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富士通総研のインターンES(エントリーシート)一覧(全5件)

株式会社富士通総研のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

富士通総研の インターンの通過エントリーシート

5件中5件表示

21卒 インターンES

コンサルタント
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. インターンシップ応募の動機についてご記入ください。(400文字以内)
A.
コンサルタントとしての適正を見極めたいこと、貴社のカルチャーを肌で感じたいことの2つがある。ベンチャーでの長期インターンにおいて、課題を分析し解決策を模索し実行するという問題解決のプロセスに魅力を感じた。この経験から、コンサルタントとして様々な企業課題に取り組めばより大きなやりがいを得られると考える。そこで貴社のインターンを通じて、今後コンサルタントとして活躍するために身につけるべき資質や伸ばすべき強みを明確にしたい。また私は今までにいくつかの企業のインターンシップに参加し、会社の雰囲気や社員さんの特徴などについて深く知る事ができた。貴社のプログラムの中にも社員の方々との交流機会があるため、貴社の持つ強みや文化などを社員の方々から学ぶことで、貴社についての理解を深めることに加えて将来のキャリア形成に繋げたいと考えている。 続きを読む
Q.  コンサルティングとはどのような流れで、どのような業務をするとお考えですか。ご記入ください。(400文字以内)
A.
コンサルティングは顧客が抱える課題を分析し、その課題に対する解決策を考え、顧客と共に実行していく業務だと考える。はじめに顧客が目指す姿をヒアリングし現状との比較を行う。データ分析やヒアリングを通じて理想と現状のギャップが生じた原因や背景を把握し課題として設定する。次に課題に対する解決策・対応策をあらゆる視点から考える。顧客が抱える課題は多くの要因が複雑に絡み合っていると考えられるため、チーム全員の専門性を活かした多角的なアプローチによる解決策・対応策が必要だと考える。最後に解決策を顧客に提案し共にその課題解決に取り組む。この課題の抽出から共に課題解決までの一連のプロセスを顧客を含めてチームとして取り組むのがコンサルティングの業務だと考えている。 続きを読む
Q. 今まで学んできたことの中で、コンサルティング業務に活かせると思うスキル・経験・資格等はありますか。またどんな場面で活かせると思いますか。ご記入ください。(400文字以内) 
A.
私が今まで様々なことに挑戦したことによって得た「幅広い視野」をコンサルティング業務に活かせると考える。大学院で機械学習の研究をしていることに加え、証券アナリスト大会への参加や○○大学へのゼミ所属、ベンチャー企業での長期インターンなど自らの視野を広げるために様々なことにチャレンジをした。さらに○○大学のゼミで参加したビジネスコンテストでは、今まで培ってきた経験を生かしてチームに貢献し最優秀賞を獲得することができた。私はこの強みをさらに伸ばし、論理的思考力・データ分析力・ビジネススキルを兼ね備え、データ解析から企画の立案までを一貫して行える人物になりたいと考えている。これからも幅広い視点を持つために様々なことにチャレンジし、企業が持つ課題を多角的に捉え、論理的かつ効果的な解決案で課題を解決し、より良い社会を作る一翼を担いたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
男性 19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
私は所属する文化祭実行委員会の総務局長を務め、委員が学校側と連携をとる為の窓口として働きました。学校側は安全を第一に考えて規模を抑えようとしていましたが、委員側は来場者を楽しませることを最優先に考えているため企画が大きくなりがちでした。私は各責任者や学校側から考えを汲み取り、互いに理解を深めなければ協力体制が築けないと考えました。そこで各担当者と話し合い、学校側に報告することを繰り返し行い、文化祭をより良いものにする為に努力しました。私はこの経験を通じて、表方の努力と裏方の支えを上手く繋げることが出来なければ、大勢の来場者を笑顔にさせるといったような成功は収められないことを学びました。 続きを読む
Q. 当インターンシップに期待すること
A.
私は貴社のインターンシップで、現場で通用する思考方法を身につけたいです。グループワークを通してICTビジネスの戦略提言を行うことで、実際の現場のイメージがしやすくなると思っています。そこで自分の持っている能力を試した上で、ICTビジネスに必要な思考の方法を学びたいと考えております。そして作成したプレゼンに対して、貴社の方々からフィードバックをいただき、自身の更なる成長のきっかけを作りたいです。 続きを読む
Q. ICT業界を志望する理由
A.
私は現在大学で人工知能の研究をしています。その過程で身についた知識を用いて、社会の課題解決をする仕事に携わりたいと考えております。ICT事業は人々の暮らしを豊かにすることに仕事が直結していることと、常に最先端の技術に関われることに魅力を感じます。それは、自分が最新の技術を用いた提案をすることによって、世間に新しい価値観を提供することができるということです。自分一人の影響力は小さくても、技術を用いることによって世界の常識を変えることが出来ます。そのように、ITを用いて世界に影響を与えられる人物になりたいと思ったため、ICT業界を志望しています。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

