就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
日本精工株式会社のロゴ写真

日本精工株式会社 報酬UP

日本精工の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全36件)

日本精工株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本精工の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
36件中36件表示 (全21体験記)

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後筆記試験開始。 完了後、面接控え室で待機し、時間があれば割り当てられた部屋に行って面接を実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事、技術【面...

問題を報告する
公開日:2023年10月31日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体ルームで案内があり、ブレイクアウトルームで面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく技術者の方(年配)【面接の雰囲気】とても温厚で良い雰囲気で...

問題を報告する
公開日:2023年6月26日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】筆記テストを受けた後、対面の面接があった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術者の方(かなりベテラン)【面接の雰囲気】一次面接同様、非常に穏やかな雰囲気...

問題を報告する
公開日:2023年6月26日

1次面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】調も物腰の柔らかい感じだった。面接官の方が多く話すというよりはゆっくりとうなずきながらこ...

問題を報告する
公開日:2023年8月24日

最終面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらくベテランの方【面接の雰囲気】1次面接と比べては面接官の方がベテランということもあり、厳かな雰囲気だった。しかし話...

問題を報告する
公開日:2023年8月24日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】予定時刻にzoomに入室し面接、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの産業機械事業部の営業/ベテランの人事【面接の雰囲気】とても和やか...

問題を報告する
公開日:2023年6月30日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控え室に通され、パンフレットとベアリングの説明を受ける。同じ時間帯に自分とは別に2名の学生がいた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの産業機...

問題を報告する
公開日:2023年6月30日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術職員【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気の中での面接であった。しかし、時折笑顔で話してくれることもあ...

問題を報告する
公開日:2023年8月17日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気の中での面接であった。しかし、時折笑顔で話してくれることもあり、緊張せ...

問題を報告する
公開日:2023年8月17日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】淡々と質問が飛んでくる面接だったため、少し緊張感があった。常に笑顔を絶やさないよう...

問題を報告する
公開日:2023年9月8日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気だった。面接官の方も話し方から厳格な雰囲気があふれ、面接に...

問題を報告する
公開日:2023年9月8日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と、技術職の社員【面接の雰囲気】技術職の方と、人事の方が面接を行ってくれた。技術職の方...

問題を報告する
公開日:2023年8月24日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体ルームで案内があり、ブレイクアウトルームで面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事【面接の雰囲気】とても良い雰囲気でした。二人とも温厚で...

問題を報告する
公開日:2022年7月26日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階で受付後説明→部屋に移動→面接→選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】面接官がとても温厚で、何を答えてもとても良い反応をして頂...

問題を報告する
公開日:2022年7月26日

1次面接

総合職/営業職
23卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室し開始時刻まで待機する。その後、ブレークアウトルームで面接が行われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の人事と営業【面接の雰囲気】面接序盤...

問題を報告する
公開日:2022年7月28日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事と技術社員【面接の雰囲気】とても物腰の柔らかい方たちでリラックスできた。初めに緊張をほぐしてくれるように雑談を交えて趣味について話を振ってくださった。【弊社でやりたいことを教えてください】私は御社で製品の耐久性を上げられる材料技術開発をやりたいと考えています。製品の寿命は使用する材料によって左右されます。求められる性能を満たした材料を開発することで、多くの顧客に利用され、私が掲げる「材料開発を通じて便利な世の中を支える」という目標を達成できると考えています。またこの職種であれば私が研究活動で培った経験や知識が活かせるのではないかと考えています。(以下深堀)面接官:ありがとうございます。材料技術開発は配属が少ないため、すぐに配属とはならないかもしれないがよろしいでしょうか。私:問題ありません。他の職種も経験していく中で、また新たな発見があり自分の中でやりたいことが見つかっていくと考えています。【学生の時に力を入れたことを教えてください】大学時代に○○部に所属し「○○大会優勝」を目標に取り組みました。○○部は部内目標で「皆が入賞する」を掲げていて、目標達成に向け各個人が練習に励んでいました。私は入部2日目に靭帯断裂の怪我を負い1年間のリハビリと休部をしたため、同級生と実力差がありました。私は負けず嫌いな性格であり、同級生に追いつきたいと思い「○○大会優勝」という目標を掲げました。目標達成に向け周りと同じ練習量では追いつけないと考え、部活動以外に自主練習を週2回、毎日自宅での柔軟運動を行いました。自主練習は部活で学んだ技の復習、柔軟運動は高得点を狙うための蹴りの可動域拡大を目的に取り組んでいきました。その結果、どんな相手にも屈しない自信と実力が付き「○○大会優勝」という目標を達成することができました。この経験から自分に不足するものを分析し克服することで、高い目標も達成することが可能であることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後にやりたいことを話した後に、しゃべり方や企業分析結果を褒めていただいたことがかなりプラスに評価されたと感じた。面接は3月からほぼ毎日受けていたし練習もしていたためその成果が出たと思う。焦らず落ち着いて話せば通過できると思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月20日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い人事と技術社員【面接の雰囲気】面接官の人は笑顔で対応していたが、少しだけ緊張感のある雰囲気でした。話口調はとても物腰の柔らかい感じ。【研究について発表してください】パワポを見せながら発表しました。私は○○複合材料の外部応力による構造形成とメカニズムの解析という研究テーマで研究を行っています。○○は通常の○○と同様な構造を持つ材料であり優れた性質を有しています。○○はナノサイズ化されているため、表面積が大きく複合材料としたときに材料全体に与える影響が大きいと考えられています。そのため新規のコンポジット材料として注目を集めています。しかし○○は高価であるため、少量の充填量で○○の物性を効率よく引き出すことが求められています。他の研究で複合材料中の無機フィラーを配列させることで、低充填量でフィラーの物性を引き出す研究が行われています。当研究室の先行研究では○○以外の無機フィラーを用いた研究が行われています。私は高分子に○○を添加した複合材料に外力を加えた時の○○の配列メカニズムを観察すると共に配列に影響を及ぼす要因を検討しています。【技術系総合職のため転勤が多く田舎が多いがよいか。】全く問題ありません。私自身、田舎出身であり大学進学、大学院進学で様々な土地で生活しているため引っ越しにも慣れています。また転勤で見知らぬ土地に行き、未開の土地に住むことで新しい発見もできると考えており、仕事以外でも様々な経験や知識を得ることができると考えているため、ぜひいろいろな地で働いてみたいと考えています。(以下深堀)面接官:転勤に対してとても前向きにとらえてくださる意見ありがとうございました。また弊社はジョブローテーション制度ですがその辺も大丈夫ですか?私:大丈夫です。一つのことに取り組むのもいいですが様々な種類の仕事を経験できるのは今後の人生において役に立つと考えており、その制度には賛成しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究についての質疑応答時に人事の方の質問にもかみ砕いてわかりやすいように回答できたことがプラスになったと考えている(褒められた)転勤とかについても正直な気持ちを伝えているため、ポイントが高いような気がした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月20日

