就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社ブルボンのロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社ブルボン 報酬UP

ブルボンの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全68件)

株式会社ブルボンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ブルボンの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
68件中68件表示 (全27体験記)

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomのため省略。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接は進んでいった。集団面接でよくあるひとつの質問を複数の学...

問題を報告する
公開日:2023年9月13日

2次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪淀屋橋の貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で待つ。待合室には社員の方はおらず、受験生同士で歓談して緊張をほぐす。時間になったら社員の方が呼びにきて、面接スタート。面接終了後はそのまま帰宅。...

問題を報告する
公開日:2023年9月13日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪淀屋橋の貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で待つ。待合室には社員の方はおらず、受験生同士で歓談して緊張をほぐす。時間になったら社員の方が呼びにきて、面接スタート。面接終了後はそのまま帰宅。...

問題を報告する
公開日:2023年9月13日

1次面接

製品開発・研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】和やかです。正直なところ見た目は少し厳しそうな印象でしたが緊張をほぐそうとし...

問題を報告する
公開日:2023年7月20日

2次面接

製品開発・研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】案内の人はおらず、自分で面接室にたどり着く。部屋の前に名簿があるので到着時間を記載。その後呼ばれるまで部屋の前の椅子に座って待機。面接後そのまま解散。【学生の人数】2人【面接...

問題を報告する
公開日:2023年7月20日

最終面接

製品開発・研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新潟本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が迎えてくれ、控室に移動→性格診断と交通費の支給→面接室に移動→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場の役員2人、人事の役員1人【面接の雰囲気】和...

問題を報告する
公開日:2023年7月20日

1次面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webミーティングに入室→面接→退出【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい60代くらいの男性。言葉が詰まって回答ができない学生に...

問題を報告する
公開日:2023年7月13日

2次面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】普通の対面面接の入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】30代前後の面接官でした。また、本来2:2の集団面接の予定でしたが、もう一...

問題を報告する
公開日:2023年7月13日

最終面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新潟本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→性格テスト→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、開発部長、生産部長【面接の雰囲気】50-60代の方が3名おり圧倒されたが、皆さんとてもやさし...

問題を報告する
公開日:2023年7月13日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため家で受けました【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に優しい方で、それぞれの学生から上手く話を引き出していただけた...

問題を報告する
公開日:2023年9月5日

2次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室で待機→時間になると呼びにきていただき面接開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業部長【面接の雰囲気】お二方とも優しい口調だった。営業部長...

問題を報告する
公開日:2023年9月5日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室で待機→時間になると呼びにきていただき面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職は不明だが偉い方々【面接の雰囲気】部屋に入った瞬間、非常に柔ら...

問題を報告する
公開日:2023年9月5日

1次面接

研究開発
24卒 | 筑波大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議に直接アクセスして面接を開始しました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人と感じました。特に...

問題を報告する
公開日:2023年9月7日

2次面接

研究開発
24卒 | 筑波大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】開始する前に、部屋の外の椅子に座って待っていました。時間になった時、人事部の人が出てきて通知してくれました。人事部の人は、もともとは学生2人の面接予定だったけれどもう...

問題を報告する
公開日:2023年9月7日

最終面接

研究開発
24卒 | 筑波大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新潟県本社【会場到着から選考終了までの流れ】現場に到着してしばらく待っていると、スタッフの方に案内されて待機室へ通されました。 待機中の交通費の一部は支給されました。オリジナル性格検査を行う時間は約20分でした。 それか...

問題を報告する
公開日:2023年9月7日

1次面接

営業
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】あらかじめ送られてきたURLに接続して、面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】決まった質問だけが淡々と投げかけられてき...

問題を報告する
公開日:2023年7月31日

2次面接

営業
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機し、時間になったら面接室へ案内される。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事、ベテラン営業社員【面接の雰囲気】2人とも温厚な方で、終始笑...

問題を報告する
公開日:2023年7月31日

最終面接

営業
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機して、時間になったら面接室へ案内される。面接終了後は、若手社員の方とミスマッチを防ぐ面談が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部...

問題を報告する
公開日:2023年7月31日

1次面接

製品開発
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後学生が揃い次第開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接官はやわらい人で話しやすい雰囲気だった。学生が3人いて同じ質問に...

問題を報告する
公開日:2023年10月30日

2次面接

製品開発
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着後廊下の椅子で待機し、時間になったら案内され部屋に入って面接開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事、ベテラン技術系社員【面接の雰囲気】面接...

問題を報告する
公開日:2023年10月30日

1次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前にZOOMに入室し、面接を開始した。面接終了後、退出。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】短い時間で3人を面接するというこ...

問題を報告する
公開日:2023年7月10日

2次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】上野のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、面接部屋の前で待機。時間になったら面接部屋に入室し、面接。終了後、現地解散。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/中堅社員(技術系...

問題を報告する
公開日:2023年7月10日

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象はなんでもしっかり話を最後まで聞いてくれるかたで、最後は笑顔...

問題を報告する
公開日:2022年7月26日

2次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪貸し会場【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の人事、営業【面接の雰囲気】最初1人は笑顔で、1人は厳し目の方でした。しかし、最後は2人とも笑顔で優しい感じ...

問題を報告する
公開日:2022年7月26日

最終面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪貸し会場【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の人【面接の雰囲気】終始厳し目で、一つの解答に2,3回徹底的に深掘りされたイメージでした。アイスブレイクもなか...

問題を報告する
公開日:2022年7月26日

1次面接

営業職
23卒 | 駒澤大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われました。初めての面接でしたが、面接官の方も「リラックスして...

問題を報告する
公開日:2022年12月13日

2次面接

営業職
23卒 | 駒澤大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われました。初めに面接官の方から「今日のお昼は何を食べたのか」...

問題を報告する
公開日:2022年12月13日

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクは無く淡々と進められる形だった。面接官の方は表情の変化やリアクションが少なく話...

問題を報告する
公開日:2022年7月27日

2次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は二人いてどちらも優しい雰囲気の方でした。それ以外は特筆することもなく、ごく普通の面接...

問題を報告する
公開日:2022年7月27日

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続後、開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかでも厳かでもない。決まった質問を全員にしているような感じだった。ただ、...

問題を報告する
公開日:2022年5月27日

2次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業の方【面接の雰囲気】和やかであった。質問自体は志望度を見るような厳しいものもあったが、...

問題を報告する
公開日:2022年5月27日

1次面接

製品開発食
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目の人事【面接の雰囲気】面接官は若い方ではきはきと順繰りに質問を投げかけるといった形式でした。かなり砕けた印象での面接だったと思います。【ブルボンで実現したい夢があれば教えてください】貴社の製品開発・研究職で,「頑張る人を支える製品」を開発したいです。受験勉強や多忙な研究生活の中で食べたお菓子に元気をもらい、諦めずに頑張れた経験からこのような夢を持ちました。貴社は「幅広い年齢層に長く愛される製品づくり」を強みとしており、貴社であればより多くの人々の心に寄り添った製品開発ができると確信しています。そこでまずは、「ルマンド」や「プチシリーズ」などの子供からお年寄りまで、幅広い年齢層に長年愛される味や食感を設計する貴社の知見を吸収します。そして、私の「個性を尊重するコミュニケーション力」を活かして、生産職や営業職などの方と幅広く連携し、開発から生産、販売まで一貫してお客様のためになる製品開発をします。さらに、大学院の研究生活で培った「健康」に関する知識と、困難な現状を打開する「戦略的思考」を活かして、世の中の頑張る人を「おいしさ」と「健康」から支える製品を開発したいです。【研究内容を概説してください】私は、函館近海に群生する「ダルス」という未利用海藻に注目し、ダルスが含有している機能性健康成分について研究を行っています。水産物には、食用ではないからという理由で多くの資源が未利用もしくは廃棄されており、そこにかかるコストや環境負荷は莫大なモノとなっています。私が研究対象としている紅藻の「ダルス」もその一つです。当研究室では何年も前より、この紅藻に含まれる有効成分の機能性や抽出法に関する研究がなされてきました。私は、その中でも近年の世界的な健康問題として知られる、生活習慣病の基盤となる「慢性炎症」に対してアプローチできるような有効成分に注目し、その作用メカニズム解明に向けた研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の話をしっかり整理し、相手に状況説明で置き去りを食らわせないようにした点です。複数人の面接では、どうしても相手より秀でているとアピールできたほうが評価されると感じました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年10月1日

2次面接

製品開発食
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長/開発職の方【面接の雰囲気】一次面接と比較して、年次の高く強面の面接官でした。質問内容もかなり深堀をされるため軽率な発言はミスに繋がります。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】仲間と共に成長できる人材になるために、「教育」について学ぶことに最も打ち込みました。大学で、水産食品科学の専攻講義に加え、卒業要件には入らない専門の単位30弱の単位を取得し、「教育論」について学びました。講義や実習を通して、「教え、教えられ」という意思疎通の重要性を学びました。このような教育能力は現在の研究活動においても、同期や後輩への実験などの指導に活かし、研究室全体のスキル向上に貢献しています。将来は、人と関わっていく中で、後進育成や人材マネジメントの場面でこの「教育的な」考えや技能を自身のオリジナルの武器として活かし、仲間を強くしてチームの成長に貢献し、様々な困難に立ち向かっていきたいと考えています。【他に何か勉強面以外で頑張ったことはありますか?】アルバイト先のコールセンターで人手不足問題の解決に尽力しました。私には、困難な状況を細かに分析し、戦略的な計画を立て打破する力があります。当時アルバイトをしていたコールセンターは、慢性的に人手不足であり、要望するシフトより大幅に増え、私生活を浸食するほどに劣悪な職場環境でした。そこで人手不足を招く原因を考えた結果、人の加入不足ではなく、新人の早期退職にあることに気がつきました。そしてそれは「教育体制の不確かさ」と「覚えることの多さ」が起因していると考え、上長に新人育成のマニュアル化を打診し、実行しました。その結果、新人の入社一ヶ月での離職率は80%以上減少しました。このように「原因を細分化し,戦略的に解決に導く力」を活かして仕事に取り組んでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の順序だてや背景の説明などで、自身の話の理解度を挙げるように努めました。論理性に破綻がないように、話す際のペースが速くなりすぎないように。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年10月1日

