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フジクラの本選考ES(エントリーシート)一覧(全31件)

株式会社フジクラの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

本選考エントリー締切日

  • 2024年4月21日
    • フジクラ25卒-締切23:59

情報の正誤については保証できかねますため、必ずご自身で企業サイト等をご確認ください。

フジクラの 本選考の通過エントリーシート

31件中31件表示

24卒 本選考ES

生産技術部門
男性 24卒 | 高知工科大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマ・概要をご記入ください。(30字以内)
A.
Q. 研究内容詳細(200字以内)
A.
Q. 上記の研究について、そのテーマを選んだ理由や研究に対する思いについて記載してください。(200文字以下)
A.
Q. 自己PR(強み、得意なことなど)を記載してください。(200字以内)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。(300字以内)
A.
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。(300文字以下)
A.
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公開日:2024年1月4日

24卒 本選考ES

事務系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 授業や所属するゼミなど主に学業面で取り組んだ内容について記載してください。
A.
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。
A.
Q. あなたが企業選びにおいて大切にしている点は何ですか?その理由と共に教えてください。
A.
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公開日:2023年10月23日

24卒 本選考ES

技術総合職
男性 24卒 | 日本大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技がありましたらご記入ください。
A.
Q. 研究内容詳細 ※現時点で研究室に所属されていない場合は、今までの学業全般で取り組んだ内容について記載してください。 200文字以下
A.
Q. 上記の研究について、そのテーマを選んだ理由や研究に対する思いについて記載してください。 ※現時点で研究室に所属されていない場合は、上記の内容に取り組もうと思った理由や内容に対する思いについて記載してください。 200文字以下
A.
Q. 自己PR(強み、得意なことなど)を記載してください。 200文字以下
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。 ※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。 300文字以下
A.
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。 300文字以下
A.
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公開日:2023年6月22日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。
A.
Q. 授業や所属するゼミなど主に学業面で取り組んだ内容について記載してください。
A.
Q. あなたが企業選びにおいて大切にしている点は何ですか?その理由と共に教えてください。
A.
Q. 趣味・特技
A.
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公開日:2023年5月30日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 授業や所属するゼミなど主に学業面で取り組んだ内容について記載してください。(250字)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソード共に記載してください。(300字)
A.
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソード共に記載してください。
A.
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公開日:2023年4月14日

23卒 本選考ES

企画専門職(事務系)
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 自己PR(強み、得意なことなど)を記載してください。 150文字以下
A.
Q. あなたが企業選びにおいて大切にしている点は何ですか?その理由と共に教えてください。 200文字以下
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。 ※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。 300文字以下
A.
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。 300文字以下
A.
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公開日:2023年3月27日

23卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 23卒 | 青山学院大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマ・概要をご記入ください。(200字)
A.
Q. 上記の研究について、そのテーマを選んだ理由や研究に対する思いについて記載してください。(200字)
A.
Q. 自己PR(強み、得意なことなど)を記載してください。(150字)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。(300字)
A.
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを具体的なエピソードと共に記載してください(300字)
A.
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公開日:2022年6月10日

