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日本総合研究所の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全109件)

株式会社日本総合研究所の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本総合研究所の 本選考体験記一覧

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109件中1〜100件表示 (全56体験記)

1次面接

ITソリューション
25卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介の後に質問とその深掘り【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかであった。面接官はこちらの回答に対して良い反応を示してくれた...

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公開日:2024年4月15日

最終面接

ITソリューション
25卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介の後に質問とその深掘り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面であったが、面接官が非常に和やかであったため、緊張せずに進んでいった。...

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公開日:2024年4月15日

1次面接

ITソリューション
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目のベテラン社員【面接の雰囲気】雰囲気は終始穏やかだった。自分の趣味の話からアイス...

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公開日:2023年8月18日

最終面接

ITソリューション
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(大崎)【会場到着から選考終了までの流れ】大崎にある本社の1回受付(入って左手)で受付を済ませ、8階へエレベーターで向かう。ソファで待機しているとリクルーターの方が迎えに来てくれるのでその誘導に従って面接室に向か...

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公開日:2023年8月18日

1次面接

ITソリューション
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMをつないでそのままスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は非常に優しい印象だった。ネットワークトラブルで最初の1...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

ITソリューション
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場につくと、リクルーターが少し話をしてくれて、時間になると、面接の部屋に案内される。面接が終了すると、社内を少し案内してもらい、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

エンジニア
24卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webexに入室次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、少し厳しそうな方という印象があった。面接中、口調など...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

エンジニア
24卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターの方が面接室まで案内してくれる。面接後は、オフィス見学して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】非常に温厚な方で優しかった...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

ITソリューション
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PC起動後に送られてきたリンクで入室。終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】あった時の印象は温厚な方だと思った。という...

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公開日:2023年8月16日

最終面接

ITソリューション
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】五反田にある本社での面接【会場到着から選考終了までの流れ】1Fの左側の受付の方に要件を言い、その後専用のフロアに行くように誘導される。開始数分前になるとメンターの方が来てくださり、面接の場所まで案内してくれる。終了後には...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

ITソリューション部門
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時刻に指定のサイト入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】面接官の方は優しい感じの方でした。私の話をよく聞...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

ITソリューション部門
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、その後面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方は、私の話をしっかり聞いて下さる方でした。また想像...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

システム
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズーム接続後、選考スタート。終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】緊張感のある雰囲気であったが、その中でも笑顔で受け答えし...

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公開日:2023年7月10日

1次面接

ITソリューション(オープンコース)
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目程度の社員様【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であり、選考とは関係のない雑談や証明写真の写りについ...

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公開日:2023年7月4日

最終面接

ITソリューション(オープンコース)
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社エントランスに10分前に到着し、受付を済ませるとエレベータを案内されます。指定されたフロアの部屋で待機していると、リクルータ社員様が現れ、面接会場まで連れていってくださります...

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公開日:2023年7月4日

1次面接

ITソリューション職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やか。面接を始める前にアイスブレイクの時間があり、緊張を和らげることができた。ま...

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公開日:2023年6月21日

最終面接

ITソリューション職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少しお堅めの方だと思ったが、すぐにとても優しく話しやすい方だと思っ...

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公開日:2023年6月21日

1次面接

オープンIT
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目程度の社員【面接の雰囲気】和やかできちんと話を聞いていただける社員の方だった。非常に和やかな雰囲気...

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公開日:2023年8月25日

最終面接

オープンIT
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接→会社見学【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】年次や役職はかなり上の方であったが、1次面接と同様に非常にフランクに話してくれる...

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公開日:2023年8月25日

1次面接

SE
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は固く、また面接官の第一印象から、かなり厳しそうな人だなと思い、実際にか...

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公開日:2023年7月31日

最終面接

SE
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、時間になったらリクルーターから案内がくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象が非常に温厚な方で、実際に口...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

アプリケーションエンジニア
24卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】6~7年目のSE、もう一人は不明【面接の雰囲気】とても温厚な方々だった。口調もとても物腰柔らかく、敬語で...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

アプリケーションエンジニア
24卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着した後、リクルータに案内され会場へと向かった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】とてもエネルギーに満ち溢れた方だった。面接官の方...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

ITオープンコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為、時間になったら接続、終わり次第切断。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員(人事ではない)【面接の雰囲気】最初から厳しめだっ...

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公開日:2023年4月25日

最終面接

ITオープンコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】海城到着後、リクルーターの方にお会いし、待合室まで移動。時間になったら面接を行い、終了後にリクルーターの方に本社を案内して頂いてから解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【...

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公開日:2023年4月25日

1次面接

ITソリューション
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてくるリンクに入り面接開始、退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかで、学生の話を否定することなく、頷きな...

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公開日:2023年10月30日

最終面接

ITソリューション
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターの方に迎えに来ていただき、面接会場まで案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張していたが、大学での選考や卒業論文の...

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公開日:2023年10月30日

1次面接

ITソリューション
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(年次不明)【面接の雰囲気】リクルーター面談で1次が鬼門といわれていたのもあり、最初は堅いと感じ...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

ITソリューション
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎の本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分前には到着して待合場所で待機、5分前にリクルーターが来て面接室まで案内してくれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年以上の社員【面接の雰囲気...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

ITソリューション部門オープンコース
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間になったら接続、面接終了後切断。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】思ったよりも回答を深掘られて苦労したが、面接官の方が回...

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公開日:2023年6月30日

最終面接

ITソリューション部門オープンコース
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後指定の場所で待機。その後リクルーターと合流し会場へ向かいすぐ面接開始。終了後リクルーターと合流し軽くオフィスを案内され解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

ITソリューションコース
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】WEB【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり厳しい印象。笑顔がないのはもちろんだが、淡々と一次からビジネスモデルに関する理解を問われ...

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公開日:2023年10月26日

1次面接

ITソリューション部門
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官は2人とも穏やかで、こちらの話を最後まで聴いてくれた。時より笑顔が見えたりし...

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公開日:2022年6月29日

最終面接

ITソリューション部門
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず受付前で時間まで待ち、リクルーターさんが迎えにきてくれて、面接会場となる部屋に連れて行ってくれる。帰りもリクルーターさんが迎えにきてくれて送迎してくれた。【学生の人数】1人【...

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公開日:2022年6月29日

1次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】とても温厚な方で働きたいと感じた。そのため、緊張も解けて思うように言葉を出すことができた...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(大崎)【会場到着から選考終了までの流れ】受付→リクルーターと合流→すぐ面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】とても温厚な方で、話しやすい空気を作って下さった。アイスブレイ...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

ITソリューション
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→選考→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は趣味の話から始まるなど、落ち着いた空気感で選考が進んでいった。面接官も温厚...

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公開日:2022年5月10日

最終面接

ITソリューション
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→選考→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まった。趣味について聞かれることでこちらも場が和み、落ち着い...

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公開日:2022年5月10日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私の自己紹介に対し、笑顔を見せてくれるなど、非常に和やかな雰囲気だった。面接官はとても...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(対面かオンラインか選べた)【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】面接を始める時に、アイスブレイクの意味合いを込めた雑談...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

ITソリューション部門
23卒 | 青山学院大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始、オンライン上で面接が実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】厳しくもなく、緩くもないといった雰囲気。淡々...

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公開日:2022年5月25日

最終面接

ITソリューション部門
23卒 | 青山学院大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付で到着を知らせる。面接開始10分前から案内がされ、エントランスからエレベーターに乗り面接会場の階に向かう。面接会場の手前にはリクルーターの方が待っていて、面接会場...

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公開日:2022年5月25日

1次面接

ITソリューション
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webexというアプリを使う。開始時刻の5分前から待機し、定刻に開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の社員【面接の雰囲気】アイスブレイ...

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公開日:2022年4月21日

最終面接

ITソリューション
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webexというアプリを使う。開始時刻の5分前から待機し、定刻に開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】これまでの選考が...

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公開日:2022年4月21日

1次面接

総合職/ITソリューション
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかでした。こちらが緊張していることに気づいて、趣味の話などをしなが...

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公開日:2023年3月2日

最終面接

総合職/ITソリューション
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかではありますが、1次面接と比べて深掘りや追求がおおくなり、少しでも矛盾...

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公開日:2023年3月2日

1次面接

ITソリューション「オープンコース」
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Webex)【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(Webex)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場中堅社員【面接の雰囲気】非常に和やか。面接前に共通の趣味について話をしてく...

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公開日:2022年5月30日

最終面接

ITソリューション「オープンコース」
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかだった。アイスブレイクから始めてくださり、緊張をほぐせた。自分の性格やコミ...

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公開日:2022年5月30日

1次面接

ITソリューションコース
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して開始、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】次長【面接の雰囲気】比較的穏やかでした。志望動機はあまり聞かれずに、パーソナルな部分...

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公開日:2022年4月22日

最終面接

ITソリューションコース
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場で受付をして、指示された階にいくとリクルーターの方が迎えてくれて部屋まで案内してくれる。面接が終わるとリクルーターが再び迎えにきてくれて、簡単に社内を案内していただき終了。【...

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公開日:2022年4月22日

1次面接

総合職(IT)
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで1対1の面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(10年目程度)【面接の雰囲気】とても和やかだった。面接官というよりは対話相手という...

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公開日:2022年4月18日

最終面接

総合職(IT)
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンラインで、1次面接と同じくログインすると面接官の方がいらっしゃった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20から25年目の方【面接の雰囲気】少し前...

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公開日:2022年4月18日

1次面接

ITソリューション
23卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらWebEXに接続して開始。退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】大変穏やか。最初にアイスブレイクの意味...

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公開日:2022年6月16日

1次面接

SE
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場【面接の雰囲気】和やかな雰囲気です。インターンで落ちていたこともあり、かなり緊張し...

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公開日:2022年5月27日

2次面接

SE
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の現場【面接の雰囲気】雰囲気は和やかです。20年目の社員ということもあり、和やかでしたが1...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

ITオープンコース
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツール「Zoom」にて入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員(PMO)【面接の雰囲気】とても穏やか。その分、会話のキャッチボールが重んじられているような気がした。一緒にいいところを探してもらえるような好印象の面接だった。【学生時代に困難だった経験とそこから学んだことは何か。】高校時代の英語劇団体での経験です。異なる高校から集まった学年の異なる高校生9人で一年間『ハムレット』の世界を深め、五百人程のお客様の前で演じました。その表現創出を行うに当たって、各々の言語レベルの違いという壁にぶつかった。特に『ハムレット』は難解で台詞の真意を紐解くのは容易ではなく、話し合いは活発に意見が出ず困難を極めた。私はヘッドとして責任感のあまり毎回議論の前に自分の中の正解を見つけてから臨んでいた。そうすると、仲間に「もう答えが出て自分たちで議論する意味がない」と指摘された。そこで「独り善がり」であることに気付き、一緒に議論を深めていく姿勢を意識するようになった。「みんなよがり」の大切さを学び、以後自分も仲間も納得がいく活動を意識している。【ESには、先程のエピソードとは別に「独り善がり」になったエピソードが書いてあるが、反省してなかったのか。】そういうわけではなく、高校時代と大学時代で異なる「独り善がり」をしてしまったことが原因である。高校時代は先ほども述べたように、仲間を頼らず自分一人でまず正解を見つけようという意識で取り組んでしまい、仲間を取り残してしまった。その反省を受け、リーダーの役割でもなかった大学のサークル活動では仲間のサポートという面で広い視野を生かして「仲間の気付かない所を一早く見つけ、先回りして手伝う」ことを目指していた。しかし、それも人によっては「あとでやろうと思っていたのに、先にされてしまって自分の意欲がそがれた」といった印象を受けられてしまった。その点で、「一歩先を行く」取り組みも、相手の気持ちを尊重しなければ有難迷惑でしかないと気付き、その取り組みは続けながらも仲間に意識確認をするようにコミュニケーションを意識している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が用意した「伝えたいこと」だけにとどまらず、その背景にある感情や性格をも見られている気がした。咄嗟の質問もいったん落ち着いて丁寧に分かりやすく説明を意識した。自身の穏やかな雰囲気から、ベンダーに強気に出られるかと突っ込まれたが、自分の過去のエピソードから根拠づけて安心材料を提示できたように感じる。

