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郵船ロジスティクスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全24件)

郵船ロジスティクス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

郵船ロジスティクスの 本選考体験記一覧

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24件中24件表示 (全14体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接時間が15分しかなかったためエピソードに対する深掘りがほと...

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公開日:2023年9月11日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控え室で待機した後に面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接が進んだが、最終選考なので志望度に関する質問は色...

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公開日:2023年9月11日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に知らされているURLから入室。終了後、退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅~ベテラン【面接の雰囲気】和やかで話しやすい雰囲気だった。信頼...

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公開日:2023年9月8日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、面接開始まで人事の方々とざっくばらんにお話できる時間があった。面接後、交通費を受け取り、確認テストを受けて解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

ゼネラリストコース(総合職)
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後、すぐに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1名、現場の社員の方2名(役職はわからない)【面接の雰囲気】深掘りを結構さ...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の時間になったら指定のZoomのリンクをクリック。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な方で和やかな雰囲気で面接が進...

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公開日:2023年7月18日

1次面接

ゼネラリストコース(総合職)
22卒 | 立教大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを使用【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が始まる前に、人事の社員さんの方と接続確認の一環で数分間、会話をする機会があったのでその時間で緊張がほぐれた。面接官の第一印象は、2名とも穏やかな印象でこちらの話をしっかりと深ぼってくれる印象を受けた。【社会人10年目にどうなっていたい?何をしたい?】正直な話、実務ベースでは何をやりたいかというのは分かりません。しかしながら、こうありたいという成りたい姿はあります。それは「この人が居れば大丈夫・この人に任せれば問題ない」と思われる人材になることです。このような人材になるためには、まずは現場に飛び込み率先して経験を積むことが肝要だと考えています。というのも、塾のアルバトで当初は右も左もわからない状態でしたが、自分が追い込まれるような状況になった際に大きく飛躍したからです。ですから、社会人になった際にも自ら率先して現場に飛び込み多くの経験を積むことで、いつしか「〇〇がいれば大丈夫・〇〇に任せれば問題ない」といって頂けるような人材になっていきたいと考えています。【これまでの人生の中であった思わぬ経験があれば教えてほしい。】ありきたりな回答になってしまうのですが、コロナウィルスの影響で大学3年次に予定をしていた海外留学が頓挫してしまったことです。もともと私は夏のオリンピックのバイトで留学資金を貯めようと考えていたので、そういった観点からは本当にすべての計画が白紙になってしまいました。しかしながら、不測の事態であっても私は引きずることなく、英語力向上という当初の目標をどのようにすればいいか考え代替案をみつけることに専念しました。具体的には大きく2つあります。1つ目は大学のオールイングリッシュの授業に参加するということです。参加のためにはTOEIC800点や英検準1級の取得が条件だったので、その条件を満たすことで自ら英語に触れる環境をつくりました。2つ目はオンライン英語講師のバイトを始めたことです。もともとはオリンピックのバイトで外国人の対応をすることで英語力の向上を考えていたのですが、代替案としてオンライン英語講師のアルバイトに自ら申し込むことで、当初の目標を見失わずに学業面と私生活面2つの観点から英語力向上の環境づくりを行っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前の面接対策から1つ目の質問について聞かれることは想定していたので準備することは必須。会社自体も説明会の段階から「VUCA」Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)をキーワードに上げていたので、現在のフォワーダー業界を取り巻く環境から生まれた質問だったように感じる。しかしながら、本番でいざ質問されると回答に窮してしまい、本来答えようとしていなかった差別化をしにくいコロナに関連する回答をしてしまった。しかしながら、結果として面接を通過することが出来たので、質問されたことに的確に答えることとそれに付随する論理性の部分にさえ問題が無いようにすることが重要だと感じた。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

