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日本総合研究所のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全87件) 3ページ目

株式会社日本総合研究所のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本総合研究所の インターン面接

87件中61〜87件表示

21卒 夏インターン 最終面接

2019年9月開催 / 5日 / IT戦略
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. ESに書いたガクチカ/グループ体験について
A. A.
和やかな雰囲気で始まった。人によって多少は変わるかもしれないがほかの参加者からも和やかだったと聞いたためリラックスして臨むことが出来た。基本的にはESで書いたことをしゃべり深堀りしていく進め方であった。自分の言葉で話し、面接官と会話をすることが重要である。ESを読み返し、それに対して質問の回答を準備しておくとよいと思った。 続きを読む
Q. 印象に残っている大学での授業
A. A.
印象に残っている授業は実験です。私が受けた授業では専門分野以外にも化学や生物についての実験をおこなったためです。普段なれないピペットの作業や、細胞を培養することを行いとても新鮮で衝撃でした。そのため自分の視野が広がり、選択肢も増えたと思います。この経験から幅広い知見を得たいと思い、SIやコンサルを志望しています。 続きを読む
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公開日:2020年1月22日

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20卒 冬インターン 最終面接

2018年11月開催 / 6日 / IT戦略コース
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. なぜIT業界を志望しているか。
A. A.
両親がシステムエンジニアをしていたことをきっかけに興味を持ち、業界研究を進めてきました。パソコンに向かってプログラムを組むイメージであったが、それだけではなく人とのコミュニケーションも重要な力であるという話を多く聞き、職業としての魅力を感じました。その中でも、システム開発の全体を見ることができる上流工程に興味を持っています。 続きを読む
Q. これまでの人生での失敗とそこから学んだこと。
A. A.
自分のミスで高校最後の試合に負けてしまったことです。 私は高校時代野球部に所属しており、最後の大会で自分のエラーで試合を終わらせてしまいました。部員全員の思いを背負って試合に臨む責任の大きさを感じるとともに、落ち込んでいた私を励ましてくれた仲間のありがたみを実感しました。大学でも野球を続けた際は、日々の練習により集中して取り組むことができました。 続きを読む
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公開日:2019年9月25日

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20卒 夏インターン 最終面接

2018年7月開催 / 3日 / ITソリューション
20卒 | 千葉大学 | 男性
Q. なぜIT業界に興味を持ったのか
A. A.
私は他人や社会のために働きたいという思いがあります。その中でも現在ITが社会のインフラになりつつあると実感しています。そのため今後のITの発展が社会や人々の生活の質の向上に直結すると考えています。ですからIT業界で働き、ITに関わることによって、間接的に他人や社会に貢献することができると考えました。 続きを読む
Q. 今までの人生の中でのリーダー経験は?
A. A.
私は中学生時代には学級委員としてクラスをまとめ、また3年生の時には生徒会役員として文化祭の成功に尽力しました。また高校生時代には体育大会の応援団の幹部として活動しました。大学生時代ではサークル活動などに学業柄あまり参加することができませんでした。そのためそのような経験はあまりすることができなくなってしまいました。 続きを読む
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公開日:2019年9月25日

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20卒 冬インターン 最終面接

2019年2月開催 / 1日 / コンサルタント
20卒 | 京都大学 | 男性
Q. なぜコンサルタントになりたいと思うのか?
A. A.
研究職になることに対する違和感が自分の中で芽生えてきて、自分の強みを活かせかつ楽しいと感じられる仕事をしたいと考え始めた。その中で、人と一緒に仕事をすることや数字を用いるおよび論理的思考力を必要とすることが自分の長所であるので、それを活かせる業界だと感じた。また、何か新しいことを考えたり、人にアドバイスや助言をすることがもともと好きだったので志望している。 続きを読む
Q. どのようなコンサルタントになりたいと思うか?
A. A.
若い間は多くの業界や内容に触れることで知識や経験の幅を広げたいと考えている。そして、無人タクシーなどをはじめとするITを用いた新サービスや次世代に必ず必要となるようなサービスの考案ならびに実行に携わりたい。そのために、ITに関するノウハウや部門を持ち、また最初から業界や専門内容を絞られて配属されることは避けたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月5日

