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ソニー生命保険の本選考ES(エントリーシート)一覧(全75件)

ソニー生命保険株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ソニー生命保険の 本選考の通過エントリーシート

75件中1〜50件表示
男性 24卒 | 千葉大学 | 女性
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。 (400文字以上600文字以下)
A.
Q. あなたはどんな人ですか。 (400文字以上600文字以下)
A.
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。 (20文字以下)
A.
Q. 趣味特技があればご記入ください
A.
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公開日:2023年10月2日
男性 24卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。(400字以上600字以内)
A.
Q. あなたはどんな人ですか。(400字以上600字以内)
A.
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。20字以内でご記入ください。(20字以内)
A.
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公開日:2023年8月1日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。
A.
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。20字以内でご記入ください。
A.
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公開日:2023年7月5日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。
A.
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。20字以内でご記入ください。
A.
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公開日:2023年5月31日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。20字以内
A.
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。400文字以上600文字以下
A.
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
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公開日:2022年6月28日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. ・人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。(400~600字)
A.
Q.  ・あなたはどんな人ですか。(400~600字)
A.
Q. ・自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。(20字以内)
A.
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公開日:2022年7月5日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。(400~600字)
A.
Q. あなたはどんな人ですか。(400~600字)
A.
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。(20字以内)
A.
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公開日:2022年6月16日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 趣味・特技があれば、ご記入ください。
A.
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。20字以内でご記入ください。
A.
Q. 自分らしさを表す、表情のわかる写真を1枚提出してください。
A.
Q. ・人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。
A.
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
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公開日:2022年6月15日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。20字以内でご記入ください。
A.
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。
A.
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
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公開日:2022年5月23日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。
A.
長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、1営業トーク2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。2については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。
A.
私は他者への貢献意識が高い人間だ。体現されたエピソードは、高校時代の部活動での出来事である。私は高校時代ハンドボール部に所属しており、ポジションはポストだ。ポストとは、ゴール前でパスをもらい、確実に得点を決めるポジションである。レギュラー争いの激しかった当時、私は個人として得点を稼ごうとした。しかし、それではチームとしての得点力が上がらず、チームとして成果を残すことができない。そこで、チームのために自らが囮として動くことを覚えた。メンバーと息を合わせなければ、相手を欺くことはできない。私は味方の動きや視線、調子などを考えて動き出し、それを意識することでチームとしての得点力を上げることに成功した。また、他にチームのためにできることはないか考え、気持ちよく練習できる雰囲気作りに注力した。 具体的には、練習中に大きな声を出したり、ボールなどの準備を率先して行った。そして、この全体最適の考え方をチームに共有することで、結束を強め、チームのモチベーションを維持することに成功した。私は協調性を活かしてチームを盛り上げ、チームのポテンシャルを引き出すことができる人間である。 続きを読む
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公開日:2022年1月31日
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。
A.
家庭教師として、不登校の中学生の成績を向上させたことです。課題を抱える人を助けたい想いから始めたアルバイトでしたが、当初は生徒の勉強意欲が低く、授業を進めること自体が困難でした。そこで、より生徒に柔軟に適応した授業を創る必要性を感じ、2つの取り組みに力を入れました。1つ目に、生徒との信頼関係を築きました。生徒が意見を発信しやすくなり、ニーズに合った授業を作れると考えたためです。当初相手が心を閉ざしていたなか、生徒の趣味に詳しくなり、生徒が楽しめる雑談を増やす、普段の授業から褒め方を工夫することを意識しました。2つ目に、生徒に成功体験を与えることです。意欲の低い原因が、勉強して成績が上がった経験が無いことにあると分析し、毎回簡単な小テストを繰り返すことを実践しました。回数を重ねて満点に近づくことで、生徒に勉強の自信と習慣がつくと考えたためです。その結果、生徒の勉強に対する姿勢が前向きになり、当初30点台だった試験の成績が学年平均点の60点台まで向上するようになりました。この経験から、相手の立場に立ち、寄り添いながら自身が貢献できることを考えることで、相手の課題解決に繋がること、生徒や保護者と信頼を築き、ともに課題を解決していく中で、自分にしかできない仕事を一身に任せて頂けるやりがいを学びました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。
A.
私は想像力豊かな人間です。所属する書道部のパフォーマンスでは、従来の作品が観客への意識が足りていない問題に着目し、「書道の枠を超えた、会場全体が楽しめる作品」を目指すことをチームに提案しました。テーマ曲の世界観を魅力的に再現できるよう、公演動画や他のサークルの演出など研究し、お客様の心を惹きつけるキャッチーな構成のデザインをチームに持ちかけ、構想の軸としてチームの評価を得ました。お客様目線に立ちアイデアを考えることは困難もありましたが、練習では常に当日の観客ならばどのよう公演が楽しいかイメージしながら作品を創り、お客様の過去最高評価を頂く公演を実現させました。また、他者の気持ちを思い浮かべられる思考力も、想像力の1つだと考えています。ベーカリーのアルバイトをしているなか、コロナ禍でお客様に向け、どのような新様式を導入するか、店全体で悩む時期がありました。私は、お客様がパンの袋入れに衛生面で不安を感じているのではないかと考え、パンのビニールをトングで二重に包む提案を店全体にしました。結果、お客様からも良い評判を頂き、お店の方々から想像力が豊かと言われた経験があります。他者の立場を汲み取り、新しいアイデアを模索し続ける想像力を活かして、お客様の期待を超える人間として活躍したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年10月8日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400~600字でご記入ください。400文字以上600文字以下
A.
【店長としてKPI別の組織改革を行い、店舗の業績を130%向上させた】ことが挙げられる。 私はとある学生運営の就活支援カフェで半年間店長を務めた。就任当初の課題として「イベント集客率の低迷」が最優先された。 この課題に対し、2つの施策を講じた。 1つ目は「KPI別の対策チーム分け」。目的は適材適所を”制度として実現させること”だ。強み・価値観の異なるスタッフが所属しており、それが全く活かせていない体制だった。チームごとにKPIとして注力する課題を明確にすることで、個々の能力が最大化されるように組織改革を行った。 2つ目は「オフ会施策」。目的はイベントの付加価値の向上だ。集客率低迷の真因の一つに、リピーターの少なさが挙げられた。イベント後にスタッフが参加者同士の交流の促進や聞きにくい質問の募集などを行うことで、イベント本来の価値以外の付加価値を提供し満足度を向上させた。 これら目的を明確にし周囲の協力を得たことが達成要因と考える。 結果、イベント集客率は2ヶ月で36%から83%に向上し、全国17店舗中2位という成績を残すことが出来た。これが私が学生時代一番頑張った経験である。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。400文字以上600文字以下
A.
得意なことは【整理すること・傾聴力・気遣い・計画力】だ。 「整理すること」は、何か煩雑になっているものを整理してまとめることが得意であることを指す。小学生時代には「今後の生徒のお手本として見せたい」と授業のノートを提供したことがある。 「気遣い」は、相手の欲していることや次にすることを予想してそれに合わせた行動をすぐにとることが出来ることを指す。飲食店でおしぼりやお冷を真っ先に取りに行くのはもちろんのこと、旅行で延長コードや絆創膏などを持っていくことで喜ばれることが多い。 「計画力」は、勉強計画や予定管理などのマネージャーがするようなことが得意であることを指す。中学1年の初の定期試験から「その日に完遂すべき教科書のページ数」を事細かに設定した計画表を自主的に制作したり、予定管理が正確すぎて過去の予定の日にちを覚えていることが多い。 苦手なことは【積極性・叱ること・即答力】だ。 「積極性」は、協調力が強すぎることでグループの中で対立するような意見を出すことに躊躇してしまう時がある。 「叱ること」は、時には叱ることも必要と分かっていながら、自分が「怒られると委縮してパフォーマンスが低下する」気質なので指導という点で叱ることがはばかられる。 「即答力」は、様々な可能性や視点・価値観を重視しすぎていることで回答時間が多くなってしまうことがある。 どれも上述の店長経験を克服の契機として、改善に精進している。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400〜600字でご記入ください。
A.