ゼネラリストコース(総合職)
22卒 | 立教大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】 オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを使用【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とうってかわり年次の高い社員さんが面接官だった。第一印象はかなり厳粛な雰囲気の中で面接が始まるかと思っていたが、いざ始まると両名とも声色が柔らかく、非常にリラックスした状態で面接をすることが出来た。【海外志向という観点からフォワーダー業界に興味があるとのことで、全てが華々しいわけではないけどそのあたりの認識は問題ない?】はい。その点についてはしっかりと覚悟しております。というのも、これまでの説明会や座談会に参加した際に、人事や営業の社員さん方が「うちの仕事って確かに海外との関わりは多いけれど、その殆どは電話対応だったり、書類の処理だったりと泥臭いことが多いよ」と仰っていたので、仕事内容に関して認識に問題はありません。また自分自身も塾講師のアルバイトをした際に、生徒の視点からだと塾講師の仕事はキラキラしていて華々しいイメージを抱いておりましたが、いざ実際に仕事をしてみると保護者様からの電話対応だったり、バックヤードの整理など大変なことが多く、自分自身の経験としても、そういったことを経験してきたので、社会人になってもきっと大丈夫だろうというふうに考えております。【卒論で研究予定のことに関して、説明して頂けますか。】まず私の卒論で研究する予定のルッキズムについて説明させていただきます。ルッキズムというのは、本来は直接的に関係のない美醜と内面を相関させて考えてしまうことです。日本語でいうと外見至上主義が当てはまるかと思います。では、これになぜ取り組もうと思ったかというと、学生時代に容姿で酷く悩んだ経験があるからです。個人的には理解できないコトは恐ろしく、目を背けてしまうと考えています。しかし逆に理解できるものであれば恐れる必要はありません。ですから、学問的にこの問題を卒論という手段によって体系的に理解することによって、思春期に悩んでいたことを少しでも改善したいなと言う思いで、ルッキズムを卒論執筆の題材にしようとしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官から開口一番に、「爽やかだねぇ」と言って頂けたので新卒が持つフレッシュさを全面に押し出すように意識していた。ただ普段から笑顔で元気よく人付き合いしているからこそ、この様に評価されたと思うので、結局は自然体を評価されたのだと思う。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

総合職
21卒 | 東京基督教大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかでもなければ、厳しくもない。普通の面接でした。また、面接時間が少ないため、雑談があまりなく、質問も鋭かった印象を受けました。【学生生活での挫折について】大学で学んでいる言語の単位を落としてしまったことです。自分に何が足りなかったのかを振り返り、「アウトプットが足りないこと」が原因であると考えました。そこで、どうすれば上達できるのかを考え、大学での他国の留学生との交流や、短期留学に行くことに取り組みました。短期留学中は、毎日新しく学んだ単語を使い、日記を書き、また、様々な国のクラスメイトに積極的に話しかけ、放課後には、クラスメイト達を誘い、自分の国について討論する時間を作りました。そのおかげで、その言語を上達させることができました。私は御社においても、挫折にあったとき、自分に何が足りないのかを積極的に分析し、改善するための方法を考えていきたいです、【どのような仕事がしたいのか】カスタマーサービスとして、お客様の貨物を無事に手配していきたいです。様々な関係者やお客様と関わりながら、仕事をしていくことが必要である仕事だが、周りの方とコミュニケーションを取り、良好な関係を築きながら、仕事していきたいです。人とコミュニケーションを取るときには、二つのことに気を付けています。一つ目は、相手の意見を否定せずに聞くことです。二つ目は伝え方に気を付けることです。この二つに気を付けることで、大学の学園祭において、周りの方と良好な関係で物事を進めることができました。御社に入社した後でも、これらのことに気を付けながら、カスタマーサービスとしてお客様の貨物を運び、日本と世界を繋いでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挫折の原因を正直に話すことができた所や、また、業務に対するイメージをしっかりと持つことができた所だと思います。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

総合職
21卒 | 東京基督教大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】優しい面接官と、ちょっときつそうな面接官がいた。あまり、志望動機について聞かれず、人柄を見ているような面接だった。【どうしてフォワーダーなのか】商社やメーカーが調達したものに対し、航空や海上、そして陸運を組み合わせた最適な輸送手段を提供し、実際にモノの輸送に関われる部分が面白いと思いました。実際にモノがあるだけでなく、実際にそれを運ぶことによって、モノに存在価値を与え、世の中に大きな影響を与える所に魅力を感じました。また、海運などキャリアは自分たちの運ぶ手段を持っているので、ある程度輸送選択肢が決まっているのに対して、フォワーダーは自分たちの輸送手段を持たないからこそ、お客様のニーズに合った最適な輸送ルートを自由に組み合わせることができ、直接様々な業界のお客様と関われることが多いので、そこが魅力的だと考えて、フォワーダーを志望しております。【どんな社会人になりたいのか】〇〇さんの頼みならなんとかするよって言われるようなCSとして活躍していきたいです。御社の社員の仕事紹介の動画を見て、印象的だったのは、緊急な荷物が入り、CSが混載にスペースをどうにかできないかと電話した時に、混載の方が「難しいけど、~さんのお願いならなんとかするよ」というようなことを言っていて、みんなで協力した結果お客様の荷物を無事にとどけることができたというエピソードでした。私は普段から他人が困っていたら必ず助けていたおかげで、周りの方が協力してくれた経験があります。普段から人のために動き、社内関係者に〇〇さんの頼みならやるよと言われるようなCSとして、お客様のニーズに応えるために周りを巻き込んで、動いていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見ているような質問が多かったと思います。また最終面接でかなり落とすので、気を抜かずに自分という人を伝える必要があると思います。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