23卒 本選考ES

総合職(技術)
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 趣味・特技がありましたらご記入ください。 100文字以下
A.
Q. 研究内容詳細 ※現時点で研究室に所属されていない場合は、今までの学業全般で取り組んだ内容について記載してください。 200文字以下 上記の研究について、そのテーマを選んだ理由や研究に対する思いについて記載してください。 ※現時点で研究室に所属されていない場合は、上記の内容に取り組もうと思った理由や内容に対する思いについて記載してください。 200文字以下
A.
Q. 自己PR(強み、得意なことなど)を記載してください。 150文字以下
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。 ※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。 300文字以下
A.
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。 300文字以下
A.
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公開日:2022年4月25日
男性 23卒 | 日本大学 | 男性
Q. 自己PR(強み、得意なことなど)を記載してください。 150文字以下
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。 ※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。 300文字以下
A.
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。 300文字以下
A.
Q. 研究テーマ・概要をご記入ください。(未定の場合は未定と記載してください) 30文字以下
A.
Q. 研究内容詳細 ※現時点で研究室に所属されていない場合は、今までの学業全般で取り組んだ内容について記載してください。 200文字以下
A.
Q. 上記の研究について、そのテーマを選んだ理由や研究に対する思いについて記載してください。 ※現時点で研究室に所属されていない場合は、上記の内容に取り組もうと思った理由や内容に対する思いについて記載してください。 200文字以下
A.
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公開日:2022年3月28日
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 研究内容詳細
A.
私はFMCW LiDARという光センシング技術の高性能化に関する研究を行っています。LiDARとは、光を用いた測距技術の一つであり、光源の半導体レーザに周波数変調を施したものをFMCW方式といいます。ミリ波レーダよりも高分解能なことが特徴で、自動運転技術を始め様々な分野で注目が集まっています。私はFMCW LiDARへ〇〇〇〇法という線幅狭窄化手法を適用するための研究を行っています。FMCW LiDARへ〇〇〇〇法を適用するためには2つの問題点があり、一つ目は半導体レーザに周波数変調を施した際に変調波形の歪みが生じる問題、2つ目は不安定な〇〇〇〇状態を維持しなければならないという問題です。私はシミュレーションにより〇〇〇〇状態の半導体レーザの挙動を把握し、実験により〇〇〇〇状態で周波数変調した半導体レーザの変調波形の歪みを補正しました。 続きを読む
Q. 自己PR(強み、得意なことなど)を記載してください。 150文字以下
A.
私の強みは何事も諦めず粘り強く努力することです。研究を初めた当初、実験が思うように進まずなかなか結果が出ませんでした。しかし私は毎日実験系や原理上の問題点を探し、改良しながら研究を続けることで期待していた結果が得られ、学会で発表することができました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。 ※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。
A.
私は学生時代〇〇〇〇〇〇というスポーツに取り組んでおり、全国大会へ出場することを目標としていました。〇〇〇〇〇〇の勝敗は身体能力に左右される部分が多く、体育大学や人数の多く層の厚いチームを倒すことが全国大会出場への鍵となっていました。私は身体能力差を埋めるための戦術が必要であると考え、日本代表チームや学生上位チームの戦術を知識として取り入れました。また練習の中でチームメイト各々の強みや個性を把握し、それらを組み合わせたオリジナルの戦術を考え出しました。結果、大学3年生の時に出場した大会の予選で日本代表選手率いる大学を下し、チームを全国大会へと導きました。 続きを読む
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。
A.
私はコロナ禍において、こまめに運動をするようになりました。コロナ禍以前は週に2回はサークル活動へ参加し体を動かしていたのですが、運動する機会が殆どなくなってしまったため筋肉量が落ちてしまいました。その結果自粛生活が始まって1ヶ月ほど経ったある日、中学の頃の怪我による腰痛が再発してしまいました。研究室でも座り続けることが多くこのままでは歩けなくなる危険があると考え、それ以来曜日を決め週に3回は自宅でトレーニングをし筋肉量を維持するようになりました。また研究室でも座るときの姿勢の改善や、1時間に1回は立ち上がり足を動かすことで腰への負担を減らすようにしています。 続きを読む
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公開日:2021年9月21日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技がありましたらご記入ください。 100文字以下
A.
趣味は草野球です。野球経験を買われ地域のチームに誘われたことがきっかけです。社会人の方との関わりの中で社会の広がりを感じます。特技は部活動で培った突き蹴りで、様々な種類の技を繰り出すことができます。 続きを読む
Q. 自己PR(強み、得意なことなど)を記載してください。 150文字以下
A.
私の強みは、コミュニケーション能力の高さです。昨年、学部生が研究室の見学に訪れた際には、見学の案内と説明を任されました。所属研究室を好きになってもらおうと丁寧な説明を心がけた結果、その時来ていた学生が私の研究室を選んでくれ、うれしくなりました。貴社に入社後も積極的に人と関わり成長していきたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。 ※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。 300文字以下
A.
私は学業と部活動の両立に打ち込みました。特に大学院入試と部活動の大会の時期が重なってしまった際には、限られた時間を有効活用することを普段以上に心がけました。そのため、事前に計画を立てスケジューリングすることを意識し、それぞれの本番に求められる実力を分析して目標設定したうえで、それらを達成するための具体的な行動を小目標として設定し着実に実行していきました。その結果、受験者全体で10位という好成績で院試を終え、同時期に開催された大会でも3位入賞することができました。私はこの経験を生かし、日々の目標設定と着実な実行能力を発揮して貴社でさらに成長し、社会に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。300文字以下
A.
私は、コミュニケーションの方法に関して意識や行動が変容しました。以前は、友人と積極的に会い、お互いの近況などを話していましたが、コロナ禍においてはそれが困難になり、電話やメールでやりとりをする場面が増えました。しかし、直接会っていた時と比べて、電話やメールでは話の理解が不十分であったり相手の気持ちがわからなくなるということがあり、コミュニケーションをとるうえで身振り手振りや表情が、正確な情報の理解や感情の把握に大きな影響を与えていることに気が付きました。そのため私は、齟齬なく伝えるための明快な言葉遣いや順を追った論理的な説明を心がけるとともに、常に相手の気持ちを理解しようと心がけるようになりました。 続きを読む
Q. 追記事項
A.
事前にインターンに参加していたため質問事項が少なかったのだと思います。 また、4問目は他社で聞かれたことがなく非常にオリジナリティを感じる質問でした。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技がありましたらご記入ください 100
A.
○○、○○、○○が趣味で、手先を動かすアナログな作業が好きです。 続きを読む
Q. 研究内容をご記入ください 400
A.
私の研究では、○○などの○○に使われる「○○」が、より○○になるための○○の開発に挑んでいます。現状の○○の○○材は、使用に伴って○○が蓄積しやすいです。その○○は○○の起点となるため、○○は○○なことが課題となっています。そこで私は、○○が生じにくい○○を作り出そうと考えました。○○の「強さ」は、○○に依存し、その○○は○○によって決定します。したがって、強さ-○○織-○○の関係を○○や○○を用いて解明し、○○に向けた新たな○○を提案することが目標です。私の研究の興味深い点は、材料の強さの理由を○○かつ○○に分析できる点です。実験では、○○を○○で観察するため、○○と強さの関係を自分の目で検討できることに面白さを感じます。 続きを読む
Q. 自己PRを記載してください 150
A.
私は、現状を改善する創意工夫が得意です。例えば、私はアルバイトの○○を目的に、○○の○○の活用を提案しました。これによって○○が自動化し、スタッフ全員の業務効率が改善しました。将来働く上でも「常に課題を探して改善への工夫をする」意識を持って、業務に取り組みます。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードとともに記載してください 300