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公開日:2021年6月4日

最終面接

ITオープンコース
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、階を指定されるので1人エレベーターで上がる。上がった階でリクルーターの方が待ってくださっており、そのまま会議室へ通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部(幹部レベル)【面接の雰囲気】これまでの面接同様和やか。特に最終といって(最終とは言われていなかったが)厳かな雰囲気ではなかった。ただ、目線は鋭くみられている印象を受けた。【対面でわざわざ来た理由】【対面でわざわざ来た理由】人柄をより伝えやすいと感じたためです。ともに働く上で、一緒に働きたいと思ってもらえるかどうかというマッチングを双方感じやすいと思い、緊急事態宣言中ではありますが参りました。【その人柄とはどのような性格か】自分はマメな性格です。物事を俯瞰してやるべきことを認識し、率先してサポートできます。細かい所にも気を配れるため、相手に寄り添った丁寧かつ誠実な姿勢をお伝えできればと感じております。実際に高校時代には英語劇の団体でリーダーを務めまして、その英語劇を創り上げる上での議論においてうまく話し合いの輪に入れていない仲間を一早く見つけ、意見を投げかけたり、議論の後に何か気になることがあったのかフォローしたりして信頼を築いてきた。【人を巻き込んだ経験とは何か】大学で所属したクイズ研究会で毎年開催していたクイズ大会を刷新した経験である。60人程のサークルで9個の係に分かれて、文化祭で1000人のお客様を集客し行っていたが、お客様を楽しませるための大会であるにも関わらず、半数以上のお客様が帰ってしまわれた現状があったからだ。そのために私はまず「お客様を楽しませるための大会である以上誰1人帰さない企画に変革しよう」と、全体会議の場で訴えかけた。しかし、皆は刷新に向けなかなか重い腰を上げなかった。そこで、日々の雑談の際に意見を投げかけ、企画係を中心に仲間の意見を吸い上げる役割に責務を感じた。さらにその詳細についてそれぞれの係が意欲的に乗り出せるよう個々の当事者意識を引き出すことに力を入れた。その結果、個々が「参加する楽しさ」に加え「観る楽しさ」を与えられる工夫のある企画の創出に前向きになり、当日は9割以上のお客様が最後まで居続けて下さった。この経験で、課題を発見し、その解決に向け仲間をマネジメントする力を発揮した中で、周囲を主体的に巻き込む上での各々の当事者意識と、それを引き出す環境づくりの大切さを学んだ。御社でもお客様に対して見つけた問題意識に対し、まず私が当事者意識を持ち、社内外多くの方が一丸となれるよう巻き込んでいくことで貢献したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】答えている間に目が合う機会が多くあったので、真剣なまなざしと誠実な回答を意識した。ところどころ雑談のような質問もあったため、とにかく会話のキャッチボールを意識した。社員の方から論理性を感じたと伝えたため、自身も論理的であるように意識した。どんどん自分の伝えたい部分に食いついてもらえたため、手ごたえがあった。

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公開日:2021年6月4日

1次面接

総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長層【面接の雰囲気】すごく温厚な雰囲気であった。最初から雑談で場を和ませてくれかなりリラックスした状態で受けることができた。【今現在頑張っていること】現在力を入れていることは、新しいプログラミング言語を学んでいることです。今の時期新型ウイルスの影響で、学校に行けなく、この空いた時間をなにもせずに過ごすのは大変無駄だと感じ、オンライン動画教材を使って、HTML,CSS,phpなどを学んでいます。世の中には様々なwebサービスがありますが自分の欲しいもの全てが揃っているサービスはまだ出会っていません。その様なサービスを探し続けるのであれば自分で作った方が早いと思い、勉強しています。勉強していく上で1人でやっているためモチベーションが続かない時期もあり、対策としてSNSで同じ志をもった人と繋がり自分の意見を発信したり他人の意見を見たりしてモチベーションを保つ様に工夫しています。何事もやってみないと分からないと思うのでこの期間を上手に利用してこれからも色々なことに挑戦していきたいと思っています。【どんなこと研究しているか?】私は、まだ3年生なので研究室には属しておりません。しかし、もし自分が4年生になったら、今まで人間は沢山の便利なものを作ってきましたが、AIというプログラミングなどを用いて、人間が「頭脳」を作る、ということに大きな可能性を感じ、またそれが中心となってこれからの時代を作っていくということもあり、学部ではAIについて研究したいと考えております。その中でも特に、様々な社会的な事象のシュミレーションをAIを使って予想したりそれをもとに対策を考えていく様なことをしたいです。今まで自分の中で勝手にAIと無関係だと思っていた社会事象がどの様にして繋げられるかを考えていき、AIの可能性というものを研究していきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気がかなり、穏やかだったので自分の人柄もその雰囲気に合わせて話したので、そこが評価されたポイントだと感じている。

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公開日:2021年5月20日

最終面接

総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】すごく温厚な雰囲気であった。最初から雑談で場を和ませてくれかなりリラックスした状態で受けることができた。【学生時代1番力を入れたこと。】私は、カフェのアルバイトでの常連顧客の人数の向上に1番力を入れてきました。このカフェでは、常連客が他店舗と比べて非常に少ないことが長年の課題でした。そこで、私はアルバイトのリーダーとしてなんとかしないといけないと思い、二つの施策をしました。一つ目は、お客様に渡すストローに「今日もお疲れ様です」や「今日も1日頑張ってください」などのメッセージを添えることでお客様の気持ちに寄り添うようなことをしました。二つ目は、今まで以上に元気よく挨拶などをするように従業員をうながし店自体の雰囲気を向上させたことです。以上2点の施策を打った結果、例年よりも20%の売り上げ向上することができました。このことから、なにか行動を起こすことへの大切さを学びました。【希望しない部署に行ったらどうするか?】全然問題ないと思います。座談会などで御社の社員の方々とお話しさせていただいた際、どの部門でも学ぶことはたくさんあり、そのたびに広い視野がみにつくとおっしゃており、またインターンシップに参加した際に私もそれを強く感じました。そのため、どんな部署にいこうが私の根幹の思いである「影響力の大きい仕事」に携われているのは揺るがないと思うので、問題ないと思います。これに対し、深堀として学生時代に実際に自分の希望しないポジションに就いた経験はあるかと聞かれた。その時自分は高校時代の部活動で、あまりやりたくなかった役職に就いた経験があり、その時は嫌という気持ちよりも、いつもと違った経験ができるとポジティブに思い込むことで全力で取り組めたと答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こちらも、一次選考同様、雰囲気がかなり、穏やかだったので自分の人柄もその雰囲気に合わせて話したので、そこが評価されたポイントだと感じている。

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公開日:2021年5月20日

1次面接

Sier
22卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomにアクセスできる。最後は退室してくださいと言われたためこちらから接続を切った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象がとても穏やかで話しやすそうだと感じ、実際にそうだったので力を発揮しやすい面接だった。【あなたの長所を教えてください】私は周囲から「ロマンチックなリアリスト」といわれるように、ここまでやりたいという理想と、ここまでしかできないという現実を分析し、他者の異なる意見をまとめられるからです。副代表を務めた昨年のオープンキャンパスでは、コロナ渦により、開催は難しいという現実的な意見と、それでも開催したいという理想的な意見の2種類の対立がありました。そこで私は、ズームやラインのアンケートを使い双方の意見をまとめ、オンラインでのライブ配信をするのはどうかと提案することで、メンバー約100人全員の了承を得ることができました。当日は例年に近い1500人の高校生に参加してもらえ大成功であったと感じています。御社ではSMBCグループの方の作りたい理想と、予算と納期という現実を分析し、PMとして一番パフォーマンスの良い提案をすることで御社に貢献できます。【うちで描いてるキャリアプランを教えてください】1年目:スマホアプリ部門で働きたいと考えているため、開発に必要なプログラムの研修や、SMBCグループとの人事交流を通して銀行の実務を学びたい。なぜ?→プログラムの中身を理解しないと要件定義の際に的確な話し合いが難しいと思うから。2年目:スマホアプリ開発の領域でpmとして銀行の方や、ベンダーさんと協力して取り組みたいなぜ?→○○さんという方がおっしゃっていたよう、エンドユーザーの直接的な意見を聞けるのが一番のやりがいにつながるから便利なアプリの開発は銀行の活性化にもつながり、消費者とグループ企業両方の役に立つことができるため。5年目:スマホアプリ部門の他のチームのPMをいくつか経験して、君ならどこのリーダーでも任せられると言われる存在になりたい。10年目:プロジェクト全体のPMになりたい【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダーシップを発揮した経験を話したときにメモを良くとっており、反応が良かったと思う。内販100%という特殊なビジネスモデルに対してうまく志望理由を言えたこと。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

Sier
22卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし、時間になったらリクルーターが迎えに来てくれる。面接終了後も面接官がリクルーターを呼んでくれてそのまま退社した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】役員ときいていたので最初は委縮したが実際に面接が始まると話しやすくリードしてもらえたため力を発揮しやすいと感じた。雑談が大部分を占めており、たまに雑談に絡めて志望動機などを聞いてくるといった感じだった。【一番の失敗から学んだこと】私はアルバイトで先輩からの支持を頼りにしすぎた結果、多くの人に迷惑をかけてしまった経験から自発的に動くことの大切さを学びました。私はライブスタッフのアルバイトを大学1年生から約2年ほど続けていました。アルバイトを始めて3カ月ほど立った頃、先輩からライブ会場の1つのフロアを管理するという裁量権のある仕事を任されました。私はその際、行動の一つ一つを先輩から指示を受けるのを待ってから行っていました。その結果すべての行動にラグができでしまい、最終的なお客様の退館時刻が予定より10分以上遅くなってしまいました。この多くの方に迷惑をかけてしまった経験から自発的に動くことの必要性に気づきました。その後は事前にその日のスケジュールの流れを頭に入れておき、不安な点は前もって先輩に相談しておくことで、次にやるべきことを自分の中で明確に理解できるようにしました。その結果、先輩から支持を受けることなく予定通りの進行を行えるようになり、さらに裁量権のある仕事を任せてもらえるようになりました。そしてその功績を社員の方に認められ、アルバイトを始めて半年ほどでバイトリーダーを任せてもらうことができました。【学生時代に頑張ったこと】私が頑張ったことは100人規模のテニスサークルでの新歓活動の改善です。私たちはコロナ渦でも新入生の居場所を作り、新入生の不安を解消することを目的として、オンラインで新歓活動を行いました。しかし活動を始めると、対面で会えないこともあり、話し合いが生まれにくく、活動方針に対してすれ違いが起きてしまいました。私は全員で同じ意識を持って活動することを大切にしていたため、新入生の大学生活の悩みを調査するアンケートの実施を提案しました。それによって、特に多かった、友達の作り方と、履修の組み方の悩みを解決するという具体的な目標ができたためみんなので同じ意識を持って活動することができた。共通意識を持ったことで、チームワークも高まり、オンラインにも関わらず例年よりも50人多い入部希望者が集まりました。この経験から、チームで最大限の力を発揮するためには、共通意識を持たせる働きかけが重要だと学び、御社でもこの考えのもと取り組みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため、会社への志望度がとても大切だと感じた。会社に入ってから不安なことはあるかなどを聞かれ、内定がゴールではなくここから先のことを考えておく必要があると感じた。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

システムエンジニア
22卒 | 京都工芸繊維大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐしてくださり、人間性を見ているようだった。終始和やかな雰囲気だった。【学生時代に頑張ったことを教えてください】ダンスサークルでの学園祭に向けた活動に注力しました。期間内に準備を終わらせ、当日もトラブルなく本番を終えること、観客を増員すること、来ていただいた人に楽しんでもらうこと、この3点での学園祭の成功に向けてサークル全体で取り組んでいました。しかし2回生はサークルの運営を担うため、2回生で入部した私は周りよりできる仕事が少なかったです。そこで、多くの仕事を担う同回生を支えようと決め、自分から声を掛け、できる仕事を探して手伝うことで彼らの負担を減らすことを心掛けました。また話し合いでは、入部前に観客として発表を見た経験からも意見を積極的に伝えました。例えば、当日にイベントを知る機会が少ないと感じていたことを伝え、当日の開演前の告知を行う人を増やすことで、招待客以外の観客の勧誘に力を入れて取り組みました。その結果、期間内に準備を終えて本番を成功させ、観客を前年度よりも3割増員することができました。この経験から、周りをよく見て、課題に対して解決すべきこと、自分ができることを見極め、チームに貢献することを学びました。【就職活動状況について教えてください】就職活動では、「ITを用いて企業の変革を支援することで、産業や仕事が社会に提供する価値を向上したり、新たな価値を提供することができること」と「成長できる環境があるかどうか」を重要視しており、Sierに絞って就職活動をしています。その後、業界の中でなぜ日本総研を選んだのかということを深堀されました。貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は、社会インフラであり、多くの人々の生活や働き方に影響を与える金融システムを担っていることです。誰もが使う社会貢献性の高いシステムであるからこそ「社会の変化への対応」が求められると考えました。2つ目は内販に特化し、プライムベンダーとして上流工程から事業戦略やビジネスを創り上げることに貢献することができる点です。「自らの提案で企業の変革を支援し、新たな価値を生み出したい」という思いがあり、貴社でなら自分の意志を反映させることができ、それができると考えました。また、先程申し上げた「成長できる環境があるかどうか」という軸を持つ私にとって、若手から裁量のある仕事に就くことができる貴社は非常に魅力的でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談から始まった面接だったこともあり、人間性をかなり重視して見られた中で、コミュニケーション力が評価されたと感じました。