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20卒 冬インターン 最終面接

2018年11月開催 / 6日 / ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. なぜ金融ITに興味があるか
A. A.
メガバンクが三行とも新卒採用を減らすというニュースを聞き、これからの時代は銀行業界は窓口業務でなくITを活用したサービスにシフトしていく流れが顕著になったと感じたからです。また、実際自分も三井住友銀行の銀行アプリを利用しているので、これからさらに発展していくであろう金融ITに興味を持っており今回御社の選考に応募させていただきました。 続きを読む
Q. 自分の強みはなにであるか
A. A.
私の強みは「相手に物事の要点をまとめ簡潔に伝えられること」です。私は大学2年生の時にサークルの運営に携わっておりました。しかし、サークルの運営の定期的な会議での話し合いがまとまらないことがよくありました。原因は、互いの意見が長すぎるために最後まで聞けておらず、理解できていないことだと分かりました。私はそれぞれの意見の要点をまとめ、みんなに簡潔に伝えることを繰り返し行うことを心掛けました。その結果、互いの意見を尊重しながらスムーズに会議を進めることができるようになりました。この経験を通して、私は相手に簡潔に伝えることの大切さを理解し、「相手に物事の要点をまとめ簡潔に伝える能力」を身に着けました。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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20卒 冬インターン 最終面接

2018年11月開催 / 6日 / ITソリューションズ
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. IT業界に興味を持ったきっかけ
A. A.
両親がシステムエンジニアをしていたことがきっかけです。世の中の困りごとをパソコンを使って解決する仕事というイメージがあり、とてもかっこいいと感じていたため興味を持ちました。 そのうえで就職活動を始め、パソコンを動かす以外にも人とのコミュニケーションの力も大切だと知り、人と接することが好きであったため、さらに興味を持ちました。 続きを読む
Q. これまでの人生の最大の失敗
A. A.
高校三年生の最後の部活の大会で自分のミスで負けてしまったことです。 多くの仲間の期待を背負って臨んだ大会でしたが、ミスをして初めてその責任の重さを実感しました。そんな中でも、ミスをした自分を励ましてくれるチームメートも多くいました。一緒に頑張ってきた仲間の思いを背負う重圧と、戦う上でのチームのすばらしさを同時に実感することができました。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日

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19卒 冬インターン 最終面接

2017年11月開催 / 6日 / ITコンサルタントコース
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください
A. A.
所属していたサークルで新しい演奏会を企画し300人を超える聴衆を集めたこと。私は、団員のモチベーションを上げるためには、新しい演奏機会を増やすことが重要だと考えて、メンバーを巻き込んで演奏会を企画し見事成功させた。初めてやる演奏会ということもあって集客が大変であったが、ホールの近くの施設や町内会にポスターを貼ってもらうことで多くの集客を達成した。 続きを読む
Q. 研究内容はどういう内容か
A. A.
私はプラットフォーム企業における●●の戦略的効果というテーマで研究を行なっていました。消費者に製品を提供し、広告主に広告枠を提供するプラットフォーム企業が広告を非表示にする●●を消費者に対して提供するとした時にどのような結果がプラットフォーム企業にとって利益的になるのかということを数式モデルで分析しています。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

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20卒 夏インターン 最終面接

2018年9月開催 / 3日 / ITソリューションコース
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. あなたの長所はなんですか。
A. A.
コンサルに求められる論理的思考力をアピールできるように心がけた。私の場合は、理系の大学院生だったので、研究で論理的に考えて成果を出したことを考えておき、具体的なエピソードとして話した。また、話が冗長にならないように、結論ファーストで解答するように心がけた。その中で、深堀りされた点については、しっかり説明できるようにした。 続きを読む
Q. なぜ志望したか。またインターンシップに期待すること。
A. A.
貴社のプログラムへの参加で、金融グループとしてのIT戦略の立案から計画までの一連の流れを経験したいです。そしてコンサルタントとして必要な能力や知識を少しでも身に着けられることを期待しています。またIT戦略という分野において、今まで自分が培ってきた知識や経験がどのように生かせるのか、何が足りないのかを、プログラムを通して試行錯誤することで学びたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