1次面接

技術職
22卒 | 東海大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職社員【面接の雰囲気】アイスブレイクから入り、笑い声も多く終始、温厚な雰囲気でした。とても和やかで人物重視の面接だと感じました。【日本精工を志望した理由とそこでやりたいこと】製品設計・開発職としてベアリングに携わり、より一層の環境負荷低減を実現したいと考えたからです。私はベアリング事業を通じて私たちの暮らす社会を見えない部分から支えたいと考えています。そこで御社はベアリング業界のリーディングカンパニーであり、知識・経験ともに豊富であることから、環境荷低減を実現し社会を支えたいという私の思いを実現できると考えました。また、「あたらしい動きをつくる」というビジョンにある通り、世の中のニーズを探り、暮らしや社会において新たな動きを生み出していくという姿勢に魅力を感じました。御社では、大学の専攻で学んだ知識やアルバイトを通して培ったコミュニケーション能力、部活で発揮した粘り強さを活かし、受軸に携わることで未来を動かしたいです。【学生時代に力を入れたこととそこから学んだこと】航空部での活動に注力しました。活動の中では、ソロフライトに出ることを目標に日々、緊急時の決断力を向上させられるように努力しています。最も困難だった事は目標としていたソロフライトに出る事です。いざソロフライト目前となったとき、操縦方法が頭では理解できていても実際にやってみると、なかなかできない自分がおり何度も落ち込みました。そこで自分のフライト技術について積極的に教官方や部員に聞き、良い点悪い点を客観的に分析しました。そして何度も自分のフライト動画を見直し、仲間と一緒にシミュレーションし話し合った結果、ソロフライトに出る事ができました。この経験から明確な目標を持ち、努力する事の大切さを学びました。目標を持つことで、自らが立てたゴールを達成するために「今頑張る」ことに対して120%の力を出せました。このような経験から「この目標を達成しなければ」と明確に見据えるゴールを決める事でモチベーションを維持して仕事に打ち込み成功に繋げたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一印象が大切だと考えたため、ゆっくりとはきはき話すことを意識しました。また、常に結論ファーストを意識しました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月1日

最終面接

技術職
22卒 | 東海大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職男性(50代くらい)【面接の雰囲気】少し緊張した雰囲気でした。どんどん質問される社員の方がいました。一部笑いが起こるような和やかな場面もありました。【研究内容について詳しく説明】複数の固定翼型小型無人航空機を連携して自動飛行させるための群制御システムを開発しています。群制御の手法として生物の群運動を参考とした局所相互作用方式を採用し、全ての個体に同様の制御文を搭載したリーダーを持たない群れを構築させています。最近ではドローンなどの無人機が注目されており、大規模な自然災害時のような地上での移動が困難な状況で、無人航空機を利用した情報収集や物資提供を行う事ができれば大きな助けになると考えています。しかし既存の無人機システムの多くは膨大な機材を搭載するために大型化し、メンテナンス設備などコスト面で課題があります。それに比べ、固定翼型小型無人航空機は滑走路などの特別な設備は不要で、コストと安全面で有利であり、大型機よりも素早く展開する事ができます。そこで私は、3機を全て自動制御で飛行させて、お互いに一定の距離を保ちながら編隊を組んで決められた目標地点を周回するような飛行を実現させることを目標にしています。そのための制御プログラムの作成、機体間通信を調査する予定です。【将来のビジョンについて教えてください】10年後は周りを巻き込みながらプロジェクトを進めていくプロジェクトリーダーになりたいです。10年後にリーダーとして活躍するために必要なものは2点あると考えます。1点は、お互いを理解し信頼関係を構築することです。そのため、メンバー全員が意見を言える雰囲気を作り、一人ひとりの性格やスキル、個性を把握することで、チーム内の意思疎通が円滑に進むよう注力するべきだと考えています。2点目はコミュニケーション能力です。プロジェクトを取りまとめていくためには、メンバーとの正確な情報のやりとりが必要だと考えます。また、他部署との連携をとる際には、互いが専門としている分野が異なるため、正確な情報のやりとりをするためにも高いコミュニケーションスキルが必要になります。そのため、アルバイトで培ったコミュニケーション能力を活かしつつグローバルな環境においてのコミュニケーション能力を学んでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して明確に答えられているかがポイントだと感じました。簡潔にと言われたら長く多くの情報を話すのではなく簡潔にこたえられるようにするようにしました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月1日