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公開日:2021年6月22日

最終面接

システムエンジニア
22卒 | 京都工芸繊維大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次面接と比較すると緊張感のある雰囲気であったが、話が進むうちに、徐々に和やかな雰囲気になっていった。【TOEICの得点が高いが、何か留学などをしていたのか。】将来の自分の可能性や仕事の幅を広げるために、学部の勉強とは別に英語学習には自分で取り組んできました。特にTOEICに向けた勉強に注力しておりましたが、アルバイトで外国人観光客の接客をしたとき、自分にはスピーキング力がなく、実践的な英語力が身についていないと気付きました。そこで、自分の英語力を実践的なものにするためにオンライン英会話を始め、現在も学習を継続しています。以降深堀されました。「グローバル事業に興味はあるか」「国内にいながら海外とのやり取りをするという仕事に興味を持っていますが、チャンスがあれば海外でも勤務してみたいという思いはあります」「具体的にどこの国に行きたいか」「アジアに興味があります。今はどこの企業も進出に力を入れているからです。」【当社での1~2年、5年、10年後のキャリアプランを教えてください。】将来は、プロジェクトマネージャーとして、上流工程でシステムの企画、提案から携わり、それを実現するためにチームの価値を最大化するマネジメントを行うことができる人材になり、自らの提案でグループの変革を支援したいと考えています。1~2年は、システムの開発工程などに携わり、システムに関する知識、技術力、金融の知識を身に付けていきたいです。5年後は、マネジメントスキルを高め、10年後はプロジェクトマネージャーとしてシステムの企画、提案から携わり、それを実現するためにチームの価値を最大化するマネジメントを行いたいです。具体的に携わりたい仕事が2つあります。1つ目は、インターネットバンキングやクレジットカードなどのシステムに携わり、これらの分野でキャッシュレス化に貢献することとです。2つ目は、グローバルビジネスに関わるプロジェクトに携わりたいです。グループの海外進出だけではなく、その先の様々な企業のグローバル化を推進したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社の強みや注力している領域をふまえて、自分のやりたいこととキャリアプランを伝えることを意識していました。常に学び続けることが求められる業界であるため、複数のエピソードから伝えた努力できる姿勢は評価されたと感じています。

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公開日:2021年6月22日

1次面接

SE
22卒 | 中央大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLにアクセスすると面接官が待機している。そのまま軽く挨拶をしてから面接を開始した。時間になったら終了して退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】非常に穏やかだった。軽いアイスブレイクから始まり、その後は改めてESの内容を自分で話した後、面接官から深掘りをされる。ESに関係のない質問もある。一通り深掘りが終わったら最後に逆質問があって終了。【あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。また、そこで活かされた強みがあれば合わせて教えてください。】私がこれまでに最も達成感を感じたことは、サークルにて20人の○○チームをリーダーとして牽引し、定期演奏会を成功させたことです。成功の要因は、メンバー同士が交流しやすい練習環境をつくることで、常に一体感を得られるチームを最後まで維持できたことだと考えています。私は、自身の××経験を活かして「歌」でチームが一つになることの魅力を伝えたいと思い、リーダーに立候補しました。チーム運営をする中で、音楽未経験者のモチベーションが低いという課題がありました。未経験者はハモリの成功体験が少なく、練習中に孤独を感じてしまうことが原因だと考えた私は、2つの施策をおこないました。まず、今までパートごとに独立していた音取り練習を、複数パート合同の練習に変更することで、ハモリを体験できる機会を増やしました。また、常に対話ベースでメンバーと交流しながら練習指導することを心掛けました。この結果、メンバー間の交流機会が増え、互いの助け合いによって未経験者も臆することなく練習に参加するチームを作り上げることに成功しました。最終的には、定期演奏会で例年以上の質の発表をすることができ、その成功を喜び合うチームメンバーを見て、大きな達成感を得らました。また、この経験を通じて活かされた私の強みは計画実行力です。私は、あまり場当たり的なことはしない性格です。練習前には必ず連取のスケジュールを立てて他のパートリーダーに事前に共有し、夏合宿前には楽譜をすべて完成させることで、合宿中は連取だけにリソースを避けるように準備を徹底し、ステージの照明をどのように動かすかといったステージ進行表の作成も、例年提出が遅れがちで担当者を困らせていた負の連鎖を切り離し、時間に余裕をもって作成しました。こういった見えない部分での積み重ねを行えることは、私の強みであり、活かされたものであると考えています。【仕事において、もし銀行の担当者と意見が対立したときにどう対応するか】意見の対立といってもケースは様々だと思うので、例えば今回は、銀行員が実現したいことの新しい案に対して、金融ITのプロとして現在の銀行のIT基盤やリソース、開発期間などを考慮してそれが実現不可能だと判断してその旨を伝えたときに意見が対立したと想定して考えます。方針としては、無理なものは無理なので、あきらめてもらう方向で説得を試みます。しかし、いくらパートナーであり対等な立場とは言え、お客様にもプライドというものがありますし、理詰めであきらめさせても今後の信頼関係に不和を生むかもしれません。そこで、そのままの案では実現は不可能であることははっきり伝えつつ、規模が小さくなったとしても代替案が存在しないか、実現可能な別の方法がないかを考え抜き、お客さまと議論をおこないます。こうした、問題解決に対する熱意と論理的な説明をもってして、更なる信頼関係の構築と別案採用によるSMFGの成長に貢献できるよう努力します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で論理的に話しながら、自身の中で最も大切にしているマインドを絶対にぶれない軸として意識しながら話すこと。

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公開日:2021年6月2日

最終面接

SE
22卒 | 中央大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、リクルータが出迎えてくださり、面接が行われる部屋まで案内される。その後、自分でノックをして面接室に入り、面接開始。その後、時間になったら再びリクルータが送り迎えをして下さる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接というよりは面談だった。聞かれた質問はかなり少なく、ほとんどの時間、人事部長が日本総研の魅力を語っていました。私の評価自体は1次面接で固まっている印象を受けました。【複数社内定をもらったときの最終的な選社基準】企業選びでは「自分がなりたい将来像」を実現できる可能性がどれほど高いかという目線で志望度を決めています。最終的に複数の内定先を得た時は、「入社後のキャリアでミスマッチが起きた時に、いかに柔軟に社内でキャリアチェンジを行えるか」すなわち、「早期退職のリスクをどれほど最小化できるか」という観点で企業を選ぶつもりです。日本総研の場合、入社後の異動希望はかなり気軽に出すことができ、かつその理由がポジティブな理由でもネガティブな理由でも通りやすいということを多く社員からお聞きしていました。また、人柄をかなり重視して採用していることも多くの社員と話していて伝わり、この会社で仕事をすれば、仕事内容や人間関係でのストレスはかなり少なくなると予想しています。【どんなキャリア像を思い描いているか】金融ITのプロになりたいです。このように思う理由は2つあります。1つ目は、SIerが手掛ける業種の中でも、責任感やミスの許されない分野のSEとしてもまれていく中で社会人としての成長を図りたいからです。私は、周りの人と比べて責任感が強く、そのうえ「人の役に立ちたい」という想いも強いため、何かにつけて集団のリーダーとして行動することが多いです。金融システムという日本経済を支えるために絶対に留めてはならないシステムを開発していくという仕事は、この自分の性格を考えれば、誇りをもって取り組める仕事であると考えています。2つ目は、どちらかといえばこの気持ちの方が強いのですが、自分がPJに参画したシステムやアプリが世の中の人々の購買行動を通じて多くの人に使われることは、とても誇りのあることですし、端的に言って言って「ワクワク」します。「このシステムが動いているからこそ、このクレジットカードは発行できるんだな」といったことを考えながら、仕事に限らずプライベートも過ごせることは、私にとっては魅力的です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップの感想を聞かれたときに「成長したい社員に対するぬくもりを感じました」と答えたところ、もともと非常に話しやすい雰囲気だったが、「そこを見抜いてくれることは嬉しいです」と評価された。

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公開日:2021年6月2日

1次面接

ITソリューションコース
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】次長【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気だった。常に笑顔で、丁寧にこちらの話を聞いてくれる。論理的に詰めてきたりは全くなかった。【キャリアプランを教えてください】質問内容:キャリアプランを教えてください私が話した回答:ユーザーに近い大規模案件のPMをやりたい。5年後:安定感のあるPMに。10年後:社内の中でも大きいプロジェクトにアサインされるように。質問内容:インターンで感じたことなど私が話した回答:想像以上に人と人との関わりが大切なのだと学んだ。社員さんの雰囲気が良かった。丁寧に向き合ってくれたと感じた。最初から積極的に発言していくこと(違和感を感じた部分についてなかなか言えずにいて、少し経ってから言っていた部分があって、もっと早く言って欲しかったなど。)が大切だと学んだ。実際にインターンに参加する事で、はるかに業務理解も深まったし、会社の雰囲気も肌で感じる事ができた。【失敗経験とそこから学んだことはなんですか】失敗から学んだ事:私は高校時代の部活の経験より、計画を立てて効率的な方法を考えて取り組む事の重要性を学びました。私は陸上部で重度の貧血を起こし、3ヶ月部活ができなくなりました。原因は計画性のない過度な練習でした。私は途中入部だったので早急に良い記録を出したいと思い、追加練習を重ねて誰よりも努力していましが、方法が間違っていたと気づきました。そこで、質の高い練習をするには、重要な練習をする日と、その日に向けて調整をする日が必要だとわかったので、復帰後は日々顧問と話し合いながら、この練習方法に基づいて計画を立ててから練習に取り組むようにしました。その経験から、闇雲な努力ではなく、計画と効率を考えて取り組む必要があると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にかつ簡潔に答えること。一次面接はインターン参加者でも半分が落とされると聞いていたので、志望動機の論理をかため、熱意で訴えるように話した。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

ITソリューションコース
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社1階で受付を済ませる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、かなり硬い雰囲気だった。他の就活生の情報によると、柔らかい雰囲気の方が多いらしい。【sierを志望している理由】質問内容:sier業界を志望する理由を教えてください。私が話した回答:システム開発というものづくりに携わりたいと思っているからです。私は昨年アプリ制作をしていました。その中で、アプリが完成して、形になった時に大きな達成感を感じていました。その経験から、システム開発というものづくりに携わりたいと思うようになりました。そして自分たちで開発したシステムを通じて、社会に大きな影響を与えていきたいです。質問内容:PMを志望する理由を教えてください。私が話した回答:私がPMを志望するのは、責任感のある仕事ができるという点に魅力を感じているからです。1つの案件を、責任を持って進めていけるという事が魅力的でした。【IT経験について教えてください】プログラミング言語としては、swift,javascript,html,css,python,matlab,swiftuiなどを経験しています。swift、swiftuiはiPhoneやiPadなどのiOS端末のアプリを制作する際に利用しました。javascriptはゲームとホームページを作る際に使いました。htmlとcssはホームページを作成する際に使いました。matlabは研究室で使っています。pythonでの主な制作物は無いですが、参考書を買って独学で勉強しました。上記のうち、マットラボ以外は全て独学またはインターンに参加して勉強しました。また、一番自信のある言語はswiftになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、志望動機は明確なものか、熱意を出せているかの2点に注意して面接を行っていました。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

ITソリューション
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であり、いい意味で気軽に会話することができた。話しやすい雰囲気で面接官の方はとても好印象だった。【学生時代に力を入れたことは何ですか?】私は、会長として〇〇サークルをまとめ、〇〇を〇連覇に向けて頑張りました。理由は、目標を成し遂げたときの達成感を共有したかったからです。そして、その過程で絆が深まると思いました。私は〇〇は初心者なので、技術的な指導はできませんが、練習の手伝いや応援であればできると考えました。また、多くの問題が生まれましたが、その一つ一つを解決する努力をしました。例えば、〇〇の選手と選手でない人との間にモチベーションの差が生まれたとき、ミーティングを定期的に開きました。お互いが意見を話し合い、尊敬し合える雰囲気を作りました。結果的に、目標であった史上初の〇連覇を達成することが出来ました。目標を達成する上で、一人ひとりの意見を尊重した点は重要であったと思います。選手至上ではなく、選手も選手ではない人もお互いがお互いを尊敬し合えるチーム作りをすることを常に心がけていました。 〇〇人を超えるサークルをまとめることはとても大変でしたが、困難を乗り越え、目標を達成出来た経験は貴重なものになりました。【なぜIT業界を志望しているのですか?】私は、ITを用いて新たな価値を創出することによって、社会にインパクト与える仕事がしたいと考えています。大学で学んだプログラミングで、人が成し得ない速さで膨大なデータを扱うことができることを実感した際に、IT技術の素晴らしさを実感しました。そこで、幅広い分野と掛け合わせられるITは、今後生活を一層豊かにすると確信し、IT業界を志望しました。その中で貴社を志望する理由は、SMFGの事業戦略をITで支えるという誇りと責任感を持ちながら社会に新しい価値を提供することに強く惹かれたからです。入社後は、SMFGのIT戦略部門の一員として、周りを巻き込みながらこれまでにない新たな価値を創出していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さを明言することを意識した。第一志望であることを明確に伝えた。また、逆質問では実際の業務に踏み込んだ質問をした。事前の社員面談で疑問に感じたことを質問することで、良い質問だねと褒めていただけた。