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20卒 夏インターン 最終面接

2018年8月開催 / 3日 / IT
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 前回のGDの反省はあるか?
A. A.
正直に話して、上手く行ったわけではないことを話した。相手のロジックを崩すことに夢中になり、グループディスカッションの体をなしていなかったことを詫びた。相手も若干納得しながら聞いていたので、前回の面接内容に関して整理しておくことも大切であると感じる。ここをこうすれば良くなった等の反省材料を揃えておくと良い。 続きを読む
Q. 弊社のインターンを志望した理由は?
A. A.
ITコンサルに関して知りたいということを答えた。Vpassなどの具体的なサービス事例を挙げた上で、プログラミングをするわけでは無いITコンサルの仕事に関して体感したいということを中心に話した。相手方も細かなサービスまで知っている学生は少ないだろうという体で面接をしてくれるため、正直ベースで話した方が好印象かもしれない。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

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20卒 夏インターン 最終面接

2018年8月開催 / 3日 / IT戦略
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. インターンシップ参加の希望理由は?
A. A.
私は、現代社会を根底から支える金融システムにITを駆使して革命を起こす事業に非常に強い関心があります。しかし、金融とITを融合させる具体的な事業内容の理解は乏しい状態です。金融グループのIT戦略の中核を担う貴社のインターンシップに参加することで、内容の深い理解が得られると期待しております。また、優秀な学生が集まる場で、私の強みである問題解決能力がどの程度通用するのかを試したいと考えております。 続きを読む
Q. 現在学業で力を入れていることは?
A. A.
私は学部時代とは異なる分野へ進学したため、進学後の専門知識のハンディキャップに不安を感じていました。そこで進学が決定した後、卒業研究と並行して、進学予定であった現在の研究室の自主ゼミに参加し専門知識を吸収していきました。現在は准教授とゼミを行っており、大学祭ではオゾン層に関する研究の展示発表を担当しました。 また、所属研究室では毎週、学生の9割を留学生が占める他研究室と合同で進捗報告を行います。発表は英語で行う必要がありますが、英語で自分の考えを伝える経験に乏しい為、このままでは聴衆全員に研究内容を理解してもらうのは難しいと考えました。そこで、自身の研究に関する英語論文を2週間に1本ずつ読むことで専門用語を学びながら、他者の発表の際に積極的に英語で質問をすることで自身の考えを伝える訓練をしています。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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20卒 夏インターン 最終面接

2018年8月開催 / 3日 / IT戦略コース
20卒 | 上智大学 | 女性
Q. このインターンシップへの志望動機
A. A.
Fintechが近年話題になっており、金融業界とITへの関心がある。 またITはどうしても理系のイメージが強く、私のような文系社員でもITに関われるのか、どのようなかかわり方ができるのかを学びたい。 加えて、昨年先輩が参加して一番ためになったインターンは御社のプログラムだと聞いたため、興味を持った。 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったことは
A. A.
ボランティアサークルの活動に力を入れている。私が所属するボランティアサークルの活動領域は某地域で行う某ボランティアである。 代表としてサークルメンバーの関心とボランティア協力団体とのニーズのずれを解消した。この解消に向けて、幹部とともに、サークルメンバーの意識調査やインタビュー、メンター制度(仮)と、活動協力団体との関係改善(ヒアリング)に務めた。 続きを読む
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公開日:2019年4月3日

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20卒 冬インターン 最終面接

2019年2月開催 / 1日 / 戦略コンサルティングコース
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマについて詳しく教えてください。
A. A.
現在大学院で研究しているテーマは建物の健全度モニタリングに用いられる振動センサの開発です。建物の健全度モニタリングは、トンネル、橋梁、家屋などに設置したセンサから得られる建物全体のゆれや亀裂などの周波数の異なる様々な振動情報を利用しています。現在はセンサの機械的構造を変更することで感度を向上させたり、長期間用いたときの耐久性の向上などをシミュレーション・実験の両面で行っております。 続きを読む
Q. 社会問題で関心があることを教えてください
A. A.
地域活性化に関心があります。自分自身が田舎出身であるため、地元に帰るたびに東京との格差を感じています。また、旅行で地方に行く際に、魅力的な自然環境等があっても街全体として活気がない場合が多々あり寂しく思うことがあります。自分がコンサルタントになったら地域活性化や観光立国につながる提言を行えるような仕事に興味があります。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日

