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フジタの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全19件)

株式会社フジタの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

フジタの 本選考体験記一覧

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19件中19件表示 (全10体験記)

1次面接

意匠設計
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿駅近くのサテライトビル(本社ではなかった)【会場到着から選考終了までの流れ】到着後に控室に通される。(個人で)そこで筆記の作文試験・その後面接が隣室で行われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人...

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公開日:2023年6月9日

最終面接

意匠設計
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】会社の役員3人【面接の雰囲気】1次面接とは対照的に非常に穏やかな雰囲気で、面接官もにこやかだった。2次は性...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場に付いたら交通費を精算してすぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長の方でした【面接の雰囲気】年次が高く、決して穏やかな雰囲気ではありませんでした。...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費を精算してからすぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】年次の高い部長【面接の雰囲気】3人は穏やかで話しやすいが、1人は目をそらし、明らかに興味がなさ...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿のビル(本社ではない)【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場とは別の会議室に通される→そこに荷物を置き、面接会場の会議室へ→面接開始→ESに基づいた質問→ポートフォリオの説明(7分程度)→ポートフォリオの質疑応答...

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公開日:2023年6月2日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると、社員の方がきてその方によって面接について誘導されました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長レベル【面接の雰囲気】最初の方はあまりにこにこし...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるとzoomに入出して、そこからスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】東京本社の偉い人【面接の雰囲気】意思確認程度の感じでしたが、面接官の...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、人事の方から面接会場に案内されました。終わってからは人事の方に見送りして頂きました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面と...

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公開日:2022年5月26日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、気持ち早めに始まりました。終わる際は「失礼いたします。」と言って退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最...

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公開日:2022年5月26日

1次面接

経営管理・営業系
22卒 | 天理大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着/面接/解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は厳しめで、志望度を問う質問が多かったように感じた。回答に対して突っ込んだ質問が多く相当な心構えが必要だと思う。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】柔道部で、レギュラー獲得を目指し、校内予選1回戦負けから全国大会出場を果たしたことです。入学当初は部員約100名の中レギュラー獲得を目指していましたが、校内一回戦負けで1年間試合に出ることはできませんでした。試合後に自身の試合動画を確認する中で、後ずさりする場面や力で押さえつけられ頭を下げる場面が多く、体の力を強くする必要があると推測しました。そこで、効率よく筋力をつけるために栄養学と筋力トレーニングの本を読み、知識として取り入れ、週11回の練習に加え、週5日の筋力トレーニングと筋肉量を増やすための食事に取り組みました。通常練習の疲労で何度もやめたくなりましたが、そんな時は「この1回で強くなれる。」と考え1年間粘り強く続けた結果、校内予選を突破し全国大会にも出場することが出来ました。このことから、論理的な考えに加え、情熱をもって取り組むことで最大の結果を得られることを学びました。【自己PRをしてください。】私は、物事に取り組む際に準備を大切にしています。なぜなら、事前の準備がパフォーマンスに繋がると考えているからです。大学1年生の時に練習前のアップを怠り怪我をしたこと、試合前の準備を怠り負けたことから準備の大切さを痛感しました。そこで、練習時は30分前に道場に入り、入念なストレッチを行い十分に体を温めて練習に参加するようにしました。また、試合時は対戦相手の対策を徹底して行い、対戦相手を想定した練習、5日前から食事を炭水化物が多めの食事に切り替え、試合間の補給食の準備など今できること全てを行い試合に挑みました。その結果、大きな怪我を防ぐ事ができ、試合では自分の力を最大限発揮することが出来ました。このことから、事前の小さな積み重ねが大きな結果をもたらすことを学びました。社会に出てからも、事前の準備を大切にし地道にコツコツと積み重ね結果を出すことで貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり、同業他社と比較してなぜフジタなのか、スーパーゼネコンとの違いなどを明確に言語化できるように練習した。一次面接の段階からかなり志望理由について深掘りがあったため、一次面接でかなりの人数が落とされるように感じた。 