総合職
20卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅【面接の雰囲気】面接時間中とても穏やかな雰囲気でした。面接者がどのような性格で、普段は何をしているのか人間性を中心に見ていると感じた【大学では何をしているのか、自己PRを含めて】私の強みは、「周りの人を巻き込むリーダー」であることです。その強みを最も発揮したのは、大学2年生の時にバスケットボールサークルを立ち上げ、会長を務めたという経験です。週1回の活動をしていましたが、その日に集まった人数で体育館費を割るというシステムのせいで、人数が少ない日は、活動費が高くなるからと参加を辞退する人が多く活動ができない時期がありました。この問題を解決するため、新しくSNSのページを立ち上げたり、中学・高校時代の友人に積極的に連絡を取り参加人数の増加に力を入れました。さらに活動の際には、めりはりをつけて行動し、常に仲間に声をかけ続け、参加してくれた仲間に「楽しい」と感じてもらえるように努力しました。その結果、サークルの仲間も定期的に活動に参加してくれるようになり、さらには仲間が「友達を誘っといたよ。」と自ら人を募ってくれるようになりました。 このように私は「行動で示し、周りの人を巻き込むことが出来るリーダーシップ」を備えています。この強みを貴社で最大限に活かしたいと考えています。【大学時代に何をしたか】大学時代は留学に力を入れました。私が海外留学に力を注いだ理由は、日本ではできない新しい挑戦・経験を経て言語・異文化の知識を深めようと考えたからです。将来、外国での生活を通じて得た知識と経験を活かして、訪日する外国人に何か力になれたらいいなと考えています。これまでに、3カ国での留学を経験し、さらにドイツには1年間の滞在を経験しました。このドイツ滞在は私にとって最も有意義な時間でした。ドイツでの滞在を通じて、教科書では学べない言語の使い方、日本とは異なる文化を様々なことに挑戦することで知ることができました。さらにそれだけでなく、知識習得のプロセスにおける、常に新しいことに挑戦する行動力と、自分が決めたことはやり遂げる実行力に磨きをかけることが出来ました。完璧な言語でなくても、相手に心を込めて伝えようとすることで、思いが通じるということを身に染みて感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】伝えたいことを強弱をつけてはっきりと回答することが大切。話の中で自己PRを含めて話をすることを意識しました。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

ゼネラリスト
20卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とにかく温和な雰囲気で終始和やかな面接でした。緊張をほぐそうとしてくださったので15分の面接時間で十分に力を発揮できました。【受けている会社のなかでうちは何位なのか。どの位置にいるのか。その理由も。】第一志望をこの会社、と現時点ではまだ決めておりませんが、第一志望群に御社は位置しています。インターンシップや学生支援講座、学内説明会など様々な機会をいただき人事の方と話すことも多かったなかで、御社は特に学生を大切にしているという印象を受けました。学生を大切にできる企業は社員のことも大切にできると考えています。私が企業を選ぶ基準として長く仕事を続けられる環境かどうかを重要視しています。長く働くための制度は整っているのか、職場環境や人間関係は良好かを先輩社員の方にもお伺いするのですが、「全く不満がない」「この会社でよかったと思っている」と自信を持って答えていただけたので、御社を第一志望群として受けさせていただいております。【他の業界は何を見ているのか。その理由も。】私は物流業界のみを見ており、そのなかでフォワーダーや倉庫業など国際輸送に関われる企業をみております。よく「他の業界はなんで見ていないの」と聞かれることもあるのですが、同級生が見ている業界の話を聞いても「やっぱり物流が一番面白そうだな」と思ってしまうので、思い切って物流業界のみを受けています。私が将来携わりたい仕事や業種も定まっているなかで他の業界を見ても時間の無駄になるとさえ思ってしまったので、今では物流業界のみに絞るという選択をして良かったなと思っています。今後選考を受ける会社もありますが、どの会社でも私が携わりたい通関や国際輸送の仕事を経験できるため、今後のキャリアプランも考えて第一志望の会社を決めたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】(設定の関係で面接時間は20分となっていますが)15分という短い時間なので早い段階からリラックスして本音を話せることが評価に繋がると思います。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