最終面接

製品開発食
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/開発部長/役員【面接の雰囲気】面接官の数も増え、役職付きの方のみで構成されており、かなり厳かな雰囲気を感じた。言葉の節々におもみがあった。【あなたのこれまでの研究で自分なりに工夫した点を教えてください。】私は、海藻の健康成分の産業利用を目標に、各成分が細胞にどんな作用を与えるか研究を行っています。使用する海藻は、「ダルス」という名前で知られ、函館の近海に数多く群生している一方で、食用には向かず、その多くが低利用状態の水産資源です。研究活動を行っていく中でも、細胞レベルで実験をする際に「現実を想定したモデルの構築」に力を入れて取り組みました。論理的なデータが出せる実験系の構築を目指し、妥協せずに何度も何度も実験条件の検討に試行錯誤を繰り返しました。こういった自身の研究への姿勢は分子レベルのミクロな研究内容でも、マクロな視点を忘れない視野の広さと、リアルを想定する戦略的な思考力を養う事に繋がったと考えています。【これまで培った研究及び勉強を当社でどのように活かしていきたいですか】私は、これまで水産食品科学の専門講義を通して、食品基礎と水産物の利用性などについて学んできました。そのうち、食品分野での内容に強い興味を持ち、就職活動では食品企業を志望するに至りました。また研究を通して培った視野の広さと、戦略的な思考力を貴社で発揮したいと考えています。私が思う貴社の強みは、長く培ってきたニーズの理解と愛される製品作りです。貴社製品のコア部分を支える、これらの製品開発の姿勢は、貴社でしか提供することのできない豊かな価値を製品に付与しています。そのため、商品開発の段階で実際の食シーン想定する思考力を活かし、視野の広さと食シーンを想定する戦略的な思考力のもと、それらが最大限発揮されるような商品を開発したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話す際にオンラインとはいえ、相手に自分の伝えていることが正しく伝わっているかをうかがうようにしていました。説明が足りないと感じた部分は改めて自ら積極的に補足していきました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年10月1日

1次面接

製品開発職
22卒 | 山形大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と製品開発の方【面接の雰囲気】面接官の方がマスクをしていたこともあり、表情が読み取りにくく、すこし堅い雰囲気だった。質問もかなり深掘りされ、学生がどんな人間かを見ているようだった。【製品開発としてどんなお菓子を作りたいか】既存のアルファートのチョコの部分にカカオポリフェノール量を増量させることで、健康志向を高めた商品を開発したいです。ポリフェノールには抗酸化作用があるため、生活習慣病を予防する効果があります。おいしいだけでなく、健康志向を意識するきっかけとなるお菓子を開発することで、人々の健康をサポートしていきたいと考えています。貴社は日本中から愛されているロングセラー商品が多数あるため、既存の商品に加え、健康志向を高めたシリーズを展開することで、人々にとっての食の選択を広げることができると感じています。現在はお菓子は嗜好品のイメージが大きいですが、今後健康機能を持ったお菓子を開発し普及させることで、お菓子は健康づくりに欠かせない要素の一つとして、ニーズを高めていきたいです。【長所を教えてください。また、長所がどう製品開発に活きますか。】私は周囲を巻きこみ、やる気を引き出すことができます。大学の文化祭において、ありふれたものではなく、かつ、興味を持ってもらえそうな商品を検討し、「○○○○」の模擬店を出店した経験があります。初めは簡単で定番なタピオカやかき氷などの意見が多かったのですが、せっかく時間と労力を掛けるならば作り手にとってもお客さんにとっても記憶に残るものを作ろうと周囲に働きかけました。そこで、「写真映えする見た目にすることで、若者が手に取りやすい」をコンセプトに周囲にやってみたいとワクワクを感じさせるよう説得しました。また、パッケージも自分たちで企画しました。その結果、意見がバラバラだったメンバーと話し合い、意見を集約させていくことで皆でより良いものを作ろうとすることができた。早くに売れ切れが出るなど良い結果を残すことができました。製品開発において、他人を巻き込み、協力してもらい自分の意見を商品化につなげることに活かせると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気は穏やかでも、かなり深掘りされたり、質問が鋭いものが多かったです。言葉が詰まってしまうことが多く、全く手応えはなかったですが、お菓子に対する熱意とやりたいことがはっきり伝えられたことが評価されたのではないかと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月11日

最終面接

製品開発職
22卒 | 山形大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新潟本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、性格検査を受け、その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】50代くらいの男性が3人おり、皆さん優しく学生の話を聞いてくれた。初めは厳かな雰囲気でしたが、面接するうちに緊張もほぐれ、笑いも出るようになりました。【学生時代に頑張ったこと】大学2年生の時に参加した○○○○プログラムの準備に最も力を入れました。2週間の海外滞在に向けて、英語でのプレゼン発表や英会話を練習する必要がありました。しかし、私は英語が得意ではなかったので、初めの頃は英語を話す際に言葉が詰まり、会話が上手くできませんでした。私は英語を上手く話そうとする意識が言葉を発せない原因の一つだと分析し、言語はコミュニケーションの一手段に過ぎず、何を相手に伝えたいかが重要であり、そうして相互理解が深まると考えを改めました。そこで、昼休みに留学生の元へ訪れ、発音や文法の間違いを恐れず、積極的にディスカッションの練習に取り組んだ結果、英会話力の向上に繋がりました。困難な状況において、どのように改善できるかを分析し、失敗を恐れずにチャレンジする精神を身に付けることができました。【人付き合いは得意か。】私は人見知りしない性格なので人付き合いは得意です。好奇心旺盛であるため、日頃からアンテナを張るようにしており、その結果、趣味も多いです。そのため、自分の引き出しの中から初対面の人との共通の話題を見つけやすいため、仲を深めるきっかけを作ることができます。→(深掘りで)どういう人が苦手か。あまり好き嫌いはありませんが、強いて言うならば、「他人への思いやりが欠けている人」です。私が人付き合いをする上で、他人を気遣い、皆が快適な環境であることを大切にしているからです。→(さらに深掘りで)では、そういう人がいたらどうするか。苦手な人だからといって、私が態度に出すと雰囲気が悪くなってしまうため、他の人と同様に接します。あまりにもその人の言動が目立つようならば、本人が傷つかないように遠回しに改善してほしいと伝えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人付き合いについてかなり聞かれてので、学生の人柄を重視していると思った。話したことに対してさらに深掘りされました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月11日

1次面接

商品企画
22卒 | 神奈川県立保健福祉大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】女性でとてもやさしいし活発な感じの方。他社によくいる人事の方、という感じ。気さくで話しやすい方だった。【これまでの人生に点数をつけるとしたら何点ですか。理由とともにお答えください。】80点です。満点から20点ひいたのには2つ理由があります。1つは多くの人と出会い、自分の見分の狭さに気が付いたからです。小学生の時は私はとても活発で、勉強や運動もそれなりに出来ると考えていました。しかし中高、そして現在の大学で様々な人と出会う中で、世の中には自分と大きく異なる考え方をしていたり、自分の得意とすることを自分よりもずっとできる人がいる事を知りました。そんな自分の世界の狭さへの反省として10点をひきました。 次に、自分への伸びしろの期待としての10点をひきました。今言ったように、私にはまだまだ至らないところがたくさんあります。しかし、そこに気が付けたというのは大きな転換点だと考えています。そして、現在は学生という立場ですが、社会人になればさらに自分の行動へ責任が伴い、見分も広めていく必要があります。きっと、どんどん成長できると考えています。そこへの期待も含め、伸びしろという意味合いで10点ひきました。【自己PRをお願いします。】私の強みは、なんでも楽しめることです。これまで、自分とは異なった考えを持った人と出会ったり、苦手な勉強に悩んだりと様々な課題がありました。しかしそれに対して「この人嫌いだ」「こんな勉強嫌だ」とマイナスに捉えるのではなく、「この人の考え面白い。取り入れればより良い物が生み出せる」や「これを頑張れば少し成長できるかもしれない」とプラスに考え、ワクワクと楽しみながらその課題を乗り越えてくることが出来ました。この長所のおかげで、物事を多角的に捉える姿勢、何でも面白く感じられる姿勢、そして相手と同じ目線で考え長所を見つけ、より良い関係を構築することが出来るようになりました。この点が私の長所だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次であるため、王道の質問が多かった。しかし今までの人生に点数をつけると、など1つくらいは珍しい質問もあったため、その点が注目されていたように思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年10月29日

2次面接

商品企画
22卒 | 神奈川県立保健福祉大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次の方と同じような感じで、優しく活発な感じの方。特に緊張はしない。どの面接でも圧迫して答えを引き出すという感じではなかった。【学生時代力をいれたこと】アルバイトでケーキ屋販売員として、接客の改善に注力し、リピーターを増やしたことです。お店では、季節限定のモンブランが絶大な人気を誇るあまり、お客様の購入商品が固定化してしまっていました。私はその原因が、私たちスタッフが他のケーキの魅力を伝えきれていない事だと考えました。そこでまず、他のスタッフに私の考える問題を相談しました。スタッフ全員が問題意識をもつ事が、良いお店作りに繋がると思ったからです。すると、それぞれのスタッフがお気に入りのケーキ「推しケーキ」がある事を知れました。さらになぜ好きなのかを共有する事で、「Aさんは甘党で洋酒が好きだから、この濃厚なチョコレートのケーキが好き。Bさんはさっぱりした味が好きだけど、チーズが好きだからこのケーキ」というように、好みの系統によって好きなケーキが異なることを知れました。また、スタッフがすすめた商品を1回の勤務つき一つは買って食べてみるようにしたことで、同じケーキでも甘党の私と甘さがあまり好きでないスタッフとでは感じ方が異なることも分かりました。これによって、お客様におすすめを聞かれた際、まずお客様の好みの味をお聞きし、それを基にケーキをお勧めするという事をスタッフ全員が出来るようになりました。結果として、この前おすすめされたケーキがとても美味しかったからまた来たわ、とリピーターのお客様の獲得に寄与する事が出来ました。そして何より、お客様の笑顔を獲得できました。課題に対して主体的に動く事の大切さ、人を巻き込む事で自分と異なる視点を知り、さらに良い方向へ動かせるということ、そしてやはり食は人の笑顔に繋がっていることを学ぶ事が出来ました。【周りにどんな人だと言われるか】「お菓子愛の強いお母ちゃん」と言われます。まずお菓子愛の強い、という点ですが、これは私がよく友人の好みに合わせて様々なケーキを作っていたことが影響していると思います。相手の好みに合わせた味にしながらも、私が料理で出会った味の組み合わせをケーキに応用し、驚きと美味しさを相手に贈るという事を何度もしてきたため、このように言われるのだと思います。また、お母ちゃんという点ですが、お母さんでもなく母でもなく「お母ちゃん」なのだそうです。これは私が、人と関わる事が好きで、よく友人の話を聞いていたことが影響していると思います。相談してくれたら元気になってほしいと考えていますので、相手がどんな言葉を求めているのか考えつつ、客観的に見ておかしいところは言葉を選んで助言し、元気になってもらうという私の行動がこのように言われるゆえんなのではないかと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「簡潔にしゃべれているか、矛盾はないか」という点。雰囲気の優しい方だからといってしゃべりすぎると原点という感じだった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年10月29日