最終面接

エンジニア
21卒 | 東京電機大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から話しやすく、物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。企業にもよりますが、エントリーシートの内容よりも自分はいったい何者なのかを知るために、大学での勉強や部活動、アルバイトのことについて深く聞かれました。個人的に人事主導の面接より、エンジニア志望の学生とエンジニアによる面接が合理的でミスマッチが起きないと思います。【この業界はたくさんの企業がありますが、なぜ当社を志望したのですか】私のお父さんが車好きで、愛車を大切にすることを間近で見てきました。その中で機能性や安全性が大切だと教わりました。それによって自然と自動車に興味を持ちました。機械を扱うだけでなく内部の仕組みがどのようになっているのかを知りたいと思い、大学で○○科に入学しました。そして、自動車関連企業に就職したいと思うようになり、今も変わりません。自動車は単なる移動手段ではなく、なくてはならないものとなりました。御社はこれからの自動車に必要とされる環境、安全、快適を日立グループ独自の技術と品質で提供する一貫生産制があると知りました。そして自動車関連だけでなく、他の分野と協力して車社会の問題に取り組むというチームワーク重視する点にとても共感しました。私も、自分だけに頼ることなく、多くの人と互いに助けあいながら自動車の技術だけでなく、他の分野の技術も取り入れて車社会の課題解決をしていくことで多くの人を幸せにしたいと考えています。このような希望を叶えることができると思い、御社を志望させて頂きました。【自己PRを教えてください。】私は毎日の健康を維持するように努めています。常にバランスの良い食事を心掛け、何年も大きな病気になっていません。これによって、大学生活で機会を逃さず勉強や部活動を継続して行うことができ、良い結果を出すことができました。私が所属している○○科は1年生から数学や機械工学の基礎など以外に実験や実習が数多く実施されます。なので、健康を維持し毎日大学に通わないと講義で大切な部分を聞き逃したり、実験や実習で新たな知識を得るチャンスを失ってしまいます。自分は自己管理や両親のおかげでその機会を十分に得ることができました。特に、実験や実習はただ行うだけでなく実施後に理解できなかった部分をよく調べることで、良いレポートや図面を作成できるとわかりました。そして、自分で文献調査をするとき、先生や先輩に質問しアドバイスをもらうことで効率よく、より良い提出物作成に役立ちました。よって、新しい知識を得るために常に自分の状態を最高にすること、そして周囲の人と会話し協力しながら課題解決することができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、企業に対する熱意を示すことが重要であると思う。またそれに加えて、企業には複数の事業があり、その事業の違いを把握する必要があります。そしてなぜその事業の仕事をしたいのかを考えておきましょう。自分の経験を踏まえて説明できれば評価されると思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月17日

最終面接

技術総合職
21卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、技術系社員【面接の雰囲気】こちらの緊張をくんでくださり、雑談から初めてくださった。終始、大らかな雰囲気で社員さん二人とも優しかった。研究内容も重要ではあるが、どちらかというと人間性を重視していた。【研究は共同研究なのか。また研究において何を大事にして行なっているか。】私が行なっている研究は大学院での先輩との共同研究です。私が構造解析や画像計測による情報処理・物性同定を、先輩が実験装置の作成や試験片の設計・作成を担当しておりました。その中で分からないことや進まなくなってしまったら、先生や同期ととことん相談したり議論してみんなが納得するまでコミュニケーションをとり解決してまいりました。このように、研究においてもコミュニケーションを大事にして進めたことでどんな状況にも柔軟に対応できるようになりました。仕事をする上でもコミュニケーションは欠かせず、考えや意見を共有することでより良いモノづくりができると考えているため、研究で学んだ対応力を生かし御社で働いていきたいです。【サークルについての活動内容は何か】私は学部時代○○サークルに所属していました。学部3年時、サークルを運営する立場でした。具体的には連盟という、他のサークルと交渉する役目と、班長という25名位の班のリーダーです。私のサークルの合宿は院2年生、つまり6年生まで参加する大きなイベントで、3個上の先輩たちをもまとめなければならない立場でした。時には先輩たちに指示を出さなければならず先輩との関係性がとても重要でした。なので、普段からサークル全体に目を向け、積極的にコミュニケーションをとることで班長・連盟として役目を全うできました。また、先輩たちの意見を他の班長に主張したり、板挟みになって苦労することも多かったですが、その経験は社会に出てからも生かすことができると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は推薦での選考だったので面接は1回だけでした。その中でどう評価されたのは分かりませんが、とにかく入社意欲を全面に出して臨んだので、そこが評価されたのではないかと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月12日

最終面接

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術本部長と人事部長【面接の雰囲気】とても柔らかい口調で、話しやすい雰囲気の面接官だった。最初に自己紹介をさせてくれたので緊張がほぐれてのびのびと話せた。【(人事部長さんからの質問)完成車メーカーのようなBtoCメーカーではなく、なぜ日本精工のようなBtoBメーカーを選んだのか】私がBtoCの完成車メーカーではなく御社のようなBtoBの部品メーカーを選んだ理由としては、幅広い完成車メーカーと関わりを持ち、ともに仕事を出来るという点に魅力を感じたからです。完成車メーカーは確かに知名度も高く、華のある企業様が多いです。しかし入社した場合はその完成車メーカーのブランドの車作りにしか携われないと考えます。御社のような部品メーカーは消費者様の目に直接届くことは少ないですが、国内外を問わず多種多様なメーカーの車に自分が開発に携わった部品が搭載されて文字通り世界を股にかけた仕事ができるのではないかと考えています。また、BtoBメーカーでは仕事をする相手が全員プロの技術者であるため、技術者として成長を望む自分には適した環境であると考えました。【(技術部長さんからの質問)企業で研究しているということだが、学校の研究と差を感じるのはどういうときか?また、研究で苦労したことや研究を通じてどんな能力を身につけたかを教えてほしい。】企業の研究は、学校とは違って比較的成果に結びつきやすいと思われる研究テーマに対してはお金を惜しまず、そしてかなりのスピードが求められると感じました。また、実験一つ行うにあたっても動く人数が多いので全員と意思の疎通を図るためにしっかりと自分の意思を相手に伝えるのに最初は苦労しました。研究を通じて身に着けた能力としては、研究を行う上で社内の実験装置の使い方、文献調査施設の利用方法や書類の作成の仕方といった分からないところを社内の人や研究室の先輩に教わったり、実験を委託する会社の方と打ち合わせするなどして、人とかかわって研究を前に進める経験を多く積んだことで、能動的に動いて他人と協力する姿勢を身につけたと考えています。周りの社会人の方を見渡しても一人で仕事に取り組んでいる人はいないと感じるので、このような姿勢は社会で仕事をするにあたって必要不可欠であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容や目的、研究を通じて得た能力について淀みなく話せたこと、しっかりと自分の意志でこの会社を志望しているんだということが論理的に示せたことが良かったと思う。日本精工の技報などを読んで勉強してきたことが示せたのも高評価を頂けたと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月12日

