1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すべてオンラインで完結【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と若手社員【面接の雰囲気】そもそも本来は学生2:面接官2というフォーマットらしいが、自分の時はもう一人の学生が欠席となったため私:面接官2の構図になった。その為、向こうも時間に余裕がありすぎるくらいのようだった。和やか。【「ESに野球に関する話題がとても多くあるね。時間あるし野球の話でもしようか。」】(野球に関する深堀)面接官「どこファンなの?」日本ではベイスターズファンですが、メインはメジャーリーグのヒューストン・アストロズのファンです。面接官「いつからベイスターズファン?」2001年から石井琢朗と木塚敦志に魅せられて、そこからですね面接官「プレーはいつから始めたの?」遊びとしては小学生の頃からもう既にやっていたんですけど、チームに入ってというのは中学校の部活が初めてでした。その後、高校は軟式野球の強豪校に進んで全国高等学校軟式野球選手権大会で準優勝させていただきました。そこで大変いい思いをさせて頂いたので、後輩達にも同じような経験・思いというものを味わってもらえたら嬉しいなと思い、大学では母校の投手コーチを4年間務めました。【「公認会計士試験への挑戦経験について詳しく語ってもらおうか、何で始めようと思ったの」】高校卒業したての自分にとっては、特に将来やりたいこととかなかったんですよね。そんな時に新歓の時期に公認会計士試験専門の予備校のチラシを貰って、そこに書いてあった謳い文句が「2分の1の確率で学生の間に公認会計士になれる」っていうふうに書いてあったんです。で、当時会計士のイメージは「とにかく金持ち」でしたし、実際金持ちになりたい以外特に考えてなかったので、「2分の1の確率で金持ちになるならやってみるかぁ」というものすごいふんわりとしたモチベーションで始めたのが最初ですね。今思えばもう少し公認会計士の普段の業務内容とか、詳しく調べて理解をしたうえで始めるべきだったと猛省しているところです。学んだことは多かったけど、もっといい選択肢があったはずです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高校時代に軟式野球の強豪でプレーしていたことで、野球好きの人事部長の心をつかんだと後々聞いた。野球好きはアピールするべき。
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