
21卒 夏インターン

午前中は、家庭用営業に関するグループワークをおこなった。 午後は、業務用営業に関するグループワークをおこなった。 最後には、営業部の先輩社員方のトーク...
午前中は、家庭用営業に関するグループワークをおこなった。 午後は、業務用営業に関するグループワークをおこなった。 最後には、営業部の先輩社員方のトーク...
行動観察を通して潜在ニーズを発掘するという内容であった。男女二人の料理動画(カルボナーラの作成)を見て、行動を一つ一つメモ・リスト化し、その人が気づいてい...
午前にキユーピーという会社についてと、キユーピーの営業という仕事についての説明があった。その後、自分たちが営業部の社員という設定でグループワークを行った。...
自己紹介、会社説明、研究開発センターの見学、グループに分かれてのアイスブレイク、潜在ニーズを見つけるためのワークショップ(ビデオを見て、顕在化されていないニーズを見つけ改善案を出す)商品開発グループと技術開発グループに分かれてのワーク。商品開発グループでは、実際にキッチンに立ち、新商品を立案し作成した。コンセプトシートを書き、全員の前で発表後フィードバック。
続きを読む自己紹介、社員の方の紹介グループワーク(潜在ニーズをみつけるワーク、1グループ6人くらい)、社員の方とのランチ(2~8年目くらいの方々)、研究所見学、会社概要の説明調理実習(キューピーの商品を使った新メニューを1人1品キッチンで作りました。その後、ターゲットやコンセプトを含めて発表、全員で試食、の流れで行いました。エビフライなど、火を使うものは作ってもらえるので料理が出来なくても大丈夫だと思います。)
続きを読む非常に高いレベルで研究開発を進めていると知ったから。以前はマヨネーズのイメージしかない企業であったが、実際は数多くの特許を取得しており、研究資金も潤沢にあ...
これも上記と同様。すでにITへ気持ちが動いていたのが大きい。ただ、キユーピーという会社自体の雰囲気は好きになった。とにかく社員みんなで協力して、会話を大切...
志望度が下がった理由は古い体質の企業だと感じたためです。良くも悪くもチームワークを大切にする日本的企業といった印象でした。それが合う人にはすごくいい会社だと思いますが、私には少し保守的なようにも感じられてしまい、肌には合わないなと感じました。
続きを読む人の良さを存分に感じることができたため。企業選択の決め手である「人」にたくさん触れることができたのが印象的でした。ここで、この人たちと働きたいと思えました。日系のベタベタな関係が好きな人には合うと思いますが、それが嫌いな人には合わないなとも感じました。
続きを読む志望度が上がった理由は、実際に社員の方と関わってみて、社風が合うなと感じたから。きらきらした雰囲気はないけれど伝統を大事にしつつ新しいことにも挑戦していく...
インターンの参加学生のほとんどが食品メーカー志望であること、また何よりインターンシップで早期選考の枠があったためです。早期選考はESとテスト、面接でした。インターンシップの評価が、早期選考に行けるかどうかに直結していたと思うので、インターンシップ中は常に見られているという意識をもつことが大切かなと思います。
続きを読むインターン参加者の選考免除などの知らせはまったくきていないから。しかし、冬に、夏のインターン参加者限定のイベントは開催された。営業の話ではなくマーケティン...