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19卒 冬インターン 最終面接

2017年11月開催 / 6日 / IT戦略コース
19卒 | 明治大学 | 男性
Q. 自分を色に例えると何か。
A. A.
私は白色である。白いカラーはダイヤモンドの輝きなどを放つものの印象があり、目立つものだと考えている。小さい頃から今まで目立ちたがり屋でどんな状況においても積極的に発言したり周りがやらないことを率先してやろうと心がけていた。また、サークルのリーダーを担うこともあった。このことから、私は白色であると思う。 続きを読む
Q. なぜこのインターンを応募したのか
A. A.
システムインテグレータと呼ばれる上流から下流を担う会社に興味があった。その中でも御社は、プロジェクトマネジメントやITコンサルタントなど上流を強みにする会社であるので、より影響力ある仕事をしているのだろうと考えている。そのため、このインターンを通して、周りを動かす能力、論理的思考能力など様々な力を身につけていけると考えたから。 続きを読む
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公開日:2019年3月13日

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19卒 冬インターン 最終面接

2017年11月開催 / 3日 / ITソリューションコース
19卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. どういう業界を見ているか?
A. A.
金融業界、IT業界を見ている。理由は2つある。1つは、金融もITも、どちらも現代人の生活や企業が活動を円滑に行う上で欠かせないものであり、私はそう言った現代社会のインフラとなり、人々の生活をより豊かに、便利にする仕事に関わりたいと考えている。もう1つは、金融もITも、実体がないものだからだ。実体がないからそれを扱う人の人間性が重要であり、私は自分の人間性を活かして仕事をしたいと考えている。 続きを読む
Q. リーダー経験はあるか?
A. A.
ある。高校3年生の時、文化祭のクラス代表を務めた。私が文化祭のクラス代表を務めた理由は、それまでリーダー経験をした事がなかったからだ。リーダーという役割はチームの全責任を負わなければいけなくて、何の利点もないものだと感じていた。しかしクラス代表として文化祭を終えて気づいたことは、前述のリーダーを務めるマイナス面は確かにあるが、それ以上にチームをまとめて文化祭を成し遂げた達成感は、比べ物にならないほど大きなものだということだった。 続きを読む
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公開日:2018年4月13日

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19卒 夏インターン 最終面接

2017年7月開催 / 6日 / ITソリューション
19卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 学生時代頑張ったことは?
A. A.
海外でのイベント企画にリーダーとして携わった。学生同士で企画・運営するイベントだったが、会議は度々紛糾し合意形成が大変だった。この合意形成において私はKJ法を用いたりして対応し、結果としてイベントを成功させることが出来た。運営時にも言語能力を活用することで活躍でき、自らのスキルを高めることが出来た。 続きを読む
Q. 他に学生時代頑張ったことは?
A. A.
研究活動を頑張った。実験系の研究室のため、実験を常に行わなければならない状況にある。しかしながら研究以外にも講義やアルバイトなど様々なタスクが身の回りにある。そこでそのタスクを優先順位付し付箋の色でそれを管理することで効率よく、かつタスクを忘れないようにスケジューリングすることができ、研究もよい成果を収めることが出来た。 続きを読む
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公開日:2018年4月10日

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19卒 夏インターン 最終面接

2017年9月開催 / 3日 / IT戦略コース
19卒 | 大阪大学 | 女性
Q. 長所・短所を教えてください。
A. A.
私の長所は発言力のあることです。自分の意見を常にはっきり持っているので目上の人に対しても間違っていると感じることがあればはっきりと言うことができます。(この後、具体例も話しました。) 短所は素直すぎるところです。自分の思っていることがすぐに顔に出てしまうことが多く、友人からも指摘されることがあります。 続きを読む
Q. 他の人からどのように見られているか
A. A.
友人や先輩からは実行力があるといわれます。私は思いついたことややろうと思ったことは即行動に移すことが多いです。ただ、行き当たりばったりの行動をするのではなく、しっかりどのようなステップを踏んで実行するか、いつまでに終わらせるか、ということまでしっかり考えて行動しているので、計画性もあるといわれることがあります。 続きを読む
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公開日:2018年4月11日

