20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
- Q. 富士ソフト志望理由400
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A.
社会や人々の改題を解決し、豊かな暮らしに貢献したいためです。 私は病院実習を通じて臨床検査技師として出来るのは、病気の発見までであり、より直接相手に影響を与えて貢献したいと思いました。また研究では、病気の原因を解明するという共通の目標に向かい、様々な視点から異分野の方を交えて研究をしています。 この経験を通じて私は、貴社のワンストップサービスによるお客様の声を直接聞いて課題解決が出来る点、そして様々なコア技術を持つ異分野の事業同士のシナジーを担えるという点に魅力を感じました。 また、自社で営業から運用まで全行程を行うことが出来る「縦」への広がり、AIS-CRMなど多くの事業で蓄積した「横」へと広がる知識や経験の豊富さ持つ貴社こそ、今後も科学技術の発展や時代のニーズの変化に対応できると考えました。そして、新しい価値の創出という理念のもと、お客様へさらなる新しい価値の提供が出来ると考え、貴社を志望します。 続きを読む
- Q. あなたが周りを巻き込み、課題解決をした経験400
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A.
回転寿司屋のアルバイトでお寿司の予約の全受注をしたことです。 回転寿司屋の年末年始は、お寿司のテイクアウト注文の需要増加に対応できず、毎年予約注文を制限していました。お寿司を全員に届けられない悔しさから、予約の全受注に挑戦しました。 この困難な目標に挑戦する為には、アルバイトがお金を稼ぐだけの場所であるというスタッフの意識を変える必要がありました。そこで、「学年関係なくコミュニケーションを取る機会を設ける」、「作業出来るポジションの数やスキルを競わせる」ことで、仲間やライバルなどチームワークの実感を与えました。帰属意識の向上により、作成過程だけでなく、受注件数の増加に合わせた商品の管理方法やレジの混雑対策など組織全体の戦略を立てました。 結果、年末年始では全受注と全国500店舗中テイクアウト売上2位を記録しました。加えて、考えた施策は全店舗の年末年始のテイクアウト用マニュアルに採用されました。 続きを読む
- Q. 入社までにやっておきたいこと400
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A.
英語力の向上です。私は、英語が苦手です。研究室には多くの留学生がおり、毎週月曜日に英語で論文抄読会を行います。留学生が発表をしている流暢な英語を上手く聞き取ることができず、発表内容の理解が難しいです。また、私の発表担当では、慣れない英語での資料作りに苦戦し、英語の発音を注意されたこともあります。このように、英語力は文字を読むことに加えて、聴く・書く・話すことなどまだまだ未熟な面を痛感させられました。 また、貴社は開発体制をグローバル化し、マーケットを世界に広げることを目指しています。今後海外のお客様とメールなどで連絡を取ることも考えられます。 その為、私は英語の上達に取り組みたいです。研究活動の中で、多くの論文を読むことや空いた時間にTOEICの勉強を行うことをしています。 また、研究室に所属している周囲の留学生の方と軽いコミュニケーションを取ることによって、生きた英語に触れる機会も増やしています。 続きを読む