○○サークルでコロナ禍における○○○の実施に尽カしました。年に2回予定していたうち春の○○○は延期の末に中止し、夏に漸く練習を再開しました。しかし冬の○○○は中止すべき、何としても実施という賛否両論がありました。しかし実施したい想いは共通だと気づき、幹部として実施を前提に方法を考えました。まず方針決定のため臨時総会を行い、感染対策の徹底を条件に開催することを決めました。一方で不安を持つ団員のために、匿名で意見を共有できるサービスを利用して意見を拾うようにしました。それでも積極派と消極派がいて、対策の必要性とリスクの低さの、一見、相反する説得に非常に苦労しました。 具体的な対策としては、練習参加者の出席記録・検温、来場者の事前名簿作成・人数制限・座席指定、そしてこれらの事前伝達を行ないました。当時は全てのことが手探り状態でしたが、他校やプロの○○などに情報を求め、安心できる環境を整えました。その結果、○○○終了後にはお客様や団員から高評価を得られ、非常に報われました。中止を決めることは簡単なことでしたが、○○○の実施という目標を前提に逆算して考え実行することの重要性を学びました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。400〜600字でご記入ください。
A.
私の強みは、人の想いに寄り添った行動をとることです。所属する○○サークルでこの強みが発揮された出来事が二つあります。 一つは係分担の再編です。団員ごとの役割分担に偏りがあると、「練習に満足に集中できない状況」や「不満や不公平感を感じる状況」を招きかねないと考えました。そこで、直接話をして一人一人の現状を考慮したうえで調整をすることで、負担の偏りや不安を解消することができました。 二つ目は、コロナ禍の○○○運営における幹事長の悩みに気づいたことです。円滑な運営のためにさらに自分にできることは何かを考え、団員が気持ちよく過ごせるようにしたいと考えました。周囲の人の潜在的な気持ちを常に意識して、様々な立場から物事を考えるように心がけていました。そのため、幹事長ならではの責任感への恐れを感じ取れました。相手の思いを代わりに言語化して伝えることで、問題点が明確になり、解決に向けて行動できました。 しかし人間関係を大切にするあまり、人の目を気にしすぎてしまうことがあるため、その点は私の弱みだと捉えております。これを克服するため、自分が最も大切にしたいことを見失わないように日頃から心がけています。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400~600字でご記入ください。 400文字以上600文字以下
A.
私が大学時代に頑張ったことは、所属サークルの新入生の定着率をあげたことだ。 私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。演奏機会が少ないことが課題の原因であり、悪循環から抜けられずにいた主たる要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。具体的には幼稚園や地域のモールなど少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間2回しか開催されていなかったイベントを12回実施することができた。小規模ながらもイベントに参加していく過程で人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが楽しみながら積極的に練習に参加してくれるようになった。 最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。 この経験から、周囲を引き込んで成果を生み出すことのやりがいと、団体としての課題を達成できた時の喜びを学ぶことができた。 コンサートマスターとして周囲を牽引する役割を担い、さらに団長としてもこのような成果を出せたことは自分の財産になったと感じている。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。 400文字以上600文字以下
A.
2点に分けて説明したい。 まず第一に、私はこれまで自分の決断と努力で自らを取り巻く環境を変えてきた経緯がある。サークルでは団長として運営を改革し、課題解決を通じてサークルに長期的な利益をもたらすことができた。また学業面においては、専攻している社会学をより広範な環境で修めたいという思いから外部の大学院進学を決意し、九州大学の大学院に合格するという満足な結果を残すことができた。大学院には留学生が多く、様々な価値観に触れながら勉学と研究に励んでいる。 次に、周囲からは「自分のやりたいことにかける努力は惜しまない人物」という評価をされることが多い。長年続けてきたオーケストラではリーダーのポジションを務めることが多かったが、リーダーとして周囲からの信頼を確立するために誰よりも努力することは厭わない性格だった。一方で「石橋を叩いて壊す」性格と評されることもある。これには私の慎重すぎる性格が起因している。様々なリスクを想定するあまり行動に移すことをためらってしまい、気を逸してしまう経験がこれまでにあった。今では様々な物事に積極的に取り組む中で思考体力を磨き、心配が先行する中でも後手にならないよう時には思い切って行動することを心掛けている。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日
男性 22卒 | 名城大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れたことは何か[400〜600]
A.
大学1年次の春から1年間、指導者として【中学野球クラブの指導】に注力し、選手との信頼関係を1から構築しました。  私は小学3年次から高校卒業までの10年間、野球を経験しました。この経験を生かし、これからは野球の楽しさを直接子ども達に伝えたいと考えました。私の知人のご紹介をいただき、選手24名が在籍するチームに参加しました。しかし初めの2ヶ月間は、私の指導を選手達に聞き入れてもらえず、私はチームの蚊帳の外でした。その原因は、新入りの私と、選手との間に「信頼関係」が無いからだと考えました。  信頼関係構築の為、私も「選手」として同じ練習に参加する事を決めました。同じ体験を通し、気持ちを共有する事で距離を縮めようと考えたからです。時に、選手がミスをして罰ゲームのトレーニングを行う時は、私も共に罰ゲームを行いました。前向きな声かけを行い、辛い練習をより楽しくできるような雰囲気作りに努めました。 その結果、チームの主将が私に野球の悩みを相談してくれるようになりました。主将のこの行動をきっかけに、他の選手達も私に話しかけてくれるようになり、私はチームに馴染む事ができました。この経験から【信頼関係を深める為には、まず相手と同じ目線に立ち、同じ気持ちを共有する事が大切だ】と学びました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか?[400〜600]
A.
私は【人に喜んでもらう為に、自らが行動する事が好きな人間】です。この私を象徴したエピソードが、カフェでのアルバイトの経験です。  私はカフェで接客のアルバイトをしています。ある日、4名のお客様がご来店されました。その中のお1人様から「一緒に来ている友人が誕生日なので、サプライズで祝いたい」とのご要望をお受けしました。従って、お食事の後にデザートを突然ご提供し、サプライズでお祝いする予定でした。  お食事が始まり、お料理を提供する際にお客様の会話が私の耳に入りました。その内容が、4名の方全員が同じ歌手のファンであるという事でした。従って、私はその歌手が歌う曲を店内にお流しすれば、1名の方だけでなく4名の方全員にお喜びいただけると考えました。しかし、私が働くカフェでは、店内のBGMは落ち着いた洋楽を流す事になっています。従って、店長に事情を説明し、許可を得る事ができたため実行しました。  その結果、4名のお客様全員にお喜び頂く事ができ、皆様のサプライズに成功しました。この時「相手に喜んで頂く事が、私の喜びに繋がっている事」を実感しました。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 学生時代に頑張ったこと
A.
ゼミ対抗ビジネスコンテストで入賞するために現場に足を運んで情報収集したことです。ゼミ生6人チームで出場し、テーマを「地方のM&A推進」と設定しました。当初、入賞に対して独自性や実現可能性のある提案を目標としていました。しかし、ネット上で情報収集している現状では目標達成できないと考えました。そこで、他チームが行っていない現場の声を吸収することが入賞に近づけると考え、メンバーにM&A仲介企業3社への訪問を提案し実行しました。1社目は、事業承継の知識を吸収すべく訪問しました。2社目は、地方のM&Aの現状を吸収すべく訪問しました。訪問後、疎外感を感じていたメンバーを再び巻き込み、全員で認知度を合わせる環境を築いたことで仮説構築まで行いました。3社目は、立てた仮説を検証すべく訪問しました。その結果、仮説を立てフィードバックを頂いた独自性や現場目線の提案に繋がったことが評価され、12位中3位の成績を収めました。この経験から、多角的な視点で物事を捉えることの難しさを学びました。優勝を逃した理由が、仲介企業の目線だけで満足し、買収側と売却側の目線があることに気づけなかったからです。御社では、幅広い視野を持って多角的に判断することで、先を見通したよりよい提案に繋げたいと考えます。 続きを読む
Q. どんな人か
A.
