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電通総研の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全96件)

株式会社電通総研の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

電通総研の 本選考体験記一覧

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96件中96件表示 (全45体験記)

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の場面と緊張感のある場面があった。面接中は緊張せずに普段通りの...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページの面接の詳細が記載されているページ下部にある接続開始をクリックし、zoomに接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページの面接の詳細が記載されているページ下部にある接続開始をクリックし、zoomに接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長/現場から異動...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して待機,面接時間になり次第接続されてスタート。初め自己紹介して,その後は自己紹介の内容とESの内容に沿って質問される。初めは,人事の方に質問されてその後は...

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公開日:2023年7月25日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して待機して,時間になり次第面接官が入ってきてスタートした。その後,スライドで5分程度スピーチしてスライドの内容にそって質問される形。逆質問して終了【学生の人数】1人...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、面接(30分程度)、解散【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員、現場社員【面接の雰囲気】笑顔が絶えない面接であった。言葉に詰まってし...

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公開日:2023年7月12日

2次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、面接(30分)、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員、現場社員【面接の雰囲気】3回ある面接の中でもっとも和やかであった。面接官...

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公開日:2023年7月12日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、面接(30分)、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員2人【面接の雰囲気】終始和やかであった。質問内容も基本的なことしか聞かれず...

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公開日:2023年7月12日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方で、笑顔で聞いてくれました。また緊張しないように、素を出...

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公開日:2023年7月7日

2次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じく、優しい方で自分が言ったことを笑顔で聞いてくれました。また趣...

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公開日:2023年7月7日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までと同様に優しい方でした。アイスブレイクとして、楽しそうに話すように言っ...

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公開日:2023年7月7日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】集団面接なので学生が全員集まり次第開始【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の社員と若手の現場社員【面接の雰囲気】面接の進行を担当する人事部の社員の...

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公開日:2023年7月6日

2次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを踏んで入室し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の社員、現場社員(おそらく管理職クラス)【面接の雰囲気】面接官はお二人とも口調が優し...

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公開日:2023年7月6日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを踏んで入室し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の社員、役員クラスの社員【面接の雰囲気】役員クラスの社員の方は一見厳しそうな雰囲気だ...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時間にオンラインで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事・ベテランの現場社員【面接の雰囲気】比較的和やかだったと思いますが、isid...

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公開日:2023年7月5日

1次面接

技術職(関西支社採用)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】非常に温和な雰囲気。オンラインであったが、常にマイクのミュート...

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公開日:2023年5月19日

2次面接

技術職(関西支社採用)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、現場社員【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まった。緊張しているかなど聞かれた。そ...

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公開日:2023年5月19日

最終面接

技術職(関西支社採用)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】二次面接と同じ人事の方、現場の部長クラスの方【面接の雰囲気】「ISIDと私」というテーマで...

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公開日:2023年5月19日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅からzoomへ入室 → 選考 → 退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と部長級社員【面接の雰囲気】職位の高い方もいましたが、柔らかい雰囲気で...

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公開日:2023年5月2日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続、流れを説明、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員PM【面接の雰囲気】終始温厚だった。雑談から展開されるような面...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続、流れを説明、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、ベテランの現場社員【面接の雰囲気】担当した面接官は異なるが、前回と同様...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定されたWEB会議ツールのリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、金融事業部の社員(共に年次不明)【面接の雰囲気】かなり...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

技術職/関西支店/製造ソリューション
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングルームに入って開始【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談ぽい感じで進んでいく。形式が独特。好きな番号を言うとキーワード...

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公開日:2023年6月20日

2次面接

技術職/関西支店/製造ソリューション
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】セッションに入出して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】大阪支社の製造ソリューション事業部長、人事【面接の雰囲気】雑談ベースで進む。ESを開きながら...

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公開日:2023年6月20日

最終面接

技術職/関西支店/製造ソリューション
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかではあるものの、自分の発表における説明不足なところに関してはしっかり聞い...

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公開日:2023年6月20日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し開始【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の現場社員と人事【面接の雰囲気】カード面接だったので、かなり緩い雰囲気。みんなが話しているこ...

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公開日:2023年9月14日

2次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の現場社員と人事【面接の雰囲気】現場の社員の方は優しい雰囲気で、私の話を一生懸命に聞いてく...

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公開日:2023年9月14日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と50代の方【面接の雰囲気】50代の社員の方は男の方で優しいそうだった。実際、話した感じ...

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公開日:2023年9月14日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な方が多いと感じた。また、グループ面接であったが、軽くアイス...

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公開日:2023年8月28日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1次面接で担当してくれた人事社員の方1人と別の社員の方が担当してくれた。1次面接同様...

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公開日:2023年8月28日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】最終面接でも面接官は2人で、人事社員が中心であった。しかし、最終面接であるからと厳か...

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公開日:2023年8月28日

1次面接

技術職
24卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して待機【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若めの人事と現場社員【面接の雰囲気】非常にフランクだった。1から100まで好きな数字を言い、該当...

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公開日:2023年6月26日

2次面接

技術職
24卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場社員の方【面接の雰囲気】非常にフランクだった。とても優しく接してくださり、私の意図...

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公開日:2023年6月26日

最終面接

技術職
24卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】二次面接と比べると現場社員の方が厳かだった。人事の方は優しかった。...

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公開日:2023年6月26日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに入室後にそのまま面接が始まりました。その後に逆質問をして、その場で解散しました。【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場社員の方...

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公開日:2023年7月10日

2次面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに入室後、面接開始。逆質問ののち、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場社員の方【面接の雰囲気】非常に穏やかで、マッチング...

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公開日:2023年7月10日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生によって創意工夫なアイデアが数々と出てくるため、普通に楽しめました。学生同士で...

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公開日:2023年6月26日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、現場社員の方【面接の雰囲気】他社よりもより和やかな雰囲気を感じました。特に詰められることもな...

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公開日:2023年6月26日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】集団面接でかつお題に対しての即興スピーチなので雰囲気は柔らかく笑顔で面接を受...

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公開日:2023年6月22日

2次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事と50代くらいの技術職【面接の雰囲気】今回の面接もかなりフランクな感じだった。ベテランの方は...

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公開日:2023年6月22日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 ※年歴不明【面接の雰囲気】異質なグループ面接(後述)だが、雰囲気は本当に和やかであった。本当に”異質...

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公開日:2023年6月21日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事 ※年歴不明【面接の雰囲気】面接の最初は世間話から始まった。面接が始まってからも空気感は良かった...

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公開日:2023年6月21日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とエンジニア【面接の雰囲気】面接官はどちらも、とても明るい印象を受けました。実際、雰囲気としても...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

技術職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、技術部の社員【面接の雰囲気】和やかで話しやすい雰囲気だった。最初に社員の自己紹介、その後学生の自己紹介、スピーチ、スピーチ評価、社員に質問という流れだった。堅苦しくいくと逆に浮いてしまうので、楽しむように心がけた。【カードを引き、書かれた内容に沿って2分間話すスピーチ、その後に誰のスピーチが最もよかったかを理由を添えて述べる】一度目に引いたカードが「遠距離」だった。パスして「サバイバル」を引いた(一度だけパスできる)。高校の頃の軽音楽部で、教育体制が上手く機能しておらず、「個人で練習して勝手に上手くなれ」という雰囲気だった。まさにサバイバルであり、自分で上達できる人間が上達していく世界だった。私は自分の演奏を録音・録画し、先輩やプロの演奏と比較することで問題点を洗い出していった。この問題点を改善するために、練習方法を調べ、試み、成長を記録してまた振り返るということを繰り返した。現在でも英語学習や他の楽器を練習しているが、当時築かれたこの方法論は非常に役立っている。自分の根本的な方法論であることや、自身を見つめ、自分を形成した大きな体験であることを話した。【他の学生のスピーチで最もよかったと思うものを理由を添えて評価してください。】ある学生が「演劇部で演出を担当し多くのチームをまとめた経験から、多くの人間と関わり成長した」という話をしていたので、最もいいスピーチだったと評価した(カードのテーマは忘れた)。自分自身も軽音楽部で部長を務めていたため、、多くの人間と関わる苦労も楽しさに共感したと伝えた。多くの人間をまとめるからこそ、意見の違いに挟まれ苦しいことがあり、全体をまとめる人間として自分の意見を殺して対処しなければいけないこと、一方で場をまとめるからこそ、何かを成し遂げたときの達成感が非常に大きかったということを伝えた。スピーチの内容から、自分よりも多くの人間・チームをまとめた経験があるのだなと思い、尊敬していますと伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分を含めた5人中、2人から評価された。テーマに対する的確な内容と、その経験を通して成長したという結果、即興とは思えない落ち着いた話しぶり、過去の話ではなく現在もその経験を活かしている点が評価された。

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公開日:2021年3月23日

2次面接

技術職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、技術部【面接の雰囲気】和やかだった。初めにアイスブレイクとしてなんでもいいので自己紹介してくれと言われた。面接前に研究室のイタリア人にラザニアを作ってもらってそれがおいしかったという話をした。面接官も前日にラザニアを食べており、日本とイタリアのラザニアの違いを聞かれたところから話が進んでいった。【なぜ現在の大学に進学したのか】高校の時の化学の先生がとても面白い先生で、内容もわかりやすかったため、化学が好きな科目になった。成績もよかったので、化学を続けたいと思ったが、一方で楽器を続けていることから「将来は演者ではなく技術者として音楽に携わりたい」と考えていた。音楽の仕事といえば、楽器の設計開発を想像していたため、当時物理が苦手だった私は困っていた。前述した化学の先生が進路部長でもあったため、このことを相談すると「材料の選定・開発という点でも、化学から音楽にアプローチはできる」といわれ、化学系の大学に進学し、材料について学ぶ道にすることに決めた。他にも、英語・数学・化学だけで受験できる点、国立であれば一人暮らしを許してもらえることを理由に、大学進学したことを話した。【なぜ今の研究室に入ったのかを教えてください。】前述したように、化学系の大学に進学し、化学を学んできた。その過程で有機材料よりも無機材料のほうが興味があると感じ、課程分属では無機材料専攻に進んだ。研究室配属では、具体的に音楽のに直結する研究内容はなかったため、自分がやりがいを感じられる「実際に人に役立っていることがわかりやすい研究室」に進むことにした。人工関節材料という既に実用化され、医療の現場でも患者に使用されることで患者の生活に大きく役立つという点から、研究を通して最もやりがいを感じれると思い、現在の研究室に入った。また、研究室に留学生が多いことから、英語学習が趣味の人間としては英語を使用する機会が手に入るということも理由の一つとして挙げた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問に対してしっかりと経験と理由を添えて答えられたこと。他にも、なぜ外国人とうまく付き合えているのか(自分が物怖じせず率直に意見を伝えるタイプで、外国人チックだからと答えた)、どうしてそのような性格なのか(経験を通して自分で成長してきたため、自分に自信があるから)と答えた。大学を選んだ理由・研究を選んだ理由は比較的典型的な質問なのに対して、予測しえない質問にもしっかりと答えられたことが評価されたと思っている。本当にコミュニケーション能力を評価されていると感じた「。

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公開日:2021年3月23日

最終面接

技術職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、人事部長【面接の雰囲気】和やかだった。緊張して眠れなったと話したら、面接を早く切り上げて終わったらすぐ寝てくださいと言われた。面接官同士で冗談を言い合っているような雰囲気だった。【今後どのような人生を歩んでいきたいか】これまでの自分の人生が、憧れとなるような魅力的な人物を真似することで自分自身を成長させ、魅力的な人間になれるよう努力してきた。これを通して分析力もついてきたし、趣味に応用することで自分を成長させてきた。これまでそうしてきたように、これからもこういったことを続けたいと考えているし、もっと魅力的になりたいと考えている。そのためにも、自分が憧れるような人物に出会いたいと思っているし、そのような人と交流することを通して、人生の幅を広げて生きたと思っている。これを達成するためにも、ISIDは最も適した場であることを選考を通して感じた。用意された質問を投げかけられ、「面接は相互理解の場である」と嘘をついて一方的に判断してくる企業とは違い、本当の意味での相互理解ができる場であったことが、ISIDで自分が魅力的になれる理由だと答えた。【自分らしくいるための環境が必要だということだが、同僚に求める要素・考え方などはあるか】自分が所属する団体のアイデンティティを理解していること。SIerひとつでも多くの企業がある中で「なぜISIDなのか」という点をしっかりと理解していることは、自分自身に自信を持つためにも必要だと感じている。自社の製品に誇りをもって顧客に提供するためにも、自分が所属する企業の持つアイデンティティ、いうならば強みを理解し、それを顧客に対してアピールできることが必要だと考えている。その点でISIDには人間魅力があるわけで、話しやすさ、コンサルティングにおける顧客の真の理解という点で、強みを前面に押し出して対応することがアピールであり、強みであると答えた。軽音部に属していた経験からも、他の音楽系サークルとの差別化を図り、結束力を強めるためにも、違いを理解し、アイデンティティを理解することを部長として全体に伝えていたため、経験とも結びつけて答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理路整然と答えたこと。初めは緊張していたが、話すうちに緊張が解けていったことで話せるようになり、コミュニケーション能力をしっかりと示せたこと。一方で、砕けすぎずに自分が話すときは真剣に、話を聞くときは笑顔で反応することも忘れなかった。内定後に、人間としての軸がぶれずに、高いコミュニケーション能力を持っていたことが採用理由だと実際に教えてもらった。ISIDとの相性の良さが1次面接から評価されていたらしい。