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公開日:2021年9月17日

最終面接

ITソリューション
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーに到着すると受付の人にエレベーターで上がるよう案内され、リクルーターが待っている。すぐに会場に案内され、すぐに面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様、穏やかで話しやすい雰囲気だあった。面接官の方もたくさん話す方であったので会話のキャッチボールがしやすかった。【アルバイトは何をしてるのか?】私は、デリバリーのアルバイトをしています。そこは、地図で道を覚えてから配達するルールでした。研修はあるのですが、なかなか道を覚えられず、私は他の先輩に比べて配達するのに時間がかかりました。私はそこでどうすれば先輩に追いつき追い越せるのかを考えました。そこで、周りの人達を見て何が違うのか考えました。配達先に行く道は何通りかあり、時間や交通状況に応じて自ら考えることが大切であると気づきました。また、キッチンの方とコミュニケーションをとり、商品ができるタイミングを考え、他の場所も効率的に配達出来ないかを考えることが重要であるということも気づきました。その結果、素早く、効率的に配達することができるようになりました。この経験から、「自ら課題を見つけ、解決策を考えて行動すること」を学びました。【研究内容を教えてください。】私は、〇〇〇〇を用いた実験をする予定です。〇〇〇〇で〇〇の熱運動を制御し、冷えた〇〇を作り出します。その冷えた〇〇から情報を引き出し、〇〇の新たな物理的な性質を調べることを行う予定です。私が学生時代に興味を持ったテーマとして、〇〇という授業で調べた〇〇〇〇があります。その授業で〇〇〇〇を用いた〇〇〇〇の検証について調べ、発表しました。〇〇〇〇は次世代の〇〇の定義として期待されているものです。現在の〇〇〇〇の〇〇の定義よりも〇〇倍以上の精度で測れます。しかし、〇〇〇〇であったり、〇〇、〇〇が課題となり現在はまだ実用化はされていません。この〇〇〇〇の原理の一部として、〇〇〇〇があります。〇〇の定義が変わるというスケールの大きさに好奇心がくすぐられました。〇〇での知識を活用し、〇〇〇〇に関わる〇〇〇〇を用いた研究を行いたいと思いました。〇〇〇〇の研究を進める中で、〇〇〇〇の〇〇、〇〇、そして実現に一歩でも近づけるように努力していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手はたくさん話してくれたため、自分は話しすぎないように、端的に答えることを意識した。また、志望度以外は全て正直に答えたことで、高評価をいただけた。

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公開日:2021年9月17日

1次面接

ITソリューション
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な方だと感じ、非常にフランクに話すことができるような面接でした。一方的に質問されるよりは、相手の方も積極的にお話しするような面接でした。【なぜIT業界を志望しているのか。】IT業界を志望する理由は二点あります。一点目は、ITには、人の可能性を広げ、ワクワクさせることができる力があると考えているからです。経験として、ITにより実現したリモートワークによって、長期インターンに参加できるようになったことがあります。この経験から、ITには人の可能性を広げ、新しいことに挑戦できるような環境を作り上げることができると強く感じたため、より多くの人にその力を提供したいと考えています。二点目は、IT業界が変化が激しいタフな環境だと考えているからです。私は、新しいことに挑戦し続けることを大切にしてきました。そのため、社会人になってもそのようなタフな環境に身を置きたいと考え、IT業界を志望しています。【学生時代頑張ったことは何ですか。】学生時代注力したことは、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことです。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、私は議論を活性化させ、より説得力のある提案を行いたいと考えたため、二つの施策を行いました。その二つは、議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に楽しい雰囲気で面接ができたため、ありのままの自分を見せられたことが評価されたと思っています。特に、自分の強みや考え方を伝えられることができたと思います。

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公開日:2021年6月10日

最終面接

ITソリューション
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ということもあり、少し厳格な雰囲気でした。穏やかな雰囲気ではあったものの、相手のペースに飲み込まれ、なかなか自分らしさを出せないような感じでした。【弊社に入社した際にやりたいことは何ですか。】プロジェクトマネージャーとして、大規模なプロジェクトに携わり、エンドユーザーに新たな金融サービスを提供したいです。具体的には、スマートフォンアプリのようなユーザーよりのサービスに携わり、より多くの人に革新的な金融サービスを提供できるプロジェクトに携わりたいです。この回答から深堀り「なぜプロジェクトマネージャーになりたいのですか。」→理由は二つあります。一つ目は、様々な経験を積んで、広い視野を持ちたいからです。ゼネラリストになることで、他者から頼られたり、自分にしか出せないソリューション提供などをしたいと考えています。二点目は、大学時代に培ってきた、周囲を巻き込み、推進する力を発揮できると考えたからです。【キャリアプランについて教えてください。】まず、10年後には、大規模なプロジェクトのマネージャーになりたいと考えています。そのために、3年後の時点で、小規模案件のマネージャーを経験し、5年後あたりに中規模のプロジェクトマネージャーになり、経験を積み、マネジメントスキルを高めていきたいと考えています。この回答からの深堀り「では、プロジェクトマネージャーになるためにどのようなスキルが必要ですか。」→それは、傾聴力と決断力だと思っています。私は、プロジェクトを進めるにあたり、インターンシップの経験から、ベンダーやお客様の要望に対して、適切に応え、常に取捨選択する必要があることを学んだため、相手の話を聞く傾聴力と納期までにスムーズにプロジェクトを進めるために決断力が必要だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、端的に応えること、相手と対話することです。役員ということもあり、一方的に話すことがないようにしていました。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

IT部門
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職クラスの女性【面接の雰囲気】面接官の第一印象から優しい方で口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時はアイスブレイクをしてから志望動機を聞くという流れでとてもやりやすい。また、話をするたびに頷いてくれるので話しやすい。【インターンで学んだことは?】論理性だけではプロジェクトはうまく行かないということです。5daysのインターンシップでは、2つのプロジェクト内に、クライアント・ベンダーさん・オフショアさん、ブラザーカンパニー・エンドユーザーなど多くの利害関係者が出てきました。私は論理性は一つの武器として自負していたところがありました。また、チームメンバーも同様でした。しかし、社員さんのフィードバックで「そんなに関係を簡単に切っていいの?」「それで納得する?」「もっと人の気持ち考えないと、動いてくれないよ?」とフィードバックを頂きました。日常生活で周りは気が知れた人たちです。ですので私の性格も理解していますし、それでうまくいっていました。しかし、仕事は今までとは比にならないほどに他者のことを考える必要があるのだと痛感しました。【①なぜ弊社を志望するのか? ②他の企業にはこういった特徴はないのか】①他者の課題解決を支えることができる仕事、日本の経済や社会に影響を与えることができる仕事、この2つを就職活動の軸として考え、IT・SIer業界やコンサルティング業界を志望しておりました。その上で、金融×ITの重要性やこれからの期待度の大きさを感じました。また金融業界は法律にとても支配されている世界です。従って文系でかつ法学部に在籍していた私の強みを活かせることができるのではないか?と考えたためです。また、御社であれば大手金融グループならではの影響力の大きい仕事、多くのエンドユーザーを抱える銀行やカードの仕事ができることにやりがいがあると感じたと同時に自分の軸と合致すると感じたため、志望致しました。②銀行システムに携わる企業はあります。しかし、御社のようなメガバンクのシステム開発などを専門にしている企業はなく、他では経験のできない事です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電話で言われたのは何といっても熱意が伝わったということ。業界分析も十分にできていたと評価された。また逆質問が踏み込んだ質問をしたため、そこも評価された。

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公開日:2021年1月26日

最終面接

IT部門
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部長・役員【面接の雰囲気】面接の半分近くは雑談だった。入社意思の確認と今までの面接の多少の深堀があった程度で、比較的リラックスしてできる内容だった。【なぜ海外業務に興味を持っているのか?】①就活を進めていく中で、日本の経済規模がシュリンクしていく昨今では企業は競争に勝ち残っていくために日本に軸足を置きつつも海外での案件にも積極的に関わるフェーズに入っていると感じています。実際に多くのIT企業が海外進出をしようとしている段階です。貴社においてもOB訪問で社員の方にお話を伺う中で、SMFG全体の発展という意味でも海外でのプロジェクトを成功させていく必要があり、今後規模を拡大していくとおっしゃっていました。そのため、リモートを推し進める改革の風土や、若手の海外進出を後押しする雰囲気があるとお聞きし、そこで新たな市場を開拓したいと考えています。②他部署以上に裁量権が大きいからです。現場社員交流会のでお話させていただいた方が、海外部門の方でした。その方が、部署の人数が少ないからこそ、1人1人の裁量が大きく、やりがいがあると仰っていたことも一つの理由です。【10年後にどのような仕事をしたいか?】プロジェクトマネージャーとして、大規模システムの開発に携わりたいと考えています。 御社では、システム開発の上流工程を主に行っており、多くの人やお金の動く開発をまとめ上げ完成させることで、世の中に貢献するという満足感や達成感を得ることができると思っています。その上で目指す姿としては、思いと技術力を持ったPMになりたいと考えています。 多くの人が動く開発をまとめる際には、論理だけではなく自分の思いをぶつけることが必要であるとインターンシップで学びました。また、マネジメントを行う立場として開発に関する技術力はなくてはならないものです。御社では若手は開発の工程にも関わることができるため、10年間で思いと技術力をつけたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価以前に前の面接である程度合否は決まっていたような気がする。もちろん入社に対する姿勢や部門ごとの特色などはしっかりと把握できていたことも評価された。

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公開日:2021年1月26日

1次面接

ITソリューション
21卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】産休育休を経験した女性社員で、柔らかい印象でした。時々鋭い質問は来ますが、あら捜しをするようなものではありませんでした。【自己紹介を1、2分でお願いします。】○○大学の○○と申します。大学では物理学を専攻しております。研究室では、IT×物理の勉強をする予定です。アルバイトは飲食店での接客をしています。このアルバイトが私が大学生活において最も注力したことです。中でも店全体のサービス力向上に力を入れてきました。お客様の為を思ってしてきたことなので、御社でも人一倍のサービス精神でプロジェクトを良い方向にプッシュしていく人材になりたいと考えております。1,2分と言われましたが、長々と話すのは自分も相手も疲れるので要点だけ軽く話しました。自己紹介はこの先の面接の流れに関わるものなので、得意だった学生時代注力したことを話し、聞いてほしいところにフックをかけました。【アルバイトなどで苦手だと思う人はいましたか。】飲食店でのアルバイトで、トップダウン志向の社員が苦手だと感じていました。私は正直に、アルバイトでもプライドを持って自分たちなりに考えて働いていること、それをただ否定されて指示されるだけではやる気も出ないこと、もう少しアルバイトを信頼してほしいことを伝えました。また、同時に社員としての店に対する覚悟を聞くこともでき、こちらとしても相手の気持ちを理解することができました。徐々にですが、その社員もアルバイト達に心を開き、ボトムアップ志向になってくれました。日本総研は若手から裁量権が与えられる会社なので、この回答は会社とのマッチ度という面でも良かったと思います。フィードバックでも仕事に対する責任感を感じたと評価して頂きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事に対する責任感、志望度、人当たりの良さ、逆質問での対応が良かったとフィードバックを頂きました。志望度は本当に大切です。

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公開日:2020年6月18日

最終面接

ITソリューション
21卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事のかなり偉い人【面接の雰囲気】親戚のおじさんと話している感じでした。雑談ベースで話すので緊張もほぐれました。内定ベースで話が進んだように感じます。【日本総研で何をしたいか】キャッシュレス関連のシステムに携わりたいと考えています。まず私が金融システムを志望する理由は、人の生活に一番関わるものをシステムという面から支えてより便利な社会に貢献したいからです。ですので、現代社会における毎日の生活に密着しているキャッシュレス分野、中でも、三井住友カードのシステム構築に携わりたいです。また、カードは銀行などのシステムに比べて新しい技術を取り入れていると伺いました。好奇心旺盛で新しいことを追いかけるのが好きなので、将来的にはブロックチェーンなど最新技術を取り入れたプロジェクトに参画したいです。以上のように答えました。細かいところまで何をしたいか答えられると良いです。ただし、前提としてどんなことでも一生懸命やることを伝えることが大切です。【逆質問(活躍している人の特徴)】社内人事評価を担当している社員さんだったので、若手、中堅、ベテランに分けて活躍している人の特徴を伺いました。日本総研で働くということを前提に、どうすればそのような人材になれるのかを一緒に考えていくという風に会話を進めました。おそらく10往復くらい繰り返して話を聞いたので、本当に入社したいという旨が伝わったのではないかと思います。会社に入る前に実際に評価している人のお話を聞くことができたのは大変有益でした。他にも逆質問では、規制が厳しい金融サービスに最新技術を取り入れるタイミングはどのように決まるのかなど、自分が日本総研に入社してやりたいことができるのか、どうすればやりたいことができるのかを確かめられる質問をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番はやはり志望度です。1次面接と同じく逆質問の時間が評価されました。1つの質問に対して感想や意見を述べ、回答を聞いて疑問に思ったことを聞くことを繰り返しました。人から話を聞き出す力があると言われました。

