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郵船ロジスティクスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全113件) 2ページ目

郵船ロジスティクス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

郵船ロジスティクスの 本選考体験記一覧

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113件中101〜113件表示 (全19体験記)

1次面接

エキスパート職
20卒 | 共立女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかで、ゆっくりとお話を聞いていただくことができました。笑顔でうなづきながら聞いてくださったので、緊張しなかったです。【苦手なタイプの人はどのような人ですか。】私が苦手なタイプの人は、周りの人に対して何でも否定的な人です。周りの人の発言や行動に対して、マイナスなことしか考えられない人のことを否定的であると思っています。なぜならば、一人一人が信念を持って何かを決めるということは、大変勇気のいることです。それにも関わらず、周り人に対して悪い方へ悪い方へと考えてしまうのは、とても残念な考え方であり、自分本位なのではないかと私は思います。そのため、自分ではこのような考え方に陥ってしまうことはないように、常に前向きでいることを大切にしております。そして、自分を高めていくことで私自身も周りの人にプラスな気持ちを与えていけるような影響力のある人間になりたいと強く思っております。【企業選びの軸を教えてください。】私の企業選びの軸は、3つほどございます。1つ目は、語学力を活かせることです。私は国際系の大学に通っているため、学んできたことを入社後にも活かせる会社に就職したいと考えております。貴社では英語を使う機会が大変多いため、軸にあてはまっていると思いました。2つ目は、高度な仕事ができることです。私はやりがいや責任感を感じながら働いていきたいと思っているため、専門知識の必要とされる会社に行きたいと考えております。貴社では、貿易知識や法律など学ぶことが多いため、高度な仕事ができると思いました。3つ目は、尊敬できる仲間がいることです。これは入社してみないとわからないことではあると思いますが、インターンシップでお世話になった社員の方がとても輝いていて、一緒に働かせていただきたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の気持ちを率直に素直に伝えたことが評価されたのではないかと思いました。あとは笑顔と明朗さをアピールしました。

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公開日:2019年7月23日

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最終面接

エキスパート職
20卒 | 共立女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様でとても和やかなものであり、安心して挑むことができました。自分らしさを出しやすい雰囲気です。【なぜエキスパート職がいいのか。】私は、専門性を高めて仕事をしていきたいと考えているため、エキスパート職を希望しております。ゼネラリスト職では、幅広い仕事に挑戦できることがとても魅力的だと感じましたが、1つ1つのことに特化して専門性を高めながら働いていきたいと考えているため、より自分に合っているのはエキスパート職だと思いました。専門的な仕事をするにあたって、求められる貿易知識や語学力につきましてはすでに大学で学んできたこともあるため、貴社に入社してからも十分にこの力を伸ばしていくことができるのではないかと思っております。また、エキスパート職は空港などに配属されることもあり、物流の現場を自分の目で見ながら働けるということは大きな意味があると感じました。【これまでの経験で入社後に活かせることはどのようなことですか。】お客様とのやりとりをする力というのは、入社後に活かしていけると考えております。貴社はお客様と電話や対面などでコミュニケーションを取る機会が多いというふうにうかがいました。私はアルバイト先でいろいろなお客様とやりとりをしてきた経験があります。そのため、相手の考えていることを見抜く力や、どのようにしたらお客様に満足していただけるかということを考えてきた経験は人一倍ございます。この力は、誰にでもありそうにみえて、すぐに身につけることはできないものであると私は思っています。大学生活の4年間で身につけたこの能力を活かし、貴社でお客様とのコミュニケーションに関しましては即戦力となれるように尽力していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やる気、経験をアピールして入社後に会社に貢献していける人間であるということを強調して伝えた点が評価されたと思います。

