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横浜銀行の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全78件)

株式会社横浜銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

横浜銀行の 本選考体験記一覧

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78件中78件表示 (全34体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続→終了次第各自退出【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】40〜50代と思われる男性行員だった。非常に穏やかで、こちら...

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公開日:2023年8月23日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付→別室で待機→面接室に移動→終了、帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員や支店長が担当していたとのこと【面接の雰囲気】非常に柔らかい印象の方で、緊張してい...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続してすぐスタートした。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な人で、学生が話している時には頷きながら...

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公開日:2023年9月22日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室で待機し、名前が呼ばれたら個室に行って面談が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とてもフランクな面接官で雑談から始まった。面...

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公開日:2023年9月22日

1次面接

カスタマーサービス職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからweb面接会場に入りスタート【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話し方が柔らかく、私たち学生が答えた内容についても、1...

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公開日:2023年8月21日

2次面接

カスタマーサービス職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同様マイページからweb会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次の方よりは少しだけ硬い雰囲気ではありましたが、笑顔も交え...

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公開日:2023年8月21日

最終面接

カスタマーサービス職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をしてエレベーターで控室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次、二次とは違い、男性の面接官の方だった。厳しそうに感じたが、話すと頷いたり...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

営業職
24卒 | 日本女子大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの女性【面接の雰囲気】冒頭にざっくばらんにお話ししましょうと言われたが、面接官自身が少し硬めだった。面...

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公開日:2023年12月12日

2次面接

営業職
24卒 | 日本女子大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高そうな人事の方【面接の雰囲気】やや硬めだった。横浜銀行に対する興味や営業でのスキル(トーク力や忍耐...

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公開日:2023年12月12日

最終面接

営業職
24卒 | 日本女子大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をして部屋に案内される。その後、面接官が迎えに来てくださり、一緒に部屋に入る形。終了後はお見送りしてくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらい...

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公開日:2023年12月12日

1次面接

営業職
24卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで繋いで、面接が始まる【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業をしている方だったと思います、人事の方ではありませんでした【面接の雰囲気】温厚な人で...

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公開日:2023年11月1日

最終面接

営業職
24卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜銀行本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控え室に案内される、そこから呼ばれて面接会場に移動し、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の偉い人でした。【面接の雰囲気】年次...

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公開日:2023年11月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に入室して待機【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】他の学生もいたために、最初は固い雰囲気でしたが、面接官の方が話し始めた途端...

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公開日:2023年10月16日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初から、面接官の方は笑顔で迎え入れてくださいました。そのため、かなりリラ...

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公開日:2023年10月16日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に到着して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】硬い雰囲気で、とても緊張してしまいました。真面目な雰囲気で面接が進んでいきましたが...

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公開日:2023年10月16日

1次面接

オープンコース
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】個人渉外の方 女性【面接の雰囲気】比較的話しやすい雰囲気で行われました。3人いる集団面接であったため...

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公開日:2023年10月6日

2次面接

オープンコース
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の現場社員【面接の雰囲気】面接官は若めで話しやすかった。深堀などもされ、雑談と言うよりはきちんと...

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公開日:2023年10月6日

最終面接

オープンコース
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜銀行本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付から控え室へ控え室から面接室へ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】本店の雰囲気も相まって非常に硬そうに最初は感じたが、...

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公開日:2023年10月6日

1次面接

オープンコース
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】40分間で各学生に質問がされた。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】短い時間だったためか淡々とした印象を持った。特に詰められることも...

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公開日:2023年8月21日

最終面接

オープンコース
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】みなとみらい本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→複数の学生と待合室で待機→個人面談→その場で内定【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は体育会系のような印象を受けた。...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

総合職
24卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用サイトのマイページから接続して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気で、エントリーシートに沿って質...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

総合職
24卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後、面接官が迎えに来てくださり一緒に入室し、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的年次の高い人事【面接の雰囲気】一次面接と比べるとかしこま...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のリンクから入室→時間になると開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員(営業経験あり)【面接の雰囲気】和やかでもおごそかでもない雰囲気だった...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】待機室→面接官が迎えに来る→会議室で面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年数は不明だが支店長【面接の雰囲気】フランクではあるが、学生をしっかり見定めようとし...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

総合職(オープン)
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても温厚な方が面接官だったので非常に和やかな雰囲気の面接だった。時折、面接官自身の話...

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公開日:2023年6月27日

最終面接

総合職(オープン)
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本店【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室で待機。その後担当面接官からの呼び出しがある。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても気さくな方だった。リラックスしすぎて面接...

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公開日:2023年6月27日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室すると面接が始まる。その後は普通に面接が行われ、終わると退出させられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官がとにかく笑顔...

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公開日:2023年8月7日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接が始まる。その後は普通の面接。終わったら退出するよう求められる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が一次面接よ...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】特にアイスブレイク等はなく時間通りに面接が始まった。オンラインではあるが、一次面接...

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公開日:2023年7月31日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】アイスブレイク等の時間はなかったが一次面接の感想について始めに聞かれる時間があった...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

オープンコース
24卒 | 青山学院大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで始まります【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和気藹々としており、和やかな雰囲気です。緊張感はなく、圧迫でもないです。素の...

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公開日:2023年7月18日

2次面接

オープンコース
24卒 | 青山学院大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで始まりました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事二人【面接の雰囲気】一次面接と比較すると少し厳かな雰囲気ではありますが、緊張感で逼迫してい...

問題を報告する
公開日:2023年7月18日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから招待【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚だった。しかし、もう1人の学生がインターンシップに参加してなかったこ...

問題を報告する
公開日:2023年8月30日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらマイページから面接会場にはいる。30分程度の面談を1対1で行い、終わったら各自退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰...

問題を報告する
公開日:2022年7月8日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらマイページから面接会場にはいる。30分程度の面談を1対1で行い、終わったら各自退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰...

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公開日:2022年7月8日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付にいくと、待機室にあんないされます。時間になったら面接官の方が呼びに来るので、1対1での面談を30分程度おこないます。終わったら各自帰宅です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1...

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公開日:2022年7月8日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても温厚で話しやすそうな方だなという印象でした。また座談会の感想などを求められ、とてもフランクに最後まで進んで生きました。【志望動機と入社後何がしたいか】大学1年生の時始めて作った口座が横浜銀行でした。窓口の女性の方の対応がとてもよく私もそんな社会人になりたいと強く思いました。そして私が生まれ育った神奈川のリーディングバンクとして高い信頼と基盤がある点に惹かれ、私も御行の一員として働くことで、生まれ育った町である神奈川に貢献したいと思い志望しています。私の実家は自営業を営んでおり、銀行の近い距離でのサポートが経営には不可欠であるという両親の言葉を聞き、私も金融業界で地元の中小企業のサポートをしたいと思いました。そのため入社後は法人営業として、地元の中小企業の経営を支え、恩返しがしたいです。リーディングバンクとして高い信頼のある御行であればそれが実現できると思い志望しました。【学生時代に頑張ったこと】不動産会社のアルバイトにおいて、成約率向上を達成した。上京する学生に物件を案内しているが、自身の入社初月の成約率は50%と低かった。そこで私は成約率向上のため、事前にマニュアルやマップを入念にチェックして、スムーズな案内を行なったが、成約率は向上しなかった。原因を把握するため、自ら先輩にお願いし、内見を同行させていただいた。その際にお客様との会話を大切にし、ニーズを引き出している姿を見て、私はマニュアル通りにこなすことに必死で、お客様との会話が不足していることに気づいた。そのため、移動中の雑談を増やし、些細な会話からニーズを引き出そうと試みたところ、学生の多くが、馴染みない土地での新生活に不安を抱えていることに気づけた。そこで、少しでも親しみを感じられるように、大学周辺の飲食店をまとめたマップを作成し、配布した。すると個人名で感謝を伝えていただくことが増え、半年で80%の成約率を達成した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番はコミュニケーション能力を一番見られていたと思います。笑顔でハキハキと答えることが一次面接を突破する鍵だと思います。

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公開日:2021年6月6日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】最初は硬い方かと思ったが、話していくうちにフランクで話しやすい雰囲気になっていった。また自分が言ったことに褒めてくれる場面もあった。【入社後実現したいこと】お客様の最も身近なライフパートナーとして、暮らしや企業の経営をサポートしたい。それを通して、生まれ育った神奈川の発展に寄与したい。個人渉外として、まずは個人のお客様に親身に寄り添って、深い信頼関係を築く経済的な支援だけでなく、特に相続問題など、個人の家庭の事情、バックグラウンドなどヒアリング大切。家族の問題など困りごとがあれば相談に乗れるような相手になりたい。第二の家族になりたい。また、富裕層と呼ばれるお客様相手にも、投資用物件の購入だったり、不動産の有効活用、資産運用、相続などより多角的視点やスキルが求められるので、御行の本部の方とも協力しながらオーダーメイドの提案したい。法人渉外として、中小企業の経営や事業承継などのサポートをして、地域貢献を身近実感したい。【神奈川県の強みと弱み】強みは、東京と隣接している。交通網も発展 東京に次ぎ第二の人口規模で、日本経済をリード多面性だと感じます。。観光や、歴史、自然など様々な側面を持っている。都会、自然両面を持ち合わせている。鎌倉は日本の古い町並み、海外からのインバウンドが多いという特徴があると思います。弱みは、県内でも地域によって格差あるところだと思います。県西部、三浦半島、の過疎化が進んでいるところがある。京浜工業地帯は、大企業の海外移転に伴う空洞化で、下請けの中小企業町工場は事業承継が難しくなってきていると思います。小田原横須賀の方は、人口が流出し減少。比較的新しい居住者が多いから地元意識は高くないというのも欠点だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接という言い方ではあったが、この面接を持って内定か決まっていました。最後の確認のような形の面接だった印象があります。

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公開日:2021年6月6日

1次面接

デジタルICT
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLをクリックしてスタートする。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場行員【面接の雰囲気】行員の方はオンライン面接に慣れていないからなのか少し冷たい感じがした。面接も少し圧迫要素があるイメージであった。【インターンの感想を教えてください。】インターンシップの感想としては大きく分けて2つあります。1つ目は横浜銀行がデジタル化をどのように進めていくのかということを実際に知ることができて有意義な時間を過ごすことができたということです。RPAの体験やagentがどのようなものかを知ることによって、横浜銀行がデジタル化をどのように進めていくのかということを実際に知ることができました。2つ目は御行の行員の方の「人柄」に触れることができたことです。私が行員の方に聞き逃したことをインターンシップ終了後に1時間弱ほどかけて説明してくださりました。このような行員の方がいるからこそ地域においての信頼につながっているのだと確信しました。それとともにこのような方と共に働きたいと思いました。【数ある銀行のうちなぜ横浜銀行を志望するのですか。】大きく分けて3つ理由があります。1つ目は神奈川に貢献したいという想いがあるからです。長年神奈川に住んでおり、働くならば長年お世話になった横浜に貢献したいと思いこの1つ目の理由があります。2つ目は御行で働く方々の「人柄」です。私が行員の方に聞き逃したことをインターンシップ終了後に1時間弱ほどかけて説明してくださりました。このような行員の方がいるからこそ地域においての信頼につながっているのだと確信しました。それとともにこのような方と共に働きたいと思いました。3つ目は、デジタル戦略部の新設です。顧客ニーズの変化に伴う課題を解決しようとする中、私の学んできたことや強みを生かせる環境があると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ横浜銀行なのかというところを実体験を含めて話すことができた点だと思う。ここをしっかりと言えなければ落ちてしまうだろう。