1次面接

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事、中堅営業【面接の雰囲気】物凄いラフな雰囲気での面接でした。途中で雑談や趣味の話にもなりましたが、時々鋭い質問が飛んでくるので注意です。下記の質問の一つ目はまさにそうでした。【全部の企業から内々定を貰ったら、どういった基準で企業を決めるか】私が企業を最終的に決める基準は、自分自身が挑戦できる環境であるかどうかです。私自身、今まで様々なことに挑戦してきました。例えば、野球では全国大会に出場する強豪チームの中でスタメン入りを目指し、毎日のように素振りをしてスタメンの座を勝ち取りました。また、大学生活においても、自転車の大会の完走を目標にして挑戦し、練習を重ねて無事に完走することができました。これらの経験から、働く上でも何か目標を持って挑戦しできる環境で働きたいと考えています。御社においては、電気自動車化していく自動車業界ではベアリングの使用個数が減少していくことや、今後の洋上風力発電の重要があることからも変化する市場の中で常に挑戦し続けることができると考えています。【入社してやってみたい職種について教えてください】私がやってみたいと考えている職種は、サプライチェーンマネジメント・生産管理です。これに携わりたい理由は二つあります。一つ目は、自転車活動で培った調整力・計画力が活かせると思ったからです。ベアリングというモノの回転に欠かせないモノの供給を途切れさせてしまうことは全ての回転が止まってしまうこととなり、営業からの販売計画や世界中のベアリングの需要などを考慮して生産管理をしなければいけない中で、参加者の意見を一つにまとめて計画を練り上げていく能力が、一つの販売計画を策定していく力や技術職や営業職の意見を調整する力として活かすことができると思いました。二つ目は、私が商法という物流に関わる法律を学んでいたことから、製造から出荷までに関わるサプライチェーンマネジメント・生産管理に携わりたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鋭い質問に対しても、まずは自分の意見を述べて経験に結び付け、そこから御社でどうしていきたいのか答えるといったように注意した点が良かったと思います。、

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月3日

最終面接

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長級2人【面接の雰囲気】最初の五分間でプレゼンをした後に面接が開始します。厳かな雰囲気かと思ったら、Web面談に離れたかどうかといったアイスブレイクから始まり、和やかな感じでした。【就職活動の軸と、なぜベアリングを受けているのか】私の就職活動の軸は二つあります。一つ目は、様々な産業に関わることです。これは、日本全国を自転車で旅してきた中で、様々な景色や食べ物、人に出会ったことが楽しく感じたことから、大人になっても好奇心を持って働きたいという思いから、この軸があります。二つ目は、グローバルに働く機会があることです。フランスに三週間滞在した際に、他国の文化や歴史の違いに面白さを感じたことから、これらの軸があります。その中でベアリングを志望する理由は、世の中の回転するありとあらゆるモノに携わることができる点から、他に志望していたメーカーやタイヤ業界よりも様々な製品に携わることができると感じ、今後発展していく宇宙産業に関わっていることからも興味を持ち、ベアリングを第一に志望しています。【ジョブローテーションを積極的に行っているが、どういったキャリアを考えているか】私はまず、自分自身の強みである計画力・調整力を活かすことのできる生産管理に携わりたいと考えています。生産管理では、営業からの依頼と在庫状況を踏まえた上で、最適な生産計画の立案、工場への生産依頼・調整・管理までを担うため、この強みを活かせると感じました。そして、生産管理で学んだ製品の知識を活かして営業として活躍したいと考えています。これらの経験で培ったスキルを活かして海外赴任をして、世界を舞台に活躍できるようになりたいです。その後のジョブローテーションについて、新しい職種に携わるようにするということを拝見したので、法務に携わりたいと考えています。私自身が法学部で法律を学ぶ中で様々な法律を学ぶ楽しさを実感してきたことから法務に興味があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の発表で覚えてきたことをしっかりと伝えられたのは良かったが、面接人数が多いため、もっと資料や発表方法に工夫しても良かったと思いました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月3日

1次面接

営業職
19卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業、人事の方1人ずつ【面接の雰囲気】笑いかけてくれるが、目が鋭いので面接中は緊張感が漂う雰囲気だったと思う。特に質問に答えるとその倍の質問を問われるイメージであった。【あなたが今まで最も辛かったことは?】 私は昔からスポーツをしています。骨折などの怪我をしても決して練習を休まず、必ず練習に参加していたのに全く優勝することができない人間でした。周りの仲間・家族、自分でさえこの7年間負け続けたことを乗り越えた後に多くの大会で勝ち続けることなど夢にも思いませんでした。チャンスを手に入れる前の私は
小学校の6年間で2度受賞の経験を得ることができましたが、この2度の受賞経験以外約30大会は全てほぼ1回戦負けでした。私がこれから勝っていくことを確信していたのは、この時私の恩師だけでした。家族はいくら挑み続けても勝ち目のない私が可哀そうになり、恩師に私を辞めさせようかと相談したこともあったらしいです。私はそのことを当時全く知りませんでしたが、恩師は負け続けてもスポーツが大好きな私を陰から守っていてくれました。しかし大会で負け続けるだけではなく同じチームの子にも負けるようになってしまいました。悔しさや痛み、色々な苦しみが私を襲ってきました。しかし私が最も私らしくいられるのはスポーツをしている時だけでした。大好きなスポーツを奪われることよりも負けることを選びました。そのまま中学に上がり、中学1年の夏に今度は大怪我にあった。負けるだけなら練習できるが、大怪我をしてしまいマトモな練習さえできなくなりました。自分の大好きなスポーツを今度は怪我で奪われそうになった時、支えてくれたのは恩師と家族でした。この怪我をきっかけに中学2年まで7年間負け続けた私が、国際大会に出場するまで成長しました。【あなたが先生をしていて成し遂げたこと、努力したこと】私が指導方法を変えたことで子どもたちが楽しく練習できるようになったと感じています。指導方法を変えたきっかけは今までの自分のやり方で子どもたちに教えても、笑顔をなかなか見ることが出来なかったからです。幼い子ども達への説明・叱り方が分からず、数え切れないほど号泣されたことなどたくさんの失敗もしてきました。そのためコーチング本などを月5冊読みました。子ども達が分かりやすく、楽しくなる説明をするためです。今までの私の説明の仕方は学校のように先生が一方的に喋り続ける授業形式でした。これは私自身も子ども達にとっても面白さを感じることができませんでした。そこで私は質問形式や実践形式、ギャグを織り交ぜた説明を徹底しました。子どもたちが興味を持って楽しみながら練習することが最も良いと判断したことで生まれた方法です。また雰囲気を明るくすることで個々の表情の変化に気づきやすくなりました。私はこの経験で自分の弱み・反省すべき点を客観的に分析する。結果として新しいやり方を見つけることができるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して分かりやすく自分の言葉で説明すること。特に私は人があまりやらないようなスポーツをしているので知らない人でも分かるような言い換えをしていたことが評価されたと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年11月12日