A.
私が学生時代に最も注力したことは勉学であり、それにより得られた成果は○○です。大学入学時に「勉学とプライベートの両立」を目標に掲げた私は、タスクの優先順位を常に意識して、毎日緻密な計画を立てました。それによって、○○や○○を通して友人との交友を深めつつ、学生の本分である勉学にも決して手を抜かずに努力を続けることができました。そしてこの努力は、○○の○○に結実しました。この経験によって、優先順位を検討して日々の計画を立てることが、成果を上げるための行動として私にとって有効であることを学びました。 続きを読む
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードとともに記載してください 300
A.
コロナ禍による私の影響は、勉強方法の変化です。初めは、大学に行けず実験ができないため、研究が進まず、また遊びにも行けずに、大変もどかしく思いました。しかしこの状況は自分でどうにもならないので、家でできることを考えました。例えば、研究に関して家で行ったことは、英語論文を読むことです。今までの研究活動は実験ばかりで、論文を読むことは二の次になっていました。そのため自粛期間を活かし、研究知識と英語力を同時に身に着ける目的で、英語論文を積極的に読んでいます。ほかにも、自宅で一人だけで勉強しても気が緩んでしまうため、友人とオンラインで繋がり、「オンライン勉強会」をして集中力を持続させる工夫をしました。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
男性 22卒 | 明治学院大学 | 男性
Q. コロナ渦においてあなた自身の行動や意識が変容したことについて教えて下さい。
A.
コロナ渦において私自身の行動が変容したことは感染対策による外出自粛により、本や衣類をAMAZONなどのEコマースを介して購入するようになりました。コロナ渦以前はパソコンを使って物を購入するのは安全面の問題で大丈夫かなと私自身危惧していましたが、実際に使ってみると家まで届けてくれて重い物を持たなくて良いことや時間帯を気にせず購入できるとメリットに気づき今ではネットを使って物を購入することに抵抗がなくなりました。また学校でもオンライン授業ということで時間を気にせず受けることが出来たり、私自身大学まで片道二時間かけていた移動時間がなくなり大変有意義に時間を過ごせています。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
学生時代に打ち込んだことは三年間に渡って継続している塾講師のアルバイトです。その三年間を通じて相手の立場を考えて行動出来るようになりました。最初の一年目は「早口で一方的な授業になっている」と室長に注意されることが多くありました。そこで私は解いてもらう時に足場かけのある質問をしたり、アイスブレイクを入れたりするなど対話形式の授業をすることで自分に質問しやすい環境作りを意識しました。その結果、生徒が私に質問しに来てくれるようになり、私の説明のどこを理解出来ていないかを把握出来るようになりました。その成果として室長に「対話形式の良い授業になっている」と言われ成長を実感しています。 続きを読む
Q. あなたが企業選びにおいて大切にしていることは何ですか。その理由も合わせて教えてください。
A.
三つの軸があります。一つ目は環境問題に関心があることがきっかけで大学の学科を選んでおり、環境に配慮し社会貢献度が高い企業を志望しています。もう一つは一生涯その企業で働きたいと考えているので将来性のある企業を志望しています。最後は一つの素材で色んな物に変化に変化する過程に惹かれ素材メーカーを志望しています。理由は自動車、光ファイバーのケーブルなど一つの企業で様々な経験を積めると思い志望しています。 続きを読む
Q. 自己PR強み・得意なこと
A.
強みは行動力と物怖じしない度胸です。イギリスに留学したときに現地の小学校に訪問する機会がありました。その際にもっと小学生に楽しんでもらおうと即興で何百人もの現地の小学生の前で一人で絵描き歌を披露しました。その際に現地の小学校の先生から「大きく分かりやすい発音で生徒たちも楽しそう」だと褒められました。 続きを読む
Q. 授業やゼミなど主に学業で取り組んだこと
A.
香港の一国二制度の変遷についての研究に力を注ぎました。内容はイギリス植民地時代の香港の統治体制と2020年6月30日施行の国家安全維持法の前と後の三つの時代で政治、経済、自由がどう変わっているのかを比較しながら研究しています。このテーマを選んだ理由はイギリスに留学したときに香港の留学生と話す機会があって政治に対して自分の意見を述べる姿を見て日本の若者との違いを認識し、なぜそのような違いが生まれたのか興味を持ったからです。その中で学んだことは香港と日本の若者の政治認識の違いを再認識しました。 続きを読む
Q. 趣味特技
A.
趣味はプロ野球観戦です。好きすぎて野球場の売店でアルバイトをしています。大学から二時間ほど離れた場所にありますがそこで働いています。特技は将棋です。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
男性 22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマ・概要をご記入ください。(未定の場合は未定と記載してください) 30文字以下
A.
リグニンの構造解析と複合材料の開発 続きを読む
Q. 研究内容詳細※現時点で研究室に所属されていない場合は、今までの学業全般で取り組んだ内容について記載してください。400文字以下
A.
私の研究テーマであるリグニンは木材に含まれるバイオマスですがモノマーの結合様式や木材の種類によりモノマーの構成比が異なる特徴を持っています。そのため、リグニンの構造は複雑となっており、同じく木材中に含まれるセルロース、ヘミセルロースに比べて材料としての利用が少ないのが現状です。本研究では、リグニンを材料として利用するために、リグニンの構造解析を行い、リグニンを利用した材料の開発を計画しました。木材から抽出する際、ジオキサンを使用することでリグニンをより天然に近い状態で木材中から単離を行うことができるため、構造解析に適してていると判断し、抽出したリグニンの構造特徴をFT-IR測定により解析を行いました。現在はモノマーが類似しており相互作用性が高いと判断した漆との複合材料の開発に取り組み、今後は熱軟化測定や複合材料の薄膜を作製し、物性評価と耐紫外測定を行う予定です。 続きを読む
Q. 自己PR(強み、得意なことなど)を記載してください。150文字以下
A.
私の強みは何事にも挑戦するチャレンジ精神と目標を達成するまで継続することです。大学の編入試験でこの強みが活かされました。大学入学後により高いレベルで勉学に励みたいと思い志望してからは一年以上毎日勉強に取り組み、友人にアドバイスをもらうなど工夫した結果、合格することができました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。300文字以下
A.
個別指導塾での塾講師として2年間アルバイトし、生徒の学力を高めることに注力しました。授業時間は週にわずか90分しかなく、生徒の学力を向上させるためには時間が足りませんでした。授業での生徒とのコミュニケーションを通して、多くの生徒が勉強に対して苦手意識を持っているために、学習意欲が低く自主的に勉強をしないことに気づきました。そこで私は、勉強をするように促すよりも、自信を引き出して、勉強に対する苦手意識を改善することが、主体的に勉強に取り組むことにつながると考え、授業時間の中で問題を正解するたびに生徒を褒めるように努めた結果、生徒は主体的に勉強に取り組むようになり、テストの点数が上がりました。 続きを読む
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。300文字以下
A.
私は、コロナ禍の影響により自宅にいることが多くなった中、自宅でできるものはないかと考え、ピアノを始めました。ピアノを始める前は、スポーツなどのアウトドアな事が好きだった私にとって音楽を始める良いきっかけとなりました。全くの初心者だったので、最初は弾き方が分からず困っていましたが、動画サイトを参考に毎日練習に励んだことで少しずつ弾けるようになり、ピアノが趣味になり、一曲を完璧に弾けたことで達成感を得られました。現在もピアノを続けており、別の曲にもチャレンジしています。この経験により、全く未経験のことでも挑戦し、練習することでできるようになることが分かり、チャレンジ精神が増しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 佐賀大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。(300)
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは,硬式ソフトボール部での活動です.部活動では,週四回の練習を行っていましたが,大会で勝つことができないという課題がありました.その原因は練習量が多いのに対して、練習試合が月に四試合ほどしかなく、実践での経験不足が要因であると考えました。そこで,試合数を増やすため部活動のツイッターアカウントを開設し、他大学や社会人のソフトボール部の方と連絡を行えるよう試みました.その結果,月に八試合を実現でき,大会で白星をあげることがでました.この経験から,「問題点を根本的に解決する能力」を身につけることができたと感じております. 続きを読む
Q. 自己PR(強み、得意なことなど)を記載してください。(150)
A.
私の強みはどのような集団においてもリーダーとしての役割を発揮できるところです.この力は部活動の経験等によって培われました.部活動では,監督を務め,試合中は選手交代,サイン出し等の指揮をとることでチームを統率しました.このように私が集団をまとめる起点となり,効率良く人を動かすことができました. 続きを読む
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。(300)
A.
