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2022/1/21に登記が閉鎖されました(吸収合併による解散等)。
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サイバー・コミュニケーションズのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

株式会社サイバー・コミュニケーションズのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社サイバー・コミュニケーションズのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。

サイバー・コミュニケーションズの インターン

サイバー・コミュニケーションズの インターンの評価

評点をもっと見る
総合評価
4.0
選考難易度
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3.3
業界理解
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4.8
会社理解
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メンターのコミット
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3.8
自己成長
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内定直結度
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3.3
学生のレベル
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3.5
テーマの面白さ
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4.0
総合評価
4.0
選考難易度
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3.0
業界理解
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会社理解
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メンターのコミット
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自己成長
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内定直結度
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学生のレベル
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テーマの面白さ
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総合評価
4.0
選考難易度
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1.0
業界理解
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会社理解
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メンターのコミット
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1.5
自己成長
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2.5
内定直結度
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学生のレベル
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テーマの面白さ
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総合評価
4.5
選考難易度
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業界理解
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会社理解
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メンターのコミット
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自己成長
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4.5
内定直結度
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4.5
学生のレベル
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4.0
テーマの面白さ
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4.5

株式会社サイバー・コミュニケーションズの
インターンの概要

22卒 冬インターン
課題・テーマ クライアント(広告主)の依頼に対して5つのメディア媒体のデジタル広告から最善のメディアプランを提案せよ。
会場 WEB(ZOOM)
参加人数 学生30人 / 社員 不明
報酬 なし
プレゼンの有無 100%がありと回答
交通費の補助 不明
選考優遇 100%が有利になると思うと回答

サイバー・コミュニケーションズの インターンの内容(9件)

22卒 夏インターン

2020年7月開催 / 1日 / 1dayインターン Beyond
3.0
22卒 | 法政大学 | 男性
テクノロジーの発展により2025年にはどのような未来が待っているか

まず社員の方から簡単な業界全般と企業に関する説明があった。その後グループに分かれお題に沿ってワークを行い、最終的に発表を行った。ワーク後は社員の方からのフィードバックと共に、インターン全体のまとめをいただいた。

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公開日:2021年5月21日

22卒 夏インターン

2020年7月開催 / 1日 / 総合職
4.0
22卒 | 法政大学 | 女性
①インターネットが広まった25年前どんな世界だったのかを想像しよう②現在を考える

企業の立ち位置や理念についての説明の後に求める人物像について、グループワークをパワーポイントにまとめた、フィードバック、デジタル業界の大切さを改めて解説する時間

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公開日:2021年4月11日

22卒 夏インターン

2020年9月開催 / 2日 / RUSH
5.0
22卒 | 関西学院大学 | 女性
動画アプリGYAOの若年層認知拡大(予算は5000万円、tiktokやLINE等の5つのメディアのプロモーション広告を用いた企画)

サイバーコミュニケーションズのビジネスモデルやメディアレップ業界とはなにかといった基本的な説明が午前にはされた。午後にはテーマが発表され、チームで議論をした。中間発表のようなものもあり、現場社員のフィードバックもあった。引き続き、テーマに関しての議論を行い、資料などをまとめた。その後、発表タイムがありチームごとにフィードバックもあった。優勝チームが最後に発表された。また、終わった後には、オンライン飲み会が行われ、現場社員や執行役員にフランクに話を聞くことができた。

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公開日:2021年1月13日

22卒 冬インターン

2020年10月開催 / 2日 / RUSH
4.0
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
クライアント(広告主)の依頼に対して5つのメディア媒体のデジタル広告から最善のメディアプランを提案せよ。

人事から、CCIについて会社説明。メディアレップのうち、メディアプランナーの仕事について現場社員から説明。メディアプランニングの具体的なフローと対象となるメディアの広告について説明される。その後、クライアント企業に1度ヒアリングをしたうえで、ペルソナ設定などを行い、既存の広告からメディアプランを考える。中間報告。(1チーム1,2人の現場社員のメンターがつく)1日目のFBからブラッシュアップ。メディアコンサルタントの業務内容について理解を深める。1日目と同じメディア媒体から新しい広告案をチームで考案する。1日目のメディアプランと新規広告案両方について最終報告。メインは新規広告案の考案。 プレゼンを資料を作り5分で報告。その後、優勝チームが決まり懇親会を行った。

