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ソニー生命保険の本選考ES(エントリーシート)一覧(全75件)

ソニー生命保険株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ソニー生命保険の 本選考の通過エントリーシート

75件中1〜50件表示
男性 24卒 | 千葉大学 | 女性
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。 (400文字以上600文字以下)
A.
Q. あなたはどんな人ですか。 (400文字以上600文字以下)
A.
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。 (20文字以下)
A.
Q. 趣味特技があればご記入ください
A.
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公開日:2023年10月2日
男性 24卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。(400字以上600字以内)
A.
Q. あなたはどんな人ですか。(400字以上600字以内)
A.
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。20字以内でご記入ください。(20字以内)
A.
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公開日:2023年8月1日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。
A.
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。20字以内でご記入ください。
A.
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公開日:2023年7月5日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。
A.
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。20字以内でご記入ください。
A.
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公開日:2023年5月31日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。20字以内
A.
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。400文字以上600文字以下
A.
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
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公開日:2022年6月28日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. ・人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。(400~600字)
A.
Q.  ・あなたはどんな人ですか。(400~600字)
A.
Q. ・自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。(20字以内)
A.
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公開日:2022年7月5日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。(400~600字)
A.
Q. あなたはどんな人ですか。(400~600字)
A.
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。(20字以内)
A.
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公開日:2022年6月16日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 趣味・特技があれば、ご記入ください。
A.
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。20字以内でご記入ください。
A.
Q. 自分らしさを表す、表情のわかる写真を1枚提出してください。
A.
Q. ・人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。
A.
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
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公開日:2022年6月15日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 自分らしさを表す、キャッチコピーを教えてください。20字以内でご記入ください。
A.
Q. 人生において最も力を入れたトピックについて記載してください。400~600字でご記入ください。
A.
Q. あなたはどんな人ですか。400~600字でご記入ください。
A.
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公開日:2022年5月23日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番力を入れて取り組んだことをご記入ください。
A.
ゼミでの論文執筆である。4人でふっこう割に関する論文を執筆し、日本最大の政策提言大会で93チーム中○位の賞を獲得した。その活動で私は班長として主体的に行動し、班を牽引した。研究序盤のゼミでの中間報告の際に、私の班だけ研究の方向性が定まっていなかった。やるからにはチームで成果をあげたかった私は、班を客観的に捉え、うまくいかない原因は班員の個々の良さを活用できていない点と結束力の弱さであると考え、2つの取り組みを行った。1つ目は、分析内容のみならず想いや反省点を話し合う機会を設けたことだ。これにより一人ひとりの長けた面が見えた。そこで各々の得意なことに焦点を当て、役割を明確にした上で課題に期限を設けて取り組むことにした。2つ目は、ゼミの後に必ず班で集まる場を設けたことだ。個々で持ち帰った課題の進捗や苦悩を共有することは、チームで成果を上げる上で不可欠だった。また、現状を把握することで、負担が重くなっている人を余裕のある人がフォローするなど今後の計画を立て直すことができた。これら2つの取り組みにより、全員がチームの一員としての自覚を持つことができ、班の団結力が強まった。その結果、20万ものデータを用いた分析と観光庁や道県庁へのヒアリング調査を成し遂げ、大会では上記の成績を収めた。この経験を通じて、課題に直面した際に客観的に現状を見つめ、周囲に働きかけることがいかに大切かを学んだ。 続きを読む
Q. あなたがどんな人かわかるように自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは、誰に対しても全力で向き合い信頼関係を築けることだ。この強みをインドネシアでのボランティアで活かすことができた。この活動は、課題特定から施策実行までインドネシア人の参加者と合同で行った。現地の子供達がポイ捨てしている姿に衝撃を受け、ゴミ問題に着手することにした。しかし当初は活動が円滑に進まなかった。日本人とインドネシア人の文化や価値観の違いにより生じる問題意識のずれと、個々のモチベーションの違いがうまくいかない原因であった。これを踏まえて、全員が同じ目標を持つ必要があると考えた。組織の目標を決める上では全員の意見を引き出すことが不可欠であるため、まずは信頼関係の構築を行った。具体的には、相手の視点に立つことを心がけながらインドネシア人にも積極的に話しかけた。一番大変だったのは、なかなか心を開いてくれない人との良好な関係の構築だ。この問題に対しては、相手の趣味や興味を聞き出し、それについて空き時間に調べ、会話が盛り上がるように工夫した。共通の話題を持つことで、信頼関係を築くことができた。その後話し合う場を設けた結果、全員の思いを引き出し、その共通項である「衛生面の意識改革」を組織の目標として掲げることができた。これによりゴミ箱の設置と30人の子供達を巻き込んだゴミ拾いイベントを成し遂げた。貴社でもお客様と長く深く付き合う上で信頼関係が不可欠であるため、この強みを活かしたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月30日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番力を入れて取り組んだことをご記入ください。400以上600以下
A.
