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オルガノの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全20件)

オルガノ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

オルガノの 本選考体験記一覧

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20件中20件表示 (全8体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 東邦大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでつながると早速面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】口調も物腰も柔らかい感じではあった。なぜそ...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

総合職
24卒 | 東邦大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでつながり次第、面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/技術系の部長クラス【面接の雰囲気】一次面接よりもかしこまった...

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公開日:2023年8月2日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後自己紹介をしていただきスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクをした後に面接が始まった。面接官はとて...

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公開日:2022年4月24日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイクをした後に面接が始まった。面接官はとても優しく話やすかった。志望動機を重視している。学チカと研究については聞かれなかった。【学生の人数】1人【面接官の人数】...

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公開日:2022年4月24日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社の最上階【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方と面談をして面接のアドバイスをいただけた。その後、面接を開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/取締役【面接の雰囲気】二次面...

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公開日:2022年4月24日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】雑談も少々あり、話しやすい雰囲気でした。質問の回答に対する深堀は結構鋭く、...

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公開日:2022年7月22日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長(2次と同様)・営業の方【面接の雰囲気】1次面接よりも厳しめな雰囲気です。1次面接は深堀だ...

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公開日:2022年7月22日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機、終了後フォロー面談を経て終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長(2次と同様)・役員【面接の雰囲気】人事部長は2次面接の時よりも柔らかい印...

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公開日:2022年7月22日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMでの面接 時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しいが少し堅い雰囲気があった。一次面接では、パーソナリティ...

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公開日:2022年5月26日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMでの面接 時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは変わって雰囲気は柔らかかった。どちらかというと面...

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公開日:2022年5月26日

1次面接

総合職
22卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを使用【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場職員【面接の雰囲気】面接官の方はなるべく緊張しないようにとても気を使ってくれる方でした.面接自体は志望動機などといったエントリーシートに沿った内容を話し,後半はほぼ雑談に近く,私という人間を観察してるように感じました.【エントリーシートにある志望職種の確認(深掘り含む)】この質問では,具体的に就職できたらどう貢献するか回答しました.この回答に関しては現場職員の方から主に質問されたのですが,軽くディスカッションのようなこともしました.結果,フィードバック聞いた限り,かなり現場職員の方に気に入ってもらえたらしいので,ただ回答するスキルだけでなく,話すスキルも必要なのかもしれません.「私が計画設計を希望した理由は,これまでの説明会やグループを通じて計画設計で私の専攻である環境・都市計画や研究分野である⽔処理をどう⽣かせるか知り,最も⼒を発揮できると考えたからです.私はチームで議論や計画する講義を進んで選んでいました.周りと意⾒を交わし,時には対⽴しながらも計画の完成度が⾼まるのが実感でき,完成した時は満⾜ができる計画書ができた経験から計画する事業に関⼼を持つようになりました.あと,⾃分が計画したプラントや施設,機械の完成を⾒届けてみたいという気持ちもあります.また,第⼆希望に試運転を選んだ理由としては完成したものを動かしたいと考えたからです.」【なぜ今の大学にいったのか】この質問は,おそらく人間性を見られていたのだと考えます.また人事の方からの質問はこの問に関してが最も多かったです.質問された内容としては,どのような講義をしたのか,チームで何か行った経験はあるか等でした.「私が大学にいった理由は,技術者としてより成長したいという考えからです.私は高校で水処理を学んでおり,素晴らしい先生や仲間たちとともに研究し時には言い争いをしながら,成長し,充実した毎日を送ってたと思います.しかし,中学生の時から悩んでいた,誰かの役に立つ技術者になれたのかと,また悩むようになりました.そのようなとき長岡技科大では半年間の実務訓練があるときき,これはこれまでの知識や経験を活かせ,今自分が技術者としてどの程度なのか試すチャンスだと思い進学を決めました.しかも大学に学びたい教授が所属しているのでこれは行くしかないと決意しました.」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックに書いた内容が評価されている感じはあった.人事職員の方は研究や実務訓練にあまり触れてこなかったので会社・業界理解の確認や人間性を見られていると思った.対して現場職員の方は研究や実務訓練に関して主に聞かれた.学会のように詳しく話すのではなく専門用語はなるべく使わず簡潔に分かりやすく話し,質問があった時だけ詳しく話すように心がけた.