1次面接

営業職
21卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかで優しい雰囲気だが、しっかり学生の雰囲気や考えを聞いてどんな人間かを見ているようだった。【周りからはどんな人だと言われますか?】私は、「誰からも愛される人」だと言われます。そのように言われる理由は、私は相手を思いやる事を大切にしていたからです。中学、高校で私は剣道部のキャプテンをしていました。その際部員同士で意見が合わないときなどが多々ありました。そのような時、私は、キャプテンとして自分の意見を押しつけるのではなく、何度も話合いの場を設け、部員一人一人の声を聞くようにしました。そして話を聞いて上で取り入れられる意見は取り入れ、間違っている思う意見に対しては自分の意見を伝えました。また、部員達の小さな様子の変化にも気を配り、いつもよりも元気がなかったり、何かに悩んでそうな部員には自分から声をかけるようにしていました。このような行動が「誰からも愛される人」と言われる理由なのではないかと考えます。【なぜ、理系なのに営業を志望するのか。】私はお客様と一番近い距離で笑顔や毎日の楽しみを届けたいと感じたからです。私自身がしんどい時や辛い時お菓子に助けられていました。スーパーやコンビニに行き、わくわくしながらお菓子を選び、おいしいお菓子を食べる事で癒やされていました。なので、私も営業として、お客様に一番近い立場で声を聞き、たくさんの人に癒しや笑顔を届けていきたいと感じています。またアルバイトでは塾の顔として受付業務をしていました。生徒や保護者、講師のために常に気を配りながら仕事をしていました。その際、ありがとうと声をかけられたり、生徒が卒業する時に「受付の丁寧な対応に助けられた。」言われた時にやりがいを感じる事ができました。なので営業で御社の顔として魅力を伝えていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな人間なのか、どのような考えを持っているかを見られていたと感じるので、どのエピソードについても自分の考えを話せるようにしておくべきだと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月20日

2次面接

営業職
21卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業の人【面接の雰囲気】二人とも優しそうで話しを引き出してくれたのでとても話しやすかった。話した後に一言くれたので安心して話せた。【10年後の目標は何ですか。】私は「周囲から信頼され求められる人」になりたいです。仕事では、上司、部下、取引先からあなたに任せたいと求められる人になりたいです。最初の5年間は、努力を惜しまず粘り強い強みを活かし、多くの知識や経験を積み、営業マンとしての基盤を作りたいと考えています。そして学んだ事を活かし、顧客のニーズに応え、社会に貢献する事で、信頼を構築していきたいです。プライベートでは、友人、家族から、「あなたがいないとだめだわ、あなたになら何でも話せると」信頼される人になりたいです。そのために、常に相手を思いやる事を忘れず、自分の事よりも人の事を優先して行動する事が大事だと考えています。目標を達成できるように日々努力いたします。【営業にどんな力が必要だと考えるか。】まずは相手の立場になって考え、気持ちをくみ取る事が大切だと考えます。またそこからニーズに応える為に周囲の人々を巻き込む力も重要だと考えます。私は6年間の主将経験からこのような力を身に付けました。相手の立場に立って考えるには、まずは相手の話を最後まで否定せず、受け入れ、聞くという力が必要だと考えています。その上で、だめなものはだめだと言い、自分の意見を伝えれば良いと考えます。まずはきく事が大切だと学びました。また、周囲を巻き込む為には口だけではなく、まずは自分が率先して行動する事が大切だと感じました。自分の意思を伝える事も重要ですがそれよりも行動で示していくことで部員達もついてきてくれると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の考えを自分の言葉で伝える事ができた所が評価されたのではないかと思う。言葉に気持ちが乗っている事が大切だと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月20日

最終面接

営業職
21卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と社長【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だったが最終面接という緊張感はあった。しっかりどんな人なのか、ブルボンで実際に働いていける人柄なのか見られていた。【実際にブルボンの商品をスーパーで並んでいるのをみてどんなことを感じたか。】実際にスーパーに行ってお菓子の売り場を見ると、ブルボンの商品は商品がとても多様だと感じた。一つの商品の中でもいろいろな味があり、選ぶのが楽しいと感じた。また期間限定の商品が多く、目につく場所に置いてあるので脚を止めて見てしまう。パッケージもレトロな物などかわいくおしゃれな物が多いと感じた。ブルボンのお菓子はプチなどを見るとよくわかるように、見た目、パッケージ、並べ方などお菓子を食べておいしいだけでなく、お菓子をお店で手に取る所からお客様がわくわくして楽しく笑顔になれるように考えられていると感じた。実際に売り場に行くことでたくさんあるお菓子の中から、お客さんに手にとってもらう事はむずかしいことだと感じた。【なぜ管理栄養ではなく営業がしたいのか。】営業が人々の笑顔という部分に一番身近であると感じているからです。アルバイトでは塾の受付として生徒や保護者に一番近い立場で仕事をしました。そこで生徒の笑顔や声を直接みて、聞く事でやりがいを感じてきました。なので一番お客さんに近い営業がしたいと考えています。また、自分が6年間の主将経験で身につけてきたことが一番生かせるのではないかと感じたのが営業だったからです。営業には相手の気持ちをくみ取り、周囲を巻き込む力が大切だと考えています。私は主将として、部員一人一人と向き合う事を大切にしてきました。真摯に向き合うことで部員からの信頼を得て、部員達を巻き込みながら練習や試合に取り組む事で目標も達成する事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ブルボンへの愛をしっかりと伝え、相手の目をみて思いを伝え、自分の人柄がしっかりと伝えられるように意識した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月20日

1次面接

製品開発・研究職
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】製品開発役員/人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気な面接であった。人事の方は、口調が丁寧で質問も分かりやすく、順を追って質問をしてくれた。質問に対しての回答にも、時には笑ってくれたり、なんでも話しやすい雰囲気であった。基本的な質問と共に、新潟で働くことへの抵抗がないのかを確認された。【これまでの就職活動の中で何か軸となるものは見えてきたか。】私は、小さい頃からお菓子の開発に携わる仕事がしたいと思っていたため、食品業界の中でも特にお菓子メーカーで就職をするというのは、変わらずに軸の真ん中にあります。就職活動を始めて新たな軸として見えてきたのは、関東など都会での就職ではなく、地方で就職をしたいということです。元々私は地方出身で、東京の大学へ通うため上京して一人暮らしをしているが、都会での生活は便利である一方、慣れないことも多く、例えば、電車は時刻表を確認しなくても数分に1本電車が来るため便利であるが、通勤ラッシュなど時間帯によっては人の多さに疲れてしまうなど、息苦しさを感じています。そのため、地方に本社があるお菓子メーカーを探しており、御社がまさに私の理想の会社であります。【一人暮らしで料理やお菓子作りはしているか】平日は一日中、大学で研究を行っているため、料理をする時間が取れずに買ってきたものになってしまうが、土日など休日には料理をするように心がけている。ただ、慣れない凝ったものを時間をかけて作るのではなく、料理サイトや動画サイトを見て、簡単に作れる基本的なものから料理の練習をしている。また、お菓子作りに関しては、一人暮らしだとオーブンやケーキ型など、必要な調理器具を揃えるのが難しいため、電子レンジや冷蔵庫などでできる手軽なものを作っている。ちょうどバレンタインの時期であるため、研究室のメンバーのために、電子レンジでできるマフィンを作った。そのため、上手ではないものの、料理やお菓子作りは好きであるため、御社に入社できた際には、お菓子の開発など抵抗なくできる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔で目を見て話すことを意識した。もう一人の学生が回答している時にも、その学生の話をよく聞き、相づちを打つようにしていた。また、新潟で働くことに対して全く抵抗がなく、むしろウェルカムであることを、自分の出身や、新潟県と自分の繋がりなど、複数の理由をつけて説明できたのが評価されたと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月13日

最終面接

製品開発・研究職
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】製品開発役員/製品開発役員/人事【面接の雰囲気】コロナウイルスにより、対面での面接が中止となり、web面接となったが、聞こえやすい声で分かりやすく質問された。web面接なので、聞き取りづらい質問があったが、聞き直しても、丁寧にもう一度聞いてくれた。最終面接なだけあり、志望動機だけでなく、人物像を見ようとしているようであった。【選考中の企業には新潟の企業の名前が多いが、地域は新潟で絞っているのか】都心での就職ではなく、地方での就職を希望しているが、私の地元では菓子メーカーが1社もないのが現状である。一方で新潟県には、御社をはじめ、亀田製菓や岩塚製菓、越後製菓など米菓メーカーなど多くの菓子メーカーの本社がある。また、地元の県からも近いことから、新潟県を軸に企業を探している。また、新潟県の大学に数週間インターンシップに来ていたことがあり、その中で新潟の自然や風土が地元と似ていて、自分にとって住みやすい県であると感じた。また、日本三大花火大会の一つである長岡花火は何度か訪れたことがあり、信濃川河川敷を広々と使った迫力のある花火に心打たれた。将来のライフプランを考えたとき、地元の県からも近く、自然豊かでのびのびと暮らすことができ、かつ小さい頃から目標だった菓子メーカーで働くには、新潟県が一番自分に合っていると感じた。【他社のお菓子で好きな製品名を一つ挙げ、そのお菓子についてプレゼンする】お菓子の中でもグミが好きであるが、最近はまっているグミはノーベルさんのペタグーグミという製品である。この製品の最大の特徴は、薄いのに硬いハード系グミであること。ハード系グミの需要は近年高まっており、御社でもフェットチーネグミのハードボイルドという製品がその一つであるが、ハード系グミはほとんどが分厚い形状になっている。しかし、ペタグーグミは薄いためハード系ではあるが噛みやすく、真ん中に丸い穴が開いていることから喉に詰まらせる心配も少ない。また、形状が宇宙人のような不思議で可愛らしいキャラクターになっており、愛着がもてる。味に関しても、良い意味で、昔どこかで食べたことがあるようなチープな味で、しつこくなく、また食べたいと思えるところがすごい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったが、web面接だったこともあり、ほとんど緊張せず、気楽に質問に答えることができた。会話のキャッチボールがしっかりとでき、かつ笑顔で楽しく面接を行うことができたため、コミュニケーション能力の高さを評価されたと思う。また、本当にこの人はお菓子が大好きなんだなという、お菓子に対する熱意が伝わったと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月13日