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19卒 冬インターン 最終面接

2017年12月開催 / 5日 / 戦略コンサルタント
19卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. なぜ日本総合研究所のインターンシップを志望するのか
A. A.
まず公共性が高く、社会貢献度の高い仕事をできるシンクタンク業界に興味を持っている。その中でも日本総合研究所は官公庁と民間の案件がほぼ半々で、両方の知見を得る事ができるため特に興味を持っている。インターンシップを通して日本総合研究所の業務内容や会社や社員の方々の雰囲気を知り、今後の就職活動の役に立てたいと思ったため志望した。 続きを読む
Q. なぜコンサルタントになって活かせる自分の強みは
A. A.
コンサルタントとして働く際には自分のコミュニケーション能力がいかせると思います。コンサルタントは対人のサービス業であり、お客様となる相手は多種多様です。そうした場においては、論理的思考力のみならずコミュニケーション能力というものも非常に重要になってくると思います。私はこうした能力を留学などを通して培いました。 続きを読む
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公開日:2018年4月6日

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19卒 夏インターン 最終面接

2017年9月開催 / 3日 / ITソリューション
19卒 | 同志社大学 | 男性
Q. あなたの強みは何ですか?
A. A.
私の強みは周りを巻き込むことが出来る能力だ。それは、高校時代の部活動のキャプテンの経験からだった。その部活では部員のほとんどが初心者であったためなかなか試合に勝つことができず、部員のモチベーションが低かった。私はそこでモチベーション低下の原因を分析し、それに対する改善策を部員に提案した。その結果、チームの弱点が明確になりモチベーション向上につながった。 続きを読む
Q. 大学院進学は考えていますか?
A. A.
現時点では進学しようと考えている。というのも、現状では社会にでるための準備が整っていないと考えているからだ。そのため、大学院へ進学し勉強だけでなく、社会人になるための能力を身に着けてから社会に出ていきたい。また、研究活動を経験できる数少ない機会だと捉えているからだ。社会に出てからは経験できない国際学会なども、大学院では経験していきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2018年4月12日

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19卒 冬インターン 最終面接

2017年12月開催 / 6日 / IT戦略コース
19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. あなたの長所は何ですか?
A. A.
私の長所は、どんなことでも諦めないことです。私は飲食店でアルバイトをしていますが、最初の頃は全く仕事ができず、お客様にドリンクを何度もこぼしてしまったり、社員に何度も怒鳴られ、先輩からはやめたほうがいいと言われるくらいでした。しかし、私は諦めずに、できるようになるまで挫けずにアルバイトを続け、最終的には一番動ける人と社員やアルバイトのメンバーに言われるくらいになりました。 続きを読む
Q. 他に参加したインターンは?/インターンからどんなことを学びましたか?
A. A.
ITベンチャーでインターンを3日間参加しました。そのインターンでは、数人でグループを組んで既存システムの改善を行うインターンでした。私は、そのインターンから、複数人で一つのシステムについて改善することの難しさを学び、よりよくシステムを改善するためには人とコミュニケーションをしっかりと取り、連携し合うことが大切であると学びました。 続きを読む
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公開日:2018年4月12日

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19卒 冬インターン 最終面接

2018年2月開催 / 3日 / IT戦略コース
19卒 | 同志社大学 | 男性
Q. チームで反乱因子が存在するとき, 説得するタイプ?ほっとくタイプ?
A. A.
説得しチームをまとめるタイプだと答えました。 どういう意図がありこの質問をしてきたかはわかりませんが、面接が終了する際に慌てて聞かれたので必須項目なのかなと思いました。 求める人材としてチームワークを重視されていたので聞かれたのだと思います。 どっちでも回答はいいように思いますが、ロジックに回答できないと面接全体的にボコボコにされると思います。 続きを読む
Q. チームで取り組んだこと
A. A.
サークルでのリーダーシップ経験について話しました。 私の回答に対して、なんでそれを取り組もうと思ったの?取り組んだときになにに苦労した?どういう風に苦労した?結果はでた?などかなり深掘りされました。 自分のエピソードに対して階層的に自己分析できていないと回答することができていないと答えることができなかったと思います。 続きを読む
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公開日:2018年4月12日

