22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
- Q. 入社5年後に活躍しているイメージに近いものは何ですか? 一つ選択してください。
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A.
最先端のプロジェクトに携わっている 続きを読む
- Q. 上記回答について、あなたの考えを具体的にお聞かせください。 TISへの志望理由や、希望職種を踏まえながら記載してください。
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A.
私は、変化し続ける社会の最前線で、新しい価値提供をしたいと考え貴社を志望します。XXへ長期留学をした際に、日本以上にキャッシュレス文化が浸透しており、驚いたことがあります。私は就労留学をしていたため、現地銀行の口座とデビットカードを持っていました。XXでは、携帯端末の決済だけでなく、カードを機械にかざすだけで会計が済む仕組みも主流でした。帰国後は、このような便利な暮らしが日本にも普及してほしいと幾度となく感じました。その中で、国内のキャッシュレス決済の推進に努めている貴社を知りました。説明会を通し、金融関連の分野だけでなく、変容し続ける社会のニーズや課題へのソリューション提供をしている点が私の目標に合致していると確信しました。そのため、貴社で営業としてソリューションの提供と普及に努めることで経験を積み、社会へ新しい価値を提供するような最先端のプロジェクトに携わりたいです。 続きを読む
- Q. 直面した困難及びそこから学んだことを踏まえ、記入するようにしてください。 ・自分で考え行動し、チームで成果を出した経験 ・自身のアイデアで0から1を生み出した経験
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A.
生み出した成果 学生の国際交流を「定期化」し、交流の継続性を確保 活動内容 私はXX団体に所属し、責任者として新規交流イベントの企画と運営しました。この団体の活動理念は、留学生と日本人学生の交流促進を目指すことです。しかし、一年間の活動から、既存の観光・季節イベントだけでは交流に継続性がないことに気づきました。そこで、それを解決するために次のような定期イベントを提案しました。 参加者の交流に焦点を置くことで短い時間でも会話の「密度」を上げ、毎週開催により交友関係に「深さ」が出るようなイベントです。 加えて、団体メンバー全員の案を各回のイベント内容に都度採用して、高頻度であることから生じるイベント自体の慢性化を克服しました。 イベントを開催していくと、複数回通っている学生同士の交流が生まれました。また、参加者へのヒアリング調査からも、その成果がみられました。この経験から、課題解決において、活動の根底から疑い、既存のものにとらわれない考え方の重要性を学びました。 続きを読む
- Q. TISインテックグループ基本理念であるOUR PHYLOSOPHYの中で、共感したワードやキーワードがあればお答えください。
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A.
「ムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りを」です。 続きを読む
- Q. 上記ワードやキーワードを挙げられた理由をお答えください。
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A.
団体での新規イベントの企画と運営を通して、より良い結果をもたらした経験から、自ら率先して新しい価値の創造を図るということが、よりよい社会の実現へ結びつくと考えるからです。 続きを読む