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公開日:2019年7月23日

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企業研究

17卒 | 東京海洋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
物流業界について専門的に学んでいない学生は、専門用語や企業でやっていることの細かな違いを理解しておくと、分析や差別化がわかりやすいと思う。また、人事の方や面接のときになぜ物流かを聞かれると多くの学生が海外での活躍について述べるので、それに加えて物流のもつ意味を理解しておくとほかの学生よりもアピールできると思う。また、座談会や社員の方と話す機会は逃さず、人事の人がいなくてもアピールしたほうがいいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 東京海洋大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が郵船ロジスティクスを志望する理由は、国際物流に関わりたいからです。大学ではロジスティクスを専門的に学ぶ中で、国際物流で取り扱う貨物の幅広さや仕事のフィールドの広さ、そしてモノを必要な場所に届けることで価値を与えることをしり、興味を持ちました。貴社のお客様に対して誠実な仕事を知る姿勢や、誠実さ、社員の方々の雰囲気が自身に合うと感じ、貴社で働きたいと感じました。私は貴社で自身が大学で学んだことを生かしながら物流をつくる仕事がしたいと思い、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 東京海洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】ESに沿って基本的なことを聞かれ、特に変わった質問などはなかった。志望動機というよりは、私がどういう人間で会社に合うのか見ているような質問だった。【自己紹介をしてください。】私は東京海洋大学海洋工学部流通情報工学科の○○と申します。大学ではロジスティクスを専門的に学び、国際輸送実務や国際経済、通関実務など国際物流に力を入れて取り組んできました。大学3年の夏にはタイでインターンシップに参加し現地の倉庫や港、空港を見学してきました。国内外の物流を肌で感じ、学びました。注意したのは、自分が大学で学んだことを明確にせつめいすることと、物流の現場を知っていることが大きな強みであると思っていたので、そこをアピールできるようにしたことです。【入社後にどのような仕事をしたいですか】私が御社に入社した際には、初めに海上部門の営業やカスタマーサービスで現場や取引をしている会社について学んでいきたいと思います。その理由としては、初めに現場ぼ仕事やお客様の知識を学ぶことで、今後物流の提案をしていく際に具体的な提案や情報を提供していけると考えたからです。そして海外での長期研修や駐在というような海外での物流の知識をさらに深め、日本に帰国した際には、社員を支えるような人材として活躍していければと考えております。注意したことは、自分がどのように働いていくか、面接官が具体的にイメージできるようにしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では、基本的にはESに沿いながら自分の性格や志望動機にぶれがないか、会社の雰囲気に合っているかなどを評価されているようだった。比較的短い面接時間だったので急いでいるように感じた。男性と女性の社員の方で両方から1、2個質問される程度で、自分の意志や志望動機がしっかりと述べることができれば問題ないようだった。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 東京海洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅【面接の雰囲気】1次面接を通じて、具体的に質問をされて回答するような質問だった。1次面接と比べて突っ込まれるような質問だった。【部活をやっていて、人間関係で様々あったと思いますかがどのようにしたかを教えて下さい。】数多くの部員がいる中で、苦手な人も確かにいました。初めは意見が合わずミーティングの時など雰囲気が悪くなってしまうことがありました。後輩ができる時点でやはり、先輩としてこの雰囲気では部活の活動や後輩に悪影響であると考え、改善しました。具体的には、相手とよく話し理解しよするように努めました。そうしたことで、私は相手の表面的な意見しか聞いていなかったこと、自身の意見を主張したことで、相手のことをよく知らないまま決めつけていると分かり、相手に歩み寄ることができました。この結果、関係も改善し、雰囲気が悪くなることなく互いに意見を出し合うことができました。注意したことは、感じたことや改善したやり方と結果をしっかりと説明するようにしました。また、偽らずに正直に答えるようにしたところです。【海外での勤務を希望しているが、考え方の違う国で働いていける自信はありますか】私は大学3年の夏にタイでのインターンシップに参加し、実際に倉庫でのピッキングやタグ付けの作業を現地の作業員の方と行いました。その中で、挨拶をタイ語でしたり、積極的に話しかけたりすることで現地の方からも話しかけてもらえるようになるなど、自身の明るく社交的な性格を発揮することができました。入社し、海外で働く際にも自分の性格を発揮し働いていけると思うので海外での勤務でも問題ありません。また、海外では日本とは違い、生活での不便さはあると思うが、私はど田舎の出身であるので他の人よりは不便な中での生活に慣れていると思います。注意した点は、海外で生活できるということを具体的に述べた後で、自信はあるとはっきりというようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では、1次面接とは違い仕事に関することや自身の性格など突っ込んだ質問し答えていった。また、用意した回答では答えられないようなその場で考えてから答えるような質問が多く自分の本質や臨機応変さを見られているようだった。面接官の方は男性が2人で中堅の方でした。一見怖そうな方だったが雰囲気は悪くなく、面接をある程度経験していれば問題ない