新型コロナウイルスは多くの人の価値観に影響を与え,その中でも,「日常の大切さ」を改めて感じさせられました.学校への立ち入りが禁止されたことから,私の研究室においてもテレワークが行われました.ネット上での授業,研究発表,今まで対面で行っていた事が全てネット上でのやりとりに変わっていき,日常が移り変わっていることを肌で感じました.そして,友人,家族に会って話をしていた時間が非常に有意義なものであったことを実感しました.今後は,1つ1つのコミュニケーションを当たり前と思わず,日常を楽しみながら生きていこうと思います. 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマ・概要をご記入ください30文字以下
A.
○○複合材料の外部応力による構造形成とメカニズムの解析 続きを読む
Q. 研究内容詳細400文字以下
A.
○○は通常の○○と同様な構造を持つ材料で優れた材料物性を有しています。○○はナノサイズ化されているため、表面積が大きく複合材料としたときに材料全体に与える影響が大きいと考えられています。そのため新規のコンポジット材料として注目を集めています。しかし○○は高価であるため、少量の充填量で○○の物性を効率よく引き出すことが求められています。他の研究で複合材料中の無機フィラーを配列させることで、低充填量でフィラーの物性を引き出す研究が行われています。当研究室の先行研究ではナノダイヤ以外の無機フィラーを用いた研究が行われています。私は高分子に○○を添加した複合材料に外部応力を加えた時の○○の配列メカニズムを観察すると共に配列に影響を及ぼす要因を検討しています。 続きを読む
Q. 自己PR(強み、得意なことなど)を記載してください150文字以下
A.
強みは新たな事に挑戦できる点です。私は中学時代まで人付き合いが苦手で、学内活動に消極的でした。高校に入学し他地域の友人を作り交友をする中で、多くの人と関わる楽しさを知り、応援団や委員会に積極的に参加するようになりました。その結果、高校時代は多くの友人ができ充実した高校時代を過ごすことができました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。300文字以下
A.
大学時代○○部に所属し「△△大会優勝」に取り組みました。大学から○○を始め、入部2日目に靭帯断裂の怪我を負い1年間の休部とリハビリを経験しました。復帰後、同級生と1年分の実力差がついていていました。私は負けず嫌いな性格のため「△△大会で優勝」という目標を掲げました。目標達成に向け周りと同じ練習量では追いつけないと考え週3回の部活以外に週2回の自主練習行い、実力差を埋めるようにしました。復帰当初は体が思うように動かず苦しみましたが、周りの方が多くのアドバイスをくださったおかげで実力と自信がついていきました。その結果「△△大会優勝」を達成することができました。 続きを読む
Q. コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。300文字以下
A.
コロナ禍において私は地元の友人と頻繁に連絡を取りあいストレスをためないようになりました。私は今まで地元の友人は会おうと思えばいつでも会えると思っていたため、連絡は取っていませんでした。しかし、コロナで会いたいと思っても会えない状況になり接触機会がなくなったため、オンライン飲み会などを開催して近況報告する場を設けました。私自身、地元から遠い土地で一人暮らしをしているため1人で塞ぎこんでしまうようになると思い、定期的に発散できる場を設けられているためふさぎ込むことなく生活できています。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 中央大学 | 女性
Q. 授業やゼミで取り組んだ内容
A.
大学では商学部に所属しています。商学とは製品やサービスを生み出す過程とそれらの流通・交換を営む市場の経済の動きを解明する学問のことです。市場を牽引するのは主に企業であり、商学部では企業の活動を中心に学びます。特に、ビジネスに関わる流通市場の営み、企業活動と管理の仕組み、ビジネスの国際展開、会計情報の作成・活用などに関する知識を深めています。また、現在は統計学のゼミに所属しており、世界の貿易情勢やその背景について、データをもとに分析、考察しています。 続きを読む
Q. どんな人
A.
何事にも向上心を持ち取り組みます。アルバイト先では、失敗してしまうたびに自分を情けなく思っていました。そんな自分を変えるべく、毎回書き出した反省点を次の出勤時に克服することを目標とし取り組み、今では「店長に次ぐナンバー2だ」と接客を褒めていただけるまでに成長しました。 続きを読む
Q. 企業選びで大切にしていること
A.
「独自の技術や製品が社会を支え、多くの人に必要とされている企業である」ことです。 留学した際、日本製品を見かけることや褒められることが多く、日本国内のみならず世界のニーズに応え、必要とされている日本の技術に誇りを持ち嬉しく思いました。このことから、その時々の社会課題やニーズを的確に汲み取り、世界に向け新たな価値を提供することで、企業及び自己の成長、さらに社会への貢献をしたいと考えます。 続きを読む
Q. 周囲と協力しながらチームで成果を上げた経験
A.
高校の球技大会においてメンバーと共に優勝を果たしました。当時1年生の私たちは優勝を目指すも、練習が上手くいかずメンバーのやる気はそがれてしまいました。そこで私はこの状況を打破するべく策を考えました。まず、厳しいだけの練習ではメンバーはついてこないと考え、やる気をだすため楽しく練習し、仲を深めました。次に、全員が大切な一員であることを意識させるため、互いに強みを伸ばし合えるようにペアを組みました。これにより一人ひとりが自分のプレーや役割に自信を持ち、得意なことを教え合うようになりました。このように良い雰囲気で互いを支え合い、全員が本気で練習に励んだ結果、優勝という目標を達成することができました。 続きを読む
Q. 人生で最も苦労したことと、そこから学んだこと
A.
浪人をした経験です。当時は、100パーセントの力を出さなくても受かるだろうという根拠の無い自信がありました。そのため、受験に失敗した際には、勉強に対し本気で向き合わずにいたことを非常に後悔しました。浪人を経験するまでの私は、与えられた課題を、それとなくこなすのみで、自分の意志で努力することはありませんでした。しかし、1年間という浪人時代を通じて、自分と本気で向かい合い、長期的なビジョンを持って必死に取り組むことができました。最終的な目標に向け計画を立て、自分に足りないものを抽出し、具体的な行動に移す、という常に目標と現実のギャップを見つめる姿勢をこの経験から学び、大学生活でも心掛けています。 続きを読む
Q. 新しいことにチャレンジした経験と学んだこと
A.
国際力を身につけるべく留学をした経験です。現地では友人間での衝突が多く、そのことを心苦しく思った私は仲裁することを決意しました。衝突の内容は、女性の権利に対する意見の違いでした。原因は価値観や文化の差にあると考えたため、各々がその主張に至った経緯を探ると、各国内での女性の立場に違いがあると分かりました。友人たちは感情的になっていたため、信頼を得ている私が間に入り話合いの場を設け、仲介役として話し合いをつなげることで、和解することができました。この経験から、異なるものを否定するのではなく、協調性を大切にする中で個々を尊重することが、国際社会において最も必要なことであると学びました。 続きを読む
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公開日:2020年11月11日
男性 21卒 | 中央大学 | 男性
Q. 学業面で取り組んだ内容(250字)
A.
日本で短期的に合法で働く外国人労働者に年金受給が認められるようになるための方策について検討した。外国人が日本で働く場合、国民年金保険だけでなく厚生年金保険の被保険者にもなるが、10年以内に母国へ帰る場合、原則として年金受給が認められない。このような現行制度に疑問を感じ、外国人労働者が年金を確実に受給できるような制度づくりが出来ないものかと考えた。それにあたり、これまで行われてきた対策への評価を行い、その有効性や妥当性を検討した。最終的には自分なりに妥当だと考える解決案を提示するに至った。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか?(150字)
A.
私はレゴブロックのような人間だ。コツコツが持ち味である私は、日々の努力の積み重ねで大きな成果を上げることを目標としている。その点が、一つ一つは小さなブロックであるが、組み合わせることで非常に大きな作品にもなりうるレゴブロックと似ていると考えている。いつかはレゴで作られた大きなお城のようになりたい。 続きを読む
Q. 企業選びにおいて大切にしている点、理由と共に(200文字)
A.
私には三点の軸がある。まず、モノを扱う企業であること。目に見えることがモチベーションに繋がることに加え、モノを扱う企業の中でも自らリスクを取り、顧客との信頼関係を築くメーカーに魅力を感じている。次に、川上に位置するメーカーであること。影から世の中を幅広く支えることに魅力を感じているためだ。最後に、人や雰囲気が自分に合うこと。入社した企業に一生勤めたいと考えているため、人や雰囲気も非常に重視している。 続きを読む
Q. 周囲と協力しながら、チームで成果を上げた経験(300字)
A.
ハンドボール同好会で練習改革し、リーグ戦での優勝を目指した。高校時代の部活経験からチームで目標に挑戦する楽しさを学び、大学でも経験したいと考えたことが動機である。その際の困難は部員間のやる気の差が大きく、練習参加人数が次第に減ったことだ。他の活動が忙しく時間がないことと練習メニューへの不満という二点が原因と話し合いで判明した。そこで前者には練習時間短縮で対応し、後者には下級生の考えたメニューも取り入れることで対応した。次第に参加人数も増え、リーグ2位という結果を残せた。この活動を通じて、仲間と目標を達成するには、自ら主体的に行動すること、相手を尊重して信頼関係を築くことの二点が重要だと学んだ。 続きを読む
Q. 新しいことに自主的にチャレンジした経験(300字)
A.