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公開日:2020年6月18日

最終面接

ITソリューションコース
21卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、年次不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、かなり温厚な雰囲気で、厳しい様子があまり見られない様子で進んでいった。大変話しやすい環境だった。【最近気になっている技術はありますか?】私が最近、気になっている技術は「クラウドに関する技術」です。そのように考えた理由としては、各銀行が使用しているの基幹システムなど、顧客の重要な情報を扱うようなシステムで、新しい革新を与え高膣の良い管理ができるのではないかと考えたことにあります。現状私は個人的に使えるようなものしか使ったことはありませんが、実際に、技術に関わるような仕事をしていくうえでこのような技術を絡めた新しいものを提案できるようになりたいです。その際、この「クラウド」という技術に関する技術はどのようなリスクがあるのか、法律はどのようになっているのか、といったマイナス面まで考えたような提案をしていく姿勢を忘れないようにしたいです。【(逆質問)いいプロジェクトマネージャーの条件とは、どのようなものだとお考えですか?】「私が考える「いいプロジェクトマネージャー」になる条件とは「他人とのコミュニケーションを密にとれること」「リスクを考えた管理ができるということ」であると考えています。実際私は様々なプロジェクトマネージャーとして仕事に取り組んできたが、このようなことを感じたことは幾度となくありました。特に「コミュニケーションを密にとる」ということを怠り、進捗上の様々な問題に対する対応が後手後手になってしまい、失敗してしまったプロジェクトがありました。また、ベンダなどとコミュニケーションを密にとることで、リスクが見えてくることもあるので、大変大事なことなのではないでしょうか。」といった趣旨の回答だった。明快でわかりやすかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の面接とも共通し、コミュニケーションをとりながら物事に取り組めるかどうかということが最も重視されており、学生時代の研究や、現在のスキルのようなものはあまり重視されていなかったと感じた。

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公開日:2020年10月19日

1次面接

ITソリューション
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】クレジットカード部門の課長【面接の雰囲気】面接官の方は気さくな方だった。日本総研で働く1日の流れや働き方がしっかりとイメージできているか見られていた【なぜ日本総合研究所を志望するのか】日本総研は他社のSierと違い、2.3年目からPMとしてのマネジメント力を若いうちから伸ばしていける点。また、外販のみを行っているので本当に必要なことは何かを考えれたり、他の機能で代替できないか、何千万も使ってやってリターンがあるのかなど本質的な部分をしっかりと見ることができるので物事の本質を捉えて仕事をする力を養えると思ったからです。また社員訪問をさせていただいた際に、社内の雰囲気が自主的に主体性を持って勉強したり、挑戦意識をもっていれば色んなことを積極的にやらせてもらえる自由度が高い職場だと教えていただき、銀行やカードの収益に直結したり、利益が出たときに仕事のやりがいを大きく感じることができると考えたため私は御社を志望します。【今までの人生の中で一番苦労したことについて、】高校1年生の時に英語の勉強のために行ったフィリピンでルームメイトの台湾人と1か月過ごしたことです。フィリピンに到着した当初、英語に自信がなかった私は文化や価値観も異なる相手のことを気遣い、言いたいことを言えず、誰にも相談できない状況でストレスと孤独を感じていました。その状況を克服するために当たって砕けろの精神で、言葉や価値観の壁を乗り越えるために、困難な状況に挑戦している自分を肯定的に捉えるようにしました。そして失敗を恐れず、相手の目を見てボディランゲージを交えて話すことで、自分を受け入れてもらおうと努力しました。その結果互いの理解が深まりました。この経験から、文化や価値観が違う人とでも、主体的にコミュニケーションを取り、向き合うことで信頼関係を築けることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITソリューションを提供するという仕事がしっかりとイメージできていたので、リクルーターからのフィードバックで論理的に話せていた点、IT業界で働く要素があると評価されました。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

ITソリューション
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50~60代の役員【面接の雰囲気】自分とはかなり年齢が離れていたが、非常にフレンドリーで話しやすい雰囲気を作っていただいた。鋭い面接や志望度の確認が多かったがありのままの自分で面接を受けることができました。【あなたが自信を持っている力について、その理由を教えてください。また、あなたがその力を発揮した場面について、あなた自身が取った行動、その結果を具体的に教えてください。】休学を決意し、アメリカに飛び立ったことです。今までに受けたことがない授業の数々に夢中になりました。授業では、積極的に討論に参加し、語学能力は飛躍的に向上しました。そこで、自分を試してみたいと考え、日系作成会社と共に、ダンスイベントを企画しました。チラシを作成し、ダンススクールや語学学校に1000枚配布し、通常より1.5倍の集客を集め、大成功を収めました。帰国後も英語を活用できる場所に身を投じました。北京で商談の通訳に参加し、医療関係書類の翻訳を行い、実務を通して英語能力はビジネスレベルに達しました。その結果、日本最大のダンスイベントの通訳を任されました。世界的なイベントで、多くの外国人が訪れる中、不安もあったが、イメージトレーニングを繰り返すことで、1万人の前で通訳を成功させました。通訳で関係した方々にも、「日本のサービスは世界一だ。」と賞賛されました。以上のことから私には世界で通用する存在になるための前に踏み出す力があると考えています。【キャリアプランについて教えてください。】クレジットカード部門でまずは、下流工程でノウハウを学んだのち、将来はプロジェクトマネージャーとしてチームをまとめ、クレジットカードの新しい磁気システムを作ってみたいです。ゆくゆくは、ICカード・PiTaPaやオンライン明細のVpassといった日々の生活に欠かせない大規模金融サービスの企画・開発に携わり、日本のキャッシュレス化に貢献したいと考えています。また、銀行員やカード会社の社員はITの知識が全くない中で、共に仕事をしていかなければならないケースが多々あると考えられます。そのため、できないサービスやシステムはできないとはっきり伝えないといけないと考えています。自分で物事を考え、自分の意見をしっかりと言える社会人になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるのでほぼ確認程度だったので、あまり選考要素は感じられませんでしたが、相手の目をみてしっかりと話したり、表情豊かにすることなど最低限のことを意識しました。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

ITソリューション、サイバーセキュリティ専門職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長、人事【面接の雰囲気】硬い感じ。アイスブレイクはあったが、あまりブレイクされなかった気がする。一人はインターンのときにお世話になった方だったので、そこまで緊張せずにすんだ。【インターンはどうでしたか?】かなりよかった。他の企業のインターンは、出来合いのカリキュラムを適当にこなすだけのものもあるなか、現実の問題に対処させてくれたのでリアルに仕事を体験できた。社員と同じ生活をするので、入社後のイメージもわきやすかった。また、社員の方がいろいろと中を教えてくれたので、金融のセキュリティの規模感、スピード感を知ることができた。また、金融システムの社会的な意義や、攻撃される頻度や内容、その影響も部分的に教えてくれたので、金融セキュリティをやる重要性をより感じられるようになった。総合的にはインターンを通して、日本総研で金融セキュリティ職に就きたいと強く思うようになった。…というように、インターンの内容を説明しつつそこから得たもの、そしてどういう風に志望度が上がったかを説明した。【ESに書いてある他の企業とはどういう風に迷ってる?】セキュリティサービスを他社に提供する仕事か、それとも事業会社で自社の事業のセキュリティの面倒をみるか、という点で迷っている。日本総研は後者だが、インターンを通して見た感じはっきりいって特殊な技術とかが身につくわけでは無い。そういう部分はパートナー企業の専門家に任せちゃうみたいだから。なので、金融セキュリティについての知識や経験はつくが、特別な技術が身につくわけではなさそうと考えた。前者のセキュリティサービスを他社に提供する仕事の場合、特別な技術が身につくが、時代が進みAIを応用したツールで済むようになったり、トレンドが変わったりすれば無用になってしまうかもしれないという危険を孕んでいる。これらはインターン中にXXXさんに部分的には同じようなことを言われたが、自分でもたしかにそうだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】悩んでいる点、日本総研がいいと思っている点などを理論的に説明できたことが評価されたと思う。ESに併願企業を書くところがあるので、それらについてしっかり説明できるようにしておく必要がある。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

ITソリューション、サイバーセキュリティ専門職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長らしい【面接の雰囲気】一目でたぶん高いポジションの人だとわかる感じだった。なるべく落ち着いて話すことにつとめるべき。特に怖い感じでは無いので、落ち着いて話せば大丈夫だと思う。【自己紹介として、大学でやってきたこと、入社してからやっていきたいことを教えてください。】大学では機械学習がメインテーマの研究室に所属しており、そこでセキュリティに関する研究をしていました。ほか、CTFチームに所属したりコンテストに参加したりして、セキュリティのスキルを伸ばしてきました。また、研究室のサーバやネットワークの構築、運用をしていたのでインフラ系の知識もあります。日本総研はいまセキュリティの拡充の最中だそうなので、入社後はその礎というか初期メンバーの一人となるべく頑張りたいと思います。なるべく銀行のシステムなどミッションクリティカルでかつ重要度の高いものについての仕事に携わりたいですが、入社後すぐは無理だと思うのでそれまでは別な仕事で金融や銀行への理解を深めたいと思っています。【今後も日本総研はセキュリティには力を入れていくと思いますか(逆質問)】ここ数年でセキュリティは日本総研以外の他の会社でも重視されるようになった。昔は金ばっか食うわりに何も生み出さないとみなされることもあったが、いまは放置しておくと大規模な損害を引き起こすケースが豊富にあるからか、みんなお金かけるようになった。TOKYOオリンピックで攻撃が増えたりしてセキュリティの需要が高まったのもあるが、日本総研としては、将来に渡って投資を続けていくつもりだから、安心してよい。攻撃が緩んだり、なくなったりすることは将来的にも無いと考えられるからである。また、金融系セキュリティは他の会社でも大いに必要とされるはずだし、金融がなくなることは考えられないから、職種としても心配はいらないと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己アピールをハキハキできたこと、また社会的なセキュリティの取り組みやトレンドを把握していたことが評価されたと思う。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

ITソリューションエンジニア
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な印象で、口調も優しい感じだった。簡単な自己紹介から始まり、徐々に深い内容に入っていった。難しい質問は特になかった。【あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。】最も達成感を得た経験は卒業研究です。この研究では、○○に存在する化合物と結合して蛍光する○○○○を開発していました。この○○○○を開発することによって、○○の物質動態を可視化することができます。この研究の難点は、タンパク質を作製するためのゲノム編集効率を一定に保つことでした。私の方法では、実験効率が悪く、解決策を見出せませんでした。そこで、積極的に先生や先輩に実験手技に関する知識を尋ねました。得られた知識をまとめ、実験における重要な過程をリスト化しました。その中で最も重要だと考えた実験に多くの時間を使うと、実験成功確率が上昇することを見出しました。その結果、実験を順調に進めることができたため、○○○○の開発に成功しました。【あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。】学部3年時に、研究を題材としたグループ発表授業のリーダーの経験から、「チーム目標の共有」と「個人の職務責任を明確化すること」を学びました。リーダーとして、各班員に調査分野とその資料作成の分担を行いました。しかし、重要な発表目標を決めず、どこまで調査すべきかを明確にしていなかったため、班員の調査進捗がそろいませんでした。結果として、発表の評価は良くありませんでした。ここで学んだ2点をゼミの歓迎会や忘年会イベント企画に活かしました。私は、イベントを企画し、実行する担当であり、リーダーでした。初めてのイベントだったため、前年度より参加人数が減りました。そこで、同期と話し合い、私の方から協力をお願いしまし、仕事を分担しました。OB・OGを多く招待する忘年会を目標にし、各々の職務責任の所在を明確化しました。その結果、仕事が偏ることなく、順調に企画を進めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りの人に対して自分からはたらきかけて、チーム作りをしている点を評価いただけたかと思いました。他にも研究での熱心さも評価していただきました。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