ゼネラリスト
20卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二次面接と変わらず和やかで話しやすい雰囲気でした。笑顔で話しに反応もしてもらえるのでしっかり自分を出せる面接です。【部活動ではどんな活動や役職をしているのか。】私は大学でオーケストラ部に所属し、年2回の定期演奏会や学内コンサートで演奏しています。部員には楽器経験者も初心者もいるようなバックグラウンドが全く違うメンバーが集まるため、入部した動機や求めるレベルも違います。私は学年代表という学年の意見をまとめる役職に就き、同期で目指すクオリティや方向性を話し合い、同じ方向に向かって活動できるよう注力しました。入部当時、団に関わることはトップダウン型で多くの意見が尊重されていなかったため、学年ではアンケート方式を導入し積極的に話し合い意思疎通を図りました。次第に他の学年にも浸透し、団全体でアンケートによる調査や活発な話し合いが行われるようになり人間関係と運営トラブルを改善できました。相手の意見を受け止め、コミュニケーションを取ることで問題解決に取り組んできました。【なぜ通関士を取ろうと思ったのか。】入学当初から何か資格を取りたいとは考えており、貿易のプロフェッショナルとして紹介されていた通関士に魅力を感じました。また、私が普段接している食べ物や服など輸出入するものは全て通関されていることが面白く、半年間の講座の受講と一発合格を決意しました。しかし学生生活は忙しく、授業はもちろん部活動やアルバイト、学外活動と勉強時間の確保が難しく、さらに試験までの準備期間は半年と限られていました。そのため、細かい目標設定をして達成できる量の課題をこなしました。毎日達成感が得られ、知的好奇心を満たすことができたため楽しく勉強を続けることができました。結果、通関士試験に一発合格することができました。この経験により高い目標でも達成するためのアプローチをまず考え、実行し続ける力が身に付いたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接という場面で取り繕った自分ではなく会話として自分本来の考え方や意見を出せた点。コミュニケーションを取ろうとする姿勢は必要です。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な印象を受けた。時間が短かったのでアイスブレイクなどはなかった。ただ、面接官と学生の距離が結構あったので緊張感があった。【物流業界を志望する理由】私は物を運ぶことで生じる様々な可能性を世界中に広げたいと考え物流業界を志望しています。例えば、動物の輸送による国と国の友好関係を築く可能性や医薬品の輸送による人命を救う可能性、世界のグローバル化を進める可能性など様々な可能性を生み出すことができると考えています。さらに、物流業界で日本の良さを海外に伝えたいという想いを持っています。日本品質の質の高い物流サービスを提供することで海外における日本のプレゼンを高めたいです。そのために一歩踏み込んだ営業や課題解決のためにクライアントに寄り添うこと、様々な商材を適切に管理することで質の高い物流サービスを提供して最も選ばれる物流会社を実現したいと考えています。【学生時代に力を入れたこと】フランス語に最も力を入れました。フランス語を現地で学びたいという思いを抱き、実際に大学三年生の時に一年間留学しました。私は目標を持って努力をすることで成果を出すことができるため語学検定の合格を目標として定め、積極的に講義に参加をして疑問点を納得がいくまで質問をすることで知識を深めていきました。特にスピーキングを苦手としていたのですが、ホストファミリーや友人との会話の練習やスピーキング力の向上に注力している市民学校に通うことで苦手克服に努めました。市民学校では、同じ課題を持った生徒に放課後のスピーチ練習を提案してクラス全体の学習意欲を高めました。そのことが自分のモチベーション維持にも繋がり、目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性を評価されたと感じています。結論を先に簡潔に述べ、その後に理由を述べるように心がけて面接を受けました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張してる?と聞いてほぐして下さった。前回の面接と同じ部屋だったのでやりやすさは少しだけでありました。【Valueのなかで大切にしていることはある?】Connectedを大切にしてます。なぜなら共通の想いを持ち連携することでチームとして大きな成果に繋がるからです。私は塾で担任助手としてアルバイトをしていました。塾の長年の課題として、受験直前に志望校を変えて進路に後悔する生徒が多い傾向がありました。私はこの課題を問題視して全担任助手で話し合いをした結果、生徒が受験を乗り越えるためには合格の先にある夢のために勉強する必要があるという結論に至りました。そして「生徒に夢を持たせる」という共通の指導指針を決め、この指針を基に週に2回ミーティングを行い、イベントや声掛け、掲示物などの内容を決めました。その結果指導のベクトルを合わせることができ、進路に後悔する生徒の数を半減させることができました。【郵船ロジスティクスは何をしている会社?】物流面から企業の海外進出をサポートしている会社です。企業の物流面の課題を解決するためより効率的で安全な航空輸送や海上輸送などの輸送スキームを考え、物を届ける役割があります。仕事は営業、カスタマーサービス、通関などに分かれています。各部署が安全に確実に物をお届けすると言う目標の下、協力をすることで初めて物を届けることができるチームワークが必要不可欠な仕事です。また、社内だけではなくキャリアの会社やクライアントとの連携も必要になってきます。お客様の物をお預かりするので信頼関係をしっかりと築き上げ、安心して預けていただくことで互いに連携することができると考えています。私が携わりたいと考えているのはカスタマーサービスです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予想外の質問にしっかり対応できるかどうかを見られていたと感じます。準備をしすぎずリラックスして臨めたのが良かったです。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 東京外国語大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の方【面接の雰囲気】雰囲気は圧迫ではないが和やかでもなかった。短い質問が次々と続くが、発言は全てきちんと頷きながら聞いてくださったりと、話しやすかった。人物重視であると感じた。【自分で考えて、壁を乗り越えた経験】私が大学でぶつかった壁は、留学先でのラテン語の学習です。私は2年次からラテン語を学んでおり、留学中もさらに知識を深めるため現地の学生と同じ授業を取りました。しかし外国語で学ぶことは想像以上に困難で、最初の頃は授業で当てられても答えられず、悔しい思いをしました。そこで、どうしたら授業についていけるようになるのか考えた結果、細かい文法事項や単語の暗記を毎日地道に進めたり、授業の予習に際してわからない部分は、何がどうわからないのかをフランス語で説明できるまで突き詰めるなど、工夫をすることにしました。結果として、最終的には1年間の授業をやりきることが出来た上、前期と後期両方の試験で最高評価を得られました。【自己prを教えてください】私の強みは、定めた目標を、手段を見直しつつ、最後までやり抜く粘り強さです。私は大学受験に臨むにあたって、塾に通いませんでした。そのため、模試などを利用してその時の自分に足りない力を把握し、勉強の計画を立て、そしてそれを実行したのち、また実力を確認して穴を埋めていくというサイクルを自分で行いました。大きな目標を達成するために日々やるべきことを細かく定め、毎日地道にコツコツと続けていくことを意識しました。何が必要なのかを自力で考え抜き、そして結果的に希望の大学に合格することができた経験は、貴社に入社した後、仕事する上で困難にぶつかった際も、それを乗り越えるために活かすことが出来ると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対して端的に答えることができるかどうか、また自分で考えて何かしらの壁を乗り越えた経験がある人物を求めている印象を受けた。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 東京外国語大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回の面接より和やかで、話しやすい雰囲気だった。面接が始まる前に人事の方が話をしに来てくださったり、お茶を頂いたりすることができた。【大学での部活について詳しく】私は現在クラシックバレエ部に所属しています。バレエを19年間続けているということもありますが、何より部活のメンバー全員で作り上げる舞台の達成感にやりがいを感じています。部活では年に2度ある大きな公演に向けて、週三日という頻度で基礎的なレッスンを積み重ねています。外部講師を招いていないため、各レッスンは上級生主導のもと、ポーズや動きを全員で積極的に確認しあい、改善していきます。また公演に向けての選曲、振り付けはもちろん、舞台装置や衣装なども自分たちで設営、調達します。公演の直前はほぼ毎日朝から夕方まで練習があり、体力的・精神的にもハードですが、舞台を成功させたときの達成感は何物にも代えがたいものです。【入社後、どんな仕事をしてみたいか】もし御社に入社することができましたら、私はまず、営業やカスタマーサービスといった現場の仕事で、お客様のニーズを肌で感じたいと考えております。というのも、国際物流は特に流通の流れや覚えることが多く、大学までの学問で物流を学んでいない私にとっては、まずそういった基本的なことを覚えることが最優先事項であると考えるからです。また将来的には、語学力や、これまでの海外経験で培った国際感覚を活かして、海外研修や駐在などにも積極的に挑戦していきたいと考えております。また、留学中に欧州での日本食、また日本食材の需要を感じたため、高度な技術が要求され、参入障壁が高い、ヨーロッパにおけるコールドチェーンに携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ物流なのか、なぜフォワーダーなのか、そしてなぜ他の競合ではないのかが、きちんと自分の言葉や体験を踏まえて言えたことが評価されたと考えています。また、入ったらやりたいことや、企業に期待することなど、細かく聞かれたので、キャリアプランをしっかし練ってから行くことが大事だと思います。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