各学部成績上位約1%しか受賞できない学部長賞受賞という目標にチャレンジした。独学で取り組んだ大学受験の失敗経験から、協力して努力することの大切さを感じ、それを大学で体現しようと考えたことが動機だ。その際の困難は、対象者は成績上位約1%のみとハードルが高く、また、他の活動とも両立する必要があったことだ。そのため、周りと協力した方が良いという先輩の助言に従い、積極的に質問したり、友達と勉強する時間を増やすよう努力した。その結果、GPA3.9を取得して目標であった学部長賞を受賞できた。この経験を通して、目標達成のためには、日々の積み重ねと、周囲にも協力を仰いで行動を続けることの二点が重要だと学んだ。 続きを読む
Q. 人生で最も苦労したこととそこから学んだこと(300字)
A.
アルバイト先のある上司と馬が合わず、最も苦労した。バイトを始めたての頃、理不尽に私にばかり怒鳴ってくる上司がいた。親や他の上司に相談したところ、仕事ではどんな相手でも上手く付き合わなければいけないと助言を受けた。それまでを振り返り、相手の思うように自分が動けていないことが原因だと考えた。そのため、相手が自分に何を望んでるのか正確に推し量り、そして可能な限りそのニーズを上回る価値を提供することを心がけるようになった。それにより相手に満足感と喜びを与えられると学んだ。そこから現在に至るまで、人と接する時には相手が何を望んでいるかを考えるようになった。社会でもビジネスの場面でこのような姿勢を活かしたい。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日
男性 21卒 | 日本大学大学院 | 男性
Q. 保有資格(免許、TOEICスコア等)をお持ちの方はご記入ください。100文字以下
A.
2014年7月 実用英語技能検定2級 2015年12月 TOEIC 730点 2016年9月 普通自動車第一種運転免許 続きを読む
Q. 趣味・特技がありましたらご記入ください。100文字以下
A.
趣味:野球観戦、読書 休日は野球場で好きなチームを全力で応援したり、読書に集中することで気分転換をしています。 特技:料理 料理や細かい作業が得意です。化学の実験と同様に、料理に関しても日々研究しています。 続きを読む
Q. 学業、所属する研究室やゼミなどで取り組んだ内容について記載してください。 250文字以下
A.
現在所属している研究室では、自動車の排ガス浄化などに利用される触媒に関する研究を行っています。この研究は方法が確立されておらず、自分の努力次第で大きな成果が出せると考えたので選びました。ナノ粒子の形態制御は困難を極めましたが、文献調査、実験、データ解析のサイクルを回し続けました。その結果、ナノ粒子の粒形をコントロールできるようになり、研究が大きく前進しました。この経験から、知識を吸収し行動に移すことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか? 簡潔に説明してください。150文字以下
A.
私は『主体的アウトプッター』です。日々の生活から貪欲に知識を吸収し、それを行動に結びつけます。塾講師のアルバイトや研究室生活では自ら考え動くことを繰り返し、主体性を向上させてきました。この経験を活かして入社後も多くの知識と経験を積み、自ら考え行動出来る研究者になります。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについてご記入ください。 400文字以下
A.
アルバイトで集団塾の講師を4年間勤め、計100人以上の生徒の成績向上に尽力したことです。私は主に中学3年生の数学と理科を担当し、生徒のほとんどが難関県立高校志望でした。私は生徒の合格率向上を一番の目標に掲げ、課題は生徒の家庭学習時間の少なさにあると考えました。そこで、私は生徒の成績を分析し、『1人1人への家庭学習指導』と『生徒の保護者への学習状況の連絡』の2つを実行。すると、塾と生徒の家庭間での連携がとれ、宿題の提出率や家庭学習時間が増加しました。その結果、第一志望校合格率がそれまでの80%程度から90%以上に向上。この経験から、主体的に行動することの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 研究内容詳細をご記入ください。 400文字以下
A.
温室効果ガスである亜酸化窒素の分解用触媒をデザインする研究です。この触媒は主に工場や自動車などの排気ガスの浄化などに使われており、より低温で高活性なものが求められています。触媒の形状を球状中空体にすることで、触媒活性を向上させることが本研究の目的です。調製方法としては、ナノ粒子化させた金属酸化物粒子をテンプレートである炭素球に集積させ、テンプレートを除去することで球状中空体の触媒を得ます。より均一な形状にすることが現在の課題であり、文献調査・実験・データ解析のサイクルを素早く回すことを常に心掛けています。 続きを読む
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公開日:2020年7月2日
男性 20卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてご記入ください。(250文字以下)
A.
高齢者の健康問題について学んでいます。特にサルコペニアという加齢に伴う筋量や身体機能の著しく低下する状態ついて学んでいます。現在握力や手足の筋肉量など複数の要素からサルコペニアか判断する簡易測定法が確立されており、多くの医療現場や地域で用いられています。私は現在、サルコペニア簡易測定法に関する研究を行っており、ゼミ活動の測定会イベントに参加する被験者データから、それぞれの被験者の認知機能に関わる日常生活動作レベルを示すデータと身体測定で得られたデータを抽出し、その関係について検証しています。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。(400文字以下)
A.
私は自ら考え、積極的に動くことができる人間です。私は高校時代、野球部に所属し、高校2年の冬の練習中に太ももの肉離れを起こし、完治まで4カ月間かかりました。私はその時チームのためにどう行動するのがベストか熟考しました。痛みのある状態でプレーもできたが、全力でプレーができず、仮に春の大会に出場してもチームの力にはなれないと考えました。私はプレーをやめ、安静にし、怪我を直すことに集中しました。またその期間は自身の怪我のことは深く考えず、率先して他の選手の練習の手伝いや相談にのり、アドバイスすることで、チームの力になろうと考えました。さらに大会直前期はキャプテンに全体練習の時間を増やすことよりもクールダウンの時間を取り入れるべきであると提案しました。結果、最後の夏の大会は大会を通してチームのエラーはなく、私も試合で活躍でき、チームとして今までで一番よい状態で大会に臨むことができました。 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったことを教えてください(400文字以下)
A.
プロ野球独立リーグのインターンシップです。7名のインターン生で試合中のイベント企画をし、私は景品調達を担当しました。どんな景品でもよくはなく、地元のスポンサー企業の景品を試合中にPRするからこそ、地域に根差したその球団の経営理念である「地域社会の発展に奉仕する」ことができると考えました。地域の魅力を広めたい思いをメールや電話で伝える難しさを感じました。ネットで調べた定型文では思いが伝わらず、一方好き勝手に書いたら失礼にあたる可能性がありました。1人の力では限界があると感じ、また他のインターン生や社員の方の思いを反映する必要があると考え、進捗状況を周りに逐一報告し、相談していました。メール文や電話には試合中にPRすることで貴社の知名度向上につながりますというメリットを先に伝え、その後イベントを通じて一緒に地域を盛り上げたい旨を伝えました。結果、景品を提供していただき、企画の成功につながりました。 続きを読む
Q. 周囲と協力しながら、チームで成果を上げた経験について(300文字以下)
A.
大学での語学の授業です。この授業には最終授業で論文提出があり、チームで1つの最終論文を提出する必要がありました。私が締め切り日に余裕をもってチーム全体で取り組むべき箇所などの論文作成に率先して取り組みました。また取り組んだ内容をグループで共有し、確認をお願いすることで他のメンバーにも自発的に課題に取り組んでもらえるように働きかけました。結果、チームとして十分な期間をとって論文作成に取り組み、指定の条件をすべて満たした論文を提出でき、単位取得することができました。この経験を通じて自ら積極的に動き、周りを働きかけることの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 新しいことに自主的にチャレンジした経験(300文字以下)
A.
1カ月間のアメリカ留学です。日本人はシャイで受け身だと思われており、私は受身でないことを見せることで、外国人が思う日本人のイメージを変えたいという思いがありました。英語力がないため通じず、違う英語表現で何度も言い直し、それでも通じなければ、携帯で検索して見せることで、人とつながりたいという姿勢を示すことで相手の考えを知ろうとしました。自ら授業内外の現地学生のコミュニティにとびこみ、彼らとカフェやドライブに行く約束をし、そのときも常に会話のきっかけをつくっていました。結果、現地学生からは言語の壁がある中で、その壁を超えてつながろうとする強い思いが伝わり、それがよかったと言ってもらえました。 続きを読む
Q. 人生で最も苦労したこととそこから学んだこと(300文字以下)
A.
高校の受験勉強でした。私は高校受験においてモチベーションを高めるため、無理してでも志望校のランクを高めに設定していました。基礎学力が身につきはじめたが、応用力が足りず、成績が低迷した時期が長く続き、志望校のランクを下げるか悩みました。私はその時志望校を下げると一生後悔すると考え、今できる最大限のことをし、一度行くと決めた志望校に向けて邁進しました。成績の上下が激しい得意科目に力を入れ、また試験は記述式の問題が多かったため、解いた問題を学校や塾の先生に何度も添削していただき、解答の型をつくりました。この経験を通して結果がどうであれ、最後までやり抜く力が新しい道がひらけること学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