19卒 インターンES

コンサルタント
男性 19卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. インターンシップ応募の動機についてご記入ください。
A.
実践的なコンサルティング業務を体験することで業務内容への理解を深めるとともに、自分の適性はどのくらいか、自分により必要な能力は何かといったことを測りたいと考えるからである。また、コンサルティング業務がどういったものなのか、実際に職業に触れて体験することで、肌で感じられるのではないかと期待するからである。コンサルティング業務にはロジカルシンキングは不可欠であると思うので、今回の業務内容を通じてその能力を涵養したい。加えて、効果的な提案を行うには人に伝える力が求められると思うので、提案する力も磨きたいと考えている。第一線のコンサルタントの方のアドバイスを頂けるのも貴重な機会であり、今後の成長材料としていきたいと考えている。現在在学している公共政策大学院での学習内容を実践的に用いながら、企画・提案に取り組みたいと考えている。自分の思考力が今どの程度の水準にあるのかを把握したい。 続きを読む
Q. コンサルティングとは、どのような流れで、どのような業務をするとお考えですか。ご記入ください。
A.
何よりもクライアントに寄り添う姿勢が第一であると考える。クライアントと適切にコミュニケーションを取り、課題認識を共有した後に、課題解決に向けて問題点を洗い出し、様々な観点から分析を加える。その分析に基づき、それに対処する解決策を考えていく。そして重要なのは、ただ解決策を提示するだけでなく、実行支援を行い、実際に課題が解決するまでフォローすることであると考える。コンサルタントは、それぞれの段階で当事者意識を持って一緒に考え、実践までサポートしていくことが重要であり、それがクライアントに寄り添うことであると考える。 続きを読む
Q. 今まで学んできたことの中で、コンサルティング業務に活かせると思うスキル・経験は何だと思いますか。またどんな場面でどのように活かせると思いますか。ご記入ください。
A.
コンサルティング業務に活かせる経験として、所属している大学オーケストラで首席奏者を務めた経験を挙げる。首席奏者は、演奏面でイニシアチブを取るだけでなく、各パートの首席奏者で構成される会議に参加し、演奏会のプログラム決定など、運営にも携わる。この会議では、それぞれのパートの多様な利害や意見が飛び交い、紛糾することもしばしばあった。私はそのような際、最後は一つに決定しなければならないことを説き、それぞれの意見を整理して、どの点で利害の対立があるのか、論点を明確化することに努めた。そしてどの点は妥協できてどの点は譲れないかを整理し、建設的な議論になるよう導いた。私自身も意見を持ってはいたが、自分の意見と他者の意見をない交ぜにしないよう心掛け、円滑な議論を心掛けた。この経験は、実際にコンサルティング業務にあたって、異なるの意見により議論が複雑化した際に活かすことができると考えている。 続きを読む
Q. 自己PR(資格、スキル等含む)をご記入ください。
A.
私の長所としてまずバランス感覚が挙げられる。上に述べたような首席奏者の経験をはじめ、100人を超える規模のオーケストラであったため、実に多くの人と関わり、多様な価値観に触れてきた。そうした中で、いろいろな価値観のあり方を受容し、その上で自分なりの価値観の軸を持つよう心掛けていた。また、コミュニケーション力も長所の一つである。オーケストラはチームプレイであるので、人とのコミュニケーションは欠かせない。私はコミュニケーションを取る際、まずは相手の話を聞き、受容した上で、自分の意見または一般論を述べるように意識している。その甲斐あってか、「聞き上手」「話しやすい」と言っていただくことも多い。また、物事を客観的に捉えることを意識しているので、どのようなことが起こっても、動揺したりカッとなったりすることはない。何事にも動じず、常に穏やかに落ち着いて物事を考えられる点が長所であると自認している。 続きを読む
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公開日:2018年1月18日