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公開日:2022年1月21日

最終面接

経営管理・営業系
22卒 | 天理大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着/面接/解散【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】部長・役員クラス【面接の雰囲気】比較的に穏やかに面接は進んでいった印象。出身地の話や、高校時代の話など雑談に近い雰囲気で終始和やかに進んだ。【配属先は全国だけど大丈夫?】はい、大丈夫です。なぜなら私は○○県出身ですが高校時代は△△県で寮生活をしており、大学でも○○県で寮生活をしておりますですので全国移動は慣れていますので全国どこへ配属されてもその配属先で全力を尽くしたいと考えております。深掘り寮生活で大変だったこととかある?強いて言うなら門限があったことです。午後9時30分の門限がありそれまでに絶対帰ってこないといけなかったのであまり遊ぶことができなかったのでそこが1番大変だったことです。 アドバイス質問に対してネガティブな回答をしないようにしとほうがいいです。特に転勤の質問などは転勤ありきの会社なので、全国どこでも大丈夫ですという気持ちでいたほうがいいと思います。【なぜ弊社を選んで受けようと考えたのか。】御社は、「2025年までに売り上げ1兆円を目指す」という明確な目標がある点。大和ハウスグループの一員として、グループの総合力を活かした様々な事業展開が可能な点の2つに魅力を感じています。特に「2025年までに売り上げ1兆円を目指す」という明確な目標を掲げている点は、私が所属する日本一を目標としている柔道部での活動に通ずるものがあり、明確な目標のある御社で働きたいと考えました。 深掘りどんな仕事がしたいですか?官庁営業の仕事に携わりたいと考えています。明石海峡大橋や中部国際空港などの国家規模のプロジェクトに携わることで、より多くの人々の生活の支えたいと考えています。深掘り営業ってどんな役割があると思いますか?会社に利益をもたらすきっかけを作り、会社の顔となる存在だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】体育会系をアピールしました。建設業界はまだまだ体育会系の雰囲気が残っているので、元気の良さなどを前面にアピールした。

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公開日:2022年1月21日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 横浜市立大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の人に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接を始める時に「緊張していますか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【自己PRお願いします】私の強みは一人一人に寄り添い努力できるところです。これをアルバイトの集団塾講師として発揮しました。当初は授業をするだけでなく、不安や悩みがある時に頼られる講師を目指していました。しかし最初は授業運営を考える余り、生徒と会話が少なく距離がありました。そこで会話の機会を設ける為、それぞれの生徒に合わせたアプローチを行いました。まず授業前後には必ず校舎前に立ち、話し好きな生徒と雑談しました。更に直接話す事が苦手な生徒の為、宿題プリントにフリースペースを作りそれに私が毎回コメントして返していました。これを2年行い、60人全員が1度は個別に相談をしてくれるまでになりました。この取り組みが認められ、現在は校舎全体で行われています。この経験で養われた相手の立場になって考え、行動する積極性は、様々な立場の関係者と協働する必要がある工務での業務にも活かせるはずだと考えます。  【フジタを志望し、その職種に応募する理由と、やってみたい仕事は?】大学祭実行委員会で大学祭の成功に向けてチームに貢献しようと日々挑戦してきた経験から、社内外の様々な関係者と協働し、社会的意義の大きい仕事を成し遂げることができることに惹かれています。特に建設業は、自分の仕事が世の中に影響を与えていると目に見える形で分かることで、社会の役に立ったというやりがいを感じて働けると考えています。また、時代のニーズに応じて新たな領域を開拓してきた歴史があり、今後も海外への事業展開などに大きな目標を持って挑戦できる環境である点と、高環境づくりやダイバーシティに取り組み、企業理念にもある「人」を大事にしている点で、建設業の中でも特に貴社に魅力を感じました。将来はアルバイトで養った相手の立場になって考え、行動する積極性を活かし、工務としてインフラ整備や市街地再開発など多くの人に影響を与える仕事に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意と人柄、ストレス耐性があるか、明るい性格かなど。フジタが求める人物像があるので、それにある程度合致しているか