20卒 本選考ES

事務系総合職
男性 20卒 | 法政大学 | 男性
Q. 自己PR(400字)
A.
私は、意思決定に必要な情報を収集、処理して仮説を構築し、問題解決に貢献できます。大学2年から、水泳教室のアルバイトで小学生を指導してきました。当初は、クロールの際、本来顔を横向きに呼吸すべきところを、上向きに呼吸していた生徒に対し、単純に向きを修正させようとしました。しかし、これでは問題は解決されませんでした。そこで、生徒が上向きに呼吸している問題の本質について、生徒を観察しながら検討しました。その結果、腕と首を動かすタイミングのずれを発見しました。そして、このずれによって呼吸の際に腕が顔の支えにならず、顔が水中に沈んでしまい、やむを得ず上向きに呼吸しているという仮説を立てました。この論理から、腕と首の動作のタイミングを問題の本質ととらえ、これを修正するメニューを計画、実行しました。この試みにより、生徒の習熟度が上昇しました。以上のように、情報収集と仮説構築で問題解決に貢献することができます。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れた取り組みについて(400字以内)
A.
学生時代は、企業経営を分析して論文を執筆することに力を注ぎました。これは、経営戦略と財務会計を学習して経営を分析する手法を身に付けていたため、知識の活用を目的に行いました。この取り組みでは、各要点を整理して一筋の因果関係を構築することが難関でした。具体的には、JR東日本の多角化と企業価値の関係をテーマとして、多角化と企業価値の因果関係を構築しようとしました。そこでは、情報を学んだ理論に落とし込み、仮説を立てることで糸口を模索しました。そして流通業の投資効率が鉄道業よりも高いことに注目し、流通業の拡大に伴って全体の資金流動性が高まったという仮説を立てました。このような方法を繰り返して作業を進めることで、最終的に全体の因果関係を完成させることができました。以上の経験から、ストーリーの作成には仮説の構築が不可欠であり、それを行うには、情報を理論に落とし込んで考える力が必要であることを学びました。 続きを読む
Q. 周囲と協力しながら成果を上げた経験について(300字)
A.
大学3年次にゼミで論文に取り組みましたが、そこでチームワークを発揮しました。論文の取り組み自体は、ゼミ生が各自で取り組んでいましたが、それぞれのテーマに共通する内容について全員で学習し、文献を分担して読んで教え合いました。また、論文の下書きを随時交換して読み合い、互いにフィートバックして内容を深めていきました。このように、それぞれ別の作品ではあるものの、切磋琢磨しながら協業で作業を進めることにより、モチベーションを維持することができ、かつ良質な作品を完成させることができました。以上の経験から、孤独な状態で作業するよりも、切磋琢磨できる環境のほうが良い結果をもたらすことが分かりました。 続きを読む
Q. 新しいことに自主的にチャレンジしたことと、そこから学んだこと(300字以内)
A.
大学2年からスイミングスクールのコーチのアルバイトを始めました。これは、学業で独学や個人作業が多かったため、人に対して発信する経験を積むために取り組みました。当初は、それまで大学でレポートを執筆することが多かったこともあって、論理的に情報を整理したうえで淡々と話していました。しかし、スクールの生徒の小学生やその保護者とコミュニケーションを取る中で、人に対して物事を伝達するときには論理的な妥当性だけでは相手の心を開けず、伝わらないということが分かりました。そして、表情や話し方、テンションを含め、感性的な面から相手に訴えて、そこで初めて相手の心を開くことができるということを学びました。 続きを読む
Q. 人生で最も苦労したことと、そこから学んだこと(300字以内)
A.
私は、大学でゼミ長を務めてきましたが、途中退部者を減少させることに苦労しました。就任当初は、先輩と同期が全員退部し、後輩も3割が退部するという状況でした。これについて問題解決に取り組むべく、まず退部の原因を洗い出しました。そして、課題について周囲に相談せず、一人で抱え込んで挫折したケースが大半であることが分かりました。これを踏まえ、問題の本質はゼミ生のコミュニケーション不足にあると考えました。そして、課題の進捗状況をゼミ生で共有し、簡単に相談できる環境を整備すれば改善されるという仮説を立てました。以上を踏まえて環境整備に取り組み、結果的に流出に歯止めをかけることに成功しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

