22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸女子大学 | 女性
- Q. テーマ:学生時代に力を注いだことを活かして、三幸製菓でどのような仕事をしたいか
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A.
学生時代に力を注いだことは、短期大学から四年制大学への編入への挑戦です。 短期大学に入学後、大学へ編入学し微生物を研究されている先生の研究室に入り栄養学の知識をより深めたいと思うようになりました。そこで大学編入学の挑戦を決意しました。編入試験に合格するためには、短期大学で成績上位者になることと、最終編入学試験に合格することの2つが必要でした。この挑戦は容易ではありませんでしたが、短期大学で好成績をとるために、授業の予習復習を毎日行い、テスト勉強は早い時期から計画を立てて取り組むことで、全校生徒100人中9位の成績を維持し続けました。また、編入試験の勉強では、通学時間や隙間時間を見つけて、その日の問題集のページ数を決め試験対策に励みました。その結果、編入試験に合格することができました。この経験から妥協せずに努力し続ける力を身に付けることができました。また、私が三幸製菓に入社したら貴社の看板商品である『雪の宿』『ぱりんこ』を超える大ヒット商品を作りたいです。また、私は『粒より小餅』 が好きで良く食べるのですが、エビのおかきのマヨネーズの味が苦手です。自分自身で、エビのおかきの味を新たに生み出したいと思っています。私は、貴社に入社後は妥協せずに努力し続ける力、そして大学時代に学んだ栄養学に知識を活かして、日本中の人々に愛されるお菓子を作ります。 続きを読む