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公開日:2021年3月23日

1次面接

エンジニア
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので社員の方が入退室を促してくれました。入室したらすぐに始まり、逆質問後すぐ退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】女性と男性社員でした【面接の雰囲気】逆質問が多めでしたので、後半はずっと雑談のような会話をしていました。厳しい面接官ではなかったので気楽に受けることができました。【なぜIT業界に興味をもったのか】①ITを駆使し人やものの価値を最大限に引き出したいからです。(←深堀された)<①の理由>アルバイト先のスーパーに自動レジが導入されたことから、私たち従業員はお客様への対応に時間を割けるようになりました。この自動レジという仕組みにより、私たち従業員の「価値」が最大限に活かせるようになりました。そのため、これからはITを駆使して人やものの可能性を最大限引き出す事業を行いたいです。②プログラミングを通じて自分の考え・アイデアを形にしていきたいからです。③IT業界は変化が速く、学ぶべきことで溢れているからです。(←深堀りされた)<③の理由>色んな事を学ぶのが好きということもありますし、新しいことに触れることは私にとってもストレス解消に繋がります。そして何より、時代に合わせて変化していく、変化せざるを得ないIT企業に魅力を感じています。【1分程度で研究内容について教えてください】私は燃料電池の新規電解質材料の開発及び物性研究を行っております。燃料電池とは、「水素」と「酸素」を化学反応させて直接「電気」を発電する装置です。身近なモノで例えると、乾電池をイメージしていただければわかりやすいと思います。両極を繋ぐ電解質には、電極との界面での反応など様々な問題点があり、未だ理論値通りの効率を実現できません。そこで、高い発電効率を実現すべく新規電解質材料の探索に加え、効率と耐久性の向上を目指し薄膜化を行っております。薄膜化は電極の微細化や強度の確保に適していますが、薄膜化に伴う物性の変化も生じるため一概にメリットとは言えません。そのため、実際に薄膜を作製し、結晶構造の測定や軟X線分光を用いた電子構造の解析をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問んも過去の先輩が聞かれた内容でしたので、用意していました。そのため、全ての質問に端的かつ結論ファーストで回答できました。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

エンジニア
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので社員の方が入退室を促してくれました。入室したらすぐに始まり、逆質問後すぐ退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】4年目女性人事、11年目男性現場社員【面接の雰囲気】非常にフランクな面接官で緊張することなく自分を表現することができました。人事は性格面、現場社員は学業や技術面について聞いてきました。【なぜISIDでないといけないか】三つあります。①業務の幅が広いからです。②社員の方が口を揃えて「人間味ある」と言うほど、個性を大切にしていると感じたから ➔今まで手話サークルや塾講師などを通じて、自分の色・オリジナル感を発信していくことに大きなやりがいを感じています。そのため、私の就活軸でもある「自分でシステムを作りたい」という想いは御社だからこそ発揮できると考えています。③御社は上流から下流まで幅広い工程に携わり「一貫性のある働き方」ができるからです。私は塾講師のアルバイトで授業だけでなく各生徒に合ったカリキュラムを作成し、保護者へ直接提案してきました。このように、自分が必死になって考え提案したものが人や組織を変え、他者から感謝されることにやりがいを感じています。そのため、今後もお客様を一部ではなく全面的に支える働き方をしていきたいです。【弊社の気になる事例はありますか】三つあります。①佐賀銀行本事例ではインターネットバンキングをはじめとするチャネル強化を全行横断で推進する組織として「営業企画室」を立ち上げた佐賀銀行へ、インターネット投資信託に新たな価値を創出しておりました。通常のシステムは導入したら終わりなのに、ISIDは導入後も3カ月ごとに詳細なアクセス分析を行い、サイトの改善提案をしてくれる。これは他社にない価値でした。さらに、電通グループのマーケティング力や情報収集力という付加価値がもう一つの決め手。この二つが連携して、サービスを常に進化させていける、そんな可能性を感じました。②(株)ジンズLINEを新たなタッチポイントに顧客ロイヤリティを深めていました。③バンダイ・ナムコ様への「POSITIVE」「POSITIVE」システムによりシステム管理維持における属人化が解消され、人事部門は本来業務に専念することが可能にしていきたいです。業界としては保育園でアルバイトをしていたこともあり、子どもを楽しめるエンタメ業界にも興味があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はスライドを使って自由に自己PRを行うので、そこで自分の色を出せたのは高評価だったと思います。内容だけでなくデザインも重視して相手が見やすいスライドを作製していきました。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

技術職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談 -> 今までの人生の振り返りと意思決定の動機を質問(どんな子供だった? なぜ浪人した?今の研究室はどうやって決めた?) -> 志望動機 -> 気になる製品 -> 終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】8年目の人事と事業所の管理職あたりであろう方【面接の雰囲気】少し早めに入室すると、人事の方がいらっしゃり、もう一人の面接官が入室されるまで少し雑談をした。また面接自体も和やかで雑談形式だった。雑談からコミュニケーション能力を見ていたのだと思う。【仕事は興味を持って楽しめないと続かないと思っています。SIerにはどのくらい興味が持てますか?】私「すごく興味を持っており、SIerを中心に志望しています。」面接官「あっ、そうなんですね。」私「はい、私は先ほど過去の経験で述べさせて頂いたとおり好奇心が旺盛であり、新しいことを学び続けることが大好きです。変化し続けるIT技術とを学び続けることができ、しかも志望している部署はお客様とする業界の種類が豊富であるため、常に知識的な刺激を受け続けながら働けると考えており、非常にワクワクしています。また、先ほど過去の経験で述べさせて頂いたとおり世話焼きな性格を持っています。自分の知識を活かしてお客様の成功をサポートしたいと考えており、この働き方はSIerの働き方そのものだと思っているため、今まで誰かのサポートをしてきた時同様に仕事が楽しめると思っています。」【あなたの良いところはよく伝わりました。逆に悪いところ、治した方が良いところはありますか?】昔から付き合っている親友から大学入学時に、「没頭しすぎて周りが見えなくなることがあるので治した方が良い」と言われました。没頭力は強みである反面、確かに周りが見えなくなった時に弊害も出ていたなと感じる節がいくつかあったので、大学では意識的に複数のコミュニティーに所属して、自分の視野や価値観が偏らないようにしていました。例えばサークル活動では関東の学生大会を開催する組織に所属し、多様な大学の友人を作りました。またアルバイトでは、カフェ、子守り、個別指導、企業でのソフトウェア開発、講義のTAなどを積極的に経験しました。社会人になってからも御社で多様な業界の方々と関わることで自分の視野や価値観を常にアップデートし続けていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界、企業、製品の入念な勉強をし、志望動機を楽しそうに(実際楽しかった)話したことで志望度の高さがよく伝わったのだと感じている。また、コミュニケーション能力を重視している会社であるため、変に原稿を作り上げることはせず、多少詰まっても良いから自然に話すことを心がけた。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

技術職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に「ISIDと私」と題したプレゼンを作成し、メールで資料を提出する。当日は資料をもとに5分間で発表する。今後の業界の展望予想と入社後はどの事業部に行きたいのかを問われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長1名と人事1名【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。事前に提出した資料からどの程度真剣に入社を希望しているか判断されているように感じた。【今後の製造業の展望を、あなたの専門であるシミュレーションと実際のものづくりとの関係性を踏まえた上で意見してください。】今後の発展に非常にワクワクしています。シミュレーションと実際のものづくりには依然としてギャップがあり、例えばシミュレーションで用いるパラメータは理論的に決定が出来ず経験的に調整して実現象に近づけようとしている点が少なくありません。しかし、近年の画像認識などの技術革新によって実データをもとにシミュレーションのパラメータを推定するなどの試みが近年加速しています。こうした流れが続くことで、シミュレーションと現実のギャップが今後どんどんと無くなっていき、シミュレーションが現実を正確に再現できるようになれば、シミュレーションでしか測定できない情報を正しく扱うことができるようになり、ものづくりが大きく進化すると期待し、ワクワクしています。【(私に既に専門性があるため特定の事業部をお勧めされた上で)どの事業部に行きたいか問われた。】(冒頭の「ISIDと私」というスピーチの内容を踏まえて)先ほどお話ししたように、私は「大小多様なプロジェクトに関与しながら、システムの開発から要件分析まで、すべての工程を経験していきたい」および「電通国際情報サービスとして他社と差別化できるポイントとして電通との協業があり、自分も関与していたい」という2つのキャリアプランがあります。**事業部も私の専門性を生かせるため魅力的ですが、規模の小さいプロジェクトを多くこなす傾向とシステムの開発経験が積みにくいと伺っており、魅力的ではありますが私のキャリアプランとは一致していません。他方で**事業部は私のキャリアプランを実現しやすい環境が整っていることを伺っているため、私はそちらの事業部に行きたいと今の所考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】発表資料を丁寧に作成していたことが良かったように感じる。また、前回の面接で「何がやりたいか発信できる人が活躍する会社だ」と人事の方がおっしゃっていたことから、はっきり自分の意見を述べるように心がけた。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

SE
22卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、説明があり、その後面接【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、エンジニア【面接の雰囲気】学生、人事ともにリラックスした雰囲気でした。これは、ISIDの人事が、それぞれの学生の人柄を見たいと仰っていたためだと思います。【100マイのカードの中から引いたお題に対して、自分の意見を述べる】お題:Oh my god!!・私は、国際学会にて「Oh my god!!」という経験をしました。具体的には、国際学会の質疑応答の場で、自分の言葉は相手に通じているのですが、相手の質問内容が全く聞き取れませんでした。つまり、リスニングが全くできなかったです。この時に「Oh my god!!」と感じました。この時の経験を元に、その後アメリカへ留学を行ったり・オンライン英会話を始めたりなど、リスニング力向上に努めました。その行動により、英語力が向上し、結果的に2回目の国際学会では、何なく質疑応答をこなすことができました。この積極的に自分を向上させる行動を活かすことで、御社に入社後も貢献していきたいを考えております。【御社の強み?ちょうど良い規模感であることあってる?(逆質問)】以下、社員の方からの回答です。株式会社電通国際情報サービスの強みは、「ちょうど良い規模感であること」です。それがあるからこそ、「あだ名呼びなど楽しそうな社風」となるし、「少数精鋭でやりたいことを挑戦させてあげられる」と考えています。◯◯◯◯(社員の方の名前)自身も、入社後1年目でリーダーを任していただき、客先へ1人で顧客の相手をするなどの仕事を行わせていただきました。他社に就職をした同期を見てもこのような経験をしている人はいません。また、社風の面でも他社にはないものがあると考えています。つまり、◯◯◯◯(私の名前)君の考えである、株式会社電通国際情報サービスの強みは「ちょうど良い規模感であること」という考えはあっていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場でお題が決まり、3秒後くらいには話し始めなければならないので、頭の開店の速さや論理的に伝える力があるかどうかを見られている気がした。

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公開日:2021年5月9日

最終面接

SE
22卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次と同様に、オンライン接続後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、エンジニア【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間など、緊張せずに普段どうりにしてねなどのお言葉をいただいたため、私も人事もリラックスした雰囲気だった【なんで今までの進路を選んだの?】【大学】私が高校の時に、現在所属している大学が主催していたオープンキャンパスに参加をしたことがきっかけです。その際に、見学をした研究室がとても魅力的でした。その経験がきっかけで、その研究室に入りたいを考えるようになりました。そして、現在の大学に決断をしました。【学部】理系の学部に入学することで、どの職種、業界にも入ることが可能になるためです。つまり、自分の将来の幅を狭めないためです。【学科】理系の中でも情報系の学科は、例えば現在で言うIT×◯◯(金融、保険、医療、製造)などが考えられる。ですので、理系の中でも将来仕事として、関われる範囲が広いというところに、同じく自分の将来の幅を広げられると考え志望しました。【5分間「ISIDを私」を題材にして語ってください】前提として、資料を人事の方に共有することが認められていたので、私は事前に話すことを決め、資料を作成しておきました。その資料を人事の方に共有することでスピーチを行ました。当日は、5分間と定式状定められてはいましたが、5分をすぎても全然大丈夫だから、リラックスして挑んでください。と伝えられたため、時間を意識することなくスピーチを行ました。結果としては、5分30くらいでした。資料としては、4ページ構成で作成し、今までの経験・それを元に将来行いたいことその理由・それらを行うためになぜ株式会社電通国際情報サービスを選ぶのかなどを発表しました。人柄を見られいると感じたので、経験の中で培った価値観や考え、思考なども発表の中に入れました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】5分間の「ISIDを私」を題材にしたスピーチで決まると感じました。その中でいかに、株式会社電通国際情報サービスにあっている人材かを訴えることが重要です。

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公開日:2021年5月9日

1次面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】4年目の人事、現場の先輩社員【面接の雰囲気】カジュアルであった。アイスブレイクもしっかり行われる。また、1次面接のときと同じ人事の社員がいることから、安心できる。【学生時代に最も注力したことを教えてください。】英会話教室で長期インターンシップを行った際に、生徒解約率を18%から10%に改善するという目標を、リーダーシップを発揮し達成したことです。まず「生徒同士が友好関係を構築するための機会減少」という原因を特定しました。そこで、生徒が一堂にコミュニケーションを取ることができる機会を提供しようと考え、閉鎖的に開催されていたイベントに着目し、規模拡大を提案、実践しました。さらに英会話外部の人も参加可能にするという施策を打ち、新規顧客獲得とより参加しやすいイベントを実現しました。イベント規模拡大に伴い、人員が必要になりインターンシップ生から有志を募りました。その際、私はリーダーとして指示を与えるのを最低限に、目標イメージの共有を重視し、全員が主体的に動け100%の力を発揮できるように各人に裁量権を持たせました。結果、100人以上の集客と翌月には目標を達成し、柔軟性のあるリーダーシップを身につけました。【大学で学んでいることについて、わかりやすく教えてください。】企業を取り巻く法律である「企業法」の研究を通じて、論理的思考力と法解釈力を養っています。法学とは、法律を扱うための思考法や解釈の仕方を学ぶ学問です。例えば条文上の「人」の指す意味について、胎児も含めるのかどうかは法学による解釈が必要です。研究では幅広い領域の中から「企業法」に焦点を当て、ただ条文を暗記するのではなく、過去の判例の是非を他生徒との議論を通じて検討することで、多角的な視点から法解釈できる力を養います。その際、事件に条文を当てはめ論理的に結論を導く「法的三段論法」を意識することで、価値観が多様化し様々な条文の解釈が存在する現代社会で、感情的ではなく論理的に結論を導くことができます。この研究の結果、論理的思考力と法解釈力を獲得しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】完結に質問に答えた。また、コミュニケーション能力が見られているように感じたことから、しっかり面接官の反応を見て話をした。