1次面接

営業職
21卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の方でおそらく営業社員【面接の雰囲気】若い営業か人事の方と思いましたが年配の方でとても緊張しました。特に大きな反応はなく淡々と質問されました。勤務地について何回も聞かれました。【自己PRをお願いします。】私は水と油も振ればドレッシングになるという価値観の元、多様性を重視し縁の下の力持ちのように組織を支えてきました。実際傾聴力を活かしゼミナールの対立を防ぎました。自身が一期生として入ったため方針が定かではなく課題量も熱量も様々でした。そこで私はゼミ生20人の話を聞き不満やモチベーションを聞きました。そこで拾った声を全体として共有し同じ方向を向いてもらうように行動しました。決して批判するのではなく相手の立場になって考えました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。ゼミでは実際の企業を3CやSWOT分析を用いて競争優位のポジション、ターゲット層など多角的に学んできました。自身の思いを伝えるのではなく相手がどうありたいかを聞き出しています。私の強みである傾聴力と大学で得た知識を活かし消費者、取引様や他部署など多岐にわたり問題を引き出し貢献したいです。【全国転勤だけど問題ありますか】勤務地につきましては私は会社の意向に従いたいと思っています。会社によって求める人材やその土地による課題や問題点はそれぞれ異なるので、その問題を解決できる人材が派遣されるべきであると考えています。そのため今現在は東京に住んでいますが入社した際には一人暮らしをしようと考えています。勉強不足で申し訳ありませんが貴社が米菓を扱ってるとは最近まで知りませんでした。そのため米菓の主力の土地である新潟で働きたいと思っています。入社一年目は新潟で米菓について詳しく勉強しその後様々な全国転勤を経験し新潟本社に戻っていきたいと考えています。収入のことで一年目の転勤は不安ではありますが、貴社の福利厚生を利用させてもらい働きたいと考えているので転勤は問題ありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全国転勤について何回も言い方は変えていますが聞かれたので確固たる意志を見せました。転勤に対して肯定的でないと、この会社は絶対といっていいほど向いていませんし辞めてしまいます。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

2次面接

営業職
21卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事社員【面接の雰囲気】軽くアイスブレイクから入り穏やかな雰囲気でした。志望動機も伝えましたが、自身についての弱みや内面を知ろうとしてくれました。【あなたの弱みについて教えてください。】私の弱みは優柔不断な点です。何か新しいことを始める際や何か人に指示をする際に、先々のことや相手のことを考えすぎてしまい、すぐに行動できないことがあります。しかし営業では消費者や取引様との信頼関係の構築や競合他社や市場に対応するとしては非常にスピード感が求められことが多々あります。そのため今現在ではこういった弱みを克服できるような取り組みをしています。具体的なことを申し上げますと、とりあえず行ってみるという精神と何か新しいことを始めた際はどうして始めたかという意識を持つようにしています。なぜこのような行動しているかという目的を持つことで自身の行動に説得力が増し迷いがなくなると考えています。営業では計画も大事ですがすぐに行動できるようにしたいです。【アルバイトで傾聴力を活かしたとありますがどのようにしましたか】アルバイトでは非正規雇用、非正規雇用、パートや学生など様々な年齢層や価値観、立場の違う方がいらっしゃいます。そのためそれぞれの目的が合わずに対立が生じることが多々ありました。そこで私はパートやアルバイト方20人全員から話を聞きました。中には店長がろくに仕事もせずに、私の仕事だけが増えるのが嫌だと嘆く人もいました。そこで私は批判をするのではなくどうありたいか目標や個人の目的全体の目的を聞くようにしました。それらの声を全体で共有し店長に話しました。決して人前で言うのではなく誰もいないところでかけて直接言うようにしました。その際に店長自身も自分の行動を改めると言ってくれました。その結果全体としてコミュニケーションが増え風通しが良くなり仕事も潤滑になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】弱みときちんと理解し克服している努力が評価されたと思います。営業では短所が致命的と伝えましたが、社員の方が最初は気にしないで先輩を習えばいいとおっしゃって下さいました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

最終面接

営業職
21卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の役員【面接の雰囲気】何をこたえてもなるほどねーとしか言わずに不愉快極まりないものでした。1.2次選考が穏やかなものだったので残念でした。【なぜパティシエをあきらめたのですか】私はパティシエというお客様に来てもらうだけでなくこちらから営業として商品や料理を広げていきたいと思ったからです。パティシエではお客様に来てもらいそこで料理や商品を提供します。ですが営業では小売店を通じてより多くの世界中の人々にはまで製菓を提供することができます。そのため私はパティシエをあきらめるのではなく趣味としてお菓子作りをする一方で、より多くの人々に製菓を提供できる食品メーカーの営業を志望しました。また高校時代にセントラルキッチンの存在を知りパティシエだけでなくより多くの人々に B to B の業務で商材を提供することを知りました。そこで私は食品メーカーの営業としてより多くの人々に商材を提案しようと思い、今現在大学ではマーケティングや経営戦略を学んでいます。【近くの小売店の棚割りについてどう考えますか】貴社の製品はおよそ50種類ほどありました。プチシリーズやルマンドなどの人気シリーズが数多くありました。また棚割ですがサイドとしてプチシリーズが陳列されていましたプチシリーズが約30種類ほど羅列されており、とてもポップで見やすいものでした。ですのでシリーズを通じて視覚的にも楽しんでもらえる取り組みがされていて、自身も営業としては学びたいとこだと感じました。また競合他社のもののお店割は横に並べるものが多かったですが貴社はゴールデンラインを意識しており上段の3段目の方が多くとても手に取りやすいものだと感じました。実際営業ではた周りの競争が激しいので小売店どのような影響を与えるかを考える必要があると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パティシエを目指していたのになぜ食品メーカーを志望したかを明確にしたところが評価されました。自身の経験と考えを繋げて大学では食品メーカーのために学んでいると伝えたことが評価された。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

1次面接

製品開発
21卒 | 岡山大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事/中堅製品開発【面接の雰囲気】基本的には和やかでした。ただ、製品開発の社員の方は時折鋭い指摘をしてくることもあり、油断してはいけない雰囲気でした。自分と共に面接を受けた他の学生はかなり詰められていました。【自己PRを教えて下さい。】目標に邁進できる点です。エピソードとして、文武両道を掲げて目標に邁進した高校生活を例に挙げます。私は高校入学後に、非常に勉学面で遅れを感じました。そこで高校生活は勉学にも力を注ぐと決め、「センター試験の得点率七割」を目標に掲げました。ただ、当時の所属サッカー部は非常に忙しく、センター試験の一月前まで活動があるような部活動でした。また部内では「県内リーグ昇格」という目標もあり、勉学との両立が非常に困難でした。ただ、私は十二年間続けたサッカーを最後までやり遂げたいと思っており、何として勉強面、部活動の目標を達成すると決めました。その際「隙間時間を徹底的に活用する」ことをしました。歯磨き等の隙間時間をかき集め、一日二時間程度の猶予を作り、勉強時間を確保しました。その結果、センター試験本番では目標の得点率を超え、部活動でも上位リーグへの昇格を果たしました。【ブルボンに入ってからの夢やこんな商品を作りたいというのはあるか。】あります。「○○(商品名)」を超える商品を生みだしたいと考えています。御社の商品の強みは異なる種類のお菓子を組み合わせて新しい商品を生み出すことだと考えています。例えばクッキーとチョコを組み合わせて生まれた△△は他の企業さんにはないアイデアであり、他社では真似できません。先日私は御社の「○○(商品名)」が市場で高評価を得ていると聞き、実際に食べてみました。独特の食感を有する菓子素材にチョコレートの風味が重なり、今まで食べたことのないお菓子になっていることを体感し、驚きました。このように御社が培った技術やノウハウが組み合わされることで、今までの市場にはないお菓子を生み出せることを知り、このような画期的な商品を超えるお菓子を自分でも作ってみたいと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキかつ論理的に質問に答えたこと。質問の意図を正確に理解し端的に伝えられたこと。ブルボンの商品について熱意をもって語れたこと。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月4日

最終面接

製品開発
21卒 | 岡山大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発部長/技術部長/人事部長【面接の雰囲気】役員面接であったため少し堅い雰囲気で始まったが、徐々に和やかになった。志望度というよりは学生の人柄や思考を見ているようだった。【インターンシップに参加されてどうでしたか?グループワーク等されて、印象に残ったこと。よかったこと。不満なこと。遠慮なく教えて下さい。】印象に残ったことは、一つの商品コンセプトを作り上げるというのが非常に困難であるという点です。グループワークでは個人個人から様々な意見が出ましたが、それをチーム内で一つのコンセプトとして収束させるのは大変でした。ただ、それは同時に完成した後にやりがいも出ますし、コンセプトに対して強い愛着がわきました。ですので、これこそが製品開発の醍醐味であり、私自身も製品開発職として商品を世に出してみたいと強く思うようになりました。一点こうすればいいなと思ったことがあったのですが、実際に、施策や調合というものをやってみたかったです。チーム内でまとめたコンセプト通りに、実際の職場同様商品の試作業務も体験してみたかったです。【色んなテーマとか、いろんなアイデアに取り組むのが好きか?それとも一つのテーマを掘り下げていくのが好きなのか? 具体例とともに教えて下さい。】私は掘り下げていく方だと思います。理由は私はヒトより突き抜けたいという思いがあるからです。普通の人ができることよりももう一歩踏み込んで形を残せる人間になりたい、そう考えています。そのような視点から見ると、いろんなテーマに取り組み、手広くやるよりも、一つのテーマを掘り下げることにモチベーションを感じるタイプです。具体例としては子供のころから続けている折り紙ですが挙げられます。元々手先が器用だったため、祖母に進められ始めました。大学生になった今でも続けており、一センチ四方の紙から折り鶴を作るような、難易度の高い折り紙もできるようになりました。これほど細かな作業をできる人はそう多くはないと考えています。この経験からもやはり、一つのことを掘り下げる人間ではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定通知時に人事の方から「非常に落ち着いていた」「仕事で辛いことがあっても乗り越えてくれそうなタフさを感じた」とフィードバックを受けたのでその二点だと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月4日