ITソリューションエンジニア
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】緊張した雰囲気であったが、厳しい感じではなかった。質問内容もオーソドックスで、答えやすいものがほとんどだった。【インターンシップに参加してどうだったか。】インターンシップを通して、目先の利益ではなく、お客様のための便利な金融システム開発を行う大切さを学びました。御社は銀行向けの大きなシステム開発に注力しており、多くのお客様に影響を与えることから、より最適な技術の選択とソリューション提供を行う難しさを体験することができました。夏のインターンシップでは、初めて出会う方々と積極的にコミュニケーションをとり、時には社員の方を巻き込んで議論することで、より良い考えを生み出すことができたと思います。一方で、発表スライドの準備時間が不足してしまい、思ったような発表ができませんでした。冬インターンシップでは、夏インターンシップの反省点であるワークの時間設計を綿密に行いました。そうしたところ、議論に短時間で集中することができ、満足のいく発表ができたと思います。【どうしてITに興味をもったのか。】誰もが便利で、生活の質を向上できるモノやサービスを生み出せると思ったからです。具体的には、人々の生活や健康に関するより良いサービスを作る仕事で、世界の幸福に貢献でき、自分の仕事の価値を実感できると考えました。そこで注目したのが、誰もが普段から使用しているIT技術です。企業から個人に至るまで、幅の広い課題を解決しています。現在、IT技術は世界中の金融や産業、消費者サービスを革新しており、ビジネスの牽引役です。大きな金融システムを構築し、便利な世の中をつくりだす力を持つことです。御社の金融システムは、ヒト・モノ・カネを大きく動かし、国の経済発展に大きな利益をもたらします。そこに貢献したいと考え、御社のITソリューションエンジニアを希望致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップなどに積極的に参加し、業務内容の理解が進んでいたことが評価されたと感じた。SMBCの企業理念に関しても理解していたため、そこも評価されたと思う。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

ITソリューション
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】質問は鋭いが、雰囲気は和やかだった。基本は1人が質問し、もう1人はメモをとり、最後に少し質問された。【就職活動の軸を教えてください。】大きく3つあります。①広い意味でのインフラであること。②チームで仕事ができること。③一定程度の社会的地位と給与が保証されていること。です。①に関しては高校の文化祭実行委員で3000人以上が来場する文化祭の運営を下から支えた経験、大学の委員会で2000人が閲覧するHPの管理をしていた経験を通して、自分が仕事をしないと多くの人が困るという環境に責任感を感じ、やりがいを持って仕事ができたから。②に関しては、文化祭実行委員でも、ゼミでの論文執筆でも、チームで共通の目標に向かって努力することに大きなやりがいを感じてきたから。③に関しては、誰と仕事するにしても、肩書きから逃れることはできないから。どんなに実力があっても、肩書きによっては色眼鏡で見られてしまう。余計な心配をしたくないので、社会的地位は欲しい。【学生時代に力を入れた経験は?】ゼミでの論文執筆です。私は計量経済学のゼミに所属し、学会優勝を目指して4人班4つに分かれて論文を執筆しました。大学3年生はゼミ以外にサークルや就活が忙しく、各個人におけるゼミの優先度を揃えるのは困難でした。チーム環境が悪かった先輩方の反省を活かし、班長だった私は環境作りに尽力しました。クラウドを用いてオンライン中心で取り組む班もあった中で、全員が集まるコアタイムを週3回設置し、対面で分析する時間を作ることで「on」での信頼関係を築いた一方、活動後の夕飯・旅行を兼ねた実地調査を通して「off」での関係構築も図りました。また、常に前向きに分析に取り組む姿勢を見せることで「分析=タスク」という認識を改めました。その結果、私たちの論文は93本中14本の上位論文に選出され、優勝はできずとも成果を出しました。この経験から、困難な仕事も協力と信頼があれば乗り越えられると実感し、貴社でも環境作りに貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性とエピソードに基づいていた点だと思う。話をするときは始めに論理構成を考え、結論ファーストで端的に話した。論理性は自信がある部分だったし、他社でも評価されたので日本総研にも評価していただいたように思う。もう1つはエピソードに基づいていた点で、どんな意見を言うときも自分の経験を根拠にできたので説得力があったように思う。

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公開日:2020年6月18日

2次面接

ITソリューション
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の現場社員2人。【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。面接後には趣味のサッカー観戦の話もするなど、非常に話しやすい面接だった。2人とも人がよさそうだった。【なぜ金融業界を志望してる?その中でもなぜ日本総研?】高校の文化祭実行委員で3000人以上が来場する文化祭の運営を下から支えた経験、大学の委員会で2000人が閲覧するHPの管理をしていた経験を通して、自分が仕事をしないと多くの人が困るという環境に責任感を感じ、広義のインフラを志望している。金融は日本中、ひいては世界中に関わるインフラで、社会的関心も強い。ソフト面のインフラとして非常に興味を持っている。また、それはITにも共通のことが言えて、金融×ITはソフト面で日本・世界を広く支えるインフラ領域である。その中でも御社を志望する理由は2つある。1つは営業活動がなく、プロジェクトに集中できると考えるからだ。2点目はインターンで出会った人の良さだ。2回、合計5日間のインターンに参加したが、そこで出会った仲間とは今でも連絡を取っていて、非常に打ち解けることができた。将来的に同期になる可能性もあるメンバーが魅力的であるのは大きなポイントだ。【スタンフォード大学で学んだデザイン思考はどのような場面で役に立った?また、逆に実践の場では適用できなかった点は?】これはブレインストーミングにも共通することだが、ゼミで執筆した論文のアイデア出しのところで、質より量を重視して、付箋を用いてアイデアを発散させ、後に収束させていくという方法を取ることができた。これはデザイン思考でマーケットインの考えの下でアイデア出しをやった経験から得たものである。やみくもにアイデア探しをするのではなく、フレームワークを持ってできたのは良かった。一方で、理論と実践が違った点もある。これは私の研究分野特有の問題かもしれないが、データの制約を考慮すべきだった。どんなに良いアイデアでも、データがなければ分析できない。そこを考慮せずにブレインストーミングに走ったのは反省点かもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記のように、志望動機は細かく聞かれた。同時に入社後のキャリアのイメージも聞かれたので、深いレベルでの企業理解が求められていた。その点はインターンで学んだことを伝えられたので評価されたように思う。また、2つ目の質問で書いたが、単純に「なぜ?」という深掘りだけでなく、変化球の深堀りもあったのでしっかりエピソードの全体像をしっかり確認しておく必要があった。

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公開日:2020年6月18日

最終面接

ITソリューション
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は高めの人事。【面接の雰囲気】年次が高い人事の方だったので緊張感があった。これまでの選考とは違う豪華な部屋で、椅子もフカフカだった。【1年目・5年目・10年目にそれぞれ何をしたい?(+海外ではどこに行きたい?なぜ行きたい?)】1年目は研修を通して業界のこと、会社のこと、IT技術についての理解を深めたい。また、社会人としての基礎を築きたい。5年目にはプロジェクトマネージャーとして、プロジェクトの進捗を管理する仕事がしたい。プロジェクトの全体像を俯瞰的に把握することで成長したい。10年目には、夢である海外勤務をしたい。海外では特に国の希望はないが、強いて言えばニューヨークに行きたい。ニューヨークは金融の中心地であり、金融業界を志望する人間としては1度は経験してみたい環境である。海外では、私の2つの強みを活かせると思う。1つは英語力で、3回の短期留学を通して得た英語力をビジネスの場面でも発揮していきたい。もう1つは異文化理解で、多様性を受容する姿勢であったり、欧米式のフレームワークも学んだことがある経験を活かしていきたい。【あなたの組織での役割は何ですか?】2つの側面があると考えています。1つは調整力です。この力は高校時代の文化祭実行委員で発揮しました。私は課長を務め、校内の机やイスなどの備品を管理し、備品を需要する約50団体と、供給する学校・材木業者を仲介しました。団体からの申請が在庫数を超えることもありましたが、各団体の要求の核心を聞き出し、最低限それを満たすような備品配分を実現しました。もう1つは組織作りです。ゼミの論文班で班長だった私は、チーム環境が悪かった先輩方の反省を活かし、クラウドを用いてオンライン中心で取り組む班もあった中で、全員が集まるコアタイムを週3回設置し、対面で分析する時間を作ることで「on」での信頼関係を築きました。また、活動後の夕飯・旅行を兼ねた実地調査を通して「off」での関係構築も図りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直あまり厳しい質問はなかったので、前回の面接が山場だったように思う。個人的な点でいうと、デザイン思考の話はとても興味を持って聞いてくれたので刺さったように思う。

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公開日:2020年6月18日

1次面接

エンジニア(ITオープンコース)
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長層【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、面接官の方もフランクな口調を交えて話しやすい雰囲気を作ってくれた。時折深堀をされるが、答えるとうなずきながら聞いてくれ、穏やかな雰囲気だった。【最も達成感を感じた経験について教えてください。】私が最も達成感を感じた経験は、自身が代表を務めるサークルの新入生勧誘活動において、例年の2倍以上の会員を獲得した経験です。私の大学には25以上の競合サークルがあり、毎年春の新入会員の獲得に苦労していました。そして当サークルは前年の獲得数が特に少なく、比較的小規模であったため、サークル維持のために例年以上の新入会員を迎える必要がありました。そこで私は、少ない労力でも確実に新入会員を獲得する方法を考えるために、マーケティングの授業の知識を用いて分析をし、幹部とともに2つの戦略を立てました。その結果、35人と例年の2倍以上の新入会員を迎えることができました。そしてサークルを維持できただけではなく、規模の拡大に伴い活動の幅を広げることができています。【自分が所属するチームで意見が対立したとき、どう対処してきましたか。】私は何か意見の対立や問題が生じたときに間を取り持つことが多いのですが、はじめにそれぞれの意見を聞くだけでなく、その主張の背景にある個人の価値観、考え方、立場を整理したり、互いに共有することを意識しています。「もしも自分が相手の立場だったら、こんな主張をしているかもしれない」と少しでも互いに思うことで、相手の意見を受け入れる気持ちが生まれると感じています。そして互いが冷静に状況を分析できるようにした後には、どちらかの主張に一方的に寄るのではなく、それぞれの主張の共通点と相違点を見つけ出しながら、折衷案を作ることに尽力します。以上2点は自身と誰かの意見が対立したときにも心がけており、相手の立場を理解しながら主張を一旦は飲み込み、自分の意見と比べていくようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】金融とITへの興味と、その裏付けの説得性。そのためにも、論理的に話すことを意識しました。また、時節柄マスクを着用しての面接であったので、よりジェスチャーや言葉の抑揚をつけるように気を付けた事も良かったと感じています。

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公開日:2020年6月18日

最終面接

エンジニア(ITオープンコース)
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めは怖い印象だったが、面接が進む中で穏やかな印象に変わっていった。上層の人間とどう接することができるかの人間性の部分も見られていた気がする。【日本総研や社員の考えで共感したポイントは何かかありますか。】私は貴社の「顧客は依頼元の三井住友フィナンシャルグループ各企業ではなく、そのお客様である」という考え方に触れ、顧客について真摯に考え寄り添う姿勢に共感しました。貴社のプロジェクト管理を体験するインターンシップに参加した際、私の班では納期や予算についての優先度が決まらず、議論が紛糾していました。そんな中社員の方から、「お客様のメリットを第一に考え、意見や交渉を含めて依頼元のグループ企業に対して説明するべき」というアドバイスをいただきました。与えられた条件に納めることに必死であった私は、はっとすると同時に、ただ単に依頼元の企業の要求通りにシステムを構築するのではなく、同じ顧客について考える対等な立場としてサービスを作り上げる姿勢を感じ、心を惹かれました。【自身の強みと、それをどのように活かしたいかを教えてください。】私の強みは、傾聴力、分析力、そして協調性です。傾聴力は、顧客、日本総合研究所でいえば、システムを納める先である三井住友フィナンシャルグループの各社と対話していく中で、しっかりと意見を引き出す際に役立つと考えています。意見を引きだした後、それをどうシステムに落とし込むかを考える必要があります。そこで、正しく意見を分析しシステムの要件を考えるために、分析力が生かせると考えています。そして、システムを作る際には、社内外の人と協力しながら構築をしていく必要があると伺っています。そこで、様々な意見を持った人と、多くの人が納得できる結論を出しながらシステム構築をしていくために、協調性が大切になると考えています。これら3つの強みを使って、御社で価値あるシステム構築に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あらゆる質問に対して論理的に説明するのと、明るくはきはきと話すことを意識した。人当たりを重視している雰囲気もあったので、笑顔を交えることも意識した。