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公開日:2021年6月6日

最終面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMを使用【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場のSE【面接の雰囲気】カジュアルで和やかな雰囲気であった。最終ということで緊張をしていたが、笑顔を見せてくださることで緊張をほぐそうとしてくれた。【ISIDと私について発表お願いします。】私は、チームメンバーの力を最大限生かすことで、お客様にたいして最適なソリューション、提案をしたいです。具体的には、現場で得た知識や経験を基に、的確な役割分担やプロジェクト管理ができるだけでなく、各人が主体性を持てるように技術面と精神面を支えることができるリーダーになりたいです。理由は、バスケットボールやイベント開催でリーダーを務めた経験から、仲間が力を発揮できることにやりがいを感じるからです。このことを御社で実現したい理由は、御社の行動指針であるAHEADに共感しているからです。過去の留学経験から挑戦の重要性を学びました。したがって、自身で挑戦し顧客にとって真に最適なソリューションを提供できる環境があると確信しています。【チームメンバーを生かすことができるリーダーになるために何が必要だと考えていますか。】まず、土台としての幅広いIT知識と技術が必要です。それを得るために、留学を含めた長期的な英語学習経験から得たノウハウを活かし、自主学習と並行して自身よりも優秀なIT技術者との交流を継続することで、成長性が高い環境を自ら作り続けます。その上でさらに2つのことが必要です。1点目が、PMとしてチームをまとめるための現場を含めた上流から下流までの豊富な経験です。それらを得るために、手を上げて「やりたい」という意思表示をし、自ら機会を獲得することで主体的に挑戦し続けます。2点目は、顧客のありたい姿を実現するために、常に進化するIT技術をキャッチアップする力です。それを得るために、イベントやセミナーに積極的に参加するだけでなく、英語で書かれた文献を読むなど、スピード感を持って主体的に情報を取りにいく習慣を身につけます。この力を応用することで、顧客の業界や業務理解にも活かすことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価された点は、ISIDとのマッチ度および、ISIDでないといけない論理的理由だと思う。その点、自身は上手く説明できなかった。

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公開日:2021年6月6日

1次面接

エンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】前回のカード面接の感想を聞くアイスブレイクから始まり、フランクな雰囲気だった。面接ではその場で考えなければならない質問や業務理解ができていないと答えられない質問も多く、いかに働くイメージができているか・思考力があるかがカギだと思った。【学生時代に教育系の長期インターンをやろうと思った理由を教えてください。】きっかけは、学習塾で事務のアルバイトをしていたときにたまたま保護者の方から教えて頂いたことです。そこからその長期インターンシップに応募しようと思った理由は2つあります。一つ目が、学習塾で保護者の方や子どもと接した経験が活かせるからです。自分の経験を活かし、活躍したいという思いが強くありました。二つ目は、難しいことに挑戦して学びを得たいと思ったからです。仕事内容として、インターンシップの運営のほぼすべてである計画から営業までを学生に一任すると聞いていました。そこでPDCAサイクルを回す中で、自分の課題解決力につながる強みを培うことができると考えたため、この長期インターンシップに応募しようと思いました。【営業職採用があったら営業を志望していましたか。】営業職での採用があっても、今と同じく技術職志望としてエントリーしていたと思います。その理由は主に2つあります。一つ目は、自分の手でお客様が望むものを作りたいからです。長期インターンシップでの商品の営業経験を通して、「商品のシステムを作る側になり、お客様の望みを自らが実現する立場になれたらいいな」という思いが強くなりました。二つ目は、顧客に対して技術面と業務面双方の知識を持って、最適な提案をできるようになりたいからです。仮に、キャリアの中でプリセールスの段階に関わることになったとしても、まずは技術を知った上で深い提案をしたいと考えています。そのため、最初のキャリアとしては技術職を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「業務の中でこういうことがあったらどうする?」という質問に対してすぐに答えることができたので、業務理解や入社後のイメージができていることが評価されたと思う。

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公開日:2021年3月23日

1次面接

システムエンジニア
22卒 | 中央大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場社員の方【面接の雰囲気】少し早く入室したため、もう一人の社員の方を待ってる時間に雑談をしてから面接に入った。和やかな雰囲気。【学生時代に力を入れたこと】【自分なりのリーダーシップ】を身に付けた、サークル活動に力を入れました。その後、深掘り。「なぜその活動に力を入れたのか」15人程度の部署のリーダーを務めたのですが、それほど大きい規模のチームをまとめた経験がなかったからです。「そこではどのような苦労をしたか」自分に合っているリーダーシップとは何かを見つけることに苦労しました。リーダーになったばかりの頃に、リーダーは誰にも頼ってはいけないと思い込んでいて、自分一人で仕事を抱え込んでしまい、体調を崩してしまうという失敗をしてしまいました。しかし、周りのメンバーのサポートや、先輩からのアドバイスもあり、自分の強みを活かしたリーダーが自分に合っていることを見つけることが出来ました。 【関わりたい業務はなにか】金融系のシステムに携わりたいと考えています。その後、深掘り。「やりたい理由は?」システムの中でも最も難しいとされているからです。金融システムは、私たちの生活を支えるものであり、安定して稼働していることが当たり前とされています。止まることが許されないという難しさはありますが、自分自身を最も成長させることが出来る経験が出来ると思うからです。「文系出身だけれど、SEとして活躍できるか」ITやプログラミングの知識は理系の学生よりも足りていないと思いますが、塾講師のアルバイトで身に付けた「コミュニケーション能力」や「分析力」を活かして、お客様に寄り添い、お客様の期待を超えることが出来るようなSEになりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SEとして、具体的な準備を始めたほうが良いなと思いました。文系だから活かせる力を話すことも良いですが、プログラミングを体験しているなど具体的な裏付けがあるほうが説得力が増すと思います。

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公開日:2021年10月29日

1次面接

営業職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目、営業部長/5年目人事【面接の雰囲気】終始フランクな感じだった。相手から自己紹介・アイスブレイクをしていただき、緊張をほぐしてくれ、本当の自分を出せた。【なぜ現在の高校、大学に進学したのか。】中学から日本製品を海外に輸出する父の背中にあこがれていました。それゆえに、自分も海外と関わる仕事、日本製品を海外に届けたいという気持ちがわきました。そのためには、体系的に英語を学べる場所が必要だと考えました。高校では、スピーキング、ライティング、リスニングと英語を体系的に学べる環境が整っていたため、この高校を選びました。大学を選んだ理由は、世界に目を向けねばならないと考えたからです。アップルやフェイスブックなど、超大手企業は全て海外発であり、彼らのことを学び、日本には何が足りないのかを考えたいと思っていました。それら海外の情勢、経済を学べるのが現在の大学・学部であると思ったため、この学部を選択しました。【自由にあなたの魅力・強みをアピールしてください。】私の強み・魅力は、「チームの欠点を見抜き、その解決のために行動できる」ことです。その強みを活かし、統計ソフトを用いたデータ処理及び、統計結果の解釈の仕方をゼミ内で共有し、結果として議論を活発にしました。現在所属するゼミでは統計学が必須であるが、メンバーの9人中6人が理解しておらず、ゼミ内での発言が皆無でした。完成度の高い論文を作るためには、6人の統計結果に基づく発言量の増加が必須だと考ました。その実現のため、自分が統計学を理解するために読んだ本の内容を6人に話すことに加え、LINEや通話でいつでも気軽に質問を受けつけました。結果、ゼミ生全員が自分なりにデータの統計処理をした上で、その結果に基づく意見の発言ができるようになり、活発な議論が生まれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ユニークで突飛な質問が多く飛んできたので、それにうまく対応できたことが評価されたと感じました。また、明るいキャラがうけると思います。

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公開日:2021年3月16日

最終面接

営業職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/5年目の人事【面接の雰囲気】役員の方は常ににこにこしていて、温厚な方だと感じた。それは人事のかたも同じで、自分が言いたいことを補足してくださった。【現在受けている他社でなく、なぜ弊社なのか。】現在受けている企業はSCSKです。SCSKと御社の違いは、社会に何をもたらすのか、という姿勢だと考えております。SCSKはDX支援というよりかは、働き方改革を強く意識していると感じました。それも悪くはないのですが、私はどちらかといえば、自分の理想のためにバリバリと働きたいと考えております。その点、電通情報国際サービスは変容する姿勢(クロスイノベーション)と、いかに新IOT技術を社会にもたらすかの視点を持っていると感じました。私自身、IOTで製造業を中心に支援したいという思いを持っております。そのため、何をもたらしたいかという視点で就活をしており、その点において御社が一番自分に合っていると感じたので、御社を志望します。【なぜ技術職でなく営業職なのか。】営業職を志望する理由としては2つあります。1つ目は、技術職よりもいち早くお客様の課題を聞き、それに対し、最適なソリューションを提供できるからです。技術職はどうしても、営業から引き継がれた仕事を完遂することが仕事の中心になってしまいます。その点、営業は一番お客様に近い立場として仕事ができると考えます。また、貴社の社員の方々にお話を聞く中で、「営業は、提案だけで終わらずその後のお金回収までが仕事だ」という言葉をうけ、それに強い共感を覚えたためです。私は、製品を売りつけてそのまま終了、というような営業スタイルより、製品を売った後もサポートをするスタイルで仕事をしたいと考えております。その点、貴社の営業ならば叶えられると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、その会社のことを深く理解しているか、なぜその会社なのか、熱意があるかを重視・評価していた。

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公開日:2021年3月16日

1次面接

技術職
21卒 | 広島大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とおそらく40代の技術職社員【面接の雰囲気】かなりやわらかい雰囲気でした。初めのアイスブレイクで面接官とかなり打ち解けたためだと思います。打ち解けられる人柄も評価されていた感覚があります。【中学時代はどのような学生でしたか。】初めての挫折を経験し、自身の成長を感じて喜ぶような学生でした。中学2年生の時、卒業生を送る会の運営を行いました。小学校の頃からリーダーという役割が好きで迷いなく立候補しました。ですが、当時の自分には思ったよりもタスクが多く、先生や卒業生、在校生など各立場の方達の間に立って調整や準備を行うことに苦労しました。当時はそれをかなりストレスに感じていました。なので、今考えると当然ですが、自分なりにタスクに優先順位をつけたり、スケジュールをこまめに確認したりという作業を積極的に行いました。結果、卒業生を送る会はうまくいき、自分にとっての大きな苦悩を自分の手で乗り越える経験をしました。ここから、困難を乗り越えることへの抵抗はなくなり、それに伴う成長や視野の広がりを求めるようになりました。【高校時代はどのような学生でしたか。】負けず嫌いで、必要だと感じたものを貪欲に獲得する学生でした。高校に遊学する際、勉強への意欲があまり高くなく進学コースでないクラスへ入学しました。しかし入学後、やっぱり頑張って良い大学に入りたいという思いから勉強に真面目に取り組むようになりました。そんな中、進学コースにいた友人が、私たちのクラスの授業進度をふざけて少しからかう発言をしました。悪気はなかったと思いますが、当時の私はその一言で、必ず進学コースを見返すという気持ちになりました。そのために、勉強の質と量で負けてはいけないと考え、普段自分の数学を担当していない先生に依頼し、追加で他クラスの授業にも参加させていただきました。問題への視点を生やす目的で行なったのですが、こういった努力が実り。進学コースを含めた学年順位は2位まで上がりました。目標のために必要なものを考え、妥協せず獲得することの大切さを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るさや誠実さといった人格の点と、論理的に話していた点だと思います。個性やコミュニケーション能力を重視する企業だと聞いていたので、話していてお互いに楽しい場にすることを心がけました。論理的に話す点についてはこの企業に限らずですが、わかりやすく、さくさく話を進めるという意味で重視しました。

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公開日:2020年7月9日

最終面接

技術職
21卒 | 広島大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とおそらく40~50代の技術職社員【面接の雰囲気】全体的には話しやすい雰囲気でした。初めから笑顔を見せてくださり明るくスタートできました。ところどころ、鋭く深掘りする時は若干の緊張感がありました。【研究を行なって、入社後に生かせそうなことはありますか?】物事を分解する能力です。私は、紐で物資を運搬するドローンの揺れを抑える研究を行っています。研究の中で、ドローンの揺れをコンピューターのシミュレーションで再現する実験を行いました。運動をプログラミングで記述し再現を行う流れになります。再現にあたり、目的地に向かうドローン、紐、物資といった複雑な力学とプログラミングを一度に行うことは非効率だと考えました。そのため、まずはドローンだけの運動を考え、続いて紐と物資のだけで振り子運動を考え、というように各要素を分解して、最終的に組み合わせる形で再現に成功しました。お客様の課題解決に取り組む際、全体を見るより、構成するあらゆる事実・情報を分解し、それらがどう繋がってるのかを考えることが根本的な解決につながると考えています。その際、研究で行なったような分解能力は役立つのではないかと考えます。【あなたがISIDに提供できる価値は?】新しいサービスやチャレンジングな領域への取り組みによるノウハウの蓄積です。所属していたアカペラサークルで全国大会出場を目指した経験からこう考えています。当時サークルで共有されていた練習法はその目的が明確でなく、盲目的に取り組んでいる感覚がありました。なので伸ばすべき能力に目を向け、遠方で活躍していたボイストレーナーの方に依頼し、新しい練習法を提供していただきました。これにより自身のスキルアップと、サークル員への指導につなぐことが来ました。このように目標のために新しく、必要なものを獲得する能力が私にはあります。入社後も新しいことに積極的に取り組み、そのノウハウをISIDに蓄積していくことで価値を提供できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】経験に基づいて話すことで論理性を保てたこと、話の組み立てをうまく行えたことだと思います。最終面接では、事前に告知されている5分間スピーチを行います。ここで、自分の経験ベースかつ全体の構成ををわかりやすくして話すことが重要だと感じました。スピーチでこちらの伝えたいことがうまく伝わらないと、そのあとの質問もうまく盛り上がらないと思います。

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公開日:2020年7月9日

1次面接

営業職
21卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】二人とも笑顔で非常に和やかな雰囲気だった。待合室でも積極的にほかの人事の方が話しかけてくれていたので、リラックスして面接に臨むことができた。【カードを引き、書かれているお題について2分間スピーチしてください。】引いたお題:ギャップ私は感じたギャップはゼミ活動です。大学生活といえばドラマで見るような花のキャンパスライフを想像すると思います。しかし私の場合そううまくはいきませんでした。私が2年次から所属しているゼミは毎週1回ある本ゼミのために週に12コマもかけて準備をするのです。そのため友達と遊びに行くことはおろか、なかなか飲み会にも行くことができず入学時思い描いていたキャンパスライフとは程遠いものになってしまいました。しかしながら今になって思うのはだらだらと大学で過ごすよりも勉強をしっかりとするという姿勢を大学生のうちに身につけられたことはとても有意義なものになったと思います。そういった点で私は全く後悔していません。【自分のスピーチに点数をつけてください】今回のスピーチは60点だと思います。その理由は2点あります。1点目は今回のスピーチは私自身のことをもっと知ってもらうための場であるのにも関わらず、エピソードの中で私がどのような人間かをお伝えする情報をあまり入れることができなかった点です。少し後悔しています。2点目はストーリーに起承転結がなかったことです。ほかの方はなぜその経験をしようと思ったのか、そこから何を学んで今どのように生かしているのかなどストーリー仕立てで聞いている人を引き込むような話し方をしていました。一方私は事実を淡々と述べるだけで話に起伏がなく聞いている人にとっては飽きられてしまうかもしれないと思った。営業として活躍するためには話術も大事になるので、気を付けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スピーチは即興で話さなければいけなかったので、とにかくテーマに沿った素直な話ができたのがよかったと思う。点数にもしっかりと理由をつけることができたのがよかった。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