私が学生時代に一番力を入れて取り組んだことは、〇〇の講師としてのアルバイトです。大学入学時に始め、現在に至るまで多くの生徒の指導に携わっています。主な仕事内容は、学習内容の異なる3、4人の生徒の個別指導を同時進行で行うことです。この活動を通じて特に二つの力を身につけました。まず一つ目が、多様な価値観に柔軟に対応する力です。〇〇の大きな特徴として、生徒の年齢層が幅広いことが挙げられ、実際に現在2歳から中学生までの生徒を指導しています。その中で、様々な目標を持つ生徒や保護者の方々と関わることによって、視野が広がり、これまで自分自身になかった考えを知り、より一人一人に合った指導方法を見つけることができるようになりました。二つ目は、自分の意見を持ち提案する力です。この仕事をしている中で最も大変な時は、生徒が自分の力で問題を解くやる気がなくなってしまう時です。約二年半指導を続けてきたことにより、このような時に、生徒の一番近くで指導する立場として、生徒のやる気がなくなる原因を見極め、カリキュラムを組む教室長に状況を伝えると共に、自分の考えを伝えることができるようになりました。これら二つの力を活かしつつ、「生徒に自分の力で問題を解ける喜びを感じてもらい、少しでも自信をもって勉強に取り組んでほしい」という強い想いを持って、日々生徒の成長のために自分に何ができるかを考えながら指導にあたっています。 続きを読む
Q. あなたがどんな人かわかるように自己PRをご記入ください。400文字以上600文字以下
A.
私は一朝一夕には身につかないスキルの獲得を目指して、物事にコツコツと粘り強く取り組むことができます。幼少期から10年以上習い続けて特技としたピアノの演奏がその一例です。長期間継続し、身につけた高度なピアノの演奏スキルを活かして、小中学校の卒業式での合唱の伴奏や高等学校の朝礼での校歌の伴奏など、数々の大舞台でピアノ伴奏を経験しました。これらを経験する過程で、たくさんの人の注目を浴びる環境においても、自分の最大限の能力を発揮できるようになった一方で、ソロでクラッシック音楽を演奏する時と合唱の伴奏をする時とで求められるスキルが異なることや、演奏環境ごとに音の反響やピアノの特性が異なることなどにより、様々な挫折や失敗を経験し、悔しい思いもたくさん味わいました。その度に試行錯誤を繰り返し、練習に励み、大きな責任を伴う役目を果たすべくひたむきに努力を重ねました。 長期間の努力によって身につけた特技で、他人の役に立ってきたこれらの経験から、努力を続けることの大切さを実感し、あらゆる物事にコツコツと粘り強く取り組む姿勢を確立しました。この姿勢は、日々刻々と変化するお客さまのニードへの対応が不可欠なオーダーメイド型の保険商品を扱う貴社で活かせると考えます。質の高い生命保険の提供で社会に貢献する貴社で働くプロフェッショナルとして、毎日努力を怠らず自主的に学び続け、貴社の未来を支えられる人材に成長します。 続きを読む
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公開日:2020年7月1日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番力を入れて取り組んだことをご記入ください。
A.