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公開日:2020年6月18日

1次面接

ITソリューション
20卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の管理職【面接の雰囲気】1対1の面接だったこともあり、硬い面接というより質問を繰り返しながらじっくりと会話をしていくという印象を受けた。時折面接官の方の笑顔が見えるなど、温厚な雰囲気だった。【日本総研でどのような仕事をしてみたいか教えてください。】インターンシップの中で、入社後はまずプロジェクトマネジメント業務に携わったあと、どのような道に進むのかを決めることができるとお伺いしております。現時点では、私はプロジェクトマネージャーの道を究めたいと考えています。具体的には、システム開発プロジェクトの上流工程(要件定義など)に携わりたいと感じております。上流工程は扱う内容も難しく、その後のプロジェクト進行に影響を及ぼす重要な分野だと思いますが、その分達成した時のやりがいも大きいのではないかと考えます。どんどん難しい仕事に挑戦していきたいです。また、どの部門も魅力的であるとは感じますが、特に貴社の海外部門に興味を持っています。日本で経験を積んだ後は、海外の銀行のシステム開発業務に携わり、プロジェクトマネージャーとして貴社に貢献したいです。【なぜ海外業務に興味を持っているのか。】就活を進めていく中で、日本の企業は競争に勝ち残っていくために日本に軸足を置きつつも海外での案件にも積極的に関わるフェーズに入っていると感じています。貴社においてもインターンシップで社員の皆様にお話を伺う中で、SMFG全体の発展という意味でも海外でのプロジェクトを成功させていく必要があり、若手の海外進出を後押しする雰囲気があるとお聞きしました。私は以前アメリカに行き現地で働く日本人の方の話を伺った経験があり、いつか海外で働いてみたいと思っていました。まずは日本でプログラミングの知識を十分に学び、経験を積むことが第一ではありますが、ぜひ海外で働くチャンスがあれば挑戦させていただきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が深堀りをしてくださったので、一方的に回答を述べるのではなく、面接官の方の話をしっかりと聞き「対話」をするように心がけた点は評価をしていただいたように思います。

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公開日:2020年2月13日

最終面接

ITソリューション
20卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の管理職(部長)【面接の雰囲気】事前にリクルーターからかなり年次が上の方と聞いていたこともあり最初は緊張感があったが、同じ大学の先輩だったと仰っていて、最後に大学の話をするなど和やかな雰囲気で終了した。【インターンシップに参加されていたとのことですが、どんな学びがあったか覚えている範囲で教えてください。】「プロジェクトの成功には使えるリソースを有効に使っていくことが大事」だと感じました。インターンシップでは6人チームでプロジェクトに取り組みましたが、初日は議論が煮詰まってしまいなかなかうまく進みませんでした。私は自分がこの状況を打破しなければと思い自分から積極的に意見を出していましたが、結局空回りしていたと気づきました。2日目以降は、チームのメンバーに話を振って意見を引き出したり、社員さんを読んで客観的に意見をいただくようにすると初日のように議論が行き詰まることはなくなりました。私は困難にぶち当たった際に自分の力で解決しようとする傾向にあるのですが、仕事においても、メンバーの力を活かしたり、上司の方の助けを借りることでよりよくプロジェクトを進行することを心掛けたいです。【日本総研の志望度はどのくらいですか。そしてその理由を教えてください。】貴社が第一志望で、ぜひ入社させていただきたいと考えています。就活が終盤に差し掛かった今、自らを改めて振り返る中で、私自身にとっては「どのような人と物事に取り組むか」がとても重要な要素だと感じています。私が誰かと物事に取り組んだこととしては、部活があります。中学はテニス部、高校は合唱部と部活が大好きで、かなり熱心に取り組んできました。テニス、合唱の両方とも自分の好きなことでしたが、エントリーシートにも記載させていただいたように、部員とのモチベーションに差があったことが悩みの原因でした。貴社については、業務内容も魅力的ですが、社員の皆様もとても魅力的だと感じています。たくさんの日本総研の社員の皆様とお話をさせていただき、温厚かつ高いモチベーションをもって熱心に仕事に取り組んでいらっしゃると強く感じたので、ぜひそのような皆様とお仕事をさせていただきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までのエントリーシートや面接の内容と相違なく、論理性のある回答をするようにしていた点は評価していただいたのではないかと思います。2回目の面接でしたのでより論理性を意識していました。年次がかなり上の方だったので、より丁寧な話し方を心掛けることは当たり前ですが重要だったと思います。

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公開日:2020年2月13日

1次面接

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅以上の人事【面接の雰囲気】第一印象も実際の口調も穏やかな方でした。また逆質問も聞いたこと以上にいろいろ話してくださる気さくな方でした。【どのように就活をしてきたか、その中でどうやって日本総研を知ったか、日本総研の今の志望度は】私は就職活動の軸が2つあります。1つは他者の課題解決を支える仕事であること、2つ目は日本の経済や社会に影響を与える仕事であること、です。これらの軸から、私はコンサルティング・シンクタンク業界やIT・SIer業界を中心に就職活動を行ってきました。その中で日本総合研究所を知ったのは、大学の近くのキャリアカフェでの座談会です。コンサルティング・シンクタンク業界についての説明からしてくださり、またその中での日本総研の立ち位置を教えてくださったので、インターンシップに参加させていただくきっかけになりました。本選考が始まり、第一志望業界はシンクタンクのリサーチ部門だったのですが、学部卒であることもあり厳しいと感じたため、第二志望業界のIT業界での御社を第一志望としております。【学生時代頑張ったことは】私が学生時代に頑張ったことは家庭教師のアルバイトです。私が担当していた生徒は、当時不登校だった中学生1年生の女子でした。指導を依頼された科目は、彼女が不登校になる以前から不得意だった理科と社会でした。そこで、私はまず彼女とコミュニケーションをとることを大切にし、何気ない会話をしてから勉強をスタートするように心がけました。次に、彼女が勉強に興味を持ってくれるようにゲームを取り入れるなど勉強法を工夫しました。その結果、彼女は中学2年生から中学校に復帰することができました。また、試験でも理科と社会の成績があがり、平均点を10点上回る成績を取れるようになりました。この経験から私は相手とコミュニケーションをとること、そしてそれにより相手の課題を客観的に分析することの大切さを学びました。また、自分の持っているスキルや知識を活用して相手を支援することの喜びを知ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本総研はシンクタンク業界でどういう立場か、そしてなぜ日本総研で働きたいと思うかを論理的に話せたので評価されたと思います。またキャリアプランも聞かれて答えれたのでそこも評価ポイントだったと思います。

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公開日:2019年7月10日

最終面接

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】部屋が前の面接と違い、厳かな雰囲気でした。口調も少し強めで結構突っ込まれました。聞かれた内容は今までとほぼ同じです。【日本総研でどのような仕事をしたいか、どのようなキャリアを考えているか】私はエンドユーザーが多く、またエンドユーザーに近い仕事をしたいと考えているため、銀行のシステムやカードのシステムの仕事に携わりたいと考えております。その中でも今回の銀行アプリとVpassの連携や改善のような仕事に携わり、三井住友フィナンシャルグループのお客様により良いサービスを提供していきたいと考えております。キャリアとしては、中期的にはプロジェクトをまとめ引っ張て行くプロジェクトマネージャーになりたいと考えております。しかし、現在まだITの知識が全く身についておりませんンので、入社後すぐはエンジニアやベンダーと仕事をすることで、ITやAIの知識を勉強し身に着けることに力を入れたいと考えております。【ゼミでの活動や研究などはどのようなものか、その中での役割はなにか】私は計量経済学、ミクロ分析を専門とするゼミに所属しております。昨年度、私は3人のグループで医療分野をテーマとした研究をしました。私はリーダーとして研究における役割分担を行うともに、積極的に研究を進めました。他の2人が得意でなかった統データの解析を担当し、モデルの構築とデータ収集、統計ソフトを用いた実証分析を行いました。一方ほかの二人には、論文の分析目的の執筆や推敲を担当してもらいました。その結果、はじめはあまりやる気がなかったメンバーも自分の担当をしっかりこなしてくれるようになり、適切な役割分担の大切さがわかりました。また、ゼミ全体ではゼミ代表として、教授とゼミ生の連絡や研究の進捗状況把握などを行い、ゼミ活動が円滑にできるように努めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことに尽きます。聞かれることは前の面接で聞かれたことがほとんどですので、落ち着いてしっかり話すことができれば大丈夫です。

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公開日:2019年7月10日

1次面接

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅、課長クラス【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気、圧迫や厳しい質問はなく、学生の人柄を引き出そうとしていたと思う。志望動機よりも学生時代何をしていたかなどがメイン。【これまでに達成感を感じたことは?】大学のカート作成の実験です。チームを作り、作業を効率化し、規定時間内により多くのカートを作成することが実験のテーマです。作成手順は自由であるためどのような工夫をすれば作業を効率化できるか、全員が意見を出し合うことが重要でした。そこで私はリーダーを務め、どんな意見も否定しないというルールを作り、意見を出しやすい環境を作りました。採用できない意見も多く出てきましたが、その意見を工夫し、利用できる形に変えた意見も出てきました。突拍子もない意見も積極的に発言することで、新しいアイデアに繋げることができました。その結果、大幅な作業の効率化に成功し、優勝できました。1人では思いつかないようなアイデアを出し合い、多様な意見を吸収しながら1つのプロジェクトを完成させることができ、チームで働くことのやりがいと大きな達成感を感じました。【失敗から学んだことは?】1か月間、離島という閉鎖的な環境で住み込みのアルバイトをしたことです。生活が単調で、顔を合わせる人も常に同じであったため仕事後の行動もマンネリ化し、リフレッシュできない環境はとても辛いものでした。家族や友人の支えがない中で働くことの大変さを実感しました。この状況を打破するために、仕事上の信頼関係を築くこと、私生活上の人間関係を充実させることの2つに力を入れました。まずは、仕事上の信頼関係を築くため、アルバイト中、従業員の方の立場に立ち、相手が何を考えているのか、何をしようとしているのかを考えコミュニケーションを取りながら行動しました。すると、従業員の方からも相談されるようになり信頼関係を築くことができたと思います。さらに、仕事上の信頼関係を構築できたことで、プライベートな会話も徐々に増えてきて、趣味や出身地の話をすることでより親密になることができました。また、休日に食事をごちそうしていただくなど私生活面でも良い影響が表れました。信頼関係を築くためのコミュニケーションが人間関係を充実させることにも繋がり、この逆境を乗り越えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この企業に限らず、話の内容よりもしゃべり方、コミュニケーション能力が大切だと思う。わかりやすくコンパクトにつたえることを意識していたためそこが評価されたと思う。

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公開日:2019年7月25日

最終面接

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長、採用担当【面接の雰囲気】1次よりは厳かな雰囲気はあったが、最終面接にしてはかなり穏やかで話しやすい雰囲気だった。初めから最終とは言われず、合格の電話のときに実は前回の面接が最終だった、ということを言われる。【長所と短所を2つずつ教えてください】長所は論理的思考力があること、素直であることです。大学院の研究を進める過程で論理的に物事を考えていく必要があり、3年間の研究室生活でそれを磨くことができました。これは社会人になってからも必要なものだと思います。二つ目は素直さです。高学歴で自身のある人は他人に間違いを指摘されてもすぐに受け入れられないことが多いが私は素直に受け入れて成長につなげることができる。短所は決断力がないこと、積極性がないことです。周りの意見をきいて様々な角度から物事を考えることは好きだが、一つに決断するのはあまり得意ではない。普段からその物事についてよく考えて、情報をあつめ自信を持って決断するための材料がそろっていれば迷うこともなくなると思うので、日ごろから業務に向かう姿勢を意識したい。また、これまでリーダーになるタイプではなく積極性に欠けていたが、最近はそれを解消するためにリーダーのポジションも経験しており、会社に入ってからも伸ばしていきたい。【入社したらどのような仕事がしたいか】金融システムの中でもキャッシュレス決済に興味があり、三井住友グループのクレジットカード部門でそのようなことに携わりたいです。以前JCBのインターンシップに参加したときに、キャッシュレス決済が日本経済に与える影響の大きさやそのビジネスの奥深さ等を知り、そこからキャッシュレス決済を促進する業務に携わりたいと思うようになりました。そのほかにも銀行の残高や入出金履歴を見れるアプリの開発など、実際にユーザーが手に取って使うものの開発に携わりたいと考えています。はじめは大きなプロジェクトにかかわることは難しいと思いますが、経験を積み幅広い知識、スキルを身に付けて将来はプロジェクトマネージャーとして大きなプロジェクトに関わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様まずは人間性やコミュニケーション能力を見ていると思う。それとは別に最終面接では入ってから何したいかということも重要視していた。しっかり面接前に考えておいたので評価されたと思う。