最終面接

営業職
19卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・人事【面接の雰囲気】緊張しなくていいですよ等の声かけをしてくださったりはしたが、プレゼンが必須だったので緊張感は二次面接よりも増していた。【スポーツ以外で何か取り組んだことはありますか?】私は大学1年から2年間学内サークルに所属していました。先輩や後輩との関わり方を学ばせていただき、私にとって大切な居場所でした。しかし2年の夏に留学に行くことを決意し、留学費用を貯めるため顔を出す機会を減らしたのです。そんな私が留学から帰ってきた時には私の居場所はありませんでした。半年繋がりが希薄になっただけで縁が簡単に切れること知りました。私のような経験や辛い思いをした人を1人でも減らすことをここから決意します。私は【大学も年齢も問わないサークル】を作ることでいつサークルに来ても居場所を自分で作れる場を提供しようと思いました。名も顔も知らない学生の呼びかけに誰も応えてくれるわけもないので、交友関係が広い友人を巻き込み、友人の紹介という形でサークルの規模を増やしていきました。ここから周囲の人を巻き込めば自分のやりたいことを実現させていけることに気づきました。【あなたのセールスポイントはなんですか?】【課題を発見し続ける力】です。私の人生の3/4はスポーツで作り上げてきました。全てが上手くいったわけではありません。小学生の時は同級生に2年間週3回の練習で全てボコボコにされ続けました。中学・高校では大怪我を繰り返し、まともに練習できない時期もありました。同級生に負け続けるのであれば、負ける理由を考え弱点を見つけ出す。怪我で練習ができないのであれば、怪我のしていない筋肉を徹底的に鍛える。私は常に現状で可能な最大の努力をし続けてきました。結果として全ての逆境を越えてきた経験があります。不器用なため、入社してすぐ使い物にはならないと思いますが、必ず私を入社させて良かったと思っていただける努力をします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なのでとにかく自分の思いを素直にぶつけたことが評価されたと思います。あとはいかに企業の情報を集めて自分の言葉で質問したり意見を言えるかが大事だと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年11月12日

1次面接

総合職
19卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業(入社年不明、40代くらい)【面接の雰囲気】入室から和やかな雰囲気を作ってくださりました。「緊張していますか?」など聞いてくださったので、こちらも素直に面接を進めることができました。面接中はだんだんと真剣な雰囲気になっていき、緩い回答に対しては鋭い質問が飛んでくることもあったので、なぜその会社でなければダメなのかといった点はきちんと伝える必要があります。【これまでの経験をお聞きすると、弊社とは遠いところにいらっしゃるような気がするが。なぜ日本精工なのか。】私はこれまで、枠にとらわれず様々なことにチャレンジする中で、視野を広げ、成長してきたと思っています。就職活動をする中でも、幅広い産業と関わり、人々にとってなくてはならない企業に対して、強い魅力を感じてきました。貴社はベアリングという、なくてはならない一つの製品で日本シェアトップを誇り、また世界でもシェアNo.1を目指しています。そうした姿が非常に印象的で、なおかつ、自らの強みを認識し、あらゆる場所にアンテナを広げ、地道に成長を続ける貴社の姿は、これまでの私の経験とも重なる部分があると思います。そんな貴社でならば、私も大きな目標をもちつつ、誇りを持って働けると思い、志望に至りました。また、企業研究を進める中で、貴社では海外売上比率の向上を図っていると知りました。世界を舞台に、視野を広く持ち、常に様々な物事に挑戦し、いろいろなことを吸収しながら成長したいと思っている私にとって、海外で挑戦できる環境があることは非常に重要ですし、その会社が日本のトップであればなおさら、チャンスは広がると考えています。正直この質問が飛んできた時に焦って、どのようなことを答えたかはっきりとは覚えていませんが、「なぜ日本精工でなくてはダメなのか」「どう貢献したいのか」という点を必死で伝えました。【ESを見るとリーダー的な役割を任されてきたことが多いようだが、なぜだと思うか。今後社会人となるにあたって、どのようなリーダーになりたいと思うか。】確かにリーダーという役割を務めてきた経験は、人よりも多いかもしれません。しかしそれは、自分の強みを認識し、常に視野を広く持つことによって自らが貢献できる場所を見つけ、全力でそこに取り組んできたこと、周囲に共感することを心がけたことがそうした結果につながったと思っています。例えば部活動でも、自分のパートだけではなく、常に他のパートにも気を配り、必要な時には枠を超えて共に練習したこと、そして、悩んでいる人がいれば同じ目線に立って共に悩み、時には手本となって共に壁を超えてきたこと、そういったことがつながったのだと思います。社会人になっても、ただ上に立つだけではなく、必要に応じて、時にはメンバーを引っ張りつつ、時には共にメンバーと並んで走り、時にはメンバーを後ろから支えられるような、そんなリーダーになりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはESの深掘りがメインで、ES以外のことを聞かれる場面はあまり多くなかったと思います。そんな中で、「なぜ日本精工でなくてはダメなのか」という点を一生懸命伝えることが重要です。私の場合は、面接官の方からこの質問が出なければ、そしてこの質問に対してきちんと答えることができなければ、落ちていたかもしれません。ひとつひとつの質問の中でも、節々で「なぜNSKでなければダメなのか」という点をきちんと伝えることが本当に大切だと感じます。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月5日