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公開日:2021年5月17日

2次面接

デジタルICT
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLをクリックしてスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副部長【面接の雰囲気】最後の逆質問の時に年収とか聞かなくていいのと聞かれるくらいの面接の雰囲気であった。面接自体も一次面接とは異なり、圧迫的ではない。【プログラミングの経験はあるのか。】あります。大学で授業を通して2言語学びました。他には長期インターンシップでも学びました。「どのような言語を学んだのか深掘りをされた。」大学ではC言語、Javaを学びました。長期インターンシップではデータベース言語であるMySQL、Pythonを用いてデータ分析をしていました。「データ分析はどのようなツールを用いてしていたのか深掘りをされた。」データ分析はMySQL、Pythonでコードを書き、Tableauというツールにそのコードを入れて、データを可視化することによって行っていました。「どのようなデータを扱っていたのか深掘りをされた。」ある企業のサービスを利用しているユーザーの行動履歴をデータとして用いていました。【どのようなキャリアを歩んでいきたいか。】将来的にやりたいこととして大きく分けて2つある。。1つ目は個人向けの非対面チャネルの拡充です。2つ目はAI等を利用した行内システムの改善です。その前に入社してからはどのような部署があるのか全体像をつかみたいと考えています。その後は将来的にやりたいことの一つでもあるAI等を利用した行内システムの業務効率化に従事したいです。そしてお客様にかける時間を増やすことができるような環境を整備をつくっていきたいと考えています。その後は個人向けの非対面チャネルの拡充に努めたいです。時代とともに変わるニーズに合わせて、お客様に寄り添う環境を整備したいです。そして地域密着でいられるような銀行をつくりあげていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の半分は逆質問であった。そのため最初の15分で志望動機ややりたいことが明確になっていたことが評価されたのかもしれない。

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公開日:2021年5月17日

最終面接

デジタルICT
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】本店の受付で面接に来た旨を伝えて、面接室へと案内される。面接終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面ということもあり、緊張感があった。しかし最終ということもあり意思確認の場の雰囲気もあったイメージである。【他にどのような企業を受けているのか。】主に銀行業界を中心に受けております。その他には大学で情報系を学んでいたこともあり、この知識を活かしたいという想いからSIer業界も見ております。「差し支えなければ、どのような企業を受けているのか、どのような選考段階なのかお聞きしたいと深掘りをされた。」銀行業界だと三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、千葉銀行を受けています。それぞれまだ選考中です。SIer業界だと富士通、日本電気、オービック、日立ソリューションズ、NECソリューションイノベータを受けている状況です。富士通、日立ソリューションズ、NECソリューションイノベータからは内内定を頂いている状況になっております。【何か質問したいことはありますか。】このコースは新しく新設されたコースですが、入社後どのようなキャリアを歩むのか詳しく教えて頂きたいです。「入社後は研修を全体と混じり行なっていきます。その後はOJTを通じてどのような業務があるのか先輩社員と学んでいくという形です。そしてデジタル戦略部かICT推進部に配属されるということになります。これは適正を見てどちらに配属するか決めていきます。若手の内から実際のプロジェクトにも参画していくため、非常に面白いキャリアを歩むことができると思います。」この質問をして思ったが、横浜銀行にはシステム子会社があるわけではないためシステム自体に詳しくなる機会が乏しいことに気がついた。他の銀行だと最初に出向してシステムについて学ぶが、ここではそれがないためもし転職をするなら価値がない人間になるような気がした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため意志の確認の面が強かった気がする。他の選考状況を聞く点から、やはり蹴られることを恐れているイメージがした。

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公開日:2021年5月17日

1次面接

総合職オープンコース
22卒 | 中央大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web会議ツールに入室後、即開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事の方【面接の雰囲気】非常に穏やかな方でした。こちらの話を丁寧に聞いてくださり、とても話しやすい雰囲気を作ってくださいました。【横浜銀行でどんな仕事をしてみたいですか。】勿論、御行の全ての仕事に興味がありますし、与えていただいた場所で一生懸命頑張りたいと考えています。その上でもし希望が通れば、私は法人渉外を通じて神奈川、東京のお客様を理想の状態に導き続けるような仕事がしたいです。インターンシップで法人のお客様には金融、非金融を問わず様々な課題があると学びました。お客様の課題に対し、御行ではグループ会社含め多様なソリューションを備えており、課題を解決することによってお客様を理想の状態に導くことができると考えています。法人渉外に当たっては、私の「課題を深掘りし、周囲を巻き込んで解決する」強みを生かせると考えています。お客様の課題を分析し、グループ内のリソースを巻き込んで解決できる渉外マンを目指したいです。【学生時代に最も困難だったことと、それをどのように乗り越えたのか教えてください。】大学2年の時に行ったサークルの新入生歓迎活動です。新入生歓迎のリーダーとして、前年比20人増の新入生を迎え入れることができました。新入生歓迎活動を行う他のメンバーの強みを理解し、各々が力を発揮できる役割分担を行うことが困難でした。活動を行うメンバーと個別に話し合い、適切な役割分担を心がけました。新入生に声掛けをする人、会室で履修相談をする人、歓迎会の手配をする人、SNS担当に分担し、シフト表を作成して各々が効率的に動けるよう工夫しました。結果、分業制が機能し、前年比20人増の多数の新入生を迎え入れる事に成功しました。この経験を通じ、自ら働きかけて周囲を巻き込むことと、他人を深く理解することの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキと話すことです。一次面接なので、話し方や表情、性格といったパーソナル面を見ているように感じました。銀行員はお客様と話す機会が多いので、面接官の方に「横浜銀行の行員としてお客様の前に出しても恥ずかしくない」と思っていただけるよう心掛けました。

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公開日:2021年5月9日

2次面接

総合職オープンコース
22卒 | 中央大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web会議ツールに入室後、即開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの本部勤務の方【面接の雰囲気】一次面接よりは堅い印象でした。どちらかと言えば淡々と話を聞く方でした。ただ、圧迫されたり詰められたりといったことはありませんでした。振り返ると、この面接が実質の最終面接でした。志望度、横浜銀行への理解、自身の強み弱みをしっかり伝え、横浜銀行にふさわしい人材とアピールすることが重要と思います。【正直、地銀はこの先大丈夫だと思う?】正直、御行のインターンシップに参加するまでは地銀の将来性について懐疑的なニュースをよく目にしていたこともあり、地銀の将来性は明るくはないと感じていました。しかし、御行のインターンシップに参加したことで印象が変わりました。神奈川と東京という肥沃なマーケットで圧倒的な地盤を築いており、お客様のことをメガバンクよりも深く理解し、お客様とビジネスを共創されていると感じたからです。私自身、素人の意見ではありますが銀行業務ではお客様の事をいかに理解し、そこに対してソリューションを提供できるかが重要だと考えます。ゆえに、巨大なマーケットでお客様に関する膨大な知見を有していらっしゃる御行は今後も地域と共に発展し続けていくと思います。【自身の弱みは何か、またそれを入行後どのように改善していきたいか】私の弱みは、「やるべきことを一人で抱え込んでしまうこと」です。責任感が強く、どうしても人の力を借りずに一人でやり遂げたいという気持ちが先行してしまいます。実際にサークルでイベントの企画をした際、タスクを一人で抱え込んでしまい、危うく準備が間に合わなくなりそうな状況に陥ってしまったことがあります。入行後は、この弱みを「先輩行員に仮説を持って質問する」ことによって改善していきたいです。わからないからと言ってすぐに質問するのではなく、自ら考え、仮説を持って質問することで自らの理解を深めることや、先輩の貴重な時間を奪わないよう心掛けていきたいです。このような心掛けで弱みを改善し、1日でも早くお客様と御行に貢献できる人材になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様になりますが、明るくハキハキと話したことです。2次面接は少し堅い雰囲気でしたが、臆することなく話すことができました。注意したことは、どの回答においても自分の経験やエピソードを交えることです。話に具体性を持たせ、より理解していただけるよう努めました。

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公開日:2021年5月9日

最終面接

総合職オープンコース
22卒 | 中央大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】本店到着後、待合室で待機します。時間になると面接官が呼びに来ます。帰りはエレベーターまで送ってくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】インターンシップ司会の人事の方【面接の雰囲気】選考要素はほとんど感じませんでした。前半の10分ほどで他社選考状況、免許の有無を聞かれ、逆質問を数問しました。その後「内々定を出したい」と告げられました。後半の20分ほどは今後の事務連絡と雑談でした。【他社選考状況を詳しく教えてください。】銀行業界とIT業界を主に受けています。銀行業界では、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、新生銀行、あおぞら銀行、東日本銀行、東京スター銀行、きらぼし銀行を受けています。三菱UFJ銀行は書類の結果待ち、三井住友銀行とみずほ銀行は書類が通過して面談をしています。りそな銀行は書類作成中です。新生銀行は内々定を頂きました。あおぞら銀行は書類の結果待ちです。東日本銀行、東京スター銀行、きらぼし銀行は書類を書いている途中です。IT業界ではWorks Human Intelligence、楽天、オービックを受けています。Works Human Intelligenceは内々定を頂きました。楽天とオービックは書類選考中です。【内々定後も就活を続けたいか】内々定後も就職活動を続けさせていただきたいです。私自身御行が第一志望なのですが、他の銀行と比較することで、完全に納得した形で就職活動を終えたいと考えています。つきましては、大変申し訳ないのですが、他社の選考が終わるまで内定承諾をお待ちいただきたいと思います。→<この回答に関連した質問>「最終的にはどんな観点で入社先を決めたいか。」→<上記質問に対しての回答>最終的には、一緒に働く人で決めたいと考えています。これまでの人生で、周囲や先輩に様々なことを教えていただきながら成長できたと感じているからです。内々定後も様々な企業の社員の方のお話を伺い、自らがやりがいを持って働ける企業にお世話になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】恐らくこれまでの面接で合否は決まっています。この面接までたどり着けば、よほどのことが無い限り内々定を頂けるのはないでしょうか。特に、インターンシップで司会をされていた人事の方が面接官の場合は、その場で内々定を頂ける可能性が高いと思います。注意したことは当たり前のことですが、対面面接なので遅刻しない事、身だしなみを整える事、提出書類をしっかり揃える事、相手の目を見て話す事です。