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公開日:2020年11月20日

22卒 夏インターン

2020年9月開催 / 2日 / 総合職
4.0
22卒 | 広島大学 | 男性
新しいネット広告の提案/ある企業への広告提案

・サイバー・コミュニケーションズについての会社説明と業界説明 ・ある企業の課題を特定し、それをどのように広告を活用して、解決していくのかを考えるグループワーク。 ・一日目のグループワークのブラッシュアップ 前日に行ったある企業への広告提案を、一日目のFBをもとにさらに粒度を細かくしていく。 ・新しいネット広告の提案 今までにない斬新な広告をつくるよう要請

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公開日:2020年11月27日

21卒 冬インターン

2019年10月開催 / 2日 / 総合職
4.0
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
マーケティングを活用して社内弁当を提案

最初に広告業界とサイバーコミュニケーションズに関する説明があり、その後ワークの説明が行われます。コンサルタント、エンジニアの2チームに分かれて分析に必要な知識(SQL, python)の説明を受け、その後グループ(4~6人)ごとに分析作業を行いました。前日に続き役割分担をしながらマーケティングデータの分析を行い、結果に基づき新しい商品の提案を行いました。その後、プレゼンテーション用の資料を作り、社員の方の前での発表を行いました。また、他のグループの発表を聞きました。

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公開日:2020年7月17日

21卒 夏インターン

2019年8月開催 / 1日 / ビジネスコース
4.0
21卒 | 早稲田大学 | 女性
広告枠のオークションゲームをしよう

まずは、企業説明とインターネットの歴史などを扱う業界のセミナーのようなものがありました。次に、広告のオークションゲームをグループ対抗で行いました。売り上げが最も高かった班が勝利となります。

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公開日:2020年6月11日

21卒 冬インターン

2019年10月開催 / 2日 / 総合職
5.0
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
どのようなメディアや広告を利用してクライアントの課題を解決するか

ネット広告業界についてやサイバーコミュニケーションズについての説明があり、その後どのメディアどの広告を利用してクライアントの課題解決を行うかをグループワークで話しあうという流れ。引き続きグループワーク、発表準備という流れだったが、サイバーコミュニケーションズはクライアントとメディアの中間に位置するということもあり、クライアントだけでなくメディアの課題解決につながるような施策を加えて考える必要があった。

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公開日:2020年2月14日

21卒 夏インターン

2019年8月開催 / 1日 / 特になし
4.0
21卒 | 早稲田大学 | 女性
メディアに掲載する広告について

サイバーコミュニケーションズについての説明があり、その後、ウェブメディアに掲載する広告についてのグループワークを行なった。終始、良い雰囲気でどのグループもワークを行えていた。

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公開日:2019年10月9日

サイバー・コミュニケーションズの インターンに参加してみて

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
22卒 / 広島大学 /
夏 / 2日 / 総合職

会社の雰囲気はとても良かった。社員さん同士も仲がよく、オンライン開催だったが、それを感じることができた。また、インターンシップの内容もとても楽しめるものだった。ただ、広告業者の下請けという立場ではあるので、上から言われたりすることが多いのかどうかは懸念点ではある。

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いいえ
21卒 / 東京工業大学大学院 /
冬 / 2日 / 総合職

事業内容への共感と、業務内容への興味のどちらもそこまで無いと感じたためです。広告のためのマーケティング、という事業内容に、さほど興味を持つことができませんでした。また、業務の中で求められるのはプログラミングを活用する技術とコンサル能力であり、バックグラウンドを十分に生かすことができないと考えました。

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はい
22卒 / 早稲田大学大学院 /
冬 / 2日 / RUSH

