1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的若い社員の方一人とご年配の社員の方一人だったのですがどちらも比較的フランクな感じで話しやすい雰囲気でした。【コロナ禍で広告業界も落ち込む中で今後成長してくためにすべきこと、今後広告業界がどうなっていくと思いますか?】新しく求められているものはなにかを常に考え続ける必要があると考えます。その中でも特にデジタルとリアルを統合した視点が必要であると考えています。今まではデジタルとリアルがいい意味で住み分けされていたと思うのですが外出自粛により今まで当たり前にできていたことができなくなりました。しかし、デジタルが全てリアルにとって変われるのかというとそれは難しいと考えています。そんな中でも「リアルでやっていてできなくなったものがデジタルでできるようになる」例えばzoomでの会議などですね、そんなものが珍重されるようになったと感じています。そこから広告においてもリアルだけ・デジタルだけという視点ではなく統合型が必要になると考えてています。【方法に縛られない新しい広告提案の例を教えてください。】はい。御社のJRSKISKIの広告です。私自身はスキーやスノボードなどに全く興味がなかったのですがその広告を見て思わずJRSKISKIを利用してスキー場に足を運んでしまいました。その理由として、縦型の動画で実際に大学生がスマートフォンで撮影しているかのようなCMを見て単純に「あ、私もこういう動画撮りたい」と思ってしまったからだと思います。ここから分かるのはJRSKISKIを利用すれば安くスキーできるよ!というようなサービスの機能だけをいわれただけでは動かない私のような消費者にJRSKISKIを利用することで訪れる楽しい未来を想像させることで心を動かし行動に繋げている新しい広告だなと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれていることに簡潔に答えられるように意識しました。また、深堀質問もある程度されるので自分が聞かれてほしいことに誘導するようにしました。
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