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 東京海洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】雰囲気は最終面接っぽくなく、やわらかな印象だった。私自身がどのように考え会社を選んでいるか、どのような人なのか最終確認のようだった。【なぜ郵船ロジスティクスかを教えて下さい。】私が御社を志望する理由は、2つあります。1つ目は自身が学んできたことを御社で働く中で生かしたいと考えたからです。理由は御社の航空、海上、ロジスティクスの事業別売り上げシェア、地域別売り上げシェアがどこにも依存することなくバランスが良い点、フォワーダーということで自由な物流を提案できる点、さらにクロスボーダーというよりは海上、航空など分野を問わずに仕事していきたいと考えたからです。2つ目は、御社の風土に魅力を感じたからです。理由は、インターンで実際の仕事を体験させていただいた際に御社のお客様を第一に考えていることを実感し魅力を感じました。また、社員の方との座談会では震災の時に一番に連絡をくれたのは御社だったというお話を聞き、社員や就活生に対しても誠実な対応をされているところに魅力を感じ、そのような御社で働きたいと感じたからです。注意した点は、明確に答えることと、仕事のやり方と、雰囲気があっているという2点で説明することです。【入社したらどのようなキャリアを積みたいですか。】私は、入社してからまず現場での経験を積みたいと考えています。その理由は現場での知識や経験をまず積むことで物流の流れや現場がどのように仕事をするのか理解でき、具体的なイメージや提案ができると考えたからです。その後は、海外での研修や駐在を経験し国内外で活躍できるようになりたいと考えています。帰国後には会社を内側から支えるような仕事や、後輩、社員を育成するような仕事をし会社に貢献していきたいと考えています。注意したこと、2次面接とずれが出ないように気を付けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では今までの面接での答えとぶれがないか、確認のような質問が多かった。自分の意志にぶれがないか、内々定を出したら入社するのかという点を見られているように感じた。特に突っ込まれるようなことはなく、和やかな雰囲気での面接だった。入社したい気持ちを素直に答えるところが評価されたり、自分がどのように考えているかを述べるところが評価のポイントだと感じた。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 立教大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分もやったこと日経新聞上の記事の確認、利益率の確認、地域別の売上の確認、陸海空別の売上の確認。転職サイトの口コミ閲覧、みずほ情報総研等がオンラインで公開している物流業関係のレポート閲覧、を行った。特に地域・輸送手段による売り上げのバランスの良さはこの会社の特徴であり、具体的な数字を見るといい。また物流業に関するレポートは必ずしも物流業者を対象にまとめたものではなく、小売業や製造業のレポートの中で物流課題に触れられていることがあるので注意して探した方がいい。自分がやってはいないことOB訪問。私は上手い時期に訪問相手を見つけられなかったが、人事の方以外と接する機会はあまりないので、できるだけ機会を作った方がいい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 立教大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
社会の基盤を支えるビジネスがしたい、企業をコストやリスクの面からお手伝いする仕事がしたいとの思いから物流業を志している。郵船ロジスティクスを志望する理由は3点ある。第一に、地域や輸送ハード別の売上のバランスが非常によく、市況の変化に柔軟に対応できると思ったからです。第二に、祖父が華僑であることから幼少期より海外とのビジネスに関心があり、正社員の海外勤務経験者が非常に多い環境に惹かれた。最後に、中期経営計画所にもアジア・オセアニア地域での消費財物流の強化を目標にあげているが、まさに自分が物流業でやりたい仕事だった。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 立教大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の表情が2人とも柔らかく、質問への回答に対するあまりに矢継ぎ早な追究等もなかったため。また待合室には面接会場付近の飲食店MAPと飲み物・お菓子が置いてあり、気持ちを落ち着けてから面接に臨めるように配慮されていた。【弊社の弱点はどこにあると思いますか?】特化した事業分野や地域がないことだと考えています。陸海空それぞれの輸送と、日本、北米、中国、欧州、東南アジア・オセアニア各地域での売上バランスが良好なことは、商環境が変化しても利益を確保しやすい点で御社の強みです。しかし、これは同時に資金や人材の一極集中の難しさにも繋がります。例えば中国や東南アジアに注力している他社と同地域で競争することが難しくなり、アジア圏の物流が急激に活性化した際に有利にビジネスをすることが難しくなります。注意したことは、初めから最後まで業界研究で得た知識にそって話を進め、憶測で話したりあいまいな知識を使わないように努めました【なぜ留学先に中国を選んだのですか?】大学入学時から中国を留学先に決めておりました。理由は2点あります。まず祖父が華僑で貿易業を営んでいたことから、幼少期より中華文化や国境を越えて物をやり取りするビジネスに興味がありました。そこで中国の言語や文化に直接触れたいと思いました。