エキスパート職
20卒 | 共立女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかで、ゆっくりとお話を聞いていただくことができました。笑顔でうなづきながら聞いてくださったので、緊張しなかったです。【企業選びの軸を教えてください。】私の企業選びの軸は、3つほどございます。1つ目は、語学力を活かせることです。私は国際系の大学に通っているため、学んできたことを入社後にも活かせる会社に就職したいと考えております。貴社では英語を使う機会が大変多いため、軸にあてはまっていると思いました。2つ目は、高度な仕事ができることです。私はやりがいや責任感を感じながら働いていきたいと思っているため、専門知識の必要とされる会社に行きたいと考えております。貴社では、貿易知識や法律など学ぶことが多いため、高度な仕事ができると思いました。3つ目は、尊敬できる仲間がいることです。これは入社してみないとわからないことではあると思いますが、インターンシップでお世話になった社員の方がとても輝いていて、一緒に働かせていただきたいと思いました。【苦手なタイプの人はどのような人ですか。】私が苦手なタイプの人は、周りの人に対して何でも否定的な人です。周りの人の発言や行動に対して、マイナスなことしか考えられない人のことを否定的であると思っています。なぜならば、一人一人が信念を持って何かを決めるということは、大変勇気のいることです。それにも関わらず、周り人に対して悪い方へ悪い方へと考えてしまうのは、とても残念な考え方であり、自分本位なのではないかと私は思います。そのため、自分ではこのような考え方に陥ってしまうことはないように、常に前向きでいることを大切にしております。そして、自分を高めていくことで私自身も周りの人にプラスな気持ちを与えていけるような影響力のある人間になりたいと強く思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の気持ちを率直に素直に伝えたことが評価されたのではないかと思いました。あとは笑顔と明朗さをアピールしました。