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公開日:2021年6月16日

最終面接

総合職
22卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に案内 → 注意,流れ,書類へのサイン → 面接 → フォロー面談 → 帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場職員【面接の雰囲気】これまでの面接とは違い比較的圧迫寄りだった.前半は人事の方からエントリーシートに沿った質疑応答から始まり,後半は現場職員からの質疑応答であった.【実務訓練についてはどうだったか】この質問は現場の方に聞かれました.私の場合はエントリーシートのガクチカで記しており,それに関して聞かれた形です.まず軽く概要を説明し,聞かれた内容に関しては具体的に説明する感じです.このとき私は回答+提案するような感じで返答しました.おそらく現場の方から研究や実務訓練に関して否定的な返答をもらいます.それに対して,どう返すかある程度考えとくと良いかもしれません.学会経験者なら特に問題ないとは思います.「私は海外のとある工学院で研究員として半年間所属し,研究をしていました.そこで私は微生物や植物を使った環境の回復を目的として研究をしました.ただ,その研究をするうえで日本の薬品や製品を使用しないというルールを定めました.というのも,海外では日本のものが届くのに時間がかかり,何より高いので例え研究して開発しても使えないと考えたからです.そのようなルールの中,結果的に現地での採用に成功しました(実際にはもっと具体的です).」【あなたが思う強みと弱み】この質問は,人事の方から聞かれたが回答に関する質問は現場職員の方から質問が来ました.聞かれた内容は,その強みが役に立った経験と逆に弱みで後悔した経験です.そこから話を広げて聞かれるので個人差があると思います.なので,エントリーシートやこれまでの面接内容がちゃんとかみ合ってる内容を話すことを心がければ問題ないはずです.「私の強みは諦めないことです.目標のために計画を立て実行し駄目なら次の手,また駄目なら次の手と持てるものすべてを使って目標に向かって尽力します.なので強みは諦めないことというより目標に向かって尽力する姿勢が私の強みかもしれません.弱みは諦めが悪いことです.というのも理論上で可能なら自分が納得するまでやり切ろうとしてしまうからです.」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方は面接官というより進行役で,メインは現場の方との面接だった.本当なら上記で書いたほうが良い質疑応答があるのだが,内容的に書きづらいので記していない.気を付ける点としては,大変面白い質問がとんでくるので混乱しないように冷静にいることが大事だと私は思う.

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公開日:2021年6月16日

1次面接

総合職
19卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し緊張感はありましたが話しにくい雰囲気ではありませんでした。エントリーシートに沿って質問され、面接官が気になったところを結構深く探られました。【あなたの就職活動への取り組みの状況を教えてください。】私は現在2つの軸を持って就職活動をおこなっています。1つ目は以前から教育に関心があり、学部時代、教育学部に所属したことから教育業界と、2つ目は現在北極域の氷河氷床の氷の融解水の分析を行っていることや海外渡航での日本と海外での水の違いに興味を持ったことから水ビジネス業界です。まったく違う業界ではありますが、どちらも自分の興味・関心のあることであり、また、自分が学んできたことが最大限活かせる2つの業界であると考えています。また職種としては営業職やコンサル職など人と関わることの多い職種を志望しています。人と関わり合いながら何かを作り上げるということは好きで、達成感を感じられるので、会社に入ってもそのような働き方がしたいと考えています。【志望職種について教えてください。】私は総合職の中の特に営業を志望いたします。営業ではお客様が求めているものをしっかりとキャッチし、さらに水ビジネス全体の動向も捉えられるよう鋭くアンテナを張っていきたいと思います。営業は仕事を獲得するだけではなく、獲得した後もお客様と社内を結ぶ重要な役割を担います。どちらも人対人なので、とにかく丁寧に、だけど迅速に、そして誠実であることを忘れずに働いていきたいです。また、営業であってもお客様の疑問に対して何でも答えられるように、またその疑問を社内に持ち帰った場合きちんと技術の方に伝えることができるように、技術の面も本格的に学びたいと考えています。最終的には水のプロフェッショナルとして海外事業にも携われるようになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で、かつ集団面接であったので、限られた時間の中で自分を最大限伝えられたことや、エントリーシートの内容をそのまま言うのではなく、分かりやすく考えながら話したことだと思います。