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公開日:2021年5月9日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンで受けていた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 【面接の雰囲気】とても緩やかな雰囲気で、とても話しやすかった。自己紹介から始まり、雑談混じりで笑いも時々あった。逆質問も設けられた【自己紹介をしてください】早稲田大学〜学部4年に〜です。学業、主にゼミ活動におきましては〜というテーマのもと、総合商社について研究していました。具体的に申し上げますと、リーマンショックからアベノミクスまでを旗艦に定め、その期間中の5大総合商社の決算書からROAやROIを算出し、どういった動向でやられてきたのか、ということを研究していました。また学外、サークル活動におきましては、フットサルサークルに所属しており、1年間代表を務めておりました。その中で最も注力したのがサークルの経営でございます。本日はよろしくお願いします。「深掘りされた」ゼミで研究して、発表する機会はあったの?はい。教授に向けて、半年間準備したものを発表しました。【学生時代1番頑張ったことは?】先ほど申し上げたとおり、1年間サークルの代表を務めていました。その務めた当初、年間活動予算と現在ある資金を照らし合わせたところ15万円不足していました。このままでは活動が困難になってしまったり、サークルが潰れてしまうことが考えられましたので、私は大学の文化祭に我がサークル初の模擬店出店を行いました。その結果、目標売上30万円を上回る32万円を達成でき、また退部人数も前年度が約30人だったところが0人を達成するなど、目標以上の結果を得て1年間円滑に経営することができました。この経験から、ピンチを打破する力はもちろんなのですが、1番は協働力の大きさを本当に身に染みて感じることができました。そのため、私が社会に出た際には周囲を巻き込んで、目標達成に導いていけるような人材になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話のキャッチボールができるかを見られていたと思います。笑顔で進むので、会話しているように話せば大丈夫だと思います。

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公開日:2021年6月13日

2次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンで受けた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 【面接の雰囲気】とても厳しめな雰囲気で行われた。年次が高めの方だったので、またマスクをしていたということもあり、笑顔は全くなかった。【どうしてその大学に入ったのか】レベルに高いところに身をおきたかった、また私立の方が国立より人数も多く、様々な人に出会えて刺激を受けられると思ったから。「深掘りされた」実際、どのような刺激を受けた?はい。例えば、1年生から公認会計士を目指して励んでいる人や、バックパッカーとして世界を旅する友人に出会い、地元で暮らしていても中々出会えない人に会ったと感じています。〜くんはそう言うことしなかったの?はい。私自身は、公認会計士を目指して励んだり、世界を旅するということは一度もございません。しかし、サークルの代表として約120人規模の大きなサークルをまとめ上げました。おそらくこの経験は、生徒数がたくさんいてなおかつレベルの高い友人たちをまとめ上げたという、中々経験することができないことをすることができたと感じております。【ガクチカで、1番困難だったこと】はい。我がサークル初であったため、本当に成功するのか、赤字にならないのかと懸念しており、全員を納得させるのに苦労しました。今回大きなイベント、大きな目標であったため全員の協力が必要不可欠だと考えていました。そこで私が行なったこととしては、文化祭実行委員や他サークルの代表たちから来場者数や、売上データを集めました。実際、来場者数は日本でトップの規模、売上も毎年安定して黒字というデータを集めることができたたため、メンバーに提示し納得してくれました。「さらに深掘りされた」文化祭が仮に失敗したらどう考えていたか?はい。仮に失敗したら、練習のコートの場所の変更、合宿の回数を減らすことを考えていました。コートについては、毎週新宿で、なおかつ土日に行なっていたため、新宿ではなく少し離れた場所、なおかつ平日にすることによって費用を軽くしていたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳しい雰囲気に耐えられるかを見ていたと思う。質問自体は難しくなく、そこまで深掘りもされなかった。ただ何をいっても、無反応だったため怖かった。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】電車で本社へ向かった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 【面接の雰囲気】個室で1対1で行なった。人事の人はとても若い方で、フランクな雰囲気で行われた。おそらく意思確認程度だったのかと感じている。【長所を教えてください】私の長所は責任感の強さです。この強みは中学高校共に学級委員長と部の部長、大学ではサークルの代表とあらゆる組織での牽引役を務めてきたことから培ったものです。組織での目標達成に向けて、自分ができる努力というのは惜しみなく行うことが可能ですし、一人で無理な場合でも周囲の人を巻き込んで、目標達成に向けて引っ張っていきます。この力というのは、社会に出ても必ず活かせると私は考えています。たとえば、私が所属した部署にもおそらく目標が課せられると思います。その際にこの強みを発揮し、組織においての目標達成に導いていくことができます。「深掘りされた」弱みは?はい。弱みは心配性が挙げられます。目標を掲げた際に、本当に達成できるのか、うまくいくのか心配してしまいなかなか一歩前へ踏み出すことができない状態があります。この弱みを克服するために、私は人一倍早く準備するようにしています。【入ってからやりたいこと】法人渉外として、お客様にとっての「不可欠なパートナー」になりたいです。私はこれまで中学高校共に学級委員長と部の部長を、大学ではサークルの代表と、あらゆる組織の牽引役を務めてきました。この経験から自身が商材となりお客様と信頼関係を構築し、成長を支えることのできる銀行業界を志望しています。その中でも御行は神奈川県のリーディングバンクとして幅広いネットワークを持ち、地域に密着してお客様との「近さ」を大切にしていることから大変魅力に感じています。またこれまでの経験で、先頭になって物事を進め多様な関係者と協力し、目標を達成してきました。こういった協調性や実行力は多くの人が関わる法人渉外において最も生かせると考えています。これまでの牽引役の経験から得た強み「責任感の強さ」から、お客様をお客様以上に考え、期待以上の提案をすることによって、お客様の唯一無二のパートナーとして活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんど意思確認のようだったが、その後聞いてみると落とす人も少しはいると言っていた。なので、ある程度は緊張感を持ってこれまで通りしっかり話せば大丈夫だと思う

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公開日:2021年6月13日

1次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】面接官は年次が高い方だったため、少し厳かな雰囲気でした。また、接続トラブルがあったせいか面接官の機嫌が悪く、圧迫面接気味でした。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】所属しているテニスサークルにおいてチームの意識改革に尽力しました。私のサークルでは例年チーム別の対抗戦が行われていて、私は1つのチームのリーダーを務めていたのですが、私のチームは「メンバーの練習参加率が低い」という状態でした。私は、この参加率が低さが、練習に活気がなくてメンバーのやる気をうまく引き出せていないことが原因だと考えたので、参加率を上げるために、「チーム対抗戦優勝」という明確な目標を掲げてチームの強化を行いました。具体的には、練習と応援の方法を工夫することで、技術をつけてもらうとともに今後も練習に繰り返し来てもらうということを意識しました。その結果、最終的にはメンバーの練習参加率は上がって、対抗戦でも優勝することができました。【そのガクチカにおいて最も大変だったことは何ですか。】実力がバラバラなチームメンバーに、いかに練習に参加してもらって実力をつけてもらうかということが大変でした。私はまず、メンバーに練習に参加してもらうために説得して回りました。具体的には、一緒にご飯に行くなどして授業やその他大学生活のことに関して相談に乗って、リーダーとして深く信頼された上で、練習の楽しさを伝えて参加をお願いするということを意識しました。そして、参加してもらったら次は練習に継続して来てもらうための工夫を行いました。具体的に言うと、例えば初心者に教える際には、技術向上のためだけなら球出しでボールを打ってもらうなどの基礎練習が効果的なのですが、それだけだと飽きてしまうので私が初心者のレベルに合わせてラリーをする練習を取り入れたり、コートに的を置いてそれに充てることができたら私がジュースを奢ったりするなどの練習を楽しくする工夫をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の求めている回答を理解し、学生時代の取り組みについてしっかりとロジカルでわかりやすく説明できた点が評価されたと思います。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】年次が高くてかなり緊張しましたが、意識的に話しやすい空気を作ってくれたため、かなり和やかな雰囲気でした。【なぜ銀行に興味があるのか?】融資などの幅広いソリューションを提供することによってお客様の成長を支えられる社会貢献性の高さに魅力を感じたからです。私は「社会貢献性の高さ」を就職活動の軸の一つとしています。また、後輩の受験勉強をサポートした経験や、焼肉屋のアルバイトにおいて課題解決を通じて社員の方々の力になった経験から、自分の努力を通じて誰かを支えることができる業界に就きたいと考えています。そのため、融資業務を通じて企業の成長を支えることができるという私のやりたい仕事の軸に合致しており、なおかつ日本経済の成長にも貢献することができるという社会貢献性の高さから私の就職活動の軸にも合致しているため、銀行業界を第一志望としております。【あなたの弱みについて教えてください。】「集中すると周りが見えなくなってしまうことがあること」が弱みだと認識しております。例えば試験勉強などをする際には、一つの科目を完璧にしようと熱中しすぎるあまり、自分があらかじめたてていた計画通りに勉強が進まないことがありました。また、何か作業をするにあたってリーダーの役職を担う際、リーダー業務に集中しすぎて自分一人で役割を背負いすぎてしまうことがあります。そのため、現在はあらかじめ物事の全体像を見て取り組む時間を決めたり、タイマーをセットして必ずその時間に作業を終えるということを意識しています。また、質とスピードのバランスや、チーム全体での作業の効率性をしっかりと健闘した上で、柔軟性を持って物事に取り組むようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機について業界の部分からかなり深掘りされるため、しっかりと業界研究や企業研究をしたうえで志望動機を話せれば評価されると思います。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかだった。時折笑いもあるような面接だった。うまく答えられない質問があったが、次までに勉強しておいてね、と言われた。【学生時代に力をいれたことを教えてください。】生徒数約○名の学習塾事務のアルバイトにおいて新人教育改善を行い、離職率減少に貢献したことです。当時、生徒・保護者との長期的な信頼構築が重要であるにもかかわらず、早期退職者が多いことが課題でした。高い離職率の原因は、新人教育が不十分であること、新人が周りに頼りづらい環境であることの2点だと考え、2つの施策を行いました。1つ目にスタッフと協力し、幅広い業務内容を網羅したマニュアルを作成しました。教育内容を明確にし、漏れや重複がない効率的で均質な教育を実現しました。2つ目にバディ制度の導入を提案しました。問題が発生した際にすぐに対応可能であるという安心感を新人に与えました。結果として、離職率を○割から○割に低下させることに成功しました。【就職活動の軸を教えてください。】就職活動の軸は2点あります。1点目に、相手と長期的な信頼関係を築き人生に寄り添い、支えることができる仕事であることです。学習塾のアルバイトにおいて、受験という大きな人生の岐路に関わり、それを支える仕事にやりがいを感じました。この経験から、そうした人生の岐路により長く寄り添い続けることができる銀行業界を志望しています。2点目に、お客様に提供できる商品の幅が広いことです。お客様に寄り添い、お客様本位のサービス提供がしたいと考えており、それに柔軟にこたえることができるサービスの幅広さを持っている企業で働きたいと考えています。以上2点を就職活動の軸としており、銀行業界が1番私のやりたい仕事を実現できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機と入行後やりたいことに関しては明確にして臨むべきです。周りの話を聞くと面接官によって雰囲気に差があったようなので、どれだけ詰められても返せる準備は必要だと感じました。