営業職
21卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と営業の方【面接の雰囲気】人事の方はインターンで見かけた方で非常に穏やか。営業の方も積極的にうなずいてくれるなど反応をしてくださったのでやりやすかった。【就活の軸を教えてください】私が就職活動の軸にしていることは2つある。1つ目は顧客に合ったオーダーメイドの提案ができることだ。私はゼミ活動においてマーケティングを専攻しているが、BtoCの事業において全ての消費者のニーズを満たした商品を販売することは困難であり、私自身その点にやりきれない思いを感じていた。しかしBtoB向け、特にITの技術を用いたソリューション提案はクライアントごとの要望をその都度叶えることが可能なため、オーダーメイドの提案ができる点を魅力に感じている。2つ目は自ら挑戦できる環境があることだ。私はこれまで様々な問題に直面するたびに、自分なりに目的意識を持ちそれに基づいた行動をとることで困難を乗り越えてきた。困難を乗り越えるたび、新たな目標設定を行うことは社会への貢献と自身の成長の2軸でモチベーションの向上につながると感じている。【電通国際情報サービスにどのようなイメージを持っているか】マーケティングとIT技術を掛け合わせた提案のできる唯一無二の会社だと思っています。私は学校の専攻でマーケティングを学んでいます。内容は面白いと思いつつもオーダーメイドな提案ができないことに不満を感じていました。しかしオーダーメイドな提案を可能にするSIerと私の専攻であるマーケティングを両立しうる御社は、単にシステムを受託開発するだけではなくて、マーケティングという戦略面からもクライアントにアプローチし、クライアントと深い関係を築けるものだと思っています。私は営業としてお客様との信頼関係をしっかりと築き、自ら潜在的な問題を解決できるようなビジネスパーソンになりたいと考えているが、これは御社でしか実現できないことだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電通国際情報サービスに対するしっかりとした企業理解が通過につながったと思う。またそこでどのようなビジネスマンになりたいかを明確にできたのもよかった。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

営業職
21卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業の方【面接の雰囲気】今までの面接は非常に和やかだったのに、かなり厳かな雰囲気を感じた。営業の方や人事の方に笑顔はなくかなり回答にも突っ込まれた。【入ってからどのような仕事をしたいか。】私はオーダーメイドな提案をしたいという軸を持っているのでそのような仕事をしたいと思っています。例えば企業の抱える課題に対し、その企業にあったアプリケーションやシステムを構築するなどマーケティング戦略をデジタル面から支えるといったことがしてみたいです。また提供するソリューションがパッケージであったとしても、発揮する効果は顧客によって違うAIやデータ活用といった商材を自分が営業として売り込むことで顧客に固有の価値を提供できるようなプロジェクトに携わってみたいと考えています。そのためには技術に関する知識も必要になってくるので、社会人になるまでの間座学にはなってしまいますがテクノロジーの知識を吸収していきたいと思っています。【他にはどのような企業を受けているか】NTTデータを中心にほかのSIerを受けています。オーダーメイドな価値を提供する方法はSierのビジネスモデルによるものと、AIやデータ活用など技術によるものの2点があると思います。中でも私は性格的に飽き性な部分があるので、自社でAIなどの先端技術を積極的に研究開発をしている企業への志望度が高いです。その中でも御社は製造業界へのAI活用を積極的に行っていることに加えて、社内にもAI開発の専門組織を置くなど現状に満足することなくどこまでも発展し続けることのできる会社だと思っています。私もそのような会社の中に身を置き自分自身日々成長することを忘れないように気を付けながら、成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるのでしっかりと志望度が示せたことと、入ってやりたいことがしっかりと述べることができたのがよかったと思う。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、10年目以上の現場社員【面接の雰囲気】雑談から入り、とても話しやすい雰囲気だった。エントリーシートや自分の経歴について色々興味を持って質問をしてくれた。【ISIDに入ってどんな仕事がしたいか。】私は、お客様と、ISIDの技術を繋ぐような存在になりたいです。具体的には、傾聴力を活かしてお客様の「こうありたい」を一緒に描いていくような仕事がしたいと思っています。キャリアプランとしては、ITコンサルタントとして、お客様の課題解決をしたいと考えています。私は、何かの課題解決のために頭を使って考える事が好きである為、御社に入社したら特に上流の仕事がやりたいと考えています。特に領域としてはデジタルマーケティングに興味を持っており、将来的にはデジタルマーケティングに強みを持つコンサルタントとして活躍したいと考えている為、それまではデジタルマーケティング領域におけるSEとして業務に詳しくなりたいと考えています。【学生時代に挑戦したことは何ですか。】教員免許の取得を目指したことです。私の所属していた学部は、専門に加え教職の30単位を4年間かけて取り、さらに4年次に教育実習に行くことで高校の教員免許が取得できます。私は教員志望という訳ではありませんでしたが、チャンスがあるならやってみたいという気持ちと、自分がこれまで受けてきた教育を今までとは異なる目線で見てみたいという興味から、免許の取得を目指しました。専門の授業や実験と両立しなければならず、途中で諦める同級生が多い中、なんとか単位を取得し終え、免許を取得することができました。教職をとったことでテストが増えましたが、計画的で効率的な学習をすることで、研究、部活やアルバイトとも両立することが出来ました。授業や教育実習など様々な経験を通して、教職に関する知識に限らず、専門の授業を受けているだけでは得られなかった価値観や考え方を得られ、自分の職業観の形成にも大きく役立ちました。これからも自分の専攻などにとどまらず、視野を広く持ち多くの事を経験し、自分の学びや成長に繋げたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションを重視している会社であるため、面接官の急な質問にも自分の考えをもって答えられた点が評価されたと感じる。

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公開日:2020年7月14日

1次面接

エンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】とても温厚で話しやすい人だった。「インターンに参加してくれたよね」等とアイスブレイクもしっかり行ってくれ、とても雰囲気の良い面接だった。【自分を漢字一文字で表すと何と表せますか。またそれにまつわるエピソードを教えてください。】私は自分を漢字一文字で表すとすれば、「考」であると考えます。それにまつわるエピソードをお話しします。私は3年間、塾講師のアルバイトを継続してきて参りました。最初は私の生徒の成績も中々伸びず、とても苦労が多かったです。そこで私自身、自分に何か問題点は無いかと考えたところ、「生徒のニーズ抽出力の不足」であると気づきました。そこで私自身必要なスキルは何かを逆算的に考えたところ、「相手に受け入れてもらいやすいコミュニケーションスキル」であったり、「自分の思考を明確に相手に伝える力」であるという結論に至り、それを自ら学び、自分の授業に活かしていきました。その結果、生徒の期待に応えられる事も増え、最終的には全講師で最多の生徒数を持つ講師となりました。以上のエピソードから私を漢字一文字で表すとすれば「考」であると思います。【今まででとてもうれしかった経験を教えてください。】私が今まででとてもうれしかった経験は、塾講師のアルバイトで長年自分が英語を教えてきた生徒が都立の第一志望に合格し、笑顔で報告しにきてくれた時です。その生徒は私が塾講師を始めたての時からずっと教えてきた生徒で、最初は私の力不足で中々彼の成績を伸ばしてあげることが出来ませんでした。そこで、私自身彼のニーズを聞き出すことが出来るように、自ら必要なスキルの習得に励んだり、彼自身が把握できていない弱点分野やニーズを聞き出すことが出来るよう、まずは講師である私が彼のデータを徹底的に調べて、ヒアリングに活かしていくといった取組を続けてきました。その成果が実り、彼の夢を叶えることが出来たときは「この仕事をして良かった」と心から思えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三回ある面接の中での一回目の面接なので、主に人物面を見られていたように感じる。この企業の一次面接は特に独特で、複数枚あるカードの中からランダムに一枚選び、そこに書かれているお題に関する経験のプレゼンをするというものである。故に結論ファーストで簡潔にわかりやすく伝えるなど、プレゼンスキルも評価の対象であったように思える。

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公開日:2020年7月13日

2次面接

エンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】とても穏やかな面接であった。「どこ住みなの?」等とアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入ってくれて、とてもやりやすい面接であった。【大学で学んできたことを教えてください。】私は理工学部の情報学科で主にプログラミングとより効率的なプログラムを書くためのアルゴリズムや数学の講義を受けてきました。プログラミング言語はjava、C言語、C++、pythonの4言語を扱ってきており、Javaは簡単なオセロアプリの開発まで行ってきました。また、大学の講義を通じてITの面白さを知り、自分で更に学んでみたいと思ったので、基本情報技術者の資格を取る為に勉強に励み、無事合格致しました。今は応用情報技術者試験に向けて勉強中です。また私の大学は4年から研究が始まるのですが、エンジニアとしてキャリアスタートをしたいと考えているので、より質の高いプログラミング技術を手に入れるべく、アルゴリズムを研究するゼミに入ろうと考えております。【大学時代に培ったスキルが弊社でどのように活かせますか。】私が弊社で活かすことが出来ると考えるスキルは2つあります。1つ目は「ITに関する専門知識と興味関心」です。私は情報科として、プログラミング技術を始め、それを効率化するアルゴリズムや数学、またITが社会でどのように活かせるのかといった基礎知識を学んできました。それを通じて私自身、ITがもつ課題解決力の大きさに惹かれ、自ら基本情報技術者試験の勉強を始め、合格致しました。私が入社してからもこのITの知識を存分に活かし、かつ最先端技術の吸収にも励みます。2つ目は「塾講師の経験を通じて得たコミュニケーションスキル」です。私は個別塾のアルバイトを通じて、生徒に受け入れてもらうにはどうすればよいかや自分の考えをわかりやすく伝えるにはどうすればよいかを常に考えてきました。SIはチームで行う仕事なので、塾講師で得たスキルは例えばチーム間での意思伝達であったり、良い関係を築くことに活かせたりと役立つ機会は多いと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接は主に過去の経験や現在の考え方についての深堀りが多かった。私自身は理系で情報工学を専門としていたので、専門用語などを自分の学術分野の説明の際に使うと、「ちゃんとITに興味もって勉強してきたんだね」と人事の方の受けが良かった。なので、もし理系で情報科出身の人が居たり、文系でもITに興味があって調べたり、プログラムを書いたりしている人はその興味関心は全面的に主張すべき。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

エンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事役員/人事部員【面接の雰囲気】人事役員の人は厳かな雰囲気があった。ただ横にいる人事部員の人は頷きながら、時に笑顔も見せながら話を聞いてくれるので、特にやりにくい面接とは思わなかった。【「ISIDと私」というテーマで5分間スピーチをお願いします。】まず、私のビジョンからお話しをします。私のビジョンは「ITが今後必要となる事業を一早く予測し、そこに価値を提供し、幅広い人の課題解決に貢献する」ということです。この為に私は最先端技術を常にキャッチアップすると共に、社会を支える幅広い事業のリアルタイムな情勢を1から10まで語れる状態を作りたいと考えております。結論から申し上げますと、このビジョンを叶えていく上で、御社が最適であると考えました。理由は2つあります。1つ目は「マルチフィールドでかつ課題解決に徹底的にこだわる姿勢」が随一であると考えたからです。私はインターンで○○さんの案件を拝見させてもらいましたが、普通のSI企業ではシステムを提供して終わりですが、御社はそれでは根本的な課題解決には繋がらないと、システムに加えてプロモーションまで手掛ける姿勢を見て、非常に魅力的と感じました。この理由としては、幅広い事業に深くコミットできるということも勿論ですが、私にとって「課題解決の広さと深さ」は譲れない軸であると考えているからです。私は自己分析で過去やりがいを感じた瞬間を考える機会がありました。中学の時はバスケ部で結果が出ない後輩にシュート指導を半年間行い、彼がレギュラー入りを果たした瞬間で、高校の時は軽音楽部で人間関係に悩む友人に自分の経験に基づいたアドバイスをし、課題解決できた瞬間で、大学の時は塾講師として生徒目線で課題解決にあたり、最終的に第一志望に合格させることができた瞬間でした。どれも自分がアドバイスをして、本気で悩んでいる誰かの悩みの種を解消できた瞬間が一番のやりがいでした。故に「課題解決の広さと深さ」という軸は譲れないポイントであり、その軸は御社と非常にマッチしていると考えました。二つ目はインターンで御社の社員さんの人柄に惹かれたからです。私はインターンの座談会で御社の社員さん5人とお話しさせていただきましたが、どの方も自分のビジョンがはっきりしていて、そこに行く為のプロセスを楽しむ社員の方が多く、非常に魅力的と感じました。なぜなら私自身も高いビジョンを掲げ、それに必要なプロセスを楽しんで結果を出す学生生活であったからです。私は中学の頃はバスケ部に入部し、最初は試合にも出してもらえない底辺のプレイヤーでした。そんな状況が悔しく、休日は100本のシュート練習を行うというノルマを自分に課し、引退まで継続していきました。この結果、強豪チームの中でシューターとしてレギュラー入りを果たすことが出来ました。高校では軽音楽部でボーカルをやり、最初は周りのレベルの高さに着いていけず、自分の無力さを日々感じていました。そこで私はお金を貯めて、ボイストレーニングスクールに通い、そこで出された課題を毎日こなしていきました。その結果、最優秀ボーカリストに選ばれるという目標を達成できました。大学では個別塾講師のアルバイトにチャレンジしました。最初は自分の生徒の成績も中々伸びず、苦悩しました。そこで私は「塾内で最も信頼される講師になる」というビジョンを掲げ、常に顧客の期待を超える授業を提供しようと、「必要なスキルの向上」や「事前準備の徹底」に励みました。その結果、生徒5人の偏差値を大幅に伸ばし、その実績が口コミで広まり、講師20人中最多の生徒数を獲得することが出来ました。こうした学生生活を振り返ってみると、非常にやりがいのある学生生活であったと思いますし、これからも高いビジョンを掲げ、それに必要なプロセスを楽しみながら努力し、成果を出せる生き方をしていきたいと考えています。また同じような志の仲間と働きたいという思いもあり、そういった意味で御社の人と環境は私のこれからのビジョンとも自分のこれまでとも非常にマッチしている会社であると考えております。【他に受けているSI企業の特徴を説明した上で、ISIDがそれらとどのように違うのか具体的に説明してください。】私は他企業は伊藤忠テクノソリューションズさんとTISさんを受けております。伊藤忠テクノソリューションズさんは御社と同じくマルチフィールドかつマルチベンダーではありますが、御社のように相手の企業さんの為に広告やプロモーション事業まで手掛けるといったことはありませんでした。TISさんは自社で技術とその応用先のビジネスを同時に研究する施設を構えているといった特徴がありますが、御社や伊藤忠テクノソリューションズさんほどマルチベンダーという訳ではなかったです。私はマルチベンダーかつ、様々なビジネスや事業に触れられる環境を求めておりますので、そういった意味でも御社の環境が最適であるとインターンシップを通じて実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、ISIDに入社したいという熱意を示すことが最も重要。またそれだけではなく、何故入社したいのかという理論的な説明を様々な角度から求められるので、ISIDだけでなく同業他社の研究も必須であり、様々なSI企業のインターンを学び、企業研究していたことが評価に繋がったと感じている。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

