③ 最も苦労したこと (解決策含め)
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私が最も苦労したことは、自身の研究である~~~の~~~~システムの開発です。これは、~~~の~~~~~~~~の~~を最終目的としており、~~ロボットと~~~~~~~~を用いて、~~~の~~状態及び必要な~~~~~の測定を行うシステムです。
~~~農業経営者は、~~~の~~~~から~~~~~~~~を予測し、~~~~を立てています。しかし、~~~は~~や~~から影響を受けて~~するため、経験や勘によって判断された~~は外れることがあります。そのため、~~~~~~~~を予測するシステムが求められています。しかし、予測まで行っている研究は前例が無いため、参考にできる文献や著書がほとんどありませんでした。そのため、自分で一から手法を考えなければならず、中でも特に苦労したことが2点ありました。
1点目は、予測に有効な~~~~~の~~です。専門外の分野だったため知らないことが非常に多く、先輩に相談しても分からないことだらけでした。そのため、まず農学分野の文献調査を主に行いました。しかし、文献によって~~方法が多種多様だったため、結果の比較ができず判断が困難でした。そこで、私は工学分野に限らず農学分野の先生に相談をすることで、~~~の~~について学んでいきました。そして、調査資料を整理することで有効な環境データを検討していきました。
2点目は、工学部と農学部の考え方にギャップがあることでした。農学部の文献をメインに読んでいたため、研究の考え方や実験が農学部に近くなっていました。そのため、どこに着目して研究を行うべきか分からなくなっていました。そこで私は、多くの先輩や同期の仲間からノウハウを一から教えて貰いました。様々な人の考えや研究の強みを意識して聞くことで、研究に対する考え方を矯正していきました。
このような経験から、工学分野と農学分野が融合したシステムのヒントを得ることができました。
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