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公開日:2021年8月18日

2次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接に比べると厳しい雰囲気だったが、厳しく追及されることなどはなかった。こちらの話をよく聞いたうえで質問していると感じた。【メガバンクや他の地銀がある中でなぜ浜銀なのか。】まず、メガバンクではなく御行を志望する理由は、人とより近い距離で接し、信頼していただきたいと考えているからです。メガバンクと同じように様々なサービスを提供しつつ、「はまぎん10年プロジェクト」のように地域密着ができる、その2つの両立をすることは御行でしかできないと考えております。そして、他の地銀ではなく御行を志望する理由は、先進性を持った姿勢です。フィンテックやペーパーレス、通帳有料化などに地銀の中でいち早く取り組む姿勢に魅力を感じています。また、先ほど申し上げた通り、メガバンクに引けを取らないソリューションの幅広さも持ち合わせており、変化し続ける社会に適応しながら最適なサービスを提供できると考え、志望しております。【自分の長所、短所は何だと思いますか。】長所は、状況を俯瞰して課題解決のために行動できること、短所は人を頼ることが苦手なことです。以下深堀として それに関するエピソードを教えてください。長所が発揮された経験としては、サークル幹部として活動する中で、コロナウイルスの影響で幹部内での仕事量の偏りが生まれた際、役職にとらわれない仕事分担を提案し、全員が納得して仕事に取り組める環境を作りました。短所では、アルバイトで、多量の仕事を一人で抱え込んでしまった結果、時間内に仕事を終えられずに周囲に迷惑をかけてしまった経験があります。この経験から、仕事を行う際は目標を明確にし、終わらないと感じた場合は気を使い過ぎず、早めに周りに頼ることを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の年次が上がったので、より丁寧に話すことを心掛けた。1次はオーソドックスな質問が多かったが、2次は人となりを聞かれる質問が多かった。

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公開日:2021年8月18日

1次面接

総合職
22卒 | 名古屋大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。エントリーシートにしっかり目を通しているなという印象。学生のことを知ろうとしてくれた。【あなたが横浜銀行で実現したいことはなんですか?】どのような社会変化にも負けず、「顧客・地域密着型」で相手に寄り添う行員になりたいです。と言いますのも、私は百貨店でのアルバイト経験から、人と人とのコミュニケーションによってのみ与えられる付加価値があると感じています。アルバイトでは、ネットショッピングが普及する中でも百貨店に足を運ぶお客様の期待に応えたいという想いから、お客様との会話や真心込めたサービスを大切に仕事に取り組みました。その結果、お客様からお礼の手紙をいただきやりがいを感じました。このような経験から、目に見えない商品を提供する金融業界で働くに際し、サービス提供に至るまでのプロセスを重視したいと考えている。加えて私はより良い状態を目指して地道に努力を続けることができる向上心の持ち主であると考えています。入行後もより幅広い情報提供ができる行員を目指して自己研鑽に励み、貴行の顔としてお客様との接点を持ち顧客の想いに寄り添うことで、先ほど申したような行員像を目指していきたいです。【掛け持ちしている二つのアルバイトの違いはどこにあるのか。やりがいは何か。】アルバイトはエントリーシートにも記入してあるように、個別塾講師とデパートの販売員をやっています。塾講師は一年生から続けて4年目になります。デパートの方は2年生から始めています。二つの違いはお客様との接点の長さにあると思います。デパートでは毎回違うお客さん、初めて会う方に対して商品購入につながるようお声かけをします。塾講師は、長年通ってくれる生徒の志望校合格を支援するイメージです。二つのアルバイトに共通して感じることができるやりがいは、自分が介在する意義を見出すことができる点です。塾といいデパートの販売員といい、おそらく誰がやってもできる仕事だと思います。そのような仕事だからこそ、自分にしかできないことを探して実践したり、付加価値をつけられた時に喜びを感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ横浜銀行なのかを聞かれなくてもアピールすることで、志望度の高さを伝えるようにした。(自分はメガバンク志望だったが悟られないようにした)

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公開日:2021年5月25日

2次面接

総合職
22卒 | 名古屋大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に優しい雰囲気を感じた。自分は座談会で見たことがある人が面接官だったので一方的に顔を知っていた。【座談会や会社説明会での印象】自分;非常に和やかで仕事がしやすい環境だなというふうに感じました。自分はワークライフバランス編、本部行員編、女性のキャリア編の座談会に参加させていただきましたが、一番印象深かったのはワークライフバランス編です。面接官:どのような理由で印象に残ったのですか自分:はい。いい意味で各行員のプライベートがオープンな環境であったことに驚きました。行員の方達の雑談の中で、同僚の方のお子さんの誕生日の話題になったりした場面がありました。お互いの家庭に対する理解があるからこそ、いざという時に職場の人間に頼ることができそうだと感じました。これは、ライフイベントを経て長く働き続けたいと考えている自分にとって良い環境だと思います。【繁忙期は働き方も定時というわけにはいかなくなるがそれについてはどう考えているか。[逆質問]個人渉外と法人渉外を一人の営業の人が行うことはどのようなメリットがあると考えているか。】自分:はい。その点に関しましては自分は前向きに捉えております。確かに18時退社をほぼ全員がしていることも御行の働きやすさとして魅力の一つだと思いますが、一方で座談会に参加していた行員のかたが、締め切りがある案件がある場合や年度末になると6時退社はできないとおっしゃっていました。この件だけでなく、御行での働き方という点に関しては自分もしっかり理解できたつもりでいるので、入社後のギャップも最小限に抑えられると感じています。面接官;神奈川県外から入行する事になるが、寮生活に抵抗はないか自分:ありません。むしろ支店の同僚以外にもつながりができることを楽しみにしています。面接官:自分は実家暮らしでしたが、実際に寮生同士のコミュニティが羨ましかったのを覚えています。[逆質問]基本的にそのメリットは非常に大きいです。一つ例を挙げますと、法人のお客様と言ってもかなりの割合で家族経営であったり中小零細企業のお客様を担当する事があります。その際、会社の経営の話ばかりではなく社長さん個人のお話にも当然なります。個人渉外の経験を持った法人渉外担当というのは非常にその際に有利に働きます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に入行したと仮定し、会社に対してギャップを感じないか、すぐ辞めてしまわないかが見られている気がした。

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公開日:2021年5月25日

1次面接

総合職
21卒 | 首都大学東京 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目くらいの営業【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気でした。気さくな面接官の方で、私の話に非常に興味をもって話を聞いてくださいました。また、業務に関する質問をすると、非常に熱心に答えてくださいました。【学生時代に頑張ったことは何か】簿記の勉強とそれを活かした長期インターンシップです。大学で会計の勉強に興味を持ち、独学で簿記2級を勉強しました。その過程では、逆算したスケジュール管理と隙間時間の活用を心がけました。また、その資格をただ取得して終わりではなく、資格を活かしてまた新しい知識や経験を増やしたいと考えて、会計事務所のインターンシップに参加しました。簿記の知識を活かして働くとともに、知らない知識はしっかりと自分で学習しました。また、インターンシップ参加中にFP3級の勉強をして取得しました。このように足りなかった知識を自ら補うことで、より専門性の高い仕事をさせていただけるようになりました。私はこの経験を通して、新しいことに挑戦することのやりがい、そして継続して努力することの重要性を学びました。【なぜ銀行、なぜ横浜銀行なのか】まず、私が金融業界を志望する理由は、目に見えないものを扱うからこそお客様に貢献できることの可能性は無限大にあると考えました。また、個人の人間力もより一層重要であると考え、自らもその環境の中で付加価値を提供できる人材になりたいと考えました。その中でも銀行は、特定の商材にとどまらず、お客様の課題やニーズに対して幅広く応えることができると考えました。そして、その中でも御行は、神奈川県のお客様に対して、これまで培ったノウハウや情報を活かして、他ではできない付加価値の高い提案をすることができると考え、志望させていただきました。御行の下で、お客様に寄り添いながら真のニーズに応えていき、地元の発展に貢献したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初はその人の人柄を見ているように感じました。会話の中で、いかに志望度をアピールできるかが重要であり、雑談の中でも、いかにしてこの銀行に貢献できるかをアピールしました。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

総合職
21卒 | 首都大学東京 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の部長クラス【面接の雰囲気】かなり厳しい雰囲気の面接でした。オンラインで接続され、すぐに質問が始まりました。難しい質問も多かったです。【今、銀行に求められていることは何か】コロナウイルスの影響で苦しい局面にあるお客様に対して、適切で迅速な対応をするとともに、継続的にサポートし寄り添うことが必要であると考えます。近年はAIの発展に伴い、銀行にも人が要らなくなると世間で言われる中で、やはり人にしかできないサポートをいかにしていくかが問われると思います。それぞれの企業の課題や状況は全く異なる中で、しっかりとお客様のニーズを聞き、適切な情報やアドバイスをすることで、二人三脚で企業を支えることが、この状況を乗り越えるうえであると考えます。また、融資だけにとどまらないコンサルティングの面を強化することが、お客様にとってはもちろん、銀行それぞれが差別化し生き残るうえで必要なことだと考えています。【なぜメガバンクなどではなく横浜銀行なのか】メガバンクにはない、地域に密着した地方銀行だからこそ、できる細かなニーズをくみ取れると考えました。そしてスピード感を持ってお客様に対して情報が提供でき、それは非常に強みだと思います。また、行政とも連携し地方創生の取り組みにも積極的に行える点も強みであると考えました。これから、地方では衰退していく地域もあるなかで、地方銀行だからこそ持つネットワークや情報、その土地の特性など、そういったものを活かして地元の発展に貢献したいと思います。そして日々の業務を行うことが、そのような地元に恩返しできるということに魅力を感じました。金融という目に見えないものを扱うからこそ、お客様に寄り添い、信頼される人材になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これが事実上の最終面接でした。人によっては、もう少し面接が多い人もいたようです。イレギュラーな質問にも自分なりの言葉で素早く対応したことが評価につながったのだと思います。つねに、なぜ横浜銀行なのかを色んな角度から深堀して応えられるようにしたことが良かったと思います