1次面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事社員【面接の雰囲気】非常に和やか。面接時間は短かったが、矢継ぎ早に鋭い質問を飛ばしてくるような雰囲気ではなかったと感じた。【自粛期間中はどのように日々を過ごしていますか。】主軸は就職活動ですので、1日の時間のうち7割程度は就職活動関係のことをしています。具体的には、自己分析やwebテストの勉強、エージェントの方やキャリアセンターの方・友人との面接練習、企業研究、エントリーシートの推敲、友人のエントリーシートの添削などです。しかし1日中就職活動をしていては集中力も持たず切羽詰まってしまうため、合間にコロナ禍ならではの活動をして息抜きをしています。私は4歳の頃からピアノを習っているのですが、この頃忙しくなかなか弾けていなかったため、その分の練習をしています。また遠出はできませんが、地元の良さを改めて知るべく、つかばでランニングをしたり、友人とオンラインで話したりしています。【他人からどのような人間だと思われていますか。】私は、今回の就職活動をきっかけに、周囲の友人や後輩、先輩、先生、家族など様々なコミュニティーの人物60名にお願いして、「私自身の長所、短所」などをアンケートしました。その結果、私の長所で最も多かった意見は、多かった順に「努力家で一生懸命になれるところ」「周囲の人に気遣いができる」「好奇心旺盛で好きなことが多くある」「人付き合いが上手であるところ」という結果でした。また逆に、私の短所で最も多かった意見は、多かった順に「自己肯定感が低いところ」「優柔不断であるところ」「他人に影響されやすいところ」「自身より周りを優先しすぎるところ」という結果でした。私はこれらの結果を真摯に受け止め、長所はのばあし、短所は直せるよう日々努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】瞬時に質問の意図を考え、求められている回答ができるように注意したため、論理的思考力は評価されていると感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月19日

2次面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事社員 / 年配の営業社員【面接の雰囲気】やや厳か。1次面接に比べ、鋭い質問が次々に飛んできたため、少々焦ってしまったが、落ち着いて答えるよう心がけた。【なぜお菓子メーカーを志望しているのか教えてください。】お菓子を通じて多くの人の幸せや思い出を作る側の立場になりたいと考えているためです。高校生の時ピアノのコンクールで、母が応援メッセージを書いたお菓子をくれた経験が、そう考えるようになったきっかけでした。本番1ヶ月前に左手中指を骨折するという逆境を超え、毎日努力を重ねてきた私は、失敗してはいけないという思いとプレッシャーから、本番直前非常に緊張していました。そんな時、母がくれたお菓子には愛情のこもった一言が書かれていました。それを見ながら食べていると、母と毎日二人三脚で練習したことを思い出し勇気が出て、また甘い味と共に緊張がほぐれました。結果アジア大会で入賞することができました。この経験から、お菓子を通じて多くの人の幸せや思い出を作る側の立場になりたいと考えるようになりました。【ブルボンで好きな商品は何か教えてください。】アルフォートです。私がお菓子メーカーを志望するきっかけとなったピアノのコンクールの本番直前の場面において、母が愛情のこもった一言を書いて持ってきてくれたのは、御社の製品であるアルフォートでした。それからというもの、受験や部活の大会本番など、大事な局面においてげん担ぎとしてアルフォートを持っていき、食べるようになりました。お菓子の中でもアルフォートは私にとって特別なお守りのような存在です。また、そのような思い出や精神的な意味合いだけではなく、味も大好きです。コク深い味わいが広がるミルクチョコレートと香ばしい全粒粉入りビスケットの組み合わせは絶妙な味わいを生み出しており、一口サイズであることで気軽に食べられる良さがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や好きな商品以外の最新商品などについてもかなり深堀りされたため、企業のホームページをよく読み、熱意を示したことが評価されたと感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月19日

最終面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の営業部長/年配の男性の役員【面接の雰囲気】入室時は厳かな雰囲気だった。しかし緊張を解し自分らしさを見せるため面接官を笑わせられるように心がけた。【全国転勤は可能ですか。またその理由を教えてください。】可能です。営業という職種日て、今まで様々な社員の方にお話を伺ってきましたが、どの方も最も大事であるとおっしゃっているのが「現地性の理解」でした。様々な地方にあった営業ができてこそ真の営業に慣れると考えているため、全国転勤は経験としてもはや必須であると考えています。また私は小さい頃から非常に好奇心旺盛な性格で、学生時代も議員インターンシップやサークル活動、イベント運営、ボランティア活動、ピアノや習字などの習い事、ゼミ活動など様々なことに主体的に取り組んできました。よって、今まで知らなかった様々な土地に実際に身をおいて生活することに興味を持っており、プラスに捉えられると感じています。また、趣味が旅行であるため、知らない土地の方言に触れたりその土地限定の特産物を食べたりすることにもワクワクしています。【自身の長所と短所についてどのようにお考えですか。】私は、就職活動を機に今までの人生を振り返ったり他己分析を行ったりした結果、自身の性格がようやく掴めてきたと感じています。私の長所は、主に「人に見えないところでもコツコツ努力を重ねることができること」「周りの人たちを大事にし、気遣うことができるところ」「親しい友達が多く、年齢関係なく懐に入り人人付き合いを上手にすることができるところ」「ムードメーカーであるところ」であると考えています。これらの長所をこれからものばしていけるよう意識しています。逆に私の短所は、主に「優柔不断であるところ」「ネガティブであるところ」「自分の意見がなく、周りに合わせすぎてしまうところ」「人前で発表することが苦手であるところ」であると考えています。これらの短所を直せるよう努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の内容から志望度の高さと覚悟をかなり重視されていると感じたため、即答で志望度の高さをアピールしたところが評価されたと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月19日

1次面接

営業職
21卒 | 東京農業大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事1人【面接の雰囲気】自分の父親くらいの年齢の方が面接官で、非常に優しい方でした。しかし、面接時間が15分しかなかったので、質問自体は淡々と進められました。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えて下さい。】私は○○サークルで学園祭の販売長を務め、○○完売に力を入れて取り組みました。私は前回以上の結果を出したいと考え、サークル史上最多本数の完売と、クレーム数を減らすことを目標にしました。そのためには個性を尊重したシフトや配置の改善と、クレームに真摯に対応することが大切だと考えました。そこで前者に対しては、サークル員各人に、聞き込み調査を行い、適切なシフトと配置を組みました。また後者に対しては、お年寄りや妊婦さんの椅子の提供、完売情報の声掛けといった小さな心遣いを徹底しました。その結果、商品の完売・クレーム数の減少を達成することができました。私はこの経験から、相手を想いやり、相手の立場で考える大切を学びました。【あなたがストレスに感じることは何ですか?また、そう言った時にどう対処しますか?】私自身、基本的には穏やかな性格だと考えており、他の人に比べるとストレスに感じることは少ない人間だと考えています。その中で強いて挙げるとするならば、自分が計画して描いた結末と、実際の現実の結末との間で、マイナス面に大きな差ができてしまった時にもやもやとしたストレスのようなものを感じることはあります。例えば、定期テストに向けて2週間前から計画を立てて勉強をした際に、うまく試験勉強がはかどらない時には、制限時間から焦りなどのストレスを感じるときはあります。しかし、私はこのようなストレスを抱えたときには、筋力トレーニングや、マラソン、カラオケなどのエネルギーを大きく放出することを行うことで、気持ちをリフレッシュするようにしています。そのため、日々の生活でストレスをため込むことはほとんどないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ストレス耐性をかなり気にしていたので、自身のタフネス差をしっかりとアピールできたことが評価されたと感じました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年12月1日

2次面接

営業職
21卒 | 東京農業大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事1人、中堅営業社員1人【面接の雰囲気】面接官のうち1人は1次面接で担当して下さった方だったので、非常に話しやすい空気でした。もう1人も優しい方で会話しやすかったです。【商品企画をするとしたらどのような商品を提案しますか?】私は御社で長年愛されている「キュービィロップ」のアイデアをアイスに昇華させた商品を提案したいです。キュービィロップは1つの袋に2つの味があり、2度楽しめる商品だと思います。私はこれをアイスに応用して、上下で2層に分かれた棒アイスを作りたいと考えています。複数の味を組み合わせた商品で、選ぶ段階から楽しくなるものだと思います。初めて見る若い世代や、昔を懐かしむ年代まで幅広いお客様を満足させることができる商品になり、年々熱くなる夏を乗り越えるベストセラー商品になると考えています。しかし、難点ももちろんあります。それは製造段階において、複数の味を1つの商品に複数の組み合わせにするということは、洗浄コストやアレルギー対策が非常に大変になるということです。こういった点を加味するとまだまだ考える余地があるとは思います。【何かお菓子にまつわるエピソードはありますか?】私が友人と旅行で広島に行った時の話です。厳島神社を見に宮島まで船で移動するときに、外国人の方と話す機会がありました。そのきっかけは、私たちが持っていたグミやチョコなどのお菓子でした。お菓子を外国人の方や友人でシェアをしたところ、非常に楽しい時間になり、相手も非常に喜んでくれました。初めての日本で、こんなおいしいものが普通に販売されていることに感動したらしく、私自身喜んでくれる外国人の方を見て嬉しくなりました。またお菓子という、酸味や甘味などと言った味変化のギミックでみんなが楽しめるお菓子のすごさと、コミュニケーションの潤滑油となる働きがあるということに非常に感動しました。この経験から普段からお菓子を携帯することが多くなり、様々なシーンで笑顔を作り出すための手助けとして利用するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では、会社の製品に対する知識と、製品企画に関するアイデアの部分が非常に重視されていたのだと思いました。好きな商品を語れるくらいにし、自分なりにアイデアを披露できるように準備をしておく必要があると感じました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年12月1日