19卒 本選考ES

事務系総合職
男性 19卒 | 九州大学 | 男性
Q. 「関心のある事業分野」から1つ以上、「関心のある職種」から1つ以上で、関心のあるものをすべてお選びください
A.
【関心のある事業分野】自動車電装 【関心のある職種】営業 続きを読む
Q. 周囲と協力しながら、チームで成果を上げた経験について教えてください。(300字程度)
A.
中高時代、テニス部でダブルスを組む友人と私の性格が真逆なのに、お互いを信用して、ダブルスとして勝てるようになるまで苦労した。彼は部内で一番上手かったが、感情的で、プライドが高かった。ある部内試合の時、圧勝するはずの相手に苦戦を強いられた。このままコンスタントに勝てないのでは、と考えた私は、部活中や試合会場ではできるだけ行動を共にしたり、次の対戦相手を分析したりして意思疎通を積極的に図ること。試合後、お互い反省をすること。自分が文武両道を徹底して、彼に尊敬される人間になること。以上三つを実行した。すると、彼には私にない勝負所の強さや強豪相手に負けないメンタルを持ち、私は彼にない冷静沈着さがあり、その二つの歯車がかみ合った結果、インターハイ予選でベスト8に入る最高の結果を残すことができた。お互いの欠点を補完し合い、相手を理解、尊敬し合うことで困難を乗り越えられることを学ぶことができた。 続きを読む
Q. 新しいことに自主的にチャレンジした経験と、そこから学んだことを教えてください。(300字程度)
A.
飲食店アルバイト先の活気を引き上げ、新人の離職率低下に貢献したことである。組織の中で自ら役割を見出し、課題を抽出、解決に努めることで、組織はより良い状態へ向かうことを学ぶことができた。業務の忙しさによる雰囲気悪化を新人が感じ取り辞めていく状態が新人の離職率を招いていると考えた私は、これといった役職などには一切ついていなかったが、皆がいかに忙しい時間を楽しんで働くことができるかを考え、以下三つを実行した。挨拶を全員にする。活気がないときは自ら「キッチンさん元気出していきましょう」と発声をする。新人を既存のメンバーの話の輪の中に入れるきっかけのために自分をいじらせる。結果、現在ではメンバーの多くを新人で占めるようになり、店長からもお前のおかげだという言葉を頂いた。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 関心のある職種
A.
営業 調達 続きを読む
Q. 周囲と協力しながら、チームで成果を上げた経験について教えてください。(400字)
A.
所属している留学生サークルの代表として活動目的の明確化を行い、サークル参加者増加に努めた。私は元々サークルのメンバーではなく、代表を務めていた友人の諸事情によりそのポストを任されるようになった。私が代表になった当初はサークルの活動理念が定まってなく、単に同志社に留学している外国人留学生と交流を図るという漠然とした考えしかこれまでなかった。活動目的が曖昧であることが故に留学生の参加意欲は低く、部員が10人ほどでサークルの存続が危ぶまれる状況であった。そこで私は、米国留学時に入っていた留学生サークルでの経験から、「留学生にサークルを通じて関西を満喫してもらう」という目標をメンバー間で定め、サークルを運営するようになった。最近では京都での紅葉狩りや琵琶湖でのミシガン遊覧船観光、奈良公園での散策など関西の魅力が伝わるようなイベントを実施し、参加者をそれぞれ30人ほどにまで増やすことができた。 続きを読む
Q. 新しいことに自主的にチャレンジした経験と、そこから学んだことを教えてください。(400字)
A.
10か月間のアメリカ留学です。英語を通じて多くの人々とつながり、世界を舞台に働きたいと考えたからです。そこで、留学を通じて「仕事で使える英語力を養う」という目標を掲げ、プレゼンや討論、論文作成の授業に取り組み、実践的な英語スキル向上に努めました。しかし、先生や周りの学生が話すスピードが速く、訛りを含んだ英語を私はほとんど理解できず、討論で会話に入れなかったり、授業理解不足により試験で赤点を取ったりした結果、先生から早期帰国を促されました。そこで私はネイティブ英語に抵抗感を抱いていたことから、それに対する順応が有効だと考えました。授業を録音して繰り返し聞いたり、世界中の英語話者との会話を実践したりした結果、英語での流暢な対話ができるまでに成長し、TOEICでも550点→880点まで上昇させました。留学を通じて、「将来の夢の実現に向け、自ら考え、自ら行動すること」の大切さを学びまし 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 18卒 | 東京電機大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
ケーブルや光ファイバを初めとする高い技術力、超伝導、太陽電池などの次世代の環境エネルギー技術の研究を盛んに行っていることから興味を持ちました。 また海外売上高が高いことから国内だけでなく海外事業にも力を入れており、グローバルに活躍する機会があると感じています。 大研究セミナーなリクルーターの方を通して、社員さんの雰囲気(製品に対する誇り、熱意)にとても惹かれました。私もともにお仕事をしたいと思いました。 私も製品に対して誇りや、熱意をもち営業として活躍したいと考えます。 続きを読む
Q. チームで活動し成果を上げたエピソード
A.
私はバレーボール部に所属し、中学と大学で6年間活動してきました。大学での部活動の練習日が限られている中で、効率よく練習する必要があると感じ、課題を明確にしようと考えました。春季大会の結果からレシーブミスが多いことに着目し、チーム全体の課題であり、改善しようと考えました。個人的にこの問題に取り組むだけでは全体のレシーブ向上にはつながらないと思い、メンバーとともに課題や問題点を取り出し、新メニューの作成を行い、課題を浸透させ秋季大会まで取り組みました。この結果レシーブミスを30%→20%まで減らし、秋季大会では過去最高の5位になりました。 続きを読む
Q. 研究概要
A.
本研究では電子ペーパーのカラー化への応用が期待されているエレクトロクロミズム(EC)という現象に注目しています。エ レクトロクロミズムとは化学物質に電界あるいは、電流を加えると色吸収帯を生じ、可逆的な色調、色彩変化を示す現象である。青と見かけ上透明な、ごく薄い黄の2種類のEC材料をITO基板上にそれぞれ片面ずつ製膜し、セルを作成する。この層構造により、上下で酸化還元反応が起き、電子やイオンの流れがスムーズにとなり、±2Vの印加電圧でセルの駆動を可能にしました。現在は、製膜条件を変えたセルを作成し、青のEC膜の膜厚がセルに与える影響について、その駆動特性、電気的特性の研究を行っていきます。またデバイスを作製し、デバイス性能を評価するための電子回路もあわせて開発していきます。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日