所属する〇〇サークルの〇〇において、200人が出席する〇〇の運営統括を行いました。現役生のみならず、OBOGや来賓も参加する〇〇に対し、1年前から準備を行い、資料の作成から電話対応、会議など一つ一つの準備に勤しみました。 加えて、〇〇に関連し、会誌・記念品の作成など大規模な企画を行いました。企画ごとに班を作り進めていたため、それぞれの業務が細分化され、互いの仕事を把握出来ず、まとまった運営といえる状況ではありませんでした。 そこで、統括者5人のみで行っていた会議とは別に、全体での会議を月に一度設けました。また、会議に参加できなかったメンバーも流れや決定事項を理解できるように議事録を作成し、当日中に共有することを心がけました。定期的な共有によって、進捗状況や問題を全体で把握し、状況に合わせて臨機応変に対応できる環境にしました。 さらに実践的なシミュレーションを重ね、場面に慣れることで、当日のスムーズな運営につながりました。出席者の方々からは「多くのOBOGの方に会えてよかった」など感謝やお褒めの言葉をいただけました。 以上の経験から状況に合わせて動く柔軟性、周囲との連携を意識しながら目指すものを創り上げていく力を身につけました。 続きを読む
Q. あなたがどんな人かわかるように自己PRをご記入ください。
A.
私は、複数の立場から考え抜き行動する人です。学生時代は○名が所属する〇〇サークルの環境変革に注力しました。〇〇に向けて、すべての工程を会員の手で行うのですが、実働人数は半分以下で、私が入会した当初から新会員の定着が課題でした。役職者になり感じたのは、〇〇において、前役職者から引き継ぎを受けた上級生ほど情報が多い分動きやすいことです。そのため、人数が少ない中、上級生のみで作業を行なっていました。結果、会員が多くいてもリソースが使い切れない状況が続いていており、後輩の立場からは参加しにくい雰囲気だと考えました。そこで、後輩へのフォローを充実させることで早くから活躍の場を作る取り組みを行いました。具体的には、月に一度のワークショップや、会員1人につき相談役として上級生1人をつけるアドバイザー制度の導入です。結果、十数名で回していた毎月の〇〇に○名以上が携わるようになりました。この経験から、相手の立場に立って物事を考え環境を整えることが、組織を運営していく上で重要だと再確認しました。今後も相手の目線に立つことを忘れず、お客様のニーズを深くまで読み取り、より良い価値を提供したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

21卒 本選考ES

アクチュアリー
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. あなたが学生時代に1番力を入れて取り組んだことをご記入下さい。400-600
A.
‪【人と真摯に向き合うこと】私が学生時代に1番力を入れて取り組んだ事は、部活動です。私は部員数約30人の庭球部の会長として、年に一度のリーグ戦で、男女共にリーグ内1位となり、昇格戦で勝利に導きました。特に大変だった事は、バラバラだった部員達の想いをお互いに理解し合い、組織として団結させる事でした。私は、強い組織を作り上げる為にはまず、全部員が一丸となれる事が最も重要だと考えました。そこで私は、定期的に全部員との話し合いの場を設け、意思疎通を図りながら、お互いの考えを理解するよう努めました。部員達の考えを理解する事で、厳しい練習をするだけでなく、それぞれに合った最適な練習法を取り入れ、技術向上とモチベーションの維持が出来ると考えたからです。その結果、部全体の士気が高まりました。お互いに理解をし合い、信頼関係が築けた事で、同じ目標に向かいながら、一生懸命練習に取り組めるようになりました。そして、リーグ戦では全員がお互いにサポートをし合う事で、持てる全ての力を発揮する事ができ、結果的に男女共に昇格する事ができました。以上の経験から、人は異なった考えを持っていても、相手の事を理解しようと真摯に向き合えば、信頼関係を築きながら理解し合える事を学びました。物事を多角的に捉え現状を分析し、対処法を考え、試行錯誤する事の大切さに気付きました。そして最終的な目標に結びつけ、結果を出せる事を学びました。‬‬‬‬ 続きを読む
Q. あなたがどんな人かわかるように自己PRをご記入ください。400-600
A.