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公開日:2020年7月22日

最終面接

総合職
21卒 | 首都大学東京 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の新卒担当者【面接の雰囲気】内定通知のための面接でした。すでに合否は決まっており、非常に和やかな雰囲気でした。基本的な志望動機などを聞かれた後は、内定の通知と連絡事項のみでした。【働いたら何をしたいか】まずは法人渉外で働きたいと考えています。最初は基本的な知識習得に努力を惜しまず、お客様のニーズを読み取る力、具体的にお客様のニーズに対して最適な提案をする力を習得したいと思います。また、海外ビジネスにも携わりたいと考えています。国際営業部では、駐在事務所との連携により、海外ビジネスを支援をしていると存じております。現在では、中小企業も海外のニーズは増えているというのが現状であり、その中で、自らも国際営業部で実際に海外進出の支援をすることで、お客様のビジネスの成長を後押ししたいと考えています。また、より専門的な知識を習得することで、提案の幅を広げ、お客様からより一層信頼されるパートナーとして活躍していきたいです。【神奈川の強みと弱みは何か】まず、神奈川県の長所は、多面性だと考えます。横浜を中心とする商業施設などが充実した大都市なある一方で、湘南や箱根など独自の自然や文化を魅力とした観光地があり、様々な側面を持っている点が神奈川の長所だと思います。短所は地域によって人口流出や減少が深刻化している点だと考えます。発展を続ける都市がある一方で、横須賀地区や小田原地区など他にも多くの地域が人口減少の問題に直面し、その地域経済も右肩上がりとはいえない地域も存在すると思います。だからこそ、そういった地域に対しても今後の地域活性化に向けた取り組みを行うことが重要であると思います。そしてそれは同時に神奈川の伸びしろだと考えます。そして、御行はそれぞれの神奈川県の各地域に情報やネットワークを持っていると思います。地方銀行にしかできない、きめ細やかな提案をすることで、神奈川全体の今後のさらなる発展に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接は選考というよりは、最終確認のようなものだったので、緊張せずいつも通りの自分を見せるように心がけました。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接は進んでいきました。また1次面接ということもあり、逆質問の時間もかなり取ってくださりました。【学生時代に頑張ったことを教えて下さい。】私が学生時代に頑張ったことはITベンチャー企業でWEBマーケティングの長期インターンを行ったことです。私はどんな職業についてたとしてもパソコンスキルが求められる現代であるにもかかわらず、パソコンが出来ないことに対して危機感を感じ、このインターンを始めました。インターンを開始した当初は、WEBマーケティングに対する知見がなく大変苦労しましたが、持ち前の忍耐力でどんな仕事であっても吸収しようと考え、他のインターン生が大変だと感じるような地道な仕事でも懸命に行いました。加えて、わからないことがあったとき、すぐに社員の方に質問するのではなく自分なりに仮説を立ててからお伺いするように心がけました。この結果、「○○さんならどんな仕事でも真摯に打ち込んでくれる」と社員の方から信頼して頂けて、普通はインターン生に任せない仕事を任せて頂けるようになりました。その仕事は責任が重たい仕事でしたが、多くの社員の方を巻き込み、様々な示唆を得た結果、SEO対策マニュアル・記事作成フローを完成することができ、この仕事を完遂することができました。【横浜銀行に興味を持った理由】私は就職活動の軸として地方創生に携わることのできる仕事を行いたいと考えています。この理由としては、私は高校生まで○○県で過ごしており、人手不足により地方に元気がなくなってしまっていることを肌で感じてきたからです。そのため地域に密着しており、商店街のお客様から一部上場企業のお客様と幅広くお取引の出来る地方銀行の仕事に惹かれました。なかでも御行に興味を持ったわけは2つあります。1つ目は新しいことに挑戦している地方銀行であるからです。冬のインターンに参加して、若手行員の方との座談会の中で新しいことに挑戦するという上昇志向を強く感じました。2つ目は入行後のキャリアの選択肢が幅広いからです。現在は法人営業を行いたいと思っているのですが、将来的には海外ビジネスにも携わりたいと考えております。地方銀行で海外ビジネスに注力しており、かつ新しい地方銀行の在り方を常に考えいらっしゃるため、御行に興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であったので、基本的な対話ができるかどうかが見られている気がしました。聞かれたことに対して簡潔に話すことがポイントです。

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公開日:2020年10月19日

最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりは圧迫感のある雰囲気でしたが、細かく詰められるようなことはなかったです。学生の話を丁寧に聞いて下さりました。【ガクチカの経験をどのように活かしていきたいか教えて下さい。】私はこの経験から、人を巻き込むためにはどのような仕事でも真摯に打ち込むこと・自ら積極的に関わっていく必要があることを学びました。これを御行の法人渉外としても活かしていきます。まずは他の人が大変だと感じるような地道な仕事であったとしても、私の強みである忍耐力を活かしてそういった仕事を誰よりも速く・正確にできるように全力で打ち込みます。このようにすることで上司の方々から、「○○さんはどんな仕事であっても責任を持ってやってくれる」という印象を抱いていた抱ける行員になります。またお客様との距離を近づけるために、お客様が軽くおっしゃっていたことなどにも反応できる行員になります。これら2つの形で、学生時代の経験を活かしていきたいです。【あなたの強みを教えて下さい。】私の強みはどんな困難なことがあっても決してあきらめないことです。これを○○での短期留学で発揮しました。私は留学当初、クラスメイトは流暢な英語を話しているにもかかわらず私は上手く話せず、大きな挫折を味わいました。初めは口数の少ないふりをするなど逃げてしまった時期もありましたが、課題から目を背けている自分に嫌気がさし、2つのことを行いました。1つ目はクラスメイトに対して素直になることです。「私は英語が上手くないから、わかりにくかったら教えて」と伝えることで、クラスメイトから教えてもらいやすい関係を築くことにしました。2つ目はホームステイ先ではできるだけリビングにいてささいなことでも話すようにすることです。これら2つのことを留学中に実施し、また帰国後も毎日2時間勉強した結果、留学当初600点だったTOEICを950点越えまで伸ばすことが出来ました。このようにどんなに困難なことでも、諦めず努力し続けることが出来ることが私の強みです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】横浜銀行の面接フローは、はっきりと出ていないので面接を受けて結果が出るまでわかりませんがこの面接が最終面接でした。そのため第一志望であることをはっきりということが1番大切です。

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公開日:2020年10月19日

1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり穏やか。質問自体は広く聞かれ、深堀りされる事はない。答えた事に対して「そうですよね」としばしば頷きながら聞いてくれた。【学生時代に力を入れた事を教えてください。】私が学生時代に力を入れた事は、サークル活動です。〇〇サークルの代表を務めており、運営方針について話し合いの司会進行を務め、決定を行うためリーダーシップをとる場面が多くありました。私が特に力を入れたのは、昨年の新歓活動です。人数が著しく減少していたため、この危機を脱するために新歓期間で1年生を多く勧誘しなければならないと考えました。しかし、自分の大学には他にも知名度の高い○○サークルがあり、新入生を増やす事は決して簡単ではありませんでした。そこで、新歓期間中の食事会や体験練習、説明会などのイベントの開催回数を増やし、もっと自分のサークルの事を知ってもらおうと努めました。また、新歓期間中は新しいアプリを活用し、新入生情報の管理と情報共有を徹底的に行うことで、新入生に対しより親身な対応が出来るよう心掛けました。その結果、30名の新入生が入団を決意してくれたので、貴重な経験をする事が出来ました。【インターンに参加した際に印象に残っている話があれば教えてください。】私は官公庁に出向された行員の方の地方創生の話がとても印象に残りました。地方創生の基本的な考え方として、将来の商売の種まきというものがある事を初めて知り、驚いた事を今でも覚えています。長期的な視点で経済を支える事で、それが将来のビジネスを生むのであれば、必ずしも目先の利益を追わない事がある。地域に新しいビジネスが生まれれば新しい雇用が生まれ、それが経済の活性化に繋がる。経済が活性化していない地域に観光業という異業種の提携を通していかに客を呼び込み、お金を落としてもらうかを考える。その時のグループワークの時間は、私が地域経済に貢献してみたいと思うきっかけになりました。インターンを通して、地域戦略統括部の業務にも興味を持つようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンやOB訪問という具体的な体験談を通して自分の想いを伝えたため、説得力が増し、面接官にも肯定してもらえた。