18卒 本選考ES

事務系総合職
男性 18卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 周囲と協力しながら、チームで成果を上げた経験について教えてください。(300字程度)
A.
ゼミの成果発表会で優勝したことです。ゼミ内で4班に分かれ、半年間かけて研究を行いました。私たちの班は当初、研究活動に対して投げやりであったり、自分勝手に作業したりと、熱意ややる気に個人差が見られました。そのような中で研究が思うように進まず、中間発表で成果を出せずに非常に悔しい思いをしました。中間発表後に集まって話し合い、失敗した原因を探りました。その結果、協力する体制が整っていないことと知識の差が原因だとわかりました。この問題を解決するためにお互いに時間を作って会話をする機会を設けて帰属意識を高め、会計学の知識を共有し教えあう勉強会を数回実施しました。その結果、協力意識や一体感を生むことに成功し、私たちのゼミの4班を含んだ計10チームで競い合った成果発表会本番で優勝することができました。この経験で、自分ひとりの力だけでは難しい課題を初めて成し遂げられたと感じ、達成感を得ることができました。 続きを読む
Q. 新しいことに自主的にチャレンジした経験と、そこから学んだことを教えてください。(300字程度)
A.
居酒屋でのアルバイトで今まで手付かずだった売上低下の問題解決にチャレンジしました。この店は個人経営のため普段からアルバイトだけで切り盛りしているのですが、正面に他のチェーン店があり、客足が落ち込んでいる問題がありました。私はこの状況に危機感を抱き、売上UPのアイデアをそれぞれが考えるよう提案しました。私自身は個人経営の強みを活かし、お客様に寄り添ったサービスの提供と、割引券を配布するアイデアを店長に提案し許しを得ました。実際にお客様の特徴を会話や状況から読み取り対応するよう自ら心がけるだけでなく、スタッフ間での気づきの共有や接客指導の徹底により、再来店するお客様が増え、また割引券によって入店される方も徐々に増えてきました。この結果、昨年よりも売上が上昇し、お店も依然にも増して活気づいています。私はこの経験から『アイデアを実際に行動に移すこと』を学び、それを意識して物事に取り組んでおります。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. 「周囲と協力しながら、チームで成果を上げた経験について(300字程度)」と「新しいことに自主的にチャレンジした経験と、そこから学んだことについて(300字程度)」をお書きください。」
A.
チームで成果を上げた経験は、科学技術振興機構のプロジェクトの一環として、次世代太陽電池の基礎研究を行ったことです。私たちの研究室の役割は、他大学で作製した太陽電池の表面状態や光吸収率など様々な測定をすることです。私が研究室に入るまではプロジェクトに参加するのは修士からでしたが、当時学部生であった私は、自分にも出来ることが何かあるはずだ、と思い、積極的に測定に協力し、周りの同期にも測定の手伝いを促しました。その結果、プロジェクトは成功し、さらに新しい共同研究も始まることになりました。研究室全体が一丸となって協力した経験を通じて、チームで取り組むことの大切さを再認識しました。 新しいことにチャレンジした経験は、中国人のチューターです。外国の文化や価値観を直接肌で感じたいと思い、挑戦しました。最初は頭で文章を考えてから喋り出していたので、ぎこちない会話が多かったですが、身振り手振りや単語による会話でも理解し合えることに気付き、まずは喋ることを意識した結果、上手く意思疎通を図ることが出来ました。また、中国人の方は、どんな些細なことでも納得するまで聞いてくるので、私もそれに応えられるように質問には一つひとつ丁寧に答え、わからないことは調べたり聞いたりして、納得してもらう努力をしました。この経験から外国人の価値観に触れ、自分の世界が広がったのと同時に相手の立場に立って考えることの重要さを学びました。 続きを読む
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公開日:2016年11月17日
男性 17卒 | 北陸先端科学技術大学院大学大学院 | 男性
Q. 周囲と協力しながら、チームで成果を上げた経験について(300字程度)」と「新しいことに自主的にチャレンジした経験と、そこから学んだことについて(300字程度)」をお書きください。
A.
<周囲と協力> 私の研究室は、所属人数に対して測定機器が少なく、計画的に研究を進めることが困難でした。研究を効率的に行うには障害であり、ストレスとなっていました。 そこで、研究室にオンラインでの予約システムを導入しました。 以前海外からの留学生から、海外ではよく利用されている無料の予約システムがあると聞いたことがありました。そこで研究室内の留学生や同期と協力し、日本語のマニュアル製作等の工夫も行い、研究室全体で使えるようになったことで、実験計画が立てやすくなり、研究もスムーズになりました。 <チャレンジ> 論文検索から新しいアイデアを得て、そのアイデアの具現化にチャレンジしました。 私は水と電気と光を用いた、環境に優しい水素製造法について研究を行っています。 光を用いた水の電気分解による水素製造の実用化には、色素増感剤の耐久性が影響します。私はその向上のために、論文検索に最も力を入れて取り組みました。 その結果、酸化イリジウムを電極に導入すると耐久性と酸素発生効率があがるという例を発見しました。これは水素の製造効率に関わると考え実際に導入し、耐久性、酸素発生率の向上に成功しました。 こうして自分のアイデアで結果が得られたことは自信に繋がっただけではありません。新しいことに挑戦する不安感や、面白さ、楽しさを感じることが出来ました。また、それに伴って、リスクマネジメントや、自分の考えを実際に試すことのできる環境の大切さも再確認しました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は堅実な人間です。物事におけるリスクを極力減らし、より確実性の高い方法を探ります。日々の研究においても実験する前に情報収集を丹念に行い、ミスを防ぎ、まさかの事態に備えています。 このような堅実な考え方は、周囲から信頼されるために欠かすことのできないものと思い、大切にしています。しかし私のこのような持ち味は、貴社の基本的価値である「変革」とは一見かけ離れているように感じられるかもしれません。 しかし、チャレンジの陰には必ずリスクが生じる可能性があります。私はそのリスクを出来る限り取り除き、安心安全はもちろん、弛まぬ成長によって社会や顧客に信頼感や喜び、感動を提供することに貢献できる人間であると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 16卒 | 立教大学 | 男性
Q. _ 自己PR
A.
私は【相手の意見を汲んだ上で、自ら考え働きかけること】ができる。大学のゼミでは班長を努め、『集団内での発言が苦手』という班員が発言しやすい環境を作り、集大成の最終報告書を皆で作り上げてきた。まずは私が口火を切り、班員に意見を求めることで議論の活性化を図ったが、反応は芳しくなかった。そこで、班員の消極性の一因は二歳年上の私への遠慮だったのではないかと考え直し、一人一人との日常会話を増やして距離を縮めた。班員からの歩み寄りを徐々に実感し、議論の場でも皆が自発的に意見を発する環境を作ることができた。そして、協力して成功させた実地調査からの学びを深め、教授からのお墨付きをもらう報告書を完成させた。このように、周囲の状況を察知し、それに応じて相手に働きかけることで協力を得て目標達成を目指すことができると考える。仕事に置いても、社内外の関係者の意見を汲んだ行動をすることで、協力関係を築いていきたい。 続きを読む
Q. _ 学生時代最も打ち込んだこと(400)
A.
米州留学時の文化人類学クラスの集団プレゼンテーションを通して、級友の日本への関心の醸成を目指した。題材に日本の民族「アイヌ」を扱ったが、インターネット上の資料に依存してしまったことで内容が陳腐化していた。そこで、アイヌを知らない班員がこうした資料に頼ることは当然であり、私が日本で感じてきたことや知識を共有し、まずは班員のアイヌへのイメージを膨らませようと考えた。例えば、私が考えるアイヌの現状や、アイヌ語と日本語の差異を伝えてきことで班員の関心の高まりを実感した。こうして内容を充実させた発表を成功させ、大多数の級友から日本への関心を引くことができた。活動を通して班員から語学面での助けを借りることが多かったが、自身が異国の仲間から受け入れられ、協力を得られたことに大きな喜びを感じていた。また、こうした協力を得るためには、自分の言葉で自分の考えを相手に伝え、思いを共有することが不可欠だと学んだ。 続きを読む
Q. _ 周囲と協力しながら、チームで成果を上げた経験について教えてください。(300字程度)
A.
私は、所属するフットサルサークルの合宿係としてリーグ戦優勝を目指すチームの総合力を強化するための練習環境を作ってきた。プレーでの貢献度重視の傾向からレギュラーと補欠を分ける練習が多く、補欠部員の士気低下に伴って主力部員の力に頼りきってしまっていた。そこで、主将などのレギュラーからの要望を聞き、私のような補欠部員の要望を併せた練習案を考えてきた。具体的には、全部員参加型の練習を皆が集まる合宿の場で行うことで、練習の場でのチームの意識統一を図った。この新しい練習案を日々の練習にも取り入れ、主力と補欠が垣根なく優勝という目標を目指して練習する環境を整えた。結果としてリーグ戦では8チームの中で優勝という過去最高の成績を納めることができた。 続きを読む
Q. _ 新しいことに自主的にチャレンジした経験と、そこから学んだことを教えてください。(300字程度)
A.
ゼミ活動の集大成である最終報告書で「当たり前でない新発見」を追究した。この取りことには、教授からの悔しい言葉を原動力にして取り組んでいた。新発見を導くためには、ゼミ活動の通例ではない実地調査によって新しい学びを得たいと考え、この想いを班員と共有した。次に、消極的だった班員の立場に立った働きかけを継続し、班員の積極性を醸成した。そしてこの積極性が行き詰まっていた調査対象者探しを好転させ、実地調査を成功させた。こうして学びを深め、新結論を導くことができた。この経験から、周囲からの協力が困難を打破する力になると実感した。また、その協力を得るためには、周囲への主体的な働きかけを怠らないことが必要だと学ぶことができた。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 周 囲と協力しながら、チームで成果を上げた経験について(300字程度)
A.
チームで成果をあげた経験は、ボート部における新入生歓迎活動です。ボート部では、毎年10人程度の新入生が入部するものの、練習が辛くそのうちの3人は辞めてしまうという問題をかかえていました。私は、辛い部分は隠し、楽しさをアピールする従来の活動方針に問題があると考えました。 そこで、私の代では、練習スケジュールを新入生に公開し、辛いけれどやりがいがある点を強調しました。さらに、より多くの人にボート部を知ってもらうため、部一丸となってビラ配り、コンパ、部活動説明会、体験会を行いました。その結果、18人もの新人が入部した上、その後2年の間で退部者は1人のみとなり、過去最高と言える結果を得ることができました。 続きを読む
Q. 新しいことに自主的にチャレンジした経験と、そこから学んだこと について(300字程度)
A.
私がチャレンジしたのは、電子顕微鏡(TEM)の操作技術の習得です。私は、大学院の研究過程で、目視できない小さな粒子の大きさが知りたく、そのためにTEMによる観察が必要と考えました。まず、担当教官にお願いしTEMの講習会に参加しました。しかしTEMの操作技術は複雑で、講習後も不安があったため、使用許可が降りたあとも詳しい先輩に同席を依頼し、積極的に教えを請いました。その結果、ひとりで取り扱える技術を習得し、数ナノメートルサイズの粒子の観察が可能になりました。 技術習得にあたって、担当教官や先輩から多くのことを教えていただいたことから、自ら積極的に依頼し、教えを請うことが自身の成長につながるのだと学ぶことができました。 続きを読む
Q. 研究概要 (400字程度)
A.
酸化チタン光触媒の可視光応答化に関する研究をしています。酸化チタンは太陽光や室内灯照射下で化学反応を起こし、空気浄化や水からの水素生成など様々な応用が期待されています。しかし、酸化チタンは紫外光しか利用できないため、太陽光の大部分を占める可視光も利用できるように改質することが求められています。 私は、金ナノ粒子が局在表面プラズモン励起と呼ばれる現象によって可視光を吸収することに着目しました。金ナノ粒子を酸化チタン表面に固定化することによって、可視光照射下においても化学反応を進行させることに成功しています。現在は、酸化チタン光触媒の可視光応答化メカニズムを解明し、より反応効率の高い触媒を作製するための指針を得ることを目的として研究に取り組んでいます。 続きを読む
Q. 研究内容詳細(400文字程度)
A.
酸化チタン光触媒の可視光応答化に関する研究をしています。酸化チタンは太陽光や室内灯照射下で化学反応を起こし、空気浄化や水からの水素生成など様々な応用が期待されています。しかし、酸化チタンは紫外光しか利用できないため、太陽光の大部分を占める可視光も利用できるように改質することが求められています。私は、金ナノ粒子が局在表面プラズモン励起と呼ばれる現象によって可視光を吸収することに着目しました。金ナノ粒子を酸化チタン表面に固定化することによって、可視光照射下においても化学反応を進行させることに成功しています。現在は、酸化チタン光触媒の可視光応答化メカニズムを解明し、より反応効率の高い触媒を作製するための指針を得ることを目的として研究に取り組んでいます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
機能性無機材料である酸化亜鉛の微細構造を制御し,色素増感太陽電池の電極材料へ応用する研究を行っています。私の研究では,溶液中で前駆体を合成し,熱処理を施すことで前駆体由来の形態をもつ酸化亜鉛を合成する「自己テンプレート法」に着目しました。前駆体には金属有機構造体(MOF)を使用します。MOFは金属イオンと有機配位子からなる化合物で,これらの組み合わせや合成条件により多様な形態をとることが知られています。MOFの形態を制御することで酸化亜鉛の形態を制御し,デバイスの性能向上を目指しています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の長所は「どんな苦難にも負けない精神力」です。大学3年の時,100名規模のテニスサークルの役員を務めていました.50年以上続く伝統あるサークルで,「弱音を吐かない」「声出し・ダッシュは全力でやる」など役員には厳しい掟が課されていました。実験がある日以外は練習に参加し,夏休みも部内戦や合宿で炎天下の中,終日走りっぱなしで,精神的にも体力的にも辛いこともありました。しかし,同期の役員と協力し合い,めげずに根気強く取り組むうちに自然と自分の限界以上のことができるようになり,1年間やり通すことができました。この精神は研究においても役立っており,実験がうまくいかず困難に直面した時も,根気強く取り組むことで結果を出すことができました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私は学生時代,研究に最も力を注いできました。私は産業技術総合研究所の研究員と共同研究をしていました。思うような成果が出ないことも多々ありましたが,そんなときは一人で考え込まずに先輩や教授,共同研究者など自分よりもその分野に詳しい方々にアドバイスを求め,ディスカッションを繰り返しながら課題を解決していきました。その時,相手の意見を積極的に取り入れつつも,「自分はどうしたいか」をしっかり述べ,相手の言いなりにならないように心がけていました。時には共同研究者と意見が合わず苦労することもありましたが,人と協力して研究を進めていくことの面白さややりがいを感じることもできました。その努力が実を結び,国内学会だけでなく国際学会でも自分の研究成果を発表することができました。 続きを読む
Q. ご自分の研究内容または興味のある技術分野について、専門外の人(技術的素養はあるものとする)に説明することを念頭に、その内容をまとめてください。
A.
私は,無機構造科学研究室の藤原忍教授の指導の下,「金属-有機構造体(MOF)を前駆体としたZnO膜の微細構造制御と色素増感太陽電池への応用」という研究を行っています。色素増感太陽電池(DSSC)とは,ZnOなどの酸化物半導体や色素,電解液から構成される太陽電池で,塗布・焼成など簡易なプロセスで作製できる,色素を用いているためデザイン性に優れるなどの特長があります。その電池性能は酸化物半導体のnm 〜μmの領域における微細構造を制御することで大きく向上する場合があるため,この微細構造を制御する方法が盛んに研究されています。私たちの研究グループでは,溶液中で前駆体を合成し,金属酸化物に変換する方法を採用しており,前駆体の新たな候補として金属-有機構造体(Metal-Organic Framework :MOF)に着目しました。MOFとは金属イオンと複数の配位部位をもつ有機配位子が結合し,周期的構造を形成した結晶性の化合物であり,金属イオンと有機配位子の組み合わせや反応条件を変化させることで多様な構造をとることが知られています。そのため,MOFを前駆体とすることでMOFの特異的な形態をもつ金属酸化物を合成することができます。私の研究では,亜鉛系MOFの代表例であるZIF-8 という物質を前駆体として用い,ZIF-8由来の形態をもつZnOを合成して色素増感太陽電池の電極へ応用することを目的としています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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フジクラの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社フジクラ
フリガナ フジクラ
設立日 1910年3月
資本金 530億円
従業員数 53,734人
売上高 8064億5300万円
決算月 3月
代表者 岡田直樹
本社所在地 〒135-0042 東京都江東区木場1丁目5番1号
平均年齢 43.0歳
平均給与 769万円
電話番号 03-5606-1030
URL https://www.fujikura.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131287

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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