‪私は、「(1)確動力」と「(2)協調生」のある人間です。(1)達成したいと思った目標に対して、どんな困難な事や苦手な事でも、綿密に計画を立て行動に移し、最後までやりきります。この強みを発揮したエピソードは3つあります。1つ目は、学生時代に1番力を入れて取り組んだ部活動です。リーグ戦での昇格を目指し、バラバラだったチームを纏める事が出来ました。2つ目は、受験です。今日に至るまで、中学受験、大学受験、大学院受験を全て自分の希望通りに達成してきました。塾や予備校での第一志望へ合格する為に、どのような過程で学習を進めるかなどの指導を受けましたが、当時は勉強が苦手だった為、長期間の勉強の継続は大変でした。しかし、目標の為に成し遂げる事が出来ました。(3)現在志望しているアクチュアリーの勉強です。正会員まで平均8年かかると言われている資格ですが、現在は二科目合格しています。正会員を目指し、毎日勉強を続けています。(2)部活動の経験から、協調生の大切さを学びました。リーグ戦のように、チームで戦う場合に必要なのは、協調生です。個々の技術が高くても、協調生がある事で、さらに大きい力を発揮した経験が部活動でした。この経験から、今後の人生でも、組織の中に所属する場合には協調生が必要だと思うようになり、特に意識をするようになりました。この二つの強みを活かして、貴社のアクチュアリーとして活躍したいと思っています。‬594‬‬‬ 続きを読む
Q. 主要な資格
A.
公益社団法人 日本アクチュアリー会研究会員 2019年4月 続きを読む
Q. 趣味特技資格などをご記入ください。100
A.
‪趣味は、犬の散歩をする事です。4匹の犬を飼っています。特技は、硬式テニスです。中学生の頃、2回全国大会に出場しました。資格は、日本アクチュアリー会の研究会員です。一次試験の数学を合格しています。‬‬‬ 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
男性 20卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことは何ですか?(400字以上600字以下)
A.
大学柔道部にて、チームを巻き込んで課題解決の取り組みを行ったことです。部では、15年ぶりである全国理工科大会の団体戦で二連覇を達成することを目標に活動をしておりました。しかし、多くの先輩の引退により、部員数が大幅に減少したため、同じ部員同士で練習をする頻度が増えてしまうなど、以前よりも練習内容が限られてしまうという大きな困難に直面しました。私はこれらの困難を克服するために、レギュラーメンバー5人との話し合いの場を設け、各々の弱点を洗い出し、これら弱点の克服のための新たな練習を取り入れることを提案しました。具体的には、筋力強化が大きな課題であると判断された選手は、積極的に大学のジムを利用し、懸垂やダンベルを多く使った練習を行うといったものです。そして、完成された練習メニューに関しては、部員全員の意見も取り入れることにより、細かく軌道修正を行っていきました。この作り上げた練習方法を継続してこなした結果、大学2年時、部の目標であった15年ぶりの全国理工科優勝大会の団体戦で二連覇を成し遂げることができました。この経験から、現状分析を通して、課題を明確化し、チームを巻き込んで課題解決へと取り組むことの重要さを学ぶとともに、目標達成の喜びについて知ることができました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか?(400字以上600字以下)
A.
私は、客観的に自らを分析し、課題を把握し、解決に努める行動ができる人間です。私は小学生の頃から10年間柔道を続けてきました。中学まで周囲の者が東京都大会で結果を残す中、自分だけが東京都大会予選で敗れるなど、努力が報われない日々が長く続きました。しかし、私は、「継続は力なり」という座右の銘の下、腐らずに日々の練習に励んでいました。そして、高校時、試合に連敗していく中で、息が切れるまでの時間が早く、すぐに体のバランスを崩してしまうため、強化すべき課題は体力であると考えました。この弱点を生み出した根本原因として、自ら自分の限界の力を出すことができない環境を無意識に作っていたことが分かりました。具体的には、上級生との練習を避けたこと、そして体力を温存できる組み慣れた相手との練習を行ってきたことが挙げられます。この課題を克服するために、実際に周囲で結果が出ている人や部活の顧問に課題点や練習方法を常に相談したところ、全く組みなれていない相手と普段から練習することが体力をつける一番の近道であることが分かりました。そこで、週3回地元の道場に出稽古にいき、20人の社会人と積極的に練習するように心掛けました。また、普段の稽古においても上級生との練習の機会を増やすように心掛けました。この努力を継続して行った結果、高校3年時には、個人戦・団体戦ともに東京都大会ベスト16になることができました。 続きを読む
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公開日:2020年2月3日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。
A.