19卒 インターンES

コンサルタント
男性 19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. インターンシップへの志望動機
A.
私が貴社のインターンシップに応募した理由は、貴社のコンサルティング業務に興味があったからである。もっと言えば、様々な会社の経営層や業務層にアプローチしてその企業のパフォーマンスを上げるというコンサルタントの仕事に魅力を感じたからである。もともと工学部でエネルギー問題の解決について学んでいた私は、学習の過程で技術そのものよりもそれを活かすビジネスやマーケティングや政策など技術を生かすシステムに興味を持った。というのも、私はその技術が活かされないのは「もったいない」と強く感じたからだ。そんな時に、様々な企業に外部からアプローチしてその企業の「もったいない」を無くしたいと思いこの業界に興味を持った。更に、多岐にわたる貴社のコンサルティング業務のインターンシップを体験できれば、業界への理解も深まるであろうと考え、この夏のインターンシップに参加したいと思った。 続きを読む
Q. コンサルの流れや業務はどんなものと考えているか
A.
私はコンサルティングとは大まかに2種類あり、自社のもつ事業やサービスを売るためのコンサルティングと、経営の方向性を決めるためのものがあると考えている。その中で前者はその会社が持つ事業やサービスをクライアントに対して営業に行き、そこから困ったことを解決するような相談役として問題解決の手助けをする業務の流れだと考えている。また、後者の場合はクライアントの特に経営層に対していくつかの経営課題を提示し、その課題の解決法をそのクライアントの特色に合わせて提示していくような業務の流れだと思っている。つまり両社ともそのアプローチの方法は違えども、クライアントから依頼を受けたり、クライアントに対して何か働きかけたりする業務が最初にあり、そこから自社にある過去のコンサルティングデータなどから最善の解決法を提示する業務だと考えている。 続きを読む
Q. 今まで学んできたことでコンサルに活かせそうなこと。どの場面でどのように。
A.
私が今まで学んできたことでコンサルティングの業務に活かせそうなことは、大学時代に経験したアルバイトのバイトリーダーの経験から学んだことである。私のアルバイトをしていた店舗は私の大学のある地域に新規出店をし、当初私はそのバイトの1人として雇用された。そして一般的な業務に一通りに慣れた後、店舗のパフォーマンスが上がる思った提言を店長にして店舗のシステム改革に挑戦した。結果として、私がバイトリーダーになってからの月間店舗売上は、新規店舗ながら三位以内を達成することが出来た。この経験は、アルバイトの店長つまり経営層に対していま何が必要で困っているのかを、私が正しく判断し提言できたという事実であり、自分自身の自信にも繋がっている。実際にコンサルティング業務でも困ったことに対して、最適な提案をすることで活かせると確信している。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は大学時代に200人規模のテニスサークルの部長をしていた。そこでは、より多くの人がテニスを楽しめるように工夫をしたり、企画やイベントをする際の意見をまとめる難しさを感じたり様々な経験をしてきた。また、サークルだけでなく飲食店バイトのバイトリーダーも経験した。そのバイトでは、新規エリア出店地域ながら月間店舗売上3位以内を達成するという成果を出した。以上のように、私はたくさんの人との調和を取りつつ、その組織の出せる最大のアウトプットを引き出すことが出来る。また、周りに知り合いがいないなどの環境でも、果敢に挑戦し結果を出してきたので、これからもいろんな困難があっても乗り越えられる自信がある。以上が私の自己PRである。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日

