月の頭に面接に呼ばれてそこで合格がでることもある。 インターン中に力を発揮させる事ができれば、かなり有利に働いていると考える。
続きを読むインターンシップの倍率が比較的高いらしいこと、その後参加者のみのインターンシップが開催されること、人事社員との交流が深いことから、有利に働くのではないかと...
味の素のことをよく知れる、雰囲気がわかる、ということはアドバンテージになると思いました。ただ、早期選考などの優遇はないらしいので、そういった面での有利には...
インターン参加者限定の説明会に案内され、そこで丸1日かけて会社の説明と座談会を行うことができます。そこで、味の素について詳細に知ることができるため、有利に...
生活のインフラに携わることができ、柔軟性のある年功序列型ではない社風と海外事業に関われそうな大企業で探していた。 志望業界はディベロッパーとメーカー全般だった。ディベロッパーは大手2社、メーカーの中でも、日本のGDPの約10%を占める大産業である自動車業界が本命だった。食品メーカーへの関心はそこそこだった。
続きを読む志望業界はディベロッパーとメーカー全般だった。食品メーカーなどのいわゆるホワイト企業への興味がなくなった。日々ノルマに追われるような、毎日自己成長を感じられる環境に身を置きたいと感じた。 自分の理想と違和感を感じ、エントリーシートを出す手間が省けたので、インターンシップに参加できてよかったと思う。
続きを読むコンサルティング、メーカー、不動産 業界はあまり絞っていなかった。この3業界から有名どころを受けてみようと考えており、実際にインターンシップもこの3業界...
コンサルティング、メーカー、不動産 体育会色のあまり強くない企業 社風を意識したことはこれまでなかったが、体育会の雰囲気が思いのほか苦手であること...
様々なインターンシップを通して、自分の興味が持てる業界・持てない業界というのが分かってきました。その中で、多くの価値を提供できる業界を見ていました。また、...
食品企業はゆったり働くというイメージが強かったので、あまり見ていなかったのですが、そのイメージが覆ったので、それぞれに業界のリーディングカンパニーに興味が...
食品業界や化学品業界を志望していました。その中でも世界に影響を与えており、多角的に経営できている、味の素、サントリー、旭化成、AGCなどを志望していました...
インターンシップの参加による就職活動への影響は特にありませんでした。当初の予定通り、食品や化学品メーカーの選考を受けました。インターンシップを通して味の素...
味の素という一つの企業の精神を学ぶことができた。社員のチャレンジを企業の豊かな資金で支えているのも感じた。大企業に入ることの意義を見出せた。 食品メーカーは生活が依拠する食分野を扱う。生活に入り込む産業の、他国への参入がいかに厳しいかを知る事ができた。
続きを読む実際の営業職を知ることができた。特に2日目のワークでは、同時多発的に様々な課題に直面するなかで、どのように順序立てて、対策を練っていくのかを考えていくこと...
有名で大きな会社は、一人当たりの裁量権が小さく、ゆったりとした働き方をしているというイメージがありましたが、それが覆されました。与えられた時間の中で役割を...
実際の業務とインターンシップの内容は大きく異なると思いますが、創造性の大切さは学ぶことができたと思います。また、懇親会に多くの社員の方が参加してくれ、お酒...
1晩またぐプレゼン発表が二回もあったこと。 20時以降研修所に残る事は禁止されていたが、周辺のファミレスやカフェで夜と朝にグループでミーティングしてた。残業だった。意識の高い子達が集まっていたので、いい発表にしようという意識が高く、また意見がぶつかることもあった。
続きを読む体育会の色が強かった。体育会所属の学生は部活動の関係で、初参加という人も多く、インターン慣れしていないように感じた。SWOT分析を行うワークがあったが、こ...
ケーススタディのお題が難しく、最善の解決策を考えるのが大変でした。時間も限られていたので、迅速に考えをまとめる必要があります。16時半で帰ってもいい、との...
ひたすらチームで相談と全体に発表の繰り返しだったため、頭を休める暇がなく大変でした。また、チームのメンバーが非常に優秀だったため、その中で自分ができる役割...
国が違えば考え方も生き方も変わる。相手のバックグラウンドである文化や歴史を知り、敬意を持って接することがビジネスの初歩だけでなく、グローバルな人間関係を築く事の第一歩。
続きを読む営業職は短期的目標と長期的目標をうまく立て、それぞれ達成させなければならない。まず短期的に売り上げを伸ばす策を立てて、長期的に伸ばせるような構造づくりをし...
「与えられた時間を越えることなく仕事をやりきる」ことで信頼が得られる、とフィードバックされたことです。働き方改革で効率よく仕事を進めることが求められており...
イノベーションや創造の大切さを何度も伝えられたため、その印象が強いです。グループワークでも常にそのアウトプットを求められたため、入社しても大切なことなのだ...