技術職
21卒 | 横浜市立大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事が1人、もう1人は役職不明【面接の雰囲気】インターンやGDなどでお世話になっている人事の方が前半の面接を行ってくれた。何度か話したことがあったため緊張せずに話すことが出来た。後半はもう一人の方が面接をしてくれたがこちらの方も穏やかな雰囲気だった。【大学院で学んでいることについて教えてください】私は大学院にて植物生理学を学んでおり、イネの成長メカニズムを解明する研究を行っています。私の研究ではイネがホルモンに成長を制御されていることから、このホルモンを体内で合成されるのを阻害する薬剤を用いてホルモン量を減少させ、イネの根にどのような変化を起こすのか調べるために細胞などを顕微鏡で観察し、ホルモンがイネに対してどのような働きをしているのか詳しく解明することを目的としています。現在までの研究で、イネではオーキシン量を減らすと根が長くなる点と短くなる点があることが分かっています。他の植物では一般的にホルモン量を減らすと根が短くなるため、イネでこのような形態を示す詳しいメカニズムを調べています。【入社後にどのような仕事がしたいですか。】AIRDOに関する案件のような、顧客の要望に対してただ応えるだけでなく、+αのソリューション提供が行いたいと考えています。この案件では顧客満足度の向上を目指したWEBサイトの設計という要望に対して、ただサイトを見やすくするだけでなく、運賃の比較機能やサービス内容など、お客様目線で楽しんで貰える工夫を妥協せずに盛り込んでいると仰っていて、そのような取り組み方が出来ることに魅力を感じました。また、この案件の責任者として若手社員が抜擢されている点も魅力に思いました。若いうちからこのような大きな案件に挑戦できて、コンペで争うという経験はなかなか出ることではないと思い、自分も挑戦してみたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が経験したことから感じた自分の考えを伝えることを意識した。ただネットで調べただけではなく、インターンシップに参加して実際に自分で気になったことを社員の方に質問して自分で情報を得たことなど、自主的な姿勢をアピールして評価が良かったように思います。

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公開日:2020年7月10日

最終面接

技術職
21卒 | 横浜市立大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員と人事【面接の雰囲気】1次面接と同様に人事の方がいてくださったおかげで緊張は抑えられた。役員の方も穏やかな雰囲気でしっかりと聞いてくれた。【ISIDと私というテーマで5分間スピーチを行ってください】過去から現在までの私の考えについて、次になぜIT、そしてISIDというフィールドを選んだのかそしてどういう仕事がしたいのか、未来の私についてという流れでお話したいと思います。私は小さい頃、新しい環境への一歩というイベントがとても苦手でした。幼稚園に初めて通う日、家まで迎えに来たバスに乗る際、行きたくないと親に抱き着いて号泣したのを覚えています。しかし、嫌だったのは最初だけで慣れてしまえば幼稚園は楽しい環境へと変化しました。今でも初めての経験はとても緊張しますが、号泣したりはしなくなったので自分では少しは成長しているのかなと思っています。この成長に関して考えてみました。そして自分の中で成長=0→1にする行為と1を増やして10、100にしていく行為の蓄積であると定義しました。0から1は幼稚園に初めて通った経験など。1を増やすのはそれらの環境に慣れ、競ったり成果を出したり、良いものを残すために試行錯誤し経験を積む行為です。この経験や考えを通じて、私は「人々が新たなことに取り組む機会を創出し、経験がその人にとって成長となるアシストをしたい」という目標をもち、そのフィールドとしてIT業界、そしてISIDを選びました。IT業界を選んだのは、研究活動を通じてスマート農業のお話を知ったためです。農業を数値化して効率的に収量を予測するものですが、これは農業が直面している高齢化や、若者不足などの問題解決にも役立つという付加価値があると考えました。このような取り組みはどの業界、分野に関しても必要で、人々が新たなことに取り組む機会を創出するという目標を達成するために、ITを用いて負担の軽減、時間の新たな価値の創出を行うという手段を選びました。ISIDを選んだ理由は、多くあるのですが、その中でも特に、ソリューションを提供するだけでなく、商品のブランディングまで行うことが出来るという点に魅力を感じています。サービスを作るだけでなく、認知してもらい使ってもらうことが重要であると考えているためです。電通グループとしてサービスのブランディングまで行うことが出来るISIDでならば、システムの提供から使ってもらうまでサポート出来ると考えるため、ISIDというフィールドで働きたいです。ISIDでは、コミュニケーションITソリューションにて私がITに興味をもったきっかけであるスマート農業のような一次産業を支える提案をしたいと考えています。ISIDのマグロに関するスマート漁業がその一例で、一次産業を効率化して支える取り組みは日本の生活を支える上で今後より一層重要になると思っており、携わりたいです。【研究分野に関係のある仕事をしようと考えなかったのか。】研究分野に関係のある仕事をしようと考えたこともあり、実際にインターンシップに参加したこともあったのですが、その企業でもITを用いていかに効率化出来るかなどを考えていると仰っていて、どの分野においてもITが重要な役割を担っていることが分かりました。また、農業など1次産業の課題として存在する人人手不足などの問題を解決するためには、美味しい作物を作る努力をするよりもITによって農業そのものに関わるハードルを下げるほうが有効であると考え、ITの分野から農業などの課題を解決する道を志望しました。今後、SEとして技術を身につけていくことで少なからず自分の研究分野に役立つことや、逆に研究してきたことが仕事に役立つこともあると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず5分間スピーチをちょうど5分で終えることが出来たことは評価されたと考える。最終面接なので入社したい気持ちを前面に出してアピールした。

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公開日:2020年7月10日

1次面接

総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であった。面接官の方が終始笑顔でいてくれたのでとても話しやすかった。口調もかなり優しい。【ISIDに求めることとあなたが提供できること】成長できる環境を求めています。具体的には、裁量権を持って、スピード感を持って働くことができる環境だからです。私にとって成長とは、知識を増やすことと、思考力を磨くことと、思考時間の短縮を意味します。私はできないことができるようになることにやりがいを感じます。そのため御社でも、常に成長を意識した働き方をしていきたいと考えています。私が御社に提供できる価値は組織内のコミュニケーションの活性化です。それに伴う組織の発展です。私は大学でコミュニケーション能力を研究しています。そのため、まずはプロジェクトのメンバーとのコミュニケーションを活性化させ、その活性化の波をどんどん広げていけると考えています。その結果、円滑に情報伝達が進み、組織の発展につながると考えています。【学生時代に力をいれたことを教えてください。】私が最も学生時代に力を入れたことは、○○の全国大会で個人戦優勝をしたことです。しかし、その前年度に全国大会で1回戦敗退をしていました。その原因は、他者からアドバイスをもらう機会が少なく、技術の向上が遅いことでした。そしてこの課題は組織の課題とも考え、○○部内に、部員同士でアドバイスをする文化を創ろうと考えた。そのために2点施策を行いました。1点目は練習にフィードバックの時間を設けること、2点目は下級生が上級生にアドバイスをしやすい雰囲気を作ることです。その結果、部内に互いにアドバイスをする文化ができました。アドバイスによって1人では気がつかない弱点も把握でき、全国大会で私は優勝を、部員も前年度より好成績を達成できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2分間の即興スピーチが運良くうまくいったこと。その後は、普通の面接で特に可もなく不可もなくといった感じだったので、スピーチが重視されている気がした。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり話しやすい方であった。最初からほぼ雑談であった。しかし雑談の中で君のモチベーションの源泉を見ていたと言われて、すごいと思った。【どういった職種としてのキャリアを歩みたいですか?/その職種として成功するにはどんなことが必要だと思いますか。】ITコンサルタントとなりたいと考えています。その理由は、私は見えない課題を特定してその課題に解を与えることにやりがいを感じる人間だからです。そういったふわふわした課題に解を提供できる役職がITコンサルタントと考えています。/開発の知識と顧客の業務の知識のどちらも必要であると考えています。そのため最初はエンジニアとして開発工程を一通りマスターした後に業務の知識を学びながらITコンサルタントンのキャリアへ臨もうと考えています。もし開発やプロジェクトの期間の感覚や手触り感を学ぶことが重要であるならば、そのためにPMやPLの経験を積むと言うことも考えてます。しかし常にプレイヤーであることが私にとって1番価値を発揮できる環境であるのでITコンサルタントへ移動します。【将来行いたいこととその理由は?】ビジネスソリューション事業部で企業経営の課題をITで解決をしたいと思っています。携わりたい業界は、明確に決まっていませんが、業界を1つに絞っても企業にバラエティがあり様々な価値観を吸収したいという思いがあるので、小売りやサービス業などなのかなとざっくり考えています。その理由としては、自分自身の価値観を広げられると考えているからです。コンサルタントになると、おそらく業界は1つにしぼる必要があり、そのなかで価値観を広げられるものはどこかと考えたとき、ビジネスソリューションか、製造ソリューションだと思いました。製造という点にしぼるのは視野を狭めるし、上流工程に携わりたいのでビジネスソリューション事業部を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考ということを常に忘れなかったこと。面接官が点数をつけている評価項目シートを意識して話すことができたこと。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員(おそらく)と人事【面接の雰囲気】少し緊張感がある。役員の方は優しそうであったが、人事が緊張しているような雰囲気を感じた。堂々として臨んだ。【自己PRをしてください】私は高い目標に挑戦をし、目標達成のためになんでも貪欲に行う人間です。その例として○○部の意識改革を行ったことがあります。○○部にはやる気のある部員と、やる気のない部員が二極化していました。その状況から、私も含めたやる気のある部員も釣られて目標を諦めてしまうことがあり、そこで私は危機感を覚え、やる気のない部員のモチベーションをあげようと考えました。そのために○○の上達の楽しさを理解してもらおうと考えました。私は自分の練習の半分以上の時間を彼らへの指導に使用しました。その結果、彼らは少しずつ上達し、技術が上達する喜びと勝つ喜びを学び、以後熱心に練習に取り組むようになりました。そうして○○部に、活力のある雰囲気を作ることができ、私も練習に没頭できた結果、目標としていた全国優勝を達成できました。【挫折経験はありますか?また何を学びましたか】私の挫折は○○部で全国大会でメダル獲得を目標としていましたが1回戦敗退をした経験です。私は練習を毎日のように行っていたにもかかわらず、技術の上達が遅く成績も振るわないという状況でした。その原因は、思考停止のまま練習の量をこなすことに夢中になっていたからでした。そこで私は、仮説を立ててから練習をし、自分で振り返りと師範や先輩からフィードバックをいただくという練習メニューを実践しました。また練習後には、先輩から上達のためのテクニックを教わり、また熱く議論を交わしながら、考えるということを続けました。その結果、翌年全国優勝を達成できました。この経験から周囲に聞くことの重要性と、そこから自分でまた考えることの重要性を学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ISIDと私というテーマでのプレゼンの作り込みが甘く、かなり詰められてしまった。そこで失敗してそこからのことは頭が真っ白になった。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】優しそうな男性の方でした。話に対してもしっかりと反応してくださり、面接自体も非常にやりやすかったです。【学生時代に頑張ったこと】「学習塾で生徒増加のため、自ら飛び込み営業を行ったこと」です。私は大学入学当初、設立間もない個人経営の学習塾でアルバイトを始めました。学習塾の目標人数は50人でしたが1年目終了時に30人に満たない状況でした。私は経営の一員という自覚を持ち、経営、生徒確保に役立ちたいと思いました。私は知名度の低さを解消すべく、地域の方にご挨拶することを提案しました。最初は訪問しても話を聞いてもらえず、私が顧客の警戒心を解けていないことが原因だと考えました。警戒心を解き、入塾まで繋げるために、1.心理学を勉強し、初対面でも警戒心を失くすこと、2.相手の悩みを聞き出し、それを解決できる授業を提案すること、を意識しました。取り組みを続けた結果、目標の50人を達成し、経営を軌道に乗せることができました。この経験から目的に対し愚直に努力する力と相手のニーズを聞き出しwinwinの関係を構築する大切さを学びました。【あなたの自己PRをしてください。】私は一人一人を気にかけ、組織をまとめることができる人間です。これは私がサークルで10人の運営陣とサークルを運営していた経験に基づいています。私は〇〇人いる○○サークルの〇〇を務めていました。サークル運営当初、運営陣で仕事を分担していました。しかし、合宿などの活動の日程連絡が遅く、延期になってしまうことがあり、後輩たちから不満が上がっていました。この原因は各自の仕事を直前まで進めない人や困難を抱えている人がいることでした。そこで私は各々の進捗具合を管理する必要があると感じ、1週間ごとに進捗状況を一人一人確認し、可視化できるよう表にまとめて全体で共有する仕組みを整えました。このような取り組みを続けた結果、大人数のイベントの際にも滞りなく進めることができました。私の強みであるマネジメント能力を活かし、SEとして良質なサービスを期日通りにお客様に提供していけると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと受け答えができたことが評価されたのではないかと思います。志望動機というよりかは、人間性を見られていると感じました。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事役員と2年目の人事【面接の雰囲気】2年目の人事の女性の方は緊張をほぐしてくれているように感じました。役員の男性の方は厳かな表情で質問などにもあまり興味を示していないようでした。【5分間スピーチをお願いします。】事前に最終面接の初めに5分間スピーチをしていただきますとメールがあったので、事前に資料なども用意し、スピーチを行いました。内容としては、小学校、高校、大学と大きな出来事を順に話していき、最初は自分一人で努力する力が付き、次にチームで努力するやりがいや楽しさを知り、最後に自分たちのためだけでなく、誰かのために努力することが私のやりがいにつながっていくという流れで話しました。そして、だからこそITを用いて世の中を便利にするために働きらきたいという思いと、その思いが存分に発揮できるのは、電通グループのマーケティング力を活用でき、かつ誠実な社員の方々がいる御社である、ということを伝えました。しっかりと練習をして5分で収まるよう注意しました。【ITを使ってどんなことがしたいですか。】私は、一つでも多くの企業の発展をITの力で促進することで、今よりもっと便利な社会を作り出したいと思っています。そのため、多種多様な業界に関わりたく、特にデジタルトランスフォーメーションのような顧客と共に新たなサービスを作り出すことに興味があるため、コミュニケーションIT事業部で活躍したいです。特に小売店などの集客や顧客満足度向上ができるようなサービスに興味があります。私は知名度のない学習塾でアルバイトをしており、生徒数を増やすために大変苦労した経験があるので、そういった苦労を抱えている人たちの役に立ちたいと思っています。御社のLINEのインテグレーションサービスを活用することで、それが実現可能だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、今まで以上に厳かな雰囲気だった。最初の5分間のスピーチというよりも、そのあとの質疑応答での受け答えでマイナスな印象を与えないことが重要だと感じた。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合職
21卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】非常にフランクで会話形式で進んでいきました。パーソナリティに関する質問が多いように感じました。面接官がよく笑っていたのが印象的でした。【20枚のカードの中から1枚を無作為に選んで2分間スピーチ/スピーチの採点と理由】お題は1回だけ交換ができ、交換した場合は次のお題を変更することはできません。お題:1回目 「文字」 交換しましたお題:2回目 「お祝い」スピーチ内容:私の家庭は、親戚からいただいた入学祝いなどを貯金していました。周りの友達は好きなものを買っている中、私は不満に思ったこともありました。私が大学入学時、母から通帳を手渡され、そこには過去にいただいたお祝い金がありました。親戚、そして無駄遣いしないよう管理をしてくれた母のおかげで、自身は大学院まで勉強することができたことを知り、感謝が溢れました。それと共に、少ないお小遣いでやりくりしていた幼少期の経験から倹約のすべを学びました。スピーチ後、採点とその理由を話しました。採点:70点良かった点:用意していなかった話ではあるが、実体験をもとに話を構成することができたため、及第点は越えたと感じこの点数にしました。悪かった点:時間が少し余ってしまったこと、結果得られたことをもっと膨らますことができたと思います。【WEBセミナーを受ける前に「あなたの魅力を漢字一文字で表してください」という設問がありました。これについて詳しく説明してください】あなたの魅力を漢字一文字で表してください:心内容:部活動において「下級生の意識改革」に取り組んだ際、後輩の心を動かし目標を達成しました。私達のチームは一部昇格を目標に掲げたものの、下級生のやる気が低い状況にありました。これを改善することで単に目標を達成するだけでなく、翌年以降も高い目標を掲げられるチーム作りにつながると考え取り組みました。私は当初、「試合に出たくない」と言う彼らの気持ちが理解できず苦労しましたが、一人一人と会話を重ねることでお互いの気持ちを伝え合いました。また改善のため、下級生のみでの試合の機会を多く与え、勝利体験を積まることで下級生のやる気を引き上げました。結果としてチームは一部昇格を果たしました。私は後輩の心を動かし、目標達成へと貢献しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】カードのお題についてのスピーチで、うまく自身の経験を織り交ぜながら話したことが評価されたように感じます。また、パーソナリティに関する質問が多く、最後に「あなたの人間性がよく分かった。」と言われました。カードへの対応力と、パーソナリティの適性を見られていたように感じます。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