食品メーカーに行きたいと考えていました。中でも、家庭の食をより豊かにしたいという思いから、調味料業界、加工食品業界、冷凍食品業界を中心に見ていました。また、結婚や出産を経験した後も働きたいと考えていたので、給与よりも福利厚生面を重視しており、ロールモデルとなる大学の先輩も多いキューピーはとても魅力的に感じていました。
続きを読む同じ業界でも、企業によってその雰囲気はまるで違うと実感し、自分にとっての新たな軸ができました。私は新しいジャンルにチャレンジしたり、海外展開も積極的に行っている企業がいいので、キューピーとは合わないなとインターンを通じて感じてしまいましたが、キューピーのモノづくりへのこだわりの強さや、研究所の立地と新しさはとても魅力的に感じましたし、インターンシップを通してより志望度が上がっていた友人も多くいました。
続きを読むほとんど食品メーカー(の研究開発職)狙いでした。キューピー、カゴメ、キッコーマン、味の素などを志望していました。ただ、大手食品メーカーは人気企業であることを分かっていたので、ブランド名だけにとらわれないように心がけていました。そのため、製粉などのBtoBや中堅の食品メーカーも早いうちから視野に入れていました。
続きを読むこれと言って特に大きな変化がなかったというのが正直な感想です。大手食品メーカーで研究開発職を経験でき、イメージと実際の現場に大きなギャップはなかったため、このまま第一志望でいこうと思いました。参加学生も似た人が多く多少安心しました。キユーピーは人が良いとは前々から聞いていましたが、それを身を持って体験でき、志望度は高くなりました。
続きを読むインターン参加前も志望業界は食品業界であった。夏で多くの企業を見ていたわけではなかったので、特に志望企業というのはなかった。強いて言えば、私がよく食べる、...
志望業界は食品業界のまま変わらなかった。しかし、第一志望企業はキユーピーになった。インターンに参加したことで社風が合うと感じたし、キユーピーが力を入れてい...
食に関わる仕事をしたいと考えていたため、食品業界を中心に志望していた。ただ、B to BかB to Cなのか明確に決めてはおらず、また職種も研究開発か生産...
B to B業務の研究開発に就きたいと思うようになった。理由はB to Bでは幅広く食品に関わることができるため、自分の仕事をより多くの人々に還元できると...
食品メーカーを志望している学生がほとんどだったので、その後の就職活動でも情報共有をしたり出来た点が良かったです。キューピーのインターン参加者は、本選考の面接でも本当によく会いました。そういう学生と早いうちから繋がりを持てたことは、自分の足りない部分を知ることにも繋がり大きかったと思います。
続きを読む大手企業の研究場所が見れたこと。研究室とは違い、高価な機械が何台もあることがわかり、企業での研究についてイメージがわきました。また、実際に商品案をだすだけでなく、自分の手で試作までできたことがよい経験でした。頭の中ではできていても、具現化はできないことを身をもって感じました。
続きを読む今まで他社の営業職のインターンに行っても、ほとんどが人事部の社員の方からのお話だったが、キユーピーは営業の社員の方と直接関わったりお話したりする機会が多か...
実際の業務においては「納期は絶対」であるということ。設定された時間内で、ある程度のクオリティーをもった成果を生み出すことが社会人として大切なことだと学ぶこ...
特に宿題などはなく、一日一テーマだったので大変なことはあまりありませんでした。ただ、2日目は個人でのワークだったのもあり、他のインターンシップであるように、グループでめちゃめちゃ仲良くなったり(仲良くはなりましたが)、終わった時にものすごい達成感があったり、というのは感じられず少し物足りなさを感じました。
続きを読む商品開発案を立案するための時間がとても短かったところ。2日間かけて商品開発をするのかと思っていたが、実際は半日程度の時間しかありませんでした。もう少し練った案をだしたかったですが、時間も少なく、これでいくしかないと思って商品を作りました。男性は味付けや包丁さばきなど料理自体に苦労している子もいました。
続きを読む一日のインターンシップで会社の説明も営業職の説明もあり、グループワークも二つあるという盛沢山の内容だったため、集中力を保つのが大変だった。お昼ご飯も一つの...
1日目、2日目共にグループディスカッションの制限時間がとにかく短かった。限られた時間内で発表資料を作り終えることが非常に難しかった。特に二日目は1時間半程...
壊すことを恐れるな、という言葉が印象に残っています。新商品を考えていると、どうしても初めに思いついたものを大切にしてしまい、それをベースに考えてしまいましたが、何度もアイデアを壊していくことを恐れないことの大切さを学びました。
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