最終面接

総合職
19卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最初の5分に自分についてのプレゼン、その後はそれに対しての深掘りやESに対する質問など。こちらも役員の方から話しかけてくださり、和やかな雰囲気で面接をすすめられました。面接中も、ピリっとした雰囲気ではありましたが、こちらの話を目を見て聞いてくださり、非常に話しやすかったです。【ご自身の強みを弊社でどのように活かしたいと思っているか、教えてください。】私の強みは、強い意志と粘り強さであると思っています。日本精工では海外とのやりとりも多く、文化や価値観の異なる人とも協働し、枠を超えて協力し合い、コミュニケーションを取ることが非常に重要であると考えています。私はカナダに留学した際に、言葉がうまく話せないことに恥ずかしさを感じて殻に閉じこもってしまい、周囲との溝ができてしまったことがありました。そんな時に、アルバイトでの外国人スタッフとの経験を思い出しました。わからないからといって何も意思表示をしなければ、何もわからない。けれど、拙い言葉でも、一生懸命コミュニケーションをとることで、人と人の距離は短くなっていく。私はアルバイトでそうしたことを感じていました。その時から、「自分の殻を破る」という強い意志を持って、自らを変えていきました。拙いフランス語でも一生懸命話しかけ、わからないことには「わからない」と意思表示をするようにしました。そうすることで、「相手の話をちゃんと聞いているんだ」ということがわかってもらえるようになりました。そして、居心地の悪かった周囲の環境が、やがて本当の家のように温かい場所へと変わっていきました。逆境においても、自らのなりたい姿、貢献したいことを意志として強く持ちながら、懸命に粘り強く努力すること、また、それをしっかり意思表示しながら、相手の考えもきちんと聞き、受け入れること。こうしたコミュニケーションを心がけることで、価値観の違う相手とも協調し、周囲の相乗効果を引き出して、貴社の成長に貢献していきたいと思います。【他に受けている企業とは共通点がないようだが、就職活動の軸はどのようなものか。】面接前に、選考中の企業名と選考状況を6社ほど紙に書きました。面接中も、面接官の方が見ておられたことで、この質問がされました。最も大きな軸は、「見えないところで、広く社会を支える」ということです。当初は業界にとらわれず、部品メーカーだけでなく、化学メーカーや通信、公務員系なども広く見ていましたので、現在のような状況になっています。就職活動を続ける中で、企業規模が大きく、世界中にチャンスが広がっていること・ものを作ることで価値を提供していること・社会になくてはならない製品であること・日本を代表する企業であること・始業就業時間など、自らがどのような企業で仕事に就きたいのか、どのような働き方をしていきたいのかを明確にしていった結果、今では、貴社が私の志向に最も一致する企業であると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己プレゼンでは自分の強みをひとつ決め、面接中も徹底してその強みをアピールしました。また、前回の反省から、日本精工の企業研究をより深め、なぜ日本精工でなければダメなのかという点も強くアピールしました。鋭い質問が飛んでくることもありましたが、最低限この二つをとにかく伝えることで、アピールポイントが明確になり、印象付けられたのではないかと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月5日

1次面接

技術系総合職
18卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系【面接の雰囲気】最初は簡単なアイスブレイクから入り、日頃の学生生活に関する質問と、研究内容について問われました。話しやすい環境でした。【大学院で他の大学に受けかえようとはしなかったのですか。】もともと今の大学は第一志望ではなく、入学当初は必ず大学院で第一志望の院に受けかえると決めていました。しかし、この大学に入学し機械工学について学んでいるうちに、機械に対して関心が薄れてきていました。そんな3回生の研究室配属の時に、やりたいことがなく適当に選んだ研究室の先生によって私は再び機械工学に強い興味を持つようになりました。私はいつしかこの先生の元で大学院でも研究したいと言う思いが生まれ、本大学の院にすすむことに決めました。その研究室で現在も日々研究していますが、毎日新しい発見が多く刺激的な学生生活を送っています。今となっては全く後悔していませんし、この大学でなければ今の自分はなかったと思います。【課外活動でがんばったことを教えて下さい。】私は約100名という所属学生の多い軽音部に所属していました。このサークルでは1回生の春に同期内で各々幾つかバンドを組み、引退のまで同じメンバーで様々なライブに出場することが慣わしとなっています。しかし、ひと学年の学生数も多いため、当然バンド数もかなり多くなり全てのバンドが全てのライブに出演できる可能性は限りなくゼロに近いものでした。したがって、学園祭ライブ、新入生歓迎ライブ以外のものに関しては、その時の3回生が各バンドの演奏力、またメンバー個人の技量の審査をし、出場権を与える、という形式になっています。このような部活でしたが、3年間私は学業の合間を縫って自分のバンドリーダーを勤め、メンバーと切磋琢磨し日々練習に励み幾度と出場権を勝ち取りました。特に、私の大学から1バンドのみ出場できる、集客数約200名のライブに出場することもできました。また、私が3回生の時にはこの部活の副部長を1年間勤め、部長と共にメンバー一人一人に声をかけ、信頼関係の構築に励み、全員の模範となりサークルを必死に引っ張りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここの会社への熱い思いと研究内容との合致が大きかったと思います。ただし研究内容は合致していなくても問題なさそうでした。どこまで詰まらずに受け答えできるかが大切です。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