総合職
21卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】対面すると同時に「いい顔つきだね。30分楽しく過ごせそうだよ。」と言っていただいた。その後ほとんど雑談のように進んでいきました。【どのような小中高生活を送りましたか?/大学は現役で合格?その秘訣は?】<どのような小中高生活を送りましたか?>何事にも興味を持つような好奇心旺盛なタイプだったので、非常に楽しく過ごしました。特に高校生活では、ひとつひとつの行事に全力で臨んでいました。高校三年次には、受験勉強をしながら、文化祭の製作リーダー、体育祭の朝練の主導、陸上競技大会の旗製作など、全ての行事に対して主体的に取り組みました。<大学は現役で合格?その秘訣は?>人の話を聞き学ぶスタイルが合っていたと感じます。周りには賢い友達がたくさんいたので、積極的に質問していました。彼らも「いい復習になる」と快く教えてくれていたので、ある種WIN-WINのような形で進めていました。人との関わりを大切にしていたことが秘訣かもしれません。【研究を続ける選択はしなかった?/なぜIT業界に興味を持った?】当初はメーカの開発として就職活動を進めていました。しかし開発という職種は関わる範囲が非常に狭く、顧客と実際に相対するわけではありませんでした。私は志望職種や業界の幅を広げ、自身の強みである「人に寄り添うこと」「本質を見抜き課題を解決すること」を活かすことができるフィールドを探すうちにIT業界に興味を持ちました。特にSIerやITコンサルタントで私の強みが活きると考えています。また、就職活動を進める中で、日本の国際競争力低下の問題と「2025年の崖」問題の実態を知り、私の中でIT業界への興味は使命感に代わっていきました。日本の産業界の業務効率化を促進させ、DXを進め、日本の国際競争力の向上に貢献したいと思い、この業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学入学以前のパーソナリティに関する質問の際、評価していただいたように感じます。社員にいそうな雰囲気だと言われました。かなりマッチしていたものだと思われます。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

総合職
21卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/1次面接の人事社員【面接の雰囲気】すごく穏やかに進んでいきました。圧迫感や最終面接特有の緊張感は全くなかったです。一次面接の面接官が同席していて、緊張がほぐれたというのもあります。【ISIDと私 というテーマで5分間スピーチをしてください(事前連絡あり)】以下の5部構成の流れで、それぞれ1分ずつで進めました。あたま・結論 → 具体例① → 具体例② → 具体例③ → まとめあたま・結論:「日本の産業界の国際競争力の向上に貢献したい」という結論を述べました。具体例①:上記の考えに至った理由を話しました。業界の志望理由に当たるので、ここでは広くIT業界(SIer)に携わりたい理由を話しました。具体例②:私の強みについて話しました。自己PRにあたります。職種の適性をアピールしました。具体例③:ISIDでやりたいことについて話しました。ISIDの志望理由に当たるので具体的にISIDでなければならない理由を取り込みました。まとめ:あたま、具体例①~③の要点を最後にまとめました。【コンサルティングにはどんな能力が必要?】お客様の心を動かす能力、お客様に寄り添う能力、幅広い業種業界の知識の3つが必要だと考えます。お客様の心を動かす能力:これは提案力に近いものであり、コンサルティングの仕事において最も重要だと考えています。どれだけロジックが通っていても、お客様の心に響かなければプロジェクトは進行しません。お客様に寄り添う能力:お客様の自立・成長のために必要であり、これは真にお客様の課題解決につながると考えています。このために相手の視点に立ち、共に考えていく姿勢が大切だと考えます。私は部活動のコーチを遂行する中で、プレーヤーの思考力を伸ばすように心がけていました。その際、段階ごとに課題を与えるため、自身も練習に積極的に参加し、プレーヤーに寄り添いながら現場の課題の理解に努めました。コンサルティングにもこれが必要だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スピーチでは独自性が出るよう、過去の面接のなかで学んだことを取り入れるように努めました。現場を想定した質問に対して適切に答えることができたと感じます。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

技術職
21卒 | 東京女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員/人事【面接の雰囲気】学生は全部で20人で、大きな控え室で全員で面接の説明をうけ、前半後半グループに分けられ、また半分(5人)でカード面接、という形。始まる前は和気藹々としていて、ものすごく楽しかった。カード面接自体は、学生が緊張していて、人事は学生がリラックスできるように取りはからっている感じであった。もう一人の社員はあまり笑顔はなく、足も組んでいたため、ストレス耐性を見ているのかな、と感じた。カード面接は本当に緊張するので、学生はお互いに応援し合うほど雰囲気は良い。【カードをひいて、バイトについて(引いたお題はごはん)】私は飲食店のアルバイトでホールスタッフとして働いています。大学一年生から今まで続けているのですが、新しくバイトに入ってきてもやめてしまう人が多いことが問題としてあがっていました。何が原因か考えてみたところ、上級生と新しく入ってきた下級生との間に溝があることに気がつきました。そこで私は新しく入ってきた子には自分が一番仲良くなろう、という気持ちで接し、終業時にはその日にわからなかったことなどがないか聞くようにしていました。そしてなるべくご飯も誘うようにして、新人さんとの仲を深めることで、彼ら彼女らがバイト先に行きやすい環境を作るよう心がけました。その成果か、私が二年生に上がって以降、入ってきてすぐにやめる人が減っていきました。*自分が引いたお題をいかに自分の話しやすい話題に変えられるかがポイント【特にないので、逆質問について】人事の方から質問されることはあまりないので、逆質問とカード面接についてかきます。私がした質問は「私は会社選びの軸として風通しの良さを大事にしているのですが、自社の部署内外での風通しの良さについて、ご自身で点数をつけるとしたら100点満点中何点でしょうか。またその点数になった理由やエピソードがあれば教えていただきたいです。」「女性の活躍推進のために、まだ自社ではやっていないけれど、こういうものがあればいいのではないか、というアイデアがあれば伺いたいです。」というような質問をした。カード面接は100枚のカードの中から一枚ひいて、2分間のスピーチを行うもので、一度だけひき直しが可能だけど、引き直したお題で話さなければならない。お題をひいてから、何を話そうか考える時間はないので、話しながら考えるしかないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問を社員自身にその場で考えてもらうような質問にしたこと。ほかの学生のスピーチのときに笑ったり、相づちをうって聞いていたこと。あとは運としか思えないです・・・

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公開日:2020年6月12日

2次面接

技術職
21卒 | 東京女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス/人事【面接の雰囲気】笑いもあって2人とも非常に和やか。始まる前に人事だけとつながって、緊張してる?など緊張をほぐしてくださった。【なんでその大学を選んだのか、大学はどんな感じ?】第一志望は公立だったけど、落ちてしまったので、仕方なく受かった中で一番偏差値の高いところに入りました。最初はまた女子校だし、第一志望じゃないし、とあまり学生生活に気乗りしなかったのですが、自分の大学が、似たような偏差値のほかの大学とは違い、女子大だからかもしれないけど、恋愛よりもまじめに勉強している人が多く、ものすごく過ごしやすい場だということに気がつきました。自分のゼミでも、勉強している日本の近現代について、そして現在の政治や女性の社会進出・社会問題についてまじめに話すことができる友達に出会うことができ、勉強していてもそれを冷やかすような雰囲気が一切ないため、とても良い大学に入ったなと思っています。【大学ではどんなことを学んでいるか、】日本の近現代におけるジェンダー史を研究しています。このテーマを選んだ理由は明治維新から続く差別と日本が欧米諸国と並んで近代国家になる過程で生じた新しい差別に声を上げた人々について学びたかったからです。明治政権は欧州をモデルとして公娼制度の導入・堕胎の加罰化を行いましたが、これは女性に罪の意識を内面化させるものでした。これに対する社会運動として廃娼運動・女性運動・産児調節運動が行われましたが、中・上流階級の女性たちは娼婦や下層社会の同性への関心は持っていませんでした。戦後になり、日本ではGHQにより生殖統制が実施されたましたが、女性解放は実現せず、むしろ性産業の拡大につながりました。このように歴史を紐解いていくことによって、過去と現在の性差別や社会問題の連続性を学ぶことができ、そこから解決の糸口を見つけられるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の中学生から大学までを嘘つくことなく、正直にすらすら話せたこと。終始笑顔で居続けられたこと。逆質問で逆質問を社員自身にその場で考えてもらうような質問にしたこと。

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公開日:2020年6月12日

最終面接

技術職
21卒 | 東京女子大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス/人事【面接の雰囲気】始まる前に頑張って、と一言かけていただいて、少し緊張感が和らいだ。2人とも非常に優しかったので終始和やかだった。【あなたの夢はなんですか】(職業と全然関係ない、実現不可能かもしれない夢でもいいですか、と前置きした)わたしの夢は、ものすごく低い選挙の投票率をあげることです。高校生の頃の日本史の先生が今の日本の政治の危うさなどをたくさん説いてくれたため、私自身は毎回選挙に行っているのですが、投票率を見ると、若者の投票率がものすごく低いのです。ではほとんど影響力のない一個人に何ができるのでしょうか。私はまず身近な人に選挙へ行く必要性などをわかりやすく説いていくこと、SNSなどで友達に呼びかけていって、その輪を広げていくことが大事だと考えています。まだ効果はほとんどないですが、友達2人に選挙に行ってもらうことができました。このように許雄等に少しずつでもいいから、選挙に興味を持ってくれる人を増やしていく努力を続け、選挙の投票率を上げていきたいと思っています。【自分の強み、弱みとそのエピソード】強みは常に物事の状況を改善しようと努めることです。私の所属するゼミはおとなしい人が多く、授業中に意見がほとんどでないことが問題でした。これを改善するために私がリーダーシップをとり、まず一番に発言することを心がけました。特に全員に伝わるように簡単なことからのべ、意見が次に続きやすいようにしました。3ヶ月間続けた結果、少しずつ意見を述べる人が増え、ディスカッションを活発化させることができました。弱みは即断即決の意識が強すぎることです。普段から人に聞くよりもまず自分から動いてしまうため、道でよく迷子になったり、友達にちょっとまってとストップをかけられることがよくありました。バイトを始めてから、自分の即断即決の行動がミスを招くことを学んだため、何事にも一歩踏みとどまって考えられるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意と逆質問はよかったとおもっているが、一番肝心などうしてISIDじゃなければならないのか、ISIDでしか実現できない自分のやりたいこと、という問題の答えが曖昧すぎたことが落選の原因なのではないかと考えている。