最終面接

営業職
21卒 | 東京農業大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長1人、役員2人【面接の雰囲気】最終面接ともあってか非常に厳かな雰囲気でした。しかし、会話が進むにつれて和やかになってので、自分のペースに持っていけると良いました。【入社後、仕事上で周囲に与えることができる価値は何ですか。】私はリーダーシップの中でもサポート型のリーダーシップを発揮して、自身だけでなく全体が利益を得られるように働きかけることで、新たなアイデア・考え方といった価値を生み出したいと考えております。私は高校の○○部で主将を務めた経験、○○サークルで販売長を務めた経験から、グイグイと引っ張っていくだけのリーダーシップではなく、相手を思いやり、その人の意見や考え方を踏まえて提案していく、サポート型のリーダーシップを学び、実践してきました。これに自身の傾聴力という長所を活かしまして、御社の仕事においては、顧客との信頼関係の構築はもちろんの事、同期や先輩、後輩に対してはそれぞれの意見を上手くまとめていくことで、一つの大きな目標に対して新しいアイデアや考え方を生み出し、その目標を達成することで、御社の利益に貢献できる人材になりたいと考えております。【学業において頑張った科目等はありますか?】私は授業を受ける中で、○○学に興味を持ち、最も力を入れて勉強しました。私たちの身近には無数の○○が存在し、互いに共存して生活しています。その種類は天文学的な数となり、私たちに害をもたらす○○もいれば、利益をもたらす○○も存在します。この学問の魅力は、未知の○○を探究する楽しさと、人間に及ぼす影響を知ることができることであると私は考えています。私は○○学を学ぶにあたり、授業で習ったこと以外にも、自ら調べ、授業+αの知識を持つことで次の授業に参加することを心掛けました。その結果、長文論述形式の難易度の高いと言われていたテストで、学科上位5%に与えられるS評価を頂きました。さらに、○○学を食品に応用した○○学という科目を履修し、その科目でも最高評価を頂くことができました。現在の在籍する研究室は、○○系ではないですが、○○の舌を用いた○○に関する研究を行う予定です。今回○○学や○○学の知識は、仕事に直接活かせる訳ではないですが、私生活での食や健康の面から役に立つと考えています。また、この経験で、興味を持ったことを突き詰め、努力する大切さと楽しさを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたが、質問内容は基本的なものが多かったと思います。しかし、面接をしている段階であまり手ごたえを感じなかったので、落ちたとは感じました。正直何が悪かったのかはよくわかりませんでしたが、相手が想像していた人物像とは乖離していたのかもしれません。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年12月1日

1次面接

製品開発職
21卒 | 日本大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産技術のベテラン社員【面接の雰囲気】第一印象は温厚そうな方でした。しっかりこちらの意見を受け入れてくれたり、褒めてくれたりしてとても良い雰囲気の方でした。【入社したら具体的にどんなことをしたいですか?】私がもし御社に入社しましたら、製品開発で仕事をしたいと考えています。なのでまずは、先輩社員の方から良いところを沢山盗み、常に学ぶことを忘れず、しっかり基礎を学んで努力をした上で、今の市場にはないアソビゴコロのあるような製品開発をし、多くの人に笑顔と幸せを届けたいです。具体的には、素人意見ではありますが、御社のからだみらいのような機能性表示食品などのようなものを、私の大学の研究を生かして、豆腐を使った健康面にも気を遣ったビスケットやクッキーを作ったり、噛むたびに唾液の量などで、味が変わるグミを作ったりなど、そんな今の市場にはないアソビゴコロがあるような商品を開発し、多くの人たちにとっておいしい笑顔のまんなかになるような商品開発に挑戦したいです。【新潟にはどんなイメージがありますか?】わたしは地元が近くなので、とても自然の中で働けることにとても良いイメージがあります。また、私は昔から新潟にはよく来ていて、テレビcmなどでも流れているような、池の平温泉スキー場や、苗場スキー場などたくさんの楽しめる施設があることに、とても好感があります。そして、お米が美味しく、これは新潟には食品に適した空気や水に恵まれており、そんな好環境のもと、仕事ができることは素晴らしいことだとおもいます。また、幼少期は海など、長岡の花火大会など夏のイベントも充実しており、飽きない県という印象があります。また、清津峡のトンネルにも大学時代行かせていただいて、とてもsns映えする素晴らしい観光地がたくさんあり、素晴らしい印象があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でオーバーリアクションなことが良かったと思います。ウェブだったのでどうしても熱意などが伝わらないことがありますが、そこを気をつけました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

2次面接

製品開発職
21卒 | 日本大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事責任者、製品開発の社員の方【面接の雰囲気】ガクチカの深掘りがメインでした。高校のことについても詳しく聞かれました。でも圧迫な感じはなく、話しやすい環境で面接させていただきました。【学生時代に頑張ったことを教えてください】私は大学の〇〇サークルで【本質を捉えて実行する力】を得ました。そこで、私は大学二年生の時に、先輩からキャプテンを任せてもらい、1年という短い期間でチーム力を向上させるために、最初のミーティングで、【先輩、後輩の優劣をなくす提案】をしました。しかし、最初は同期からの反対意見が多く、なかなか認めてもらえず、苦労しましたが、一人一人と話し合い、妥協点を見つけこれからのメリットを説明することで、最後は納得してくれました。それから最初は私が仲介役になり、お互い言い合える環境作りをしたため、チーム力は前よりも格段に向上し、大学の大会では2位になった結果を残したため、わたしは【本質を捉えて実行する力】が武器になりました。【なぜ他社ではなく、ブルボンなのか。】私は昔から御社の商品のバームロールやホワイトロリータなどが大好きで、私自信笑顔になれた経験や、周りが笑顔になれた経験がたくさんあります。また、御社は商品がお客様の手元に届くまで安全保証のための監査活動を徹底していることや、健康面における低リスク化にも積極的に取り組んでいることで、信頼という大きな価値を勝ち取り、子供から大人まで幅広い世代のお客様に愛されています。また、飲料・食品製造に適した、空気と水に恵まれた好環境のもと、自社開発の生産設備で低コスト生産していることも魅力的に思いました。そして御社の商品は何と言っても価格がお買い求めやすく、それでいてどこか高級感があるような商品なのでそこを守り続けていることにも魅力的に思いました。このように御社は他社よりと勢いや強みがあると感じたので、志望させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】わたしは選考が遅めだったので定員オーバーだったことが予想されます。もっと早くから説明会予約をして、選考を進めれば良かったです。掲示板などでたくさんの人が書き込まれていますが、あまり気にしない方が良いと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

1次面接

営業職
21卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】とても温厚な方で、話しやすい空気を作ってくれた。面接官の方の好きなお菓子なども話していただいて雑談のような雰囲気だった。【お菓子についてのこだわりや、あなたのお菓子に関するエピソードがあれば教えてください。】私は母から「お菓子で泣き止む子だった」というエピソードを聞いたことがあります。よく泣いてやんちゃな子供だったのですが、お菓子を食べている時だけ大人しくしていたそうです。そのため昔から親戚に何かプレゼントを貰うというよりお菓子をよく貰っていました。私の家の裏に祖父母の家があります。特に私はおばあちゃん子であったため、私の好きなお菓子をよく理解してくれています。小学校の帰りは自分の家に帰らず、祖父母の家に寄ってから帰る事が多かったです。それは、何かお菓子が置いてあるからです。その影響か、現在でもお菓子を置いてくれていて、よく家に行きます。お菓子を一緒に食べ、今でも仲が良いです。このように、常に私のそばにあった「お菓子」に携わり仕事がしたいと考えています。【一日の流れを具体的に教えてください。】まず、私は6時に起きます。これは学校の時間割にもよるのですが、一限から授業がある時はいつも6時に起きます。私は自宅から家が遠く、約2時間半かかります。そのため6時半の電車に乗る必要があるため6時に起きます。そして、学校で授業を受け、アルバイトがある日は17時頃に帰宅します。これも日によって違うのですが、アルバイトがある日は3限が終了後すぐに帰ってこないと間に合わないのでこの時間です。そして準備をしてすぐアルバイトに向かいます。居酒屋でのアルバイトをしており、深夜まで営業があるため、店が忙しい日は帰宅するのが深夜の2時になることもあります。アルバイトが終わり帰宅したら次の日に寝坊したいように出来る限り早く寝ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり業務に対する質問がなく、他社の面接ではないような質問があったため人間性を見られているのではないかと感じた。お菓子に関するエピソードを具体的に話すようにし、お菓子が本当に好きだということを伝えたので、そこは評価されたと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月20日

2次面接

営業職
21卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方、営業の方【面接の雰囲気】少し怖いような雰囲気の面接官だった。面接中は全く笑顔がなく、話しにくい空気だった。ただすごい深掘りされるということはなく、圧迫面接という感じではなかった。【あなたの志望する職種とその理由を教えてください。】私は営業職を志望しています。営業職を選んだ理由は、私の強みである忍耐力を活かして貢献できると考えたからです。特に、貴社の営業は小売業のバイヤーに対し、商品の商談、フェアの提案、また担当店舗を巡回し商品陳列等を考えると思います。そういった業務の中で、私は全てにおいて取引先に納得していただき、自分が満足できるまで細部までこだわり業務を行います。店舗やお客様の客層によってニーズはそれぞれだと思います。その中で、「人との繋がり」が重要です。いかに密に関係を築き、自分を信頼していただけるかで、結果は変わってくると思います。私は何度も取引先とコミュニケーションをとり、「この人なら大丈夫」と思われる人材になれます。そして、新商品の提案においても、「どうしたら相手に上手く伝える事ができるか」という点にこだわり、試行錯誤を重ね、相手に満足していただけるような提案を心掛けます。上記の理由から貴社に貢献出来ると考え、志望します。【あなたは周囲の人から何と言われますか。そしてそれに関するエピソードがあれば教えてください。】私は周囲の人からよく負けず嫌いだと言われます。これは友人からよく言われることで、特に中学、高校の部活動のチームメイトからよく言われてきたことです。私自身、忍耐強く何事にも最後までやり切らないと気が済まない性格だと思っているので、友人からの評価はその通りだと感じています。負けず嫌いのエピソードとしては高校生の部活動での経験があります。私はソフトテニス部に所属していました。ソフトテニスというものは個人戦もあり団体戦もある競技です。私は2年生の頃、団体戦メンバーに入るか入らないかという瀬戸際にいました。周りからはまだ2年だから仕方がないと言われてきました。しかし私はそれが悔しくて、人より早く登校して朝練をしたり、人より遅くまで残って練習を続けました。その結果団体戦メンバーに固定されるようになったという経験があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私はこの二次面接で落選したので正直どこが評価されたのかはわかりません。しかし、面接が終わって感じたことは、志望職種を答えるときにもっと自分が活躍できる理由を言うことができれば良かったということです。そこが曖昧だったのかと思っています。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月20日