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公開日:2020年7月20日

2次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目、本部行員【面接の雰囲気】やや圧迫気味の面接。面接のペースがかなり早く進むので、スピーディーに答える事を強く求められている印象をもった。学チカや志望動機についてはかなり深堀りされた。【法人渉外としてやってみたい事はありますか。】法人渉外として、地域の中小企業を支えてみたいと考えています。中小企業を支えたい理由は二つあります。一つ目は、貴行のインターンに参加して地方創生の話に強い感銘を受けた事です。地域の経済を活性化するためには、目先の利益を追うのではなく、長期的な視点をもって提案を行い、施策を実行していく必要があると学びました。その中で、日本の企業の殆どが中小企業であるため、中小企業の経済力を上げていく事が、地域経済の貢献にとっても影響が大きいため、中小企業を支えたいと考えました。二つ目は、中小企業を担当する事で経営者と会う機会が増える事です。ダイレクトにお客様を支えられるというやりがいはもちろん、自分も経営者とお話する事でより成長出来ると思っております。【では、中小企業が困っている事にはどんな事があると思いますか。】事業承継が中小企業の大きな問題であると考えます。日本の企業の殆どを占める中小企業の経済力を高めていく事が地域経済の活性化につながりますが、実際には後継者問題に悩まされている経営者が数多く存在すると伺っております。その経営者の方の代が終わり、後継者がいなかった場合、その企業はなくなり、結果として地域の経済力は低下してしまいます。銀行として、この事業承継問題に取り組む事が大切な業務の一つではないでしょうか。経営者が自分の企業を残したいのであれば誰かに事業を承継させなければなりませんし、企業を存続させる必要がない場合にはM&Aを提案し、地域の経済力を落とさないようにしなければなりません。こういった経営者の悩みに耳を傾け、経済の活性化のための提案を行う事が銀行の役割だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記の設問の後も業務理解について深く聞かれ、答えに窮してしまったが、自分の知識不足を素直に認めて面接官にアドバイスやフィードバックを求めた事で危機を切り抜ける事が出来た。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年程度の人事(インターンの進行役)【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、ほぼ雑談と意思確認。横浜銀行の場合、インターンの進行役が出てきたら、少なくとも最終面接である事は間違いない。内定がそこで出るかどうかは人によるが、インターン組でこれまでの面接も高評価である場合、「第一志望です」とはっきり言えて、志望動機が論理的であればその場で内定を告げられ、雑談と意思確認に移行するため、聞かれる事自体は少ない。【なぜ金融業界を志望しているのですか。】金融業界を志望する理由は、私の将来のビジョンにあります。私の就活の軸として、対話を通じてお客様の想いに応え、社会を支えるという事を掲げております。私は塾講師のアルバイトで保護者対応の仕事をしており、保護者の方のお話から生徒の課題を認識し、それに対してアドバイスを行う仕事にやりがいを感じておりました。そのため、社会に出ても似たような仕事が出来ないかと考えていました。就職活動を通して様々な業界を見ていく中で、その中で金融業界が無形商材を扱っているため商品の性能ではなく人間力で評価して頂ける事、そしてお金の流れを通じて社会を支えられるという社会貢献性の高さが私が将来やりたい事と一致していると感じたため、金融業界を志望させて頂きました。【なぜ銀行を志望しましたか。また、なぜメガバンクではなく地方銀行を志望したいと思ったのでしょうか。】私が銀行を志望した理由は、どの金融機関よりも銀行が一番幅広い業務を行えるからです。他の金融機関と比べて、他業種やグループ内での提携や容易であり、金融商品として保険なども取り扱っているため、顧客の多様なニーズに幅広いソリューションでお応えする事が出来るのが銀行の魅力であると感じました。私が地方銀行を志望したいと思った理由は、銀行員として働くのであれば私の担当する地域の経済を変えてみたいと思った事にあります。メガバンクでは、数年単位で転勤を行うため、数年で特定の地域の経済を変える事は至難の業ですし、実際に出来る施策もごくわずかであると感じました。しかし、地方銀行であれば、特定の地域に勤務範囲が限定されているので、一つの地域に時間をかけ、長期的に経済活性化に貢献出来ると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望である事と、その理由を論理的に話せた事。実際の志望度が第一志望でなかったとしても、少なくともこの銀行では「第一志望です」と言わないと内定は難しいと思います。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事の方【面接の雰囲気】緊張していますか?やWeb面接は何回目ですか?などはじめはアイスブレイクをしてくださり、話も親身になって聞いてくれた印象です。【色々な業界を見ているようだけど銀行の位置づけは?】私は留学という挑戦をした際に、挑戦したいと思って挑戦が出来ただけでなく、親からの支え、特にお金の面で支えていただいたからこそ留学に挑戦し成長することができました。ですので、生まれ育った地域をお金の面でも支えることができるのは、私の見ている業界の中でも御行しかありません。そういった面で非常に位置づけとしては高いです。今は銀行を御行しか見ておりませんが、メガバンクや他の地方銀行もインターンシップや合同説明会で理解を深めたと思っています。それらを見たうえで、自身の夢である「生まれ育った地域に恩返しをしたい」という夢は御行であれば実現できると考えています。ですので、現時点で銀行は御社以外には見ておりません。【人生で失敗した事はありますか】「人生で失敗したことは、自身の「心配性」という弱み故に、高校時代に留学に挑戦できなかった事です。様々な価値観や文化に触れたいという想いはある一方で、英語を話すことができず、迷惑をかけたくないという思いがででしまい、挑戦できなかった事は今でも失敗した出来事であると思っております。しかし、その失敗をばねにして、そこからTOEICの勉強を始めるようになり、大学では失敗を活かし留学に挑戦する事ができました。」 このように話したら、失敗した経験をうまく次に活かすことができているね、と評価していただいたので、失敗したエピソードだけでなく、そこから何を学んで次はどうしたかまで言うことが出来るとよいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、詰まることなく結論ファーストで答える事ができたからだと思います。基本的な事しか聞かれませんでした。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの人事の方【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。しかし、面接が進むにつれて厳かな雰囲気になった。【横浜銀行で何をやりたいか。】その役職においても、自身の夢である「生まれ育った地域に貢献したい」という思いは御行であれば実現できると思います。中でも、将来的には海外営業をしたいと考えております。しかし、まずは自身がアルバイトで培った「相手を思いやる気持ち」や「問題解決力」を活かし、日本で個人営業を行いたいです。あなたなら信頼できると思っていただけるように、横浜に住んでいる方に寄り添い貢献したいと考えています。その後、個人営業で培った知見を活かし、法人営業として、横浜の中小企業などを支えていきたいと考えています。法人営業をする中で、グローバル展開を考えている法人様がいましたら、自身の英語力や異文化理解力を活かして法人様のグローバル展開を支えたいです。【周りからなんて言われるか。】「相談してばっかりでごめんね」とよく言われます。と言ったら、何でそう言われると思う?秘訣は?と聞かれたので、秘訣かどうか分かりませんが、心がけていることとして相手の話をさえぎらず、最後まで聞く事と否定しない事を心掛けています。そこから、相手にも信頼されて、心を開いてくれるのだと考えています。銀行で働くにあたっても、資産運用など人には相談しづらいものを扱うと思います。私が友人に言われるような「相手を思いやる気持ち、相談できる信頼感」はこのような銀行で活かされると思います。相手は何を求めているのかを探りながら話しを聞いてあげて、アドバイスをするという事は御行に入ってからも活かせる強みであると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】様々な深堀をされたが、怯える事なく堂々と話し、過去の経験も横浜銀行で働くにあたっての強みになる、というところまでつなげて話したところだと思います。

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公開日:2020年7月17日

3次面接

総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの人事の方【面接の雰囲気】今までで一番深掘りをされて、厳かな雰囲気でした。今思うと、次は若手の人事の方との意思確認のみだったので、これが最終面接でした。【法人での融資ってどういう時に必要だと思う?】現在、コロナウイルスの影響で経済が低下しておりますが、このような不景気な時期に融資が必要だと私は考えています。一方で、不景気な時期という悪い面だけでなく、良い面で融資をする時もあると思います。例えば新しい事業に挑戦するためや規模を拡大するために工場を新しく作る際などです。と自信はなかったが、このように答えました。しかし、合っているか不安だったので、逆質問の際に「先ほど、法人が融資の必要な時はどのような時かという質問を頂きましたが、自分の考えはまだ浅いと思うので教えていただけないでしょうか。」と聞きました。そしたら、「大体あっている。でも○○みたいな時もそうだよね。」と丁寧に教えていただけました。【あなたが受けている企業は金融だけではないけど、どういう軸で見ているのか。】私の軸は主に2つあります。1つ目は、「日本地域、特に生まれ育った神奈川の地域を支える事」です。理由は留学で○○に訪れた際に日本の良さを改めて実感したからです。また、ボランティア活動を通して、地域を支える事にやりがいを感じ自分の生まれ育った場所に将来も貢献したいと思うようになりました。その面では△△、△△といった企業を見ています。2つ目は、「自分の力で人々に笑顔を届けたい」という事です。アルバイト先の○○で初めてご来店されたお客様に、お客様にあったサービスを提供したところ喜んでいただきやりがいを感じています。ここから将来も自分の力で人々に笑顔を届けたい事に貢献したいです。その面では□□、□□といった企業を見ています。しかし、この軸二つを満たすのは御行しかないと考え御行を第一志望としております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実質最終面接であったので、志望度だと思います。また、初めて成績についても聞かれ、真面目に勉強をしていた事も評価されたと思います。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり話しやすかったです。面接を始める時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようでした。【自己PRしてください】私の強みは責任感が強くて、どんなことでも全力的に取り組むことです。現在観光案内のアルバイトは覚えることが非常に多いです。最初アルバイトを始めた二週間が経っても、「○○銀行はどこですか」のような簡単な質問にもうまく答えないことがよくあり、お客様から文句を言われたことがあります。その状況を変えるために、私は今までお客様から聞かれた質問の頻度にあわせ、三種類に分けました。そして、毎回出勤の前に、15分ぐらいの時間を使って、頻度の高い質問から、20個ずつだんだんと覚えるようになりました。その結果、一か月後にはお客様から聞かれる質問の95%に答えることができました。この経験を通じて、自ら課題を見つけ、その解決の方策を根気強く考え実行することの重要性を学びました。【性格について、強みと弱みを教えてください。】私は生まれつきの楽観的です。いつも積極的な考えを持って、前向きに過ごしています。また、責任感が強くて、どんなことでも、全力で取り組みます。日常生活において、失敗や困難に直面しても、マイナス面だけではなく、そこから学べるプラス面に注目し、解決方法を探します。そのために、友達の悩み相談に乗ることがよくあります。今後、社会人になって、予想外の問題や困難に直面することもあると思いますが、その時に、落ち込まず、その問題や困難をちゃんと分析し、積極的に解決方法を探すのが大事だと思います。一方、弱みはこだわりが強いところです。授業のプレゼン発表では、パワポ資料の作成にこだわりすぎて、メンバーから言われたことがあります。それを改善するために、行動において優先順位をつけ、まず何をすべきかを常に意識しながら、物事を取り込んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望をはっきり言ってないから、落とされると思っていますが、通過しました。そこで、志望度より、性格の方が重視されていると感じています。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最後は意思確認です。そこで、如何に入社意欲を示すことがかなり大事だと思います。面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じでした。【なぜメーカーダメなのか】私は色々な業界に見ていて、一番気になった業界はメーカーでした。ある化粧品会社のインターンシップに参加した後、メーカーに対する志望度が下がりました。メーカーはけっこう固定的な商品を取り扱っている上、直接消費者と接する機会が少ないです。そして、私にとっての仕事のやりがいの一つは、お客さんと信頼の関係を築いて役に立つことです。金融業界の仕事はわりと、お客さんと直接接する機会が多くて、お互いに信頼関係を築いたうえで、仕事を進めるので、自分に合っていると思います。また、現在大学で経営学部と財務分析のゼミに所属しています。今まで、学んできた知識は金融業界に活かすではないかなと思って、金融業界を選びました。【行員として将来どんな仕事をしたいか、どういう風に成長していきたいか 】1.御社に入社できましたら、法人渉外の仕事に携わりたいです。自分の仕事を通じて、企業を支えることにより、神奈川県を活性化させたいと思います。そこで、一定な経験を積んだ後、国際部門に入り、将来日本の企業が海外への進出をサポートしたいと思います。2.失敗を恐れず、どんどんチャレンジしていく。変化の激しいデジタル時代を生き抜くためには、会社も個人も常に新しいことに挑戦し、成長していくことが大事だと考えています。そのために、私はできるだけ多くの知識を学び、新たな経験を積みたいです。更に、自分の強みである「周囲を巻き込み、目的達成まで粘り強く進む力」を生かして、積極的に周囲の人と交流することにより、会社への付加価値を創るのに役に立つと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接から自分の考え方を素直に伝えたので、その点はかなり評価されたと思います。また、銀行に入ったら、どんなことをやりたいのか、明確にしていることです。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接と言われていなかったため、初めは戸惑ったが、フランクに質問してくださり、面接の途中では盛り上がるシーンもあった。【なぜ銀行業界を志望しているのか?】お客様に寄り添い、的確なソリューションを提案することで、一人でも多くのお客様の幸せを実現したいという想いを持っているため。私は学生時代に塾講師をしており、生徒と志望校合格を目指してきました。その中で生徒一人ひとりの課題を見つけ、それに合わせたソリューションを提案することで生徒が壁を乗り越えた時に、とてもやりがいを感じました。この経験から、銀行員という立場から、お客様のパートナーとしてお客様の人生に深く関わる銀行を志望しています。(この質問の後で深堀として他社はどの銀行を受けているのか、またどの程度選考が進んでいるのか、実際の正直な志望度合いはどのようになっているのかなどをかなり細かく深堀されました。多数の辞退者が出るのを防ぐためと考えられます。)【個人渉外に興味があるとのことだが、それについて詳しくお願いします。】貴行では、個人渉外の担当として目の前のお客様と向き合い、幸せにできるような提案をしたいです。そのためには、資産という私的な話をしていただける関係性を築く力と、お客様の潜在的なニーズをくみ取る力が重要であると考えます。自分の強みである相手の気持ちをくみ取って柔軟に対応する力を生かし、お客様の潜在的なニーズを捉え、的確なソリューションを提示する個人渉外担当として活躍していきたいと感じ、志望しています。(この質問に対する回答についてはインターンや説明会の中で実際に横浜銀行の社員の方々が大切にしていると言っていたことを思い出してこのような回答を行ったことにより、実際に個人渉外として働かれていた方だったため共感を得ることができた。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなりフランクな雰囲気の中でもしっかり発言内容は聞かれているため、いかに自然に相手の意図をくみ取った解答をできるかが重要だと感じた。