大学から始めた基礎スキーサークルで、女子部員全員の団体戦に対する意識を変え、6年ぶりに学内大会で団体戦入賞(6位)へ導いたことです。団体戦は4人を1グループとし、全員で形を作りながら、滑る競技です。昨年までは、「強豪サークルには勝てないだろう。」という考えから、団体戦を軽視し、2年連続18チーム中15位という結果になり、チームの雰囲気も悪くなってしまいました。私は、「チームのメンバーが気持ちよく団体戦の練習に取り組めるような環境にしたい。」と考えました。そのために私は、①10位以内入賞という目標設定、②演技構成を見栄えの良いものに変えること、③例年よりも早く、陸上トレーニングを行い、演技構成を体に叩き込むことの3点を行いました。①→例年、目標を掲げずに取り組んでいましたが、それが、団体戦を軽視する理由だと考え、①を行いました。②→「毎年、演技構成が良ければいいのに。」という人がいるので、強豪サークルの演技構成を研究しながら、演技構成を作り直しました。③→毎年、スキー場で実践する時に、演技を間違える人がいるので、陸上で完璧にしました。その結果、本番では、6位になることが出来ました。私は、この経験から、チームの士気を上げていくためには、言い訳が出来てしまうマイナス要素を排除することが大切だと学びました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。
A.
私は、①お客様に直接サービスを提供して「ありがとう。」と言われることが好きであり、②人の特徴を捉えて、それぞれに合わせて話を聞きだすことが得意であり、③数値やデータを用いた学問が好きで、大学時代にそのような学問に積極的に取り組んできた人です。①→私は、カフェとレストランのアルバイトでの経験を通じ、お客様に工夫してサービスを提供し、感謝していただくことが好きになりました。一番印象に残っているのは、お客さまにオススメの料理を聞かれた時に、5個の料理を詳しくオススメした時です。その後に、お客さまからお店にお礼の電話を頂けて、嬉しかったです。②→相手と話をするときに、相手の性格を分析し、相槌の打ち方や、どのように質問するかなどを考えています。友人からも、私に話を聞いてもらうと、「思っていることを全部話すことが出来る。」と言ってもらえます。③→統計学、会計学、金融学、経済学などの授業を積極的に受講してきたので、数字やエクセルの使用に強いです。特に、ゼミでは、統計学を用いて、企業の財務データから仮説の検証を行う取り組みをしてきました。 このような3つの強みを活かして、貴社では、お客様との関係を深めながら、人生プランを聞き、人生設計のために必要な収支を調べ、お客様に寄り添ったオーダーメイドの提案するお仕事に携わりたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 19卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。
A.
大学では、ゼミの活動の中でゼミ長を務めました。私は地域のマーケティング戦略を研究する、ゼミに所属しています。その中で、3年生の間、企業コラボコンテストにゼミ生11人で参加をし、地元メーカーとコラボしました。これまでリーダーなど人の前に立って行うことをした経験はありませんでしたが、学生生活最後の大学生の間に、1度は先頭に立って活動したいと思い、立候補しました。しかし皆を引っ張りながらゼミ生と取り組んでいたのですが、仲間に埋もれている気がしてリーダー像が分からなくなってしまいました。そこで私だけが出来ることは何かないかと考えました。私は、メーカーと連絡を取ることが出来ったので、定期的に連絡をとり、ご指摘を頂くように働きかけました。その結果グループへ次の課題を見つけ出すことも役割であると学びました。グループとしてもコンテストは賞を獲得し、社長から「親身になって考えてくれて嬉しかった」と評価をして頂きました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。
A.
私は限界を感じたり、壁に当たったとしても、チャンスと捉えて積極的に挑戦します。これまでに、大学の英語の授業の中で、発表回数1位になった経験があります。元々英語には苦手意識があり、最初の授業では「この答えで合っているのか?」と不安で消極的になり、発表することが出来ませんでした。しかし、担当の教師の「間違っていても、手を挙げようと挑戦したことを評価する」という言葉を聞き、せっかく過程を見て評価してもらえるチャンスだと感じ、受け身の姿勢でいてはだめだと、意識を変えようと考えました。また、前もって教科書の訳を考え、発音の練習をするなどをして、発表のための準備を誰よりも丁寧に行おうと心がけました。そして、各授業で1回は必ず発表すると自分の中でルールを決めました。このルールを達成するたびに、前よりも多く発表しようと、これを繰り返して行きました。すると、自信を持って発表出来るようになり、発表回数1位になりました。その後、積極的に英語に触れあったおかげで苦手意識が無くなりました。そしてTOEICにも挑戦して目標であったスコアを達成し、成長することが出来ました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 中央大学 | 男性
Q. 学生時代がんばったこと(600字)
A.