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公開日:2021年8月11日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 横浜市立大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の人に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】結構厳格な感じ。でも、一次面接にいた人事部長が司会進行していたので、知った顔がありそこは安心できた。【なんでディベロッパーじゃないのか】2点あります。1点目は、人を裏側から支える仕事がしたいからです。大学の実習などで、ディベロッパーのようにまちの魅力を向上させる企画をするということを一年以上みっちりやってまいりました。そういった頭で考えるような企画にも楽しさも感じていましたが、それよりも実際にものづくりの最前線に立ち、現場がどうしたら円滑に進むか奔走する方が魅力に感じています。2点目は、ゼネコンは計画から建設まで関われるからです。ディベロッパーは計画に重きをおいて事業をしていますが、ゼネコンは企画から建設、さらにはアフターサービスまでお客様に関わることができます。その点で、私はディベロッパーよりもゼネコンのほうが魅力に感じています。【ゼネコンの中でなぜフジタなのか】3つあります。一つ目は、貴社では「売上高1兆円」を見据えながら今後海外への事業拡大などに大きな目標を持って挑戦できる環境がある点です、2つ目は、若手でも裁量が多く、責任ある仕事を任せてもらえる点です。3つ目は「誠実さ」です。社員のお人柄や企業活動から感じます。私が忘れられないことが一つありまして、夏に行われた説明会で「フジタ以外のことでも、就活に関して相談があったら連絡して」と人事のお二人が仰っていました。私は他の企業を見た中で、そのように親身に、そして学生に対して誠実な会社はありませんでした。そういったことができるのは、社員の方自身の心が豊かだからだと思っています。また、御社のスローガンである「高環境づくり」は、御社が人や自然、社会、街に対し誠実であることを表しているものだと思います。「誠実さ」は日ごろ自分でも、大切にしている部分なので魅力に感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意。まちづくりへの興味。また、現場事務を経験することから、現場に出して恥ずかしくない人間であるかを見られている。

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公開日:2021年8月11日

1次面接

経営管理・営業職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/管理系の社員の方【面接の雰囲気】事前に座談会で顔見知りになっていた人事の方がいた為、こちら側は安心して話すことができた。どちらも女性だった。【学生時代に打ち込んできたことを教えてください。】私は異文化理解に力を入れました。大学4年次に行った交換留学先のペルーには時間にルーズな文化があり、初めは理解できませんでした。しかし私はそれを拒まずに交流の場に積極的に参加するように心がけていました。そこで誰ともすぐに友達になれるというラテン人の好ましい面に気づきました。その後留学生活では、自分から集会の場を開いてより多くの人と交流するようになりました。ここから日本と正反対の文化理解と受け入れができました。現在では継続して自分自身の異文化理解を進めるため、また私と同じようにカルチャーショックを経験した外国人を支えるために、W-Mentorという私の大学の外国人留学生を支援する取り組みをしています。これらの経験から何事も先入観で拒むのではなく、まず実行に移すことの大切さを学びました。【フジタについてどのように知りましたか。】私は大学4年次に南米に留学したことから建設業を志望し始めた為、南米のインフラ開発に貢献できるような企業を探していました。企業研究を進める中でフジタが国交省のインフラセミナーに参加し、南米のインフラ開発に積極的に取り組んでいる企業であることを知りました。また、WEB記事を通じてフジタが現地の日本大使館を作っている会社ということを知りました。現地にいた頃はちょうど建設中でまさかフジタが建設しているとは知らなかったのですが、このように異国の地で日本と海外を結ぶ架け橋のような場所をフジタが建設していることには驚きました。フジタを知った後は企業研究を進め、南米だけでなく世界各国のインフラを支える企業だと知りました。私もその一員として日本と海外をつなぐものづくりを支えたいと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと質問に答えたことでフジタに入社したいという思いが伝わったと思います。また聞かれたことに対して過不足なく答えたことが良かったと思います。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

経営管理・営業職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】管理本部長・次世代空調部門長・人事部長【面接の雰囲気】お堅い雰囲気だった。3人の面接官が順番に質問する形だった。3人に加えて人事の方もオンラインのルームにいらしたので私の話を聞いている人数に圧倒された。【教育などの面でインフラ開発で発展途上国を助けたいという思いは十分理解できた。その上でインフラ開発が終わってしまった時どうするのか。】これから先、インフラ開発がどんなにされていったとしてもインフラが出来上がって一切建設業が必要なくなるということはないと考えます。ものを作ればそれは老朽化します。定期的に点検し作り変えることが必要となります。また、今はコロナ禍で教育を受ける際に通学するということ自体が不要になっています。一見鉄道によって交通渋滞を緩和することが必要ないと思われるかもしれません。しかしながら、今もなお国立の大学では授業のオンライン化が実現せず授業がない状況です。また、それ以前にネット環境が備わってないため家で授業を受けること自体が難しい家庭も多いです。そのような中でやはり教育を受けるという際に交通渋滞の緩和をすることは必至なのです。【土日に息抜きとして何をしているか】土日は友人と出かけることが多いです。現在はコロナの影響でなかなか外出できる機会も減っていますので、家でZOOMなどのミーティングツールを使い人と交流する機会を保っています。その中で、2か月前にオンライン留学団体を立ち上げました。留学が困難になっている中でも言語を学びたいという思いを持った人同士のつながりを作り続ける活動をしています。留学は大学4年のうちの重要な1年だと思います。しかしながら昨今のコロナの影響で既に9月からの留学がなくなった国もあります。そこで留学を経験した身として彼らにできることを考えて活動しています。内容としては日本語を学びたい外国人と外国語を学びたい日本人が集って会話をします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはりフジタに第一志望で入りたいという思いを全面に出した結果だと考える。少し答えにくい問題もあったが、それに関しても聞かれていることに対して落ち着いて答えるようにした。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