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公開日:2019年7月5日

最終面接

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職の方【面接の雰囲気】この面接においても、事前に面接であるとはしらされておらず、戸惑うこともあったがとても暖かい方が面接官だったため落ち着いて自然に話すことができた。【10分間与えるので好きにスピーチしてください。】自己紹介や志望動機なども含めて、といった前置きがあったため、「本日はお忙しいところありがとうございます。私は〇〇〇大学から参りました、〇〇〇と申します。本日はどうぞよろしくお願いします。」といった挨拶をはじめに行い、次に「私は〇〇〇学部で~~~~を学んでいます。具体的には~~学や~~学を学んでいます。特にゼミナールでは~~学を専攻しており、具体的には~~などの社会問題に対してゼミナールのメンバーでディスカッションを行っています。卒業論文については~~について~~の研究を行おうと考えています」と、専攻内容について話しました。その後、体験記の冒頭部分に乗せた、志望動機を話しました。時間がまだ余ったので、その後はインターン前後の横浜銀行に対する印象の変化を話しました。【どのようなキャリアプランをイメージしているか?】説明会の際にいただいた資料の中に、キャリアアップについての記載があったためそれを思い出して回答しました。また初めになりたい銀行員像を話してからそれにたどり着くまでのプランをたどりました。①新人行員期:個人担当(支店でお客様と信頼関係を築き提案し課題解決)②専門性強化期:個人課長代理(支店において役職者として、お客様の担当者としての役割と、管理)③マネジメント期:個人課長(支店においてマネジメント(今まで培ったノウハウを生かして教育))↓支店長:支店訪問でお会いした、中町支店の支店長のように、行員一人一人に目を向けつつ、その地域発展のために自らお客さまとも積極的にかかわりをもって主体的に行動する支店長を目指す。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実質の最終面接であったが、あまり評価されている感じはなく、時間も早めに終わったため感触は微妙であったが内々定を言い渡される次の面談の際に「インターンの時から~」と言っていたためインターン時の評価が関係あると感じた。

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公開日:2019年7月5日

1次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方の第一印象は少し堅そうな感じでしたが、面接が進むにつれ冗談も交えつつ和やかな雰囲気になっていきました。【神奈川県の長所と短所は何だと思いますか。】神奈川県の長所は、横浜や川崎など企業やデパートなど、日本を代表するような大都市がありつつ、鎌倉・江の島・箱根などの観光地も持ち合わせているという2つの側面があることは長所の一つであると考えています。前者と後者では、そこにいる人々の層も違うので多様性が生まれ県全体への成長性にもつながるのではないかと感じます。反対に短所としては、ベットタウンが多いため、平日昼間人口が少なくなり、その時間帯は経済が回りにくいということが挙げられるかと思います。神奈川よりも東京の方が大企業が集中していることは事実であるので、人の流れを変えるというよりも、通常と違うマーケットを開拓していくことが重要と考えます。しかしながら、こうした点にも成長の余地はあると思っています。【当社を志望する理由を教えてください。】私は、地元である神奈川に密着した御社に大変惹かれたので志望しております。横浜は東京へのアクセスが良い点などから今後の成長性も見込めると感じています。そうした神奈川に密着して接することで、お客様のニーズを確実にくみ取れると思っています。また、御社の座談会でお会いした社員の方々の人柄や考え方が自分に合っていたと感じたのも理由の一つです。私は法人渉外の部門に興味を持っており、法人渉外部門の社員の方と実際にお話をする機会がありました。その方が「銀行員はただの伝書鳩じゃダメなんだよ」とおっしゃっていたのがとても印象に残っています。自分で考えたうえで相手のお客様のニーズをくみ取る意識が大事であると感じ、またそのような姿勢を常に持っていらっしゃる御社の方々の下で働きたいと強く思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際にお話した社員の方とのエピソードがかなり好印象でした。短い言葉でわかりやすく伝えることも重要かと思いました。

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公開日:2018年9月11日

最終面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚そうな方で、実際に面接の最中も終始和やかな雰囲気で進みました。「この学生はどれだけスゴイことを成し遂げたのだろうか」というより「ちゃんと受け答えが出来るか」「どのような中身の学生か」を見ているようだった。【なぜ金融業界で、なぜ銀行を選んだか。】金融業界は、お客様との信頼関係を軸に仕事を進めていく業界だと考えているからです。扱う商材が目に見えない分、その担当者の人柄、そしてそれをもとにしたお客様との信頼関係がモノを言うと考えます。私は、社会人になったら「お客様と二人三脚で、ともに成長をしたいと心から思えるサポーター」になりたいと考えています。これをかなえられるのは、銀行業界しかないと思いす。私は、サークル活動で、相手のお客様のもとへ同行したり、サークル活動以外でも困っていることなどをヒアリングしたりと、後輩と「二人三脚」で営業活動の援助をして、後輩の成長を感じた時に非常に大きなやりがいを感じました。こうした私の経験と願いを果たせるのは銀行しかないと思っています。【どの職種に興味がありますか。】私としては、法人渉外をやりたいと考えています。私の強みは「好奇心が強いこと」と「おせっかいなこと」だと思います。後輩の指導や、「その人個人をもっと知りたい」という思いから、サークル活動やアルバイトにおいて積極的に話しかけることを心がけていました。そうした私の姿勢は少しおせっかいに映ったかもしれません。ですが、こうした姿勢は相手の方との信頼関係を築く第一歩になると思います。そこから分かる相手の方のニーズなどもあるかと思います。「その人をもっと知りたい」と思う気持ち、そして「その人とともに成長をしていきたい」と心から願う私の考えは、銀行のとりわけ法人渉外の部門でこそ活かせるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の思っていることをありのままに伝えることが良かったと思っています。嘘をついて自分を飾ろうとすると、すぐにそれが相手に伝わり逆効果になると思いました。

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公開日:2018年9月11日

最終面接

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部行員【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとても和やかであった。学生の話をしっかり引き出すように質問をしてくれた。話しやすい面接であった。【現在のアルバイトについて】私は、不動産会社で事務のアルバイトをしています。仕事内容は、電話対応であったり書類の作成・整理などです。また、営業の社員の方に同行させていただいたこともあります。このアルバイトを通して、ビジネスマナーや働くことの厳しさ、楽しさを学びました。電話対応を通して、敬語の使い方や話し方を学びました。また、事務所で営業の社員の方の仕事ぶりを観察する中で、目標を達成しなければならない厳しさを学びました。毎月末は数字に追われる日々であること、朝礼では毎日数字について発表があることの厳しさを感じました。そのかわりに、数字が達成したときは社員全員で喜びを分かち合ったりと、達成感を感じていることもわかりました。このアルバイトで学んだことは、今後の社会人生活にも必ず活かせると考えます。【これまでに成し遂げたこと】私がこれまでに成し遂げたことは大学受験です。その際に、所属していたサッカー部の活動と勉強との両立がとても困難でした。大会で勝ち進んだこともあり、他の部が3年生の夏前に引退している中、サッカー部は10月半ばまで活動していました。その為、受験勉強と部活動の両立を工夫して行っていました。具体的には、短い時間で集中して勉強すること、そして仲間たちと支え合うことです。電車や部活の試合の合間、授業の休み時間等の少しの時間を活用して効率的に勉強を進めました。不安になる時や苦しい時には、部活も勉強も仲間と一緒に戦うという意識で支え合い、乗り越えました。その結果、第1志望の大学に合格することができましたし、部活動もやりきることができました。困難でしたが、乗り越えることで、成長できたと感じています。短い時間で効率的に学習することは、大学生活での勉強でも活きましたし、これからの人生でも活かせると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通常通りの面接であったので、質問に対して簡潔にわかりやすく答えられているかどうかや、話している雰囲気などを評価していたと感じた。