1次面接

総合職
19卒 | 駒澤大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の人事【面接の雰囲気】優しそうなおじいさんと言った雰囲気の人で、和やかな雰囲気。高圧的な質問や態度は一切なく、リラックスでき、面接官も相槌を打ってくれる。【大学時代に何に一番力を入れたか。】私はゼミ活動に力を入れてきました。企業の産業集積に関することを調べており、学問の勉強や実際に起業家さんにヒアリング調査を行いに行ったりとかなり活発的なゼミでした。そのなかでも昨年の夏の合宿では、鎌倉地域の多くの起業家さんに話をきき、それをまとめて皆で分析し、新たな理論を打ち出すことに成功しました。集めた情報を分析し、考え、新しいものを考えると言う事から得た発想力を活かして、御社の営業で活躍したいと思います。御社の営業スタイルである、提案型営業は、売り場の構造などいろいろな面で自分の提案力は必要になってくると考えており、学生時代にゼミ活動に力を入れることで得た発想力を武器に頑張りたいと思います。【全国転勤に対する考え方、また転勤の際、どんな他所に配属されたいか、具体的な地域名で教えてください。】私は関西の方で働いてみたいです。私は関西の方には住んだこともなく、東京の大学のため友人にもあまり関西の人がいません。住んでいる地域によって文化も違えば様々の考え方の傾向があると思うので、行ったことのない地域で働き、新鮮な文化や考え方に触れ、自分の考えることのできる幅を広げてみたいです。地域性に関して言えば九州、東北、沖縄、北海道などそれぞれの地域、県でかなり変わってくると思うので御社の全国転勤という特徴はプラスに捉えています。それぞれの地域で新鮮な考え方に出会い、お客様目線を心掛ける事、発想力を鍛える事につながると思うので、自分の営業力にもり、また御社に還元することもできるのでプラスに捉えてます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】提案型営業という独特な特徴に対してPRで来たと思う。またそこに的を絞っていたので話にも一貫性が出来た。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月11日

2次面接

総合職
19卒 | 駒澤大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代くらいの人事と営業部長【面接の雰囲気】一人は非常に和やか、面接の進行をしてくれた。もう一人は厳しめ。だが圧迫といった感じではなく、仕事に対して熱意を持っている感じで、不快には感じないし、変な緊張もしない程度。【最近気になったニュースは何か。】私は韓国ロッテの不祥事のニュースが印象に残っています。韓国ロッテグループの会長が巨額の報酬を親族に支給したなど、横領罪などに問われているニュースです。私は食品を扱う会社にとって、お客様からの安心感や信頼は何よりも大切なものと考えており、こういった事件が起きてしまうと、経営の不健全な企業のものを口にするのは抵抗感が出てしまうと思い、印象に残りました。この事件は実際に商品に何かあったわけではなく、経営側の問題ですが、人が口にするものを取り扱っていく以上、そういった面での健全さはとても重要なものだと思いましたし、実際に身近な食品メーカーでそういったことがあれば自分もその会社に対して抵抗感を持ってしまうと思いました。【あなたを動物に例えると何か。】私は自分をシャチに例えます。シャチは獲物を捕獲する際には仲間と協力して作戦をたて、時には自分よりも大きなクジラを捕獲することもできる動物です。自分はゼミやアルバイトなどの場で何か問題や課題にぶつかったときは周りの人と話あい、意見を出し合って問題解決をしていくのでシャチに例えました。話し合いや意見を出し合っている時はとくに全体のまとめ役に徹しました。特別勉強が出来るわけではないので学術的な面というよりも精神的な、協調性が必要とされる面でまとめ役に徹しました。実際にゼミの大きな課題であった新理論の発掘も成功しましたし、学術的面が強いために選出されたゼミ長には、話し合いをまとめてくれて助かったとも言って盛る事が出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ニュースに関してはお菓子の会社に関するものを言えたので、日ごろから関心を持っていることが伝わったかもしれない。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月11日

最終面接

総合職
19卒 | 駒澤大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の人事部長【面接の雰囲気】和やかな印象。エントリーシートに書いてある出身地の話から始まり、だんだん面接らしい話になっていった。【アルバイト経験はあるか、どんなことアルバイトを行っていたか。】私は居酒屋で働いていました。少し変わった居酒屋で、接客を通じてお客様との距離を縮め、お客様に心を開いてもらい、最後にその方にしか書けないメッセージをにお皿に書いて出し、感動してもらうと言ったサービスを行っているものでした。体力的につらいことや、お客様からの理不尽なクレームで精神的につらいこともありましたが、お客様を感動させ、感謝の言葉をかけてもらう事の出来た時の喜びがやりがいとなり、頑張れました。このアルバイトで、お客様を感動させるための方法やメッセージなどを考える事を繰り返していたので、発想力がかなり身につきました。この身につけた力を、御社の営業で新しいものを提案していく際に活かして貢献したいと考えています。【ブルボンのお菓子に対するイメージと、最近気になった商品】私はブルボンの商品は母親がよく買ってくることから、安心感があります。家族や大切な人が口にするものは安心感や信頼が必要不可欠なので、ブルボンのお菓子は安心といった印象がありました。最近気になった商品は御社のシュワシュワするタイプのフィットチーネグミです。もともと普通のフィットチーネグミも好きであったのですが、今までにはない感触で印象に残りました。パッケージのインパクトも今までのグミのイメージ違ったので外見から印象に残りましたし、実際に食べてみるとイメージどおりシュワシュワ感が強く、インパクトに残りました。感触に関しては今までの独特な感触をしっかりと保っており、もともとフィットチーネグミがすきだったのでうれしさを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】印象に残ったお菓子について、パッケージ、味、感触と言ったいろいろな視点からの感想を言えたので説得力が増したと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月11日

1次面接

営業職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】インターンでお世話になった社員さんが面接官だったため、安心して面接を受けることができました。こちらの話を笑顔で聞いて下さりとても話しやすい印象でした。【自分を一言で表すとなんですか?また、そのことが分かりやすいエピソードを教えてください。】私を一言で表すと、「粘り強い母」です。私は、何事もあきらめない粘り強さをもち、どんなときにも動じず周りを落ち着かせる母のような存在だと思っています。このことが強く表れているエピソードとして、ゼミに入る際の試験があります。ゼミの試験では筆記テストと面接があったのですが、筆記テストの内容が非常に難しく全く回答することができませんでした。周りの受験者も同じように回答できず落ち込んだ表情をしていたため、まだ面接もあるから筆記試験の結果は気にせず諦めないで頑張ろう!と声を掛けたところ皆がやる気を取り戻し、無事に試験を乗り切ることができました。このように、私は一見不利に思えるような状況でも最後まであきらめず落ち着いて対処し、周りにも働きかけることができるため「粘り強い母」だと思います。【ご自身の研究内容について教えてください。】シェアリングエコノミーにおける日本人の消費者行動を、Airbnb等の民泊サービスを題材に研究しました。日本ではこのような研究が行われていなかったため、企業へのヒアリングや、海外の既存研究を参考に新しい概念モデルを構築しました。そして仮説を検証するために民泊サービスの利用者600人、非利用者400人にアンケートを行いました。アンケートを統計分析にかけた結果、消費者はシェアリングエコノミーに楽しさを最も求めていること、情報の非対称性を解消することで、消費者はサービスを提供するプラットフォームを信頼し、サービスの利用意図が高まることが明らかになりました。この研究は今年の9月に国際学会で発表予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンの際にお世話になって社員さんが面接官だったこともあり、強みや志望理由を話した際に非常に親身になって聞いて下さりました。インターン参加者には少しメリットがあるのだと思います。インターンの際の自分の行動と面接で話した内容が一致していた点を評価していただけたのだと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月11日

2次面接

営業職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接ほど穏やかな雰囲気ではありませんでしたが、面接官の方は非常に優しく変な質問もなかったため、落ち着いて面接に挑めました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】ゼミにおける論文共同執筆活動です。私はこの活動に「同期18人全員の力を合わせる」という目標を持って取り組みました。しかし、実際に大人数で議論を行うと当事者意識の希薄化が進んでいってしまいました。そこで、私は2つの行動を起こしました。少人数のチームに分けて議論をすること・各人の得意分野を把握し、議論の展開に応じて意見を求めることです。この結果、メンバーの発言量が増え、新たな観点から議論を進められました。また、全員が得意分野を活かし、当事者意識を持って活動に取り組むようになりました。こうして完成した論文は紛れもなく全員の力を結集させたものとなり、学内でも高評価を得て国際学会での発表も決定しました。 【なぜ他の製菓メーカーではなく、ブルボンがいいのですか。】私にとって「好き」であることが一番の原動力です。私が市販のお菓子の中で一番好きなお菓子が御社の販売していたクッキーです。学生時代に勉強の合間に毎日のように食べていました。しかし、その商品はスーパーマーケットなどで手に入りにくい状況になってしまっています。このように、「食べたいのに食べられない」という状況は私以外の消費者にも生じていると思います。そこで、御社に入社して営業職として働くことで、何よりも大好きなブルボンのお菓子をよりたくさんの国内のお客様に、そしてゆくゆくは世界中のお客様にお届けするお手伝いがしたいと考えています。このように、ほかのどの製菓メーカーが作っているお菓子よりも御社のお菓子が大好きであり、そのおいしさをより多くのお客様に知っていただきたいと考えているため御社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ブルボンは製菓メーカーの中でも業界4位で、まだまだ中堅です。そんななか、なぜ明治やグリコではなくブルボンで働きたいのかを論理的に話すことができた点を評価していただけたのだと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月11日