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公開日:2019年7月23日

最終面接

エキスパート職
20卒 | 共立女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様でとても和やかなものであり、安心して挑むことができました。自分らしさを出しやすい雰囲気です。【これまでの経験で入社後に活かせることはどのようなことですか。】お客様とのやりとりをする力というのは、入社後に活かしていけると考えております。貴社はお客様と電話や対面などでコミュニケーションを取る機会が多いというふうにうかがいました。私はアルバイト先でいろいろなお客様とやりとりをしてきた経験があります。そのため、相手の考えていることを見抜く力や、どのようにしたらお客様に満足していただけるかということを考えてきた経験は人一倍ございます。この力は、誰にでもありそうにみえて、すぐに身につけることはできないものであると私は思っています。大学生活の4年間で身につけたこの能力を活かし、貴社でお客様とのコミュニケーションに関しましては即戦力となれるように尽力していきたいと考えております。【なぜエキスパート職がいいのか。】私は、専門性を高めて仕事をしていきたいと考えているため、エキスパート職を希望しております。ゼネラリスト職では、幅広い仕事に挑戦できることがとても魅力的だと感じましたが、1つ1つのことに特化して専門性を高めながら働いていきたいと考えているため、より自分に合っているのはエキスパート職だと思いました。専門的な仕事をするにあたって、求められる貿易知識や語学力につきましてはすでに大学で学んできたこともあるため、貴社に入社してからも十分にこの力を伸ばしていくことができるのではないかと思っております。また、エキスパート職は空港などに配属されることもあり、物流の現場を自分の目で見ながら働けるということは大きな意味があると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やる気、経験をアピールして入社後に会社に貢献していける人間であるということを強調して伝えた点が評価されたと思います。