板挟みになっても広告主と媒体社の双方の利益を追求することは自分がやりたいことに合致していると思った。広告業界は華やかでなんとなく敬遠していた業界だったが、インターンを通して志望するハードルが個人的には下がった。規模の大きな事業に関われるところも面白いと感じた。

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はい
22卒 / 関西学院大学 /
夏 / 2日 / RUSH

志望度が上がった理由は、想像以上に大きい仕事ができるということを実感したからだ。あまり業界理解なく、インターンシップに参加していたので、具体的な業務内容について知れたのが良かった。また、社員さんとの距離がかなり近く、オンライン飲み会では盛り上がったので、職場の雰囲気も感じられた。

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はい
22卒 / 法政大学 /
夏 / 1日 / 総合職

最初にインターンシップを受けたということもあり、とても印象的だった。秋にさらに日程を増やしたインターンシップがあるということでそこに参加すれば更に貴社について理解が深められると考えて、秋に向けてさらに知識や実力をつけていきたいと思える契機となった。

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サイバー・コミュニケーションズの 本選考への優遇・早期選考があるか

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
22卒 / 広島大学 /
夏 / 2日 / 総合職

やはり顔を覚えてもらえることが一番大きいと思う。インターンシップ2日目に、人事の方からあだ名で呼んでもらえたことにびっくりした。そこから、やはりインターンシップに参加して顔を覚えてもらえることはとても有利になるのではないかと思った。

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はい
22卒 / 早稲田大学大学院 /
冬 / 2日 / RUSH

インターン参加者のみの早期選考ルートが用意されている。そこでは最初のGDがパスされることが案内された。メディアレップについて理解を深めることは、結果的に総合広告代理店とCCIを差別化して理解することになるので選考には有利になると思う。

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はい
22卒 / 関西学院大学 /
夏 / 2日 / RUSH

インターンシップ参加者には早期選考の案内が全員に来たため。SPIをあまり対策してなかったため、心配だったが無事受かったので少なくとも1次面接までは、通る確率が高いのではないかと感じた。

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はい
22卒 / 法政大学 /
夏 / 1日 / 総合職

なるとは思いましたが、秋のインターンシップのほうが重要な立ち位置として掲げていたので100%有利になるかは正直分かりませんでした。秋のインターンシップに参加してこそだと思います。

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参加後の就職にどう影響したか

22卒 / 広島大学 /
夏 / 2日 / 総合職
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

志望企業は特に絞っていなかった。 だからこそ、いろいろな業界を見ようと思い、インターンシップでは、メーカー・保険・商社・コンサル・外資・広告・人材・ITなどのインターンシップの選考を受けていた。どちらかというと年収や福利厚生など待遇重視だったので、ベンチャーや中小企業はあまり選考を受けていなかった。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

実際、とてもおもしろい業界だと思った。数あるネット広告の中から、クライアントに刺さる最適な広告を選んで打つことと、メディアグロースパートナーとして、メディアの発展を促す仕事はとてもオリジナリティー溢れる仕事なんだと思った。結果として、インターンシップに参加したことで、広告業界に対しての志望度が以前よりも上がった

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22卒 / 早稲田大学大学院 /
冬 / 2日 / RUSH
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

無形商材であること、マッチングによって介在価値を提供できること、多様なクライアントを相手に仕事ができることから第1志望業界は人材業界だった。特に長くクライアントやお客様と関係を築くことができることから人材派遣のテンプスタッフやパソナを志望していた。企業研究から同じマッチングをする会社でも人材業界に比べて変化に強く、多様な提案ができるのではないかと感じてデジタル広告業界にも少し関心を持ち始めた。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

クライアントの本質的なニーズに応える提案をして介在価値を創り、提供したいという思いは変わらないし強まった。ただ参加前よりデジタル広告業界自体に魅力を感じ、競合他社のインターン選考にも応募することにした。引き続き、人材業界が第1志望だが人材派遣、紹介業よりIT関係の人材業のほうが変化に強く多様な提案ができるのではないかと感じ、パーソルプロセスアンドテクノロジーのインターンに参加することにした。

