1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接だったため、好きな時間に専用のブラウザを立ち上げて行う流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課【面接の雰囲気】録画面接でした。何度も撮り直すことができたため、納得のいくまでやり直しました。照明の明るさ、目線、表情などに気を配りました。【新しい事にチャレンジすることは得意ですか?新しい事にチャレンジする際に、心がけている事や、ご自身で行っているちょっとした努力や工夫等があれば教えて下さい。】私が新しいことに挑戦する際に心がけていることは、「まず、やってみること」です。勉強や部活動、趣味など何事においても、まずはやってみるということを意識しています。なぜなら、実際にやってみることで、問題点や課題が浮き彫りになるためです。それに加えて、得られた課題を自分で分析するだけでなく、周りの仲間と共有することで、新たな解決策を練ることが可能になります。もちろん、新しいことに挑戦する際には、事前の準備が重要であるという意見もあると思います。しかし、百聞は一見に如かず、という言葉のように、やってみなければ得られないことはたくさんあります。このように、「まず、やってみる」ことで課題を見つけ、時には仲間と共有することで、より良いチャレンジになると考えています。【当社は「書く、を支える。」企業として、社会に貢献していこうとしています。あなたがイメージする「書く、を支える。」とはどのようなことですか?】私がイメージする「書く、を支える」とは、その人にとっての「書く価値」を考え、商品を提供することだと考えています。筆記具は子どもから大人まで多くの人に使ってもらうことができます。しかし、その一方で年代や性別が変われば求められるニーズは大きく変化します。例えば、中学生や高校生の女の子の場合、ノートをカラフルに彩るボールペンへの需要、会社員の場合は、デザインと機能の両方に優れた多機能ボールペンといった需要があると考えられるため、人それぞれ求める筆記具は異なります。このように、年齢や性別によって、「書く価値」すなわち、求められる機能やデザインは大きく変化します。そのため、様々な人の「こんなものを書きたい、こんな風に書きたい」という気持ちに応えられる商品を作ることが「書く、を支える」であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】棒読みにならないように、抑揚を意識して話すことを心がけました。表情についても、不愛想にならないように、しっかり目を開いて軽く微笑むことを心がけました。
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