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ABBの本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)

ABB株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ABBの 本選考の通過エントリーシート

7件中7件表示

22卒 本選考ES

セールスアドミニストレーション・スペシャリスト
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に力を入れたことをご記載ください(400文字以内)
A.
私が学生時代に一番打ち込んだことは研究活動です。その中でも「機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究」に取り組み、学会発表を目指したことはかけがえのない経験となりました。 自身の所属する研究室では、学部生までに学会発表をできる枠が、例年3枠程しかなく、学会を目指して研究に取り組みました。その過程において、機械学習の性質上、想定した結果が得られないことが多く、問題解決で苦戦することが多々ありました。 そこで、以下の三点において工夫をしました。一点目に「最終目標に向け、短期的な目標を複数設定した点」。二点目に「実験結果から要素ごとの定量的な比較を行い問題の分析を行った点」。三点目に「学生とコミュニケーションをとり意見を取り入れ、多面的な分析を行った点」です。 工夫をし、研究に取り組んだことで、従来手法より定量的かつ視覚的に優れた高解像度化手法の開発に成功しました。その結果、目標としていた学会に投稿できたことは、大きなやりがいを感じるとともに、実践的な分析力を養うこともできました。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日

18卒 本選考ES

ファイナンス職
男性 18卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 将来何を実現させたいと考えているかをお聞かせください。
A.
「自分の強みを活かして信頼を得ることで、多くの人から必要とされる人間になりたい」。これが貴社での仕事を通じて実現したいことであり、私のモチベーションの源泉である。 その原体験は、中学生時代の野球部での辛い経験にある。小学生時代、私は地元の野球チームで皆から頼られる存在であった。しかし、中学校では、強豪チームから来た同級生に全く敵わなかった。中学2年生の時、ある練習試合で結果が出せなかった私は、監督から「おまえはうちには必要ない」と強く叱責された。人一倍練習したものの成果が出ず、非常に悔しかった。  この経験を経て、私は「人から必要とされたい」と強く思うようになった。この目標を達成するには、強みを活かして信頼を得ることが重要であると実感し、特に大学時代に様々なことに取り組んだ。  将来は、貴社の持つグローバルな環境の下で、より多くの人から信頼を獲得し必要とされる人材になりたい。特に、自身の強みを活かせるファイナンス部門で、その夢を1番実現できると考える。財務の観点から経営を支援することでその夢を実現させたい。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?それによって何を達成しましたか?
A.
インドの製薬系コンサル会社で3か月間のインターンシップを行ったことである。 【背景】 香港交換留学中に、香港のAIESECの協力を得て応募した。強みを活かして人から必要とされる人間になる、という目標があったからである。将来ファイナンス部門で働くことでその目標を最も達成できると考えていたため、香港で会計やファイナンスを学び、インドで実務経験を積みたいと考えた。 【取り組み】 当初、私は製薬業界に関する知識不足や英語での意思疎通の齟齬からインド人上司の信頼を得られず、主要な業務をすぐに任されなかった。そこで、3つの取り組みを行った。 ①就業時間外での学習。 毎日3時間かけて前提知識を学び、薬価制度改定のリサーチ業務を遂行した。 ②上司との意思疎通の改善。 具体的には、メモを見せながら、上司に仕事の進捗報告や質問をこまめに行った。先に相談することで自分勝手な解釈で仕事を進めず、上司の期待とのずれを減らすためである。 ③自分なりの貢献。 頼まれた仕事を必ずやり切った上で、さらに上司の役に立とうとした。例えば、私は慎重に数字や情報を扱う作業が得意であったため、上司の代わりに率先して、Excelでの地道な定量データ収集・整理の作業を行った。 【成果】  このように自ら問題を発見し解決する努力を続けた結果、1か月後には財務分析などのより重要性の高い仕事を任せられた。最終的には、会社の公式レポートの共著者にも選ばれた。自分ができる貢献を続け、信頼を獲得することを学んだ。 続きを読む
Q. Please describe what you want to accomplish in the future.
A.
 “I want to be needed by others by becoming a specialist, making full use of my strengths and getting trusted by them.” This is what I’d like to accomplish in the future by working in your company, and what drives me the most. The reason why I really want to be needed by others is because of my experience in a baseball team in my junior high school days. When I was a primary school student, I was often trusted by my teammates and coaches in my baseball team. However, after joining a baseball club in my junior high school, where many students came from a strong baseball team, I realized that they were much better baseball players than me. When I was a second year at the junior high school, I participated in a baseball game as a player but I could not achieve a good result at all. As a result, after the game, my teacher, who was the director of the team, said to me, “We don’t need you in our team.” I was extremely frustrated because I knew that I practiced baseball very hard every day. This experience made me strongly feel that I’d like to be needed by others. Also, I realized that in order to achieve this goal, it is important to get trusted by others by taking