構造設計職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】構造設計部課長2名/不明【面接の雰囲気】堅すぎず、フランクすぎずでとても受け答えしやすい環境であったと思う。質問もすごく難しい質問はなく、面接準備が大切である。【現在,構造設計者になるために準備や活動をしているか】はい、しております。自分のキャリアを考えた時に、5年目には主任として、10年目にはプロジェクトの責任者として、働きたいと考えており、そのためには、早期に一級建築士の資格を取得し、構造種別や規模の違う様々な物件に対しての経験が必要であると考えています。私は現在、建築構造の勉強をしており、今後は通信教育等を利用して、本格的な資格取得に向けた勉強を行う予定です。また、御社は海外事業にも力を入れており、英語などの語学能力も必須であると考えております。高い英語能力を得るべく、TOEICの勉強を行っており、卒業時までに730点を取得できるように目標を立て、勉強しております。御社に入社後は3年目までに800点取得を目標に努力を続け、御社に貢献する所存です。【学生時代に最も頑張ったことは何ですか。】私は学業に最も力を入れてきました。その中で私が大切にしていたことは事前の準備と,人との協力です。コンクリート実験の授業では実験に関する練り混ぜ方法や養生期間などを調べ,段取りを事前に確認しておくことで,実験当日に滞りなく練り混ぜから試験体作成の作業を進めることができました。また,最終レポートに必要な試験体の写真を友達と協力して撮り,6種類ある試験体強度の違いと原因など考察の内容を考えながら授業に臨むことで,10ページ以上あるレポート作成もスムーズに行うことができました。考察を書く際には関連する書籍や論文を調べて,コンクリートの特性を理解し,実験結果の原因をよく考えることに努めました。この時に友達と考え方を共有し,難しい原理などは教授や先輩に聞くことで,内容を深めました。よって,レポートはAの評価をもらうことができ,このような努力の積み重ねにより学部時代の成績1番を取ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】準備していない質問などもされたが、面接官の目を見て、ハキハキと受け答えができたので、よかったと思う。事前に分を覚えるのではなく、重要事項をキーワードとして記憶していたので、頭を使いながら、話すことができたことも良かった。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

構造設計職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員5名で詳しい役職は不明【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気ではあったが、基本的にはとても話しやすい環境であった。質問は「なぜゼネコンなのか」、「なぜ建設業なのか」など、根本的なところを多く聞かれた。【なぜゼネコンで働きたいと思ったのですか】設計事務所とゼネコンの違いは現場にどれだけ深くかかわることができるのかだと思います。私は設計事務所であると設計者と現場の代表者同士のやり取りとなり,現場に深くかかわることができないと思いました。それに対しゼネコンでは担当した構造設計者が直接,現場監理に関わることも多いと、OB訪問時に伺いました。私は施工性やコストなど建物を成立させるための現実的な要素もとても重要だと考えており、そういったことにも配慮できるような構造設計者になりたいと思いました。建物が実際に作られているのは現場であり、ものづくりの醍醐味を味わうことができるという点においてもとても魅力的だと思い、現場と深くかかわりながら働くことのできるゼネコンを志望しました。【構造というと土木建築物などの社会インフラも重要であると考えられますが,なぜ,建設業の方を選ばれたのですか。】幼い頃から,住宅や商業施設の間取りを考えたり,外観を見たりすることが好きでしたので,ものづくり業界に興味があり、特に建物に注目をしていました。私は橋などの土木建築物も人々の暮らしを支えている、大変重要なものであると思います。しかし、日常の生活の場である家,仕事場,買い物をする場など,直接人の日常の暮らしに影響が大きく、長い時間過ごす場でもある建物を設計し、安全で快適な空間を作りたいと考えました。建築は人の日々暮らす空間を形づくるものづくりですので、材料の選定や構造的安全性などより細かに配慮しなければならず、そういった部分に、私の構造的知識等をより生かせるのではないかと考えました。御社で街全体を含めた過ごしやすい、安全なものづくりを通して、社会貢献がしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すんなりと答えることのできなかった質問もあったが、その場で、頭を整理し、順序だててきちんと説明できたので、まちづくりをやりたいという熱意が伝わったと思う。どうして構造設計職に就職したいのかを根本的なところから整理しておくと、当日スムーズに話すことができる。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