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公開日:2018年9月13日

2次面接

総合職
19卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、営業、技術【面接の雰囲気】厳しいと聞いていたが、想定していたよりも穏やかな雰囲気であった。エントリーシートに沿っての質問が主で、研究については研究要旨を基に深堀された。【修士研究について詳しく教えてください。】私は現在、北極域の氷河氷床について解析しています。特に氷河氷床から掘削された氷試料から大気物質循環の復元を目標としています。氷河氷床の氷には雪が降り積もった当時の環境情報が保存されています。これを様々な視点から解析することで、過去から現在までの環境変動を復元することができます。私は現在、約1600個の試料の分析とそのデータ解析を行っています。分析機器が使える時間が決まっているため、試料をどのように分析していくか細かくプランニングし取り組んでいます。過去のデータは将来予測をする上で重要であり、この研究では人間活動が地球環境に与えた影響や氷床融解メカニズムなどの解明の一端を担い、現代の環境問題と大きな関わりを持ちます。【自分の強みについて詳しく教えてください。】私の強みは継続する力で、常に向上心を持ち継続できる力があります。この力は幼少期から高校まで約15年間続けた通信教育によって培われた力だと考えています。何か目標を持ってそれに対しての道のりを計画立てて、毎日コツコツ続けることができます。また、人に「自分のペースを乱されてたらやる気がなくなるのではないか」と言われたことがありますが、到達すべき目標は変わらずあるので、それに合わせてこれまでも柔軟に対応してきました。この力は、大学時代の飲食店のアルバイトでも生かされ、分からない仕事がもうなく目標も見つかりづらい4年目でも「いかに早く、効率よく仕事ができるか」を考えて働き、自分のやり方を残すためマニュアル作成にも尽力しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接は個人面接であったため、じっくりと気になったところを聞かれたように感じます。それに対して丁寧に分かりやすく答えられたことが評価されたと思います。

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公開日:2018年9月13日

最終面接

総合職
19卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員室での面接だったため緊迫した雰囲気はありましたが、どちらの方もしっかりと目を見て話を聞いてくれていました。【キャリアプランについて教えてください。】私は現在営業職を志望しています。しかし営業職は、会社を代表してお客様のところに行くため、会社のすべてを把握していなければならないと考えます。入社後は技術系職種の知識に関しても積極的に学んでいきたいと考えています。そして営業職は、お客様と会社をきちんとつなぐ役割として、何でも話せる雰囲気や何でも任せてもらえる信頼感を築いていきたいです。水ビジネス業界に興味を持ったのも海外での経験が大きいので、何年か経験を積んだのち、海外事業に携わりたいので語学力も身につけます。その後は、自分の軸となる部分に「教育」というものがあるので、いずれは人事に異動し、自分が培ってきたノウハウを後輩に引き継ぎ会社に貢献していきたいと考えています。【大学院へ進学した理由を教えてください。】私は大学時代、教育学部の環境科学専攻の地学研究室に所属しており、教育学と専門となる環境科学を並行して取り組んでいました。また教職課程を取っていたため、中学校と高校へ教育実習に行ったり、教職必修の授業を受けていたりと忙しい日々を送っていました。そのような環境の中で、卒業研究にも取り組んでいましたが、「もっと研究に時間をかけたい、もっと研究の専門的な知識を身につけたい」という気持ちが強くなり、大学院へ進学することを決めました。実際に進学した大学院の研究室では、学校にいる時間のほとんどを自分の研究活動に充てることができています。また指導教官や先輩の方々とも、教員と学生という関係ではなく研究者同士というような関係も求められ、レベルの高い環境で生活し充実しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、きちんとこの会社に入るということが伝わるように熱意を込めて話すことができたことが評価されたと思います。

