博報堂プロダクツのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全5件）

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでzoom上で行われた。5人での選考だった。【学生の人数】5人【採点者（社員）の人数】4人【テーマ】キャッシュレス化の時代に、現金を使わせようキャンペーンを考えてください。【グループディスカッションの流れ】テーマが与えられ、４０分間グループディスカッション。その後５分間で発表が行われる。社員は4人で、画面オフでディスカッションの様子を見ている。【雰囲気】初めは緊張感が漂っていたが、始まった時に軽く自己紹介をして少し和んだ。【評価されていると感じたことや注意したこと】自分が発言するだけではなく、他のメンバーの意見にきちんと耳を傾けられているか。議論が停滞したときにどのような行動が取れるか。他のメンバーに感謝できるか。

【学生の人数】4人【テーマ】○○(特定の企業名)の売上を上げる施策【評価されていると感じたことや注意したこと】４人のグループ×３チームに対し１５人ほどの面接官がいたのですべてを見られている感覚だった。アイデアや話の聞き方まとめ方、話し方など全部に集中することが大事。少人数なのであまり役割に没頭しない方がよさそうだと思う

【学生の人数】6人【テーマ】AIがとってかわれない職業、職種を考える。【評価されていると感じたことや注意したこと】発言回数や積極性よりも核心をつくアイディアを出した人を評価していると思いました。グループワークのため多くのアイディアが生まれますが斬新なアイデアは中々生まれないのだと感じました。会話のペースや仕切りよりも皆が納得しなおかつ面白いアイデアを生み出すことが重要だと思いました。