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公開日:2020年6月12日

1次面接

SE
19卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】?【面接の雰囲気】最初に少し世間話など雑談をしたこともあり、途中笑いも生まれるような楽しい雰囲気の面接でしたが難しい質問もありました【学業で学んだことは。】人の命を守るというテーマに惹かれ、救急救命を学ぶゼミに所属しています。事故後の救命活動の迅速さではなく、いかに事故を未然に防ぐかを重視し、察知力や想定力を必要とする救急救命の考え方に共感しています。一昨年より市民の力を生かそうとAEDの普及を目的とした研究を行っており、講座等の実施もしました。活動のなかで受講者にとってその場限りの知識にならないか、本当に現場で使えるか疑問を持ちました。定着を図るには突然の心停止のような事故を他人事としない、当事者意識が必要です。そこで祖母と暮らしていることもあり私は高齢者の健康という観点からの研究に興味を持ちました。高齢化社会の現状と、そのなかでAEDが突然の体調不良のリスクが若者に比べて高い高齢者の生存率にどのような効果をもたらすかなどを研究し、また自分の祖父母を救う手段というより利用状況のイメージを容易にしたアプローチでのAEDの普及活動も行いたいです。【あなたのつよみは何ですか】自身で目標を見付け、それに向けた努力は怠りません。また私は相手のため自分のための二つの方向で努め、力を発揮できます。現在ベネッセの通信教材を使った勉強方法を受講生に提案するアルバイトをしています。私は生徒が一人で教材を使いこなせることを目標に、自身にできると考えたことは全て実行しています。まず生徒の学習課題を見出すためには、心を開いてもらい信頼関係を構築することが必要でした。そこで社員から会話の方法についてアドバイスをもらい、また同僚のレッスンを見学してこつを学びました。生徒から得た学習状況や学校生活などの情報は独自に個別のカルテにまとめ、性格などの理解や課題の分析に活用しました。成績が向上する生徒が徐々に増え、相手に貢献するやりがい幸せを感じていると同時に、推進力となっています。また自分のための努力として、資格取得に向けた学習を継続的に行っていることが挙げられます。幅広い知識を持ち自分の価値を高めることで、周囲から必要とされる人間になることが目標です。アルバイトと学業の合間で勉強する時間を見付け、少しずつですが計画的に努めたことでいくつかの資格試験に合格できたと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきした話す姿勢やあいさつなど基本的な態度を気を付けました、パーソナリティーに関する答えにくい質問なども理論的にこたえるようにしました 

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公開日:2018年10月1日

最終面接

SE
19卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】会社説明のときにも最終面接で待ってるぜと言っていましたがユーモラアスではきはきした感じの方でリラックスした面接でした【学業以外で頑張ったことは】ベネッセの通信教材を使った学習法の提案のアルバイトです。私は提案をする上で会話、分析、問題解決の3点を大切にしています。まずコミュニケーションを取り、学習状況や学校生活など児童の基本的な情報を集めます。その後、それらを踏まえ彼ら抱える課題を特定します。私は1人1人カルテを作り分析しています。最後に課題解決に繋がり、本人のタイプに適した学習法を提案します。なかでも注力しているのは会話です。初めはどんな問題があるか本人に尋ねていました。しかし本人も気付かない課題もあると分かり、こちらが見出すべきと考えました。そのために、相手に信頼してもらい話を引き出せるような姿勢や傾聴の意識を持つようにしています。【ほとんど後半は逆質問です】わたしはこの会社の積極的に新しいものに取り組んでいく姿勢が自分に合っていると思っていって今後のIT技術についてどのようになっていくか、生活や社会はどのように変わるかなど自身の考えも伝えつつ現場の方の意見を聞きました、調べてきた知識を生かしとても話が弾みました、またそういった変動の中でどうすればかつやくすることができるか、どのような心構えが必要かなどを聞き長年の経験からくるアドバイスを聞くことができました、話してくれる内容について自分の考えを伝えたりさらに質問をしたりすることで、より話を深められたと思います、本気でこの会社で働くことを見据えた話をすることで、志望度の強さを伝えれられたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に逆質問はたくさん、用意してきました、調べたことに基づいた深い質問をし本気度を伝えらえたと思います

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公開日:2018年10月1日

最終面接

SE
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員レベル【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。かなりカジュアルな雰囲気で面接官からはざっくばらんな質問をされる。冗談もときおり言われた。【学生時代は何を特にがんばってた?】英語力の向上に努めました。大学1回生のころ、留学生の優秀を目の当たりに留学を決意しました。留学中は仕事で使えるレベルの英語力を身につけるため必死に勉強しました。帰国後は、翻訳のアルバイトをし、それを活かしています。(大筋ではESにそってこのような話をしました。しかし、上記の質問に対し答えている最中に面接官からざっくばらんに質問をされるため、準備していた内容は話せません。例えば、留学生の優秀さに感激しました。と答えれば、どんな優秀だったのか?とすぐさま質問されるイメージです。ある程度、質問に答えたら、またESにそってこちらから話し出し、そこにまた突っ込まれます。上記のエピソードを話すのに30分は使いました)【なにか問題が起きたとき、自責と他責とどっちにすることがおおい?】自責です。なにか問題がおきている状況であるため、解決策を探すことが最優先です。解決策の探しやすさという観点から、自責と他責を比較したときに、自責として考えたほうが、次につながるので僕は自責と考えます。理由は、他責の場合周りの環境をかえる必要がありそれは困難ですが、自責と考えた場合自分のみ変わればよいので、簡単だと考えるからです。(この質問はあらかじめ用意されていたものではなく、面接官のかたが学生の対応力をみるため咄嗟にした質問かと思われます。また自責と他責というテーマについて面接官の方がつよいこだわりをもっているようにも思われたので、この質問にきちんと答えられるかどうかがキーになってるのではと感じました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体をとおし、反応力が問われている質問に対してもきちんと答えられていたことが、評価につながったのではないかと感じています。

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公開日:2018年9月6日

1次面接

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 / 役員【面接の雰囲気】控室に人事の方がいらっしゃり、面接待ちの方に話しかけて緊張をほぐして頂きました。その穏やかな雰囲気のまま面接が進んだので、やりやすかったです。【大学時代に得たスキルと入社してどんなスキルを身につけるか 】私は大学において、モノづくりの楽しさを基盤としながら、成長の軸となる「人間力」を学習しています。なぜなら、今後のIT業界では人間力を極める事こそが、成長の糸口であると考えているからです。私は、大学の実習でプロジェクトチームのリーダーを努め、様々なシステム開発を行ってきました。その中で、私は日々の失敗経験から「オープンマインドである事」「PDCAサイクルを回す事」がチームワークで最も重要だと考え、チームに積極的に働きかけていきました。その結果、実習では満点の評価を獲得し、「貴女がリーダーで良かった」と感謝される事が多くなりました。したがって、私は成長を実感する度にワクワクを感じる為、今後も与えられた環境ではなく自ら成長に繋げていく「人間力」を追求すると共に、成長を楽しみたいと考えています。【大学時代に得たスキルが入社後どう活かされるか】日々成長していく上での、「状況把握力(改善力)」に活かされると考えています。その理由は、大学の実習のチームリーダーとして、状況改善を行う事に非常に苦労したからです。例えば、私が今まで経験したグループワークで上手くいかなった場合、たいていは①意見を否定して受容しない、②客観的視野で意見の深堀の深さや優先順位を設定できない、この二点の要因に分けられていました。しかし、この問題はメンバーの経験からくるものであって、本質的な問題は「時間の使い方」、つまり私が残り時間と論点の現在地から客観的に舵取りを行うと、①②の要因が残る場合でも上手くいくことが多かったのです。したがって、まだまだ荒削りなものの、現状改善のために今自分ができることを見極める「状況把握力」は、今後の目標達成に向けて成長を行う大きな糧になると考えています。このスキルを活かして、今後は会社の利益を+にしていけるだけの人材になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】提出したエントリーシートに沿った質問がほとんどで、人柄を見ているように感じました。また、待合室にも人事の方がいて空気を和ませてくれるのですが、ここでも人間性を見られているように思います。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長 / 役員【面接の雰囲気】今までの面接の結果の引継ぎが行われているようで、あまり前の面接で聞かれたことは重複しませんでした。面接官の方は非常にフレンドリーで面接も楽しかったです。【自己PR(客観的な評価・成果も踏まえて)】私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしても叱られるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂くことが多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。【学生時代に頑張った事】私は今まで約30社のインターンシップに参加し、成りたい自分へと成長を重ねてきました。その理由は、成長とは与えられた環境からではなく自ら行うものであり、働く事の意味だと考えているからです。また、私は将来「仕事を楽しむ人間」になる事を目標にしています。そしてその実現の為には、オープンマインドかつPDCAサイクルを回して自己改善を行う事が必要だと、日々の失敗経験によって学ぶ事ができました。そこで、私はどのインターンシップにおいてもその日の目標を立て、メンターを設定して学んだ事、できた事や次に生かす事を一人反省会として欠かさず行いました。その結果、参加する人事の方や同期に、「貴女が居てくれて良かった」等とお褒めを頂く事が多くなりました。したがって、私はそういった成長を実感する度に喜びを感じるので、今後も成りたい自分への成長を行うと共に、成長を(今後は仕事も)楽しんでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ISIDのことをよく理解してアピールすることも大事ですが、それよりも人柄を見られているように感じたので、積極的にコミュニケーションしようとする姿勢が内定に繋がると思います。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

総合職
18卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚な人だった。時期も早かったので面接は緊張する?など易しく声をかけてくれたので緊張がほぐれた。【大学で現在学んでいることをわかりやすく話して】学業で取り組んだ内容は大きく分けて座学と実験の二つに分かれている。座学で学んだことは、物理の基礎科目にあたる力学、電磁気学、統計力学、量子力学など普遍的なものの考え方を学んだ。また、実験では装置の扱いや測定の要領、結果の整理なども学び、実験を通して定量的に考える力がついた。その中でも、希望している「天体物理学」の研究室で必須となる以下の2つの基礎分野に注力した。                  ⑴ 物理数学⑵ 物理学実験まず初めに、全ての物理分野に必要不可欠かつ重要な土台となる「物理数学」を勉強し、物理的議論に対し、数学的アプローチができるように訓練した。また、物理実験を通し、抽象的な理解にとどめるのではなく体得し、より理解を深めた。加えて、4年生で天体物理学を学び研究室配属に備えたいと考えている。※この時点では研究室に未配属【SEとして成し遂げたいことは?】「日本中のあらゆるモノを繋ぎ、より良い社会を築きたい」と考えている。それにより、これまで情報化されていなかった分野で新しいサービスを実現することができ、さらに便利な世の中を実現できると考えている。具体的には、「遠隔医療による病院間、そして病院と患者を繋ぐシステム」に挑戦したいと思う。その背景には、過去に祖父が寝たきりで病院に行きたくても行けない状態にあり、不便さを感じていたということがある。この課題は、地域医療の情報連携を実現する「電子カルテシステム」を応用し、患者や家族を含めた地域医療に携わる一人ひとりを繋ぎ、最終的には「遠隔医療」に発展させていき、誰もが健康に暮らせる社会を実現していきたい。それにより、時間的・地理的な制約を受けることなく診断を行うことができ、病院に行けない状態の人や地理的に受診が困難な人でも専門的診断を受けることが可能になる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことをきちんと論理的に話せていたということが評価されたと思う。軽く最後にしゃべりが分かりやすかったといわれた。

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公開日:2017年12月11日

最終面接

総合職
18卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかで話しやすい空間だったと思う。面接官も優しそうな雰囲気であまり緊張せずに面接に臨めたと思う。【なぜSEを志望したのか】(1)顧客に寄り添った真の提案ができる点私はシステムなどの技術的理解をした上で、顧客に最適なソリューションを提供したいという強い思いがある。物理的に目に見えないものを提供するので、システムの原理などの理解は必要不可欠であり、その技術理解を深めていけると感じた。(2)私が集団指導塾のアルバイトで培ってきた「課題を引き出す力」を存分に活かせる点私は集団授業をする際に、常に生徒の表情や雰囲気から理解度や集中度を判断し、授業レベルを調整したり、集中が切れた時には雑談を挟んだりした。このような力は、要件定義などで顧客の課題を引き出す際に発揮できると思う。貴社のシステムエンジニアとして、ICTの力で人々の距離をもっと縮めていき、新たな未来を創りたいと思う。【SEに必要な力は?それを発揮した経験についても】私が志望するSEに最も必要な力は、①「顧客から課題を引き出す力」②相手の知識レベルに合わせて論理的に分かりやすく伝える力以上の二つの力が重要だと思う。このような力を発揮したのは、集団指導塾のアルバイトでの経験だ。私は集団授業をする際に、常に生徒の表情や雰囲気から理解度や集中度などを判断し、それに応じて授業レベルを調整したり、集中が切れた時には雑談を挟んだりして柔軟に授業を行った。この経験は、要件定義などで顧客の雰囲気などの様子に合わせて課題抽出をする際に発揮できると思う。実際のビジネスでも顧客はITの専門家ではないので、その顧客の知識レベルに合わせた提案をする必要があり、以上の経験が活かされると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際になぜSEなのか?SEに必要な力は何なのか?など実際のビジネスで役立つ人材なのかを判断しているようだった。

