三菱電機プラントエンジニアリングへの志望動機・志望理由一覧（全8件）

私が貴社を志望した理由は、大学で専攻していた電気工学の知識を生かし、現場で仕事を行える点に魅力を感じたからです。御社は他社にないMPECスマートメンテナンスを基盤としてリペアリングからリニューアルまでのトータルソリューションを提供する幅広い業務を担っていると同時に総合電機メーカーのグループ会社であるからこそ最新技術から培った多くの製品や現場環境に触れることが出来ると考えています。また、御社のお客様は工場や国など様々であることから自らの手で施したサービスにはそれぞれ違ったやりがいを感じることが出来ることも考えています。そのような環境であれば大学で専攻した電気工学の知識を生かし、社会に大きく貢献できると思い志望致しました。 続きを読む

世界の人々に安全安心な水を提供するという夢があります。きっかけは、途上国の水問題と東日本大震災です。途上国の人々が透明ではなく汚れた水を飲んでいる光景を見て大きな衝撃を受けました。そのため、貴社で上下水処理など水環境循環を⽀えることに強い興味があります。特に、水処理プラントを開発していきたいと考えています。水処理プラントを開発する上で、オゾン水の濃度を測定するための手法を確立する研究とCAD、電子回路、半導体や光学の幅広い知識を活かしていきたいと考えています。どのような地域や状態の水でも浄化できる水処理プラントを開発していき、世界の人々が水は安心安全である考えを、実現したいと思い貴社を志望しました。 続きを読む

私は「社会インフラを強化し、世界をより豊かにする」という夢を貴社で達成したいです。東日本大震災によってライフラインが全て停止し街が混乱したことを目の当たりにした経験から、主要施設等の社会インフラを維持することの尊さや大切さを痛感しました。加えて、スーパーマーケットのアルバイトや留学中に開催した日本文化を紹介する国際交流イベントの企画運営では遭遇した課題から顧客ニーズの抽出や課題の原因分析等、グループで一丸となり解決策を模索・提案し、それら課題を解決することに大きなやりがいを感じてきました。それゆえ、高い技術力で世界中の人々の生活水準を維持・向上させ、且つ社会の課題に対し、最適なインフラ設備の保守・保全を事業とするエンジニアリング会社を志望しています。その中でも、三菱電機グループの一員として高いブランド力を有し、長年顧客のニーズを満たし続けている貴社であれば、冒頭の夢を達成できると感じました。「創意工夫力」や「巻き込み力」という私の強みを発揮し、社会の趨勢や関係者の方々の人間性を考慮した最適なソリューションを提案していきたいです。 続きを読む

プラントエンジニアリング業界の、人々の生活や、社会インフラを支える、スケールの大きさに魅力を感じました。中でも貴社の地域に密着した営業スタイルが、主要顧客に対して他社よりも、より深い信頼関係を構築でき、ニーズに対して最大限お応えできると考え、志望しました。研修制度が整っている貴社で多くの技術を学び、自身の強みである粘り強い持久力でお客様が抱えるニーズの解決に尽力し、地域の方により安全、快適な暮らしを提供していきます。 続きを読む

私は「社会インフラを強化し、世界をより豊かにする」という夢を貴社で達成したいです。東日本大震災によってライフラインが全て停止し街が混乱したことを目の当たりにした経験から、主要施設等の社会インフラを維持することの尊さや大切さを痛感しました。加えて、スーパーマーケットのアルバイトや留学中に開催した日本文化を紹介する国際交流イベントの企画運営では遭遇した課題から顧客ニーズの抽出や課題の原因分析等、グループで一丸となり解決策を模索・提案し、それら課題を解決することに大きなやりがいを感じてきました。それゆえ、高い技術力で世界中の人々の生活水準を維持・向上させ、且つ社会の課題に対し、最適なインフラ設備の保守・保全を事業とするエンジニアリング会社を志望しています。その中でも、三菱電機グループの一員として高いブランド力を有し、長年顧客のニーズを満たし続けている貴社であれば、冒頭の夢を達成できると感じました。「創意工夫力」や「巻き込み力」という私の強みを発揮し、社会の趨勢や関係者の方々の人間性を考慮した最適なソリューションを提案していきたいです。 続きを読む

以前より電気工学を活かし、多くの人と関わりながら仕事をするプラントエンジニアリングに興味がありました。そして先月の熊本震災により、ライフラインが全て停止し街が混乱した経験から、安全に絶えずインフラを供給する重要性を実感し、インフラを支える仕事に強く惹かれました。研修制度がしっかり整った貴社で多くの技術を学び、地域ごとのニーズに沿った安全、快適な暮らしをサポートする仕事をしていきたいた強く思います。 続きを読む