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22卒 / 関西学院大学 /
夏 / 2日 / RUSH
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

元々はマスコミ希望でより多くの人に情報を届けられるということから、新聞社やテレビ局を中心に見ていた。しかし、テレビや新聞は倍率がとても高く、なかなかESすら通らないという現状だったので、マスコミを更に広く見て広告業界も見るようになり、サイバーコミュニケーションズも電通系の企業ということもあっても志望した。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

このインターンシップに参加したことから、より就職活動に対して実感が湧いてきた。また、元々はテレビや新聞に絞っていたが、もう少し広く業界を見ようと思うようになり、その後は広告業界や出版、メーカーの広報なども視野に入れ始めた。また、名前を知らなくても業界では有名という企業も多くあるので、企業名を知っているかどうかは気にしないようになった。

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22卒 / 法政大学 /
夏 / 1日 / 総合職
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

最初は広告業界を志望しており、中でも成長が見込めるデジタル領域に興味を持った。インターンシップでもデジタルの可能性を引き出す企業ということを知り、デジタル広告業界に大変興味を持ちましたが、自分がやりたいことを考えたときに「消費者の心に直接アプローチする」というのがあり、デジタルでは作り手側の温かみは伝わらないのではないかという不安も感じた。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

社内のプロジェクトリーダーの方がお若くて、デジタル業界は若いうちから裁量権がきちんとあるのだと思いました。最先端で働いてるということを誇りに持っており、そこはとても魅力的だと思いました。思ったよりも人事の方の人数も多く、楽しい雰囲気でやられていて、仲の良い雰囲気が伝わってきたので、デジタルだからといって画面に仏頂面でに向き合ってるわけではないのだと感じました。

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サイバー・コミュニケーションズの インターン当日の感想

参加して学んだこと

22卒 / 広島大学 /
夏 / 2日 / 総合職

参加してよかったことは、やはりネット広告業界の中での、メディアレップの存在意義を理解できたということだ。サイバー・コミュニケーションズは、メディアレップ大手として有名であるが、メディアレップについて正直わかっていないことも多かった。実際にメディアレップとしての仕事を体験することで、理解の一助とすることができた。」

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22卒 / 早稲田大学大学院 /
冬 / 2日 / RUSH

メディアにとってもクライアント企業にとってもメリットのある提案をする難しさと面白さ。クライアント企業とメディアの板挟みになることは茶飯事だけど、その中でいかに納得に行く提案ができるか模索することのやりがいを体験できた。メンターは一流メディアの担当者ばかりだったのでスケールの大きな仕事ができるということも実感できた。 インターン参加後、オンラインで懇親会(飲み会)もあり、メンター社員の方の仕事の向き合い方とか大変なこととかをフラットな関係性で聞くことができたのもよかった。

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22卒 / 関西学院大学 /
夏 / 2日 / RUSH

サイバーコミュニケーションズは学生が普段なかなか触れることがない事業をやっているので、メディアレップのビジネスモデルについてを詳しく知ることができた。また、現場社員が実際にメンターとしてずっとついていてくれるので、面倒見が良い、ノリがいいといった社風をより感じることができた。

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22卒 / 法政大学 /
夏 / 1日 / 総合職

デジタル広告代理店のやっていることがまるで分からなかったので、業界の立ち位置やビジョンについて聞くことができてイメージがついた。この知識をもとに他のインターンシップ先や志望企業を絞ることができた。また、フィードバックが手厚かったことが印象的です。

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参加して大変だったこと

22卒 / 広島大学 /
夏 / 2日 / 総合職

インターンシップで大変だったことは、数あるネット広告の中から、クライアントの課題解決に適したネット広告を選ぶことだ。グループワークの中で、どのような軸を持ってネット広告を決めるのかが難航し、なかなか決まらなかった。苦労したことは、あまり話さないタイプの学生が多かったため、議論が進まなかった。

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22卒 / 早稲田大学大学院 /
冬 / 2日 / RUSH