私は「自分で高い目標を作り、努力を惜しまない人」です。これは、中高6年間吹奏楽部に所属している中で形成されました。中学1年生の時に吹奏楽部に入部した当初、経験者メンバーとの実力差に苦労しました。そこで、「誰にも負けない練習量を」と目標を立てました。目標達成に向け、週に一回音楽教室に通い毎日欠かさずに練習を行いました。しかし、中学3年生の時に、都大会出場メンバーに同じパートの同期内で自分だけ抜擢されないという挫折を味わいました。しかし、今までの努力を無駄にしたくない想いから内省し、「量より質重視の練習を」と新たな目標を立てました。目標達成に向け、2つの練習方法を行いました。1つ目は、毎日時間を決め、出来ない箇所を潰していく方法です。2つ目は、刺激をもらうために、先輩後輩問わず一緒に練習させて頂く方法です。周囲から刺激をもらいながら毎日30分以上の自主練を積み重ねた結果、高校1年生の時にパート内1位の成績で都大会出場メンバーに選抜されました。大学受験勉強においても、模試の結果に一喜一憂せず常に内省し、各科目次の模試に向けて何をするべきか目標を立てながら取り組みました。その結果、志望していた大学に入学できました。御社でも、現状に満足せず目標を立て続け、自主的に課題克服などに取り組んでいきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
男性 22卒 | 法政大学 | 男性
Q. ガクチカ
A.
○○サイトを運営する長期インターンに注力しました。主に記事作成に携わり、「グーグルで上位表示」を目標とする中、作成速度を保ちながらSEO対策をする難しさに直面しました。私は同じ問題を抱えている人が多いことに気づき、問題意識の共有が必要だと考えました。そこで○○というツールを使用し、疑問・解決策を全員で共有することを徹底しました。その結果、作業効率が向上し、多くの記事をトップ10以内に表示するというチームの目標達成に寄与しました。私はこの経験から、現状を分析し課題を見つけ取り組む大切さ、施策の向上方法について学びました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私には、目標に対して愚直に取り組む力があります。この力を発揮した経験として、短期留学で教授に最高評価を頂いたことがあります。 短期留学では、学生7人で、研修最終日のプレゼンに向けて現地の人々にインタビュー調査をしました。「○○で200人にインタビューをする」を全体の目標とし、個人としては10人を目標としました。 しかし拘束時間の短さや言語の壁により、有効な回答を必要数得られませんでした。それに対して、伝えておきたい情報を一言目に集約することや、英語であっても起承転結を意識することなど工夫してインタビューに取り組みました。目的を明かすことで聞き手の警戒心を解き、関心を抱いてもらいたいと考えたからです。 それにより、1日目に得られた有効回答数が4人であったのに対し、2日目には20人にまで増やすことができたため、これを成功事例としてメンバーに共有しました。 結果、最終的に全体の目標としていた200人以上から有効回答数を得ることができ、質の高いプレゼンを作成できました。 この経験から、御社では常にお客様の立場になって考え、「より質の高い保険を提案できる営業マンになること」を目標とし、邁進していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 熊本大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400~600字でご記入ください。
A.
〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行い、それぞれに対し施策を考え、提案をしました。提案に全員からの賛同を貰い実行した結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。私は普段リーダーを務めることよりも補佐役に回り、陰で支えることの方が多いのですが、今回参加者増員だけでなく、双方の参加意欲にも影響を与えることができた経験から、自ら進んで周りに働きかけることのやりがいを感じました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。
A.
人を助けたり、喜ばせたりすることにやりがいを感じる人間です。○○災害の際はボランティアに自ら手を上げ、休校期間の約○ヶ月、避難所の炊き出しや掃除、物資配布等のボランティアに携わりました。そして避難をしている方々から「避難所生活を快適にしてくれてありがとう」と声をかけてもらう度に大きな喜びを感じました。また、私は○年以上○○を演奏していますが、ここまで続けてこれたのは、私自身人から喜んでもらえることにやりがいを感じているからだと思っています。涙を流し感動するお客様や、立ち上がって拍手を下さるお客様を見て、「次はもっと喜んでもらう為に今まで以上に練習を頑張ろう」という気持ちになれました。このように、私は人を幸せにすることができる活動に魅力を感じ、これまで積極的に取り組み続けてきました。この想いは仕事をする上でも大切にしたい価値観の一つです。貴社でも常にお客さまに安心・安全、そして幸せを提供していける存在になりたいです。 続きを読む
Q. 趣味・特技があれば、ご記入ください。
A.
趣味は国際交流と海外旅行です。交際交流団体や大学での交流イベントで知り合った留学生から、それぞれの国の文化や魅力を教えてもらい、次の旅行先の計画を立てることに楽しさを感じております。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

22卒 本選考ES

アクチュアリー職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400~600字でご記入ください。
A.
高校で、部活動に全力を注ぎながら東京大学合格に挑んだことです。私はバスケットボール部では、試合の勝敗を決めるシュートを任されていました。プレッシャーの大きさから、二年時には、挫折した経験もあります。そこで私は、一切妥協せずに練習に取り組むことで、自分に自信を持つことができると考え、ひたすら練習に励みました。その結果、重要な場面でも力を発揮できるようになり、多くの成功体験を得ることができたとともに、北海道5位という目標を達成することができました。 一方で東大受験を決意していた私は、先を見据えて、常にやることの優先順位を考えるなど、自分なりに戦略を立てて学業に取り組んでいました。しかし、引退するまでは勉強時間が思うように取れず、他の東大志望者に大きく後れを取っていたため、本当に合格を目指せるのか不安を感じる時もありました。そのような時でも、絶対に受かってやるという強い意志を持ち、あきらめることなく努力を続けました。結果は1点届かずに不合格でしたが、自分の力を最後まで信じて努力し続けることができたため、結果に後悔はなく、完全に燃焼できた経験は自分の中で誇れるものだと感じています。 この経験から得たことは、決してあきらめない粘り強さです。挫折や困難にぶつかった時こそ、自分を奮い立たせ、決してあきらめない強い意志を持って努力し続けることで、挫折や困難を乗り越えられることを知ることができました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
【高い目標に挑み、最後まであきらめずにやり抜ける人】 私は今まで、部活動、大学受験、サークル活動、アクチュアリー試験の勉強などで、多くの高い目標に挑戦してきました。そしてそのすべてを最後まで粘り強くやり抜いてきた自信があります。目標に向かう過程で、挫折や困難にぶつかることも多くありました。しかし私は、そのような時こそ、自分を奮い立たせ、決してあきらめずに努力しづけることで挫折や困難を乗り越えることができたと感じています。 【強い芯を持っている人】 私は自分なりの芯を持って生きることを大切にしています。私の芯は、自分でものを考え、その考えに従って行動するべきだという強い意志からできていると感じます。私は今まで、普通の人なら躊躇するような、高い目標や難しい課題に対しても、自分が達成できると考えたものは自信を持って取り組んできました。私が定める目標について、周囲の人から反対されることもありましたが、自分の考えを信じることができたため、最後までやり抜けたと感じています。 【バイタリティに溢れる人】 私がこれまで、多くのことに挑戦し、あきらめることなく努力できた理由は、私が誰にも負けないバイタリティをもっているからだと感じています。これは、幼少期からバスケに打ち込み、またバスケ以外のことにも全力を尽くすという習慣があったからだと考えており、これからも多くの目標に挑戦したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日

22卒 本選考ES

アクチュアリー
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400~600字でご記入ください。
A.
