ＪＣＯＭのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

まず、人事の方から企業説明を受ける。その後、インターンシップを担当する社員さんが何人か来て、データサイエンティストの仕事や今回のインターンシップの課題について説明を受ける。そのあとは実際にその課題に個人で取り組む。引き続きその課題について個人で取り組む。わからないことがあれば社員さんに教えてもらう。次の日に１人でプレゼンを行うということで、そのプレゼンを見据えて、課題に取り組む。午後のプレゼンに向けて発表資料の作成。そして午後は受け入れて下さった部署の社員さん全員と人事の前でプレゼンを行った。全体的に時間が足りなかったので、少し大変だった。

会社説明を社員の人が行って質問が飛んできて、グループで議論を行いそれぞれが発表を行い。社員の人からフィードバックを行った。また実際に使っている装置も見せて頂いた

町のイラストを基に、ジュピター・テレコムが社会に与えている影響の大きさを学んだ。それも含め、全体的に企業説明会であった。学生同士で話し合うことのできる時間が多く用意されていたように思う。

まず、ジュピターテレコムの事業や仕事内容、営業方法についてのお話を伺いました。その話を踏まえて、グループディスカッションでお客様に最適な料金プランを考えました。

まず、会社についての説明を受けます。ここで説明を受けるので、実際の企業説明会は免除されます。そしてグループごとに、お客様の例を出され、そのシチュエーションにあった営業はどうすれば良いか、みんなで話し合いました。

参加前に受検した適性検査の結果を渡され、自分の性格を把握する作業を行った。その後、自分はどういった人間であるかを同じ班に居る人達に話す作業を行った。また、社員と一対一で話す時間もあった。

まず，業界および企業の説明があった．その後，軽いワークを行った．ワークの内容は，通信業界の企業における技術職の役割についてである．技術職の中でも様々な職種があり，互いに協力していることを知ることができた．そして最後に，本エントリーのためのエントリーシートを書く時間が与えられた．

簡単なフレームワークの講義。レベルは低い。100人ほどの学生に対し社員は2名程度なので当然かもしれない。グループワーク。社員に聞ける機会はほぼないので、学生のみで考えるしかない。前半と後半の間に2日間の休みがあるが、その期間でのグループワークも推奨された。その割には場所の提供が無い為、自分たちで場所を探して集まるしかない。