メディアレップの業務理解に加えて、デジタル広告の専門用語(IMPなど)メディア自体の理解を深める必要があった。1日目と2日目の間にチームメンバーで担当メディアを分類し、夜遅くまで調べるのは大変だった。インターン参加時間以外も2日間はメディアについて考える必要があった。

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22卒 / 関西学院大学 /
夏 / 2日 / RUSH

中間発表の時に、ペルソナ設定が狭すぎるのではないかと指摘され、細かい部分から直すことになった。そのため、インターンシップ外の時間も2時間ほどチームでzoomでミーティングを行うことになった。また、最終日にチームのメンバーが1人家庭の事情で抜けてしまったため、作業効率が下がってしまい大変だった。

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22卒 / 法政大学 /
夏 / 1日 / 総合職

初めてのオンラインのインターンシップかつグループワークだったので発言のタイミングや初対面の人との打ち解け方がなかなか難しかった。意見を出していくうちに、意見を肯定や否定していく中で人となりがそれぞれ分かってきてグループが和やかな雰囲気にはなってきたので良かった

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印象的なフィードバック

22卒 / 広島大学 /
夏 / 2日 / 総合職

印象的なフィードバックは、広告の新規提案についてのもので、「その提案はとても現実性が高くて良いね」と言われた反面、「学生ならもっとぶっ飛んだアイデアでも良かったかな」と言われた。

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22卒 / 早稲田大学大学院 /
冬 / 2日 / RUSH

メディアプランの提案をするには相手(広告主やメディア)について相手以上に詳しくなる必要があるとフィードバックされたこと。相手をよく知ることが提案の基本というのは別業界でも同じだと思い勉強になった。そのなかでCCIについては変化が速いデジタル広告業界だからこそ、学んで知識をアップデートし続ける必要があると感じた。提供できる価値について定量的に説明するのは重要であること、また提案内容だけでなく「見せ方」(資料や質疑応答の精度)もとても重要だと言われたこと。

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22卒 / 関西学院大学 /
夏 / 2日 / RUSH

学生らしさというものがもっとあっても良かったという指摘が印象的だった。確かに、データを重視するあまり、自由な学生らしい発想がなくなってしまっていたので、もっともな意見だと感じた。5分間の発表で細かく思考の部分まで見ているところがすごいなと感じた。

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22卒 / 法政大学 /
夏 / 1日 / 総合職

社内のプロジェクトリーダーの方がブレイクアウトセッションごとのグループについてフィードバックをくださった。1人1人の話し合いでの活躍の仕方を見ており、かなり核心を突く性格についてのフィードバックをくださった

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サイバー・コミュニケーションズの 選考対策

直近のインターン選考フロー

22卒 夏インターン
テクノロジーの発展により2025年にはどのような未来が待っているか
選考フロー :
  • 独自の選考
実施時期 : 2020年7月開催 / 期間 : 1日間 / 職種 : 1dayインターン Beyond

参加人数 : 50人

参加学生の大学 :

学歴については聞いていなかったが、レベルが高い学生低い学生もそれぞれいたように思えた。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

22卒 夏インターン
①インターネットが広まった25年前どんな世界だったのかを想像しよう②現在を考える
選考フロー :
  • エントリーシート
実施時期 : 2020年7月開催 / 期間 : 1日間 / 職種 : 総合職

参加人数 : 40人

参加学生の大学 :

MARCHの人がグループには多かった。逆にMARCHしかいなかった印象がある

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

22卒 夏インターン
動画アプリGYAOの若年層認知拡大(予算は5000万円、tiktokやLINE等の5つのメディアのプロモーション広告を用いた企画)
選考フロー :
  • 応募
  • エントリーシート
  • 最終面接
実施時期 : 2020年9月開催 / 期間 : 2日間 / 職種 : RUSH

参加人数 : 40人

参加学生の大学 :

大学名を聞く機会があまりなかったのでチーム以外のメンバーは定かではないが、marchや関関同立がおそらく多かった。旧帝大の人もいたので、marchや関関同立以上を取っていると感じた。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