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19卒 冬インターン 最終面接

2017年12月開催 / 3日 / ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
Q. ESに書いてある内容、学生時代に頑張ったことを深掘りされた。
A. A.
以下の内容をそのまま答えた。 アルバイト先のカフェの売上を回復させるための新人教育です。私がリーダーとなった頃、人手が足りずにお店の運営が厳しく、新人教育にも手がまわらない状態でした。素早く質の高い商品を提供することができず、来客数が減り売上も下がりました。私は「活気のあるお店に戻したい」という思いから、人の教育に力を入れることにし、やる気のある3人の新人をサブリーダーに昇格させることを目標に教育をはじめました。しかし、一人で教育担当を担っていたため思うように進みません。そこで同期や後輩に一緒に進めてもらうことにし、進捗を可視化するため付箋を用いて報告する体制を整え、WBSで管理するようにしました。その結果、新人たちはサブリーダーに昇格し、お店全体で素早く質の高い商品が提供できるようになりました。次第に売上が回復している時の嬉しさと達成感は忘れられません。今後も周りを信頼し巻き込みながら困難を乗り越えたいです。 続きを読む
Q. 研究テーマの内容を詳しく
A. A.
以下の通りに答えた。 鉄道従業員の安全意識を高める教育についての研究です。鉄道企業では従業員へ様々な安全教育を行っていますがどのような教育が従業員の安全意識を高めているのか可視化できていません。現在、企業と従業員へのアンケートとヒアリングを実施し、どんな安全活動が従業員の意識に寄与しているのかを分析した段階です。今後、安全活動のどんな要素が従業員のどんな意識に影響するのかを分析し、安全活動の方針を企業に提案したいです。 続きを読む
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公開日:2018年4月10日

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18卒 夏インターン 最終面接

2016年8月開催 / 3日 / IT戦略コース
18卒 | 九州大学 | 男性
Q. 自己アピールをしてください。
A. A.
十分なデータが揃っていなくても物事に仮説を立て、前に進むことができるという点が私の強みです。これは、ビジネスコンテストでリーダーを務めた経験と、モデリングのゼミでの経験から得たものです。ゼミで仮説を立てて、筋道を立てる習慣を身に付け、ビジネスコンテストに参加した際にさらに能力を飛躍させました。これらの経験からわたしはチームが停滞した際には率先して仮説を立て、検証し、修正していくことでチームに全身を促すことができる人間になりました。 続きを読む
Q. なぜコンサルタントになりたいのか
A. A.
コンサルティング業界を志望している理由は、二つあります。 一つは、複数の企業に対して客観的な視点からソリューションを提供することの方が、社会に与える影響が大きく、やりがいがあると思ったからです。 二つ目は自己成長につながると考えているからです。他分野にまたがる業務内容にかかわれることはもちろんのこと、コンサルティング業界には多様な業界の情報が集まってくるために、常に勉強できる環境であると思いました。 続きを読む
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公開日:2018年2月7日

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19卒 冬インターン 最終面接

2017年11月開催 / 3日 / ITソリューションコース
19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 学生時代頑張ったこと
A. A.
アルバイト先でのお客様満足度を 1ヶ月で20%向上させた。 スターバックスコーヒーでマネジメントとして働いていた時、毎月公開されるお客様アンケートで、主要ドリンクの満足度が徐々に減少していることに気づいた。原因は、忙しさゆえにドリンクを作る作業が粗雑になったことによる質の低下だった。私は「このままでは客足が遠のく」と危機感を持ち、ドリンクの質を見直す活動を企画した。まずスタッフに現状を把握してもらい、理解を得た後実行に移した。具体的には、1ヶ月の間休憩時にスタッフ向けのドリンクを作成し、フィードバックし合うことでドリンク作成時のポイントを理解します。私も積極的に参加し自分のスキルを共有した。 その結果、次月のドリンクの満足度は約20%向上し、お客様からも「おいしかった」の言葉を頂いた。スタッフ全員を巻き込み課題解決に向け取り組んだからこそ達成できた数字だと感じている。 続きを読む
Q. 困難を乗り越えた経験について
A. A.
昔から人見知りであった性格を克服した経験がある。 大学に入り友人と初めて海外旅行に行った時、店での注文など、すべて友達任せになってしまい、自分のコミュニケーション能力と英語力の低さに愕然とした。 そこで、これまで以上に英語を勉強し、また、自らの性格と向き合うために一人でシアトルに行った。 アルバイトをしているスターバックスの1号店に行った時、店員さんに勇気を出して自分も日本で働いてる旨を伝えると、非常に喜び、歓迎してくれ、さらに近くに焙煎所がある情報も教えてくれた。この感動が旅で一番の思い出となり、自らの成長を感じた。 この経験より意識的に自分から周囲に話しかけることで、友達も増え、人見知りも克服することができた。 会社に入ってからも、コミュニケーションを楽しみながら、様々な人から刺激を受け、さらに成長していきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2018年2月7日