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公開日:2018年1月23日

1次面接

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】座談会と聞かされていたが言ったら面接だったのでとても焦った。広い部屋で面接官と少し距離があったので緊張感があった。【学生時代に力を入れたこと】大学3年生の時、テニスサークルの主将としてチームを対抗戦勝ち越しに導いたことです。私が主将に就任した時、サークルは対抗戦で勝てず、前年度は1勝5敗でした。この原因が初心者が全体練習にあまり来ないことにあると考え、彼ら一人ひとりと話した結果、レベルに合わない練習を単調に行っていることが彼らのモチベーションを低下させていると判明しました。そこで、練習本や動画などを見て研究することで初心者向けの練習メニューを考案しました。一方で、基礎重視の練習に上級者から不満が出ました。そこで、上級者には戦力の底上げの重要性を伝えて協力を仰ぐとともに、上級者のみに特化した練習機会を設けて初心者と上級者の練習における融和を図りました。その結果、練習参加率が上昇し、初心者と上級者双方の実力が向上し、今年度は4勝2敗と勝ち越すことができました。【横浜銀行に入社してやりたいこと】私は法人渉外として中小企業の営業に携わることで地域経済の発展に貢献したいです。様々な中小企業の経営課題に関わり、融資だけでなくソリューションの提供を以って企業の支えになり、神奈川県の経済発展に寄与したいと考えています。貴行のインターンシップに参加させていただいた時に行員の方から、貴行は業務の還元先が神奈川県中心で明確であることと、法人渉外は業界ごとに担当が決まっているのではないため様々な業界の企業と関わることができると伺いました。そのため、貴行でこそ、人のことを第一に考えて生活の根幹を支えたいという私の想いを実現できると考えました。法人渉外においてテニスサークルでの主将の経験から得た、課題と向き合い、人のためを思って課題解決に向けて奔走できる力を活かせると考えます。課題の根源を見抜き、お客様の喜ぶ姿を第一に考えて、根気強く最適なソリューションを導き出すことができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由を言う際に「メガバンクではなくなぜ地銀か」という質問に対して説得力のある答えができたこと。インターンで聞いた話を入れることでオリジナリティーを出せたのが良かったと思う。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の人事【面接の雰囲気】インターンの時に進行をしていた人事のためあまり緊張はしなかった。面会室のようなところで行われたため和やかな雰囲気だった。【他社の選考状況を教えてください】現在、銀行と生命保険と損害保険の3つの業界を受けています。銀行は三菱UFJ銀行と三菱UFJ信託を受けており、ESは通過して6月から始まる本選考を待っている状態です。信金中金は一次面接の結果待ちです。損害保険に関しては三井住友海上のESは通過して6月から本選考が始まります。損保ジャパンはESで落ち、東京海上日動はエントリーしていません。生命保険に関しては明治安田生命とアフラックが次回最終面接で、第一生命はリクルーター面談の3回目が終わって次は人事面談です。ただ、貴行が第一志望であるため内定をいただけた暁には、6月から始まるものも含めすべての選考をキャンセルし、就職活動を終了したいと考えております。【なぜメガバンクではなく地銀である横浜銀行に行きたいのか】私は地銀は自らの業務の還元先が地元であるため非常にわかりやすいことが魅力だと感じています。メガバンクは全国に支店があるため、自分の業務がどこの役に立っているのかが曖昧になってしまうと感じています。サークルの主将を務めた際、自分の仕事がサークル員が喜ぶことにつながるということをエネルギーとして、より良いサークル作りに励むことができた経験から、私は誰の役に立っているかが明確な時ほどやりがいを持てると感じました。地銀はこの条件を満たし、地銀の中で規模が大きく多種多様な法人と取引することができる横浜銀行はとても魅力に感じました。また、以上と同じ理由で還元先が信用金庫とはっきりしている信金中金を第二志望としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界にばらつきがなかったため就活の軸が定まった真のある人間に見られたことと、内定をもらったら就活を終了すると自分から宣言したことだと思う。入社への本気度をアピールできた。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

17卒 | 日本大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始雑談をしてくださったため、まったくそのような気配は感じなかった。また、私の意見に対して最後、フィードバックしてくださるなど、対応がよかった。【横浜に根付く金融機関はほかにもあると思うのですが、その中でもなぜ弊社を志望していますか。】その際、私は貴行が横浜という地域の中でも影響力のあるリーディングバンクであるとともに、最前線で活躍されている行員の方の姿に魅力をかんじたからですと答えました。具体的に、行員座談会でお話をされていた事柄やその場で質問した内容に対する答えを基に、自身がここで何をしていきたいかというところまで、踏み出して主張することを意識していました。もちろん、地方銀行である以上、メガバンクを含めた他の金融機関の差別化にも言及する必要性はありますが、改めてそこでの自身の存在意義を見つめることをお勧めします。【弊社にもし入社することになったら、将来的に何をしたいですか。】 貴行の地方創生にかかわる部署を通して、様々な関係団体との連携等も踏まえた、地域を今後活性化させるためには何をし、推し進めていくことが大切であるかといった切り口で、取り組んでみたいと考えておりますと答えました。 さらに上記の結論に至った過程を説明し、そこに説得力を加えることで、面接官にはよい印象を与えることができると私は思っている。そのため、もちろんのことであるが、よく吟味し、逆に質問されそうな事柄などを予測し、対応することも求められる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はかなり深く掘り下げられる印象を持っているため、そこは重点的にかためる必要があるだろう。また、行員を通して、アクティブな方々が多いとの印象があるため、受け身精神よりアクティブ精神を養う必要もあると個人的に感じている。それは、仕事を行う上でのモチベーション等にもつながるという視点で重要視されているのかなと私は見ている。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 日本大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、最初雑談から始まり、非常にやりやすかった印象を持っている。また、面接官の声がはっきりと元気のある声であったことから、自身もいつも以上にはきはきと答えた印象が残っている。【弊社での営業についてどう考えているのですか。】目に見えない金融商品を扱うという観点からみると、無形商品であるが故のやや接客するうえで難しいと感じる場面はあると思いますが、逆に営業を通して功を奏した場合はその人自身の接客スキルを評価したという見方にもつながると思います。と答え、営業での前向きな姿勢を言及し、そのためには自分自身のスキルアップにも触れ、資格取得や日々の情報収集を通して、よりお客様に役立てる営業を追及していきたいと考えておりますと述べた。【弊社は多くの部署がありますが、その方と交流する際、どのようなことを意識しますか。】私は、はじめての方を含めて、まずその方の人柄に着目し、どのような方なのかといったところを自らお話をしていきたいと感じております。と答え、すこしでも、その方の特徴を知るべく、公私の分別を理解したうえで、プライベートまで発展することができたら、それはそれで、人生におけるいい思い出につながるのではないかと考えております。また実際問題、部署によってはお互いに牽制しあっているところもみられると思いますが、そうした場面でも言わなければならないことなどスムーズに言える環境づくりにも目を向け貢献していければと思いますと答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とは違い、弊社での仕事をした際のことに関する様々な問題に対する質問が多かった印象を持った。そのため、ここでは入行前と入行後での仕事に対するギャップに焦点をあて、ストレスチェックをされているような気分であった。しかし、それにも慌てず落ち着いて述べたところが評価されたのではないかと感じているため、冷静に対処すれば問題ない。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 日本大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ここではいわゆる最終確認の場であったために、終始笑って、今後の予定など親身な対応をされていた印象を持っている。そのため、今までの面接よりも緩い。【弊社で活躍するためには何をしますか。】 私は、自己研鑽あるのみと考えております。それを決定づける理由につきましては、なぜ私が地方銀行を志望してきたのかというところにも同じプロセスが通じると思っております。具体的に、大学時代、宅地建物取引士やファイナンシャルプランナー2級にも着手し、それぞれ合格にまで至りましたが、それは金融業務に興味があると同時に金融機関とりわけ地方銀行員になりたいと思いが強かったために成し遂げられたものであると私は解釈しています。 そのため、入行後もその気持ちを継続し、当たり前ではございますがより自分自身を磨き上げることが大切であると考えておりますと答えました。【もし、あなたが経営者サイドに回ったとしたら、どうしたいですか。】私は、本来業務である銀行業務のほかに、地方創生にも着手するべく、その地域の関係団体と連携し、率先して、横浜ひいては神奈川県を魅力ある街へと遂げるため、お客様目線での金融手法を前提にサポートしていく姿勢を強くアピールしていきたいと考えています。と答え、従来の業務を超えた役割について言及し、時代の流れとともに臨機応変な対応ができる地方銀行に成長させていきたいと念を押しました。また、従業員の声にも目を向けた環境づくりも大切であると述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であるかを確認され、強いその意思をわれわれにぶつけてこいと言わんばかりの会場の雰囲気であった。そのため、動揺せずに、今まで通りの自身のスタイルを貫き通すことが大切であると感じ、そこの一貫性を面接官サイドは評価していたのではないかと私は思っている。なにも、最終面接だからといって特別なことをする必要はない、いつも通りの「私」を出してほしい。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】距離の近い面接で、エントリーシートや履歴書に沿ったオーソドックスな質問ばかりだった。雰囲気は終始和やかだった。【学生時代頑張ったこと】ベトナムの教育支援ボランティア活動で、約1年かけて団体の奨学金制度を改革しました。必要な生徒に奨学金が渡っていないという問題に気づき、メンバーに協力を求めて、受給者を公正に選定するための基準を設けました。その結果、義務教育を受けられなくなる生徒が、前年の42人から34人まで減少しました。この経験から、組織の課題を的確に把握し、解決に向けて主体的に周囲を巻き込み行動を起こす姿勢の大切さを学びました。(198)【なぜ横浜銀行かを教えて下さい。】刹那的なサービスではなく、中長期的にお客さまに寄り添い、「自分にしか提供できない」真のサービスを追求することで、誰からも信頼される社員になりたいから金融、中でも銀行を志望している。そして、学生時代にもボランティアや塾講師のアルバイトで発揮した自分自身の強みを武器に、お客さまと深い信頼関係を構築し、ゆくゆくは21年間生まれ育った横浜に恩返しという形でその経済発展につなげたいと考えるから、横浜銀行を志望した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれもオーソドックスな質問だったので、きちんと質問に対して回答ができているかを特にみていたと思う。学生時代頑張ったことの深堀もそこまで深く聞かれなかった。志望動機については、なぜ横浜銀行なのかについてたくさん時間を割いていたので、一番大切な質問だったのだと思った。ありきたりな理由であっても、自分の経験などに基づいて論理的に答えられれば問題ない。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は明るい方で、はきはきと話していたので、聞き取りやすかったが、「なんで?」の連続で圧迫だと感じた瞬間もあった。【学生時代頑張ったことを教えて下さい】ベトナムの教育支援ボランティア活動で、約1年かけて団体の奨学金制度を改革しました。必要な生徒に奨学金が渡っていないという問題に気づき、メンバーに協力を求めて、受給者を公正に選定するための基準を設けました。その結果、義務教育を受けられなくなる生徒が、前年の42人から34人まで減少しました。この経験から、組織の課題を的確に把握し、解決に向けて主体的に周囲を巻き込み行動を起こす姿勢の大切さを学びました。【なぜ横浜銀行なのかを教えて下さい】刹那的なサービスではなく、中長期的にお客さまに寄り添い、「自分にしか提供できない」真のサービスを追求することで、誰からも信頼される社員になりたいから金融、中でも銀行を志望している。この実現に向けて活かされる私の強みは「妥協を許さないという責任感」だ。こうした自分自身の強みを武器に、お客さまと深い信頼関係を構築し、ゆくゆくは21年間生まれ育った横浜に恩返しという形でその経済発展につなげたいと考えるから横浜銀行を志望する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほかの地銀ではだめなのか、メガバンクではだめなのか、など「横浜銀行ではないといけない理由」を何度も繰り返し聞かれたため、それを論理的に話すことができれば有利だと思った。また、最後に「絶対入りたいか」といった質問も何度もされたので、「第一志望かどうか」をアピールすることは必須であると感じた。人間性よりも志望動機が重要だと思う。

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公開日:2017年6月13日
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横浜銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社横浜銀行
フリガナ ヨコハマギンコウ
設立日 1920年12月
資本金 2156億2800万円
従業員数 4,067人
売上高 2449億5900万円
決算月 3月
代表者 片岡達也
本社所在地 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目1番1号
平均年齢 37.6歳
平均給与 757万円
電話番号 045-225-1111
URL https://www.boy.co.jp/
採用URL https://boy-recruit.yokohama/recruit/
NOKIZAL ID: 1130695

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。