16卒 インターンES

インターンシップ
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンシップ応募の動機(400字以内)
A.
私はインターンシップを通して、コンサルティングという世界を体感し、実際の業務についての多くの知識を得たいと考えています。コンサルティングはB to B型のビジネスであるため、実際に現場を見なければ具体的なイメージを持つことは出来ません。加えて、貴社のインターンシップでは問題発見から提案にいたるまでのコンサルティング業務における一連の流れを体験することができるため、コンサルティングという仕事の大枠を理解するのに必要なプログラムが全て揃っていると思いました。また、私は塾講師のアルバイトをしており、そこで保護者との面談を経験し提案力を磨いてきました。この塾講師のアルバイトで得た力がどれだけ通用するのか試してみたいという気持ちがあり、本気で取り組むことで今の自分に足りないものを見極めていき、今後の就職活動に役立てていきたいと考えています。以上のことから貴社のインターンシップに応募するに至りました。 続きを読む
Q. コンサルティングはどのような流れでどのような業務をするとお考えですか。(400字以内)
A.
コンサルティングという言葉を大まかに定義するならば、クライアントが抱えている経営上の問題を第三者の視点から分析・改善していく事業であると考えています。コンサルティングをしていく上でまず必要なのが情報収集であると思います。クライアントの現状を把握するためには、会社に関わるデータといった定量的な情報とクライアントとの話し合いや現場調査などで得られる定性的な情報が必要となります。データの収集という地道な作業を根気よく続けていき、そこから得られた情報をもとに分析を行い、問題点を発見していく事になります。そして問題点の原因分析を行い、課題解決策を考えていきます。最終的にクラインアントが納得のいく企画を提案できたら、契約を締結するという流れになると思います。以上のことから、コンサルティングは地道な情報収集、数値処理・分析、ロジカルな企画立案が必要になる業務であると私は考えています。 続きを読む
Q. 今まで学んできたことの中でコンサルティング業務に活かせると思うスキル・経験は何だと思いますか。またどんな場面でどのように活かせると思いますか。(400字以内)
A.
コンサルティングを行うためには数値処理能力が必要不可欠であると考えています。私は大学三年生の春学期に計量経済学という分野の授業を取り、パソコンのソフトを使った経済モデルの実証分析を学んでいます。はじめのうちは予想以上に高度なデータ分析が行われていて、授業についていくのが非常に大変でしたが、確実に数値処理能力や分析能力は向上してきています。また計量経済学における回帰分析は採取したデータが信頼できる数値であるかどうかを考察していくことが非常に重要となります。このデータを何度も検討し直すということは正確な情報を分析していくコンサルティングには必要不可欠なことであると思います。したがって計量経済学の学習から培った能力はコンサルティングにおけるリサーチ、とくに定量的な情報を収集・分析していく場面で確実に活かしていけると考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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富士通総研の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社富士通総研
フリガナ フジツウソウケン
設立日 1986年6月
資本金 2億円
従業員数 328人
代表者 本庄滋明
本社所在地 〒144-0054 東京都大田区新蒲田1丁目17番25号
電話番号 03-5401-8391
URL https://www.fujitsu.com/jp/group/fri/
NOKIZAL ID: 1441807

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24卒 本選考ES

コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 現在のあなたの強み・弱みを教えてください。 また、自身がありたい姿に対して、その弱みをどのように克服していきたいか記入してください。(400~600文字以内)
A.
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公開日:2023年10月12日