そして大学で語学を学ぶと決めた際、英語だけでは人材としての価値が不十分であり、英語以外の言語の習得が重要と考えたことが2点目です。注意したことは、物流業への興味とアジアへの興味の方面で志望動機と連結させることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は全員例外なく10分で面接をしており、質問内容は基本的なものが多く深堀りもあまりされなかった。このため、話している時の様子や、短い時間で効率よく情報を伝達できるかどうかを見られていたのではと感じる。また説明会参加前にES記入を求められたので、質問内容と併せて考えると業界・企業研究がかなり進んでいることが前提であるように感じた。特に近鉄エクスプレスとの違いをしっかり把握した上でなぜ郵船を選ぶのかを話す必要があるかも知れない。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は物流業界を志望する大きな理由が、「海外で活躍できる可能性が高いから」でした。しかし、具体的に海外で活躍するとはどういう意味なのか、また私のどんな素質や経験から海外に興味を持つようになったのか、という事をちゃんと理解していませんでした。そのため、物流系の会社の面接で何度かつまづきました。後輩の方に言っておきたいことは、「特異な英語を活かして・・・」「グローバルに活躍したい」等の表現にきちんとした裏付けや根拠が自分の言葉で言えるかを確認してほしいと言うことです。これは本当に重要です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
世界中のあらゆるニーズに対応し、国と国を繋ぐ架け橋になりたいです。国際総合物流の業務には、世界中の取引先ニーズに合った最適な物流ルートを手際よく提供する能力が求められます。私は就職活動を始めるまで、物流についてほとんど何も知りませんでした。しかし、学内で行われた貴社の説明会に参加し、物流は全ての企業にとって不可欠な存在であることを知りました。同時に物流の発展は、すなわち他産業の発展への寄与に直結するという社会貢献度の高さにも魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 明治大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】控室にいるときから、社員の方が緊張をほぐすように気さくに話かけてくださり、リラックスして面接に臨めました。質問もオーソドックスなもので、特に威圧的な印象はありませんでした。【あなたの就活の「軸」及び、物流以外に見ている業界はどんなところですか。】私の就職活動の軸は3つあります。「あらゆる人々に選択肢の幅を広げ、選ぶ楽しみを提供するモノやサービスに携わりたい」、「グローバルに活躍できる仕事がいい」、「若手から活躍できるフィールドがある」です。この軸に当てはまるのが物流業界だと思いました。特に貴社では、若手社員でもチャレンジ出来る海外研修制度があり、若いうちから世界とのつながりを感じ、自分の仕事に責任を感じるのと同時にやりがいも大きく感じられると思いました。ほかに見ているのは、小売や卸です。小売りや卸であれば、生活必需品から趣味の領域まで多品種を扱うことが出来、また世界にその商品を広めるツールになれるからです。【強みを生かし、郵船ロジスティクスでどんなことをやってみたいですか。】私の強みである「相手の為に最善を尽くす力」で、お客様のニーズに最大限応えた物流網で世界中を繋げたい。貴社は、陸・海・空全てに対応するフォワーダーであり、広く多くの要望に応えられる反面、最適な組み合わせを選択する責務も同時に担うことになります。お客様のニーズに対応した最適な手段を提案することが、その先の使用者の笑顔につながると思います。 注意したのは、結論から述べて、その次に会社の特徴を述べることです。そうすることで、自分の強みがこの会社でどう活かせるのかが伝わりやすくなりました。面接官も、うなずいていたのでこの手順で話すのがベターだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容はほとんど読まれておらず、面接官が学生の入室する直前にさらっと見ているように思えた。だからこそ、ESに忠実に書かれていることをそのまま言うのではなく、抑揚をつけたり具体的に言うべきところは言って、「ES+α」の内容を目指しました。せっかくその場で面接をしているのだから、紙面上では伝わらない思いも一緒に届けるぞ!という思いで面接を受ける事が大切です。

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公開日:2017年6月13日

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郵船ロジスティクスの 会社情報

基本データ
会社名 郵船ロジスティクス株式会社
フリガナ ユウセンロジスティクス
設立日 1955年2月
資本金 43億100万円
従業員数 24,702人
売上高 1597億2800万円
決算月 3月
代表者 水島健二
本社所在地 〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12番4号
平均年齢 37.6歳
平均給与 709万円
電話番号 03-6703-8111
URL https://www.yusen-logistics.com/jp_ja/
NOKIZAL ID: 1130627

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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