advantage of my unique strengths. Since then, I’ve tried to utilize and improve my strengths by experiencing a lot of things, especially in my university years, in order to achieve my goal. Therefore, in the future, I’d like to become a specialist and be needed by more people in your company, which has global environment. In order to achieve this goal, I’d like to work specifically for the finance department, where I believe I can leverage my strengths the most, and get trusted by the team and contribute to your company. 続きを読む
Q. What did you put your strongest effort into during your school days? And what did you achieve as a result?
A.
I put my strongest effort into the internship in a pharmaceutical consulting company in India for 3 months. 【Background】 I applied for this internship when I studied in Hong Kong as an exchange student, and AIESEC Hong Kong helped me to do this. I decided to join this internship because I thought that this experience would help me to achieve my personal goal, which is to become a specialist who is needed by others. Since I believed that I could achieve this goal by working specifically for a finance division in a company in the future, I studied accounting and finance in Hong Kong, and then I tried to get the relevant experience by doing this internship. 【What I did】 At first, it seemed that my Indian boss didn’t fully trust me. This was probably because I didn’t have enough knowledge about pharmaceutical industry at first and it was sometimes difficult for me to communicate effectively with her in English. Therefore, to improve this situation, I did the following three things: Firstly, I studied the pharmaceutical industry by myself before and after my work. I spent three hours every day to obtain the necessary knowledge by reading industry reports and etc. This helped me to conduct in-depth research about the recent policies and regulations in the Japanese pharmaceutical industry. Secondly, I improved the communication with my boss. To be precise, I reported my work progress and asked questions more frequently. Also, when I did it, I shared my idea with her through both verbal and written communication. These improvements helped me to avoid misunderstanding of what my boss says to me, and to precisely understand her expectations. Finally, I tried to make my own contribution to my boss. I completed every tasks and in addition, I tried to assist in her more. For instance, I helped to collect and organize quantitative data with Excel because I am good at dealing with numbers and information carefully. 【Achievement】 By continuing such an effort to find and solve the problems, a month later, my boss trusted me and gave me more important tasks such as financial analysis of major generic companies in Japan. As a result, she finally put my name on the official annual Japan report as a coauthor. Through this experience, I learned that in order to get trusted by others, it is important to think about how I can contribute to them, and actually to put it into action. 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. 将来何を実現させたいと考えているかをお聞かせください。
A.