最終面接

技術系総合職
18卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系【面接の雰囲気】第一印象は少し怖い印象を受けましたが、話していくうちに打ち解けてきて研究プレゼンもしやすい環境でした。【あなたが学生時代に挑戦したこと、またそこからどのようなことを学びましたか。】私は研究論文の投稿に挑戦しました。私の研究には先行研究が無く0からのスタートであり、また本研究に関する知識を学部時代に詳しく学ぶ機会が少ないため、研究のフローチャートすら立てることが困難でした。そこで自ら頻繁に多数の学会や講演会に参加するなど、沢山の知識や技術の収集に尽力しました。これにより現在までに数個の成果を生むことが出来ており、それらを国際学会含む多数の学会で発表しました。最終的に研究の有効性が認められ、一本の論文が学会誌に収められました。私はこの経験から、困難な状況を打破するには努力しかなく、その努力はいつか必ず成果として現れるという考え方を学びました。この意識を持って入社後も、御社に貢献していきたいと思っています。【あなたの強みと弱みを教えて下さい。】私は負けず嫌いで非常に行動力、実行力があります。私は小学生の時の読書感想文コンクールでは友達に勝てるまで参加し続け、また学部時代の短期留学では自分の英語能力の低さを痛感したため、帰国後すぐ語学スクールに通い始め常日頃から耳をネイティブの方の英語に触れさせています。将来は英語を用い、海外で通用する技術者になりたいと考えています。一方私の弱みは、一つのことを深く考えすぎてしまうことです。何かを考え出すと、他のことに見向きもせず自分の世界に入り込んでしまう癖があります。これによって、その他の大切な事柄を失念することがあり、叱責を受けることが何度かありました。周りが見えなくなりすぎることなく、適度な集中力を持って日々の業務に臨みます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社に入ってからやりたいことが明確に伝えることが出来た点だと思います。またそのやりたいことを実現するために、どういったフローを踏むかも考えていたところが評価されたのだと感じています。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】学生の話をしっかりと聞いてくださり、和やかな雰囲気の面接でした。適度にリラックスしてのぞむことができました。【印象に残っている授業は】わたしは物流に関しての授業が一番印象に残っています。普段は気にしていないですがとても身近にある物流に関する基本的なことを学べてとてもためになりました。授業では自動車、海運、航空、鉄道など各分野がどの時代に発展し、また衰退していったかなどの物流の歴史を学びました。またいまでは翌日配達が基本になっていたりと物流の発達はすさまじいものになっています。その翌日配達はどのようにして可能になったかなど学びました。日本以外にも世界各国の物流はどのようになっているのかなどを学び先進国か、発展途上国か、国土は広いか、国土は狭いか、海に面しているか、面していないか、などによって各国の物流は全くことなるものになっており、学んでいて楽しかったです。【どの職種を希望していますか】私は現在の段階では営業職を志望しています。就職活動において御社を含め、様々なメーカーの営業職の方を含む社員の方とお話しをさせていただく機会がありました。その中で営業に必要なこととは相手の求めているモノをしっかりと理解する姿勢であるとわかりました。私は高校生の頃から接客業のアルバイトをしています。アルバイトでは、店の売りあげをあげるためにお客様のことをしっかりと理解し、求めているモノを提供する努力を続けていました。このような姿勢は御社の営業職においても活かすことができると感じているので営業職を希望しています。営業職の他には自社の製品を現場でしっかりと理解するために生産管理などの職にも興味があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】採用ホームページに深く目を通し製品に関する企業研究などをしっかりとしていたので熱意が伝わったと感じています。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年2月16日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】経理の方/営業の方【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。面接官の方は笑顔で相槌を打ちながら話を聞いてくださっており、今まで受けてきた面接の中でどの会社よりも雰囲気がよかったように感じた。学生時代力を入れたことについての深堀を中心に進められた。【5分間で自己PRをしてください。】冒頭5分間の時間の中で自由に自分をPRする時間があり、何でも持ち込んでかまわないと言われていたため、ESの設問で書いた自叙伝に沿って自己PRを行った。小学生、中学生、高校生、大学生とそれぞれでの転機をピックアップして紹介して、現在の自分の長所がいかにして培われてきたかを説明した。また、その長所をもとに日本精工に入社後はどのような業務をしていきたいのかをわかりやすく話すことを気をつけた。そのPRをもとに、その後しばらく質問がされるため、自分が質問されたいと思う点をわざと伏せておくことで、効果的に自分の人柄を紹介できるよう心がけた。PRの練習は家で何度も行った。【TOEIC未受験とあるが、自分の語学力についてどう考えているか】「大学の国際交流プログラムに参加していたのですが、その中で様々な国籍の方々とディスカッションしてきました。時には自分の発音の不明瞭さから思うようにコミュニケーションすることができなかったりしたのですが、伝えようとする意思を持って、身振り手振りを交えながら話すことで相手に考えを伝えることができました。大事なのは、英語を恐れずに挑戦していく気持ちだと思います。今後も苦手意識を持つことなく、英語を学び、世界を舞台に活躍していけるビジネスマンになりたいです。」と回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学時代力を入れたことに対して、深堀をする質問を通じてその人の人柄を判断して決めていると感じた。志望動機などに関してはそれほど突っ込んで聞かれることはなく、会社の社風と人間性がマッチするかどうかを重視していると思った。5分間のPR時間を活用して、いかに自分らしさを面接官の方にわかりやすく伝えられるかが大事だと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接と同様に自分の話を終始笑顔で聞いてくださっており、リラックスした雰囲気だった。1次面接に比べて、会社についての理解度や志望度合いを測る質問が増えたが、「よく調べているね」と回答を誉めてくれるなど話しやすい雰囲気だった。【日本精工はもうすぐ100周年を迎えるが、今後の課題としてどのような点を考えているか。】「中国はじめ、アジア各国が低価格のベアリングを開発しつつあるため、今後は同じ品質のものをいかに安く生産し、販売できるかが重要になってくると思います。また、御社の一番の強みである自動車分野のベアリングも、今後の燃料自動車などの普及に備えて、新しい自動車に対応した競争力の高い製品を開発しておく必要があると思います。」と回答した。役員の方々が相手だったので、だらだらと自分の考えを述べるよりは、コンパクトにまとめて話すことを心がけた。【仕事に取り組むに当たって若手のうちで一番求められる力は何だと思うか。】「1つ選ぶとするならば、私は吸収力だと思います。若手のうちはあらゆることにおいて知識不足であり、未熟なことと思います。その中で与えられた仕事に対して、周囲の人の手助けを借りながら1つ1つ実行していく。そして、その中で学んだことを忘れずに自分のものとしていくことで着実に成長していく。そのように学び続ける姿勢で、何事に対しても向き合っていき、吸収していくことが一番求められるのではないかと思っています。」と回答した。その後、面接官の方が意見をおっしゃっていたので、対話形式でコミュニケーションをすることを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学時代の経験から、周囲を巻き込みながら物事を前に進める推進力がある人かどうかを見られていると感じた。また、その中でいかに自分と考えの異なる人も説得させ、巻き込んでいけるかを大事にしていると思った。面接官の方が「今後は海外は現地法人に任せてそれをマネジメントしていくことが求められてくる」とおっしゃっており、自分と考えの違う人を巻き込んで1つの結果を生み出す力を求めているように感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 関西学院大学   内定辞退