最終面接

営業職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接の前に簡単な性格診断のようなものがありました。面接は1次や2次とは違って緊張感のある雰囲気で、質問もクリティカルなものが多かったです。【インターンに参加された際に感じた改善点を教えてください。】私が感じた改善点は2点あります。1点目は、インターンの時間の問題です。御社のインターンシップでは1日目は大半が御社の沿革や業界についての説明と社員さん方からのお話で、ワークに取り組む時間はわずかでした。また、2日目はそのほとんどを発表準備に使わねばならず、肝心のワークの内容を考える時間が不足していると感じました。そのため、今後は3dayのインターンシップにするか、終了時間をのばしたほうが、より充実した内容になるのではないかと感じました。2点目は、社員さんへの質問の時間の短さです。昼休みやインターン終了後に任意で質問ができる時間はありましたが、インターンの時間内に質問コーナーを設けるとより深く御社について知ることができるいい機会になると思います。【あなたが感じているブルボンの強みを教えてください。】私が感じている御社の強みは2つあります。1点目は、お菓子のどのジャンルにも商品を持っていることです。ロッテはガム、明治はチョコレートのようにそれぞれの製菓メーカーは力を入れているジャンルがあります。御社に関しては特に米菓に力を入れていますが、どの製品ジャンルにも売れる商品を持っており、これは御社ならではの強みだと思います。営業先のお客様が欲しい商品を提供できる確率が高いため、他社よりも売り場提案がしやすいのではないかと感じています。2点目は、お菓子のクオリティが高い点です。御社は独自の製品ラインを持っているため、他社では作ることが難しい繊細で複雑なクオリティの高いお菓子を多数持っています。これは、ブルボンにしかない強みだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究がしっかりできていた点。日ごろからブルボンのお菓子と他社のお菓子を食べ比べたり、実際に売り場を見に行ってどのような販売戦略をとっているのかを自分の目で確かめていたため、その点が評価されたのだと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月11日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人ともかなり穏やかな優しい方だった。こちらの話にニコニコと応じてくださり、本当によく聞いてくれているという印象があった。【学業について教えてください】所属しているゼミにおいての「大学生における食と幸福度の関連」というテーマの卒業論文執筆に力を入れています。ストレス社会と言われる今日において、ストレスを軽減したり幸福度を高めたりすることに食という領域はどのように役に立つのかということをアンケート調査などを中心にして調べています。何を食べるかだけではなく、誰と食べるかや自分で料理をするか、食についてネットなどを用いてどれくらいの頻度で調べるかということなども含めて幅広く食というものを捉え、調査対象者の性格検査と照らし合わせながら関連を見つめています。今後は対象者の育った環境や生活様式などの背景も見つめ、関連について考えながらさらに深く突き詰めていきたいです。【営業としてやりたいことは何ですか】私は貴社の商品を多くの人の元に届け、「おいしい笑顔の真ん中に」という貴社の考えをより大きな規模で達成したいと考えます。老若男女や貴賎に関係なく誰しもが楽しめる貴社の商品の良さをさらに広め、お菓子といえばブルボンと言わしめる会社へと成長させ、ゆくゆくは幸せはブルボンのお菓子から生まれると言われるくらいに、貴社を幸せのインフラのような会社へ成長させる目標があります。そのためにまずは営業職として身近な人のニーズをしっかりと知り、分析することで真に世に求められる食品や、ブルボンの課題点を見つけたいです。また売り場提案を行う中で、店舗ごとの客層に合わせて新鮮な売り場環境を作り、お客様が商品を食べる前からワクワクと楽しめるような付加価値を生み出したいです。身近なニーズに応え、些細なことでも感動を与え続けることでブルボンという会社が人々の生活に根差したなくてはならない会社になると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問にも元気にハキハキと答えることが大切だと感じた。グループ面接だったので、ほかの面接者よりも元気で明るい印象を残すことが大切だと感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月11日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人とも優しく穏やかな方だった。二人の仲が良さそうでとてもいい雰囲気だった。雑談を交えながら緊張をほぐしてくれた。【なぜお菓子の会社を受けているのか。】私は料理好きです。その始まりは小学5年生頃でした。私の家庭は共働きで、学校から帰っても両親がいないことがほとんどでした。夜遅くに帰ってくる両親の疲れを少しでも取ってあげたいと考え、祖母に習ってお菓子を作ることに決めました。父は甘いもの好きでしたし、甘いものは疲れを癒すんだよと祖母に言われたからです。祖母に助けられながら、ココナッツクッキーを作り帰宅した両親にプレゼントすると、二人共とても喜んでくれ、父はもちろん甘いものをあまり食べない母も泣きながら食べてくれたのが今でも記憶に残っています。そうした経験から、老若男女を問わず、幅広い人に愛されるのがお菓子であり、またぬくもりを届けられる数少ない商品であるとも考え、お菓子を多くの人に届けられるお菓子メーカーで働きたいと考えました。【ゼミの活動で得たものを教えてください】ゼミでは仲間との協働の大切さに気付かされました。私は現在ゼミで卒論を執筆中です。今でこそ順調に書くことができ、いいペースで進めることが出来ているのですが、書き始めた頃は悲惨なものでした。そもそも私は統計や計算といった作業が昔から得意ではなかったため、避けては通れないそういった作業がとても苦痛でした。私だけが最後まで計算を続けるという日も何度かあり、仲間に迷惑をかけていました。しかし、そんな私を見放すことなく、いつも同学年の仲間たちは私のサポートをしてくれました。甘やかすわけではなく、やり方を教えるという形で、私の成長にも繋がるよう助けてくれる仲間はとても頼もしかったです。また先生方も私に個別にアドバイスをくださったりと、とても親身に接してくださいました。そうした経験があってこそ、今こうして卒業論文を進めることができていると考えると、統計や計算といった技術や知識ももちろんなのですが、それを身につけるに至るまで支えてくれた仲間を得られたことがゼミ活動での財産だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のエピソードを聞かれる場面が多かったので、過去を振り返りながら包み隠さず自分とはどういう人間なのかが伝わるように話しました。感情がきちんと伝わったのもよかったかもしれません。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月11日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】これまでとは違い雰囲気は少しピリッとしていました。しかし話し始めてみると親身にこちらの話を聞いてくださっている姿勢が伝わってきました。【最近お菓子に感謝したことはありますか】私は大学でパフォーマンスのサークルに所属し、作品作りを担当しています。練習内容はかなりきつく、また練習頻度も週に5日ほどとかなり多いために、サークル員が体力的にも精神的にも限界を迎えそうになる場面が何度かありました。そういった時には必ず休憩時間を設け、その時間に私を含めた作品担当者から全員にお菓子を配ってお菓子パーティを開くようにしていました。お菓子を食べて幸せな気持ちになれると同時に、その時間を仲間と共有することが練習へのモチベーションアップに繋がると感じていたからです。作品担当としていい作品を作る上でお菓子と、お菓子が作り出す空間や時間にとても助けられたことが忘れられません。とても感謝しています【強みをどう生かしながら働きますか】私の強みは挑戦心だと自負しています。まずは営業として働くことが多いとお聞きし、私は家庭用営業として挑戦力を生かした攻めの営業を行いたいと考えています。具体的には、買い物に来ているお客様がワクワクするような活気付いた売場作りに関わりたいです。今日のスーパーやコンビニエンスストアは、かなり冷たい雰囲気があると個人的に感じています。もっと人間味が溢れていてもいいのに、そしてら買いたいなという気持ちが増すのに、と思う場面が多々ありました。私は自身が売り場を担当した際にはポップ作りや売り場提案にこだわりながらこれまでになかったような売り場を作っていきたいです。食べる前から、買う前からワクワクが止まらない、そんな付加価値を生み出せるような営業をしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お菓子への愛を伝えた上で、やりたいことを明確に話せたことが好印象だったのではないかと感じた。緊張感のある雰囲気にも負けないように明るく元気に話すことを努めた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月11日

1次面接

16卒 | 宇都宮大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】基本的にはESに沿って、あちらが気になる点があれば深堀される、置いう感じでした。バリバリの就活の面接、という感じで、堅苦しい雰囲気でした。順番に志望動機や自己アピールを言ったり、学生時代に頑張ったことを言ったりという感じです。みんな緊張している雰囲気でしたが特にフォローといったことはありませんでした。面接官の態度で通る人と落ちる人がその場でわかるくらいあからさまでした。【希望の職種でやりたい事はありますか。】(開発職希望)プチシリーズのように長年にわたって進化し、多くの人から愛されるシリーズの開発をしたいです。具体的にはこれからますます需要が高くなるであろう、機能性食品・健康食品の分野のお菓子を開発したいです。そのためにまずは既存の商品の改良や生産技術の仕事を積極的に学ぶことを通して技術を磨いていきたいと思います。食べる人をわくわくさせ、おいしく健康になれるような商品の開発をしたいです。【お菓子にまつわるエピソードがあれば教えてください。】大学2年生の時にお菓子の「人を幸せにする力」を確信した出来事がありました。大学での実験の際、悪くなってしまった実験チームの雰囲気を良くしたいと思い、お菓子を差し入れすることを思いつきました。そしてある日の実験で休憩を提案し、お菓子を配ると、今までの雰囲気が嘘のように、メンバーたちは楽しく雑談をし始めたのです。雰囲気が良くなると、実験効率や正確さも増し、先生に手順の見本として指名されるまでになりました。この経験を通して私はお菓子の力を確信し、それを作る側として人を幸せにしたいと思いました。自分の経験とブルボンで働くことの意義がつながるように気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】勤務地について確認された。開発職は新潟か山形の僻地になるがそれでもいいか?という内容だった。自分はブルボンの本社近くまで行ったことがありどのくらい田舎か知っているし、そもそも新潟が好きで志望しているので大丈夫です、と答えたので相手に安心を与えられたと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日
68件中68件表示 (全27体験記)
本選考TOPに戻る

ブルボンの ステップから本選考体験記を探す

ブルボンの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ブルボン
フリガナ ブルボン
設立日 1924年11月
資本金 10億3600万円
従業員数 4,255人
売上高 973億8300万円
決算月 3月
代表者 吉田康
本社所在地 〒945-0055 新潟県柏崎市駅前1丁目3番1号
平均年齢 38.3歳
平均給与 465万円
電話番号 0257-23-2333
URL https://www.bourbon.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131191

ブルボンの 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。