会計の勉強に力を入れ、会計士を目標にして高校生の頃から勉強をしていました。その勉強の中で苦労したのが日商簿記1級の取得です。日商簿記1級試験は国家資格ではありませんが合格率は約10%の試験であり、私は3回も不合格になりました。 当初、日商簿記1級の試験範囲が広いことから、試験に落ちた原因を理解している論点が少ないことだと思いました。そこで私は、試験に勉強が行き届いていない論点をなくそうと勉強の範囲を拡大しました。しかし、この試みは試験合格につながりませんでした。 そこで今までの試験を見直すと、有価証券の期末評価など基本的な論点の問題でも文中の表現や提示された条件が複雑である場合、曖昧な知識で解き、間違えることが多いことを発見しました。そのことから私は、各論点を正確に理解していないことが試験に落ちた原因であることに気づきました。なので、私は各論点の理解度の質を高める勉強をすると決め、各論点を正確に理解するために各論点の細部まで目を通すことを徹底しました。この勉強方法は時間が多く必要となるため、時間を確保するために通勤時間でもテキストを読めるように縮小コピーしたものを作り、満員電車の中で読む工夫をしました。この勉強の成果はすぐに出ませんでしたが試験が近づくにつれ徐々に成果が出てきました。 その結果、試験に合格することができ、そこから私は粘り強く物事に取り組む姿勢を身に着けました。 続きを読む
Q. あなたの性格は(600字)
A.
私の強みは目標達成のために柔軟な発想力で現状の課題を解決することです。それは会計士受験勉強の経験から身につきました。 私は経理研究所という大学付設機関である会計士受験団体に所属しており、会員の会計士試験受験者約250名を対象に2週間に1回模試を開催しており、その都度、成績上位20位に入ることを出すことが団体から求められました。 なので、試験の結果をみて、現状の課題を見つけ、その対策を考え、その対策を実施し、試験に反映させる、というPDCAサイクルを2週間という間隔で行っていました。 その中で苦労するのが、時間の少ない中、いかに効率のよく結果を出すことができる対策を実施するかです。基本的に、会計士の勉強はテキストと問題集の反復勉強で知識を定着されるので、試験等で結果を反映するまでに時間が掛かります。なので、私は効率よく結果に出すことができる勉強法を産み出していきました。例えば、会社法の勉強では、用語の意味や制度について理解するために、会社法の重要判例の趣旨を読みました。判例は、裁判官が用語の意味を説明するとともに制度の趣旨や実際の運用を知ることができるので、短時間で効率よく理解できました。 このように私は、柔軟な発想力で効率よく短時間で模試に向け会計士の勉強をしていました。 私はこの強みを生かして、仕事で直面した困難を乗り越えていきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 茨城大学 | 男性
Q. 学生生活の中で最も力を入れたこと
A.
私が学生生活で最も力を入れていることは部活動です。体育会系サッカー部に所属し、昨シーズンまで副キャプテンと主務を任されていました。私たちは決して強くはありませんが、顧問が形だけということもあり、学生が中心となって運営を行っています。練習メニューや試合の調整なども学生が考えています。私は、主務として、他大学で行われる会議への参加や部費の管理、他大学との試合の交渉なども行っており、とても責任感のある仕事を任されてしました。最近では、新しいユニフォームを作るためにメーカーの方とアポイントを取り、交渉を行いました。副主将として、常に心がけていたことは自分のことだけでなく、チーム全体を見渡して主将に負担がかかり過ぎないようにサポートすることです。私の一つ上の学年では、学生が主体なこともありチームの不満は主将に集まることがしばしばありました。そうならないためにどうしたいのか考え、不満なことはないか、どのようにしてほしいかなど一人一人とコミュニケーションをとり、意見を聞くようにしていました。その結果、チームのまとまりが前よりも増したように感じました。今シーズンは最上学年として、後輩のサポートに徹していきたいと思っています。 そして、支えてもらっている、OBの方々や両親への感謝の気持ちも忘れずに後輩に負けないように頑張っていきたいと思っています。 続きを読む
Q. 長所
A.