それは大学1年時から現在まで続けている、アルバイトの個別塾講師です。 始めたきっかけは、経験の還元です。私は勉強の習得に比較的時間がかかりました。だからこそ、勉強のつまずきには共感が出来ます。私よりもできるだけ時間をかけず効率よく習得してほしいと考え、自身の経験を活かしたいと思い始めました。 担当科目は物理と数学で、小学校1年生から浪人生まで幅広く指導しています。1日に1人から8人の生徒を担当し、90分の授業の中で生徒から、この先生が良いと思ってもらえる授業の展開は難しいです。特に始めた当初は生徒からのリピート率が低く、固定の生徒が少なかったです。この現状を改善すべく、自分が個別塾の生徒だったとして、こんな授業は嫌で、またはして欲しいことは何かを考えました。さらにベテランの先生の授業や行動を比べると自身の板書が整理されていないことと、生徒との関係性が薄いことに気づきました。そこで全生徒に共通して (1)板書の構造化 (2)質問を多く問いかけること 以上の2点を意識して授業を進めると、生徒の反応が良くなりました。 この経験で学んだことは、自分ではなく相手目線で考えることの重要性です。生徒の立場になって物事を考え、行動に移すことで成果に繋がりました。この相手目線で考えることの重要性の理解は社会に出て業務をする際に、関わる相手の意向をくみ取ることに繋がるため、仕事をしていく点で活きると考えています。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
私は困難な状況でも、冷静に現状を分析し行動できる人材だと考えています。私は高校時代にバレーボール部の副キャプテンでした。部員が9人と少ないながら少数精鋭で、大会では好成績でした。ただ難局があり、レギュラーメンバーの2人が辞めようとした時期がありました。原因は部員数が少ないことからひとりの負担が大きくなっていたことです。私は2人の退部は雰囲気の悪化、戦力ダウンとなり今まで積み上げてきたチームの崩壊に直結すると考えました。私はすぐに2人に戻ってきて欲しい思いを伝え、他の部員には状況の整理をさせました。また練習後の出来事であったので、顧問には急遽次の日の朝一番に状況を報告しました。こうした一連の行動の結果、2人は不和なくチームに戻ることが出来ました。この出来事がチームの結束を深め、より強固なチームに成長するきっかけとなりました。このように私は困難な状況だったとしても、好転させるべく現状を分析し行動に移すことが出来ます。これは、貴社の質で世界一の生命保険会社を作り上げていく姿勢に合致していると考えています。なぜならば質の高さは、顧客の背景によって異なるため、質の高さの追求は同時に困難な状況が想定されると考えているからです。このような状況下に置かれても、私は気概を持ちながら挑戦していくことが出来ます。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。
A.
51校の大学が加盟する〇〇連盟の委員として、選手の得点記録ミスをゼロにした経験です。約500人分の順位をつける記録担当をする中で、約3割の選手による計算ミスや乱筆、得点の誤記入によって順位を確定するのに時間がかかっていました。私は正確な試合結果を迅速に発表したいという想いから、この解決に取り組みました。試合運営の経験を積む中で、原因として手書きの得点記録制度、そして記録ルールの複雑さが考えられたため、今年度から自動点数記録アプリの導入と得点記録のルールマニュアル作成を行いました。アプリの利用によって選手が紙に得点を記録する行程が省かれ、計算ミスや乱筆が無くなりました。それに加えて選手が得点記録マニュアルをいつでも確認できるようになったことで、ルールに関する理解が深まり、ミスはゼロとなりました。この経験から、課題解決のためには時に前例のない取り組みにも挑戦する必要があることを学びました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。
A.
私の強みは常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性だ。これを最も発揮したのは個別指導塾の講師経験である。講師を始めた当初、生徒の目標達成率は全体の4割のみだった。全生徒の授業計画書を確認し、他講師と会話をする中で、個々の生徒に最適な計画が立てられていないと判明した。この状況に危機感を抱き、解決のために以下の2点に取り組んだ。(1)個々の生徒に沿った対応が出来ている模範講師による勉強会。(2)授業計画を保護者の方々にも確認して頂き、ブラッシュアップする機会の設定。この取り組み以降、各講師は目標から逆算した学習計画の立案や生徒の性格を考慮した質の高い授業を行うことができるようになった。その結果、1年後には入塾当初の目標を達成した生徒が7割まで増えた。貴社に入社後はこの強みを存分に活かし、既存の業務体制をより良くするために何が必要かを考え、いかなる場面でも率先して行動するつもりだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月2日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。400~600字でご記入ください。
A.
10人程度のチームで子ども向け学習教材の体験販売会を運営する長期インターンシップで、顧客の契約率の向上に力を入れました。体験会では、来場した親子の契約率が約45%と半数以下でした。私は、現状を改善し社員と顧客の期待に応えたいという思いから、まずは保護者目線で現場を観察することで問題を把握しようとしました。すると、教材に取り組む子どもの反応が悪くそれを見た保護者が入会を踏みとどまる場合が多いと分かりました。この原因は、1人で複数人を相手にする営業体制により、インターン生の訴求が保護者に偏り子どものケアが不十分になるからだと考えました。そこで私は、運営チームに向け親子1組に対して2人で営業を行う体制を提案しました。提案を実行に移す際は、現状を変えることに抵抗があるメンバーも納得できるよう「自分自身が前例となって施策のメリットを定量的に示す」ことに取り組み、メンバー目線で納得感のある提案を心がけました。その結果、全員の協力を得て保護者への訴求と子どものケアを同時に行う体制作りに成功し、子どもが意欲的になれる体験会を実現できました。そして子どもの意欲が顧客の入会の決め手となり、契約率は約60%に上昇しました。この経験から、当事者の目線で考え抜いて課題を見出すことが成果に繋がるのだと学び、自身の強みとして培うことができました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
人からの信頼を原動力に高い目標を持ち、達成に向けて粘り強く取り組む人です。 それは上記の長期インターンシップ以前にも、出版サークルでの渉外活動で実感しました。サークルの冊子作りには多大な費用が必要であり、近年は資金不足により発行部数を以前の1000部から800部に減らしていました。その時私は、OB・OGや現在のメンバーの期待に応えたいという思いから「発行部数を1000部に戻す」という目標を掲げ、地元店舗の広告を冊子に掲載することで協賛金を頂こうと考えました。しかし20近くの店舗に足を運び広告効果をアピールしたものの、始めは思った成果を得られませんでした。私は経営者の方々へのヒアリングを重ね、資金を提供する側から見て納得して頂くには「広告効果を視覚的に分かりやすく、かつ定量的に示す」必要があると考えました。そこで、広告の紙面のイメージ図を作成して示しながら、学内外での配布数やSNSでの反響について数字を用いて紹介しました。さらに、渉外活動の効率化のためには多くのメンバーの協力が必要だと考え、自身の前例をマニュアルに落とし込み共有することに取り組みました。その結果、7万円の協賛金を新たに頂けたため、冊子の発行部数を前回から200部増やし従来の1000部に戻すことができました。困難に直面しても、周囲からの信頼を得るために工夫を重ね努力できることは、私の強みの一つであると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番力を入れて取り組んだことをご記入ください。
A.
