荏原製作所のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

インターン参加前は荏原製作所がどのような会社かわからなかったが、参加したことによって各事業内容を掘り下げて説明を頂くことができ、またその内容的に私の志向とマッチングが取れていたと感じたため志望度が上がった。また、各事業の売り上げがほぼ等分されていたことも 企業安定性的に評価が高かった。

インターンシップに参加することで志望度は上がった。その理由として、福利厚生の良さや業界トップクラスの売り上げがあるためである。そのおかげか離職率も非常に低く、平均勤続年数も長くなっていた。この値が示すように、長い期間働きやすい環境があるということが分かった。

インターン参加時に、参加者は特別な選考フローがあると案内された。まだ本選考が始まっていないため何とも言えないが、その言葉を信じるならば本選考において有利になるはずである。

インターンシップ（工場見学会など）参加者でないと選考を進むことができないと知らされたため、参加は必須である。選考のスタートラインに立つためにはインターンシップに参加しなければならない。

基本的に本インターンシップでは事業説明からのグループワークという流れで、学生の人数も多いため発表をしてもフィードバックが返ってくることは稀だった。そのため印象的なフィードバックは無かった。

印象的なフィードバックは、学生時代に学んだ4力（材料力学、機械力学、流体力学、熱力学）は社会に出て初めて活かされるということである。そのため、しっかり復習しておくと社会に出て役に立つということを聞いた。