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18卒 冬インターン 最終面接

2017年2月開催 / 3日 / ITコンサルタント
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
Q. 学部や大学院での研究はなんですか?
A. A.
熱の伝播に関する方程式について研究しています。部屋のある場所にヒーターを置いたときに、熱がどのように広がっていくかはすでに物理学や工学で解析されていますが、球面や平面など具体的な空間の上でしか計算はされていませんでした。私の研究では、より一般に、空間の一点に置いた熱源の熱の広がり方と、空間の形にはどのような関係があるのかを調べることが最終目標になっています。このことにより、複雑な図形であっても、熱の広がり方をシュミレーションすることが可能になります。 続きを読む
Q. どんな会社で働きたいとかありますか?
A. A.
自分の専攻を活かせるような分野に進みたい思い、アクチュアリーやデータ分析職を考えています。一方で、専門職種以外も見て視野を広くし、就職活動に活かしていきたいと考えています。日本総研では、ITとコンサル2つの事業に取り組んでおり、ITの専門性とコンサルという業界を広く見渡す目を培えるのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年2月1日

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18卒 冬インターン 最終面接

2017年2月開催 / 3日 / ITコンサルタント
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性
Q. 現在力を入れていること
A. A.
現在は来年の6月にボストンで行われる音響に関する国際学会への発表に向けて取り組んでいます.現在の私に足りないことは伝え方の工夫だと考えています.研究対象が違う研究者が集まる学会において,どれだけわかりやすい“抽象的なワード”を入れるか.また,どれだけ研究の神髄に関わる“具体的なワード”を入れるかということです.そして,それを英語で行うことが今の自分への課題だと思っています. 伝え方を育てるため,理系や文系や美術系といった異分野の修士一年の人を集めて「異分野交流」をするイベントを個人的に行い,自分の事を伝える場や相手の伝え方を盗む場を作ることに研究とは別で力を入れています.また,英語を学ぶために英会話教室に通い,自分の考えを英語で伝える練習を行っています. 現在私が取り組んでいることは,目標を見据えた時に今の自分に足りないことを鍛えることです. 続きを読む
Q. インターンに期待すること
A. A.
私は研究において「正解があるはずの未知の課題」に取り組む問題解決能力を養っていると考えています.コウモリがどんな情報を利用しているかは未知であり,正解があるはずですが複雑な要因が絡み合った課題です.私が今の自分の研究を楽しんで取り組んでいることが,リアルなIT戦略の課題解決にどう生かされ,何が今の自分に足りないのか.その現状の自身と実際のビジネスとの距離感を把握したいと考えています. 続きを読む
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公開日:2018年1月30日

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17卒 冬インターン 最終面接

2015年12月開催 / 5日 / IT戦略コース
17卒 | 東北大学 | 男性
Q. なぜ留学したのか教えてください。
A. A.
「自分が安心して生活できる空間、例えば大学や、家庭といったComfortable zone から脱却し自身を一から律したいと思ったからです。海外に長期滞在して違った言語や文化に囲まれて生活する逆境に身を置くことが自分自身の成長につながると考えました。」と答えました。その回答に対して、なぜデンマーク?と聞かれました。それに対しては、「学部2年生の時にアメリカに1か月間滞在した時は、日本人がたくさんいて、自分自身への甘えもあり、日本語を話してしまったり、すぐに他者に頼ってしまったりしたことがありました。その経験も踏まえ、日本人が少ない環境で、語学はもちろん新たな環境で直面する問題に自分自身の力で解決する能力を養うことができると思ったからです。」と答えました。 続きを読む
Q. 日本総研をどこで知りましたか。
A. A.
「大学の研究室にパンフレットが届きました」と答えました。その回答に対して、先輩で入社したことがある人はいるかと他にどのような業界を見ているかを聞かれました。それに対して「先輩にはほとんどいませんがもともと興味のあったITと金融分野についてインターンの段階で学び、少しでも働く視点から物事を考える癖をつけたいです。」「ほかには、鉄道や海運などのインフラや物流業界を見ています。」と答えました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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16卒 冬インターン 最終面接