ゼミでの論文執筆である。4人でふっこう割に関する論文を執筆し、日本最大の政策提言大会で93チーム中○位の賞を獲得した。その活動で私は班長として主体的に行動し、班を牽引した。研究序盤のゼミでの中間報告の際に、私の班だけ研究の方向性が定まっていなかった。やるからにはチームで成果をあげたかった私は、班を客観的に捉え、うまくいかない原因は班員の個々の良さを活用できていない点と結束力の弱さであると考え、2つの取り組みを行った。1つ目は、分析内容のみならず想いや反省点を話し合う機会を設けたことだ。これにより一人ひとりの長けた面が見えた。そこで各々の得意なことに焦点を当て、役割を明確にした上で課題に期限を設けて取り組むことにした。2つ目は、ゼミの後に必ず班で集まる場を設けたことだ。個々で持ち帰った課題の進捗や苦悩を共有することは、チームで成果を上げる上で不可欠だった。また、現状を把握することで、負担が重くなっている人を余裕のある人がフォローするなど今後の計画を立て直すことができた。これら2つの取り組みにより、全員がチームの一員としての自覚を持つことができ、班の団結力が強まった。その結果、20万ものデータを用いた分析と観光庁や道県庁へのヒアリング調査を成し遂げ、大会では上記の成績を収めた。この経験を通じて、課題に直面した際に客観的に現状を見つめ、周囲に働きかけることがいかに大切かを学んだ。 続きを読む
Q. あなたがどんな人かわかるように自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは、誰に対しても全力で向き合い信頼関係を築けることだ。この強みをインドネシアでのボランティアで活かすことができた。この活動は、課題特定から施策実行までインドネシア人の参加者と合同で行った。現地の子供達がポイ捨てしている姿に衝撃を受け、ゴミ問題に着手することにした。しかし当初は活動が円滑に進まなかった。日本人とインドネシア人の文化や価値観の違いにより生じる問題意識のずれと、個々のモチベーションの違いがうまくいかない原因であった。これを踏まえて、全員が同じ目標を持つ必要があると考えた。組織の目標を決める上では全員の意見を引き出すことが不可欠であるため、まずは信頼関係の構築を行った。具体的には、相手の視点に立つことを心がけながらインドネシア人にも積極的に話しかけた。一番大変だったのは、なかなか心を開いてくれない人との良好な関係の構築だ。この問題に対しては、相手の趣味や興味を聞き出し、それについて空き時間に調べ、会話が盛り上がるように工夫した。共通の話題を持つことで、信頼関係を築くことができた。その後話し合う場を設けた結果、全員の思いを引き出し、その共通項である「衛生面の意識改革」を組織の目標として掲げることができた。これによりゴミ箱の設置と30人の子供達を巻き込んだゴミ拾いイベントを成し遂げた。貴社でもお客様と長く深く付き合う上で信頼関係が不可欠であるため、この強みを活かしたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月30日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番力を入れて取り組んだことをご記入ください。400以上600以下
A.
私が学生時代に一番力を入れて取り組んだことは、〇〇の講師としてのアルバイトです。大学入学時に始め、現在に至るまで多くの生徒の指導に携わっています。主な仕事内容は、学習内容の異なる3、4人の生徒の個別指導を同時進行で行うことです。この活動を通じて特に二つの力を身につけました。まず一つ目が、多様な価値観に柔軟に対応する力です。〇〇の大きな特徴として、生徒の年齢層が幅広いことが挙げられ、実際に現在2歳から中学生までの生徒を指導しています。その中で、様々な目標を持つ生徒や保護者の方々と関わることによって、視野が広がり、これまで自分自身になかった考えを知り、より一人一人に合った指導方法を見つけることができるようになりました。二つ目は、自分の意見を持ち提案する力です。この仕事をしている中で最も大変な時は、生徒が自分の力で問題を解くやる気がなくなってしまう時です。約二年半指導を続けてきたことにより、このような時に、生徒の一番近くで指導する立場として、生徒のやる気がなくなる原因を見極め、カリキュラムを組む教室長に状況を伝えると共に、自分の考えを伝えることができるようになりました。これら二つの力を活かしつつ、「生徒に自分の力で問題を解ける喜びを感じてもらい、少しでも自信をもって勉強に取り組んでほしい」という強い想いを持って、日々生徒の成長のために自分に何ができるかを考えながら指導にあたっています。 続きを読む
Q. あなたがどんな人かわかるように自己PRをご記入ください。400文字以上600文字以下
A.
私は一朝一夕には身につかないスキルの獲得を目指して、物事にコツコツと粘り強く取り組むことができます。幼少期から10年以上習い続けて特技としたピアノの演奏がその一例です。長期間継続し、身につけた高度なピアノの演奏スキルを活かして、小中学校の卒業式での合唱の伴奏や高等学校の朝礼での校歌の伴奏など、数々の大舞台でピアノ伴奏を経験しました。これらを経験する過程で、たくさんの人の注目を浴びる環境においても、自分の最大限の能力を発揮できるようになった一方で、ソロでクラッシック音楽を演奏する時と合唱の伴奏をする時とで求められるスキルが異なることや、演奏環境ごとに音の反響やピアノの特性が異なることなどにより、様々な挫折や失敗を経験し、悔しい思いもたくさん味わいました。その度に試行錯誤を繰り返し、練習に励み、大きな責任を伴う役目を果たすべくひたむきに努力を重ねました。 長期間の努力によって身につけた特技で、他人の役に立ってきたこれらの経験から、努力を続けることの大切さを実感し、あらゆる物事にコツコツと粘り強く取り組む姿勢を確立しました。この姿勢は、日々刻々と変化するお客さまのニードへの対応が不可欠なオーダーメイド型の保険商品を扱う貴社で活かせると考えます。質の高い生命保険の提供で社会に貢献する貴社で働くプロフェッショナルとして、毎日努力を怠らず自主的に学び続け、貴社の未来を支えられる人材に成長します。 続きを読む
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公開日:2020年7月1日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番力を入れて取り組んだことをご記入ください。
A.
所属する〇〇サークルの〇〇において、200人が出席する〇〇の運営統括を行いました。現役生のみならず、OBOGや来賓も参加する〇〇に対し、1年前から準備を行い、資料の作成から電話対応、会議など一つ一つの準備に勤しみました。 加えて、〇〇に関連し、会誌・記念品の作成など大規模な企画を行いました。企画ごとに班を作り進めていたため、それぞれの業務が細分化され、互いの仕事を把握出来ず、まとまった運営といえる状況ではありませんでした。 そこで、統括者5人のみで行っていた会議とは別に、全体での会議を月に一度設けました。また、会議に参加できなかったメンバーも流れや決定事項を理解できるように議事録を作成し、当日中に共有することを心がけました。定期的な共有によって、進捗状況や問題を全体で把握し、状況に合わせて臨機応変に対応できる環境にしました。 さらに実践的なシミュレーションを重ね、場面に慣れることで、当日のスムーズな運営につながりました。出席者の方々からは「多くのOBOGの方に会えてよかった」など感謝やお褒めの言葉をいただけました。 以上の経験から状況に合わせて動く柔軟性、周囲との連携を意識しながら目指すものを創り上げていく力を身につけました。 続きを読む
Q. あなたがどんな人かわかるように自己PRをご記入ください。
A.
私は、複数の立場から考え抜き行動する人です。学生時代は○名が所属する〇〇サークルの環境変革に注力しました。〇〇に向けて、すべての工程を会員の手で行うのですが、実働人数は半分以下で、私が入会した当初から新会員の定着が課題でした。役職者になり感じたのは、〇〇において、前役職者から引き継ぎを受けた上級生ほど情報が多い分動きやすいことです。そのため、人数が少ない中、上級生のみで作業を行なっていました。結果、会員が多くいてもリソースが使い切れない状況が続いていており、後輩の立場からは参加しにくい雰囲気だと考えました。そこで、後輩へのフォローを充実させることで早くから活躍の場を作る取り組みを行いました。具体的には、月に一度のワークショップや、会員1人につき相談役として上級生1人をつけるアドバイザー制度の導入です。結果、十数名で回していた毎月の〇〇に○名以上が携わるようになりました。この経験から、相手の立場に立って物事を考え環境を整えることが、組織を運営していく上で重要だと再確認しました。今後も相手の目線に立つことを忘れず、お客様のニーズを深くまで読み取り、より良い価値を提供したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

21卒 本選考ES

アクチュアリー
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生時代に1番力を入れて取り組んだことをご記入下さい。400-600
A.