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公開日:2019年7月25日

1次面接

ITソリューション
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役職【面接の雰囲気】なかなか表情を崩さない堅そうな方だと第一印象では感じたが、話をするとこちらの話をゆっくりきいてくれ、きちんと思いを伝えることができた。【なぜ日本総研を志望しているのか】人材育成に労力を惜しまない環境で安心して働くことができると感じたためです。両親がSEをしていて、ITを使って世の中に貢献したいという興味のもと、御社のインターンシップに参加させていただきました。そこではITの知識がない学生であっても丁寧に教えてくれ、議論の中では厳しい意見を頂くこともありました。それらは全て私たち学生を思った行動でした。インターンシップ後に就活相談をしてくださったリクルーターの方も、私が納得できる決断をできるよう手助けをしてくれました。人のためを思って働いている社員の方ばかりで、そのような人材を育てる環境が整っており、私もそんな社員として働きたいと感じたため、志望いたしました。【10年後にどのような仕事をしたいか】プロジェクトマネージャーとして、大規模システムの開発に携わりたいと考えています。御社では、システム開発の上流工程を主に行っており、多くの人やお金の動く開発をまとめ上げ完成させることで、世の中に貢献するという満足感や達成感を得ることができると思っています。その上で目指す姿としては、思いと技術力を持ったPMになりたいと考えています。多くの人が動く開発をまとめる際には、論理だけではなく自分の思いをぶつけることが必要であるとインターンシップで学びました。また、マネジメントを行う立場として開発に関する技術力はなくてはならないものです。御社では若手は開発の工程にも関わることができるため、10年間で思いと技術力をつけたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本総研についての理解や、働くイメージを明確にしながら、自分の思いや志望度を伝えることができた点が評価されたと感じました。第一志望であるという思いはきちんと伝えるべきだと感じました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

ITソリューション
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職持ち【面接の雰囲気】役職持ちの方で非常に緊張したが、出身大学の話であったり地元の話などの会話を最初にしてくれたため徐々にリラックスできた。【部活で頑張ったことや工夫したこと】強豪校に勝つために考え抜きながら努力を続けてきました。私の大学が所属していたリーグでは全国大会レベルの大学を相手に戦っており、少ない練習時間でいかに強豪校に勝つかといった取り組みをしていました。一つの練習に対して目的を持ち、何のためにこの練習をするのかといったことを確認・共有することを重視しました。毎回の練習後の反省も行い、取り組み内容の改善をはかる作業にも時間を惜しまず行ってきました。そのうえで、地道で辛い練習にも粘り強く取り組むことができました。自分たちで納得いくような練習を考えていたため、全力で取り組むことができていたと思います。結果としては満足のいくものではありませんでしたが、PDCAサイクルを回し、考え抜くことでよりよいパフォーマンスにつながったと考えています。【他社の選考状況や、どのような点で迷っているか】日本総研を含め現在2社の選考を進めていて、片方からは内々定を頂いている状態です。悩んでいる点は、地元で働くことができるかどうかになります。将来的なライフプランとして地元を選ぶか東京で働き続けるかの選択を考えています。仕事の魅力やワークライフバランスなど、何を重要とするかの自己分析を改めて行うにあたり、仕事や生活についての情報を集めています。現時点の気持ちとしては、人として成長できる環境であり、将来どのような社会人となりたいかの姿を考え、インターンシップなどでお会いした社員の方のようになりたいと思っている点や、働くイメージがより理解できているという点から、日本総研でキャリアをスタートさせたいと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】迷っている段階であったが、自分の思いを正直に伝えたことで、企業側からの考えや評価などもしっかり頂けたと思います。会話の中で質問がくる雰囲気だったため、あまり固くなく答えることができたこともよかったかなと思います。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの現場社員の方【面接の雰囲気】面接官の方は静かな方で、インターンシップでお会いした人事社員の方とはまた印象が異なった。緊張はしたが和やかな雰囲気であった。【インターンシップはどうでしたか。】インターンシップは大変なことも多く、苦労した点もありますが学びの多い貴重な経験となりました。膨大な資料をもとに限られた時間でグループ内で見解を一致させ、説得力のある発表を行うことは骨の折れる作業でもありました。グループで意見が対立することも多かったのでしばしば手戻りが生じました。社員の方から厳しいフィードバックやアドバイスをいただけたことで、インターンシップでのグループとしての改善点や個人としての改善点を見つめなおすことのできた良い機会となりました。また、インターンシップに参加したことにより貴社のITソリューションがどういった立ち位置でどのような仕事をしているかのイメージを持つことができました。【リーダー経験はありますか。グループ内ではどんな立場をとることが多いですか。経験について詳しく教えてください。】リーダー経験としては、所属している留学生支援団体において留学生による日本語スピーチコンテストの実行委員長を務め全体の統括を行いました。私自身、普段からリーダーの立場をとるというよりはサポート役に回ることが多かったので学ぶところも多かったです。高校生時代までは部活動で会計の立場を務めていました。同学年の人数が少なかったので最高学年として部員をまとめることもありましたし、部長や他の役職を調整するような役割を果たすことも多かったです。コンテストの実行委員長を務めたときは、実行委員の協力のもと以前の行事の改善点を洗い出し出場者を増やし、短期留学生の構成比を増やすことや出場者のアドバイザー制度を整えるなどの工夫をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験をもとに詳しく話せたことやインターンの経験をもとに企業について理解できていたことが評価につながったと思う。

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公開日:2018年10月2日

2次面接

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの質問をしてくださったり、緊張はするものの和やかな雰囲気で会話も多かった。対話形式の面接であった。【大学では何を専攻し、ゼミではどんな研究をしましたか。】私は経済学を専攻しており、その中でも公共経済・政治経済・財政学を専門とするゼミに所属しております。昨年度は4人でグループごとに分けて論文の執筆をしました。私たちはテーマ設定を「地方公共団体の財政評価が自治体財政に与える影響」にし、実証分析を行ってその効果を考察しました。私の所属するゼミでは統計ソフトStataというものを用いてデータをもとに分析することを学習していたので、私たちの班は地方自治体の1700以上のデータを数年分用いて説得力のある論文に仕上げました。最初はテーマ決めで難航しましたが、先行研究をもとに最新のデータを用いた分析を行い、新たな視点を加えることで新規性を取り入れることでメンバーで協力して説得力のある論文に仕上げることに成功しました。【アルバイトではどんなことをしていますか。】塾講師として、小学生から高校生まで年齢も幅広い生徒の様々な科目を個別で指導しています。生徒の中には補習として受講している人や、受験対策として通塾している人など目的は様々ですし、理解度や生徒の性格なども様々です。そのため、生徒ごとにカリキュラムを講師が自ら作成したり、時に雑談を取り入れて小学生には長く集中力が持続するような工夫を行うなどして目的にあった授業展開をしました。大学受験を控えた生徒に対しては苦手科目を自作の小テストを毎週実施することで実力を強化させ、小学生にはその子の苦手部分を引き出し自分から話しやすくなるような環境づくりを整えたことで、担当の曜日が変わっても指名していただけるような信頼関係を築くことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対し、前回の面接との齟齬が生じないように一貫した受け答えができたことが評価につながったと思う。

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公開日:2018年10月2日

最終面接

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、緊張もしたが面接官の方はある程度自分のことを認識していたようでもありそれほど堅苦しい雰囲気ではなかった。【入ったらどんな仕事をしたいですか。】入社して2,3年間はSEとしての基礎的な技術を身につけ入社4-5年目くらいから少しずつプロジェクトリーダーとして全体を統括できるような立場で技術的な専門性も身につけていきたいと官がています。貴社の制度である海外トレーニー制度を利用して、トレーニーとして2年間海外で働くことで語学のみならず海外案件ならではの難しさを経験し、プロジェクトリーダーとして周りをマネジメントする能力を磨いていきたいと考えています。将来的には大きな金融プロジェクトに携わり、部下を育成できるような立場になってシステムを用いて銀行全体に影響力を与えられるような仕事をしたいです。システム化が進みつつある現代だからこそ、エンドユーザーの視点に立った開発が求められており、御社ではそれを追求できる環境が整っていると考えます。【弊社が第一志望ですか。】はい。御社が第一志望です。もともとIT系のSIer企業を中心に就職活動を進めてきましたが今までの自分自身の経験から社内・社外のベンダーを率いたチームワークが求められる仕事ができると考えたこと、その中で専門性を強みにして働くことが可能なのが御社であると考えました。御社は三井住友フィナンシャルグループの中核を担っており、金融とITという今後将来性のある事業領域であるとともに専門性が強く求められるサービスに特化したビジネスモデルを持っています。利益を追求するよりもSMFGの一環としてクライアント重視よりもむしろ金融機関を利用するエンドユーザーの視点に立った開発ができるというところに共感を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫して志望度が高いことを主張できたことが評価につながったと思う。間接的にも志望度を測るような質問をされることもあったが躊躇することなくアピールすることができた。

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公開日:2018年10月2日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】インターンシップに参加した際に面識はあったので、そこまで緊張せずには済んだ。しかし質問の内容は深く突っ込まれるような厳しめのものが多い印象だった。【大学時代に何に力を入れ、どんなことに達成感を感じたのか?】私が最も達成感を感じた時は、初めて自らの論文が国際論文誌に受理された時です。私の研究は薬学についてであり、自らの研究をより多くの人のために生かしたく、このテーマを選びました。そのため実際に自分の研究成果が世界中の人に見てもらえるようになった時は大きなやりがいを感じました。諦めず人一倍成果にこだわり続けたことが、研究を1年半で論文に出来た要因だと考えています。しかし研究を始めた当初は困難も多く、主に二つの問題で苦戦しました。それは「医学知識」と「研究資金」の不足です。私の大学には医学部がないため専門知識を学ぶのが難しく、また研究が立ち上げ初年度であり満足な実験機器が使用できないという現状があったのですが、これを打開するために、まず私は他の医大の授業に参加し短期間での情報収集を試みました。そして資金に関しては学会中に声をかけていただいた企業に共同研究を提案することで解決を試み、幾度のプレゼンテーションの末、資金の獲得に成功しました。このようにどんな環境でも諦めず周りを巻き込み成果に執着し続けたことが、研究を短期間で論文に出来た要因であると考え、今でも常に「執念」と「スピード感」を大切にして何事にも取り組んでいます。【失敗から学んだことはなんですか?】私は自らの失敗から「物事の背景を深く考える癖」を身に着けました。その失敗とは小学生時代のサッカーに関するものです。私はその時キャプテンであったが、小学校最後の公式戦でチームを勝利に導けず初戦で敗退させてしまいました。これは私にとって一番の挫折でした。その敗因としては、何も考えずに監督に言われた練習だけに取り組んでいたためだと考えています。それ以来「何が足りないから今の練習をするのか」、「勝つためにはどんな練習が必要なのか」など練習メニューの立案から始め、体以上に頭を使って練習に取り組みました。その結果、中学ではその大会でベスト4への入賞を決めました。また物事の背景を考える癖はサッカーだけでなく勉強面においても大きな影響があり、物事の現象の「なぜ」を突き詰めていく「物理」という学問を専攻したのはこれが原因です。そして私は特に今の研究過程において、この考え方が最も活きていると感じます。「なぜその問題があるのか」といった研究テーマの立案から仮説・実験・考察を幾度と繰り返し行った結果が、今の研究成果に繋がっているからです。以上のように私は失敗から「物事の背景を考えることの大切さ」を学び、今に活かしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容はESの内容に沿った基本的なことだけだったと感じる。しかし、正しく聞かれた内容に答えられているのかは注意深く見られている。表面的なこと(よくネットに書いてある)のみをいうと、すぐばれる。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】とても穏やかだった。自分の場合は同じ大学の方だったので、大学の話をしたりなど、他にも趣味は何かなど雑談が多い面接だった。【どんなアルバイトをやってきたのか?そこでの苦労は?】私は大学時代に、塾講師や書店員、イベント運営など様々なアルバイトを経験してきました。その中で最も長く務めたのが塾講師です。3年目になると、中学三年生の集団クラスも受け持つようになり、志望校への全員合格を目指し奮闘しました。そこで苦労したのは学生それぞれが得意不得意の分野があることです。集団で授業するところ、個別で対応するところを分け、集団授業でありながらも生徒一人ひとりの個性に合わせた授業を行うよう工夫しました。その結果、生徒10人全員が第二志望校までに合格させることが出来ました。うれしくて泣きながら合格の報告をしに来てくれた生徒の顔は今でも忘れられず、人を支援し成長させることのやりがいを大きく感じられたバイトでもあります。【あなたの趣味はなんですか?】私は小学校から中高までずっとサッカーをしてきたので、サッカーなどスポーツで体を動かすことが好きです。また大学では「タップダンスサークル」にも所属していて、日ごろの研究での運動不足を解消するため、今でも土日に時々参加しています。一見サッカーやダンスは全く異なったもののように思えるのですが、チームみんなで何か月も練習してきた成果をある試合や舞台で出し切るという点においては同じです。授業の後の毎日の練習は大変ですが、試合で勝った後やや舞台で拍手をもらった時の達成感は何物にも代えがたいものかと思います。これはスポーツですが、チームで動くという点においては御社の仕事も同じだと考えており、みんなで一つのものを作り上げる仕事がしたく、御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ちゃんと論理的に自分の意見を持っているかどうかは見られていたの感じる。質問自体はとても穏やかなものであったが、その中でこの人は何を考えているのかといった人間性が評価された気がする。

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日本総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本総合研究所
フリガナ ニホンソウゴウケンキュウショ
設立日 2002年11月
資本金 100億円
従業員数 2,349人
売上高 2197億700万円
決算月 3月
代表者 谷崎勝教
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号
電話番号 03-6833-0900
URL https://www.jri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285698

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