インターンES

22卒 インターンES

総合職
22卒 | 杏林大学 | 男性
Q. 学生時代に「超えた」と自信を持って言える具体的なエピソード
A.
所属するゼミナールの広報担当として、ゼミナールの宣伝活動を行いました。今年度は新型コロナウイルスに影響により、説明会などゼミナールに関する情報を提供する機会が著しく減り、志願者数の減少が懸念されました。そこで新たに2つの施策を行いました。1つ目は、インスタグラムを利用した情報提供です。単なる情報の垂れ流しではなく、時期とターゲットから必要な情報を凝縮して提供しました。具体的には、編集や企画を工夫し写真に文字を入れ1投稿当たりの情報量を増やすことで、投稿の雑誌化を実施しました。2つ目は、WEB上で行った説明会です。説明会では、大学卒業後に必要となる社会人スキルと学びの関連性について説明しました。その結果、動画再生回数は他ゼミナールよりも10倍多くなり、大学で過去最多の志願者数を達成することができました。この経験から、従来の方法を見直し改善する必要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日

22卒 インターンES

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
Q. 学生生活を通してBeyondした(超えた)と自信をもって言えるエピソード(400字)
A.
Beyondしたと自信を持って言えるのは○○○○○でのアルバイト経験です。 店長と共にあらゆる販売促進の方法や課題について考えました。売り上げ目標をかするためには追加注文を取り、客単価を上げる必要があります。そこでお客様との対話を心掛けました。中国ならではの食材やエピソードを添えて提供するとお客様と自然に会話が弾み、信頼関係からデザートなどの追加が取りやすくなります。そのようなノウハウを朝礼で声掛けし、授業員の士気を高めました。ワゴン販売にも注力し、喋るのが不得意な新人も積極的にお客様と対話し、対話力が信頼関係そして売り上げへと繋がる楽しさを体験してもらいました。自分の考えた案を実行し、目標を達成することができました。このように物を売るためには様々な方法があり、課題を洗い出し適切に解決する難しさと、実践的に店舗で業務に関わる楽しさ・やりがいを感じ、自分の成長を感じられました。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

22卒 インターンES

総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 自分が普段活用しているメディアとそれに対する意見について
A.
私は普段YouTubeを活用している。今後、YouTubeは投稿されるコンテンツの内容を適切なガイドラインに従って監視していくことが求められると考えている。例えば、小学生が暴力的な内容を含む動画を閲覧し、それを参考にして日常生活の中で周囲の人に同様の行為をしたら、その責任の所在はどこになるのだろうか。現状としては曖昧であろう。そこで、YouTubeが率先して動画の内容を、一定のガイドラインに従って精査して規制をかけていくことが求められると考えられている。もちろん投稿者が自由に動画を投稿できるのが理想ではあるが、世界中の誰でも閲覧できる動画投稿サイトへと成長した現在において、YouTubeがさらに成長していくには、誰もが安心して動画を閲覧できるような環境整備が必要不可欠であると考えている。そのためには、動画を閲覧した人の日常生活に悪影響を及ぼすような内容を含む動画の公開をできるだけ避けることが必要になるだろう。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日

22卒 インターンES

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
Q. CCIは行動指針に「GO Beyond!」を掲げ、社員の共通の価値観として「想像を超える」「現状を超える」「期待を超える」「隔たりを超える」を常に意識して業務に取り組んでおり、採用においても非常に重要な価値観であると考えています。これをふまえ、あなたが学生生活を通して「Beyond」した(=超えた)と自信をもって言える具体的なエピソードを教えてください。(400字)
A.
英語部の演劇公演に衣装班のチーフとして携わり、衣装の自主製作を企画・遂行した。従来の公演では既製品を利用していたが、独創性に欠け、世界観や役者の個性を十分に表現できないという問題があった。そこで私は、団体の魅力をより引き立てるため、衣装の製作を目標に掲げた。課題は、製作技術の習得と作業時間の確保の2つだった。前者は、舞台衣装に詳しい外部の方に協力を依頼し、デザイン手法や縫製の直接指導を受けることで解決した。後者については、各衣装に優先度をつけた上で作業を細分化し、進捗表を作成・共有した。これにより、優先度に基づいた柔軟な計画変更や、隙間時間の活用を可能とした。加えて、監督や役者からの意見をデザインに反映する機会を定期的に設けることで、全部員が満足のいく衣装を期限内に提供することができた。この経験により、周囲との連携や緻密なタスク管理の重要性を学び、マネジメント能力を高めることができた。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

