伊藤忠エネクスのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全12件)
伊藤忠エネクス株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
伊藤忠エネクスの インターン面接
全12件中12件表示
22卒 冬インターン 最終面接
2021年1月開催 / 1日 / 1Dayビジネス体験会
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れたこと。
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A.
A.
サークルで広報・渉外系の業務の責任者をしていました。 続きを読む
- Q. インターンシップに応募した理由
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A.
A.
元々エネルギー業界に興味があったが、理系としてありがちな形ではなく、専門商社という形でも関わることができるということを知り、具体的にどのような仕事のやり方になるのか、それが自分に向いているのかという点などをしっかり知ることで、今後のどの会社の本選考を受けるのかを決める参考にしようと思い、インターンシップに応募しました。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 5日 / 総合職
22卒 | 東京大学 | 男性
- Q. インターンシップ志望動機。なぜエネルギー業界なのか。
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A.
A.
もともと貿易や流通、インフラ、エネルギー事業に興味があり、日本トップクラスの専門商社である貴社で業界研究を深めたいと考えているため。現在私は興味のある当該事業領域の業界研究を進めており、日本の石油、ガス、電気会社等について調べ、積極的に関連企業の社員の方から直接お話を伺う機会を持つようにしてきた。そのなかで多くの企業が地域ごとの特色を活かしてインフラ、エネルギー事業に携わっていることを学んだが、いずれもフィールドが地域限定であり、扱っているエネルギー商品等も限られていて、新たに他地域に販路を拡大していくことが難しいということも感じた。そのようななか、私は複数のエネルギー商品を扱い、全国規模で活躍している貴社の取り組みを知り、エネルギー業界についてより広い視野から考え、業界の将来の展望について知る機会を求めている。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたことは何か。
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A.
A.
自ら創設したNPO法人の運営に注力している。昨年から地元の小学校のコミュニティセンターを借り、小・中・高校生に無料で学習の場を提供する活動を行ってきた。この活動を持続させ全国に展開し社会に新たな価値をもたらすため、仲間を集めてNPO法人化に踏み切り、現在に至るまで代表理事を務めている。運営にあたって最も困難なことはNPO法人の認知度の向上と予算の確保であった。これを乗り越えるため、積極的に当該学校の先生や保護者と連絡を取り、地域の祭りに出店するなど広報に力を入れ、ホームページの開設やクラウドファンディングを行った。その結果1年足らずの期間で40名以上の参加者と10名以上のスタッフを擁するに至り、組織運営を軌道に乗せることに成功した。通常の活動では、幅広い教材の導入や異なる学年間での教え合い、ゲームの企画などで生徒が楽しく主体的に学べるよう工夫し、講演や学校訪問なども行って多くの学校関係者、保護者の支持と信頼を獲得している。現在はオンラインでの活動も模索し、幅広い年齢層のスタッフ、支援者を巻き込みながら、「社会全体で教育を」という理念を掲げて全力で新しい取り組みに挑戦している。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2018年11月開催 / 3日 / 総合職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
- Q. 志望動機はなんですか。
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A.
A.
直近では大阪地震、西日本豪雨があったが、日本はその環境から、地震や豪雨といった災害がとても頻発し、インフラにも大きな被害が出て多くの人々が不便な避難所生活を送るといった状況が相次いでいる。大阪地震では私の下宿も一時ガスが止まり、大変不便な思いをした。こういった経験から私は、便利な生活を送るため日頃からガス、電気を当たり前のように使用しているということに気付き、人々の日常生活に常に寄り添うガス、電気を扱うインフラ業界を志望するようになった。また、私は大学院で材料化学を専攻し、太陽電池に関する研究を行っているため、電気化学の深い知識を持っており、エネクスでの業務に活かすことが出来ると考えている。インターンシップを通じて、実際の業務を体験した際、エネクスでは、人々の生活のために、どういった課題意識が持たれているかを学ぶことで課題及び改善策、アプローチを考察し、問題解決能力が向上すると考えている。これまではあまり馴染みの無かった、縁の下の力持ちであるエネルギー商社の業務への理解を深め、今の私に足りないものを把握したい。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
A.
大学時代に、体育会弓道部において後輩を育成したことである。私には鋭い洞察力があり、また世話好きであるため、的中率が伸びずに悩んでいる後輩にはよく気づき、指導を行った。そういった後輩には、まず、どういう射が自分の理想であるかを聞いた。次に、その理想の射と実際の自分の射との間のギャップ(射癖)を確認した。その後、その射癖の解決の方策を、本人が理解できるまで複数の表現を用いて伝え、また実際に的前で弓を引かせて指導した。複数の表現を提示した理由は、一つ目は私が過去に多くの先輩から指導を頂いた際に、同じ射癖でも様々な観点の表現で教わったからであり、二つ目は、その後輩が後に、また別の後輩に指導する際、使える表現のバリエーションを増やしておいて欲しいからである。こうした指導を行った後に、試合形式で弓を引かせ、イメージ通りの射ができたかというフィードバックを行った。あとは、安定して高い的中率が出るまで、指導、フィードバックを繰り返した。以前の私なら、サポーターとして部を支えるのではなく、プレーヤーとして支えようとしたが、1人の部員でできることはたかが知れているし、後輩を育てたほうが結果的に本学が強くなるだろうと考え、指導に注力した。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2018年2月開催 / 1日 / 総合職
19卒 | 大阪大学 | 男性
- Q. 学生時代頑張ったこと
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A.
A.