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公開日:2017年12月11日

1次面接

総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人の社員のうち1人が質問してきたときにもう1人が相槌を打つといった風に面接の空気を良くしてくれるのが伝わってきてとても話しやすかった。【入社後5年目をイメージして、どのような役割でどのような仕事をしているか教えて】製造業のお客様の課題や今後の展望をヒヤリングし、課題解決のために必要なシステムの導入やIT戦略の提案などを行っている。入社3年目までプロジェクトマネージャー業務に従事し、システム開発や運用業務を身に付けました。その経験を提案業務に活かしたいと考え、4年目にお客様に近く提案ができる営業に志願して異動した。この仕事で気を付けている点はお客様をよく知るということである。お客様のニーズを丸飲みするのではなく何がどのレベルで必要なのかを見極め、お客様の利益を最大化することを心がけている。業務中は自分もお客様の会社の一員として売り上げに貢献することを考えている。また信頼関係を築き仲間と認められたときや、私がした提案を面白いと採用してくれた場合にやりがいを感じる。【学生時代力をいれたこと】ラクロス部で2年秋から中心メンバーとしてチームを運営したことである。チームの目標は1勝4敗と負け越した大会での成績を上げることでした。その中で私の役割は練習を考えることだった。当時、練習に人があまり来ないという問題があった。一方練習試合には皆来ており、試合は楽しいが練習は辛いというのが部員の認識であった。その原因として基礎練習が単調でつまらないことが考えられた。そこで私はより試合に近づけた練習を考え続けた。その結果徐々に部員が来るようになり、自分の課題を認識して練習を自主的に行うようになった。これをきっかけにチームは徐々に強くなり、次年度の大会では3勝2敗で勝ち越すことができた。この経験から様々な立場の人の意見に耳を傾ける重要性を感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話したことと面接の際に笑顔を絶やさないことを意識したことだと思う。社員さんがリア充な感じの人が多いので明るい性格をアピールした。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】序盤はわきあいあいだったが、徐々に深く突っ込まれるようになり、最後に自分が留年した理由など痛いところを問い詰められたといった感じで辛い面接だった。【現在学んでいることを教えてください。】信頼性工学というモノの故障に関する学問を学んでおり、その中でもコンピュータプログラムを用いて半導体デバイスの寿命を効率的に推定する方法について研究している。半導体の寿命を推定することは重要である。何故ならば、いつ壊れるか分からない製品は商品としてリスクが大きいからです。しかしそれには莫大なコストがかかる。半導体デバイスは高価であり、正確な寿命の推定には多くの半導体を壊れるまで通電しなければならないからである。そこで私の研究室では、少ない故障台数で寿命を正確に求められるモデル式を提案した。私はそのモデル式の性質と扱い方について調査している。モデル式の性質とプログラム上で容易に寿命を求める方法を明らかにし、誰にでも分かるように提案することが目標である。【なぜ卒業に5年かかったのか/なぜ留年したのか/現在の学問の状況は】2年次に単位を落として留年したためである。/当時受験の延長のようなつまらない学問に打ち込む意義が見いだせなかった。/しかし3年生になり信頼性工学という講義と出会って変わった。この学問はモノの故障について調べる学問であり、産業界と密接に関わっていると分かった。それにより大学の学問が日本の産業を支えていることを分かり、学問に打ち込むようになった。学問に打ち込み始めて感じたのは大学の4年間では時間が全く足りないということである。よって私は大学院に進んだ。現在では学問に邁進しており、国際学会での発表や論文の投稿など精力的に活動している。また企業との共同研究で継続的に結果を発表しており、高い評価を得ている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を分かりやすく説明したり、サークルでの自分の役割を分かりやすく説明したことは評価されたと思う。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】一人一人に志望理由や自己PRを聞いていくようなよくある集団面接とは全く異なる形式である。カードを1枚引いて、その内容について1分程度スピーチを行い、その後それについていくつか質問があったり、スピーチの内容について他の学生と話し合う。【カードを1枚引いて書かれている単語について1分間スピーチをしてください。】(「画質」と書かれたカードを引いた。)「画質」という言葉を見て私が思い浮かべたのは、テレビやパソコンのモニターの解像度です。私は普段の研究や趣味などでパソコンを使っていますが、モニターの解像度にはこだわりがあり、できるだけ良い解像度、良い画質のものを使用するようにしています。低い画質でも仕事はできますが、使いづらかったり、見辛かったりして作業効率は落ちてしまいます。画質が良ければ多少効率は良くなりますし、使っていて快適になります。そのため、私は日常的に使うものについてはこだわりを持って、多少高くても使いやすく良いものを使うように心がけています。(以上のような内容を話した。考える時間はわずかしかないので、即興で考える必要があった。)【他に何かあなただけのこだわりはありますか。】私が他にこだわっていることは普段使うものをできるだけ大切に使うようにしていることです。普段身に付ける衣服や小物、毎日使う様々な道具など、どのような物でも大切に使うようにしています。例えば私が普段使っているクロスバイクでは、ブレーキ等が壊れたりパンクをしてしまったときはどう直せばいいのかネット等で自分で調べて、直すのに必要な道具も自分で揃えて自ら直すようにしています。私がこのようなこだわりを持っている理由は、同じものを使い込んでいけばいくほど、愛着が湧きますし、そのものに対する扱い方も熟練してより上手く扱えるようになると思っているからです。そのため、頻繁にものを買い替えたりせずに、できるだけ長く使うよう心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の形式も質問も予想することが難しいので、その場での対応力を見られます。カードについては人によって話しやすい内容だったりそうでは無かったりするので、運もありますが落ち着いて冷静に対処できたのは評価されたと思います。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

SE
18卒 | 秋田大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】一次面接とはうってかわって一般的な形式の面接である。志望理由や自己PR、興味のある事業など、捻りのあるものではなく普通の質問をされる。【入社後のキャリアについてあなたの考えを教えてください。】将来的にはエンジニアとして要件定義からシステム導入まで、ITソリューションの全工程に関わり、プロジェクト全体を見渡せるようになっていたいです。ソリューション提供に自分がメインとして関わり、自分の仕事が価値あるものを生み出していると実感したいです。そのためにも、入社直後は研修を通して基礎となるスキル・知識を誰よりも早く身に着けます。また、入社4,5年後までに様々な顧客を相手に多くの案件に関わり、幅広い業務知識を身に着けどのような要望にも柔軟に対応できるようになるつもりです。キャリアステップに決まった形が無く、自分の意志で柔軟にキャリアを選んでいける貴社の環境を活かし、自分が苦手なことや、向いてないと思うようなことであっても、積極的に挑戦して成長に繋げていきたいです。【興味のある事業分野はなんですか。】私が興味を持っているのは金融ソリューション事業です。金融ソリューション事業に興味を持っている理由は金融とITの両方に興味を持っているからです。私が金融に関わるITに触れたのは私が大学1年生の時にバイトで稼いだお金を元手に株式投資を始めたのがきっかけでした。今の時代では証券会社の窓口に行ったり、電話をしたりしなくてもオンライントレードツールを使って個人が企業に簡単に投資できることを知り、凄く便利な世の中になったのだと思いました。御社でも個人向けのオンライントレードシステムや銀行など金融機関向けのアルゴリズムトレードシステムを構築していると知り、もしチャンスがあれば自分もそのような事業に関わってみたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では興味のある事業ややりたい仕事について結構聞かれるので、しっかり企業研究して自分の言葉で話せれば評価されると思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 横浜市立大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官の方は終始やさしく緊張している学生を和ませるように、他愛もないお話をしてくれていた。また話にはどちらも頷いてくれていた。【カードを引いて地元について】私の地元は福島県の中心部の小さな市です。最近、地元に帰省することがあり見知ったお店や家がなくなっていることに気づきました。いや、正確には再認識しました。大学一年でこちらに出てきてから年に数回ほど地元に帰っていますが、その度に思い出があったものがなくなっているような気がしています。両親に聞いてみると、最近は関東の都会のほうに引っ越す人が多く、人が少なくなっていて近所づきあいも少なくなってきているといいます。その話を聞いて本当に悲しくなりました。私は地元が好きですがなんで地元に帰らないで就職活動をしているのか考えたところ、今の自分にできることが地元にないからでした。そこで私は今できることをここで学び将来何らかの形で地元を盛り上げる活動に参加していきたいと思っています。【学生時代頑張ったこと】私は体育会の部活動の主務として、部員とともに部活をより良いものにしていこうと活動しました。入部当初は部員が少なく自分たちの題で部活を盛り上げていこうと思いました。そこでまずは、新入部員を確保するため知名度を底上げす ることを目標にし、看板の設置、SNSアカウントの開設、新歓イベントの回数を増やし新入生と多くかかわるなどの改革を進めた結果、部員は例年より多く入部しと、大会で開かれる競技全てに出場できるようになりま した。また、そうした環境が整うのに伴い部員の意識も高まり、結果として部員の技術も大幅に向上し、他大学との交流試合でも多くの勝利を収める部員も現れ部活動が自分たちの活動により少しづつですが盛り上がったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】即興での課題があったので前もって予測はできなかったため何よりも論理的にゆっくりわかりやすく答えることを意識した。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

総合職
18卒 | 横浜市立大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】基本的に温かい雰囲気で話しやすかった。質問にもできるだけ話を広げようという意思が見えとてもやりやすかった。【アルバイトでがんばったこと】大手予備校の数学科で、全国から集められた多くの答案がきちんと採点されているかのチェックする仕事を二年間やっています。働き始めて少し経った後、率先して業務に取り組む姿勢や採点のチェックの速さを評価されアルバイトリーダーに任命されました。かねてより採点ミスが多発している状況を改善したいと考えていた私は、メンバーで議論する場を設けました。その話し合いでは国語の採点において時間がかかりすぎて全体の効率が遅くなっているという発見がありました。この発見から、採点者が採点しやすいように文系の人を中心に選び模範解答の解説を何パターンも用意すれば採点しやすいという結論に辿り着きました。そこで本社の方とも話し合い国語の採点について時間がかかりましたが、少しずつ改善していきました。【当社への志望動機は何ですか】私は貴社の1人1人を尊重するという会社の雰囲気に大変共感しました。 私は4年間続けている大学のバドミントン部において、チームの一員として積極的に発言し、学年や立場にとらわれることなく部をより良くするために行動するという経験から、全体の成長を目指した上での個人の成長の大切さを実感しました。そのように集団に属しながら個人で成長するというには周りの環境が受け入れてくれるような環境でなくてはいけないと思っています。その時と同じように、社会全体の利益を考えた上での企業の利益を考えることこそがこれからの社会に適合するビジネスであると感じ、私の理想とする姿と貴社の姿が重なると考えています。 よって私は御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の顔をよく見て目線を下げずハキハキとはなすことが大事であると考える。また、地震があると見えるような態度も大事。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

16卒 | 東京大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事/現場部長【面接の雰囲気】セミナーの時の人事の方であり、私自身についていろいろと補足したり、長所を説明してくれた。またシステム部門の部長も優しく、終始笑いが絶えなかった。よって圧迫面接ではなかった。【志望動機を教えて下さい。】私の志望動機は4つある。1つめ、継続的なビジネスモデルを見越した市場創造をしたい。2つめ、ITシステムを作るのみでなく付加価値を考えていきたい。3つめ、中立性と信頼のシステム構築を行いたい。4つめ、ソーシャルグッド・社会変革・社会貢献をもたらしている。この会社であれば、どの部署に行っても上記の事をできることに魅力を感じる。まずは既存の事業領域の専門知識と人脈をつくり力をつけ専門家になりたい。その上でビジネス上のニーズ・シーズを見つけ、イノベーションを起こせそうだと革新した時点で、社内公募制度を使って提案をしていきたい。【自身の弱みについて教えて下さい。】物事に対して、極めたいときは一生懸命に注力するが、他のことが入ってくるとそちら一方に気が取られる。今も就活と研究の両立が課題である。しかし真剣に打ち込む事が長所であり、また最低限のパフォーマンスは保ってきた実績がある。回答の際に注意した点は、正直に自分自身の弱みを伝え、その克服にむけて努力している事を伝えるよう心がけた。また、現在取り組んでいる姿を伝えるとよいと聞いていたので、その点についても意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんと受け答えができるか長所は持っているか、といった初期の選考であった。システム部門の長が出てきたことから、現場レベルでの受け入れを判断していると思われる。また、今までの人生の中で自分がどの様な価値観で何を重要視して来たのかを見ようとしていた。学業以外での取り組みも聞かれた。更に技術的な理解がどこまで深まっているか、また説明できるかも評価されたいたと感じる。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 東京大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】面接開始直後に、髪型や生年月日等の話題を振ってくれて、非常に和やかな雰囲気を作ってくれた。また真顔でなぜなぜといった質問はなく、むしろどういう人間なのか知りたいと率直に言われ、圧迫面接ではなかった。【5分間でスピーチをして下さい(事前連絡あり)】以下の2点を軸にしており、今までの経験と今後行いたいことを話しました。1.必要とされる・困っている人を助ける事2.組織の雰囲気(人の輪)とマインド 三方良し(自己成長、win-win、社会貢献)=継続的なビジネスモデルまた注意した点は、今までのこの会社の人から聞いた情報を盛り込むようにした事です。【何か質問はありますか?】最高の提案力と実行力とあるが、提案力とは中途採用が多いみたいだが、一方で離職率が高いとは思えない。成長している会社だから?営業部隊が強いと聞くが、どんな人が多いか?またSEとの関わり方は?注意した点は、その会社の目指すものと特徴、入社後の自分の役割を明確にするように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がまだ面接慣れしていない時期で緊張していたため、始終解きほぐすようにしてくださっていた。特になぜそう考えるのかを聞かれた。答えるべきはそのなぜが生まれた経験と、その後の思考過程である。そういったなぜの質問を通して、価値観や考え方を見ていると考えられる。また、それを通して顧客との対話ができそうかなども判断されていると考えられる。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 東京大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事役員【面接の雰囲気】人事部長の方が和やかに話しかけてくれたり、相槌を打つようにしてくれていた。一方で片方の役員の方は終始真顔であったため少し圧迫感はあった。しかし詰められる様子はなく圧迫面接ではなかった。【志望動機を教えて下さい。】私の志望動機は4つある。1つめ、継続的なビジネスモデルを見越した市場創造をしたい。2つめ、ITシステムを作るのみでなく付加価値を考えていきたい。3つめ、中立性と信頼のシステム構築を行いたい。4つめ、ソーシャルグッド・社会変革・社会貢献をもたらしている。この会社であれば、どの部署に行っても上記の事をできることに魅力を感じる。まずは既存の事業領域の専門知識と人脈をつくり力をつけ専門家になりたい。その上でビジネス上のニーズ・シーズを見つけ、イノベーションを起こせそうだと革新した時点で、社内公募制度を使って提案をしていきたい。注意した点は、今までのこの会社の取り組み実績を盛り込むように心がけた。【エントリーシート課題について、特に目的について教えて下さい。】私は電子マネーで交通を利用している人をターゲットにし、その方々への価値提供を目的にした。それは、電車の混雑に問題意識を持っているためである。鉄道会社と協力しなければならない点については、改めて確認された。注意した点は、この会社の今までの取り組み実績と関連している案であり、収益も上げられるようなものにした。ただ後から考えると、何をしているかよりも、何を目指しているかに注目する必要があったと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初の最終面接で慣れておらず緊張していたため、人事部長が始終解きほぐすようにしてくださっていた。一方でもう一人の役員の方は真顔であったため、ある程度のストレス耐性は見ているものと思われる。特になぜそう考えるのか、あなたがどの様な人間なのかしりたいと説明され、聞かれた。また、それを通して顧客とのビジネス上の対話ができそうか、もしくは社内インフラ系の部署に適性があるのかなども判断されていると考えられる。

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公開日:2017年6月13日
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会社名 株式会社電通総研
フリガナ デンツウソウケン
設立日 1975年12月
資本金 81億8050万円
従業員数 3,652人
売上高 1426億800万円
決算月 12月
代表者 岩本浩久
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目17番1号
平均年齢 40.6歳
電話番号 03-6713-6111
URL https://www.dentsusoken.com/
採用URL https://www.isid.co.jp/neo-pro/
NOKIZAL ID: 1138383

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