23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
京王電鉄株式会社 報酬UP
京王電鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目は、会社概要と部署でどんなことをしているかの説明があった。その後グループに分かれて事前にやってきた課題を一人ひとりが共有するところからスタートし、議論をしていった。2日目は1日目の続きとしてグループワークを行った。時間を見てプレゼン資料をつくりながら進めていった。午後には発表を行って最後は社員との交流会をしてアンケート記入・感想を言い合って終了した。
続きを読むいいえ インターンで行ったことではある特定の部署に詳しくなることができたが、会社全体のことには企業理解が進まなかったため、有利にはならないと思った。しかし鉄道総合職の採用は少ないので人事に顔を覚えてもらえるだけでも少しは有利になるのかもしれない。
続きを読む業界に関する説明、鉄道営業部に関する説明を聞いた。次に、ウィズコロナとして、短期的に取り組むべき施策についてグループで議論した。最後には班員全員でプレゼンした。アフターコロナとして、長期的に取り組むべき施策についてグループで議論した。グループワークのメンバーは前日と異なった。発表と休憩ののち、社員と座談会を行い、質問をした。
続きを読むはい インターン参加者のうち優秀者に関しては1対1でOB訪問をする機会が与えられたとのことであり、選考も優遇されるという情報を得た。また、内定者のうち半数近くはインターン参加者であるため、有利になる可能性は高いと思う。
続きを読む・基本的な会社の情報 ・土木・建築の社員の仕事内容+一日の流れ ・部署の紹介 ・工事現場の見学 ・課題の説明 一日目以降は、現場見学がメインです。その中で気になる点や、仕事に取り組む際の気持ち等を適宜質問します。・工事現場の見学、仕事の説明 ・社員の方々との座談会 ・課題に取り組む(グループワーク+個人ワーク) ・発表資料の作成 最終日は発表準備と発表で終了です。 結構ハードなスケジュールですので覚悟は必要かと思います。
続きを読むいいえ 上述しましたがインターンシップのプログラムそのものが本選考には全く関係がないから。あくまで仕事に対する理解をふかめることを目的としているため、仕方ないと思います。
続きを読む鉄道業界について軽く座学があった後、実際に地域を選択し、沿線開発の方法についてグループワークを行うという形式でした。4時間ほどのインターンなので、ワークは一回のみです。
続きを読むいいえ 特にインターンシップ参加後のフォローがなかったため、内定に近づくことはないです。午前のみ、午後のみのような開催のため、会社について知ってもらうインターンです。そのため、特に優遇もなく、冬のインターンへの優先参加なども一切存在はしていません。
続きを読むまず最初の1時間少々で会社概要や業務内容、沿線価値創造部についての説明があった。その後テーマ発表ののちグループワーク。最後に発表があり、学生間で投票を行い、得票数が多かった上位3チームが壇上に上がってもう一回発表をやってフィードバックを受け、終了。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。