ジャルセールスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全7件）

A．ラオスで手洗い促進活動を行ったこと B．４年間街頭募金を続けてきたこと 続きを読む

私が一番重要と考え取り組んだことは、小学校の水源、衛生状況の確認です。なぜなら、手洗いは安価で病気を防ぐことのできる方法ですが、間違った方向で活動を進めてしまうと現地にマイナスの影響をもたらすからです。ラオスで活動をされているNPO法人を訪問し事前に水源に関する調査を行いました。課題解決のために諦めることなく、様々な視点から原因は何かと突き詰めて考え、解決策を見出し、行動に移す力を得たことがこの活動の成果です。 続きを読む

①私は留学前から、英語を話すことを苦手としており、克服したいと思い、コミュニティーへの参加を決意しました。初めは、英語が理解できず、簡単なテーマについて話したり、他の参加者に教えてもらう立場でした。その後、放課後に毎日、先生と30分間英会話をし、リスニングを欠かさずするなど勉強に励みました。コミュニティーには半年間で、20回通ったことで、私が英語を教えられるようになりました。決して諦めず努力したことで、英語力はもちろんのこと異文化交流力を身につけました。また、視野が広がり、異なる文化を知りたいという気持ちが大きくなり、悩む前に、何でも挑戦してみようと思うようになりました。 続きを読む

理由：世界に通用するホスピタリティを身につけたいという想いから、力を注ぎました。 行動：当初は与えられる仕事がなく、自ら仕事を掴む必要があると考え、次の２点を実行しました。一つは、手伝える仕事がないか積極的に尋ね、できることの幅を広げることです。もう一つは、簡単なマレーシア語を覚え、英語が通じない同僚ともコミュニケーションをとることです。 結果：２週間後、フロントでの接客を任せてもらえました。多国籍なお客様との会話からニーズを汲み取り、柔軟なサービスすることで「ありがとう」と言っていただけました。この経験から、相手の気持ちを推察し、行動に移すことの大切さを学びました。 続きを読む

「JALの海外支店にて、お得意様を世界中につくること」に挑戦したいと考えています。１０年後は、さらに多くの日本企業が海外に進出し、また、さらに旅行需要が伸びていると考えます。そこで、世界のマーケットに対し広く営業活動を行い、国内外のお客様に選んでいただくことで、貴社および貴グループに貢献できると考えています。「何ごとも前向きに、果敢に挑戦する」という強みを活かし、新たなマーケットにも積極的に営業活動やPR活動を行っていきたいです。また、異なる文化や価値観を持つお客様とも自らコミュニケーションを取り、信頼関係を構築していきたいです。 続きを読む

続けることでしか得られない感動や達成感を実感してほしいという思いで、解決を目指しました。練習についていけないという声に対し、練習のレベルを維持できる打開策の導出は困難を伴いました。そこで、同期との話し合いを重ね、先輩と後輩、一対一のペアを作ったサポートという対処法を導きました。その結果、例年4~5人が退会していたところ、新入生19人中、退会者0人という結果を残すことができました。この経験から、熱い思いと協同を大切にする心で、どんな問題も解決できることを学びました。 続きを読む

私の強みは、目標達成への執着心と達成に向けて努力を惜しまない姿勢です。その根拠として、約1ヶ月半でTOEICの得点を175点アップさせた経験があります。この強みを貴社で存分に発揮します。10年後は業務にも慣れている頃ですが、新人に決して負けない勢いで、高い目標に対し、果敢なチャレンジとひたむきな努力で、お客様の囲い込みと新規の顧客獲得に大きく貢献している私を思い描きます。このような貢献を「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」という大きな目標達成につなげたいと考えます。 続きを読む

A：中国留学当初、中国語が聞き取れず、自分の話す中国語も相手に伝わりませんでした。悔しい思いをし、苦手を向き合うことを決心、以下の3つを中心に、留学中10ヶ月間毎日取り組みました。1.リスニングの教材を聞き、さらに流れる音声を聞きながら聞こえた音声をそのまま声に出して復唱するシャドーイングをおこなう。2.中国のドラマを見て、中国語字幕をつける。3.日常会話の言い回しをノートに書き留め、スラスラと言えるようになるまで暗記・練習。これらを続けた結果、新HSK6級(最高級)において、今まで5割程度しかとることができなかったリスニングの点数が8割を超えました。また中国人に「中国語が上手だったから中国人かと思った」と言われた時は非常に達成感を感じました。ここから、何事もあきらめず努力し続ける大切さを学びました。 続きを読む

「常に向上心を持ち、努力し続ける」という強みを活かし、10年後は貴社での業務は全てを習得している状態でありたいと感じております。また、自らの10年間の経験を後輩へ伝えていける存在でありたいと感じておりますので、管理職として会社全体をマネージメントしていく能力も業務を通して身に付けていると思います。また、貴社での活躍のみではなく、JALグループ全体へ貢献していくため、向上心を持ち、自己成長と会社の成長も兼ねてJALグループへの出向も考えております。JALグループのファンを増やすため、自らの経験を自分自身でとどまらせるのではなく、還元していくことで貴社、そしてJALグループへ貢献していると思います。 続きを読む

相手のことをよく知ることだと思います。お客様、クライアント、同僚などの「相手」のことをしっかりと理解することで、相手が何を求めているのか、自分が何をすべきなのかということが分かり、相手の要望や期待に応えることができるため大切だと思っています。特にJALグループは「最高のバトンタッチ」というJALフィロソフィの言葉があるように、営業・予約・整備・空港・客室・運航等さまざまな職種が１つのチームとして働くことになりますので、非常に重要だと考えます。貴社はお客様にJALの飛行機をご利用頂くきっかけを作る仕事をしている会社ですので、チームの他の場所で働いている方々の想いを背負ってお客様に伝えていくことで、より多くのお客様に利用してもらえるようにしたいです。 続きを読む

私は、貴社の仕事はお客様にJALをご利用いただくきっかけを作る仕事だと思っています。JALグループが日本らしいきめ細やかなおもてなしを大切にしていること、JALフィロソフィという素敵な精神をもとに使命感をもって働く人々がいることなどの良さを、お客様に知って頂き、より多くのお客様にJALのファンになってほしいという想いから、貴社を志望しています。私が貴社において実現したいことは、お客様に「継続して利用して頂く」ということです。これは、簡単そうで実は難しいことなのではないかと思います。以前、アルバイト先のカフェで常連のお客様にほんの小さなことでご迷惑をおかけしてしまい、それ以降来て下さらなくなったことがあり、その際に信頼関係は一瞬にして崩れてしまうものなのだと痛感しました。当たり前のことは当たり前に実行し、また相手の気持ちに寄り添った提案をすることで、お客様との末永い信頼関係を構築していきたいと思っています。 続きを読む