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公開日:2018年9月13日

1次面接

17卒 | 徳島大学大学院   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】エントリーシートに沿って質問が行われる。その中で、面接官が気になったことを深堀りされるため、一概にこの質問が深堀されるということはないように感じた。【内定を出したら、入社されますか?】推薦応募も視野にいれて、就職活動を進めているが、まだ現段階では推薦応募を使っていない。そのため、オルガノから内定が出していただければ、他社の選考を辞退し、入社する予定であると答えた。この質問をされた際には、1次面接であったため、希望しているとの意思確認だけかと考えた。そのため、この質問の意図が面接の際には深く理解することができなかったが、今考えると、後付けで推薦書をだしてもらうための確認ではないのかと思う。【当社を知ったきっかけと志望動機を教えて下さい。】人間にとって一番身近である水に関わる仕事がしたいと思ったときに、自分の選考を生かすことができると考えたのは、産業用水処理を手掛けているオルガノであると考えたため、御社を志望しました。御社を知ったきっかけは、就職ナビサイトで水に関わる仕事を探していた時に、検索結果にでてきたため知りました。それから、企業ホームページなどの閲覧を通して、事業内容に興味を持ち、私の選考が生かせると考えたのでエントリーいたしましたと答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定を出した場合に、確実に入社してくれるかを、1次面接では非常に重視しているのではないかと考える。私の場合は、そこまで入社に対し、強い意志を見せることができなかったため、面接の結果の連絡が遅かったのではないかと考える。とりあえず今の段階でオルガノしかかんがえていないという風に思わせることが重要であると感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 徳島大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名/技術系【面接の雰囲気】とりあえず、面接をしていますという感じが技術系の社員から特に感じれたため。人事の社員は、その場を穏便に済まそうという感じだった。【志望動機を教えてください】水処理業界は、生活用水の供給や処理および工業用水といった人の暮らしを支える分野が多いため、社会的貢献度が高いと考えます。なかでも、貴社の持つ産業および環境分野で高いシェア獲得する技術力に関心を持ちました。職種としては、計画設計職を志望します。その理由は、製品の性能やコストを決定するしごとであるため自分の選考の知識を生かせるのではないかと考えるからですと答えた。この回答をするにあたり、オルガノに入社しなければ、この仕事はできないとアピールするように気を付けた。【あなたは周りの人からどういう人だといわれますか】私は周りの人からも長所は、先入観にとらわれず複数の観点から課題に対して取り組める力だといわれます。これは自分自身が考える長所と同じであるります。研究において先入観にとらわれず複数の観点から考察を行い、さらに、より一層深く考察を行うことにより問題点の解決に取り組んでいることから、このような評価を得たのではないかと考えますと答えた。エントリーシートと辻褄があうような回答をしようと、エントリーシートの内容と同じことを話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接に引き続き、内定を出した場合、オルガノに入社をするかを重視しているように感じた。私の場合は、連絡が遅かったため、他社の選考を進めていると素直に話したところ、もし、次の選考に進んだ場合、他社の選考はどうしますかと聞かれた。これらのことから、2次面接でも、能力はもちろんであるが、確実に入社してくれることを重視しているのではないかと感じた