総合職
18卒 | 名城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】厳しい雰囲気ではあったが、圧迫されるようなことはなく、こちらの話を理解しようと意識しているのが伝わった。【会社の志望動機と希望の職種】貴社を志望する理由は多様な施工法を採用しており、自らがレベルアップできる環境が整っているからです。特にプレキャスト工法については卒業研究のテーマでもあるため、とても興味があります。プレキャスト工法は建設現場での作業負担を減らすことができる効率的な工法であり、現場を管理する上で共感できる技術が揃っていると感じます。加えて、建築施工管理職を志望する理由を以下に示します。私は昨年の8月から9月にかけての24日間、建築構造設計職のインターンシップを経験し、構造設計のやりがいや奥深さを感じました。しかし、インターンシップを通して建築の醍醐味は実際に建物を建てることであると考えるようになりました。そのため2次元の世界で業務を行うだけでなく、3次元、4次元の世界で建物を建設する過程をマネジメントし、完成に近づけていく建築施工管理職に心惹かれるようになりました。よって貴社の施工管理職を志望します。【学生時代頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、建築設計事務所の建築構造設計のインターンシップです。私は建築構造の分野があまり得意ではなかったため苦手分野を得意分野にすることを目指してインターンシップに参加することを決めました。そこでインターンシップで成果を発揮するために3ヶ月程前から2級建築士と構造力学の学習をしました。特に知識漏れがないよう基礎から徹底して理解を深めることを意識しました。その結果、インターンシップでは行った耐震診断演習を担当者に評価して頂き、プログラム外である耐震診断報告書の作成を3件任されました。このことから、苦手分野でも努力することで他者から認められるほど能力をつけられることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】真面目に受け答えができているかを重点に面接された。質問に対して嘘をつかず、答えることが大切であると感じた。

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公開日:2018年1月25日

最終面接

総合職
18卒 | 名城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事、役員4人【面接の雰囲気】入社することを前提に本人確認から行われた。住所や賞罰の有無に関しても確認された。協調性が強そうな方が多かった。【建築学科に入学した理由】人生で最も高価な買い物であるマイホームを自ら設計したいと思い、建築学科へ進学しました。設計士に依頼しても満足できる住宅は完成すると思います。しかし、設計士は当事者ではないため完璧に希望を把握することはできません。そのため、最高の住宅を目指すには自らが知識をつけて設計する必要があると考えました。また自分が設計する立場になった場合、依頼者と思いを共有し、形にできるよう励みたいと決意しました。そして現在では戸建住宅より規模の大きい建物に魅力を感じ、その建設に携わりたいと思うようになりました。希望する職種は設計職から施工管理職に変わりましたが、大学入学時の意識に立ち返り、お客様を第一に考えて業務に励みます。【自分の長所と短所について】私の長所は人一倍誠実であることです。その力を最も発揮しているのが飲食チェーン店でのアルバイトです。その会社ではお客様に商品を提供する上で守らなければならない品質基準が存在します。しかし、お客様に満足してもらうには低い基準だと思い、店長と相談をして所属店舗で別途目指すべき品質基準を掲げました。それに伴い、店舗基準を守れるようアルバイトの同僚に教育を行いました。その結果、半年後には全国で600店舗以上ある中でお客様満足度第3位に選ばれることが出来ました。このようにお客様や会社に対して誠実に向き合うことで店長に信頼してもらい、現在では店長の業務であるシフトの作成、アルバイトの同僚の給料や交通費の計算、材料の棚卸しを担当しています。短所は、少し心配性であることです。しかし、仕事をする上では慎重になることも必要だと思います。そのため、慎重に業務を行いつつ心配性になりすぎないよう努めます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方から確認事項があり、役員の方から1人1質問され、それに答える形式だった。役員の方の知りたいことを早くとらえ、レスポンスすることが大切だったと感じた。

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公開日:2018年1月25日
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フジタの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社フジタ
フリガナ フジタ
設立日 1910年12月
資本金 140億200万円
従業員数 3,443人
売上高 5214億5100万円
決算月 3月
代表者 奥村洋治
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4丁目32番22号
電話番号 03-3402-1911
URL https://www.fujita.co.jp/
NOKIZAL ID: 1569841

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