ルワンダでの営業インターンシップの経験である。私は漠然と抱いていた海外勤務のイメージを具現化するために参加を決めた。当インターンシップでは日用品宅配サービスの会員数を増加させ、売上を伸ばす事に取り組んだ。当初私は可能な限り多くの人に声をかける、数を重視した営業戦略をとっていたが、結果が出ない状態が続いた。そこで原因究明のためにルワンダ人に対して購買時に重要視する事についてヒアリングを行ったところ、彼らは口コミなどを重要視する保守的な国民性を持つ事が判明した。しかし1ヶ月という短期間で信頼関係を構築する事は困難だと考え、新サービスに抵抗を持たないと考えられるIT企業に勤める層に営業対象を絞った。結果、1週間で10件の契約獲得に成功し、25人中2位の成績を収める事に成功した。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったことをもう一つ
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A.
A.
所属するテニスサークルで新入生歓迎活動に注力した経験である。私は100人規模のサークルの幹部として活動していたが、サークル規模の縮小が問題となっていた。そこで私を幹部に選んでくれた先輩や同期の期待に応えたいとの思いから、新入生歓迎活動に力を注いだ。私は規模縮小の原因を1、認知度の低さと、2、馴染みにくい雰囲気だと考え、ビラ配りと新入生中心のコート運営を提案した。しかし現状に満足しているメンバーの賛同を得る事が出来なかった。そこで私自身が行動を起こす事が先決だと考え、私1人でもビラ配りや新入生との交流を行った。すると私の姿を見たメンバーが徐々に協力してくれるようになり、最終的にメンバー全員でビラ配り、新入生を中心としたコート運営を実現することができた。結果、前年度比1、5倍の40名の新入生入会に成功した。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
2017年9月開催 / 5日 / 総合職
19卒 | 横浜市立大学 | 女性
- Q. 何故エネルギー専門商社に興味があるのか
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A.
A.
学生時代に、電力小売事業者で派遣として働いていた経験があり、非常に面白さを覚えた。そこでBtoCではなく、より規模感の大きいBtoBで仕事ができる専門商社とはどのようなものなのか非常に興味をもったため。実際に電力切り替え件数が少ない点、どうしてそのようなことが起こるのか自身なりの見解を含めて、生意気にも語った。 続きを読む
- Q. なぜエネルギー専門商社の中でも貴社なのか
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A.
A.
正直に言えば、御社の名前は今回の機会がなければ知らなかった。ただ、エネルギー専門商社として日本トップクラスな点、エネルギー専門商社の中でも電力・ガス・石油と幅広く商材を扱っている点、人事部からのメールが非常に面白い点などが貴社を志望した理由になる。自身の電力小売企業で働いていた経験から、興味と面白さをもった。貴社においても電力小売部門を設立し、新規事業として展開をしている点で志望した。 続きを読む
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伊藤忠エネクスの 会社情報
会社名 | 伊藤忠エネクス株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウエネクス |
設立日 | 1948年4月 |
資本金 | 198億7770万円 |
従業員数 | 4,893人 |
売上高 | 1兆120億1800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田朋史 |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 952万円 |
電話番号 | 03-4233-8000 |
URL | https://www.itcenex.com/ja/ |
NOKIZAL ID: 1132414
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24卒 最終面接
ゼネラル職(総合職)
24卒 | 非公開 | 女性
- Q. 入社後、したいことを教えてください。
- A. 私は、1人でも多くの一般市民の方の生活の基盤を支えたいという想いを持っています。そのため、まずはホームライフ部門にて国内の顧客を対象に、ガスの販売事業に注力したいと考えています。将来的には、海外事業課にて東南アジア地域の再生可能エネルギー事業に携わりたいと思います...続きを読む(全208文字)
24卒 2次面接
ゼネラル職(総合職)
24卒 | 非公開 | 女性
- Q. これまでの人生で最も大きな挑戦だったと感じることを教えてください。
- A. ○○国で環境保全活動を行った際に現地の方と協力して目標を達成した経験が当てはまっていると感じます。私達は当時、○○を拡大することを目標としていましたが、○○な状況が目標の達成を困難なものにしていました。この課題を解決するため、私はチームの交渉役として現地の方に話を...続きを読む(全313文字)
24卒 1次面接
ゼネラル職(総合職)
24卒 | 非公開 | 女性
- Q. 学生時代、最も力を入れたことについて教えてください。
- A. 私は大学の3年間、○○プログラムの運営を行いました。しかし、当時は対面型の5日間のプログラムのため、1年に2回の長期休暇期間のみでの開催となり、参加できる人数が少ないことが課題となっていました。そこで、プログラム1回の参加者の上限を40人から50人に増やし、現状の...続きを読む(全324文字)
24卒 最終面接
総合職
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. うちの会社のどの部門に興味ある?
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A.
ホームライフ部門に現時点で興味があります。
理由はLPガスや都市ガスなど生活に必須なものを扱うことで、軸の一つである社会貢献を感じることができると考えたからです。
将来的にはこの部門で海外事業に携わりたいと思っています。御社が積極的に事業を展開している東南アジ...続きを読む(全274文字)
24卒 2次面接
総合職
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. 入社後なにしたいですか?
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A.
国内で働いたのち、海外事業に積極的に関わりたいと考えています。
国内で3年間ほど働き、業務内容や事業ノウハウを身につけ、1人前になるための経験をした後に、活動の幅を広げ、グローバルな規模でエネルギーの面から人々の生活を支えたいと思います。現在貴社が力を注いでいる...続きを読む(全233文字)