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公開日:2019年7月23日

1次面接

17卒 | 東京海洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】ESに沿って基本的なことを聞かれ、特に変わった質問などはなかった。志望動機というよりは、私がどういう人間で会社に合うのか見ているような質問だった。【自己紹介をしてください。】私は東京海洋大学海洋工学部流通情報工学科の○○と申します。大学ではロジスティクスを専門的に学び、国際輸送実務や国際経済、通関実務など国際物流に力を入れて取り組んできました。大学3年の夏にはタイでインターンシップに参加し現地の倉庫や港、空港を見学してきました。国内外の物流を肌で感じ、学びました。注意したのは、自分が大学で学んだことを明確にせつめいすることと、物流の現場を知っていることが大きな強みであると思っていたので、そこをアピールできるようにしたことです。【入社後にどのような仕事をしたいですか】私が御社に入社した際には、初めに海上部門の営業やカスタマーサービスで現場や取引をしている会社について学んでいきたいと思います。その理由としては、初めに現場ぼ仕事やお客様の知識を学ぶことで、今後物流の提案をしていく際に具体的な提案や情報を提供していけると考えたからです。そして海外での長期研修や駐在というような海外での物流の知識をさらに深め、日本に帰国した際には、社員を支えるような人材として活躍していければと考えております。注意したことは、自分がどのように働いていくか、面接官が具体的にイメージできるようにしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では、基本的にはESに沿いながら自分の性格や志望動機にぶれがないか、会社の雰囲気に合っているかなどを評価されているようだった。比較的短い面接時間だったので急いでいるように感じた。男性と女性の社員の方で両方から1、2個質問される程度で、自分の意志や志望動機がしっかりと述べることができれば問題ないようだった。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 東京海洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅【面接の雰囲気】1次面接を通じて、具体的に質問をされて回答するような質問だった。1次面接と比べて突っ込まれるような質問だった。【部活をやっていて、人間関係で様々あったと思いますかがどのようにしたかを教えて下さい。】数多くの部員がいる中で、苦手な人も確かにいました。初めは意見が合わずミーティングの時など雰囲気が悪くなってしまうことがありました。後輩ができる時点でやはり、先輩としてこの雰囲気では部活の活動や後輩に悪影響であると考え、改善しました。具体的には、相手とよく話し理解しよするように努めました。そうしたことで、私は相手の表面的な意見しか聞いていなかったこと、自身の意見を主張したことで、相手のことをよく知らないまま決めつけていると分かり、相手に歩み寄ることができました。この結果、関係も改善し、雰囲気が悪くなることなく互いに意見を出し合うことができました。注意したことは、感じたことや改善したやり方と結果をしっかりと説明するようにしました。また、偽らずに正直に答えるようにしたところです。【海外での勤務を希望しているが、考え方の違う国で働いていける自信はありますか】私は大学3年の夏にタイでのインターンシップに参加し、実際に倉庫でのピッキングやタグ付けの作業を現地の作業員の方と行いました。その中で、挨拶をタイ語でしたり、積極的に話しかけたりすることで現地の方からも話しかけてもらえるようになるなど、自身の明るく社交的な性格を発揮することができました。入社し、海外で働く際にも自分の性格を発揮し働いていけると思うので海外での勤務でも問題ありません。また、海外では日本とは違い、生活での不便さはあると思うが、私はど田舎の出身であるので他の人よりは不便な中での生活に慣れていると思います。注意した点は、海外で生活できるということを具体的に述べた後で、自信はあるとはっきりというようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では、1次面接とは違い仕事に関することや自身の性格など突っ込んだ質問し答えていった。また、用意した回答では答えられないようなその場で考えてから答えるような質問が多く自分の本質や臨機応変さを見られているようだった。面接官の方は男性が2人で中堅の方でした。一見怖そうな方だったが雰囲気は悪くなく、面接をある程度経験していれば問題ない