‪【人と真摯に向き合うこと】私が学生時代に1番力を入れて取り組んだ事は、部活動です。私は部員数約30人の庭球部の会長として、年に一度のリーグ戦で、男女共にリーグ内1位となり、昇格戦で勝利に導きました。特に大変だった事は、バラバラだった部員達の想いをお互いに理解し合い、組織として団結させる事でした。私は、強い組織を作り上げる為にはまず、全部員が一丸となれる事が最も重要だと考えました。そこで私は、定期的に全部員との話し合いの場を設け、意思疎通を図りながら、お互いの考えを理解するよう努めました。部員達の考えを理解する事で、厳しい練習をするだけでなく、それぞれに合った最適な練習法を取り入れ、技術向上とモチベーションの維持が出来ると考えたからです。その結果、部全体の士気が高まりました。お互いに理解をし合い、信頼関係が築けた事で、同じ目標に向かいながら、一生懸命練習に取り組めるようになりました。そして、リーグ戦では全員がお互いにサポートをし合う事で、持てる全ての力を発揮する事ができ、結果的に男女共に昇格する事ができました。以上の経験から、人は異なった考えを持っていても、相手の事を理解しようと真摯に向き合えば、信頼関係を築きながら理解し合える事を学びました。物事を多角的に捉え現状を分析し、対処法を考え、試行錯誤する事の大切さに気付きました。そして最終的な目標に結びつけ、結果を出せる事を学びました。‬‬‬‬ 続きを読む
Q. あなたがどんな人かわかるように自己PRをご記入ください。400-600
A.
‪私は、「(1)確動力」と「(2)協調生」のある人間です。(1)達成したいと思った目標に対して、どんな困難な事や苦手な事でも、綿密に計画を立て行動に移し、最後までやりきります。この強みを発揮したエピソードは3つあります。1つ目は、学生時代に1番力を入れて取り組んだ部活動です。リーグ戦での昇格を目指し、バラバラだったチームを纏める事が出来ました。2つ目は、受験です。今日に至るまで、中学受験、大学受験、大学院受験を全て自分の希望通りに達成してきました。塾や予備校での第一志望へ合格する為に、どのような過程で学習を進めるかなどの指導を受けましたが、当時は勉強が苦手だった為、長期間の勉強の継続は大変でした。しかし、目標の為に成し遂げる事が出来ました。(3)現在志望しているアクチュアリーの勉強です。正会員まで平均8年かかると言われている資格ですが、現在は二科目合格しています。正会員を目指し、毎日勉強を続けています。(2)部活動の経験から、協調生の大切さを学びました。リーグ戦のように、チームで戦う場合に必要なのは、協調生です。個々の技術が高くても、協調生がある事で、さらに大きい力を発揮した経験が部活動でした。この経験から、今後の人生でも、組織の中に所属する場合には協調生が必要だと思うようになり、特に意識をするようになりました。この二つの強みを活かして、貴社のアクチュアリーとして活躍したいと思っています。‬594‬‬‬ 続きを読む
Q. 主要な資格
A.
公益社団法人 日本アクチュアリー会研究会員 2019年4月 続きを読む
Q. 趣味特技資格などをご記入ください。100
A.
‪趣味は、犬の散歩をする事です。4匹の犬を飼っています。特技は、硬式テニスです。中学生の頃、2回全国大会に出場しました。資格は、日本アクチュアリー会の研究会員です。一次試験の数学を合格しています。‬‬‬ 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
男性 20卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことは何ですか?(400字以上600字以下)
A.
大学柔道部にて、チームを巻き込んで課題解決の取り組みを行ったことです。部では、15年ぶりである全国理工科大会の団体戦で二連覇を達成することを目標に活動をしておりました。しかし、多くの先輩の引退により、部員数が大幅に減少したため、同じ部員同士で練習をする頻度が増えてしまうなど、以前よりも練習内容が限られてしまうという大きな困難に直面しました。私はこれらの困難を克服するために、レギュラーメンバー5人との話し合いの場を設け、各々の弱点を洗い出し、これら弱点の克服のための新たな練習を取り入れることを提案しました。具体的には、筋力強化が大きな課題であると判断された選手は、積極的に大学のジムを利用し、懸垂やダンベルを多く使った練習を行うといったものです。そして、完成された練習メニューに関しては、部員全員の意見も取り入れることにより、細かく軌道修正を行っていきました。この作り上げた練習方法を継続してこなした結果、大学2年時、部の目標であった15年ぶりの全国理工科優勝大会の団体戦で二連覇を成し遂げることができました。この経験から、現状分析を通して、課題を明確化し、チームを巻き込んで課題解決へと取り組むことの重要さを学ぶとともに、目標達成の喜びについて知ることができました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか?(400字以上600字以下)
A.
私は、客観的に自らを分析し、課題を把握し、解決に努める行動ができる人間です。私は小学生の頃から10年間柔道を続けてきました。中学まで周囲の者が東京都大会で結果を残す中、自分だけが東京都大会予選で敗れるなど、努力が報われない日々が長く続きました。しかし、私は、「継続は力なり」という座右の銘の下、腐らずに日々の練習に励んでいました。そして、高校時、試合に連敗していく中で、息が切れるまでの時間が早く、すぐに体のバランスを崩してしまうため、強化すべき課題は体力であると考えました。この弱点を生み出した根本原因として、自ら自分の限界の力を出すことができない環境を無意識に作っていたことが分かりました。具体的には、上級生との練習を避けたこと、そして体力を温存できる組み慣れた相手との練習を行ってきたことが挙げられます。この課題を克服するために、実際に周囲で結果が出ている人や部活の顧問に課題点や練習方法を常に相談したところ、全く組みなれていない相手と普段から練習することが体力をつける一番の近道であることが分かりました。そこで、週3回地元の道場に出稽古にいき、20人の社会人と積極的に練習するように心掛けました。また、普段の稽古においても上級生との練習の機会を増やすように心掛けました。この努力を継続して行った結果、高校3年時には、個人戦・団体戦ともに東京都大会ベスト16になることができました。 続きを読む
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公開日:2020年2月3日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。
A.
大学から始めた基礎スキーサークルで、女子部員全員の団体戦に対する意識を変え、6年ぶりに学内大会で団体戦入賞(6位)へ導いたことです。団体戦は4人を1グループとし、全員で形を作りながら、滑る競技です。昨年までは、「強豪サークルには勝てないだろう。」という考えから、団体戦を軽視し、2年連続18チーム中15位という結果になり、チームの雰囲気も悪くなってしまいました。私は、「チームのメンバーが気持ちよく団体戦の練習に取り組めるような環境にしたい。」と考えました。そのために私は、①10位以内入賞という目標設定、②演技構成を見栄えの良いものに変えること、③例年よりも早く、陸上トレーニングを行い、演技構成を体に叩き込むことの3点を行いました。①→例年、目標を掲げずに取り組んでいましたが、それが、団体戦を軽視する理由だと考え、①を行いました。②→「毎年、演技構成が良ければいいのに。」という人がいるので、強豪サークルの演技構成を研究しながら、演技構成を作り直しました。③→毎年、スキー場で実践する時に、演技を間違える人がいるので、陸上で完璧にしました。その結果、本番では、6位になることが出来ました。私は、この経験から、チームの士気を上げていくためには、言い訳が出来てしまうマイナス要素を排除することが大切だと学びました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。
A.