私の長所は諦めずに継続することです。一度だけ、大学受験のときにサッカーを辞めるか悩んだことがあります。私は、部活動ではなくクラブチームでサッカーをしていたため12月まで試合がありました。周囲は受験に向けて、勉強に励んでいる中で私自身も大学受験を控えており、自分はこのままサッカーをしていていいのかと思いました。しかし、ここまで続けてきて、中途半端に終わらず最後までやり通したいと思い辞めずに続けました。結果的に浪人してしまいましたが、最後までサッカーを続けたことに悔いを感じていません。 続きを読む
Q. 短所
A.
短所は、無理をして頑張りすぎてしまうところです。高校生のときに大事な試に怪我をしてしまいました。試合に出続けたいという思いとチームに迷惑をかけたくないという気持ちから、怪我を隠して練習、試合を続けていました。その結果、怪我は悪化してしまい、予定していたよりも長い時間をかけて治さなければいなくなってしまいました。それからは、自分の状況を判断して最善の方法を取るように心がけています。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 学習院女子大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
人との繋がりをいつまでも大切にすることを継続してきた私は、将来は人と長い関係の中で信頼関係を気づきたいという理由で生命保険業界を志望しています。 数ある企業の中で貴社を志望する理由はインターンシップや説明会で、【お客様にとっての質】をどこよりも追求している唯一の会社であると感じたからです。 具体的には 1.時間をかけお客様のニーズに答えたオーダーメイドの商品を提供している点 2.担当者が変わらないことでお客様を一生涯お守り出来る信頼性 3.ペーパーレス化を早期に導入するユーザー目線 以上から「お客様にとっての質を一番に考え、そのための時間の制約や業務改善を厭わない」貴社だからこそ、私の現状に満足しない長所を活かし、「質で世界一」の使命の達成に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代力を入れたこと
A.
私は三年間、学祭委員としてコンテストの台本の企画と音源作りのリーダーとして携わりました。企画には様々な意見が飛び交いますが、1人も不満を持つことなく、全員が大満足出来るステージを作り上げたいという思いで、先輩同期関係なく少数の意見も尊重するよう心掛けました。平等に意見を取り入れれば入れるほど、各々の考え方の相違で企画を進めるのは困難でしたが、諦めずに何度も修正・提案を重ね利害調整をすれば、全員が納得の行くステージが作れることを学びました。 自分なりの役割を考え、同期の部署長の負担を減らすよう後輩とも意思疎通することを心掛けたり、孤立しそうな子や会議で違和感を感じていそうなメンバーに対して、積極的に声をかけることで、先輩後輩の架け橋となった結果、企画の成功はもちろん、メンバーの結束力が非常に高くなり、毎年後輩が一定数辞めてしまう現状が改善し、全員が次年度以降も続けるに至りました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 滋賀大学 | 男性
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
私は学生時代、スタメンをとりチームの勝利に貢献するという目標に向けて、部活動の練習に励みました。 自分のバレーボールのスキル・能力を上げるために、何からでも吸収する意識を大切にしました。プレーをするにあたっての必要部位の筋トレを練習後にしたり、帰宅してからビデオで自分のプレーを分析したり、練習オフの日に先輩や後輩を誘って自主練をしたりなど部活の練習以外の時間も大切にしました。 特に練習中は集中しました。実際の練習は、ビデオなどの自己研究ではわからないことでも周りのプレーヤーと同じ練習をするので自分に何ができて何ができないのかがはっきりわかる時間だと考えました。自分にできないことを周りのプレーヤーから吸収する絶好の機会なので見よう見まねで挑戦することを意識しました。 自分なりのプレーの形を自分で考えて工夫を凝らすことは当然ですが、できない・足りてないことを素直に認め、例え後輩であっても聞くように誰からでも学ぶ姿勢を意識しました。 部活動を通じて自分が何をすべきか考え、徹底的に取り組む実行力と、自分の考えだけで進むのではなく時には他人の意見も聞き入れるという柔軟性の大切さに気付きました。 続きを読む
Q. あなたは「どんな人」ですか。
A.