【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】とても穏やかにグループワークが進み、最後にはそれぞれどうすべきだったか、またどこがよかったかのフィードバックまでいただけた。終始にこやかでとても好印象だった。【ありません。】1次面接はグループワークでしたので、質問は一つでした。ただ、グループワークが終わった後、面接官による1対1でのグループワークで改善すべきだった点、良かった点などのフィードバックがありました。そこでは何を意識してこのグループワークに臨んだか?意見が対立したときに何を考えてどう行動したか、また自分がよかったと思う点はなにか?などを質問されました。【グループワークでした。お題は今後100年間生き残る企業に必要なものは何か?です。】回答内容は、社員を育て上げる必要があるということと、会社の財政力を見直し、経営改善を図ることと、海外への積極的な展開という3本の柱を軸に話し合いを進めていきました。注意した点としましては、私は人を重点的に育て上げるべきだという意見を持っていたのですが、ほかの5人は海外展開を重視していたので、その意見を否定せずに自分の意見もはっきり伝えたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほかの人とコミュニケーションをとれているか、相手の意見を否定ばかりせず、それを生かしてよりよい意見になるようにしているか、自分の意見をしっかりと持ち、積極的に発言しているか、その中でも特に協調性、コミュニケーションを重視していると感じました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 関西学院大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかに進んでいきました。基本的に志望動機などは聞かれず、それ以外でESに書いてあることを掘り下げられる形でした。また趣味が海外旅行ということを伝えてから海外の話になり笑いが起きるなど、とても和やかでした。【海外旅行は好きですか?】まず海外旅行は好きです。と回答しました。この会社は部品メーカーであり積極的に海外進出を図っているので海外勤務をしたいという回答につなげるために上記のように回答しました。また、そこから海外旅行での思い出は?と掘り下げられたので、海外でのタイのエピソードを話しました。一人旅でしたので、主体性をアピールできるような回答をしました。【あなたは大学生活でなぜ簿記を教える活動をしていたのですか?】高校時代まではスポーツに打ち込んでいましたが、スポーツだけでなく勉強の面でも何か打ち込めることをしたいと常に考えていました。それは、社会に出るまでに自分に自信となるものがほしかったからです。大学1年生のときに簿記を教える団体の説明会に参加したとき、「大学生活は守りに入ったら負けである」という話をその団体の先輩から伺い、この団体でなら勉強を極められると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社は人の雰囲気を最も重視していると感じました。頭の良さなどよりも明るさ、しっかりコミュニケーションをとれるかを重視しています。それは面接の途中で雑談ともいえるような海外旅行の話に移ったことからです。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 関西学院大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】この会社の最終面接ではプレゼンテーションがあるのですが、まずプレゼンテーションが終わってからそれをほめてくださりました。その後、そのプレゼンテーションや会社のことを質問されるといった形です。【なんで部品メーカーの中でもこの会社なのか?】ベアリングの凄さを体感したエピソードを話しました。子供のころに遊んでいたベイブレードにはこの会社のベアリングが使用されており、他の会社の部品は知らない、利用したことがない中でこの会社のベアリングは使用したことがありました。また、当時そのベアリングが使用されたベイブレードはとても強く有名になったため、数ある7部品メーカーの中でもこの会社で働きたいと強く感じています。また、海外展開をほかのどの会社よりも積極的に行っていることもポイントでした。【ほかにはどの業界を受けているのか?】正直に銀行業界を受けていると答えました。そこから銀行業界と部品メーカーではかなり働き方も変わってくると思うけどなぜその業界も受けているのか?と聞かれました。それには多くの人を支えたいと考えていて、ほぼ全てのカーメーカーに部品を提供している御社と多くの会社に融資などをできる銀行という共通点で答えました。そこからなぜ人を支えたいのかという話になったので、大学時代の簿記の活動から人を支えることにやりがいを感じていますと回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはりコミュニケーション能力、会話のキャッチボールをしっかりできているかが大切だと感じました。また、本当にこの会社に入社する気があるのかを確かめていると思いました。それはどの業界をみているのかや、ほかに選考中の会社はどこなのか?などの質問から感じました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日
36件中36件表示 (全21体験記)
本選考TOPに戻る

日本精工の ステップから本選考体験記を探す

日本精工の 会社情報

基本データ
会社名 日本精工株式会社
フリガナ ニッポンセイコウ
設立日 1916年11月
資本金 671億7600万円
従業員数 25,923人
売上高 9380億9800万円
決算月 3月
代表者 市井明俊
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目6番3号
平均年齢 41.5歳
平均給与 718万円
電話番号 03-3779-7111
URL https://www.nsk.com/
NOKIZAL ID: 1130928

日本精工の 選考対策

最近公開されたメーカー(機械・プラント)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。