私は、①お客様に直接サービスを提供して「ありがとう。」と言われることが好きであり、②人の特徴を捉えて、それぞれに合わせて話を聞きだすことが得意であり、③数値やデータを用いた学問が好きで、大学時代にそのような学問に積極的に取り組んできた人です。①→私は、カフェとレストランのアルバイトでの経験を通じ、お客様に工夫してサービスを提供し、感謝していただくことが好きになりました。一番印象に残っているのは、お客さまにオススメの料理を聞かれた時に、5個の料理を詳しくオススメした時です。その後に、お客さまからお店にお礼の電話を頂けて、嬉しかったです。②→相手と話をするときに、相手の性格を分析し、相槌の打ち方や、どのように質問するかなどを考えています。友人からも、私に話を聞いてもらうと、「思っていることを全部話すことが出来る。」と言ってもらえます。③→統計学、会計学、金融学、経済学などの授業を積極的に受講してきたので、数字やエクセルの使用に強いです。特に、ゼミでは、統計学を用いて、企業の財務データから仮説の検証を行う取り組みをしてきました。 このような3つの強みを活かして、貴社では、お客様との関係を深めながら、人生プランを聞き、人生設計のために必要な収支を調べ、お客様に寄り添ったオーダーメイドの提案するお仕事に携わりたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 19卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。
A.
大学では、ゼミの活動の中でゼミ長を務めました。私は地域のマーケティング戦略を研究する、ゼミに所属しています。その中で、3年生の間、企業コラボコンテストにゼミ生11人で参加をし、地元メーカーとコラボしました。これまでリーダーなど人の前に立って行うことをした経験はありませんでしたが、学生生活最後の大学生の間に、1度は先頭に立って活動したいと思い、立候補しました。しかし皆を引っ張りながらゼミ生と取り組んでいたのですが、仲間に埋もれている気がしてリーダー像が分からなくなってしまいました。そこで私だけが出来ることは何かないかと考えました。私は、メーカーと連絡を取ることが出来ったので、定期的に連絡をとり、ご指摘を頂くように働きかけました。その結果グループへ次の課題を見つけ出すことも役割であると学びました。グループとしてもコンテストは賞を獲得し、社長から「親身になって考えてくれて嬉しかった」と評価をして頂きました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。
A.
私は限界を感じたり、壁に当たったとしても、チャンスと捉えて積極的に挑戦します。これまでに、大学の英語の授業の中で、発表回数1位になった経験があります。元々英語には苦手意識があり、最初の授業では「この答えで合っているのか?」と不安で消極的になり、発表することが出来ませんでした。しかし、担当の教師の「間違っていても、手を挙げようと挑戦したことを評価する」という言葉を聞き、せっかく過程を見て評価してもらえるチャンスだと感じ、受け身の姿勢でいてはだめだと、意識を変えようと考えました。また、前もって教科書の訳を考え、発音の練習をするなどをして、発表のための準備を誰よりも丁寧に行おうと心がけました。そして、各授業で1回は必ず発表すると自分の中でルールを決めました。このルールを達成するたびに、前よりも多く発表しようと、これを繰り返して行きました。すると、自信を持って発表出来るようになり、発表回数1位になりました。その後、積極的に英語に触れあったおかげで苦手意識が無くなりました。そしてTOEICにも挑戦して目標であったスコアを達成し、成長することが出来ました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 中央大学 | 男性
Q. 学生時代がんばったこと(600字)
A.
会計の勉強に力を入れ、会計士を目標にして高校生の頃から勉強をしていました。その勉強の中で苦労したのが日商簿記1級の取得です。日商簿記1級試験は国家資格ではありませんが合格率は約10%の試験であり、私は3回も不合格になりました。 当初、日商簿記1級の試験範囲が広いことから、試験に落ちた原因を理解している論点が少ないことだと思いました。そこで私は、試験に勉強が行き届いていない論点をなくそうと勉強の範囲を拡大しました。しかし、この試みは試験合格につながりませんでした。 そこで今までの試験を見直すと、有価証券の期末評価など基本的な論点の問題でも文中の表現や提示された条件が複雑である場合、曖昧な知識で解き、間違えることが多いことを発見しました。そのことから私は、各論点を正確に理解していないことが試験に落ちた原因であることに気づきました。なので、私は各論点の理解度の質を高める勉強をすると決め、各論点を正確に理解するために各論点の細部まで目を通すことを徹底しました。この勉強方法は時間が多く必要となるため、時間を確保するために通勤時間でもテキストを読めるように縮小コピーしたものを作り、満員電車の中で読む工夫をしました。この勉強の成果はすぐに出ませんでしたが試験が近づくにつれ徐々に成果が出てきました。 その結果、試験に合格することができ、そこから私は粘り強く物事に取り組む姿勢を身に着けました。 続きを読む
Q. あなたの性格は(600字)
A.
私の強みは目標達成のために柔軟な発想力で現状の課題を解決することです。それは会計士受験勉強の経験から身につきました。 私は経理研究所という大学付設機関である会計士受験団体に所属しており、会員の会計士試験受験者約250名を対象に2週間に1回模試を開催しており、その都度、成績上位20位に入ることを出すことが団体から求められました。 なので、試験の結果をみて、現状の課題を見つけ、その対策を考え、その対策を実施し、試験に反映させる、というPDCAサイクルを2週間という間隔で行っていました。 その中で苦労するのが、時間の少ない中、いかに効率のよく結果を出すことができる対策を実施するかです。基本的に、会計士の勉強はテキストと問題集の反復勉強で知識を定着されるので、試験等で結果を反映するまでに時間が掛かります。なので、私は効率よく結果に出すことができる勉強法を産み出していきました。例えば、会社法の勉強では、用語の意味や制度について理解するために、会社法の重要判例の趣旨を読みました。判例は、裁判官が用語の意味を説明するとともに制度の趣旨や実際の運用を知ることができるので、短時間で効率よく理解できました。 このように私は、柔軟な発想力で効率よく短時間で模試に向け会計士の勉強をしていました。 私はこの強みを生かして、仕事で直面した困難を乗り越えていきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 茨城大学 | 男性
Q. 学生生活の中で最も力を入れたこと
A.
私が学生生活で最も力を入れていることは部活動です。体育会系サッカー部に所属し、昨シーズンまで副キャプテンと主務を任されていました。私たちは決して強くはありませんが、顧問が形だけということもあり、学生が中心となって運営を行っています。練習メニューや試合の調整なども学生が考えています。私は、主務として、他大学で行われる会議への参加や部費の管理、他大学との試合の交渉なども行っており、とても責任感のある仕事を任されてしました。最近では、新しいユニフォームを作るためにメーカーの方とアポイントを取り、交渉を行いました。副主将として、常に心がけていたことは自分のことだけでなく、チーム全体を見渡して主将に負担がかかり過ぎないようにサポートすることです。私の一つ上の学年では、学生が主体なこともありチームの不満は主将に集まることがしばしばありました。そうならないためにどうしたいのか考え、不満なことはないか、どのようにしてほしいかなど一人一人とコミュニケーションをとり、意見を聞くようにしていました。その結果、チームのまとまりが前よりも増したように感じました。今シーズンは最上学年として、後輩のサポートに徹していきたいと思っています。 そして、支えてもらっている、OBの方々や両親への感謝の気持ちも忘れずに後輩に負けないように頑張っていきたいと思っています。 続きを読む
Q. 長所
A.
私の長所は諦めずに継続することです。一度だけ、大学受験のときにサッカーを辞めるか悩んだことがあります。私は、部活動ではなくクラブチームでサッカーをしていたため12月まで試合がありました。周囲は受験に向けて、勉強に励んでいる中で私自身も大学受験を控えており、自分はこのままサッカーをしていていいのかと思いました。しかし、ここまで続けてきて、中途半端に終わらず最後までやり通したいと思い辞めずに続けました。結果的に浪人してしまいましたが、最後までサッカーを続けたことに悔いを感じていません。 続きを読む
Q. 短所
A.