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/技術職の方【面接の雰囲気】1人1人の回答に対して深堀をして、志望度の度合いを探っていた。面接官は終始機嫌が悪そうで、「本当にそう思ってる?」など否定的な質問も多かったり、「本当かなあ」と失笑していたりした。【なぜ少数精鋭の企業で働いてみたいと思ったのか】「自己分析を行ううちに、1人1人が主体性を持って行える少人数の環境のもとで自分の良さが活きると感じたためです。大人数すぎるとその中で埋もれてしまうのではないかと思い、多すぎない従業員数の企業のもとで、主体的に取り組んでいきたいと思ったからです。」と回答した。その回答に対して、「いわゆる大企業という会社は受けていないのか。」ということをより大規模な同業他社の名前をあげて聞かれたため、「採用数が御社よりも多いため、滑り止めの意味で受けていますが、働く環境として少数精鋭の環境に魅力を感じているため、御社の方が志望度が高いです。」と回答した。【将来は海外で働きたいと思っているか】「私は自分の目の前に壁を作ることが昔から嫌いで、将来は世界を舞台に仕事ができる人間になりたいと思っています。」と回答したところ、「具体的にどこで働いてみたいか」と聞かれた。「特にこだわりは持っていないのですが、今後成長が見込まれるタイやマレーシアなどの東南アジアを舞台に活躍していきたいです。」と回答した。終始圧迫面接のような重い雰囲気だったため、求められていることを短く簡潔に答え、面接官との対話を重視するように気をつけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始否定的な質問をされたため、ストレス耐性や論理性を見られていると感じた。面接官2名のうち、1名は回答をメモしており、もう1名はこちらの言動を凝視していたため、そのプレッシャーに屈することなくいかに自分の思っていることをリラックスして伝えられるかが大事だと思う。否定的な質問に対しても、論理的に回答することができていた人に対しては満足そうであった。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方/人事の方【面接の雰囲気】1次面接に比べると、和やかな雰囲気だった。自分の回答に対して相槌を打ってくれたり、面接官の方の仕事の話などもしてくださった。自分の学生時代力を入れたことを中心に深掘りをされた。【営業の中でもなぜプラント営業をしてみたいと思ったのか。また、望まない業務だったらどうするか。】「私は、サークルやアルバイトの経験から相手の求められているニーズを探り、チームで相談することでそのニーズを満たした解決策を提供していくことに魅力を感じたため、お客様と直接接することのできる営業に魅力を感じました。その中でも、プラント営業は自分の売るものの大きさが大きく、そのスケールの大きさに魅力を感じました。自分のやりたいことが必ずしもできないということが学生と社会人の違いの一つだと考えているので、自分の望まない業務に配属されたとしても、目的意識を持って取り組むことでやりがいを見つけ、自分にとっても会社にとってもプラスにしていきたいと思います。」と回答した。【当社の経営理念を知っていますか。それについてどう思いますか。】「存じ上げております、Ecologically Cleanです。私は大学で環境に関する学問を学んでいるのですが、今後のビジネスは環境に配慮しながら行っていくことが不可欠になると感じました。」と回答した。その回答に対して、具体的にどのような点で環境にやさしいと感じたのか。と聞かれたため、「水を無駄にしないシステムの導入率で同業他社と比較しても1位を誇っているなどただビジネスを行うだけでなく、環境にも配慮している。」と回答した。面接を通じて、「具体的にどういった点が?」、「なぜそう思う?」などの深掘りに対応できるように、こう答えたらこう聞かれるだろうということを事前にイメージしておくことが重要だと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れたことから、いかにして自分が周囲を巻き込んでいくのか、また考えの違う人をどう巻き込んでいくのかということを突っ込んで聞かれた。そのときに面接官に伝わるように、より具体例を出して示すとともに、学生と社会人の違いも踏まえながら、今後会社でどのように仕事に取り組んでいきたいかを述べると、面接官の方も頷いてメモをとっており、納得しているようだった。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めての役員面接ということで緊張していたが、司会進行の方が終始緊張をほぐそうと気を使ってくれていたため、比較的リラックスして臨むことができた。役員の方が自分の昔話や仕事の話をされる時間も多くあり、リラックスした雰囲気だった。【アベノミクスについてどう思うか。】「よい悪いと一概に言い切ることはできないが、方向性としては良い方向に向かっていると考えています。しかし、今後は政府だけでなく各企業もその意向に沿って取り組むことで国が一丸となって成長戦略を進めていく必要があると思います。」と回答した。予期していない質問であったため、面食らったが自分の答えられる範囲内での答えをスムーズに行うことを心がけた。社長など会社のトップ層の方々が相手だったため、だらだらと回答するのではなく、簡潔に自分の考えをまとめて話すことを注意した。【説明会や面接を通じて感じたオルガノのイメージは?】「説明会に参加するまで、恥ずかしながら御社のことを存じ上げていませんでした。しかし、説明会の中であらゆる産業と幅広く関わっており、見えない部分で広く社会を支えていると感じました。また、座談会でお話した方々や面接でお会いした社員の方々を通じて、どの方も自分の仕事に誇りをもって取り組んでいると感じました。」と回答した。それに対して、「もちろんそういう人も多いが、中にはやる気のない社員もいる。そういった人が上司だった場合、どうするか」と聞かれた。「自分は初心を忘れずに、熱意を持って目の前の仕事に取り組み続けたいです。その姿勢で、少しでもその方になにか良い影響を与えられるようになりたいです。」と回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答内容を見ているというよりも、その人の人柄などを重視しているような気がした。社長をはじめ、役員の方々を前にしていかに自分の個性を出せるか。また、要領よく簡潔にわかりやすく説明できるかが重要だと思った。役員の方々からされる質問はそれまでと毛色の違うものが多く、面食らうこともあったが、想定していなかった質問に対してもいかに対応できるかという頭の回転の速さなども大切だと思った。

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公開日:2017年6月13日
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オルガノの 会社情報

基本データ
会社名 オルガノ株式会社
フリガナ オルガノ
設立日 1946年5月
資本金 82億2500万円
従業員数 2,505人
売上高 1324億2600万円
決算月 3月
代表者 山田正幸
本社所在地 〒136-0075 東京都江東区新砂1丁目2番8号
平均年齢 43.9歳
平均給与 821万円
電話番号 03-5635-5100
URL https://www.organo.co.jp/
NOKIZAL ID: 1133246

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