20卒 本選考ES

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 今までの学生生活で力を入れて取り組んだことは何ですか? また、なぜその課題に取り組もうと考えたのですか?【400文字以内】
A.
私が学生生活で力を入れたことは学業です。私は大学において自分の専門性を高めたいと考えており、講義には積極的に出席し勉強しました。大学3年生からはゼミに所属し、ゼミ代表としてゼミ員をまとめながら、グループ論文や専攻科目の勉強に人一倍真剣に取り組みました。その結果、専門科目の講義とゼミでの評価でオールSをいただくことができました。一方で、大学での勉強は専門の勉強が中心となり視野が狭くなってしまうことに危機感を持っていました。そこで私は専門以外の語学や社会学など様々な授業を履修し積極的に参加しました。その結果、すべての授業の単位を習得し、GPA3.4を維持しました。現在でも、専門以外の金融や思想史の授業を受講し、経済学を多角的に学ぶことに力を入れています。これらの経験を通して、私は専門性を身に着けつつ、幅広い知識を得ること、常に様々なことに興味を持ちアンテナを張って視野を狭めないことの重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

SE
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 今までの学生生活で力を入れて取り組んだことは何ですか?また、なぜその課題に取り組もうと考えたのですか?【400文字以内】
A.
私は大学院で5年間研究活動に取り組みました。私が行っているカイメン動物の発生という研究は生物の進化を理解する上で重要な研究ですが、カイメンは実験動物として確立されておらず、世界でも研究者が10人程度しかいません。従って、既存の実験ツールが殆ど使えず、参考にできる先行研究も数件しかないという困難な研究でした。しかし、このような他人が取り組んでいない挑戦的な課題は、私にとってむしろ取り組む際の大きな動機となりました。研究成果を出すために、私は専門分野が異なる研究者に積極的に助言を求め、既存の研究とは全く別のアプローチで研究を行うことを試みました。また、考えた仮説を検証するための装置を積極的に作成、試行することを繰り返しました。これにより、私は世界で初めて実験室研究下でカイメン動物の発生時に局所的に力を加える実験系を構築しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

19卒 本選考ES

総合職
19卒 | 南山大学 | 男性
Q. 今までの学生生活で力を入れて取り組んだことは何ですか?また、なぜその課題に取り組もうと考えたのですか?【400文字以内】
A.
私が学生生活で力を入れて取り組んだことは部活動です。私はラクロス部に所属し、「学生日本一」という高い目標を目指し日々練習に励んでおりました。部活動に打ち込もうと思った理由としては部活動を通して自分を成長させ、成果を挙げることで社会人に必要な主体性を身に付けようと考えたからです。ラクロスは日本ではまだ普及が進んでいないスポーツであるためコーチがいません。そのため学生が主体的にチーム運営をしていく必要があり、そこに難しさと面白さがあると考えました。私は育成担当を担い、下級生の技術面と主体性を指導したほか、毎日家で練習したり、社会人チームの練習にも積極的に参加したりして、技術の吸収を図りました。取り組みの成果として、チームは昨年度全国ベスト4まで上り詰め、個人としては東海ユース選抜に選出されました。私は部活動を通して主体性が身につき、努力し続けることができるようになりました。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

19卒 本選考ES

総合職
19卒 | 駒澤大学 | 男性
Q. 今までの学生生活で力を入れて取り組んだことは何ですか? また、なぜその課題に取り組もうと考えたのですか?【400文字以内】 (必須)
A.
私はゼミ活動に力を入れて取り組みました。私は、国際経済学をテーマとしたゼミに所属しています。そのため、中国やタイからの留学生もメンバーにいます。私がゼミで目指したことは、育った文化が違うことを生かし、異文化の視点が入った多様な意見が出るディスカッションです。担当の教授は、学年ごとのカラーを出したいと考え、学生主体の運営をしています。そのため最初は、全く上手くいきませんでした。理由は、留学生は独自のディスカッションの形があり、また知識にも差があるためです。私は、全員が討論の前に同じテキストを読むことや司会の設置を提案しました。そのことにより基礎知識の共有ができ、また留学生の積極的な主張に、日本人学生が押し負けることを防ぐことが出来ました。更に隣の人と話してから全体で議論をすることで、万遍なく意見を取り上げることが出来ました。それにより積極的に意見の出せる多様なディスカッションが出来ています。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日

富士通総研の 選考対策

最近公開されたIT・通信(情報処理)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。