短所は、無理をして頑張りすぎてしまうところです。高校生のときに大事な試に怪我をしてしまいました。試合に出続けたいという思いとチームに迷惑をかけたくないという気持ちから、怪我を隠して練習、試合を続けていました。その結果、怪我は悪化してしまい、予定していたよりも長い時間をかけて治さなければいなくなってしまいました。それからは、自分の状況を判断して最善の方法を取るように心がけています。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 学習院女子大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
人との繋がりをいつまでも大切にすることを継続してきた私は、将来は人と長い関係の中で信頼関係を気づきたいという理由で生命保険業界を志望しています。 数ある企業の中で貴社を志望する理由はインターンシップや説明会で、【お客様にとっての質】をどこよりも追求している唯一の会社であると感じたからです。 具体的には 1.時間をかけお客様のニーズに答えたオーダーメイドの商品を提供している点 2.担当者が変わらないことでお客様を一生涯お守り出来る信頼性 3.ペーパーレス化を早期に導入するユーザー目線 以上から「お客様にとっての質を一番に考え、そのための時間の制約や業務改善を厭わない」貴社だからこそ、私の現状に満足しない長所を活かし、「質で世界一」の使命の達成に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代力を入れたこと
A.
私は三年間、学祭委員としてコンテストの台本の企画と音源作りのリーダーとして携わりました。企画には様々な意見が飛び交いますが、1人も不満を持つことなく、全員が大満足出来るステージを作り上げたいという思いで、先輩同期関係なく少数の意見も尊重するよう心掛けました。平等に意見を取り入れれば入れるほど、各々の考え方の相違で企画を進めるのは困難でしたが、諦めずに何度も修正・提案を重ね利害調整をすれば、全員が納得の行くステージが作れることを学びました。 自分なりの役割を考え、同期の部署長の負担を減らすよう後輩とも意思疎通することを心掛けたり、孤立しそうな子や会議で違和感を感じていそうなメンバーに対して、積極的に声をかけることで、先輩後輩の架け橋となった結果、企画の成功はもちろん、メンバーの結束力が非常に高くなり、毎年後輩が一定数辞めてしまう現状が改善し、全員が次年度以降も続けるに至りました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 滋賀大学 | 男性
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
私は学生時代、スタメンをとりチームの勝利に貢献するという目標に向けて、部活動の練習に励みました。 自分のバレーボールのスキル・能力を上げるために、何からでも吸収する意識を大切にしました。プレーをするにあたっての必要部位の筋トレを練習後にしたり、帰宅してからビデオで自分のプレーを分析したり、練習オフの日に先輩や後輩を誘って自主練をしたりなど部活の練習以外の時間も大切にしました。 特に練習中は集中しました。実際の練習は、ビデオなどの自己研究ではわからないことでも周りのプレーヤーと同じ練習をするので自分に何ができて何ができないのかがはっきりわかる時間だと考えました。自分にできないことを周りのプレーヤーから吸収する絶好の機会なので見よう見まねで挑戦することを意識しました。 自分なりのプレーの形を自分で考えて工夫を凝らすことは当然ですが、できない・足りてないことを素直に認め、例え後輩であっても聞くように誰からでも学ぶ姿勢を意識しました。 部活動を通じて自分が何をすべきか考え、徹底的に取り組む実行力と、自分の考えだけで進むのではなく時には他人の意見も聞き入れるという柔軟性の大切さに気付きました。 続きを読む
Q. あなたは「どんな人」ですか。
A.
私は誰かの役に立つために努力を惜しまない人間です。 学生時代、私は所属していた部活動でどうしたらこのチームの中で活躍し、さらにはチームのために貢献できるかを考えながら練習に取り組んでいました。そして部の目標としているリーグ昇格のために自分にできることが、プレーヤーとして少しでもバレーボールのスキル・能力を上げてチームの勝利に貢献すること、そして部活の幹部の一人として部員の士気を上げることでした。 また、私は成長に貪欲で結果にこだわる人間です。 何としてもスタメンをとり勝利に貢献するという私個人の目標のために練習に励む中で、目標を達成するには、スキル・能力が全く足りていませんでした。プレーヤーとして成長し結果を出すために、私は練習中・練習時間外関らず、自分にできるあらゆる手段を使って徹底的にやり抜きました。 私は負けず嫌いな人間です。 結果を出すことと同様にライバルや敵に勝つことに喜びややりがいを感じます。部活動でも入部当初はライバルである同じポジションの8人のプレーヤーとの間にかなりの差が空いていました。たとえ困難なことでも挑戦し勝つまでやり抜く性格が強みです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

ライフプランナーコース
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。 400文字以上600文字以下
A.
塾講師アルバイトで、担当クラスの平均偏差値を全塾1位にしたことです。最難関クラスの英語を1位にしました。 やるからには生徒のためにも私のためにも全塾で1位を目指したいと思っていました。そのために、過去問やテキストを研究したり、授業のテクニックを学んだり、担当生徒の苦手分野を分析したり、会社のカリキュラムを分析しながら不足分を自分で補ったりしていました。これによって数回の授業で、その生徒の苦手分野はどこで、どうすれば成績をあげられるのか分かるようになりました。毎月、模試の成績が偏差値1.0~2.0ずつコンスタントに上がるようになりました。また普段から生徒と成績について話すようにして、学習状況や今後の勉強方針を見つけるようにしました。  次に最難関クラスの講師陣5人と連携することが必要と考えました。英語だけでなく、5教科の偏差値を全塾1位にすべく、普段から講師陣5人で生徒の情報を共有していました。「クラスの課題はどの科目のどの分野なのか」「来月までに偏差値をいくつあげるのか」「そのための補習や宿題はどうするのか」を5人で話し合いながら、全塾1位を目指しました。結果は全塾3位でしたが、この講師陣の情報共有によって、講師陣5人がお互い協力して結果を出そうとする一体感が生まれました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。 400文字以上600文字以下
A.
「成長意欲が高く、周囲を巻き込んでいく人間」です。大学生活で一番注力した塾講師アルバイトでは、担当科目の英語を強化すべくTOEICの勉強に励んだり、書店にある大学受験・高校受験向けの参考書を買って研究したりしていました。また講師陣のスキル向上のために、定期的に勉強会を開いたり、授業のテクニックを教え合ったり、お互いの担当生徒の成績情報を共有したりしてきました。私の担当クラスの成績向上は勿論、校舎全体の成績向上のために、自ら率先して行動してきました。  また「周りの期待を上回ることを意識する人間」です。ゼミのディスカッション準備のとき、前もってチームで話し合っていた予定よりも早く用意し、多くの情報を集めてチームの期待よりも大きく応えるようにしました。「星はそんな情報まで調べていたんだ!」と周囲の期待を上回って貢献することを意識しています。そうすればいち早くチームから信頼を勝ち取ることができ、チームのパフォーマンスも向上すると思うからです。  そして常に「魅力的な人間になるための自己研鑽を欠かさない人間」です。例えば、体力向上のために、1か月100kmランニングを4年間欠かさずに行っています。自分に負荷をかけることで、自分に厳しい人間であり続けています。また一か月に少なくとも10冊以上本を読むようにしていますし、新聞も毎日読んでいます。習慣化することで自分の成長を早めるようにしています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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ソニー生命保険の 会社情報

基本データ
会社名 ソニー生命保険株式会社
フリガナ ソニーセイメイホケン
設立日 1979年8月
資本金 700億円
従業員数 9,156人
売上高 1兆9044億1900万円
決算月 3月
代表者 髙橋薫
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号
電話番号 03-5290-6100
URL https://www.sonylife.co.jp/company/employment/graduate/graduate.html
NOKIZAL ID: 1184187

ソニー生命保険の 選考対策

最近公開された金融(生保)の本選考ES

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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