私は誰かの役に立つために努力を惜しまない人間です。 学生時代、私は所属していた部活動でどうしたらこのチームの中で活躍し、さらにはチームのために貢献できるかを考えながら練習に取り組んでいました。そして部の目標としているリーグ昇格のために自分にできることが、プレーヤーとして少しでもバレーボールのスキル・能力を上げてチームの勝利に貢献すること、そして部活の幹部の一人として部員の士気を上げることでした。 また、私は成長に貪欲で結果にこだわる人間です。 何としてもスタメンをとり勝利に貢献するという私個人の目標のために練習に励む中で、目標を達成するには、スキル・能力が全く足りていませんでした。プレーヤーとして成長し結果を出すために、私は練習中・練習時間外関らず、自分にできるあらゆる手段を使って徹底的にやり抜きました。 私は負けず嫌いな人間です。 結果を出すことと同様にライバルや敵に勝つことに喜びややりがいを感じます。部活動でも入部当初はライバルである同じポジションの8人のプレーヤーとの間にかなりの差が空いていました。たとえ困難なことでも挑戦し勝つまでやり抜く性格が強みです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

ライフプランナーコース
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に一番頑張ったことはなんですか。 400文字以上600文字以下
A.
塾講師アルバイトで、担当クラスの平均偏差値を全塾1位にしたことです。最難関クラスの英語を1位にしました。 やるからには生徒のためにも私のためにも全塾で1位を目指したいと思っていました。そのために、過去問やテキストを研究したり、授業のテクニックを学んだり、担当生徒の苦手分野を分析したり、会社のカリキュラムを分析しながら不足分を自分で補ったりしていました。これによって数回の授業で、その生徒の苦手分野はどこで、どうすれば成績をあげられるのか分かるようになりました。毎月、模試の成績が偏差値1.0~2.0ずつコンスタントに上がるようになりました。また普段から生徒と成績について話すようにして、学習状況や今後の勉強方針を見つけるようにしました。  次に最難関クラスの講師陣5人と連携することが必要と考えました。英語だけでなく、5教科の偏差値を全塾1位にすべく、普段から講師陣5人で生徒の情報を共有していました。「クラスの課題はどの科目のどの分野なのか」「来月までに偏差値をいくつあげるのか」「そのための補習や宿題はどうするのか」を5人で話し合いながら、全塾1位を目指しました。結果は全塾3位でしたが、この講師陣の情報共有によって、講師陣5人がお互い協力して結果を出そうとする一体感が生まれました。 続きを読む
Q. あなたはどんな人ですか。 400文字以上600文字以下
A.
「成長意欲が高く、周囲を巻き込んでいく人間」です。大学生活で一番注力した塾講師アルバイトでは、担当科目の英語を強化すべくTOEICの勉強に励んだり、書店にある大学受験・高校受験向けの参考書を買って研究したりしていました。また講師陣のスキル向上のために、定期的に勉強会を開いたり、授業のテクニックを教え合ったり、お互いの担当生徒の成績情報を共有したりしてきました。私の担当クラスの成績向上は勿論、校舎全体の成績向上のために、自ら率先して行動してきました。  また「周りの期待を上回ることを意識する人間」です。ゼミのディスカッション準備のとき、前もってチームで話し合っていた予定よりも早く用意し、多くの情報を集めてチームの期待よりも大きく応えるようにしました。「星はそんな情報まで調べていたんだ!」と周囲の期待を上回って貢献することを意識しています。そうすればいち早くチームから信頼を勝ち取ることができ、チームのパフォーマンスも向上すると思うからです。  そして常に「魅力的な人間になるための自己研鑽を欠かさない人間」です。例えば、体力向上のために、1か月100kmランニングを4年間欠かさずに行っています。自分に負荷をかけることで、自分に厳しい人間であり続けています。また一か月に少なくとも10冊以上本を読むようにしていますし、新聞も毎日読んでいます。習慣化することで自分の成長を早めるようにしています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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ソニー生命保険の 会社情報

基本データ
会社名 ソニー生命保険株式会社
フリガナ ソニーセイメイホケン
設立日 1979年8月
資本金 700億円
従業員数 9,156人
売上高 1兆9044億1900万円
決算月 3月
代表者 髙橋薫
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号
電話番号 03-5290-6100
URL https://www.sonylife.co.jp/company/employment/graduate/graduate.html
NOKIZAL ID: 1184187

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