
21卒 冬インターン

伊藤忠の会社説明が30分程度、その後講義・演習形式で事業創造体感ワークをし、最後に座談会というプログラム構成だった。 ワークは、伊藤忠の実際の事業を例に...
伊藤忠商事株式会社
伊藤忠の会社説明が30分程度、その後講義・演習形式で事業創造体感ワークをし、最後に座談会というプログラム構成だった。 ワークは、伊藤忠の実際の事業を例に...
初日はインターン生の自己紹介、基本的な講義、課題発表で、2日・3日目には30分程度の各カンパニー紹介、1時間程度のケースを元にしたGD、1時間程度の座談会(毎回3人と話せる)のセットが午前と午後で1回ずつを行うといったスケジュールだった。4日目は午前中に各カンパニー紹介、ケースを元にしたGD、座談会で、午後は最終日に向けた準備、5日目は七時に集合し、午前中に準備、午後に最終発表、最後に懇親会といったスケジュールだった。
続きを読む下がったというより、上がらなかったという方が正しい。商社のビジネスモデル、働き方を理解することができ、自分が興味のない領域だということを知ることができた。...
インターン参加者は完全に六月前に早期選考を受けられるので、インターンに参加していない人に比べると非常に有利になると思います。インターンシップ中は完全に評価されているので、心して臨む様にしてください。
続きを読む(一部以前の回答と被ってしまうが)特にフォローがなかったため。自分にはなかったし、同じく参加していた友人も案内は来ていないと言っていた。1Dayインターン...
ミーハー就活生だったので、外資系投資銀行、外資系コンサルティングファーム、総合商社、不動産などの業界に興味を持っていました。ただ、どこに行きたいかは全く分からなかったので、色々な業界のインターンシップに参加することで、各業界についての理解と自身の適性の把握を行うことで、志望を固めたいと考えていました。
続きを読む特に志望企業や志望業界が変化することはありませんでしたが、このインターンシップに参加することで、総合商社の仕事が非常に楽しそうであるということがわかり、総合商社に対する志望度が上昇した一方で伊藤忠商事の雰囲気が自分に合わなさそうであるとわかったことから伊藤忠商事への志望度は大きく下がりました。他の総合商社のインターンシップにも参加してみることにしました。
続きを読む戦略コンサルタントに行こうと考えていた。日本企業の発展を支えたい、変革の触媒になりたいと考えており、戦略コンサルタントを志望して、就活を進めていた。昨年夏...
あまり変化しなかった。自分の商社への興味の度合いを見極めることができ、本選考に応募しないという決断を下すことができたことくらいだろうか。実際、仮にこの程度...
自分が目的としていた、総合商社の業務内容や伊藤忠商事の社員の雰囲気についての理解が深まりました。また、座談会が数多く開催されており、色々な社員の方の意見を伺うことができたのも大きな収穫でした。インターンシップは本選考に直結していたのでその点も参加しておいて良かったです。
続きを読む商社のビジネスモデルについて、理解を一層深めることができたこと。やはり用語として知っていて、説明できるレベルと、実際の事例に応用できるレベルとの間には壁が...
ワークの時間が四日目以外用意されておらず、土日もワークを行う必要があったのが非常に大変でした。さらに、参加学生のレベルに差があったこと、担当のカンパニーが特殊でサービスが思い付きづらかったこと、で中々いいアイデアが思い浮かばなかったのが非常に大変でした。
続きを読む1Dayということもあり、そこまで苦労はしなかった。強いていうならば、事業創造体験ワークの時間が短く、班の学生数も多いので、議論をし尽くすことができなかっ...
各カンパニーにおけるケースワーク後の時間に、「君たちの提案はユーザーが本当に欲しいと思うかをしっかり考えたか?」と聞かれたのが印象的でした。論理を詰めることに夢中になって、最も大事な部分を考えられていませんでした。
続きを読む事業創造ワークの、途中経過のFBで、「商社のビジネスモデルってなんだったっけ」と聞かれたこと。頭では理解できていても、ワーク中にその視点を活かしきれていな...