私はより多くの人々に安全と安心を提供できる仕事をしたいと考えている。東日本大震災をきっかけに電気が足りない不安感を知った経験から、安定した電力が人々にとっての安心であることを学び、人々に安全・安心を提供したいと思うようになった。また、グローバルな環境に積極的にチャレンジすることにより、多角的な視野をもったうえで、国境を超えて世界中のより多くの人々に接し安心を提供できる者になりたいと考えている。 I want to give safety and peace of mind to many people. I learned that stable electric power can make people relieved when I went through anxiety when the Great East Japan Earthquake and the shortage of electricity. Also, by working globally, I’d like to get a wide perspective and give relief to much more people all over the world in the future. 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?それによって何を達成しましたか?
A.
女子ラクロス部主将としてチームの信頼関係構築に取り組んだ。始動当初は全体の雰囲気が他人の考え方を否定しがちだったが、私はチームで勝つには相互の信頼が必要だと考えた。そこでまずわかるまで部員の話を聞き、自分の言葉に直して理解している事を示した。次にミーティングを定期的に開いて毎回あるテーマに沿って自分と向き合い、それを仲間に話す時間を設けた。以上のことから他人を信頼し尊重する文化を作り、二部昇を達成した。 I was a captain of women’s lacrosse team of the University of Tokyo, and made trust between the members. Initially, we tended to blame each other if something wrong happened in the team. I believed that relationship of mutual trust is necessary to win the games as a team. So, I took some measures to solve it. First, I focused on listening others and repeated their claim to show my understanding what they had said. Furthermore, I held many meetings. In the meetings, I told members to face with themselves, and then share it with other members. In these ways, we could make trust to each other, won the game and promoted in status. From this, I also learned the importance of action by myself and listening attitude. 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 首都大学東京 | 男性
Q. Q1 将来何を実現させたいと考えているかをお聞かせください。
A.
組織の旗振り役となり、世界中で価値をもたらす人間となる 私は組織の先頭に立ち、目的の達成に導くことのできる人間になりたい。そのために必要となるのは、他者の心を掴み、巻き込む力だと考えている。貴社で成果を上げ続けることでこれらの能力を最速で鍛え上げていけると考える。なぜなら、貴社では多種多様な人間と協働する中で、強いリーダーシップを持ってプロジェクトを推進していくことが必要とされるからである。成果を上げ続けることで世界中に価値をもたらし、同時に旗振り役としての力を成熟させていきたい。 続きを読む
Q. Q2 あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?それによって何を達成しましたか?
A.
マレーシアにて広告営業インターンを行い、現地企業の新規開拓に成功したこと。 私は、マレーシアで日本人滞在者向けフリーペーパーの広告営業インターンを行っていた。これまでは主に日系企業を顧客としていたため、手つかずであった現地企業を新規開拓すべく、全広告数の半分となる20件の契約を目標とし業務に取り組んだ。しかし、全く契約の取れない1ヵ月が続いた。原因は実践で通用する英語力がないこと、現地企業に対する効果的な提案方法を理解できていないことだった。そこで、現状の問題を解決するために現地スタッフを新規採用、私とペアを組んで営業活動を行うことを提案した。当初、費用や手間がかかることから、会社は私の提案に難色を示した。そこで、顧客リスト、英語での営業原稿を作成し、私の帰国後も効率的に営業活動が行えるよう、社内に現地企業に対する営業ノウハウを作るという会社にとってのメリットを提示した。結果、承認を得ることに成功、採用活動に関わる業務は私が責任を持ち、人材会社とのやり取り、候補者との面接から採用までを行った。採用後は実際の商談を想定したロールプレイを重ね、また営業に同行することで、実践から自然な英語でのやり取り、効果的な営業方法を身につけた。さらに、短期間で新規顧客を大量に獲得すべく、各業種の特集企画の実施を提案、社内全体を巻き込むことに成功し、現地企業だけでなく日系企業の新規契約も勝ち取ることができた。結果、目標の20件を達成、現地企業への営業活動の基盤を作り上げることができた。私はこの経験から、他者を巻き込むことで個人では成し遂げることのできない最大の成果を出すことができることを改めて痛感した。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 将来実現したいこと(200字前後、日本語)
A.
私はロボットを通じて世界の産業発展に寄与したいと考えております。現在、工場の自動化により普及が急激に進み、作業用ロボットが数多くの産業の根幹を担う時代となっています。言い換えると、製造業の成長も衰退も全て産業用ロボットの成長度に掛かっているのです。そのような競争、変化の激しい業界に身を置き、御社の持つグローバルな市場、最先端の技術を活かし、産業の変革を起こしたいと考えております。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、それによって達成したこと(200字前後、日本語)
A.
私が学生時代で最も力を注いだことは、硬式野球部での活動です。レベル向上のために全体練習以外での自主練習にも積極的に取り組みました。自主練習では筋力トレーニングなどの基礎練習を多く取り入れて遂行しました。すると、課題であったパワー不足が解消され、球速、飛距離の伸びを大いに実感することができるようになりました。その結果、練習試合や大会など実践の機会でも結果を残せるようになり、同地区の大会では個人表彰もいただくことができました。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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ABBの 会社情報

基本データ
会社名 ABB株式会社
フリガナ エービービー
設立日 1960年6月
資本金 10億円
従業員数 750人
売上高 317億1500万円
決算月 12月
代表者 中島秀一郎
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目1番1号
電話番号 03-4523-6000
URL https://new.abb.com/jp
NOKIZAL ID: 1569434

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