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 東京海洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】雰囲気は最終面接っぽくなく、やわらかな印象だった。私自身がどのように考え会社を選んでいるか、どのような人なのか最終確認のようだった。【入社したらどのようなキャリアを積みたいですか。】私は、入社してからまず現場での経験を積みたいと考えています。その理由は現場での知識や経験をまず積むことで物流の流れや現場がどのように仕事をするのか理解でき、具体的なイメージや提案ができると考えたからです。その後は、海外での研修や駐在を経験し国内外で活躍できるようになりたいと考えています。帰国後には会社を内側から支えるような仕事や、後輩、社員を育成するような仕事をし会社に貢献していきたいと考えています。注意したこと、2次面接とずれが出ないように気を付けた。【なぜ郵船ロジスティクスかを教えて下さい。】私が御社を志望する理由は、2つあります。1つ目は自身が学んできたことを御社で働く中で生かしたいと考えたからです。理由は御社の航空、海上、ロジスティクスの事業別売り上げシェア、地域別売り上げシェアがどこにも依存することなくバランスが良い点、フォワーダーということで自由な物流を提案できる点、さらにクロスボーダーというよりは海上、航空など分野を問わずに仕事していきたいと考えたからです。2つ目は、御社の風土に魅力を感じたからです。理由は、インターンで実際の仕事を体験させていただいた際に御社のお客様を第一に考えていることを実感し魅力を感じました。また、社員の方との座談会では震災の時に一番に連絡をくれたのは御社だったというお話を聞き、社員や就活生に対しても誠実な対応をされているところに魅力を感じ、そのような御社で働きたいと感じたからです。注意した点は、明確に答えることと、仕事のやり方と、雰囲気があっているという2点で説明することです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では今までの面接での答えとぶれがないか、確認のような質問が多かった。自分の意志にぶれがないか、内々定を出したら入社するのかという点を見られているように感じた。特に突っ込まれるようなことはなく、和やかな雰囲気での面接だった。入社したい気持ちを素直に答えるところが評価されたり、自分がどのように考えているかを述べるところが評価のポイントだと感じた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の表情が2人とも柔らかく、質問への回答に対するあまりに矢継ぎ早な追究等もなかったため。また待合室には面接会場付近の飲食店MAPと飲み物・お菓子が置いてあり、気持ちを落ち着けてから面接に臨めるように配慮されていた。【弊社の弱点はどこにあると思いますか?】特化した事業分野や地域がないことだと考えています。陸海空それぞれの輸送と、日本、北米、中国、欧州、東南アジア・オセアニア各地域での売上バランスが良好なことは、商環境が変化しても利益を確保しやすい点で御社の強みです。しかし、これは同時に資金や人材の一極集中の難しさにも繋がります。例えば中国や東南アジアに注力している他社と同地域で競争することが難しくなり、アジア圏の物流が急激に活性化した際に有利にビジネスをすることが難しくなります。注意したことは、初めから最後まで業界研究で得た知識にそって話を進め、憶測で話したりあいまいな知識を使わないように努めました【なぜ留学先に中国を選んだのですか?】大学入学時から中国を留学先に決めておりました。理由は2点あります。まず祖父が華僑で貿易業を営んでいたことから、幼少期より中華文化や国境を越えて物をやり取りするビジネスに興味がありました。そこで中国の言語や文化に直接触れたいと思いました。そして大学で語学を学ぶと決めた際、英語だけでは人材としての価値が不十分であり、英語以外の言語の習得が重要と考えたことが2点目です。注意したことは、物流業への興味とアジアへの興味の方面で志望動機と連結させることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は全員例外なく10分で面接をしており、質問内容は基本的なものが多く深堀りもあまりされなかった。このため、話している時の様子や、短い時間で効率よく情報を伝達できるかどうかを見られていたのではと感じる。また説明会参加前にES記入を求められたので、質問内容と併せて考えると業界・企業研究がかなり進んでいることが前提であるように感じた。特に近鉄エクスプレスとの違いをしっかり把握した上でなぜ郵船を選ぶのかを話す必要があるかも知れない。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】控室にいるときから、社員の方が緊張をほぐすように気さくに話かけてくださり、リラックスして面接に臨めました。質問もオーソドックスなもので、特に威圧的な印象はありませんでした。【あなたの就活の「軸」及び、物流以外に見ている業界はどんなところですか。】私の就職活動の軸は3つあります。「あらゆる人々に選択肢の幅を広げ、選ぶ楽しみを提供するモノやサービスに携わりたい」、「グローバルに活躍できる仕事がいい」、「若手から活躍できるフィールドがある」です。この軸に当てはまるのが物流業界だと思いました。特に貴社では、若手社員でもチャレンジ出来る海外研修制度があり、若いうちから世界とのつながりを感じ、自分の仕事に責任を感じるのと同時にやりがいも大きく感じられると思いました。ほかに見ているのは、小売や卸です。小売りや卸であれば、生活必需品から趣味の領域まで多品種を扱うことが出来、また世界にその商品を広めるツールになれるからです。【強みを生かし、郵船ロジスティクスでどんなことをやってみたいですか。】私の強みである「相手の為に最善を尽くす力」で、お客様のニーズに最大限応えた物流網で世界中を繋げたい。貴社は、陸・海・空全てに対応するフォワーダーであり、広く多くの要望に応えられる反面、最適な組み合わせを選択する責務も同時に担うことになります。お客様のニーズに対応した最適な手段を提案することが、その先の使用者の笑顔につながると思います。 注意したのは、結論から述べて、その次に会社の特徴を述べることです。そうすることで、自分の強みがこの会社でどう活かせるのかが伝わりやすくなりました。面接官も、うなずいていたのでこの手順で話すのがベターだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容はほとんど読まれておらず、面接官が学生の入室する直前にさらっと見ているように思えた。だからこそ、ESに忠実に書かれていることをそのまま言うのではなく、抑揚をつけたり具体的に言うべきところは言って、「ES+α」の内容を目指しました。せっかくその場で面接をしているのだから、紙面上では伝わらない思いも一緒に届けるぞ!という思いで面接を受ける事が大切です。

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公開日:2017年6月13日
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郵船ロジスティクスの 会社情報

基本データ
会社名 郵船ロジスティクス株式会社
フリガナ ユウセンロジスティクス
設立日 1955年2月
資本金 43億100万円
従業員数 24,702人
売上高 1597億2800万円
決算月 3月
代表者 水島健二
本社所在地 〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12番4号
平均年齢 37.6歳
平均給与 709万円
電話番号 03-6703-8111
URL https://www.yusen-logistics.com/jp_ja/
NOKIZAL ID: 1130627

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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