22卒 インターンES

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学生時代頑張ったこと(400字以内)
A.
YouTubeで動画投稿を行い、9ヶ月間でチャンネル登録者を2500人まで伸ばした経験である。アイドルファン向けの動画を制作することにきめ、動画投稿を始めた。しかし当初は動画が再生されず、チャンネル登録に繋がらなかった。登録者数が伸びない要因はターゲット層の需要把握ができていないこと、チャンネル認知を高められていないことだと考え、改善に取り組んだ。まずは、過去に投稿した全動画の高評価数、再生回数順に整理したところ、日常感や人柄が垣間見える動画が伸びる傾向にあった。そこでアイドルファンの休日の過ごし方の動画などを制作した。 またInstagramを活用することにした。毎日の投稿により1,700名のフォロワーを獲得し、YouTubeへの誘導を行った。 その結果、9ヶ月経った今では2500人まで増加させることができた。 この経験からPDCAサイクルを回し、課題解決を行う力が身についた。 続きを読む
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公開日:2020年11月6日

インターン面接

22卒 夏インターン 最終面接

2020年9月開催 / 2日 / RUSH
22卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れたことを教えてください。
A. A.
コロナ禍で情報がなく困る新入生に向けて、WEBページを作成した。そこで私は困っている新入生を1人でも救いたいと考え、2週間で1000PVを目標にWEBページ開設を早急に進めた。コンセプトは0 から 1 。サイトはPCに不慣れな新入生がスマートフォンからアクセスしても見やすいレイアウトを意識した。また、自身が実際に困ったゼミに必要な単位数、選択必修の選び方まで細かく解説した。しかしPVは500 程で伸び悩み。そこで新入生へリサーチを行い、実際の時間割を載せるなど履修要項にはない学生ならではの内容を加えた。更にTwitterで広報を行い、100以上のいいねを得た。その結果、新入生6000人に対しPVは2週間で3000を超え、多くの新入生から反響があったといったようにESを更に詳しくした話をした。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月13日

22卒 夏インターン 最終面接

2020年9月開催 / 2日 / 総合職
22卒 | 広島大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張ったことは何ですか?
A. A.
サークルの代表をしており、サークルの参加率を向上させるべく奔走したことだ。課題が、サークルのマンネリ化だと仮設を立てた上で、そのマンネリ化をどう解消していくのかが一番の問題点だった。結果として、サークル内トーナメント戦を発案し、実行したことで、サークル活動のマンネリ化を阻止することができ、参加率が向上した。 続きを読む
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公開日:2020年11月27日

22卒 冬インターン 最終面接

2020年10月開催 / 2日 / RUSH
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
Q. どうしてCCIのインターンに参加しようと思ったのですか?
A. A.
メディアレップの2つの事業について理解を深めるためです。メディアレップは総合広告代理店とは異なり、媒体社と広告主の間に入り最善のメディア選定を行うと学びました。私は多方面に介在価値を創って提供する仕事がしたいと考えているので広告社と媒体社のニーズを結びつけるメディアレップには関心があります。特に、CCIのインターンであれば、広告主向けのメディアプランナーと媒体社向けのメディアコンサルタント双方の仕事について体験できると思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年11月20日

サイバー・コミュニケーションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社サイバー・コミュニケーションズ
フリガナ サイバーコミュニケーションズ
設立日 1996年6月
資本金 4億9000万円
従業員数 949人
売上高 98億1000万円
代表者 新澤明男
本社所在地 〒104-0045 東京都中央区築地1丁目13番1号
電話番号 03-6837-6011
URL https://www.cci.co.jp/

サイバー・コミュニケーションズの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。