2015年2月開催 / 5日 / システムインテグレータ
16卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. これまでにチームワークを発揮した経験はありますか?あればどのようなものだったかを教えて下さい。
A. A.
中学生だった頃にサッカー部に所属していました。そこには一人問題児が居て、その問題児が嫌いな人間と好きな人間とでチームが二分するような事態になってしまいました。私はどちらの人間とも仲良くできていた人間だったのでその間をとりもつことに腐心し、最終的には和解をさせるまでに至りました、と答えました。中学生時代の話で話題として古すぎると思いましたが、相手はあまり気にしていないようでした。また一次面接のテーマもリーダーシップであったことなどから、人と協業する能力をしっかりと持っているかを重視しているように感じました。 続きを読む
Q. インターンシップに期待することは何ですか?(ESの設問内容)
A. A.
ITを用いた戦略立案について学びたいと考えたため応募しました。また、社会基盤である金融業界においてITを活用する難しさややりがいなどを学びたいと考えています、と答えました。基本的にESに書いた内容をそのまま言いました。この設問では端的に意見を述べられるかを見られているように感じました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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日本総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本総合研究所
フリガナ ニホンソウゴウケンキュウショ
設立日 2002年11月
資本金 100億円
従業員数 2,349人
売上高 2496億7800万円
決算月 3月
代表者 谷崎勝教
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号
電話番号 03-6833-0900
URL https://www.jri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285698

日本総合研究所の 本選考の面接情報を見る

25卒 最終面接

ITソリューション
男性 25卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたの周りの友人はあなたのことをどんな人だと表現しますか?
A. 私は、とても前向きであると言われます。一つそれを、表すエピソードとして、自宅浪人の経験を上げたいと思います。自宅浪人の決断には多くの人が、心配してくださいました。しかし、自宅浪人期間中は、友人との交流を控えて勉学に励み、受験が終了した後、友人たちとあった時に、よく...続きを読む(全211文字)
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公開日:2024年10月22日

25卒 1次面接

ITソリューション
男性 25卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に力を入れたこと
A. フードデリバリーのアルバイトにおいてデシャップと呼ばれる店を回す指揮官の役割を務め、一年間で最も売上金額が高い三が日におけるクレーム件数の減少、クレーム起因による返還金を0円にしたことである。主な業務としては、配達員6名、メイク約8名に対し配達の割り振り、作る順番...続きを読む(全504文字)
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公開日:2024年10月22日

25卒 1次面接

ITソリューション
男性 25卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. なぜ銀行系のSIerを志望するのか教えてください
A. 私の就職活動における主な目標は、組織の縁の下の力持ちとして貢献することです。この考えは、学生時代の〇〇で培った経験に基づいています。金融機関向けのシステム開発会社は、最新技術を活用した革新的な金融サービスの創出に重要な役割を果たしています。特に大手金融グループのデ...続きを読む(全274文字)
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公開日:2024年10月18日

25卒 1次面接

ITソリューション
男性 25卒 | 非公開 | 非公開
Q. 弊社に入社したら、あなたのどのようなところを活かしたいか?
A. 私の強みは物事を観察して適切なアドバイスを提示できる点です。私は長年の◯◯の経験を活かして、◯◯として、人間を観察し、各個人に合ったアドバイスを提示しています。そのアドバイスの内容は具体的かつ簡潔で理解が容易であることを意識しています。私はこのように振る舞うことで...続きを読む(全200文字)
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公開日:2024年10月1日

25卒 1次面接

ITソリューション
男性 25卒 | 非公開 | 男性
Q. 当社の抱える課題は何だと思いますか?また、その課題に対してあなたがどのように貢献できると考えていますか
A. 御社が抱える課題の一つは、社会課題の複雑化と多様化に対応するためのデータ活用の高度化だと考えています。例えば、気候変動や高齢化社会といった問題は、一部のデータや分析だけでは解決策を導き出すのが難しくなってきています。そこで、私はこれまでのデータ分析の経験を活かし、...続きを読む(全274文字)
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公開日:2024年9月11日

日本総合研究所の 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)のインターン体験記

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。