
21卒 冬インターン

横河電機の会社説明会が行われた後,工場・オフィス見学.その後”グローバル企業とは”というグループディスカッションが行われた.各班軽い発表をした後,パンフレ...
横河電機の会社説明会が行われた後,工場・オフィス見学.その後”グローバル企業とは”というグループディスカッションが行われた.各班軽い発表をした後,パンフレ...
会社事業説明をひたすら聞いた。ビジネスマナー(名刺の渡し方)などをグループで行った。社内見学では、食堂、オフィス、保健センターなどあまり関係ないものも紹介された。もちろん製品についても説明を受けた。
続きを読む横河電機が求める人材に自分がかなり当てはまっていると感じたことに加え,自分が入社後に取り組む仕事が自分の希望している内容と合致していると感じたからである....
OBとの話からのんびり働く、怠惰な社員が多いと感じた。また若手が少なく、定年間際の高齢社員が多く、風通しが非常に悪いと感じた。あと5年くらいしたら、膿が出尽くしているだろうと思えわれる。平均年収が高いのは、高齢社員が多いため、典型的な年功序列。
続きを読むインターンシップ参加者から内定が出やすい。それは早期からこの会社を志望していたと見なされるので。採用者数の半数がインターン参加経験ありなので事実であろう。その割にはインターン参加の敷居は低く、ここで働きたいなら参加するのがおすすめである。
続きを読む本インターンシップは選考が一切なく先着順の1dayインターンシップであるため,本選考に有利になるとは思えなかった.しかし一部の学生に対してセッティングされ...
若手から活躍できる会社。勤務地の良い会社。給料がそこそこ良い会社。ものづくりに携われる会社。が企業選びの軸であった。コニカミノルタのインターンの経験から、企画、設計、研究開発など幅広く仕事ができる会社で働きたいと強く思っていた。その企業で仕事をすることで自分が成長できるのかも重要なファクターであった。
続きを読む高給をもらえばそれで満足できるのか?と疑問に思っていたが。この会社のインターンに参加し、社員の話を聞くことで、仕事にやりがいを求める自分に気が付いた。この時期から会社選びの軸が洗練されてきた。志望度の低い会社のインターンに参加することも、自分と見つめあう良い機会になるので、初めから志望企業を狭めなくて良いと感じた。
続きを読む本インターンシップに参加前の志望業界は,自分の選考である化学工学を活かせる総合化学メーカー,飲料メーカー,鉄鋼メーカー,プラント制御機器メーカーなどである...
本インターンシップの参加により,プラント制御機器メーカーの志望度は大幅に上昇した.その理由は,自分が希望している”化学工学×データ解析”の業務に取り組むこ...
ビジネスモデルがしっかりしていると、楽して稼げると知れた点。ビジネスモデルも会社選びに重要だと感じた。しかし、この会社は自分にはあまり向いていないと感じた。仕事を楽しめてガツガツ働けるような会社で働きたいと思えた。自分にとって良い反面教師になったくれたと思う。
続きを読む横河電機の技術系社員がどのような仕事に取り組んでいるのかは非常に分かりづらいものとなっているので,インターンシップで配られたパンフレットを中心に理解しやす...
会社の事業説明を聴く時間が長く、退屈であったのが気になった。しかし、パンフレットには書いていないことを多く知れて、参加した意義は十分にあった。周りの学生のレベルが低いと感じたのが残念。話を聴くのが大半で、このインターンシップで苦労することは特にないはずである。
続きを読む本インターンシップでグループディスカッションが行われるとは全く思っていなかったので,どのように振る舞えばよいのか分からず苦労した記憶がある.とは言え,自分...
講義形式であったので、フィードバックは一切なかった。ビジネスモデルがしっかりしていて、のんびり仕事をしていても稼げる事業なので、あまりガツガツ働いている人は少ないといっていた。
続きを読む今回のグループディスカッションの進行の方向性としては,まずグローバル企業と思われる企業をみんなで挙げていき,それらに含まれる共通点を抽出して最終的な回答に...