
21卒 内定辞退

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. ITソリューションは、いわゆるSIerを行う部門である。SIerの中では「三井住友銀行の子会社であり、外部に営業を行わないスタイルであるため、金融以外の分野のシステムは作らない」という特殊な立ち位置であるというところは、インターンでよく理解できたので、気になる場合...
株式会社日本総合研究所
志望動機以前にコミュニケーションをとって物事を進めるというSIerやプロジェクトマネージャーに必要と思われる要素をアピールできることが大事であると感じた。...
自分の人生での経験を通して、円滑なコミュニケーション仕事ができることをアピールできるような人間が内定すると思う。そのために自分の人生でのチームで行った活動...
インターンに参加すると、その後はおそらく全員にリクルーターが一人ついて、就活状況など逐一確認されたりするので、その部分は人によってあうあわないがあるのでは...
インターンに参加すると約半分が内定といわれている。つまりインターンに参加することが重要である。私の場合は夏のインターンシップではGDで落ちてしまったが、秋...
インターン組とそれ以外で大きく異なると思う。私はインターン組なので前者について書くが、必要なのは論理性・協調性・志望度のみであると感じた。インターンに参加...
インターンに参加するかどうかで難易度が大きく変わるように思う。それは志望度を重視していると言い換えることもできて、早期から日本総研という会社に注目しエント...
私はインターンに行きませんでしたが、絶対に行くべきだと思います。内定者のほとんどがインターン経由です。インターンに行かない場合は、なるべく早くESを出して...
なぜ日本総研かを相手が納得するように話せるかどうかだと思います。特に金融に特化していることが日本総研の売りでもあり弱みでもあるので、そこに共感することが一...
インターンに参加した人は選考が早いので、行くべきだと思います。マイページには6月から面接が始まるようなことが書いてありますが、6月から始まる面接は出揃った...
インターンシップに参加すると、就職活動相談会という名目でリクルーターと接触できます。そこでは普段見ることのできない適性検査の結果や、幼少期から現在までを遡...
まず求められているのはITソリューションを提供するという仕事をしっかりとイメージできているか、そして仕事の90%がコミュニケーションと言われるプロジェクト...
最終面接はほぼ確認程度で選考要素はほぼありません。1次面接で自分が日本総研が求める人材とマッチすることをしっかりと示しましょう。インターンシップに参加する...
日鉄ソリューションズ株式会社
私が日鉄ソリューションズよりも日本総合研究所を選んだ理由としては、確実にIT×金融に携われるからです。日鉄ソリューションズは、金融システムの中でも他のシス...
株式会社セプテーニ
日本総研は正直最初から第一志望ではなかったが、リクルーターの方が常に自分の意見を尊重してくれる雰囲気があり、入社後も気持ちよく働けるのではないかと思ったか...
株式会社野村総合研究所
会社のブランド力も大切かと思ったが、最後は自分がやりたいことを優先した。あと社員の方々の雰囲気も自分に合っていると感じたから。自分はもともと金融ITに興味があり、メガバンクのIT戦略を担っていく人材になりたいと考え、この会社を選んだ。 また内定を頂いてから、迷っているので社員さんに会いたいといったらすぐに合わせてくれるなど、内定者一人ひとりをしっかり見てくれる企業だとも感じ、ここであれば入社してからも社員を見てくれる企業だと思った。
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